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はてなキーワード:メス化とは

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2025-08-08

マゾメス化調教と間違えてアマゾネス調教してしまった

ア~マ~ゾ~ン!!

Permalink |記事への反応(0) | 02:21

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2025-07-20

anond:20250720135732

腐も夢も適性がないのでまったくはまってないが、なんとなくわかるような気持ちにはなりはする程度の人間から質問

 

>夢女子と決定的に違う点として、私は受にメスみを求めない

 

これがわからない

受けにメスみがあってもええやん?だめなの?なんでだめなの?

 

たとえばバリバリ男らしい(?)積極的攻撃的な性格の男だとしても、「その男の前でだけ」受けとる側になってしまうとかあってもいいんじゃないのと思ってしまうんだが

それに受けのメスみはやおいBLと続く系譜でもむしろ主流だったんじゃないの?

しろやおい史の中でメスみのない受けが市民権を得たのは比較的近年の流れじゃないの?

00年代研究的本を読むと「やおいは男同士の関係だが受けが女性的に描かれることが多く」とかしょっちゅう見かけたが)

精神的な上位下位の関係性はむしろ男のほうがよくわかる感覚のはずでもある(生物学的にも男は女より上下関係に敏感である

  

>メスがいいなら男女の恋愛ものでやれと心底思う。

これはわからないでもない、それに

 

メス化の最大の欠点は受の性格変化だ。

 

これもわからないでもない。

キャラが立ってるキャラほど性格を変えられると違和感を感じる

ただ、作者じゃない以上、受けだろうが攻めだろうがどっちにしたって「性格は変化させてる」よね?????

ここ数年、非常にはまっている漫画アニメ化もされたし映画好調)のおかげでPixivアカウント二次創作を見るようになった

程度の差はあれ、攻めだろうが受けだろうが全年齢向けだろうが性格二次創作者の好みに合わせて変化させてるよね?

増田にとっては変化の度合いの問題なの???

キャラを女っぽくさせるほうがギャップが大きいから受け入れられないだけなの?

それとも自分のメスみの解釈が間違っているんだろうか?

 

なんで受けがメスみを帯びると夢認定されるのか、

メス化を見ると「夢女子が、自分が攻に抱かれたいのために受の性格を捻じ曲げてまで割り込んでくる」性欲強すぎる悪霊かよみたいな悍ましさを感じる。

こういうことなんだろうが、

そもそもやおい自体あなた解釈と違う楽しみ方をしていた人が大勢だったと読んでいるので

その「夢女子がウケの性格を捻じ曲げている」という解釈固執しすぎな姿勢問題にも思える

 

さらにいうとなぜ夢女子をそこまで敵対視しているのかわからん

あなたは「好きなキャラ(男)を幸せにしてくれるキャラ(男)はこいつだという感覚が好き」なんだろう

でも自分他人が違うこともわかってるんだろう(左右の逆で戦争が起きるとか聞くし)

 

からこそキャラ性格を変えられることが受け入れられないんだろうが(性格が変わってしまえば好きな男を幸せにしてくれる要素がなくなるしその組み合わせから感じる萌えがなくなる)、

でも好きな男が幸せになるなら相手は「幸せにしてくれるキャラであることが重要なのであって、

じゃあ性格が同じままなら女体持ちでもええやん??

あなたは今そこに気が付いちゃったわけだね?

Permalink |記事への反応(2) | 14:13

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いち腐女子女体化への葛藤

当方ヤマなしオチなし意味なし界隈の古の腐女子で、増田にはまあまあ敵認定されるアレだと思うけどアレ。アレアレのアレ。

夢願望を一切持ってなくて、好きなキャラ(男)を幸せにしてくれるキャラ(男)はこいつだ、というCPの組み方をする。なので自己投影できるかどうかは関係ない。これは夢女子への殺意にも近い「お前らとは違う」という宣言であり、区別が付かない人らはチンコキノコタケノコかくらいに思ってくれれば良い。

女子と決定的に違う点として、私は受にメスみを求めない。メスがいいなら男女の恋愛ものでやれと心底思う。メス化の最大の欠点は受の性格変化だ。ただでさえ解釈違いに不寛容自分であるが、メス化を見ると「夢女子が、自分が攻に抱かれたいのために受の性格を捻じ曲げてまで割り込んでくる」性欲強すぎる悪霊かよみたいな悍ましさを感じる。

なのでもう、女体化と聞いた途端に「やおいにそんなもの求めてねえ!」とゲロを吐きながら斧を振り回すメンタルそっ閉じするくらい嫌いである。

が。

10年くらいこじらせているジャンルで攻が女好きという、まあまあ荊なカップリングにハマってしまった。原作至上主義だと女好きが男と恋人関係とか難易度が高く、色物枠として手を出したら意外に〜、、、みたいな解釈で逃げてはいものの、10年もすると自分を騙すのも限界になってきた。そんなある日受の方からあいつの女好きは女の体が好きなだけ、俺の体が女になれば解決」「乳付けるくらい別にいいのでは」と私の心に囁くようになってきた。

待っ

Permalink |記事への反応(1) | 13:57

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2025-06-11

anond:20250611000731

メス化してる

Permalink |記事への反応(0) | 17:37

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2025-03-30

anond:20250330133831

最初は無性設定(実質BL)でウケてたけど、

しろカンゴームメス化で荒れた、みたいな流れじゃなかった?

Permalink |記事への反応(0) | 13:55

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2025-03-19

anond:20250319221341

中身男モノはメス化する過程がメインやと思う

供給少なくて苦労せんか?

Permalink |記事への反応(0) | 22:20

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2025-02-15

anond:20250215164844

結論

総括

「メスとして可愛がられたり、責められたりする音声を聴きながら乳首アナル刺激だけで絶頂に至る」というメスイキ嗜好が、かつてはニッチ特殊フェチと見なされていたにもかかわらず、数多くの日本人男性に受け入れられている現象は、以下のような複合要因によって説明される。

-江戸期以前から春画文化男色女形文化による“柔軟な性意識

-戦後二次元表現漫画アニメ同人)の独自発展と、ファンタジー過激表現可能にするモザイク規制の裏事情

-長時間労働などで疲弊する男性にとって、被受動立場は強いカタルシス

- 男らしさの呪縛から脱却したい(orそもそも求めない草食系男子仮想空間自由な性を模索

- ASMR、バイノーラル録音VRなどが「音声や視覚の没入度」を高め、“メス化”没入を容易にした

-DL販売通販匿名性が“恥ずかしいフェチ”を気軽に楽しめる環境を整備

-日本固有の「二次元自由欲望発散」「現実=建前を重視」の文化が、過激倒錯表現大衆に広める土壌を形成

-現実社会でのジェンダー問題解決とは直結しないが、男性の“自己開放”への潜在的欲求を刺激

こうしたマクロ要因が絡み合い、メスイキ嗜好やサキュバス責め・ふたなり支配などがもはや“スタンダード”の一つとなりつつある。その背後には、男性性の固定的あり方が崩れ、男女の役割分担が流動化している現代社会の姿が映し出されていると言えよう。

今後の課題展望

このような倒錯表現流行が、男性から解放女性上位のイメージ肯定的に扱っているからといって、直ちに現実女性の権利向上に結びつくわけではない。むしろ男性中心のファンタジーとして再生産されている面もある。今後、社会的ジェンダー平等とどう折り合いをつけるのかが注目される。

表現自由を最大限認める風潮と、フェミニズム児童保護など公的利益名目とする規制対立する構図は今後も続く可能性が高い。二次元表現規制に向かうのか、それとも創作現実を明確に分離して許容するのか、社会的合意をどう形成するかが問われる。

日本発の「メス化」「ふたなり」などが海外でも一部マニア層に人気を博しているが、文化的差異言語壁が大きい領域でもある。翻訳ローカライズが進めばさら市場が拡大するかもしれないが、逆に海外規制宗教的批判に直面する可能性もある。

終わりに

男性が「メス」として扱われる性嗜好は、単なる“倒錯”という括りに収まりきらないほど大きな市場支持層を得ており、そこで語られる「メスイキ」「乳首オナニー」「サキュバス責め」「ふたなり支配」などのキーワードは、現代日本社会ジェンダー欲望のあり方を色濃く反映している。本来男性性を脱ぎ捨て、女性役割を演じて甘やかされたい、支配されたいと願う心理の広がりは、戦後日本が培ってきた“男はかくあるべし”の呪縛や、厳しい労働環境がもたらすストレスを映す鏡でもある。

現時点では、この“メス化”や“被受動的性快感”が社会全体のジェンダー観や性規範を大きく変革するかどうかは未知数であるしかし、男性性の揺らぎや多様化、そして二次元・音声メディアさらなる発展を考慮すれば、今後もこの流れがより洗練化・拡大していくことは十分に予測される。そこには、単なるエロティックな消費だけでなく、日本人男性の深層に横たわる“自己解放”や“癒やし”の欲求が凝縮されているからこそ、多くのユーザーを惹きつけてやまないのである

以上、本稿では、現代日本において急速に台頭した「男性メス化(メスイキ)嗜好」をめぐる諸相を、歴史社会文化メディア技術多面的視点から検証した。今後の研究議論を通じて、こうした男性性の再定義ファンタジー実践が、どのように社会個人を変えていくのかをさら注視していく必要があるだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 16:52

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現代日本社会における「メスイキ」嗜好の受容と歴史的文化的文脈

男性からの逸脱と新たな自己解放の潮流〜

はじめに

近年、日本国内の一部男性あいだで、「メスとして可愛がられたり、責められたりする音声を聴きながら、乳首オナニーで“メス”のように喘ぎ、ペニスに触れずに射精する」「サキュバスペットとして甘サドな責めを受ける」「ふたなり女性アナルを“オマンコ”として犯されながらエネマグラ乳首刺激だけで連続絶頂を味わう」など、男性側が“女性役割”を演じて被受動的に快感を得る性表現が大きな注目を集め、数多くの関連コンテンツ(音声作品同人誌アダルトゲームなど)がヒットしている。本来ニッチ性的倒錯と思われていたこれらのシチュエーションが、いまや数万人〜数十万人規模の市場形成し、日常的に消費されるまでに至っているのはなぜか。

本稿では、この現象を「メスイキ」というキーワードを軸に整理し、以下の諸点を検討する。

このアプローチを通じて、単なる「変わった性趣向の流行」で片付けるのではなく、現代日本社会が抱えるジェンダー観やストレス環境表現文化特性などを総合的に捉え、ひいてはその社会的・歴史的意義に迫ることを試みる。

第1章: 「メスイキ」嗜好の概観

「メスイキ」とは何か

「メスイキ」という言葉は元々BL二次元ボーイズラブ文脈などで使われ始めた俗称で、男性女性的な快感を得る状況を指す。一例としては、アナル乳首など“男性にとってはサブ性感帯”とみなされがちな部位のみで絶頂に至る、いわゆる“ドライオーガズム”や“ノーハンド射精である。それ自体医学的にも「前立腺オーガズム」という可能性が示唆されており、必ずしも架空概念ではない。

しかし、単に身体的な前立腺乳首への刺激以上に、“女性役割を演じる”ファンタジーが欠かせない場合が多い。すなわち、「男性であるにもかかわらず、女性のように可愛がられたり、喘いだり、“メス”として扱われる」心理的興奮が「メスイキ」の本質に含まれる。作品中では、下記のような演出典型的である

こうした要素が組み合わさることで“男性からの逸脱”がより鮮明となり、結果的に「普通オナニーにはもう戻れない」「自分はメスとして淫らにイキたい」といった強度の快楽イメージを打ち出す。

多くの日本男性が支持する例

具体的には、以下のような状況が作品プレイ実例として語られる。

サキュバスの甘い囁きで毎晩乳首オナニーをさせられ、ペニスは触っちゃダメと言われるまま禁欲限界に達し“メスイキ”させられる」

ふたなりの姉さんキャラアナル穿つ音声を聴きながら、エネマグラ・両手による乳首刺激だけで連続絶頂に至る」

サキュバスが襲来し、男性を“メス奴隷”に仕立て上げるシチュエーションで、男性はひたすら甘サドな責めにより何度も射精するが、いずれ自我も奪われてしまう」

ふたなりキャラを用いた逆アナルもの男性自分アナルを‘オマンコ’として使われ、女のように喘ぎまくる」

かつてであれば「かなり特殊倒錯」と見られたこうした表現が、音声DL同人誌マーケットで1万〜数万ダウンロードを記録するヒット作を次々と生み、隠れた大衆的支持を獲得しているという現実は、今日日本社会におけるジェンダー観・性表現観の変化を如実に示している。

第2章:歴史的文化的背景

江戸期以前の性文化
春画と性表現自由

江戸時代の春画には、男女の交合同性愛豊満な性描写などが豊富に描かれ、多くの庶民武士に愛されていた。公序良俗名目で厳しく取り締まられていた時期もあるものの、実際には十分に流通しており、“性”を愉快に捉える庶民文化存在していた。

男色・若衆道歴史

武家社会では年長の武士若い少年(若衆)を愛する男色の慣習が知られ、文化的にも一定ステータスを備えていた(衆道)。この風習の中で、受け手となる若衆の“女性役割”が一定様式として認知されていた可能性がある。また寺院などでも同性間の関係容認される余地があり、“男性が被受動立場を担うこと”への抵抗感が、キリスト教文化圏ほど強固でなかったと指摘される。

女形・若衆歌舞伎

歌舞伎女形文化は、男性女性のしぐさや姿態を美しく表現する芸能として発展した。「男性女性を演じる」ことは芸術的に認められ、現代の“男の娘”や“女性役を演じる男性キャラ”の系譜と捉えられる面もある。これら江戸以前の文化からも、日本にはもともと「男性=常に支配/攻め」の固定観念絶対視されず、多様な性表現を“芸能”や“風俗”として許容する土壌があったと推察される。

近代化以降と戦後オタク同人文化
明治戦後西欧規範検閲

近代国家形成とともに、西洋の性道徳刑法の導入により、一定規制わいせつ罪)が敷かれた。一方で戦後復興期にかけてアンダーグラウンドエロ文化ストリップピンク映画などの分野は逞しく生き延びる。さらに、実写AVに対する“モザイク修正”が長年法制度上定着したことにより、直接的な生殖器描写回避策として、触手人外キャラファンタジー設定が豊かに発展する下地を作った。

オタク文化二次元拡張

1970〜80年代以降のアニメ漫画の隆盛、1980年代90年代同人誌文化の爆発的成長が、二次元における極端な性表現を加速させた。

これらの歴史的文化的脈絡が集約した結果、「男性がメスとして扱われる」コンテンツファンタジーの枠内で多彩に展開され、自然と受容されていくという経路が形成されたとみなせる。

第3章:社会心理的要因

ストレス社会日本雇用システムの影響

日本OECD諸国の中でも長時間労働サービス残業常態化しており、過労死メンタル不調が問題化している。そうした社会圧力下で多くの男性が「仕事では常に責任を負わされ、強さを求められる」状態に置かれ、プライベートで“逃げ場”を欲する。被受動的な性的快感は、その逃げ場として大きな魅力をもつサキュバスふたなりキャラの“圧倒的支配”を受けるファンタジーは、日常の疲れを洗い流すカタルシス提供するのだ。

草食化による「男らしさ」から自己解放

近年、恋愛や性行為積極的でない「草食系男子」という現象が頻繁にメディアで取り上げられてきた。こうした男性たちは、そもそも男性が攻める/リードする”という役割に強いモチベーションを感じていない。草食化は、男性性を誇示しなくてよい新しいライフスタイル指向する動きとして捉えることができ、メスイキや被受動的性行為ファンタジーとして消費するのは、彼らの価値観自然合致する面がある。

男性性を強いられる反動

逆に、依然として「強くあるべき」「稼ぎ・リーダーシップ」を社会・家庭から強要される男性も多い。その反動として、「せめてプライベートの性の場面くらいは、自分支配される側になりたい」「女性立場に没入したい」という欲求が生じるパターンも指摘される。“甘サドな責め”や“徹底的にメス扱いされる”シチュエーションは、過度な責任から解放される手段として歓迎されやすい。

第4章:表現メディア流通構造

音声作品(ASMR・バイノーラル録音)の台頭

ここ数年、YouTubeニコニコ動画を中心にASMRブームが起き、耳かき音や囁き声などの癒し系コンテンツが人気となった。この流れがアダルト方面に波及し、“サキュバス責めASMR”や“乳首オナニー誘導音声”などが同人販売プラットフォームで人気化する現象が起きている。

DL販売コミュニティ形成

DLsite等の大手プラットフォームでは、同人音声・漫画ゲーム簡単に購入でき、購入者レビューコメント感想を共有する。こうしたコミュニティ存在が、「メス化するのは自分だけじゃない」と気づく機会を与え、“暗黙の同志”が多数いることを可視化する。結果として、さらに関連作品を漁るユーザーが増え、新たな作品が生み出されるという好循環が生まれる。

アダルトグッズ・VRとの連動

男性が実際にアナル開発を行い、“メスイキ”をリアル体験する人が増え、経験談ネット投稿さらに興味を持つ人が増える。

VR空間内で自分視点女性キャラになるものや、ふたなり相手アナル責めされるシミュレーションなど、より没入度の高い次世代コンテンツの登場も指摘される。

第5章:ジェンダー観の変容と批判視点

男性が弱さを見せていい」社会へ?

メスイキ嗜好が大きく受け入れられている事実は、「男性は常に強く・攻める立場でなければならない」という従来のステレオタイプが揺らいでいることを示唆する。しかし、フィクション上で男性が“メス化”することと、現実社会男性女性立場尊重したりジェンダー平等実践したりすることは必ずしも直結しない。

フェミニズムとの相克

一見サキュバスふたなり女性による男性支配は“女性の主導権”を肯定しているようにも見えるが、実際は「男性にとって都合の良い女性上位ファンタジー」だという批判もあり得る。

フィクション現実乖離

日本では、歴史的に「創作現実を分ける」風潮が強く、男性メス化するような過激二次元表現が広まっても、現実社会ジェンダー平等が急進するわけではない。この乖離が“自由表現市場”を守ると同時に、“現実制度意識の変革”には直結しないというねじれを生んでいる。

第6章: 国際比較と今後の展望

国際的視点

欧米では実写ポルノ規制が緩やかな一方、コミックアニメに対しては厳しい風潮があったり、宗教的道徳から悪魔・淫魔」要素が強く忌避されることもある。一方日本は、モザイク規制現実同意年齢の議論など、実写への規制は独特に厳しいが、二次元ファンタジー領域では極めて寛容である。この対照性が「サキュバス責め」「ふたなり」などを日本発で世界に広める要因になっていると見られる。

今後の可能

個別ユーザーの嗜好に合わせ、AIリアルタイムでサキュバスふたなりキャラを生成・ボイス指示するような“フルカスタム・メスイキ体験”が一般化するかもしれない。

  • 国際展開:

日本同人音声やアダルト漫画海外にも翻訳され、海外ファンを取り込む動きが活発化。文化的差異を越えて受容されるか、あるいはローカルな好事例に留まるか注目される。

フェミニズム団体保守団体による表現批判、あるいは国際的法規制強化との軋轢が起こり、これまでのような自由度が維持できなくなる可能性もある。

Permalink |記事への反応(5) | 16:48

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2024-12-29

主人公受け多すぎ

タイトルに尽きる

ジャンルカップリング同人活動をしている。

A→主人公家族をBに殺されてる

B→AとCの仇敵 作中で死ぬ

C→Aの兄貴分 家族をBに殺されてる

鬼滅の炭治郎と無惨と義勇をイメージするのが近い。ジャンルは鬼滅ではない。

自カプはAB。AB固定。BAイラストは見るけど漫画小説ノータッチノーサンキュー塩梅解釈が違うと思うし…

覇権であるCAには及ばないとは思ってたけど、思ったよりもABで創作してる人がめちゃくちゃ少ない。正直もう少しいると思った。PixivにアップされてるAB作品の7割が自分。さみしい。

SNS検索してても95%ぐらいがBA萌え話やイラスト。Bが作中最強格のスーパーダーリンをやってるので余計に攻め様扱いが多いんだろう。BA者はそこそこ人口いるかPixivでも毎日とは言わないけど作品がアップされてる。

それはいいんだけど残り5%の数少ないAB者の大半が女装女体化別人化他カプ混在エロ消費でキツい。ワンクッション置いてくれてるので悪いのは文句を言う自分。見なければいいのはわかる。リポストミュートも使えばいいのもわかる。

※別人化→Cが作中の人格になる前にとあるターニングポイントがあり、それを経ていない温和な性格のCをC'と定義AC'やモブC'のカプがある

※他カプ混在→D(Bに殺された身内)EF(Bの仲間)とBのカプのエロ萌えポストをする

馴染めない。

新興ジャンルとカプなので新しい友達できるかなSNSフォローしたのが悪かった。様子見すればよかった。

C'とか元キャラの皮被った別人じゃねえか。誰だよ。

本当にキツい。キツいエロポストをありがたがる人間同士のチキンレースしんどい

そもそも主人公けが圧倒的多数すぎる。どんな漫画でもゲームでも主人公けが大半だと薄々知ってたけどこんなに差があるとは思わなかった。

主人公攻め派がそもそも二次創作界に少ないから自界隈に馴染めなくても逃げ場がない。フォローしてしまったAB者はミュートに突っ込んで見ないようにしてる。当たり前にモブレの話が流れてくる環境がキツすぎる。ワンクッション置いてるとはいえ赤面トロ顔ムチムチ太ももメス化したBのイラストしか流れてこないのも疲れてきた。

本は出したいしイベントには申し込んだから創作は続けるけど虚しくなってくる。

かっこいいままのABが見たいな…

Permalink |記事への反応(0) | 01:27

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2024-10-22

暇空茜に訴えられた人、前科が多すぎて死刑になりそう

どうすんだよこれ・・・

http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=858860497

暇空茜「私のティック◯ック、いいねあんまりつかない…」茜の友人「ちょっとエッチな感じにしたらいいねなんて簡単に稼げるよ!」

岩下和了「ムニャムニャ」暇空茜「このバカ和!早く起きなさいよね!学校遅刻ちゃうわよ!」岩下和了「んん…茜、おはよう

迫稔雄「俺にもおちんぽチューチュースキームしてよw」暇空茜「いいよ。一緒にcolaboしよ///」迫稔雄「やったー」

暇空茜とセックスしたい!暇空茜と対面座位で唾液交換しながら挿入したい!毎日暇空茜のことを考えながらオナニーしている!

【まとめ】暇空茜メス化SSをまとめてみました!

執事「茜お嬢様家庭教師の方がお見えになられてます」暇空茜「パパったら、あんなに家庭教師はいらないって言ったのに…」

〈私、暇空茜15歳。今日から高校デビュー中学までのポテトだった私とはお別れよ☆〉

【つづき】暇空茜「んんっ…」青識亜論「えろっえろえろ…ぢゅるるる…」暇空茜「亜論、クンニ上手になったね…」

なる「おい!ブス!臭えからあっち行け!」青識亜論「うぅ…(泣)」暇空茜「私、そういうの良くないと思う!」

暇空茜をメス化させたssを書いてスレ立てしとる者だが最初はおちょくってるつもりだったがいつの間にか茜を一人の女として見てる自

俺…茜に…暇空茜に本気だ…。

【つづき】暇空茜「嫌ッ!来ないで!まっきぃさん!助けて!まっきぃさん!」なる「うるせえな。スルメ、手ぇおさえとけ!」

暇空茜「よし、マッチングアプリパパ活でもしようかな。なになに…ADHD持ちのケンモメン…。ケンモメンってなんだろ?」

暇空茜「亜論、アンフェミのくせに私に触られてびしょびしょに濡れてんじゃんw」青識亜論「そういう茜こそすごく興奮してるじゃん」

堀口英利「おまえが噂になってる転校生のおもしれー女か?」暇空茜「何よ?」堀口英利「なんでも戦争戦略天才だとか?」

肝炎ロボ「ナマエハ?」暇空茜「暇空茜です…」肝炎ロボ「ネンレイハ?」暇空茜「…40歳肝炎ロボ「シュッシンダイガクハ?」

垣鍔晶「茜!茜ぇ!」暇空茜「先生のおちんぽ、気持ちいい!」垣鍔晶「茜、中に射精すぞ!ほら、カルピスだよ!4代目の子を孕め!」

なる「茜のナニカ、まるでバスカフェの車体みたいに綺麗なピンク色だ」暇空茜「安全日だから下のお口で精液チューチュースキームするね」

スルメロック「俺にもおちんぽチューチュースキームしてよw」暇空茜「いいよ。一緒にcolaboしよ///」スルメロック「やったー」

暇空茜「いえーい!なる君、観てるー?今からフェ殺隊のまっきぃさんにおちんぽチューチュースキーしまーす」なる「茜えええ!」

暇空茜「ダサいって言ってごめんね…」なる「じゃあ、今日は茜が“ネコ”だよ」暇空茜「茜を虐めちゃうの?いいよ…。いっぱい虐めて…」

暇空茜「ナザのナニカ、すごく固くなってる」ナザレンコ「いつものあれやってよ」暇空茜「おちんぽチューチュースキーム?いいよ…」

なる「茜、俺のナニカにちゃんとご挨拶しなさい」暇空茜「ナニカさん、今日もいっぱい私を気持ち良くしてね♡チュッ♡」

Permalink |記事への反応(0) | 23:21

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2024-09-15

anond:20240915200144

実はうなぎでも問題になっていて、

従来、蒲焼きで食べられるうなぎはほぼオスだったんだよ。

それが、オスのうなぎを生育時にメス化させる方法が見つかって、メスうなぎとして商品化されつつある。

メスうなぎのほうが大きくて柔らかくて美味しいのだ。

おそらく10年もすれば、食べられるうなぎの大半はメスになるだろう。

めすうなぎ研究会

https://mesu-unagi.jp/

Permalink |記事への反応(2) | 20:09

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2024-07-24

anond:20240724113604

一休「これから統計を取りますので、弱男をメス化させてください」

Permalink |記事への反応(0) | 12:03

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anond:20240724112844

メス化した弱男は、女性なので下方婚しませんよ。

Permalink |記事への反応(1) | 11:32

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anond:20240724080825

人間メス化できるような方法が開発され・・・たら、

オスを好きになるようになるんやで。

Permalink |記事への反応(1) | 11:26

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anond:20240724101948

脳内メス化してしまえば、ええんちゃうのん

しょせん、創作なんだし。脳内自分好みに二次創作してしまえばいい。

Permalink |記事への反応(1) | 10:20

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anond:20240724080008

人間メス化できるような方法が開発されてどうどうと女子トイレに入って盗撮してその場でシコりたい

Permalink |記事への反応(1) | 08:08

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anond:20240724075851

おまけに、うなぎメス化できる方法まで見つかって、大きなうなぎが食べ放題

Permalink |記事への反応(2) | 08:00

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2024-07-22

シラスウナギのエサに大豆イソフラボンを投与

9割がメスに成長

メスはオスよりも大きく成長する

巨大ウナギかば焼きが食べられる

最近ウナギ絶滅目前になってから色んな研究進みすぎだろ日本

https://x.com/yuruhuwa_kdenpa/status/1815025161349087743

人間も全部メス化してしまえば、大半の問題解決する

Permalink |記事への反応(1) | 10:43

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2024-07-01

anond:20240630145003

男性メス化って進んでるんだなぁ、と思いました

Permalink |記事への反応(0) | 08:53

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2024-06-24

anond:20240624124827

オスの馬だって萌えキャラならメス化させてもOKなご時世なので。。。

Permalink |記事への反応(0) | 12:51

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2024-06-15

anond:20240615144600

大谷叩いてるフェミニストって誰だ

テレビに出過ぎでうざいとかは本人自体ではないものへの叩きはよく見かけるが

大谷個人への嫌悪憎悪への表明っていうとアンフェ界隈が盛んにやってた印象しかない

https://x.com/iikagenni_siro_/status/1633693442487517186

小山(凍) @iikagenni_siro_

大谷翔平、28歳なのに高校生みたいな顔してて正直キモいと思ってしま自分がいる。ネオテニーっぽさと言うか。

https://x.com/pannacottaso_v2/status/1633783099481026561

島本 @pannacottaso_v2

大谷は確かに凄いけれど、人間的魅力(薬をやったり、恫喝したり、後輩に威張ったり、虚勢を張ったり、成績が良いと怠けたりする人間的弱さ)が全くと言って良いほど無いですよね。非常に無機質。そしてプロ野球選手自体がそうなってきていて、男性メス化、中性化を象徴していると。

https://note.com/terrakei07/n/na4181dacf5c5

マガジン限定記事大谷翔平のただしさと息苦しさ」

饅頭

Permalink |記事への反応(2) | 14:57

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2024-05-17

anond:20240517155500

都市部電磁波環境ホルモンの影響であらゆる生物メス化しま

今すぐ頭にアルミホイルを巻いて防御しましょう

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2024-03-25

anond:20240325105849

 なにより凄いのは、「日本おかしい。なぜ連日、トップニュースWBCなのか?」とメディアへの義憤かられる女友だちですら、「オータニは好きだけどね」とひとこと言わずはいられないことだ。ふだん「信用できるオトコなんていない」と、男性への不信を語るフェミ友ですら、恐る恐る「オータニってどう思う?」と聞いてみれば、「いいよね!!!」と顔が明るくなる。もちろんそれは「野球の腕が凄い」ということではなく、「何だかからないけど、あの人凄い」という称賛である。いったい、これはどういう現象なのだろう。

大谷翔平凄さとは何なのか……なんてことを考えていたときTwitterトレンドに入っていた言葉に膝を打つような思いになった。

大谷翔平のただしさと息苦しさ」だ。

 思わず声をあげて笑ってしまう。その瞬間にスルスルと理解する。野球に関心などなく、プロ野球特に苦手で、マッチョな男集団を怖いと感じる女ですら(私です)、オータニへの好意を語らずにはいられない理由について。

 そもそも、これはTwitterで、オータニは「高校生みたいでキモい」「ネオテニー(幼形のまま成熟した状態)っぽい」とか、「欠点がない=人間的魅力がない」「無機質だ、男性メス化だ、中性化だ」など、オータニの光を前にした男たちが「僕はオータニを認めない」というようなことを口にしたためにボコボコにされる様を見た男性ライターの有料noteタイトルである

まり、オータニは一部の男たちにとり「正しく」、それ故に「息苦しい」存在ということのようだ。ライター意向は他にあるのかもしれないが、Twitterでは思い思いの解釈でバズったのだろう。なかなかの島国発言ホモソ(男性中心社会ですね)の日本男子的な正直な感覚に私には見える。そしてそれ故に……オータニの正しさと、その正しさで焼かれている男たちの存在が見えるからこそ、女はオータニに希望未来を見いだしオータニを語りたがるのかもしれない。

 ある種の男性たちは、オータニが「男というだけでは連帯しないタイプの男」であることを繊細に敏感に見抜いているのだ。どこかで目にした記事だが、オータニは男どうしの下ネタに交わろうとせず、女性性的嘲笑する仲間をたしなめたことがあるという。そのエピソード事実かどうかは分からないが、「そういうこと、オータニさんならあるだろうな」と思わせる説得力がオータニにはなぜかある。根拠はないが、なぜか、ある。それが先の男性たちの「オータニが性的な成人男性に思えない」発言につながるのだろう。この場合の「男」とは、間違ったことも、キモいことも、不正義も、男どうしならば……と互いに目をつむり許しあえる、ぬるい男湯で生きられる日本の男ジェンダーのことである。オータニはそのぬるま湯には入ってこない、そもそもそのぬるま湯が嫌なのでは……というのが伝わるからこそ、ある種の男たちはオータニに傷つくのかもしれない。

(略)

そんな世界から自分の心を取り戻すために、今月はオータニが必要だったのかもしれない。ミソジニーホモソーシャルな空気をまとっていない(ように見える)オータニさんの“正しさ”に、ようやく深い呼吸ができた。男どうしの「な?」が通じそうもない男に、ある種の男たちが感じる不安の正体を知ることもできた。そして、そんな男どうしの「な?」の通じない世界の風通しの良さを私は心から願っていて、その象徴にオータニさんがいたのかもしれない。女虐めを悦楽にする男たちの下卑た笑いをオータニの最強の光で燃やしてくれればいいのにな。

(略)

https://dot.asahi.com/amp/dot/2023032900001.html

Permalink |記事への反応(0) | 11:09

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2024-01-30

anond:20240130215329

そういう装置を無理やりつけさせられて、メス化させられる系の漫画需要がある。

Permalink |記事への反応(0) | 21:55

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2024-01-26

童貞処女を同時に卒業する

大学3年で童貞なのはどうなんだと思い、相互(入れるのと入れられるの両方)でニューハーフ風俗に行くことにした

何故普通風俗じゃないのかというと比較的安いのと完全に合法から、あと自分バイ寄りでどっちとも出来そうだったか

予約したあと当日電話したら「待ち合わせ場所についたらそこで電話を折り返すように」と言われたのでその場所に行った

そこから電話の指示に従い部屋に移動すると、どうみても女性しか見えない人がそこにいた

声もきちんと女性らしい高さだったので相当頑張ったのだと思う、肉付きが結構良かったが自分の好みなので問題なかった

ベッドに腰掛けて少し談笑した後、最初のうちはずっとキスしながら抱き合って互いに愛撫

正直この時点で結構満足感が強かったと思う

音を立てながら舌を絡めているとだんだん興奮してきたので、自然と互いにフェラする流れになった

向こうにされる分には普通に包み込まれるみたいで気持ちよかったけど、きれいに洗ってるから自分がやる時にはあまり味とかはしない

ただ自分が同性のものを咥えて味わっている状況にはものすごく興奮した(上手いねって言ってくれたし)

大きさは自分と大体同じくらいのサイズで13センチとのことだったが、「小さめサイズ」って言われたときに若干気まずくなった

次に浣腸を終えたあとお尻に指を入れられたんだけど、少し開発してたのと相手が上手かったのもあって指だけで一回イッてしまった

自分でもあのときちょっと女の子になってくねくねしてたと思う

その後ついに挿入されたんだけど、「これが本当に入っちゃうんだ…」という予感だけで更に思考メス化が進んでしまってた

正常位だけだとまあ身体が熱くて気持ちいくらいで絶頂ってほどではなかったんだけど、バックでパチュパチュン激しく突かれるのはヤバかった

もちろん奥まで入ってくるから物理的な快感自体も上がってるんだけど、腰をガシッと掴まれてオスの欲望自分のケツに打ち付けられてるという状況込でハアハア言いながら感じまくっちゃうんだよね

最後自分がイくと同時にダメ押しゆっくりと力強く突き上げられ、上からずっしりと覆い被さられたときには快感の余韻と多幸感がすごくてもうメスでいいかなと思った

その後相互ということで自分相手に挿入したんだけど、結構尻穴に入れるのは難しい+締め付けを全然感じないので違和感を持ちながら嘘のピストンをしてた

相手は一応声出してくれたけど本当に感触あったのか心配になる

結局イけなかったので手で出してもらった

多分「向こうがゆるい」か「俺がED」か「俺が深層心理では異性愛者」か「メスの思考からまだ切り替わってなかった」のどれかなんだけど、出来ればEDではないと信じたいんだよな

今後仮に彼女が出来たときにこうなることを想像すると結構不安だし(一応女の子の方が入れやすいよ〜とフォローしてくれた、優しい)

ともあれ、「童貞処女を同時に卒業する」というかなりレアな実績を得ることには成功した

金がないのでそうそう行けるものでもないが良い体験だったと思う

あと俺ってEDなのかな?

Permalink |記事への反応(8) | 19:13

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