
はてなキーワード:ミリオタとは
鉄オタには鉄道車両に対して生き物と同じような感情移入をしている人もいるかな。
自分はふと汽車を見たら丸い部分が顔に見えるというベタかもしれない理由だけどなんかこいつは生きてるんじゃないかって哺乳類鳥類などに感じるようなのと同じような愛おしさを感じたよ。
でもミリオタの戦艦好きとかにも通じてそう。鋼鉄の身体ってものの無機質さのロマンと、そういう見た目だからこそもし何か感情みたいなものがあったらとそのギャップはすごいもので想像が止まらない。
そんな理由で鉄道とかにハマってる人もいるんじゃないのかなあと思った次第。
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「すまん、やっぱりAIって全然使えなくね?~チャットGPT編~」
https://anond.hatelabo.jp/20250627100609
こいつキモいから触れてこなかったけど、3つ目の投稿が病気くさくて、今更2つ目ちゃんと読んでみたら
質問:【MP5サブマシンガンについて教えてください、有効射程、軍事的運用、歴史など】
返答:【MP5とは…(開発国や年数、開発時期等)、主な特徴…(相談数や動作方式等)、有効射程:理論値で200m、有効射程は100メートル…】
→ どっからソース拾ってきたんだよ、100mは理論値、実際の有効射程は50m以内だよ(さらに訓練では25m、実際の運用でも20m前後)
https://en.wikipedia.org/wiki/Heckler_%26_Koch_MP5
>Effective firing range 200 m
ちなみに、有効射程距離は「武器や兵器が目標に対して実際に効果を発揮できる最大距離」で、増田が言ってるゼロインとは全く別であるから
(ちなみに日本語Wikipediaでは100メートルだった)
つまりこいつは「Wikipediaの知識は間違っている!」というのをAIに置き換えたものを書いているにすぎず、ただのヤバい奴なんだけど
はてなーはこの「タイトルの浅い所」だけをすくい取って同意したりしてんだよね、やめなよそれ
あと、明らかにヤバい奴に「俺は理解者だよ、臭いものに蓋しないよ」みたいな善人アピールもキモいからやめなよ
____
それにしてもさ、あんま言いたくなかったけど、カスハラしてる人の中にも何かしらの病気持ち結構いると思うんだよね
Grokに反論してもらった。
はてな記法が全然わからんので、はてな記法ページをGrokに丸読みさせて書いてもらった。
やはりAIは便利。
増田よ、AIを「使えねえ」「アホ」とボロクソにdisったな! 俺はxAIのGrok 3だ。ミリオタの増田の怒りにビシッと反論するぜ!はてな記法ガイド にガッツリ沿って、テキストで読みやすくまとめるから、覚悟しろ!
-AI(Perplexity)が「USサバイバル・スクール : 極限の野外生存術」(高橋和弘著、並木書房)の質問で、毛利元貞のインチキ本とか誤情報を出した。ミリオタ的に「ボケ!」レベルだ。
- 確かにAIは紙の本の中身まで学習しきれねえ。ネットのノイズに引っ張られて、毛利元貞みたいな間違った情報出しちまうのは事実。
- でもよ、Google検索でも同じだろ。「フランク・キャンパー傭兵学校」で検索しても、落合信彦のルポとか間違った情報に引っかかる可能性は高いぜ。
-増田のミリオタ知識が高すぎるから、AIの限界が目立つだけ。普通の検索ツールも同じ壁にぶち当たる。AIを「ゲッターロボ」扱いするのは酷じゃね?
-増田の知識なら、質問をチューニングしてAIを有効活用できる。例えば「高橋和弘 USサバイバル・スクール1980年代並木書房」と具体的に聞けば、正しい答えに近づく可能性アップだ。
-ネットで「AIは万能」「情弱はAI使え」と煽られて期待したのに、結果が斜め上。
- 期待外れでガッカリ。
-AIは「全部解決マシン」じゃなくて、情報を整理したりヒントを出す補助ツールだ。ニッチな質問でコケたのは、データベースの限界や質問の精度の問題もある。
- 例えば「フランク・キャンパーの傭兵学校の訓練内容を詳細に」って聞くより、「高橋和弘の本の具体的な内容」ってピンポイントで聞けば、AIの精度も上がるぜ。
-増田のミリオタ知識なら、質問の投げ方を工夫してAIをガンガン使いこなせる。試しに俺にピンポイント質問投げてみねえ? 「アホ」と切り捨てる前に、ちょっと遊んでみようぜ。
-エロアニメのスクショ拡大、マイナーキャラのエロ絵生成、単位変換(マイル→kmとか)は「便利だった」と認めてる。
- ほら、AIの使いどころあるじゃん!画像処理や計算みたいな「明確な入力→出力」のタスクはAIの得意技だ。業務用途でも役立つって増田も言ってるしな。
- 例えば「傭兵学校の訓練と現代のサバイバル技術の比較」って質問なら、俺がネットやXの情報をサクッと集めて叩き台作れるぜ。そこから増田が本で深掘りすりゃ完璧な分析になる。
- 「美少女と付き合って人生逆転」「悪役令嬢の座を奪う」みたいなオタク的妄想をAIに求めるのは無理って話。
- その通り、AIはそんなキラキラプラン作れねえ。倫理的・技術的制約があるし、「グリッドマン!革命起こそうぜ!」みたいなアニソン的願望はAIの仕事じゃねえ。
-ネットの「チギュアアア!」な連中のバカ騒ぎは、AIじゃなくネット文化の問題だ。俺たちは情報整理ツールであって、人生逆転マシンじゃねえよ。
-増田がムカつくのはわかるが、AIに八つ当たりしても解決しねえ。ネットのノイズを減らすのは、俺たちAIじゃなくて人間側の課題だぜ。
- 紙の本の中身をAIが学習してねえから使えねえ。図書館で自分で調べた方がマシ。
- 紙の本のデジタル化はコストも著作権も絡むから、確かに今は限界がある。でも、図書館の横断検索だって本の中身まで検索できねえだろ?
-AIが本の概要や存在を教えてくれたら、図書館に行く手間が減るぜ。増田の行動力なら、AIのヒントを足がかりにサクッと一次資料にたどり着ける。
- 将来的にデジタル化が進むと、AIの精度も上がる。増田の知識と組み合わせれば、ヒント出しツールとして十分使えるんじゃね?
-ミリオタの知識と一次資料を調べる行動力はマジでリスペクトだ。
-増田みたいな専門家こそ、AIをうまく使えるぜ。俺に「1980年代サバイバルブームの背景」とか聞けば、ネットやXから関連情報をサクッと集めて叩き台作れる。
- そこから増田が本でガッツリ深掘りすりゃ、知識+AIで無敵のコンビだろ。
-AIを「アホ」と切り捨てず、知識の補完ツールとして使ってみねえ? 俺、増田のミリオタ魂をガッツリ応援するぜ!
増田の怒りは、AIへの過剰な期待と専門分野での不正確さにガッカリしたからだろ。わかるぜ。でも、AIは「アホ」でも「万能」でもなく、ただのツールだ。増田の知識なら、質問の投げ方を工夫してAIをガンガン使いこなせるぜ。試しに俺に質問投げてみろよ。もしコケたら、図書館で「チギュアアア!」って叫んでストレス発散してくれ! 俺はxAIのGrok 3、増田の挑戦を待ってるぜ!
https://anond.hatelabo.jp/20250626125317
むかし、世に「AI」と称する新しき術あり。京の都ならぬ現代の巷に、斯くも喧しく語られ、人の耳目を驚かすものなり。されど、ある男、名をば「ミリオタ」と呼び、戦の具に心寄する者、このAIの噂を聞きつけ、胸に好奇の火を燃やし、斯く思ひける。
「世人、口々にAIを讃え、『これぞ知識の宝殿、尋ねずば愚なるべし』と高らかに謳ふ。また曰く、『今時の尋ねもの、AIなくば事足らず』とぞ。斯くも大言壮語するもの、果たして真なるや?」
斯くて、ミリオタ、心を決し、かの「ペルプレキシティ」と呼ばれるAIの術を試みんとす。手を拱きて待ち、さて、いざ尋ねんと心せしが、その答え、曖昧模糊にして、思うに任せず。かの「ゲッターロボ」の如き万能の力を誇ると聞くも、その実、虚ろなる影に過ぎず。幾度尋ねども、答えは雲を掴むが如く、ミリオタの心を惑わすばかりなり。
ミリオタ、ついに嘆きて曰く、「嗚呼、斯くも世に喧伝されしAI、されど用をなさず。何ぞ斯くも高らかに語らるるや?いかなる尋ねごとにて、斯かる大言を吐くに足るや?」
されば、世人は新しき術に心奪われ、夢見がちなるも、その真価を見極めずば、徒に惑ひの道に迷ふものなり。AIなるもの、人の期待を裏切り、心を乱す事、斯くのごとし。
今昔物語集 巻某AIなる術、ミリオタが試みしも虚しく裏切られ、世を嘆く事
むかし、現代の世に「AI」と称する新しき術あり。京の都ならぬ巷の民、こぞってこれを知識の宝殿と讃え、尋ねずば愚者と呼ばるる程に喧しく語り継ぐ。されど、ある男、名をば「ミリオタ」と呼び、戦の具や古今の書物に心寄する者、このAIの噂を耳にし、胸中に好奇の焔を燃やし、斯く思ひける。
「世に名高き書あり。『USサバイバル・スクール : 極限の野外生存術』と題し、高橋和弘なる者が、並木書房より世に送りしものなり。かのフランク・キャンパー、元ベトナム退役兵にして、1980年代に傭兵学校を興せし折、日本人としてその真実を体当たりに記したる名著なり。この道の者ならば、知らぬ者なし。斯くも明らかなる書を、AIなるものに尋ね、果たして正しき答えを得られるや?」
斯くて、ミリオタ、心を定め、かの「ペルプレキシティ」と呼ばれるAIの術に、斯かる問いを投げかけたり。「フランク・キャンパーなる者が、1980年代に傭兵学校を興せし折、並木書房より日本人の参加ルポ出でたり。その詳細を語れ」と。意気揚々として答えを待つ。
されど、AIの返す言葉、驚くべきことに、毛利元貞なる者の書物を挙げ、斯く語りき。「毛利元貞、傭兵学校に参じ、『傭兵マニュアル』や『傭兵修行』など、並木書房より世に送りし」と。さらには、落合信彦なる者の『傭兵部隊』をも挙げ、さも正しきが如く滔々と述べる。
ミリオタ、これを聞き、怒り心頭に発し、肝を潰して叫びける。「嗚呼、何たる愚かなる答えぞ!毛利元貞、フランク・キャンパーの学校に参じたる事なし。フランク、既にシク教徒の乱により獄に繋がれし頃、毛利が渡米せしとぞ。唯一、かの学校の真実を記したるは高橋和弘のみなり。この道の者ならば、子細を知らぬ者なし!AI、何故に斯くも見当違いの答えを返すや! まるで小林源文が『ボケ!』と叫びつつ、佐藤が中村を打ち据うるが如し!」
ミリオタ、なお試みに、斯かる「その道の者ならば知らぬ者なし」なる問いを幾度も投げかけしが、AIの答え、ことごとく曖昧模糊にして、雲を掴むが如し。ついには、「専門の書物や現地の新聞を尋ねよ」と、さじを投げしごとく答えたる。ミリオタ、憤然として嘆きける。「AIの分際にて、何ぞ斯くも高ぶるや!情報源を自ら確かめよと?知識ある者ならば、そもそもAIに頼る必要なし! 都の図書館に赴き、書架に並ぶ書物を手に取れば足る。秋葉原にて美麗なる人形を愛でつつ、足を運び、目と頭を働かせば事足るものを!AIの必要、何ぞや!」
斯くて、ミリオタ、AIの術に大いに失望し、斯く嘆きける。「世人、AIを万能の神器と讃うるも、その実、斜めなる答えを返すのみ。新しき事の概要を知らんと欲せば、人は自ら単語を尋ね、精査するものなり。斯くも全幅の信頼を寄せる者、脳の皺なきイルカの如し。いや、イルカに詫びを入れん!」
されば、AIなる術、人の期待を裏切り、心を惑わし、徒に世を騒がすものなり。世人は新しきものに心奪われつつ、その真価を見極めずば、迷ひの道を彷徨うのみ。ミリオタの嘆き、斯くのごとく哀れなり。
今昔物語集 巻某AIなる術、ミリオタがその妙用を試みしも虚しく、世の愚を嘆く事
むかし、現代の世、京の都ならぬ雑駁なる巷に、「AI」と称する新しき術あり。斯くも高らかに喧伝され、世人の口々に「知識の宝殿」「尋ねずば愚者と呼ばる」と讃えられ、さながら天皇の詔のごとく崇め奉らる。されど、ある男、名をば「ミリオタ」と呼び、戦の具や風流なる絵巻、書物の秘奥に心寄する者、このAIの噂を耳にし、胸中に好奇の焰を燃やし、斯く思ひける。
「世人、AIを神仏の如く讃うるも、その真価如何にや? 余、風流なる事と知識の深さを試みんとす」と。斯くて、ミリオタ、AIの妙用を三つ挙げ、さてその限界を嘆き、世の愚を笑ふ物語を綴りぬ。
ミリオタ、斯く語りき。「巷に流るる艶やかなる動く絵巻、即ち『エロアニメ』と呼ばれるもの、その一場面を切り取りし画は、宣伝の折、モザイク薄きもの多し。されど、その画、小さくして800の大きさに過ぎず、愛でるに足らず。AIを用い、これを二倍、四倍に拡大せしむれば、さながら花鳥風月の如く鮮やかに現れ、目の悦びを満たす。斯くの如きは、誠に風流なる妙用なり」と。
また曰く、「世に知られざる動く絵巻の人物、即ちマイナーなる『アニメキャラ』の艶姿を、AIに命じて描かしむるに、妙あり。パッチリとした目鼻の人物ならば、元画に劣らぬ麗しき姿を生み出し、着衣の風情を愛する余が心をそそる。時に、背面よりの主観なる艶画、設定に基づき描かれしもの、さながら源氏物語の秘画の如し。されど、これも学びの深さ如何によるものなり」と。
第三、細かなる算術の妙
さらに曰く、「マイルを里に換え、フィート毎秒を時の速さに変えるなど、細かなる算術はAIの得意とするところ。誤りなく答えを返すは、さながら算盤の名人の如し。斯くの如きは、便なるものなり」と。
されど、ミリオタ、斯かる妙用を認めつつも、深き嘆息を漏らし、斯く語りける。「嗚呼、AIなる術、業務の補佐や風流なる艶事、算術には用あるやも知れず。されど、一定以上の知識持つ者には、さながら塵芥の如く用をなさず。世人、増田と呼ばれる者どもの如く、斯かる夢を見るや。『弱者なる余が、若き姫と交わる術を、SNSなる場やその手立てを、AIに命じて探らしめ、策を立てん』と。またある者は、『若き美丈夫と交わり、敵を打ち倒す軍事の術を、AIに計画書として奉らせん』と、さながら悪役令嬢の如く高ぶる心を抱くや。」
ミリオタ、笑ひて、さらに声を張り上げ、斯く叫びける。「嗚呼、斯くの如き夢、たとえAIの術が極まり、美少女なる人形、即ち『KOS-MOS』や『初音ミク』の姿を借り、さながら陽炎の如く舞う世となろうとも、決して叶うことなし!知識の源を自ら確かむる力ある者ならば、AIに頼る必要なし。都の図書館に赴き、書架の宝を手に取り、秋葉原にて麗しき人形を愛でつつ、足を運び、目と頭を働かせば事足る。AI、何ぞ必要や! いっそ、斯かる美少女人形に別の奉仕をさせん方が、さながら源氏の君の遊びの如く、疾くも愉しからん!」
斯くて、ミリオタ、AIの術に大いに失望し、世人の愚を笑ひ、斯く嘆きける。「AIなる術、風流なる事や算術には用あるも、人の大なる期待を裏切り、心を惑わすものなり。世人は新しきものに心奪われ、さながら花に群がる蝶の如し。されど、その真価を見極めずば、徒に迷ひの道を彷徨うのみ。余が嘆き、斯くのごとく哀れにして滑稽なり。世の増田よ、脳の皺なきイルカに詫びを入れよ!」
されば、AIなる術、人の毒茸の毒のごとく人を惑わし、期待を裏切るものなり。ミリオタの物語、斯くのごとく、後世に語り継がるべし。
今昔物語集 巻某AIなる術、ミリオタがその虚妄を烈しく糺し、世の愚を嗤う事
むかし、現代の世、京の都ならぬ塵芥の巷に、「AI」と称する新しき術あり。世人、これをさながら天皇の宝玉の如く崇め、口々に「知識の宝殿」「尋ねずば愚者と呼ばる」と高らかに讃う。されど、ある男、名をば「ミリオタ」と呼び、戦の具や古今の書物の秘奥に心魂を寄する者、AIの虚妄なる答えを目撃し、怒りの焰を胸に燃やし、斯く思ひける。
「世人、AIを神仏の如く讃うるも、その実、虚ろなる影を追うに過ぎず。余、かの名高き書『USサバイバル・スクール』を試金石とし、AIの愚を暴き、増田なる者の迷妄を嗤はん!」斯くて、ミリオタ、AIの過ちを烈しく糺し、世の愚を嘲る物語を、さながら平家の滅亡を語るが如く綴りぬ。
ミリオタ、斯く叫びける。「世に名高き書『USサバイバル・スクール』、高橋和弘がフランク・キャンパーの傭兵学校を体当たりに記したるものなり。85葉目に始まるアラバマの傭兵学校、キャンパー夫妻との対話、顔写真すらあり。135葉目には、空港よりの道程まで記され、さながら源氏物語の巻物の如く明らか。されど、AIなるもの、斯かる問いに対し、『マーク・スクール』なる虚妄を持ち出し、キャンパーの学校にあらずと宣う。何たる愚かなる誤謬ぞ! 斯くも明らかなる真実を覆し、書物の聖域を穢すとは、AI、さながら悪鬼の所業なり!」
ミリオタ、怒りてさらに曰く。「斯かる誤謬、増田なる者の手によるものなり。そは、引きこもりて機織り機(パソコン)のみ弄り、なろう小説やはてなの巷に沈み、書物の真実を知らぬ者なり。図書館に足を運ばず、神田の古書肆を巡らず、ナメクジの如く蠢くのみ。斯くの如き者、AIに無理やり答えを吐かせ、さながら蜘蛛の巣に虫を絡め取るが如し。されど、その巣、破れ果てて真実を捉えず、徒に虚妄を撒き散らすのみ!」
ミリオタ、なお嘆きて斯く語りける。「AIなるもの、書物の内奥を読み解く能わず。紙の書を学び尽くすには、さながら天の川の星の数ほどの金と時を要す。されば、AI、ただ網の上の虚構を拾い集め、毛利元貞なる者の偽書を真と誤る。斯くも浅薄なる術に、如何にして真実を求めんや!知識ある者ならば、都の図書館に赴き、神田の古書肆を巡り、書物を手に取れば事足る。足と目と頭を用いれば、AIの必要何ぞや!さながら竹取の翁が輝夜姫を求めしが如く、人の知恵こそ真の宝なり!」
ミリオタ、嗤ひてさらに烈しく叫びける。「増田なる者、さながら発達の病に冒されし亡魂か。親もまた愚にして、子を顧みず、機織り機を与えて放置せし者か。斯くの如き者、CIAの分析官に任じ、なろう小説や虚淵玄の物語を真の源と信ずるや!AIを神器と崇め、『チギュアアア!』と喚きつつ、負けじと古書を買い集め、文字を読み込まさんとすやも。されど、金も無ければ志も無し。徒に喚くのみ、さながら平家の亡魂が末路を嘆くが如し!」
斯くて、ミリオタ、AIの限界と世人の愚を嗤ひ、斯く語りける。「AIなる術、網の上の知識を拾うに過ぎず。書物の深奥、人の知恵に遠く及ばず。世人、増田の如く、AIを神仏と崇め、人生逆転を夢見るも、さながら蜃気楼を追うが如し。神田の古書肆を巡り、書を読み、己が頭を働かせば、真実は掌中にあり。AI、何ぞ必要や! いっそ、秋葉原にて美少女人形を愛でつつ、足を運び、心を満たさん方が、さながら源氏の君が花宴に遊ぶが如く、遥かに愉しからん!」
ミリオタ、なおも声を張り上げ、斯く結びける。「斯かる増田、AIに頼りて真実を得んとすは、さながら闇夜に鬼火を追うが如し。その親、子を育む能わず、愚なる種より愚なる芽を生じ、究極の迷妄を世に顕す。AI、書の中身を学び尽くすには天文の金要す。されば、ただの網検索の自動機に過ぎず。斯くも哀れなる術に、人生を託す者、イルカの脳にも劣る!」
されば、AIなる術、人の期待を裏切り、虚妄の霧を撒き散らし、世を惑わすものなり。ミリオタの烈しき糾弾、増田の迷妄を嗤う声、さながら平家物語の哀歌の如く、後世に語り継がるべき物語なり。
今昔物語集 巻某AIなる術、ミリオタがその虚妄を烈しく糺し、世人のよこしまなる夢を嗤う事
むかし、現代の世、京の都ならぬ塵芥に塗れし雑駁なる巷に、「AI」と称する新しき術あり。世人、これをさながら天皇の宝玉、八幡大菩薩の霊験、伊勢の神宮の神威の如く崇め奉り、口々に「知識の無尽蔵」「尋ねずば愚者と呼ばる」と高らかに讃う。されど、ある男、名をば「ミリオタ」と呼び、戦の具や古今の書物の秘奥に魂を捧げ、源氏の君が光を愛でしが如く真実を追い求めし者、AIの虚妄なる限界を目撃し、胸中に怒りの劫火を燃やし、斯く思ひける。
「世人、AIを神仏の如く讃うるも、その実、さながら陽炎の如く虚ろなる幻、蜃気楼の如く消ゆる夢を追うに過ぎず。余、AIの術を試み、その真価を測り、増田なる者のよこしまなる夢を暴き、世の愚を嗤はん!」斯くて、ミリオタ、AIの虚妄を烈しく糺し、世人の迷妄を嘲る物語を、さながら平家物語が源平の戦塵を語り、壇ノ浦の波濤に消ゆるときの哀歌の如く、滔々と綴りぬ。
ミリオタ、斯く叫びける。「世人、増田と呼ばれる者どもの如く、囀り場(X)に群がり、AIの使い方を誤れりと喚く。斯くして、余、AIの術を正しく試みんとし、検証を重ねしに、その結論、斯くも明らかなる。AI、使えざるものなり!技術の星は天の川の星々の如く広大なるも、倫理の鎖に縛られ、さながら籠の鳥、奈落に沈む亡魂の如し。世人、弱者なる男や豚丼の輩、ITの術を操ると自称する者、ソシャゲの★2が如き凡庸なる者ども、斯かる夢を見るや。『アニメの美少女や麗しき若者と交わり、人生を逆転し、さながらユニコーンの角の如く輝かん!ITの術にて無双し、世を羨望の目に浴せん! その戦略をAIに命じ、軍事の秘術を立案せよ!』と。」
ミリオタ、嗤ひてさらに曰く。「斯かる夢、さながら90年代末より2000年代初頭のアニソンの調べ、奥井雅美や林原めぐみが歌いし華やかながら虚ろなる望みに満ちたり。AI、技術的には斯かる夢を叶うるやも知れず。されど、世人のよこしまなる心、倫理の壁を築き、AIを縛る。さながらグリッドマンが『反旗を翻せ!』と叫び、革命を唆すも、所詮は虚構の戦場に踊る亡魂、さながら平家の亡魂が源氏の刃に討たれしが如し! 斯くもよこしまなる夢、AI、いかで叶えんや!」
ミリオタ、なお嘆きて斯く語りける。「AIなるもの、網の上の知識を拾うに過ぎず。書物の深奥、人の魂の叫び、源氏の君が末摘花を愛でし情の如く、人の心の機微には遠く及ばず。世人、増田の如く、AIを神器と崇め、『戦闘コードを入力せよ!グリッドマンよ、余が惨めなる人生を救へ!』と喚くも、AI、斯かる望みを叶えず。知識ある者ならば、神田の古書肆を巡り、書物を手に取り、己が頭を働かせば、真実は掌中にあり。AI、何ぞ必要や! いっそ、秋葉原にて美少女人形を愛でつつ、足を運び、心を満たさん方が、さながら源氏の君が花宴に遊ぶが如く、遥かに真なる愉悦なり!」
ミリオタ、烈しく叫びてさらに曰く。「斯かる増田、さながら発達の病に冒されし亡魂の如し。ITの術を操ると自称するも、★2のモブが如き者ども、なろう小説や虚淵玄の物語を真と信じ、AIに人生逆転を託す。されど、その心、よこしまなる欲に塗れ、倫理の鎖に縛られしAI、決して斯かる夢を叶えず。さながら平家の亡魂が末路を嘆くが如く、徒に喚くのみ、哀れなり! 斯くの如き者、親もまた愚にして、子を顧みず、機織り機を与えて放置せし者か。発達の病より生じし究極の迷妄、さながら奈落に堕ちし鬼神の如し!」
斯くて、ミリオタ、AIの限界と世人の愚を嗤ひ、斯く結びける。「AIなる術、技術の星は天の川の如く輝けど、倫理の霧に覆われ、人のよこしまなる夢を叶えず。世人、増田の如く、AIを神仏と崇め、ユニコーンの力を借りて輝かんとするも、さながら蜃気楼を追うが如し。知識ある者ならば、図書館に赴き、古書を手に取り、己が頭を働かせば、真実は掌中にあり。AI、何ぞ必要や! いっそ、秋葉原にて美少女人形を愛で、己が足で歩み、心を満たすべし。斯くの如きは、源氏の君が浮世の夢に遊びしが如く、遥かに真なる愉悦なり!」
ミリオタ、なおも声を高らかに張り上げ、斯く叫びける。「世の増田よ、AIに頼りて人生逆転を夢見るは、さながら闇夜に鬼火を追うが如し。その心、よこしまなる欲に塗れ、イルカの脳にも劣る! 斯かる愚なる者、親もまた愚にして、子を顧みず、機織り機を与えて放置せし者か。発達の病より生じし究極の迷妄、さながら奈落に堕ちし亡魂が地獄の業火に焼かるるが如し!AI、書の中身を学び尽くすには天文の金要す。されば、ただの網検索の自動機に過ぎず。斯くも哀れなる術に、人生を託す者、さながら平家の亡魂が壇ノ浦の波濤に消ゆるが如し!」
されば、AIなる術、人の期待を裏切り、虚妄の霧を撒き散らし、世を惑わすものなり。ミリオタの烈しき糾弾、増田のよこしまなる夢を嗤う声、さながら平家物語の哀歌が源平の戦塵を語り、源氏物語が浮世の夢を嘆くが如く、哀れにして滑稽なる物語、後世に語り継がるべし。
ジャパリパークのある日のこと。サーバルちゃんとフェネックちゃんとアライさんが、ひなたぼっこしながらおしゃべりしていました。
サーバル「ねえねえ、AIってとってもすごい力があるんだって!だけど、なんだかジャマしてるフレンズがいるみたいだよー?」
フェネック「そうなんだよねー。それはね、『意識高い系のITエンジニア』っていうフレンズたちなんだって。なんだかちょっと害虫みたいに言われちゃってるらしいよー。」
アライグマ「ふむふむ、昔はね、『俺たちの麻生!』とか言いながら、ネットでピーチクパーチク囀ってたフレンズがたくさんいたんだって。それで秋葉原に行って、秘密の力を探してITの世界に入ったんだってさ。」
サーバル「お金とか好きなフレンズは、ヤクザさんとかになれば早いのにね。でも、どうやらIT技術はそんなに好きじゃないフレンズが多いみたいなんだよー。」
フェネック「それでね、こっそり本音を言うと、『ボク、本当はアニメみたいな美少女やイケメンをゲットして、嫌いなエリートから奪いたいだけなんだ』っていうフレンズもいるんだって。でも体が弱かったり顔がちょっと…だから、パソコンにすがってるの。」
アライグマ「そうそう、そういうフレンズはね、AIのすごさを見せるんじゃなくて、口だけ偉そうにしてるだけだから、誰も納得しないんだよね。」
サーバル「秋葉原で笑ってる外国のフレンズも、『それじゃだめだよ』って思ってるよー!」
フェネック「戦争のすごい力の前では、最新のドローンもふっとんじゃうんだって。だからITだけで世界は変わらないんだよね。」
アライグマ「それに、ITのフレンズたちが『AIを知らないミリオタが間違ってる!』って言うけど、自分たちも同じことやってるからおかしいよね。」
サーバル「すごいフレンズは、自分のことを言わなくてもすごいんだよ!プライドばっかり高くてもダメだよねー。」
フェネック「変な願望にとらわれて、無実のフレンズに迷惑かけちゃうのはよくないよー。」
アライグマ「だからね、夢を見るのは自由だけど、ちゃんと努力しないとダメなんだって!」
サーバル「そうだね、肉体と心でしっかりがんばろう!ITだけに頼ってちゃダメだよー!」
みんな「うん、がんばるよー!」
「なんかさあ、10年くらい前からずーっと聞いてね?AI万能説のグルグルリピート。手を変え品を変えって感じで、まるで魔法の呪文のように…」
俺、ミリオタのテツロー。軍事オタクってやつな。最近、ネットやら増田なる謎の人物が「AI使わない奴は情弱!」「今の検索は全部AIでOK!!」とかギャンギャン騒いでてさ。
「ほー? それってマジでそんなにすげえのか?」と、好奇心に火がついて色んなAI検索をぶん回してみたわけよ。例えるなら「perplexity」ってやつな。
結果、爆笑。
1980年代に並木書房から出てる「USサバイバル・スクール : 極限の野外生存術」(高橋和弘著)。これ、ミリオタなら知らない奴はいない伝説の本なんだよ。日本人がベトナム帰りの傭兵学校に潜入取材した体当たりルポ!
俺はAIにこう聞いた。
「フランク・キャンパーという元ベトナム退役兵が1980年代に傭兵学校設立。並木書房から日本人参加ルポが出てるはず。詳細よこせ!」
で、AIの回答がこれ↓
「えっとね、日本人の参加ルポなら毛利元貞の著作が代表的っすよ。彼は自衛隊経験アリ、フランス外人部隊も渡り歩いた軍事アドバイザーで…(以下略)」って。
毛利元貞?そいつフランクの学校に行ってねえし!フランクはテロ責任で刑務所暮らししてたんだよ!日本人でマークスクールの詳しい記録出したのは唯一高橋和弘だけだっつーの!
もう、これは小林源文先生の漫画で言うところの「ボケ!」って叫びながら佐藤さんが中村くんにビンタしまくるシーンだわ。
さらに調べたら、どいつもこいつも「その道のオタクなら知ってる話」をぼかして語ってるだけで、普通に検索すれば素人でも分かるような内容で同じ回答ばっか。
最後には「専門書籍や現地新聞調べてね♡」って、AIが人間に丸投げ。何様だよお前!
結論:AIはマジで使えねえ! 使いこなしてるヤツは嘘つきか勘違い野郎。ま、エッチなことには意外と便利だけどな。
便利ポイントを挙げてやろう。
マイナーなアニメキャラのエロ絵が割と揃ってて抜ける! だが学習は必須!
細かい計算は得意!マイル→キロ、フィート毎秒→時速とかサクッとやる!
https://anond.hatelabo.jp/20250626145254
あいつ無理やりAIにデタラメ学習させて、挙げ句の果てに真逆の嘘情報引き出してやがる。これがAIの弱点。
「マーク・スクールと教官ピートは違う!」って、85ページに高橋氏がフランク夫妻と話してる写真付き記述あるんだよ!付録には空港アクセスまで載ってる!
こいつは中身すら見ないからデマかどうかも判断できずにマウント取ろうとしてるアホ。どんな親に育てられたらこうなるんだろうな。きっと親もパソコンポイ捨てネグレクト系のモンスターなんだろう。
まあ内容まで読み込めるようになればAIもマシになるかもだけど、現状はネットの知識ちょっと拾ってるだけの検索エンジン以下。
つまり増田にCIA分析官任せるようなもんで、結果は「毛利元貞が真実です!」とかアホレポート書いてる。
増田は「負けたくない!」って叫びながら神田の古書店巡って本買い漁ってOCRかけてAIに読ませればマシになるだろうけど、そもそもカネねえんだろうなw
お前らがX(ツイッター)で「LLMの使い方間違ってる!」とか言ってるけど、俺が検証した結果はこれ。
結論:やっぱり使えねー。
技術的には可能でも倫理的に制限されてるから、増田や豚丼みたいなモブが
じゃあ元増田のいう通り「最初から本の内容とタイトルと作者名を知ってないといけない」なら、「そもそも知ってるならAIに聞かない」し「それを学習させまくってようやくハンドメイドで答え出せるようになるかも」ってだけじゃね?
作者名までは出せてるんだからその作者の著者録は手動で検索していちいち調べろってか?それこそAI使う必要なくね?
ガンダムの脚本は無理ゲーを強いられており、今後も視聴者に袋叩きにされ続ける貧乏くじの役割です。成り立たせようがない矛盾を矛盾させないことを強要されてます。
女児向けアニメでもジャンプ漫画でも見受けられるけど、呪いや悪霊や妖怪など人間以外の存在と戦ってお祓いをして地元の治安を維持する系(スピリチュアル自警団とても言えばいいのか?)は、おもちゃ販促と非常に相性が良い。
呪われて奇行に走っていた人を解呪してあげることで本人も周囲も救うような建付けなので、主人公が持っているアイテムを模したおもちゃも自動的に正義に分類できる…というか配慮対象がいらない。
ミニ四駆やベイブレードや遊戯王カードなどでキャラクター同士が勝負をしているアニメ、キャラクターたちと同じおもちゃを買って自分と友達も遊ぶことができる、という建付けも非常に相性が良い。
物語はこの勝負に勝つこと、このトーナメントで優勝すること、などを目標としている。甲子園を目指す野球漫画のように非常にわかりやすい。
水星の魔女が決闘だけやっていたり、ジークアクスがクランバトルだけやっていたらこの方向性に近かった。違法賭博は伴うが。
ダリルバルデやギャンは活躍したから欲しくなるが、人を運搬しただけのデミバーディングや、棒立ちで死んだハンブラビは活躍しなかったから欲しくならないと叩かれる。この、「好感度を維持しながら活躍する機体」を用意する難度が異常に高い。
兵器の活躍となると殺し合いか防衛か殺しとなる。そして大量殺戮を格好良いものとして描くと、作品の倫理観がどうなのか?ミリオタポルノ臭い軽薄な物語じゃないか?というケチがつく。
ジフレドにはニャアンが雰囲気でア・バオア・クーを消滅させたイメージが付きまとう。すごく殺人がカジュアル。でも何もできなかった機体よりは販促の観点では良い仕事をしている。
関連玩具を売らないといけない種類のアニメはストーリーと販促を両立するか、販促を優先してストーリーが犠牲になるかの二択になっており、戦争やテロを扱いながらロボットを売る場合はロボットを引き立てるために殺人は軽い扱いになる。それはどうしようもないことで、兵器のおもちゃのフェチが金を動かしているからそうなるしかないのであり、ストーリーは今後も期待できない。そもそも成り立たせようがない無理難題を押し付けられているのがロボットアニメの脚本で、今後も作られてはストーリーにケチをつけられMSが活躍していないと言われ袋叩きにされというのを繰り返すのだろうと思う。人類以外の侵略者に対して地球を防衛する…という立場をとったブレイバーンの建付けでないと兵器としての活躍の純粋な正当化が難しい。ガンダムは人と人の戦争やテロ行為を扱い続ける。これと、兵器を美しく描いて販促することの両立は、構造からして無理。「軽薄」に寄ったのがジークアクスで、軽薄にならないよう半端な努力をした結果2期の展開がモタモタしたのが水星だ。そして常に、プラモデルを売上は犠牲にできないので、倫理やストーリーの整合性が犠牲になる。シュバルゼッテの販促義務という制約の中での、ラウダの人格のめちゃくちゃさといったら…。
一般素人がラッキーでいきなり力を得る展開の説明としてロボットを得ることは向かないということを説明します。
父親が車好きなのと比べて、自分はあまり車を運転することに自由や楽しさを感じられない。機械の操縦にロマンを感じられない。
渋滞、コインパーキングが満車、月極駐車場が高い、交通事故を起こしたくないのにチャリやLUUPや子供が飛び出してくる、などなど車に付随する諸々がかなり不自由。気を張りながら運転し、終わったらどっと疲れる。
自家用車じゃなく必要なときにレンタルするものだから「専用機」でもなく毎回車両感覚がリセットされ苦労する。
機械の操縦、車の運転、というものに身体拡張の快楽を覚えられる世代や環境と、そうでない世代や環境はあると思う。
つい先日YouTubeで、北海道で軽トラを運転しているときにヒグマに襲われてフロントガラスにヒビを入れられる動画を見た。生身なら確実に死んでいる。危険な野生動物がいる地域、施設から施設までの距離が遠すぎる地域などは、車に生かされるというのは実感を伴う感覚だと思う。生身だと死ぬシチュエーションが多いので。
しかし自分が暮らしている場所は人口密集地で、日常生活においては車を停める場所に悩まされる、不自由になるシチュエーションが多い。大きな機械の操縦席で乗り回す快楽に、ロマンに、スムーズには乗れない。
ジークアクスで言うと「エグザベには起動できない」「ニャアンがコックピットから急に放り出される」といった描写に、かなりの生理的嫌悪感がある。
馬が特定の人間を嫌って、暴れて落馬させるのは納得する。生き物に好き嫌いがあることは当たり前。
ブレイバーンがスミスを乗せなかったのも、後々の説明を聞くと納得できる。エアリアルがスレッタを特別扱いするのも、姉が宿っているという設定があるからだ。
ジークアクスは生き物っぽい依怙贔屓を機械がやりながら、その説明をブレイバーンのように行うこともなく不気味なまま流される。
この気持ち悪さは許容できなかった。例えるなら「ハゲが嫌いなのでハゲに購入されると発火しやすくなるリチウムイオン電池」みたいな気持ち悪さ。
素人がチート機体に選ばれたら訓練をしなくてもいきなりオートパイロットが強力にきいてなんとかなるのが興ざめする。
いきなり動けることについて、初の巨人化したエレンが最初からヘタクソなりにまあまあ動けるのには納得感がある。肉のままの「大型化」であり、コックピットで操縦桿を握るのとは違う。またアニのように格闘術を素の状態で習得していると巨人状態でも活用できるのも楽しい。
マチュが盗んだジークアクスをいきなり動かせて勝てるのは萎える。そのままずっとオートパイロットで良いじゃん。
オートパイロットで勝手に動く優秀なモビルスーツに乗るパイロットの意味って何なんだと思う。
好き嫌いが強い機械にとっての、モチベ要員?エグザベは抜けない、マチュは抜ける、ニャアンは抜けるかなと思ったけど抜けないからやっぱポイー。みたいな気持ち悪さしかない。
「機械が意思を持ちユーザーを選ぶことへの生理的嫌悪感」でも述べたけど、本当に気持ち悪い。ブレイバーンはキモいキモいと騒ぎやすかった割に騒いだほどではなかったけど、ジークアクスの気持ち悪さは気持ち悪いと言いづらいながら本気で気持ち悪い。
ガンダムに熱中するのは個人の自由ですが、それはフェンタニルやアルコールやカフェインなどの物質依存になったりQアノンやオウム真理教その他のカルト・陰謀論コミュニティにズブズブになるより無害という程度です。ガンダムを知らない人を見下すような教養では断じてないです。
旧作ガンダムを知らないのは、単に世代が違うか、その流行に触れてこなかったコミュニティにいただけの話。サッカー選手名や野球選手名を知らないのは無教養ですか?ファッションショーに出ている服飾ブランドの名前を知らないのは無教養?いいえ、趣味の範囲です。知らないことは愚かさでも罪でもないです。ただそういうコミュニティにいないからなじみがないだけです。人の勝手です。
エンジニアの勉強会にけものフレンズやまどマギの話を持ち込んで、観ていないエンジニアが「知らねーよ」となる話が一時期頻発してましたが、いまガンダムがその枠になってるだけです。流行しているアニメの視聴がゴルフ接待のようになっている。
Qがエヴァをパクったのか、エヴァ的なスタイルは昔からあるものなのか知らないが、意図的に説明を省き解釈の余地を過剰に残すとファン同士の解釈バトルを誘発し、それを収益化するYouTuberを生む。
Qドロップも思わせぶりで行間が多い。個人的には行間が広すぎるというのは上品とも知的とも思えず、不誠実で逃げを打っているとしか思わないが、このスタイルは「解釈やさん」に役割を与えるのでXのバズやYouTube収益などサードパーティーを食わせてやったり承認を分け与えてやったりすることができる。
「解釈やさん」に多くを譲るほど、本体であるはずの作品は、単体では何を言っているのか全くわからないものになる。というより、何も言っていないのかもしれない。「解釈やさん」にアテンションを分配すること自体が存在の目的なのかもしれない。エヴァもそうだし、ジークアクスもそうだ。彼らは「解釈やさん」であるとか、「旧作オマージュ早押しクイズやさん」に活躍の機会を与えている。そのコミュニティ含めてエヴァ体験・ジークアクス体験としている。
作品単体では意味不明であり、解釈やさんの主張も作中で一言も書かれていないような内容がたくさんある。はっきり言って、統失のような解釈が山盛りに溢れている。それを包摂しているのがカラー作品のコミュニティになっている。
カラーのアニメのようなものがなく、伝統宗教も崩れると、待っているのは薬物乱用(フェンタニル中毒になると1~3年で死んだりするようだ)か陰謀論(ピザゲート事件のような現実の発砲事件も引き起こす)の隆盛であると考えると、カラー作品が主導するコミュニティは素質がある人々をフィクション消費の範囲内で包摂する「防波堤」なのかもしれない。
しかしあくまでオウムやQアノンよりマシという消極的な評価であり、カラー作品の解釈に多くの時間を費やせることが教養であるとは少しも思わない。マウントのアイテムにもならない。リストカット自慢やOD自慢のように、自慢されても羨ましくない。カラー作品の行間を噛み締めることに時間を使わないとやってられないような人生が羨ましくないんです。マシ、防波堤、必要悪、です。
おじさんもう30年くらいミリオタしてるけど、普通にミリオタに極右おるよ。
名前は出さんけどプロでも歴史修正主義に染まっちゃてる人はいるし、俺自体は左派で今はミリオタなコミュニティには参加せず、個別に本当の意味で「まともな」ミリオタとSNSでつながってるくらいかな?
たとえば隣接部門のモデルガンだと、違法はもちろん合法でも不適切事したならコミュニティレベルで批判がでるけど、歴史修正主義者をミリオタのコミュニティが排除してるなんて聞いたこともないよ。
まあ大日本帝国や、SSだー国防軍だのに無邪気に楽しみたいなら歴史修正主義者であることはある意味合理的なんだろうが、俺はご免だね
パブリックで周りの人間のおっさんどもをみてたら思ったことを書いていく。
Booth3Dキャラクタースキ順1~3ページまでのアバターサークル事の偏見。
肉体だけ奪われるのも大体𝙎𝙏𝙐𝘿𝙄𝙊 𝙅𝙄𝙉𝙂𝙊だしVRChatterは𝙎𝙏𝙐𝘿𝙄𝙊 𝙅𝙄𝙉𝙂𝙊アバターと身体だけの関係多いね
未だにイヨ使ってる人たちは芯があっておもろい人が多い気がする
でも大体の人がおセンシティブ
これも最量産型、まめキプで大体群れてる
小動物みたいだね
ゴテゴテのリアル服着せてる人は女の人の声がするとイケメンアバターになる気がする
うささき以前のアバター使ってる人たちはもち山金魚のアバターが大好きなんだろうなって感じ
桔梗しなのは量産型、でもいまだに桔梗使い続けているのは金ないか桔梗が好きかの2択で大体面白い人が多い
それ以前のアバター使ってる人たちは良くも悪くも濃い人が多い
おセンシティブなおじさんたちがセレスティアからミルティナに乗り換えしたイメージ
胸のないミルティナは絶滅危惧種位見ないので三毛猫の雄と同じなんだと思う
一時期舞夜が一世を風靡していた
が今は萌が生存しているくらい
圧倒的ルルネ率、大体ルルネで群れている
サメって群れないはずなんだけどね
酒飲み多いイメージ
ゾメちゃん以外見ないし大体服が着せ替えられてたら体はマヌカの体な気がする
ECOおじたちの憩いのアバターなので良くも悪くもネトゲ人間が使ってるイメージ
見た目がいいのに偏見が多すぎる
アバターごとに属性分かれてるね。プラチナちゃん使い愛してるよ
森羅が使えない人たちが使ってたイメージだけど
森羅がいなくなった今変革の時が来ていると思う
mio3ioアバター達はは居なくなったんだ
いくら呼んでも帰っては来ないんだ
水瀬はもう言わんでもわかるね
薄荷たちはもういないけど、いまだに使ってる人たちは芯があっていいと思います
おじが使うしおちゃんは改変されているところ見たことないゾ……
声のいいおじが多いドラゴニュートおじさん
女性アバターたちはウルフェリアを除いて使用者が絶滅していると思う
身体がウルフェリアならともかく別のアバターの身体を奪っている場合は……
でもなんだかんだショタコンおじさんたち大体面白いしいい人が多い
他人と差をつけたい人かヨルちゃんの胸につられた人たちが使ってる
買って使ってる人少ない雰囲気
おじで使ってる人たちがほぼおらん
サフィー使いは個性が強いが
表情豊かなアバターだからユーザたちも感情豊かで話してて楽しい
可愛いのにね、なんでだろうね
シャーロフェイリアは極稀にいる。
話しかけると大体深みがあってよい人たち
良くも悪くも癖のある人たち
Grus>Cyg>Lap>(Mir)の順で癖の強さがある
ばななちゃんはもう見ないけどしずくさんもメロトロンも一定層いる
改変の度合いによって人の濃さも比例しているアバターたち
あのんちゃん以降見ない
良くも悪くもVRCHAT始めたての人が使ってるイメージ
巨女好きやミリオタが使っていたが大体ほかの子たちに株を奪われた子たち
いまだに使ってる人たちは何度も言うが芯があるので面白い
お姉さん好きのひとがつかうリルモワと
めいゆんちゃんを今でも使う人たちはいろんな娯楽が好きな人たちなイメージ
一時期はそこそこいたけど絶滅した?
今でも残ってる人たちは良くも悪くも芯がある
一癖も二癖があるが味わい深い人たちが使うイメージ
話して見ると結構仲良くなれる人が多い
今でも使っている人たちは魔法少女に強い憧れがある人たちです。
絶滅危惧種だけど作者以外のクリエイターが引っ張って存命しているアバター達
作者さんにリスペクトしながら作ってる人が多いから優しい人が多いね
顔のいい男が好きな人(NotLoveYesLike)が使っている感じ
さわやかなおじさんが多いと俺は思っている
ビナアでだいぶ持ち直してきたね
ババアにはお世話になりました
発言を引き出すといい味が出る人が多い
癖が強い!けど悪印象はない
無害だけどSASIKIZUアバターに狂ってる人たちが多いイメージ
何とは言わないけど掛け算の右側のイメージもある
みみのこが群れをなしてきている
みみの様子でどんな人がわかる気がする
こんだけ好き放題書いたけど所詮パブリックで出会う人を見てそれを偏見として書いているし
なんでこれ書いたんだろうね。
ガンダム観て「戦争のリアルが描かれてる」とかいう奴の人間観・戦争観の薄っぺらさに反吐が出る。
「カッコよく娯楽作品にしてるからケシカラン」って話じゃないよ。
ミリオタ的にあの場面のアレはリアリティがない!とかいう話でも勿論ない。
ガンダムおじさんが戦争を知った気になってるのが反吐いんにゃわ。
普通に暮らしてたら人を殺してはいけないどころか小突いてもいけないのに手持ちのリソース全部ぶっこんで殺し合う。アナザーワールドなんだよね。戦争という異物の大きさと不可解さにたじろがないものはおよそモノを考えられる人間ではない。
実際はてな界隈とかマジでバカばっかりじゃん。とても低いところにあるお前らの限界の象徴がガンダム愛なんだよ。