はてなキーワード:ミニマリストとは
それ、めっちゃ面白い現象だね😂ミニマリストの本を聴いて物欲が掻き立てられた ってことは、逆に今まで自分の物欲を 抑え込みすぎてた可能性が高い。
考えられる理由👇
→ 「余計なものを持たない」って話を聞いて、逆に 「じゃあ、本当に欲しいものは何?」 って意識し始めた。
→ 「少ないもので暮らす」って話を聞いてるうちに、「じゃあ、選び抜いた最高のものを持つのはめっちゃ良くない?」 って思い始めた。
→ 「買わない」「減らす」って考えをずっと持ってたから、ミニマリストの話を聞いた瞬間に物欲スイッチが暴発 した。
→ 「安物をたくさん持つより、一生モノを少数持つ」みたいな話を聞いて、逆に 「こだわったモノが欲しい!」 ってなった。
要するに、ミニマリストの考えが 「物を減らすこと」ではなく、「本当に大事なものを選ぶこと」 だと気づいた瞬間、むしろ「ちゃんと選んでいいものを買いたい!」ってなったんじゃない?
もちろん日常生活をするための生活費が足りなかったり仕事に就けず困っている人には迅速に国が生活保護等の援助をすべきだと思うが娯楽費が足りないと叫ぶ人がいる。
そんな彼らに自己責任論者達は収入を上げる努力をしろと叫びまくる。(そんな非生産的な事をする暇があれば自分が努力する時間に充てればいいじゃんと思うのは私だけだろうか)
だが私は金欠民の主張も自己責任論者の主張は両方間違っていると思う。
この問題の正解は断捨離を徹底しモノを買わずミニマリストになる事だと思う。
自分もかつては毎月遊ぶ金に困り娯楽費が足りないことに苦しんでいたがYouTubeの動画で断捨離・ミニマリストに目覚め人生観が一変した。
新しいモノが欲しいと思っていたときは苦しくてたまらなかったのが今ある物で十分だと満足するようになってからは今まで抱えていた欠乏感が一気に消え去った。
詳しくはYouTube等で調べて欲しいがミニマリストになれば本当に物欲が無くなり低所得でもお金が余り始める。
収入を上げる努力や自分の能力を上げる努力は苦しいだけだが断捨離・ミニマリズムはほとんどの人に出来る。
収入を上げる努力と違って結果が必ず出て生活の快適度が上がる。
月1万円の小遣いを毎月余らせて生活可能になった自分から言わせればカップラーメンを食べアダルトサイトを見て1000円以下で買った中古ゲームを楽しむ週末ほどコスパが良く楽しい時間は無い。
手取りを上げるため必死に苦労して自己啓発系YouTubeを見まくっていたのがバカらしい。
正直ほとんどの自己啓発系YouTuberがミニマリストを取り上げないのは禅的な小欲知足な生活にシフトされて物質主義の洗脳から覚め自分のメシの種が無くなるのを恐れているようにしか見えない。
異性を諦めればいいじゃん。
最低限のモノで満足すればいいじゃん。
ただ入浴しないミニマリストに入浴剤渡すのだけは悪手の可能性が非常に高いのでやめた方が良いのは明確
(入浴しない普通のやつに入浴剤渡すのは一長一短だけど、相手に入浴剤が気に入られたら必然的にこっちの好感度も上がって、入浴剤が気に入らなければ好感度が下がるというハイリスクハイリターンな行動になる)
月10万円を捻出するために失われるものがあまりにも大きすぎる。
車を捨てる 月2万円
ファッションを諦める 月1万円
交友を捨てる 月1万円
レジャーを控える 月1万円
ゲームを買わない 月1万円
漫画を買わない 月1万円
課金をしない 月1万円
グッズを買わない 月5千円
新聞を捨てる 月3千円
テレビを捨てる 月2千円
これで9万円捻出。
元々1万円ぐらいしか貯金できない生活だった所から、「NISAやっぞ!」と一念発起して1年かけてここまで削りきった。
休日は引きこもってアマプラを見ながらソシャゲを無料で遊んだり漫画を無課金で読める範囲で読んだりして暮らしている。
悲しい。
扶養手当を回すことで車を買って、それでも足りないから酒も控えて、そんで昼飯もカップ麺にしてって感じか。
お袋は休日ずっと家で寝てたし、親父は休日ずっとテレビ見てたけど、アレって趣味がないってよりも金がなかったからなのか。
辛いなあ。
20年前から日本って国じゃ子供が二人いたらそうなるしかなかったのか。
金貯めてFIREとか年120万円のペースでどうやるつもりだよ。
5000万円とかだぜ?
40年もしたら定年終わってるじゃん。
マジで何のために金貯めてるんだろうな。
「自分が金入れるのサボったぐらいで滅びるなら、勝手に滅びろよ。本当に素晴らしい文化なら石油王がパトロンになるはずだろ?」って感じ。
まあこの感覚が正常なのかもなあ。
生きることと無関係なものに金使ってる余裕なんてなかったんだ。
貧乏人は無料のニュース読んで、無料の動画見て、無料のサイトに書き込んで、無料のゲームやって、移動は自転車、酒は度数/円だけを基準に買う。
最高にコスパがいいなあ。
最高に楽しいなあ。
ミニマリストってこんな気分なんかな?
現代生活は感覚的・認知的な刺激過多で慢性的な心理的負担を生む。
ミニマリストの実践は、聴覚、情報、内面のノイズ低減により、メンタルヘルスと認知能力に特有の利益をもたらす。
環境音などの聴覚ノイズは脳のストレス応答を活性化し、コルチゾール値を上昇させ、集中力とワーキングメモリを低下させる。
注意負荷理論では、聴覚的妨害が神経資源を奪い、脳が無関係な入力をフィルタリングできず、タスク遂行能力が低下すると説明される。
実験では、競合する音声により成人の単語認識精度が低下し、精神的疲労が増加した。
静かな散歩は自然音への意識を高め、不安を軽減する瞑想状態を促す。
これは、記憶統合と創造的問題解決を強化するデフォルトモードネットワーク(DMN)の活性化と一致する。
メールやニュースなどの情報ノイズは、脳の選択的注意能力を圧迫する。
「注意残余」理論では、情報源間のタスク切り替えが精神資源を断片化し、深い作業能力を低下させるとされる。
戦略的ミニマリズムは、情報トリアージ(時間指定、ツール選別、コンテンツ断食)でこれを軽減する。
認知行動モデルでは、メンタルの混乱が扁桃体の脅威検出回路を過剰に活性化させ、不安を増幅させるとされる。
ミニマリストは、物理的な片付け、マインドフルネス瞑想、意図的なモノタスクを通じてこのサイクルを断つ。
日記による「メンタルデクラッタリング」は、ストレスを軽減する。
聴覚、情報、内面のノイズ低減を組み合わせることで、心理的な相乗効果が生まれる。
聴覚的平穏は認知資源を維持し、情報的抑制は意思決定疲労を軽減し、内面の静けさは感情的な回復力を高める。
この人生訓を唱える人物は、以下のような人物像が想像されます:
この人物は、人生経験が豊富で、自己改善に努める成熟した大人の印象を与えます。社会の中で上手く生きていくための知恵を持ち、それを他者に伝えようとする姿勢が感じられます。
Citations:
[1]https://www.y-nm.ac.jp/main/wp-content/themes/y-nm/assets/pdf/guide/publications/kiyo16.pdf
[3]https://www.fukuchiyama.ac.jp/img/report/2023/2023_report02.pdf
[4]https://www.tuhw-h.ed.jp/wp-content/uploads/2023/07/2023gakutoku2_english.pdf
[5]http://www.nissyo-youchien.net/kusuri.html
[6]https://digitalcast.jp/v/20593/
[7]https://jp.voicetube.com/videos/183743/65704044