
はてなキーワード:メタボとは
45歳独身男性、都内一人暮らし。会社員だが年収は500万程度。背も高くなく容姿も並の下。35過ぎてから10kg太った定型通りの中年男性。友達付き合いは普通くらいだが友達とは月に一度遊ぶかどうかくらい。彼女はもう10年くらいいない。
一人暮らしだし生活する分には余裕ある。大抵の好きなものも買える。でも車とか持つほどの余裕はないし、キャバクラで豪遊なんてのも無理。将来への見通しが不明確すぎてほとんどその日暮らしみたいな生き方なので、貯金は100万程度。気づいたら今からローン組んでマンションとかも難しくなってるわ。
別に日々の暮らしに困ってるわけじゃない。でもこの先、どうなんの?仕事終わりや休日は時間が余る。出かけようと思っても、映画でも見るか喫茶店にでもいくか、調べた食べ物屋にいってみるかくらい。でもとっくに映画じゃ感動しないしメタボ予備軍判定受けてるのでそんなに外食ばかりもできない。明日も明後日も、1年後も10年後も、いまと同じ生活が続くと考えると、ふと絶望する。いや、体の調子を悪くしたりして、今より悪くなってる可能性の方が高い。
同じような境遇のひと、みんなどう生きてる?
お前ら、いいか?
プログラマーになりたいとか言い出す若い子が増えてるらしいが、全力で止めるべきだ。
何が楽しくて、一日中パソコンの前に座ってコードを書くんだ。画面に向かってカチャカチャやるだけで給料もらえると思ってるのか?
バグという名の無限地獄にハマるんだ。テスト中に見つかった小さなミスを直しても、また次が見つかる。雪だるま式に増えていくバグの山を前に、休日出勤、深夜残業は当たり前だ。
今学んでる技術が、来年には古臭くなる。React?いや、Next.jsだ。Python?いや、Goだ。AI?いや、量子プログラミングだ。追いつけるか?
チーム開発だとか言うが、要するにコミュ障会議の連続だ。要件定義、設計レビュー、コードレビュー。画面越しに言われる「ここのインデント直して」は地獄のモノローグだ。
一日12時間も椅子に座ってると、腰が砕ける。目は充血、肩は凝り、腱鞘炎で手首が動かない。運動不足で内臓も弱くなり、メタボへの一本道だ。
⑤将来の不安
年収は確かに上がったかもしれない。でも45歳を過ぎたら使い捨てだ。体力も気力も続かない。若いうちはいいが、中年になって誰もコードを任せてくれなくなる。
⑥社畜化
残業代なんて雀の涙。納期に追われて、家族との時間も削られる。コードを書くための人生じゃない。お前らがロボットだとでも思ってるのか。
じゃあ、何を目指せばいいのか?
・医者:人の命を救える
コードなんて、所詮デジタルの世界の話だ。0と1の迷路で人生を消耗するな。
もし熱い情熱があるなら、もっとリアルな世界で形に残るものを作れ。
それでもお前らがプログラマーになりたいと言うなら、一度次の質問に答えてみろ。
・本当に解きたい問題があるか?
・30年後もこの仕事を続けたいと思うか?
答えがイエスならお前はマゾか、ホントのプログラマーかのどっちかだ。
プログラマーになるなんて、全力で止める。
ワイ:
A:「男性は」「女性は」じゃなくて「俺は」「私は」じゃないの?
臆病者なの?
Claude Sonnet 4:
この会話のユーモアは、AさんとBさんの認識のズレから生まれる「すれ違いコメディ」にあります。
Aさんの視点:
何かの議論で「男性は〜」「女性は〜」という一般論的な発言を問題視している
「なぜ『俺は』『私は』と個人の経験として話さないのか?」と批判
一般化を避けて個人の体験を語るべきだという、おそらく真面目な主張
Bさんの視点:
性別と名前が逆の場合もあるという、現実的な困りごととして受け取っている
完全なコミュニケーション不全 - Aさんは社会問題について語っているのに、Bさんは人名の話だと思っている
Bさんの天然ボケ感 - 真面目に「たまに性別と逆だったりするから困る」と実用的な悩みを語っているところ
読み手の二重理解 - 両方の解釈が同時に見えることで生まれる認知的なギャップの面白さ
典型的な「ボケ・ツッコミ」構造で、Aさんの真面目な問題提起が、Bさんの予想外の解釈によって完全に別の次元に飛んでしまった瞬間の可笑しさですね。
ChatGPT 5 Thinking
おもしろさは「真面目な議論を、言葉の取り違えで一瞬でズラす」ズルさにあります。ポイントをサクッと👇
Aは「“男性は/女性は”って一般化やめて、“俺は/私は”と言え」と道徳的に詰めています。
そこへBは「女性、男性って“名前”だろ」と、カテゴリ名詞(性別)を固有名詞(人名)に読み替える大胆な勘違いボケを投入。議題が一気に崩れます。
日本語の「Xは〜」は、人名でもカテゴリーでも成り立つ(「田中は…」「学生は…」)。
Bはこの曖昧さを利用して、「男性は」を「男性さんは」という固有名の話し出しに偽装。文法上は通るけど意味が破綻してるのが笑いどころ。
「山田女性/田中男性」なんてまず存在しない名指しを平然と挙げることで、「そんな名前あるか!」という読者の内的ツッコミを誘発。王道の漫才構造(ボケ→ツッコミ)を読む側に委ねています。
「たまに性別と逆だったりするから困る」で、名前と性別が噛み合わない“現実っぽい”困りごとに見せかけて、勘違いをさらに重ねるメタボケ。意味不明さを理屈で正当化しようとするズルさが可笑しい。
シリアスの無力化
Aの「臆病者なの?」という圧の強い非難を、Bは言葉遊びで無効化。SNSでありがちな“ジェンダー一般論”批判を、文字面ジョークに落としてしまう脱力度がオチになっています。
まとめると、
「性別カテゴリー」を「人名」に読み替える言葉遊び+「は」の曖昧さを利用した勘違いボケで、重めの主張を一瞬でコントにする構図──ここがおもしろポイントです。
Grok:
この会話のおもしろポイントを以下に解説します。Aの発言の誤解と突っ込み
Aは「男性は」「女性は」という一般化された主語に対して、「なんで『俺は』『私は』って一人称で言わないの?」と突っ込んでいます。この発言は、話し手が自分の意見や立場を直接的に表現せず、性別という曖昧なカテゴリーで語ることを「臆病」と揶揄している点がユーモラスです。「臆病者なの?」という挑発的な締めが、軽い毒っ気を含んでいて笑いを誘います。Aの発言は、ステレオタイプな言い回しに対する皮肉とも取れ、日常会話でよくある「一般論」を装った発言を突く鋭さがおもしろさのポイントです。
Bの意図的な「ズレた回答」
BはAの質問を真面目に受け取らず、「女性」「男性」を名字(山田や田中)として解釈するという、意図的にズレた回答をしています。この「すれ違い」がコメディの定石で、Aの真剣(または皮肉)な問いかけに対して、Bがまるで話の文脈を無視したような返しをすることで、予想外の展開が生まれます。特に「山田女性」「田中男性」という具体例が、あり得ないシチュエーションを想像させ、ナンセンスなユーモアを引き出しています。
Bの「たまに性別と逆だったりするから困る」という一文が、さらなる笑いのポイントです。これは、名前と性別が一致しない場合(例:女性なのに「男性」という名字)の混乱を冗談めかして表現しており、日常のちょっとした矛盾や混乱を誇張したユーモアになっています。この一言で、Bの回答が単なるボケではなく、どこか現実の「名前のジェンダーニュートラル」な話題に軽く触れているようにも見え、軽妙な深みを与えています。
全体のユーモアの構造 Aの鋭いツッコミ(一般論を避ける臆病さへの皮肉)と、Bの意図的なボケ(名前として解釈するズレ)が組み合わさり、会話のテンポ感と意外性が笑いを生む。
Bの最後の「困る」という締めが、日常の小さな不条理をユーモラスに表現し、共感を誘いつつ笑いを増幅。
この会話は、言葉のすれ違いと軽い皮肉、そしてナンセンスな発想が絡み合った、短いながらもキレの良いユーモアになっています!
Gemini 2.5 Pro:
この会話の面白さは、Aさんの真面目な問題提起を、Bさんが全く予想外の解釈で返し、論点を豪快にすり替えている点にあります。
Aさんは、「『男性は』『女性は』と大きな主語で語ることで、自分の意見としての責任を回避しているのではないか?」という、ネットの議論などでもよく見られる鋭い指摘をしています。「臆病者なの?」という言葉からは、Aさんの真剣さや少し苛立っている様子がうかがえます。
しかしBさんは、この社会的なコミュニケーション論を完全に無視し、「女性」「男性」という言葉を性別ではなく、まさかの「人の名前」として解釈します。これにより、Aさんの問題提起は一瞬で無力化され、全く別のシュールな世界へと話が飛躍します。
Bさんは「女性、男性って名前だろ」と主張するだけでなく、「山田女性(やまだ めい、あるいは じょせい)」「田中男性(たなかおとこ、あるいは だんせい)」という、ありそうでない絶妙な具体例を提示します。この固有名詞が出てくることで、Bさんの突拍子もない解釈に奇妙な説得力が生まれ、聞き手は思わず笑ってしまいます。
Bさんの面白さはここで終わりません。「たまに性別と逆だったりするから困る」と付け加えることで、そのシュールな世界観をさらに発展させています。
「田中男性くん」が実は女の子だったり、「山田女性さん」が男の子だったりする状況を想像させ、面白さを増幅させています。
「困る」という言葉に、まるでそれが日常でよくある悩みであるかのようなリアリティが生まれ、会話の可笑しさを際立たせています。
まとめ
この会話は、Aさんの真剣で熱意のある「フリ」に対して、Bさんが見事な発想の転換で「ボケ」を返すという、お笑いの構造になっています。深刻な話を一瞬で笑いに変える、Bさんの斜め上の発想力がこの会話の面白さの核心と言えるでしょう。
ClaudeとGrokがFamilynameとGivennameを間違えてるな🤔
増田は友達が大好き!人間大好き!おしゃべり大好き!なタイプで
ありがたいことに月イチで会ってくれる友達が10人ほどいる(2〜3ヶ月に1回の頻度の友達も入れるともう少しいる)
休みの日なり仕事終わりに気になってるご飯屋さんやカフェ、たまにイベント的に回転寿司でフードファイトしたり、とにかく圧倒的に食事の予定が多い
増田は酒を好まず、シラフでめちゃくちゃ楽しめるのだが、増田の友達も酒が苦手な友達が多いのでBARや居酒屋はいかない
しかしこの前の健康診断でメタボを指摘され、大切な友達とジジババまで過ごすためにはダイエットが必要となった
幸いにも増田の友達はみな理解があるので野菜中心のお店とか、食べる量を減らすとか、そういったことに協力してくれると思う
ただ、果たして一時的なダイエットに成功したとして、また友達と食べる予定ばかりになってしまったら元の木阿弥ではないか?
ということでここに疑問を投げかけたのである
「食べる」以外の楽しい予定、教えてください!
増田も友人も喋るのが好きなので映画とかカラオケとかおしゃべりが減るものよりは、おしゃべりの機会を保てるものだと嬉しいです
転生もの。事故にあったら天使に会って転生先でスローライフを望む。
全12話。えぇ、ここで終わりなの。この(遅い)スピード感なら連続2クールくらいあるものだと思ってた。
ルンルが話すようになってさらに可愛くなった。
姿形が変わったらそれはもう別物?新しく新調されたら前のはどうなるの?
だって、自分の中に生まれたコタロー像を現実のコタローに入れて、
そうやって頭の中で作り上げた理想の世界でコタローと遊んでたってことですよね!?』
この辺のセリフ好き。今までへらへら見てたけど、いつの間にか結構真顔で見てた。
ハーレム系。女の子に酷く振り回される感じなので、理解のある男友達の徳井が癒し
藤岡先輩やべぇ奴だな。
周りが可愛い子だらけとはいえ、性格や立場が特殊すぎてしんどいなー。全然うらやましくない。
石原さんと付き合うことができた。今度は幼馴染である紗月の実家が明らかになる。
人気動画配信者が昏睡状態、発狂状態になっていると噂の中、主人公ミコたち動画配信者(ライバー)はVRゲームイベントに参加する。
しかしそれは邪神が人類滅亡を目論むによる恐ろしいゲームだった。邪神による悪魔のデスゲームが始まる。
よく分からないんだけど一部の人が消え、消えた人が魔獣化してたり。
やっぱりよく分からないんだけど世界が崩壊に近づいてそうなんだけど、歌の力で救っていく感じ?
神椿を追ってないと理解が難しそう。0~2話まで見たけどもういいかな。
戻ってきたのはきたのだが・・・何か表現できないような違和感が・・「お前、ヒカルちゃうやろ?」
なんだこれは。なんなんだこれは
世界の不気味さ、人と人との距離感、気持ち悪さがよく表現できていると思う。
ブロマンスなところがあるのでBLが嫌いな人とか、人を選ぶかもしれないが閉鎖的かつ、この言葉では表現しづらい異様な世界だから妙にマッチしている感じもある。
面白いかは別として(私は面白いと思うが、そうでない人に対しても)見ていて欲しい作品ではある。
見た目が真逆な二人。どちらもクラスメートから距離があり学校では孤独な感じなんだけどー
そんな二人がフードコートでひたすら日常会話をする感じ。なのでちょっと退屈かも。
舞台はイオンモール名取か。実際のKFCやサーティワン、ヴィレバンが登場する。
自分は2話でなんとなく見方が分かった気がする。スルメ系ですね。見ていくうちに面白さが分かっていくやつ。
次からはアンコール放送。振り返り放送1回目だけはオーディオコメンタリーがある。
あとEDのイントロ部分のセリフが違う。これまで6話全て同じセリフ(だからさぁ、今時音楽にイントロなんている?〜)
だったのが、アンコール放送では毎回違う。その回の話にちなんだセリフになってる。
前のシーズンから引き続き。私が苦手とするKeyのゲームが原作。
今のところは蒼の話が一番好きかな。
15話でOPの映像が少し変わった?と思ったら以前からちょいちょい変わってたのね。
25話で一応話がすっきりした。子が親の幸せを願っての行動。
全26話。最終話CMなしで27分だった。あと30秒〜1分くらい余韻が欲しかったかも。
"大学生の真木と八重子はある夜、上空から落ちてきた広辞苑に頭をぶつけて大怪我をした男・モグラと出会う"(wikipedia引用)
この真木と八重子がいい人すぎる。
よけいなおしゃべりが多いが、そこがまたいいね。
バケモノの話もありながら人間の心理思想の話もあったりして、結局は人次第だよねと感じるところもある。
全12話。最後にモグラが何者なのか語られる。面白かった。2期やって欲しい。
百合アニメ。キャラ原案がささ恋の作者なので既視感があるよね。
いいですね!ささ恋とはうってかわって綺麗な作画で百合ハーレム。
百合とか関係なくこの年頃の恋愛事情は暴走するものですからね、気持ちがあふれる表現とかそういうの好き
言いたいこと言えなかったり、逆に言ったり、変な行動したり暴走したり。まぁアニメではよくあることなんだけど表現が好きだった。
全12話。え
まさかの続編13話〜17話の全5話制作・放送が決定。放送に先駆け劇場上映も。
今まで実は主人公ロイドが縁の下の力持ちで助けていたのを気づかず勇者くん
「俺は強いからお前いらない」 とロイドを追放しちゃう典型的なやつ。
こういうのって追放する方も悪いけど、主人公側のコミュニケーション不足も原因よね。
その主人公は無自覚に無双できそうなくらい実力はあるのに自己肯定感の低い人。
と、テンプレすぎて不満がありそうに書いたけれど、そこまで鼻につくようには感じられなかったから継続してみると思う。
ハーレムパーティじゃないのもいいね。と思ったのも最初の数話かな。ちょっと退屈かも。これなら強くてニューサーガの方が少しはいいかな。
全12話。最後「終」って出るのは意外と珍しい気がする。続きはないんだろうな。
2025年冬アニメからの続き、4期2クール目にあたる。今回は主要キャラが悲しいことになる、結構なお話。
22話、23話は涙なしには見れない。あーもうこの23話で気持ちが全部持ってかれた。元々好きだったけどさらに好きになったよ
EDのイントロ部分のモールス信号、歌詞、超絶100億%あってる。音羽-otoha- 「noman's world」これ聴くだけで泣いちゃう
「応答して、noman's world」 「応答して」 の音は 「Oh, どうして:Why」とも聞こえるよう歌詞をチョイスした?わざと?
ボウリング部の部内ではエンジョイ勢とガチ勢の対立でギスギス状態に。
部長の麻衣と本気でボウリングをやりたい利奈のボウリング一騎打ち対決。
そのときふしぎな事が起こった。
目覚めたらそこは戦国時代。は?
その後ボウリングしたりボーリングもしたりして、戦乱の世で自分たちや世話になってる戸倉家を守ろうと奮闘する物語。
6話はなかなか、命の話でも性の話でも血を感じるお話だったし、8月を感じさせるお話だった。
9話のOP/EDは特殊。OPはメンバーが現代組(長野県一刻館高校ボウリング部)から戸倉家の姫たちへと入れ替わり、EDもやなぎなぎの曲に。
全12話。まさかの侍タイムスリッパーならぬ、姫様タイムスリッパーだった。帰り方あれでええんか。
それぞれの家庭の話をもう少しやって欲しかった。少し話には出てたけど興味深かったので。けど時間ないよね。
一つ屋根の下で女の子と同居してハーレム状態の中、お世話をしたりされたりするよくあるやつ
母親が天才大女優ということで周りが勝手に期待するが、顔がいいだけの中身は凡人。
母が亡くなり、引き取られた家「帝乃家」は学園の三帝と呼ばれる才女三姉妹が住む家だった。ということで三姉妹と同居し、周りの世話をすることに。
三姉妹は皆自由勝手に見えるが、各々自分の武芸にあわせた必要ルーティーンをこなしている。
そんな3姉妹のことを理解しながら、憧れの "食卓を家族で囲む" ことはできるのだろうか。
可愛いげのない3姉妹が何気ないことで可愛くなる変化は楽しい。
ネットの情報を基に午前2時、不思議な儀式をすることで異世界転生。
初期値にルックスを低く設定、女性と疎遠になりそうな設定にすると、なんとボーナス割り振りポイントが爆上がりに。
この転生の仕方とボーナスパラメーターの割り振りは珍しいかも。
転生先では同じ方法で転生してきた(元)日本人とパーティーを組んで冒険をする。
メタボな少年貴族が主人公。前世では料理や裁縫を得意としたオトメンだったのだが、夏コミの帰りに熱中症で死んだらしい。みんなも気をつけようね。
両親には見放されてしまったが、前世で知っている歌を歌って女神と仲良くなったり、料理・裁縫スキルを活用して腹違いの弟と育てながら領家を運営していくって話かな。
文明の発程している前世の記憶があるので、周りとの交流や弟の育成の寄与することになるのだが、
その記憶を思い出しながら脳をフル回転して、こちらの世界の人に対し熱弁すると知恵熱が出てしばらく寝込んでしまうというデメリットもある。
全12話。よかった、起業することになった。最後にいつもの「野中のばら」を歌って終了。続きやってくれないかな。
3年ぶりの2期。許嫁が取り違え子だった!?
そんな複雑な関係の許嫁、片思いしている女の子、実は血が繋がっていないと分かった妹との恋の4角関係。
そこに今期ではもう1人幼馴染が加わり、5角関係へと進展するのであった。
EDは22/7、ナナニジメンバーは4羽目で祭りの観客役としても参加している。
全12話。いつもの調子で終わった。さて、この続きはいつあるのやら。
病床でゲームして寝落ちした感じで死んだと思ったら異世界に転生?転移?してた。
そこで出迎えてくれた大好きなゲームのキャラクターと共に、邪悪な国家マイノグーラの邪神として活動する。
自分とゲームのキャラクターが全く別の異世界へ一緒に飛ばされた?
OPは佐々木李子でこの曲調なので、もはやAve Mujicaみたいな感じ。
5話の容赦なさがいい。やる時もやられる時も出来るだけ残酷なシーンに描くのが好き。
シミュレーション世界とRPG世界、異なるジャンルのキャラクターが闘うというのが面白いね。
9話で英雄イスラが登場し双子ダークエルフが懐くのだが・・・なるほど、EDはこういうことだったのか。
全13話。予想外に面白かった。
1年半ぶりくらい?3期も見たと思うんだけれど全然覚えてない・・・・
クテンロウ編。ラフタリアの命を守るためクテンロウと話をつけてくる。
と、そこへ行く船を調達するため、亜人たちがたくさんいるシルトヴェルトで一悶着。
フォウルくんも成長した。船をゲットしてクテンロウへ。
悪政の元凶も倒してラフタリアさん天命へ。全12話。Season 5 決定。とことんやるだろうな
生まれ変わって太ももむっちり可愛い男の子が魔術を極めんとするやつ。1年ぶりの2期。
1期の敵が仲間になった後、2期ではモブっぽく扱われず、割と前線で活躍してくれる流れ好き。あとジェイドの存在が相変わらず大きいの好き。
女同士敵同士なんだけど勇者気絶中に何だかんだで仲良くなる感じ?結構好きかも。
アカペラ部の活動の話。そういえばもうすぐハモネプの時期でもありますね。
嬉歌のネガティブ精神と情緒不安定ぶりはヤバいな。結の言葉はキツイけど嬉歌の性格がコレなのでスッキリするわ。
アニメ化は今回からだけどプロジェクトは3年前からあったらしい。
全10話。結構良かった。最終話を見ると主題歌の「思い出話」の歌詞が身に染みる。
キャラクターではクマちゃんが好き。これまで声の所為で人とのコミュニケーションを取ってなかったけど、人一倍人の気持ちを理解できるいい子だった。
893の狂児は、組長に刺青を彫られるのが嫌で中学生で合唱部部長をやっている聡実に歌を教えてほしいとお願いをする。
全5話。4話で一旦終わって、次からこの時間は同作者の短編漫画「夢中さ、きみに。」をアニメ化したものが放送される。
5話は「夢中さ、きみに。」が終わってからの放送。4話の中で空白だった時間を埋める話。
かわいいとは程遠い中高一貫男子校、どこかミステリアスな林美良を中心に繰り広げられる青春ストーリー。
3年前に公開されたミルキー☆ハイウェイの続編で、スピード違反&公務執行妨害&警察車両爆破で捕まった後の話。
社会奉仕活動としてミルキーサブウェイと呼ばれてる鉄道車両を清掃することになったのだが・・・・。1話あたり3分半と短い。
面白いんだけど、面白さを説明するより3分だからとりあえず見て!となるやつ。
未来的な世界だけどどこかレトロな感じもある。主題歌はキャンディーズの銀河系まで飛んで行け!この曲って吉田拓郎節満載だよね。
高校生みたいにノリだけで行動してる感じ、あとプレスコなのか?と思うくらいセリフの抑揚やテンポが生っぽい感じが自然体でいいね。
https://anond.hatelabo.jp/20250521191448
これを見て思った。今住んでるのは東京から特急で1時間半程度のど田舎というには街すぎるが決して都会ではないところ。
最初は首都圏外で育って、就職で都内に来て転勤で当地に来たら思ったよりいいのでそのまま地場企業に転職した。結果だけ見ればIターンかJターンかな。
家賃:思ったより安くはないが余裕で一軒家に住める。建売は1800万から買える。
給料:地場の大企業なので下手な都民より貰ってる。ていうか社内で都内勤務と給与体系にほぼ差がない。転勤はこちら側に人気がないのでほぼない。
自然:車を20分は走らせる必要はある。思ったよりは近くない。
住環境:近所のしがらみはない。家買ったらわからん。たまに爆音のバイクがうるさい。
交通:朝夕は満員電車。電車通勤だと本数がマジでなくてつらい。
その他:イオンがあればなんとでもなる。駅前にタワマンもある。スタバも市内に3つくらいある。
あと物価は基本的に変わらないが旬のものでよければマジでうまい野菜と果物が直売所で安く買える。
(ただし全部車でしか行けないとこにある)
車もとやかくは言われるけどプライベートスペースで移動できるのを思い出してしまったのでもう手放せない。
ただ出勤も車にするとメタボ待ったなしなのでそれはやめた。大抵の工場は駅からバス走らせてるのでできないことはない(ただ本数がつらい)
ただ文化的刺激はやはりない。ライブも滅多にない。(都内行けばいいだけだが)
博物館も物足りない。かはくやトーハクに軽率に行ける時に行けばよかったとこれはマジで後悔してる。
横だけど、メタボはBMIで決まるのではなく、腹囲・血圧・血糖値・脂質異常症の有無で決まるから…
171cm68kgってメタボではなくない?気のせい?
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
関西万博に対する関心はまちまちで、特にプロモーション戦略が若者向けになっていることや、万博開催の地方分散を希望する声があった。
万博会場での食事の話題があり、サウジ館やドイツ館での飲食への期待が語られた。
万博でのリモートワークの可能性や家族連れで訪れる際のアドバイスも共有された。
万博会場でメタンガスが検知される騒ぎについて情報共有があった。
IT業界の未経験者の中途採用が難しくなっている状況が共有され、SES(システムエンジニアリングサービス)の利用が提案された。
リスキリングの効果について議論され、特に高校時代から理系志向の人材に有効だと意見があった一方、オンラインスクールの需要低下も指摘された。
AI技術やプログラミング教育、AIスクールへの関心が示された。
労働力調査の結果、福祉や飲食サービスを除く業種での就業者数が減少しており、景気悪化が懸念されると報告された。
テック企業のレイオフについて、コロナ禍後の利益調整やAIの影響が理由として議論された。
米価格高騰やアメリカの債務問題(5000兆円)などの経済ニュースが話題に上がった。
食事に関する話題が頻繁にあり、パン屋での雇用話題や夙川のパン屋での雇用創出などが話題となった。
カレー(ボンディやエチオピア)、マカロン、今川焼き、御座候などの特定の食品が頻繁に話題に上がった。
職場での髪色に関する規制が緩和されてきていること、女性社員の自由度が増していることについて議論された。特に派手な髪色やコスプレの許容度が話題になった。
百日咳の流行が注意喚起され、健康診断の結果報告(メタボ非該当)など健康に関する話題が共有された。
扁桃腺の問題やストレスによる体調不良、病院受診についても話題となった。
映画やアニメの視聴体験、Nintendo Switch 2の発売延期が共有された。
旅行に関しては航空券の価格や道後温泉、しまなみ海道など愛媛の観光情報が頻繁に登場した。
スパワールドや秋葉原の治安、タトゥーに関する話題も展開された。
親戚の結婚、出産、新学期などのイベントが続き、春の訪れを感じている人が多かった。
AIがフレンドリー化している傾向や日本での敬語文化に関する話題が出た。
UI/UXの悪いタブレット導入(特に飲食店)に対する不満があり、使いやすさの重要性が議論された。
屁に関するユーモアが頻繁に飛び交い、税金をジョークの対象とした発言もあった。
アイドル、メイド文化、アキバのコンカフェに関する軽い話題も見られた。
パン屋での高齢者雇用の話題や、中国の電波問題が話題となった。
全体として、多様なトピックにまたがって話題が展開されており、社会情勢や日常的な出来事、季節の変化などが幅広く語られていました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249