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「ミソジニー」を含む日記RSS

はてなキーワード:ミソジニーとは

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2025-07-18

非モテミソジニー一般化にうんざり

自分恋愛市場から下りただけなのに、あたかもみんな下りたかような言いよう。今夫婦別姓議論してるのも知らないんだろうなあ

Permalink |記事への反応(1) | 09:15

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anond:20250718083159

あー男とだけ遊んで女性が苦手になって、大人になっても自然に女遠ざけてる人、心当たりあるわー

少子化の原因がミソジニーって発想はなかったな・・・

Permalink |記事への反応(0) | 08:47

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2025-07-17

北原みのりさんがネトウヨみたいに「左翼が嫌われるのは態度が悪いから」と言い出してて驚いた

サヨク意見の違う相手に対してやたら攻撃的で暴力的だよな? だから 『普通の日本人』に嫌われていつまでも少数派で選挙で負け続けてるんだ」

というのはネトウヨの長年の決まり文句だったのだけど、

人類を「サヨク」と「ネトウヨ」の2種に分けるアホな分類をしたとしたら、「サヨク」に分類されるフェミニスト北原みのりさんがネトウヨの決まり文句を言っててびっくりした。

https://dot.asahi.com/articles/-/260626

今回、参政党に傾倒する人々をバカ呼ばわりしたり、女性の支持者に容赦ない罵りの言葉がかけられたりするのを見るが、そういう暴言を平気でぶつける左翼的な人々の暴力性は、もしかしたら、女性たちが既存野党から離れていった原因なのではないか

いや、この記事をもって「北原みのりさんが参政党の積極的支持ネトウヨ転向した」なんて言わないよ。

参政党の)『「男の俺が女を守る』というのもミソジニーの裏返しでしかない」とちゃん批判的に書いてるしね。

でもね、この記事最後は、

女性たちよ、参政党に騙されるな。一見女性の味方の頼れる男のふりをしていても『高齢女は産めないw』、『女は大学行くよりも子供3人育てた方が偉い』などと男尊女卑丸出しの連中が、いざ権力を握った時に女性を大切にするはずがないのだから

参政党を厳しく批判して締めると予想して読んでいたのに、そんなこともなく「女性参政党を支持するのは仕方ないよね」というトーンのまま終わって、また驚いた。

Permalink |記事への反応(3) | 20:01

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2025-07-16

多分我々はミソジニーミサンドリー社会実験の中で生きている

もうどうしてもそうとしか思えなくなったので書きたい。

社会実験なんていう言葉を使ったんだけど、多分30〜40年くらい前のサヨクたちが「子どもたちにミソジニーミサンドリーを吹き込んでみた、50年後にどうなっているか見てみたい」みたいなのりのことをやられたんじゃないかって思っている。

男子女子忌避するし女子男子忌避する、というのがまるで成長の途上に起きる自然なこと、のように言われていたような気もするが、あそこまで仲が悪くなるのははっきりいうと異常だと思う。

今でも思い出すのは一人の女子がある日突然「教室のこのラインからこっちに男子は入るな!」とものすごい剣幕でヒスをおこし、割と多数の女子賛同したことだとか、多分男子なら一度は経験した「男女で喧嘩になったとき女子が泣いた瞬間に男子が完全悪になる」ということをいま振り返ってみると、我々はミソジニーミサンドリーというのをそうとは言われないで徹底的に仕込まれているのではと思ったんだ。

最近になるとぶつかり男みたいなのがいるとか、やたらと女が攻撃されている、という情報ばかりがピックアップされており、ますます男女の分断が激しくなっているんだが、そもそもの種が撒かれていないならここまで深刻になっただろうか。

そんなのはいない、女の被害妄想だ、と言っているのではなく、やたらとピックアップしてイメージを増幅している、プロパガンダだ。

変な話だが(多分動機ミソジニー的なものであろうことに私も同意するが)、「きっとこういう考えでやってきたに違いない!」と決めつけてしまうのは危険だと思っている。例えば「なんかストレス溜まっててむしゃくしゃしていたから、底に弱そうな女性が歩いているのでぶつかって気晴らししようと思ったからぶつかってきた」と決めつける人がいるんだけど、ここで満足してしまえばますます男女間の分断を煽ることに協力することになってしまう。

ここから印象付けられた人たちは、オトコがストレスを溜め込むと女や弱者攻撃をする、と思うようになるだろう。全員じゃない、そういう人ができるだけ多くなってほしいというだけのことだ。

もうちょっと深く「なんで女性にぶつかることで憂さをはらせると思うのか」ということは誰も着目しないので、結局ぶつかり男が出たら出ただけますますミソジニーミサンドリーが深まっていくことになる。ぶつかり男もそのへんに協力している、というのはわかったほうがいいだろう。わかってやっている工作員可能性もありそうだが。

GHQが「1世代でいい」ということを言ったことがある。これは「1世代自分たちに都合のいい世代を作ればあとはそいつらが勝手に広めてくれる、3世代も進めばその国は完全に染まっている」ということだった(某保守系雑誌の書いたことだから真偽は不明と言っておく)。

言ったか言わなかったかはともかくこれは言えていると思う。

ではそのミソジニーミサンドリーに染められた世代とはどの世代かって言うと、俺は氷河期世代だと思っている。始めたのは戦後世代だ。

氷河期世代には都合よく就職氷河期が起きてくれたか効果は倍増されたと思う。

世代としてはそこから今は2〜3世代は進んでいるので、GHQ言葉通りの世界になっていると思う。

からどうしろというのか、ということだが、おそらく次に始まるのはミソジニーミサンドリー排除だ。というかもうすでにSNSで始まっている(だからこそ反発も大きいのだと推察する)。

くだらないことではあるが、クソフェミやクソ男をやっつけてスカッとする動画がやたらに増えた。

多分工作はすでに始まっているだろう。

ただその背景がフェミニズムというのはいただけない。あれこそがミソジニーミサンドリーを世に撒き散らした諸悪の根源からだ。

もっとのものであるべきだと思うが、フェミニズムをあえて思想的背景にすることで今のミソジニーミサンドリーに染まった人々を更に不安と怒りに駆り立てているのかもしれない。

改めて大事から言うが、我々はサヨクに細切れにされた社会で生きている。お互いの間にあるのは憎悪のみだ。

今後もこの傾向は増えていくだろう。SNSがあるおかげでどんどんと極端に人を染めていくことが出来る。

女性の周りをミソジニーでいっぱいにする、男性の周りをミサンドリーでいっぱいにする、若者の周りを年上に対する差別感情でいっぱいにし、年長者の周りを若者に対する差別感情でいっぱいに出来るようになった。

SNSでこんな情報があったと言う話をしてももはや誰とも話が合わない時代になった。TikTokショート動画が普及したことで、見た情報は二度と見られなくなった。そして残るのは印象だけ、という時代に入った。

からこそ我々はこれまで以上にリテラシーが求められるようになっているが、個人の手にはもはや余るだろう。個人レベルが様々な思想を知って動画配信者の言っていることがどの思想に基づいているのかを見破れるかなんていうとそんなことはないだろうし、どこか遠くの国で起きたことを恣意的編集で見せられてもその国の文化的歴史的背景がわからなければ見破ることはできない。

見た動画の一つ一つを個人検証できる時代ではないし、いちいちコメントを見ることもしないだろう。

世にある情報の99%は全く裏取りもされておらず、主観的判断恣意的編集がされており、人々に印象さえつければそれでいいから粗雑に乱発される、そんな恐ろしい時代にもうとっくになっている。

Permalink |記事への反応(0) | 04:53

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2025-07-15

日記

1人目男性

趣味もそこそこ合う

34歳、大卒文系)、仕事IT系高身長

時々話噛み合わなかったり一回だけミソジニーっぽいこと言われたことあり

将来のこととかも約束してたが、会おうと何度も打診したがはぐらかされたため一年で切り

2人目男性

30歳、高卒仕事警備員、低身長

こちらに来て新しく仕事見つけるのは難しそうなスペック

積極的だが、こちらの話を聞こうとしないところがある

ここ最近病気の話が多すぎてこちらの話を遮るので次の男性を探すことにした

はぁ…

Permalink |記事への反応(0) | 12:36

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anond:20250715111410

批判全部反ユダヤとか反共とかミソジニーとか認定して批判ごとごまかそうとするやつ

Permalink |記事への反応(0) | 11:15

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2025-07-10

anond:20250709164305

海外から程度を見ないで概念だけ輸入してギャーギャー騒ぐのは右左、保守リベラルフェミミソジニーどこでもやるよな

向こうのインテリリベラルがやってることと比べたらこっちのインテリリベラルと言われてる奴らがやってることなんてインテリリベラルと呼べないくらいめちゃくちゃヌルいのに

Permalink |記事への反応(0) | 10:19

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フランス司法ミソジニー

https://www.47news.jp/12827967.html

とか言いそうなニュース

Permalink |記事への反応(0) | 09:28

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2025-07-09

映画国宝感想ネタバレ

結論:血の繋がりこそが全て


いやーー、終わり悪ければ全て悪しの典型みたいな映画だったわ、『国宝』。

最後最後に出て来たある登場人物のおかげで、それまでの内容が全部吹っ飛んで、映画の印象が最悪になった。

その登場人物とは主人公の実の娘。

役者の演技や舞台美術音楽がどんなに素晴らしかろうとも全てが台無し。上等なワインに泥水をぶち込むが如き存在だった。


この映画主人公はとにかく、歌舞伎役者として成功するに値する血統がない事に苦しめられ続ける。

主人公ヤクザの組長の息子で、家が襲撃されて父が死んだ時に助けてくれた有名歌舞伎役者に引き取られる。

その家には歌舞伎役者の実子として主人公と同い年のボンボンがいた。

そのボンボンは憎めない所もあるもの稽古をサボっていたり、その割に父が怪我でその代役に抜擢された主人公の演技の素晴らしさに打ちのめされて主人公彼女駆け落ち失踪したりと、とにかく迷惑野郎

主人公ボンボン失踪後に師匠歌舞伎役者を支え、名前を貰うまでになるが、師匠舞台上で倒れて最期に呼んだのは実の息子の名前

父の死後にボンボンが帰って来て、主人公から場所を奪う。主人公ヤクザの生まれである事や舞妓との間に考えを作った事実週刊誌報道されて落ちぶれる

紆余曲折あった末にボンボンとも和解し、そんなボンボンの死から16年。主人公結婚もせず芸に邁進し、遂には人間国宝に選ばれ、取材を受ける。

主人公取材する写真家は、主人公舞妓との間に生ませた実の娘だった。この娘の存在がとにかく最悪。

主人公に恨み言を吐くところで終わっておけばいいものを、舞台の上の主人公を称賛し、人間国宝選出を祝う言葉をかける。それから主人公舞台に上がり、師匠がかつて得意とした演目を演じる。

結局のところ、歌舞伎役者としての舞台への情熱や演技にかける狂気なんてどうでもよくて、女と交尾して子供を作っておけばいいよというオチでした!!マジでクソだな!

この娘の台詞主人公を恨むもので終わっていたら、映画の印象は全然違うものになっていただろうに。全てを失い肉親からも恨まれてもそれでも舞台に立つというオチならば、緩急が聞いて素晴らしいオチだった筈だ。本当に勿体無い。 


ていうかこの映画、出て来る女性陣が軒並カスなんだよね。実子に後を継がせる事に執着する歌舞伎役者の妻や、主人公裏切りボンボン駆け落ちする主人公彼女主人公駆け落ちしたが途中で見捨てる金持ちお嬢様、2号さんでもいいという安易な考えで婚外子を産む舞妓、そんな母を恨まず父だけを恨む主人公娘。原作者ミソジニーが強いのか、歌舞伎という題材だと自然とそうなるのか。

Permalink |記事への反応(1) | 20:16

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anond:20250709173309

ミソジニーモラハラブックマーカーと言えば?

Permalink |記事への反応(0) | 17:33

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anond:20250708234043

今日ミソジニーモラハラ増田ハッスルしてるなあ

やり込めたくなる対象一貫性ありすぎてわかりやす

治安いから早く死なないか

Permalink |記事への反応(2) | 17:33

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anond:20250709122200

ミソジニー

Permalink |記事への反応(0) | 12:22

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2025-07-08

反ワクで小麦アンチのスピだけどミソジニーからって支持するバカ弱者男性

早く死ね弱者男性

Permalink |記事への反応(2) | 23:58

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参政党に恐怖している女性たちに知ってほしいこと

参政党が子供を産まない女性侮辱していると捉えて、

ミソジニー政党だと考えている女性が多いのは知っています

かに参政は家父長制の押し付けが強く、

フェミニズムの敵であると言えないこともないでしょう。

だけど、現実に今の日本に棲息しているオスの問題に対して、

参政党は希望になる動きをしてくれているとも言えます

・発達利権への切り込み

発達障害は言うまでもなく、ミソジニーの温床です。

女でも、ハッタツのメスは股開きだったり、

ミソジニー内面化してる手遅れのカスなケースが多い。

発達のオスはご存知の通り、日本ネット弱者男性アンフェ言論を牽引しています

このオス達に税金を注ぎ込み、無駄医療費を使い、

場合によっては年金まで与えて生かしている「発達障害ビジネス」は、

かなり前から問題になっています

そもそもこの「障害」とやらが存在するのかも疑わしい。

参政党は、既存政党バッシングを恐れて触れなかったこ問題に、

切り込んでくれる動きがあります

日本女性蔑視言論の土壌であるオスの発達障害を生かす医療利権を、

切り崩してくれるかもしれません。

近視眼的に見れば女性蔑視の政党かもしれませんが、

長期的にはミソジニー言論の芽を摘んでくれる政党になる可能性もあります

トランス女性へはっきりと「NO」

参政党は、はっきりとLGBTQ利権否定します。

フェミニズムの中では今やクィア運動は、

女性権利増進を分断するために投入されたバックラッシュの道具であることは、

ほぼ常識です。

だけど、この生き物たちの権利をきっぱりと否定してくれる政党は、

あるようでなかなかありません。

これは女性安心して暮らせる社会にとって、大きな脅威です。

一見すると、家父長制に女性を取り込もうとしているように見える保守政党は、

実のところ、生物学女性が性被害危険なく安心して暮らせる社会を作ることを、

リベラル偽善活動家よりもよほど真摯に考えてくれています

これは私が、直接ある参政候補者と話す時間を戴いて感じた、偽らざる感情です。

子供がいるのかいないのかなど、無駄な分断を招きたくはないので、

増田個人的属性は伏せます

ただ、リベラルな人たちの美しい言葉に騙されず、どうか

「本当に女性のためになることをしてくれる政党はどこか」

それだけを考えて、投票に行ってくれたらいいなーと思います

Permalink |記事への反応(2) | 21:58

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anond:20250708141338

事実を指摘したらミソジニーなのか

Permalink |記事への反応(1) | 14:24

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anond:20250708140818

はいミソジニー

ミソジニーじゃないって予防線張ったからってミソジニーじゃなくなるわけじゃないよ

Permalink |記事への反応(2) | 14:13

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女性少子化でも何も困らない

という主張があるが、普通に考えてそれはないだろう。

少子化の末路は福祉の減退であり、困るのは圧倒的に女性だ。

生活保護受給率女性のほうが高いし、そもそも女性のほうが長生きして年金長期間貰うことになるのに、どう考えれば女性少子化でも困らないと思えるのか不思議でならない。

女性も稼ぐから、一人でも生きていける時代は正しいか

2023年時点で女性の平均年収正社員で431万円である

65歳まで仕事をするとして、女性平均寿命87歳。そこから22年間を年金なしで生活できる積立ができるだろうか?

女性賃金格差は年々解消されてきていて、収入も多くなってきてはいるにしても、大多数の女性年金なしで老後を過ごすのはかなり難しいと感じる。

年金ゼロになるというのは極端な設定だが、それでも女性ほとんどは福祉に頼らざるを得ない。昨今話題医療費自己負担問題があるなら、なおさら経済的には厳しい位置に立たされることになる。

少子化はむしろ女性に影響のある問題だと認識されるべきだ。

男性が短命であることで生じない問題が、女性には生じる。

言っておくが、これは少子化の原因が女性にあるという話ではく、女性産む機械だとか子を成せという話でもなく、ましてや女性は一人で苦しめというミソジニー冷笑でもない。

Permalink |記事への反応(1) | 14:08

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2025-07-07

弱男、ミソジニー大好きなものリスト 7月

Permalink |記事への反応(0) | 11:35

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民共れい社民「男が産めるの💩だけ♪」

参政高齢女性出産できないよ」

なぜ参政党のようなカルトが支持されるのかわからない

参政党を支持してるのはミソジニーの弱男にちがいない

Permalink |記事への反応(2) | 11:20

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2025-07-06

韓国女性ミソジニー候補者にNOをつきつけた日本はどうよ

選挙ろくでなし拒否した韓国女性の強さを見習いたい

しょーもない時代遅れ男性をほっといて未来にいきたい

Permalink |記事への反応(2) | 23:57

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若い女性〜は科学的には正しいが倫理的には誤り

科学が必ずしも正しくない好例だと思う。

同じように、性消費イラストミソジニーを増やすも科学的根拠はないけど倫理的には正しい。

アニメゲーム製作お絵描きには生成AIを利用した方が効率が良い」も合理的だけど倫理を加味すると結論が逆になるのは、みんな知ってる。

Permalink |記事への反応(4) | 22:55

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2025-07-05

anond:20250705184627

個人間の問題じゃないことは他国との意識の差を見れば明らか。ただのミソジニー問題ですね

男も女も女性蔑視が強くてキツイきもい

Permalink |記事への反応(1) | 18:53

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2025-07-04

anond:20250704224627

それたまに言われてるけど、実際にはいねーよw

AVフィクションなように、そーゆーのを信じてると言ってる連中も現実でそんな振る舞いをしたりはしないだろ

ミソジニーっていうか不良ぶってるだけ

Permalink |記事への反応(0) | 22:51

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なぜ女性が「女性向け」に閉じこもらず、男性向け界隈にも来るのか?

1. 興味・趣味性別関係ない

 男性向けコンテンツ(たとえば少年漫画アクションゲームなど)にも、女性が「面白い」と感じる要素はたくさんあるし、むしろ共通で楽しめるようになってきてる。

2.女性向けコンテンツが限られている/偏っていることがある

 恋愛中心や、いわゆる“夢”や“腐”を前提とした作品ばかりで、自分の嗜好に合わないと感じた女性が「他の場所」に興味を持つの自然なこと。

3.インターネットSNSの影響で境界曖昧になった

 昔はオタク文化が分断されてたけど、今はTwitterPixivのような場で男女入り混じって交流することが増えた。だから女性男性向けの界隈に出てくる機会も増えた。

なぜ男性が「女ファンに媚びるな!」と怒るのか?

1. 「自分の居場所を奪われた」と感じる

 男性ファンの中には「ここは自分たち男のための場だ」と無意識に思ってる人もいる。そこに女性ファンが増えると「作品が変わる」「製作側が女に媚びる」と感じて脅威を感じる。

2.コンテンツの変化への反発

 たとえば、BL的な要素を匂わせたり、男性キャラが増えたり、ファンサービスが女性向けに寄ると、「これは俺たちの好きだったものじゃない!」と怒る層が出てくる。

3.女性に対する偏見ミソジニー女性蔑視)

 一部の男性は、女性オタク文化に関わること自体を「にわか」や「騒がしい」「腐らせる」と否定的に見ることがある。これは社会的性差別の延長線にある。

結局、「自分の居場所が壊れるかも」という不安が多くの摩擦の根っこにある。

男性女性も、「自分たちの好きなものを、自分たちの価値観で楽しみたい」と思ってる。

でもコンテンツは多様な人が見るから、完全に「自分のためだけ」には保てない。そこで葛藤が起きる。

実際、どの界隈でも、閉鎖的な人や排他的な声は目立ちやすい。でも多くの人はそこまで極端じゃない。界隈全体がそういう声に染まらないように、「自分も楽しみながら声を出す」ことが大事だったりする。

そもそも女性向けコンテンツが先細ってるという原因もある

1.市場規模としての「女性向け」の難しさ
人口はいても、売上が安定しにくい

女性向けジャンル乙女ゲームBL夢小説など)はファン熱量は高いけど、支える母数がそこまで大きくないことが多い。  特に乙女ゲームBLCDなどは制作コストが高いわりに、ヒットしなければすぐ採算割れしてしまう。

ヒットの再現性が低い

男性向けは「おっぱいとバトル」みたいにテンプレが強くて回しやすいけど、女性向けは「キャラ」「関係性」「世界観」のバランスで支持が分かれやすい。  だから「一発当てても長く続かない」ことが多い。

2.構造的な問題:作り手の偏りと固定化
男性向けの作り手が多い

ゲームアニメ業界全体で見ても、依然として男性クリエイターが多く、女性向けコンテンツを「本気で作れる人」が少ない。  「とりあえず逆ハーレムにしとけばええやろ」みたいな浅い設計が多く、ファンの心に刺さらないまま終わる。

女性ファン側の見る目が厳しくなっている

SNS時代になって、女性ファン要求レベルがかなり上がってる。恋愛描写の質、キャラ心理描写セリフの誠実さ…そういう細かい部分が雑だとすぐ見抜かれる。

3. 「女性向け=恋愛ものからの脱却が難しい
女性向けジャンルが狭くカテゴライズされてる

実は、女性の多くが恋愛ものだけに興味があるわけではないのに、市場側は「女性向け=恋愛」と決めつけて作ってしまう。

バリエーション不足

たとえば「女主人公活躍するバトルもの」とか「シスターフッド女性同士の絆)を描く話」がもっと増えてもいいのに、供給は少ない。

4.女性が「男性向けコンテンツ」に流れる理由
キャラの魅力が強い・自由解釈できる

キャラがたくさん出てくる少年漫画ソシャゲ系(FGO、原神など)は、二次創作の素材としてもめっちゃおいしい。だから自然女性ファンも集まる。

消費者としての自由度が高い

女性向けコンテンツは「どう見てほしいか」が作り手側に強く固定されていることが多い。逆に男性向けは自由見方BL、夢、ギャグ)が許容されやすい側面もある。

結論:先細りしてる兆候はある。でも…

企画保守的すぎる、作り手が偏っている、想定ターゲット以外にリーチできないなどの要因で、女性向けジャンルが“疲弊”しているのは確か。

一方で、女性ユーザーは減っていないし、潜在需要は大きい。ただ、彼女たちはより面白く、自由ものを求めて別ジャンル男性向け/中性/二次創作可能もの)に流れているだけ。

Permalink |記事への反応(2) | 14:14

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2025-07-02

弱者男性非モテ問題だと言ったのは弱者男性攻撃者であった」の

一部(?)で話題のこれ

https://note.com/shioshio38/n/n96e30f7fccfc

だけど、まあせやろなって感想

いわゆる「弱者男性」界隈の言説はX中心で見てたけど「弱者男性のせいで非モテで辛い」と自虐的に言う人も全体から見て少数だけどいたはいた。ただ、あくまで少数派であって、過激な論故に一時的に注目を集めた人もいたけどそれだけって感じ。

さらに、今のSNS弱者男性界隈のインフルエンサーとして名前が挙がる、白饅頭氏、小山氏、rei氏などをみても、俺なりに思うところはあるけど、いずれも「「女をあてがえ論」は言ってないしね。

それと、この記事にもあるけど「弱者男性は結局は非モテもの戯言」と言ってる層はいっぱいいるけど、じゃあ具体的に影響力のある誰々ががその非モテ論言ってるか、その人がいかに影響を与えたかについて、引用を交えつつ語ってた例もほとんどないので「イメージで語ってる」傍証だろうねえという。逆に弱者男性経済的に困窮しても助けて貰えない、社会で見捨てられてる、という具体的な主張はXでちょっとでも検索すれば山程見つかる(それに賛成するかはさておき)。

結局は弱者男性非モテと言ってる人たちが外道だったとさ、という話になるんだろうねえ。

追記現在では「本来弱者男性論」を非モテに置き換えられて憤慨してる層が弱者男性インフルエンサー上記3者)の餌になっててマジでミソジニーに染められている印象がある(こっちはあくまで印象だけどね)。2018年時点で「本来弱者男性論」を展開できてれば、その層がミソることもなかったんじゃねえかなと思わずはいられない。

Permalink |記事への反応(0) | 00:15

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