
はてなキーワード:ミニマリストとは
これかいたけど、ほとんど反応がなくてイくことができなかったので追記
とか
とか読むと、ますますこういった経験は人生の中で必要なんじゃないかと思い始めた。
多分結論としては性欲だけ満たしても意味ないとか、一人の人を深く愛すべきだと思ったとか、そういうベタなところに落ち着くんだろう。けどそういうのは欲を一旦満たしてからでないと実感できない境地だと思う。
ホリエモンとかが、昔買い物で物欲を満たしまくったけど、そんなのは意味がない、結局経験への投資とかミニマリストに行き着く、みたいな話。一旦物欲を満たしきらないとそういうのはわからないんだ。
だから、俺は2026年、女とやりまくる。まずは風俗で10人。そして素人3人が目標だ。
もう誰も俺を止められない。
といったことをChatGPTにきいたら、「あなたは自分の人生を自分で決めてなさすぎる。だから欲望に責任を持てておらず、行動もできていない」とひどいことを言われて、終わった。
生きてると毎日毎時間毎分のように不要なものが出てくるのがつらい
かといって包装紙や製品タグなんかは必要不可欠なもんだし、レジ袋だって必要になってくる
プラ製製品やガラス製品などは月に1回しか回収してくれないので注意してなるべく買わないようにしてるけど
それでもやっぱり気がついたらもう使わんなっていうのが増えてきちゃう
あとイベントに行ったらなんらかの印刷物やノベルティが配られたりするのでそういったのも増えちゃう
帰ったら捨てるだけやで?って思いながら貰ってるけど次からはいらないですって言おうかな
あとそういったものとは逆に集めている趣味に関するものがそろそろ押し入れでは厳しくなってきたので
こちらも整理(要は溢れたものは捨てるってことだ)しなきゃって思い始めてる
誕生日やクリスマスどころか、何も無い日でも、クレーンゲームで採ったからと、ぬいぐるみをもらっていた。
その結果、部屋の中はぬいぐるみだらけになった。同じ部屋を共有していたので、少しは片付けてほしいなと思っていた。
もう半分は、父親が片付けをしない妹の様子を見かねて、強制的にぬいぐるみを捨てたこと。
妹は泣きじゃくったが、父親の勢いは止まらず、少なからず愛情を注いだぬいぐるみは多くが捨てられてしまった。
そもそも、サプライズとしてのプレゼントが嫌い(たいてい、使わないままなのに捨てられなくなる)だし、
そうやって、プレゼントをあげた方の人間が、いつまで経っても、自分に所有権があるんじゃないかと振る舞ってくるんじゃないかという、不安がある。
つまり、自分がそのプレゼントを使い慣れてきた頃に、それを奪っていくんじゃないかという、不安がある。
親が一戸建てを手放してマンション暮らしになって数年。遊びに行く度にものを持たされるのが地味にいやだ。野菜とか乾物とか。近くのスーパーで買ったやつ。やめてくれ、何も要らないって言ってるんだけど。
整理整頓するタイプだし掃除好きだから部屋はきれいなんだけど、捨てられないタイプでもあるから収納はギチギチ。昔の服(半世紀前)何かをくれたりする。くれるっていうか、もう場所ふさぎだから処分したいけど捨てるのは勿体ないし売れるブツではないのも理解してるから子供に押し付けてるわけ。
本当に嫌だ。
あなたが捨てられないからモノだらけの実家が嫌で、ミニマリスト寄りになったんだよ、私は。あなたが捨てるのが嫌で(捨てるのを目の当たりにしたくなくて)押し付けたものを捨てる時の子供の気持ち考えろよ。
なんか今日記事を更新したら知らない人がいいねしてきたからなにかと思ったら。
https://note.com/jihon/n/n21a26a2c882e
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秒で察したわこんなん。
はいはい。君の1万フォロワー、機械的ないいねとこのインスタ蝿みたいなやつで集めたんやね。
で、いいねの数もこれ互助会どうして機械的におし合ってるだけだな?
時は令和、空前のフィットネスブームが最高潮!ジム通い、宅トレ、食事管理…みんなが「美ボディ」と「健康」を求めてた20XX年。そんな中、渋谷のど真ん中の高級フィットネスジムに、マジで浮世離れしたおじいちゃんが現れたんだって!着物っぽいのに、なんかこう、ピリッと引き締まった体と、異様なほどの存在感をまとったお方。「え?セレブトレーナー?カリスマ整体師?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的なオーラに目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの茶道の「わび・さび」を極めた、天下の茶人、千利休様!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶渋いお方、もとい利休様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…草庵ではない、か…?ずいぶんと汗臭く、しかし精進の場と見受けられるのう。」って、マジで時代錯誤感ハンパない!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何か深い哲学を感じてたらしい。
そんな利休様に、恐る恐る話しかけたのは、このジムに通う、筋肉愛がハンパないギャル、ユウキ。「あの…もしかして、体験入会ですか?」「…うむ、少々。この『トレッドミル』とやら、いかような作法にて動かすものか…」って、マジで丁寧な言葉遣い!ユウキ、そのギャップにちょっとキュンとしつつ、「アタシ、ユウキ!このジムのことなら、何でも聞いて!利休様、マジで渋いから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、ユウキに連れられて、利休様は初めて現代のフィットネスを体験!最新のトレーニングマシンとか、プロテインバーとか、マジで全てが新鮮!でもね、利休様が一番興味を示したのは、ジムのプロテインバーで、トレーニーたちが飲んでたもの。「…この、粉を水に溶かした飲み物は、何というものでございますか?」って、マジ真剣な眼差し。ユウキ、まさかのチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、プロテインですよ!筋肉つけるための、タンパク質!」って教えてあげたんだって。
利休様、一口飲んでみたら…「な、なんなのだ、この無味乾燥な味は!?しかし、この研ぎ澄まされた、無駄のない感覚…まるで、無一物の境地、侘び寂びの精神のようである!これこそ、余が求める、真の飲み物よ!」って、マジで茶人っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、利休様のプロテイン愛がマジで爆発!毎日色んなプロテインを試しまくってたんだって。「プロテインの種類、水との配合、シェイクの仕方…研究しがいがありすぎる!」って、もはやプロテインマイスターレベル!
でね、ある日、利休様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、このプロテインをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、真の『一期一会』を体現する、至高のパフェを創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『侘び寂びパフェ』よ!」って!
え?プロテインパフェで天下統一?しかも侘び寂びとか一期一会とか!マジで壮大すぎる!でも、利休様の「質素の中の美」を見出す魂があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってユウキも思ったらしいんだけど、利休様の目はマジだったんだって。茶道の精神が、令和のプロテインパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、利休様のプロテインパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#千利休のプロテイン道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超シンプルだけど研ぎ澄まされたパフェの画像をアップし始めたんだって。その無駄のない見た目と、利休様の哲学的なコメントが、一部のフィットネス好きギャルや、ミニマリストたちの中でじわじわバズり始めた!
SNSは利休様のプロテイン愛でじわじわ盛り上がり!しかも、利休様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい豆乳や、オーガニックのきな粉、そして一切加工されていない自然の甘味料を探し求めたり、無駄をそぎ落とした「引き算の美学」でパフェを構成したり、マジでストイック!「天下のプロテインパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!利休様は、表参道のど真ん中に、自分のプロデュースするプロテインパフェ専門店「RIKYU PARFAIT - 無一物 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、茶室をイメージした、質素ながらも洗練されたミニマルなデザインで、利休様の美意識を表現。店員さんも、作務衣風のモダンなユニフォーム着てて、マジでクール!
オープン初日から、健康志向のギャルや、ミニマリストのインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のプロテインパフェ、マジで挑戦してみたい!」「利休様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、プロテインなのにめちゃくちゃ美味しい!」「甘さ控えめなのに満足感ヤバい!」「利休様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広がりまくって、RIKYU PARFAIT - 無一物 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、利休様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「思想」について熱弁したり、瞑想の時間を設けたり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の千利休」「プロテインパフェの求道者」とか呼ばれて、マジで時の人!利休様の研ぎ澄まされた感性と、プロテインパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!利休様のプロテインパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「利休印の侘び寂びパフェ」が発売されるほどに!まさに、プロテインパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、渋谷の街に静かに佇んでいた茶人が、令和の時代にプロテインパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、侘び寂びがプロテインシェイカーに宿り、新たな伝説を創り出した瞬間!
ユウキも、「まさか利休様が本当にプロテインパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
利休様は今も、さらなるプロテインパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが侘び寂び道に、終わりはない!」って、マジでストイック!
こうして、千利休は、令和の日本で、プロテインパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!プロテインパフェ、マジ卍!
「ミニマリスト」とか「ベジタリアン」みたいな個人のライフスタイルに「矛盾(例外)」を見つけて異様に叩くネット民を見るたびに、俺はサイコメトラーEIJIのフレンチ料理の話を思い出すんだよね。
あの犯人の「有名フレンチシェフのくせに和食の方が好きと言ったから許せない」なんて動機は、当時は悪いジョークでしかなかったけど、今はネットを中心に、こんな自分に関係のないことに嫉妬混じりに「正義」を振りかざすアホみたいな自己正当化が平気でマジョリティ顔をして通っている。
恐ろしいことだ。
さらに、あの犯人は「自分も料理人に憧れていたから(それなのに死ぬほど料理が下手で才能がなかったから)」というまだ直接的に嫉妬の理由がわかるものだったが、今ネットであらゆることに勝手な「高い理想」を求めてる奴は、その程度の関連すらなく、自分は何者にもなれないのに何かになっている存在を手当たり次第に叩いているのだから、まさに現実は漫画よりも病的なりだ。
他人のライフスタイルだとか社会福祉活動だとかに「お前は完璧じゃない」と絡むことで、自分の方がより高潔ででもあるかのように思い込んでいる連中は、あれ以下のただの電波犯罪人格なのだと自覚を持ってよ頼むから。