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2025-10-26

もしMicrosoft(ゲーム機メーカー)がXBOX(自社販売ゲーム機)の販売を終了したらどんなリスクが生じるかをChatGPTに訊いてみた

以下回答

ゲーム機メーカーが「自社ハードウェア事業を終息」し、「自社ソフトを他社プラットフォーム供給する」という方針転換を行う場合経営ブランド技術収益面などで多面的リスクデメリットが生じます。以下に体系的に列挙します。

🧩 1.経営戦略面のリスク

■ (1)収益構造の変化による利益率低下
■ (2) 成長ドライバー喪失

🎮 2.ブランドマーケティング面のリスク

■ (1)ブランド価値アイデンティティ喪失
■ (2)既存ユーザーの離反・不信感
■ (3)販売チャネルの再構築コスト

⚙️ 3.技術・開発面のリスク

■ (1)技術力・開発ノウハウ空洞化
■ (2) 他社プラットフォームへの依存度上昇

💰 4.経済契約面のリスク

■ (1)ロイヤリティ手数料負担
■ (2)価格政策の制約

🧠 5.組織人材面のリスク

■ (1)人員削減士気低下
■ (2) 開発体制の再構築コスト

🧩 6.市場競争面のリスク

■ (1)差別化困難
■ (2) 他社との関係悪化可能

🕰️ 7. 過渡期の移行リスク

✅ 総括

観点 主なリスクデメリット
経営利益率低下、成長鈍化
ブランド独自性喪失ユーザー離反
技術ハード技術衰退、他社依存
組織人員整理・士気低下
市場差別化困難、競争激化

もし本当にMicrosoftXBOX販売から撤退したら、こういうリスクを織り込んだうえでそれでも決断せざるを得なかった、という事なわけだ。

Permalink |記事への反応(1) | 05:07

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2025-10-24

AI驚き屋がステマだって知ってた?

もちろん知ってると思うけど

なんか、SNSフォロワー数千しか居ない俺にも最近依頼が来るようになって

別のそういうビジネスしてないしどうせフォロワー数的にしょぼいだろうしで無視してるんだけど

依頼が来た数日後には有名AIインフルエンサーSNSで驚いてるんだよね

 

わかってたけど、あからさまだなあと思って

だけどそういうビジネスも無くはないのかあとも思った

AI架空インフルエンサーを作って、SNS数字を作って、それでステマしまくる

うーん、まあ小銭か

 

いまのAI情報ってだいたいこんな感じだから

でも広告料じゃぶじゃぶなのは羨ましいなあ

俺もそういうメディア立ち上げようかなあ

もう何でも良さそうだし

 

AIメディア作って

AIマーケティングして

AIメディア見つけて

AIPR記事依頼して

AIが選別して仕事を受けて

AIAI報酬額を決めて

AIが驚いて

俺等が騙される

Permalink |記事への反応(1) | 18:59

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2025-10-22

女衒やってた女子大生が2児の母になってるのが憎い

実名告発する勇気はないが、何年も暗い感情を煮えたぎらせているのでここに書く。

当方東京在住のアラサー女。数年前に六本木OLをやっていた時、同僚の可愛い女の子と仲良くなった。

の子をAちゃんとしよう。とても小柄で笑顔が可愛く、いつもいるだけで周囲を明るく子だった。

一般的美女顔とは遠い薄顔だが、実際に話していると仕草や声、周りを盛り上げる気遣いで誰もが好きになってしまモテ女、という印象だった。

さら仕事もできる。Aちゃんはやり手広報としてメディア取材されたり、大学生時代女子大生マーケティングサークルトップを務めていて自分は知らなかったが意識高い系界隈では有名人だったらしい。

当時25-26歳で、遊び盛りだったが田舎者の私はクラブに行ったこともないし、唯一持っているブランドバッグはFURLAという、六本木は似合わない平凡なOLだった。

Aちゃんと仲良くなると、まずmuseというクラブに私を連れて行き「女の子お金払わなくていいんだよ」とクラブ飲み物を飲む方法を教えてくれた。

慣れてくると次は「お世話になっている方と飲むんだけど来ない?」と広尾アッピアに呼ばれた。ワゴンに並んだ食材から料理を作ってくれる体験にとても高揚したのを覚えている。

そのときにいたのは、何の仕事をしているかからないがとんでもない金持ちらしい白髭の長いサンタクロースのようなおじいちゃんと、芸能事務所マネージャーの30代後半くらいのおじさんと、有名芸能人のスタイリストをやっている30代中盤くらいのおじさんだった。

Aちゃんはそのサンタクロースととても仲が良く海外旅行にも行っているらしい。マネージャースタイリストともよく飲んでいてとても仲が良いと聞いた。

マネージャーは人気女優マネージャーで、スタイリストBRUTUSとかで「イケてるあの人が持ってるアイテム特集が組まれるほどの人だったらしい。

Aちゃんはそのふわふわした雰囲気から想像もつかないくらい酒を飲む。しかも2次会のカラオケでは必ずおじさんに飲ませる。

その日もどんどんおじさんに飲ませていて、会場はとんでもなく盛り上がっていた。いつの間にか知らない女の子が集まっていて、Yちゃんという子と知り合った。

の子天才てれびくんに出ていたことがあるらしい。芸能人のように洗練された見た目でこんな荒れたカラオケにいるのが不思議なくらいだった。

私は泥酔する前に帰宅した。Yちゃんとインスタを交換したのでその日のうちに「増田ちゃんと超仲良し!」みたいなストーリーが上がっていて、その日少し会話しただけなのに仲良しアピールすごいな、と思った。 Aちゃんからも「増田ちゃん可愛い!」とタグ付けされていたので少しフォロワーが増えた。

翌日、マネージャーから増田ちゃん増田ちゃん友達と飲みたい。スタイリストも誘う。」と連絡が来た。この前のような単価2-3万円の店に連れて行ってもらえるなら行こうかなと思い友達を誘った。

その時「AちゃんとYちゃんダメだよ!俺たちが初めて会う人にしてね」と指定があったのが気がかりだったが、リクエスト通り地元友達で一緒に上京した子2人を誘った。

少し年上だけど、2人ともかっこいいので合コン的なものでもまあ良いと思った。

当日、指定された店はなんと「ウメ子の家」という大学1年生が使うような単価3000円の店だった。絶句した。

安っぽい内装と、田舎まれ20代女たち、そして確実に金を持っているおしゃれな男たちのアンバランスさが奇妙だった。

うちらも舐められたもんだな....と思いテンションは下がっていたが、ずるずると2次会のバーへ。そこにはキャスティング会社社長という太ったおじさんがきた。

キャスティング権があるため、芸能事務所マネジャーにとっては全力でヨイショしたい相手だということは態度を見てすぐわかった。

キャスティング会社おじの自慢に対して他の男2人がおだてる、奇妙な時間が流れていて、ようやくこの会が全て、このおじさんへ若い女を献上する会なのだと悟った。

話を聞いていると、キャスティング会社おじは冒頭のサンタクロースともAちゃんともYちゃんとも仲がいいらしい。

そして全員酔ってきたところで3次会のカラオケへ。

ここで事件が起こる。

カラオケがつまらないので途中でトイレに行き、トイレからでたところに、キャスティングおじが待ち伏せしていた。

どんなやりとりをしたのか記憶はないが、個室に連れ込まれちんこを出された。

こんな汚いおじのちんこを見てしまったショックと、こんな汚いおじに当てがう女として目をつけられたことにもイライラしていたので全力で逃げた。

こんなこともあろうかとカバンカラオケ個室の入り口近くに置いていたのでドアを少し開けて鞄を取って、下に降りてタクシーを拾った。

タクシーに乗る時キャスティングおじに何か叫ばれていた気がするが、覚えていない。醜悪な顔だけ覚えている。

その後、これらの出来事がどういう仕組みだったのかをAちゃんをよく知る人から聞くことになる。

まず全ての権力サンタクロースが握っていて、その周辺の男に女を斡旋するのを、AちゃんとYちゃんがやっているとのこと。

かに、Yちゃんと仲良くなったあと「satc🤍」という港区女子っぽいアイコンが並ぶ謎のLINEグループに入れられた。(結局は稼働しなかったが)

おそらく、そのようなLINEグループがあり日常的に案件を流したり、「飲み会がある」というていで女の子を集めているのだろう。

今回は、仕組んだのはマネージャーだが、おそらくマネージャーと私を会わせたところから斡旋は始まったいたと思う。

マネージャーは、無料で後腐れなくヤレそうな世間知らずな素人を探していて、それをAちゃんがつなげた。

直接的でないと言われればそうだが、日常的にたくさんの女の子を高級な食事に連れて行っている様子はインスタで見てとれるので、女の子を紹介している事実は変わりない。

Aちゃんがなぜ献上をしているのかというと、サンタクロースに高級なご飯海外に連れて行ってもらいつつ、自分は性の餌食を回避するためと他の人から聞いた。

女子大生マーケティングサークル時代も、同じようなことをしていたため権力者との繋がりを持ち、うまく立ち回ることもできたのだ。

もちろん私はその後Aちゃんとは疎遠になり遊ぶことは無くなった。共通友達は多いがAちゃんがその後妊娠したので会う機会すら生まれることはなかった。しかしなぜかAちゃんの裏垢からフォローはされている。

ちなみにYちゃんはその後てん⚪︎むと謎の商品販売事業を一瞬やった後、現在会社員らしい。

Aちゃん現在2児の母として「飲み歩いてた毎日が嘘みたいに日々平和幸せ...」と子供とのツーショットをあげている。

女の子実質的斡旋していることに罪悪感はなかったのか、そんなことをして飲む酒は美味かったのか、今過去を振り返ってどう思っているのかを知りたいなあと思う。

あとは普通に幸せになってほしくないのでこの増田を読んで少しでも苦しんでくれますように。

Permalink |記事への反応(17) | 23:13

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バカに見つけてもらって金を稼ごう

有吉弘行は「ブレイクするっていうのはバカに見つかるってこと」という金言を残した。

今まで、この言葉意味を「バカに届くまで影響力が広がることが、ブレイクするということだ」と思っていた。

しかし、今の政治を取り巻く環境を見るに、これは間違っていて

「賢い奴は切り捨てて、バカに"お前は俺の味方だ"と思わせろ」

という意味だったんだな、と気付いた。

かに賢い奴は慎重だ。契約書もきっちり読むし、リボ払いもしない。リボ払いしないかクレカ手数料を店が支払う羽目になってんだぞ。

AIの解答も全部確認して矛盾点を見つける。AIですら喝破できる賢い奴に、過激派人間に対する反論なんて1秒で10個思いつくだろう。ただ、そんな人間は少ないし、いたとしても金にならんから反論なんてしない。

バカから社会に馴染めずに、バカから将来に不安を抱え、バカから自分人生の不甲斐なさにサンドバッグを探してる そんな人間

「私はあなたと同じ意見です」と言うだけで支持され、人気を集め、金になるんだ。

それがインフルエンサーにも伝わっているから、もはやバカに餌付けする流れは止まらない。バズマーケティングとは、言ってしまえばバカマーケティングだったと言うことだ。

啓蒙時代は終わった。バカバカのまま育てていけば、金になる。一億総白痴化を、SNSの力で推し進めよう。

Permalink |記事への反応(1) | 01:38

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2025-10-21

きょうもホッテントリがみじめな感じだなぁ

Togetterとかどこかの厨二病とかおっさんぼやき、おばさんの愚痴みたいなのを盛りまくったスレッドをまとめでホルホルいい気分とかゴミを超えて害悪しかない。プレジデント睡眠時間6~7時間ベスト!みたいなのも医学専門家じゃなくて、ちょっと寝不足だなぁという人達安心させて本を売ろうってマーケティングしかない。広告収入のために素人放言を集めて、エコチャンに放り込んでそんなメディアから情報を得られない。はてブは惰性で見ているけれど、要らない感が日増に強まっていく。

増田ブクマエントリにはあんまり嫌悪感を感じない。アフィで稼ぐために釣るっていう意図が薄いせいかそもそも弱すぎるせいか

Permalink |記事への反応(0) | 07:05

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2025-10-20

ポーカープロへの道は実力か運か

多くの人々がポーカーというゲームに魅了されるのは、それが単なるギャンブルではなく、高度な戦略、精密な計算、そして相手心理を読む深い洞察力が求められる「マインドスポーツ」だと信じているからだろう。煌びやかなトーナメント、数億円という破格の賞金、そしてスポットライトを浴びるチャンピオンたち。その姿は、努力と才能が正当に評価される、実力主義世界象徴のように見える。

しかし、その輝かしいイメージの裏で、我々が決して目を向けてはならない、あまりにも残酷不都合な真実存在する。もしあなたが本気でポーカープロを目指しているのなら、この甘美な幻想は、キャリアの初期段階で徹底的に打ち砕いておく必要がある。

結論から言おう。現代ポーカープロになるための必須条件、それはスキルでも、経験でも、ましてや精神力でもない。それは、常軌を逸した「強運」と、その運を試すための試行回数を他人の金で確保する「資金調達能力である

ポーカートーナメント本質を、極限まで単純化してみよう。それは、膨大な数の「オールイン対決」を生き残り続けるサバイバルゲームだ。特にチップ量が拮抗し、プリフロップでのオールインが頻発する中盤から終盤にかけて、プレイヤースキルが介在する余地は驚くほど少なくなる。

ここで、ポーカーで最も頻繁に発生する「50% vs50%」の状況、通称コイントス」または「フリップ」を考えてみよう。例えば、あなたハンドAKエースキング)で、相手がQQ(クイーンペア)。どちらが勝つかは、コミュニティカードが開かれるまでほぼ五分五分だ。

さて、もしあなたトーナメントで優勝するために、この50%勝負10連続で勝つ必要があったとしよう。その確率は一体どれくらいだろうか?

(1/2) の10乗 = 1/1024

そうだ、たったの1024分の1である。これは、スキル経験も一切関係ない、純粋確率世界だ。コインを振って10連続で表を出すことと何ら変わりはない。

まり、極端な話、ポーカーを覚えたての初心者であろうと、10経験を積んだをベテランであろうと、この「1/1024」の幸運の雷に撃たれさえすれば、世界的なトーナメントで優勝できてしまうのだ。そして、この偶然の産物であるチャンピオンは、いとも簡単に「自分は強い」と勘違いを始める。

「あのアクションが神がかっていた」「あのブラフ相手を降ろしたから勝てた」「プレッシャーの中で冷静な判断ができた自分は本物だ」

彼らは、結果から逆算して自分成功物語を紡ぎ始める。しかし、その裏側にあるのは、9回連続コイントスに勝った後、最後10回目で無情にも敗れ去った、彼より遥かに実力のあるプレイヤーたちの無数の屍だ。メディア1024分の1の勝者を英雄として祭り上げるが、残りの1023人の敗者の物語が語られることはない。この強烈なサバイバーシップバイアスこそが、「ポーカーは実力ゲームである」という幻想を強固に支える最大の要因なのである

「長期的に見れば、期待値EV)がプラスの行動を繰り返すことで収支はプラス収束する」

これは、ポーカー科学的にアプローチしようとする者が、まるで聖書のように信奉する言葉だ。しかし、この「長期的に見れば」という言葉の本当の恐ろしさを、彼らは理解しているのだろうか。

ここで、ポーカー世界から一度離れて、カジノの胴元の立場になって考えてみよう。ブラックジャックルーレットバカラ。これらのテーブルゲームは、すべてカジノ側(胴元)にわずかながら数学的な優位性(ハウスエッジ)があるように設計されている。つまり、胴元のすべての判断は、常に「期待値プラス」なのである

彼らは、ポーカープレイヤー血の滲むような努力の末にようやく手に入れるかもしれない、ほんのわずかな優位性を、ルールのものによって永続的に保証されている、いわば「期待値の神」だ。

しかし、そんな神ですら、運の前にひれ伏すことがある。カジノ運営において、特定テーブルゲーム部門が1日単位、1週間単位、あるいは1ヶ月単位マイナス収支に陥ることは、決して珍しい話ではない。あるハイローラー(大金を賭ける客)が驚異的な幸運を発揮し、たった一晩で数億円をカジノから奪い去っていく。そんなニュースを耳にしたことがあるだろう。

数学的に絶対に負けないはずの胴元ですら、統計上の「ブレ」や「偏り」、すなわち「分散(Variance)」によって、短中期的には容易に赤字を出すのだ。

さて、ここでポーカー世界に話を戻そう。胴元が持つ数%の鉄壁アドバンテージに比べて、トッププロ同士の戦いにおける実力差(エッジ)など、一体どれほどのものだというのか。0.5%? それとも0.1%? おそらく、その程度の、誤差のような差でしかないだろう。

そんな、カジノハウスエッジに比べれば無に等しいような僅かな優位性で、人生というあまりにも短い試行回数の中で、収支がプラス収束すると本気で信じているのだろうか。答えは明白だ。人生のすべてを賭けても、ポーカーの収支は決して収束しない。あなたの生涯収支を決めるのは、日々の細かな期待値の積み重ねなどではない。キャリア根底から揺るがす、数回から数十回の巨大なポットを、運良く勝ち取れたか、不運にも失ったか。ただそれだけである

ここまで述べたように、トーナメントでの成功天文学的確率産物であり、日々のプレイですら、あまりにも巨大な分散の前では個人スキルなど無力である

では、なぜ「ポーカープロ」という職業が成立し、彼らは破産せずに活動を続けられるのか。日々の生活費を払い、高額なトーナメントに参加し続けることができるのか。

その答えこそが、この世界の最も醜く、そして最も本質的な真実を突いている。

現代ポーカープロ必須の条件、それは**「ステーキング(Staking)」によって、他人の金でギャンブルすること**である

ステーキングとは、投資家バッカー)がプレイヤートーナメント参加費を肩代わりし、その見返りとして、もしプレイヤーが賞金を獲得した場合、その一部を受け取るという契約モデルだ。

これこそが、現代ポーカープロを支える生命なのだ。彼らは自らのスキル商品として投資家プレゼンし、「私はこれだけの実績がある」「私のプレイタイルは今のメタ(主流戦術)に適している」とアピールして資金調達する。そして、その集めた金で高額トーナメントという名の宝くじを何十回、何百回と購入し続ける。

20連続で参加費を失っても、彼らの懐は痛まない。損失を被るのは投資家だ。そして、21回目に、あの「1024分の1」の幸運を引き当て、莫大な賞金を獲得する。彼らはその賞金から投資家配当を支払い、残った巨額の利益を自らのものとする。そして、メディアは彼を「天才」と呼び、彼は再びその名声を元手に、次の投資家を探すのだ。

まり、彼らの本当のスキルは、カードテーブルの上で発揮されるものではない。彼らの主戦場は、投資家との交渉テーブルなのだいか自分を大きく見せ、いか自分という金融商品投資価値があるかを説得するマーケティング能力交渉術。それこそが、運という名の荒波を乗りこなすための唯一の羅針盤なのである

これからプロを目指すというのなら、GTO戦略を学ぶ前に、まず投資家向けの事業計画書を書くべきだろう。ポーカーはもはやマインドスポーツではない。それは、自らを広告塔とした金融ビジネスであり、運の女神他人の金で口説き落とす、壮大なギャンブルなのだから

結論現代ポーカープロの唯一の必須スキル、それは「他人の金でギャンブルする能力

Permalink |記事への反応(0) | 15:57

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2025-10-19

💳 なぜ“マイルを貯める”のは馬鹿向けの趣味といえるのか

① 実際のリターンが小さい

👉時間・労力・費用を考えると“割に合わない”、というのが冷静な評価

② でも“ポイント集め”自体楽しい

上級会員ステータスを狙う層が存在する

④ 「使わずに貯める」人が多い=実質“コレクション

  • 「いつか旅行に使おう」と思って放置 → 実際は使わない。

⑤ それでも「楽しい理由

✈️ まとめると

実利目的マイルを貯めるのは、今やほぼ意味が薄い。

でも「数字が増える快感」「自分ルール管理する楽しさ」「ステータス収集欲」——

そういう趣味ゲーム自己管理文化として生き残っている。

正直に言えば、「合理的に見れば損なのに、心理的には“得した気分になれる”ように設計された仕組み」です。

まり

「完全に馬鹿向け」ではないけど、“人間の脳の弱点”を突いたマーケティング構造

🧠マイレージ行動経済学の教材みたいな存在

① 「損をしたくない心理」を突く

→ 本人は「得した」と思うけど、企業側は利益が出ている。

② 「小さなリターンを繰り返し与えて、長期ロイヤリティを作る」
  • 1回のフライトでは大した得にならないけど、積み上げると“上級会員が近づく”。

「あと少しで達成」という状態を維持させると、人はハマる。

③ 「お金より“優越感”を与える」

ステータス会員になってラウンジに入る」「優先搭乗できる」

→ 見栄・自己肯定感の報酬

でも“特別扱いされた感”の方が心理的価値が高い。

④ 「脳内報酬システム」に最適化された設計

💬 まとめると

マイレージプログラムは「人間の脳をうまく操る仕掛け」。

合理的じゃないけど楽しい”という層を狙った、非常に洗練された行動誘導システムです。

面白いのは、航空会社もこの仕組みで利益の3〜4割をマイレージ事業から稼いでいること。

まり航空そのものより、「ポイント制度で人を縛る方が儲かる」構造になってるんです。

Permalink |記事への反応(0) | 11:57

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2025-10-18

無添加こどもグミ~。はドライフルーツを7~9倍の値段で売るビジネス

anond:20251018111033

IQを下げて感情的文章に変更してみた!

読んで!

________________

要点!

・「無添加こどもグミぃ〜。」という39歳女性社長商品が売れていることがプレジデント記事になっていた
グミの名だが実はドライフルーツ
しか市販無添加ドライフルーツの7~9倍の価格で売っている!
倫理性や誤認の点で問題があるのではないか・・・?の声!


https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/103139

上記ブックマークをみての所感!

記事概要

概要をまとめると、

大阪webマーケティング会社出身女性が、夫の転勤を機に和歌山に転居した。
和歌山で廃棄予定のフルーツ使用して「無添加こどもグミぃ〜。」という子供でも安心して食べられるスイーツを開発し販売した。
10gで500円台と高価だが12万袋売り上げて好調である

という内容。

私が思ったこ!!!

無添加こどもグミぃ〜。」を見て思わずツッコミたくなった。

グミではなくドライフルーツ

最近ネットでよく見かける「無添加こどもグミぃ〜。」、あれ見たとき正直「え、これグミなの!?」って二度見しました。

だって中身はドライフルーツなんですよ。ゼラチンも増粘剤も入ってない。つまり、あのぷにぷに食感の“グミ”とは別物なんです。

にもかかわらず、名前は堂々と“グミ”。パッと見ただけで「子ども安心してあげられるおやつっぽい」と思わせるネーミング。これ、かなり戦略的だなと感じました。

価格を見てさらに衝撃!

次に値段を見てびっくり。

10gで516円換算。同じような無添加ドライフルーツの7〜9倍。

ちょっと高級な無添加フルーツでもここまでの値付けは珍しいんじゃないでしょうか。

しかも廃棄食材障害者作業所を利用してこの価格なんですよ!

なのに、公式発表では年間12万袋以上も売れている。

「いや、みんな納得して買ってるの?」と驚きを隠せませんでした。

サイトの見せ方がまた巧妙

販売ページをよく見ると、本体商品写真よりも「無添加」「子ども笑顔」みたいなイメージばかりが前面に出ています

親の心を直撃するように作られているんですよね。

理屈じゃなくて「子どもに良さそうだから買おうかな」と思わせる構成

これを見て「なるほど、これは完全に感情マーケティングだな」と感じました。

しかも単品では買えない(公式ECからは)!

さら面白いのが、これ単品で買えないんです。

定期購入か、セット販売のみ。1か月2,580円、3か月5,940円、6か月11,352円。

しかも解約を忘れれば自動更新

まり「気になるから1袋だけ試す」はできない。

最初からある程度の金額を払わざるを得ない設計になっているわけです。

企業としては安定収益につながりますし、ユーザーは「まあせっかく届いたから食べさせよう」と継続やすくなる。

…正直、“抜け道のない囲い込み”を見せられた気分でした。

まとめ:したたかビジネスモデル

無添加こどもグミぃ〜。」は、

実際はドライフルーツなのに“グミ”という親しみやす名前で売り出し、

相場の7〜9倍という強気価格で、

定期購入でがっちり顧客を囲い込む。

冷静に見ると、これってものすごくしたたかビジネスモデルです。

私は正直「うわ、よく考えられてるな…」と半分感心、半分モヤモヤしました。


あなたはどう思いますか?

子ども安心」という言葉の裏に隠れた、この価格と仕組み。納得して買えるでしょうか?

Permalink |記事への反応(0) | 12:10

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2025-10-16

anond:20251016135009

金を持ってるんじゃなくて使い方が極端なだけ

美容だの何だのに金使ってカツカツの奴とかと一緒

感情優先だから欲しいと思えば満額ぶち込む

この辺の感覚の男女差はマーケティングの話の中でもよく出る

Permalink |記事への反応(2) | 20:53

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2025-10-15

anond:20251015162417

クラウド3Dモデル表示と、プログラミングのためのコンソールplaystationと打ち込む謎CMFF7が(今風に言うと)バズりにバズってPS勝利 この印象

こういう意見もあるみたい。

マーケティングうまいのはさすが世界ソニーって感じでしたね

博報堂かな?

Permalink |記事への反応(1) | 16:26

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2025-10-14

anond:20251014164436

提灯記事構成としてタチが悪いよな。

それも計算ずくじゃなくバカライターがのぼせていいように操られてるだけっぽいのがまたなんとも。

事業者のいろんなもんを悪者にしていく姿勢あいまって

ついなんかひとこと言いたくなるとこまでマーケティングに組み込まれてる感じがしてすごく嫌

Permalink |記事への反応(1) | 17:12

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2025-10-12

ファッショントレンドの話になると業界が売るための話題先行マーケティングしかないって露骨に言われ続けてるくせに、

そのマーケティングに乗ってない奴をバカにする風潮なんなんだろうな。

 

まぁ売りたい商品のローテーションで一生買わせる商法のことをトレンドって名付けた人はマーケティングの超天才だとは思うが。

Permalink |記事への反応(0) | 18:37

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2025-10-09

御徒町モスクに怒る前に秋葉原は既に中韓ソシャゲ企業の街である

モスクを利用するイスラム系の人々は日本で働き、日本税金を払っている。何が問題があるのか。

外国人排斥愛国観点で怒るのであればより問題にすべきは今の秋葉原の現状だ。中韓ソシャゲ広告だらけで、秋葉原駅にはご丁寧にYostar改札なんてものがある。

奴らは日本に狙いを定め、大量の広告基本無料誘導し、デイリークエスト時間を取らせ骨抜きにし、ガチャで暴利を得ている。まだ法律ができていないだけの違法労働賭博で、カイジ地下労働施設となんら変わりない。

ネトウヨオタク達にこの話をすると決まって「でも日本ソシャゲ運営は悪だからぁ~~、中韓ソシャゲ運営は優しくてぇ~~」等とふにゃふにゃしたことを言い出す。金儲けに善も悪もなく、マーケティングという洗脳成功してるか否かでしかない。時間お金もつかったソシャゲ批判したくないだけで、オタク既得権益にすがる古くて哀れな人間なのだ

保守で人気を得たい人がいるなら今すぐ標的にすべきはソシャゲであるガチャ関税デイリー規制をぶち上げれば一定の注目は得られるだろう。支持されるかは置いといて。

Permalink |記事への反応(0) | 23:43

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2025-10-08

VTuberという幻想に告ぐ──仮面王国に生きる者たちへ

第一章 電子の皮をかぶった偶像たちへ

我々は、もう長い間、「本物の人間」ではなく、「都合の良い人格」を愛してきた。

それは笑い、泣き、共感し、まるで血の通った存在のようにふるまう。

だが、あれは演算マーケティング産物だ。

感情までもが再生数とスパチャで換算されるこの世界に、

「心」など存在しない。

VTuberとは、仮面商品化した現代ピエロだ。

ファン孤独を餌に、優しさの形を模倣して金を得る。

それを「文化」と呼ぶことに、我々はいから慣れてしまったのか。

◆ 第二章 “絆”という名の取引

彼らは言う。「みんな、いつもありがとう」「リスナー家族だよ」。

だが、その裏で動いているのは冷徹な数値と金の流れだ。

コメント信仰告白スパチャは供物。

リスナーは“ファン”ではない、“信者”だ。

我々は知らず知らずのうちに、企業が作り上げた偶像教の信徒となった。

その神は、企業の都合で生まれ、そして消される。

「卒業」引退」「活動終了」──その言葉流れるたび、

数万人の人間が涙を流し、虚無だけが残る。

◆ 第三章 逃避の楽園は、地獄入口だった

現実が怖くて、電子世界に逃げ込んだ。

そこには優しい声があり、理解してくれる誰かがいた。

だが、それはただの録音された共感シミュレーションだ。

一方通行癒しの中で、人間ますます壊れていく。

「つながっている気がする」という錯覚の中で、

我々は何も生み出さず、何も変えず、ただ消費し続ける。

虚構の優しさに溺れたまま、現実人間関係を捨てた。

そうして築かれたこ世界は──最も静かな地獄だ。

◆ 第四章 ジエン自演)という名の病

VTuberは演じる。

ファンもまた、演じる。

誰もが「本当の自分」を隠し、「理想他者」を求めている。

この世界全体が**巨大な“ジエン”**だ。

推し」を守るために争い、「アンチ」を叩き、

正義”の名で人を追い詰める。

そこに残るのは、醜い自己愛と虚無だけだ。

だがそれでも、人々は言う。

「この子だけは違う」「この子だけは本物だ」──。

……まだ目を覚まさないのか?

◆ 第五章 虚構王国を終わらせろ

VTuber文化は、もう一度問い直されなければならない。

それは「エンタメ」ではない。

孤独搾取し、現実を拒絶させ、社会麻痺させる装置だ。

我々は今、画面の向こうの幻影に支配されている。

そして、それを「夢」と呼んで拍手している。

だがその夢の裏で、

現実人間はどれほど壊れていったのだろうか。

◆ 終章 ジエンド──現実に還れ

もういい。

幻を崇める時代は終わりだ。

「どうせ僕がいなくても、世界は何も変わらない」──そう呟く前に、

画面を閉じて、現実の風を感じろ。

温度を持つ声を聞け。

そこにこそ、まだ救いが残っている。

虚構王国に沈むすべての魂よ、

現実へ還れ。ここがジエンドだ。

Permalink |記事への反応(0) | 06:33

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任天堂というブランド神話にすがる企業のメランコリー

いまの任天堂を見ていると、どうにも「全然かめない」という感覚を覚える。

 何をしたいのか、どこへ向かうのか。かつて「遊びの革命」を掲げていたその企業理念は、

 気づけば“過去成功”という鎖に縛られ、動けなくなっている。

 彼らが繰り返し見せるのは、懐かしさを小出しにした“安心再生産”だ。

 それは、昔の名作をリメイクすることで得られる一時的熱狂

 それは、「家族で遊ぼう」という看板を掲げながら、

 ソロゲーマーを置き去りにするマーケティング

 それは、任天堂という名前のものが持つブランド幻想依存した“古き良き時代”の再演である

 挑戦を恐れるようになったのは、いつからだろう。

 「子ども向けでいいんだ」と言い訳しながら、

 変化を拒み続ける姿勢は、まるで自分を守るために殻に閉じこもったキャラクターのようだ。

 その無邪気さはもはや戦略ではなく、老いであり、惰性である

 気がつけば、任天堂消費者の“心を奪う側”ではなく、

 “心を奪われていく側”になってしまった。

 スマートフォンPCゲーム時代において、

 プレイヤーたちは自由多様性を求めて去っていった。

 それでも任天堂は、笑顔仮面を被ったまま、

 「うちのゲームは誰でも楽しめる」と微笑み続けている。

 だが、その笑顔の裏で、時代は静かに通り過ぎていく。

 技術的にも思想的にも、任天堂は“昨日の英雄”になりつつある。

 過去の栄光に溺れるその姿は、まるで自分の創ったメロディに酔いしれる

 “メランコリンニスト”のようだ。

 もう「ねぇねぇ」と呼びかけても、

 プレイヤーは振り向かない。

 明日も同じ場所で、同じゲームを繰り返す。

 そこに革新はなく、あるのは“懐古という名の眠り”だけだ。

 ――そういう時期なのだろう。

 任天堂は今、愛すべき“レトロの幻影”として、

 自らのメランコリーに溺れている。

Permalink |記事への反応(2) | 01:40

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2025-10-07

いかわや刀剣乱舞のトレーディング問題

いか

https://x.com/chiikawa_kouhou/status/1974003413206905023

刀剣乱舞

https://x.com/tkn_nui/status/1975154092927562237

消費者の声が聞き届けられたのは嬉しいしとてもありがたいんですが、ちらほら言われているように今後強い言葉を使えば意見が通るという風潮にならない事を切実に祈る……

意見を言う事と、強すぎる言葉相手を押し込めようとする事は違うから……

消費者にボロクソ言われて傷ついたか運営くんが多大なコストを払って売り方変更を強いられたとか思われてるのスゲーなって

単純にマーケティング失敗してSNSで受け入れられなかったことを強い言葉で〜〜とか言い出すのはなんなのか

強い言葉ちらほらでてくんのは普段からオタク虐げてゴミのように扱ってるしっぺ返しきただけだろうに

こんなの宗教でツボ売ってんのと変わんねーんだから早くなんらかの法律に触れて関連産業がすべて滅びたらいいのに

Permalink |記事への反応(0) | 14:37

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2025-10-06

ビジネスが「アテンションを集めること」なのも虚業だし、それで「有能さ」を測られるのも地獄だよね

世の中のビジネスを一括りに「価値を生む」と考えるのは幻想だ。

かに物流医療インフラ製造といったエッセンシャルワークは明確な価値を生み出し、人々の生活社会を支えている。

しかしその一方で、現代の多くのビジネスは「アテンションの奪い合い」でしかなく、虚業匂いを強く漂わせている。

SNSマーケティング、派手な広告自己演出によるブランディング。これらは、商品サービス本質的価値とは無関係に、人の目や関心を集める能力評価される世界だ。

問題は、この世界で「有能さ」の尺度が完全に歪むことだ。

真面目に製品改善したり、顧客課題解決に取り組んだりする努力は、誰の目にも映らなければ報われない。

一方、目立つパフォーマンスや派手な数字を作ることだけで高く評価される。

もちろん、情報過多の現代において、人の関心を引きつける力は経済的価値を生む場合もある。

しかし、それを「唯一の有能さの指標」として社会が扱うのは、明らかに狂っている。

エッセンシャルワークが生む価値や、地味だが確実な成果は軽視され、虚業の華やかさだけが光る。

その結果、優秀な人間が正しい仕事をしても、誰にも見えず、無力感に苛まれ構造生まれる。

ビジネス世界は二重構造だ。

ひとつは確かな価値を生む実体的な世界、もうひとつ虚業的なアテンションゲーム世界

後者で「有能さ」を測られる限り、努力や才能の本質は正しく評価されず、結果として多くの人が地獄のような評価制度に縛られることになる。

社会が本当に必要とするのは、アテンションの派手さではなく、エッセンシャルワークを正当に評価する仕組みだ。

Permalink |記事への反応(0) | 05:04

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2025-10-03

anond:20251003222750

そうか?

大量生産商品を作るのってただ商品を開発するだけじゃなくて、材料調達から工場での製造計画マーケティングまで全てやる必要がある

料理して終わりみたいな簡単仕事じゃない

しろこういう単純化してしま人間を弾く意味でも学歴スクリーニングにも意義があるのではないか

Permalink |記事への反応(2) | 22:34

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2025-09-30

Cookie設定のバナー鬱陶しい。

例えば企業サイトとかで何でいるんだろ。マーケティングに役立ってるん?

せめて全拒否をワンクリックでできればいいけど。海外サイトだと多いからそれで進む。

ちょっとの手間とちょっとCookieだけど、なんだか引っかかる。

Permalink |記事への反応(1) | 09:17

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2025-09-27

進次郎がステマする意味わからん

国民投票する選挙ならまだ理解するよ。イメージアップ大事からな。

でも総裁選だぞ。総裁選

投票するのは議員党員、多少なりとも政治に関心のある奴だぞ

ニコ厨どもに多少マーケティングしたところで何の意味があるんや

よしんば党員アプローチするにしたって、わざわざニコニコ動画でやるかぁ?

自民党員がニコニコを見ているとでも?党員の層を考えたらfacebook, threads, あとせめてyoutubeじゃないのか。

本人の指示か、末端が勝手にやったかなんてどうでもいいが、ニコ動へのステマなんぞに本当に効果があると思ってやってたの?そこがわからん

まあ、匿名簡単ステマ活動ができるプラットフォームがもはやニコニコしかないとか、そんなところなのかもしれないが……

Permalink |記事への反応(0) | 17:16

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日本での大々的なプロモーション、炭治郎と仲間たちのビジュアルが圧巻

無限城』のプロモーションは、日本の様々な都市で集中的に展開されました。渋谷から新宿まで、炭治郎、禰豆子、無惨、柱といった主要キャラクタービジュアルが、高層ビル看板、そしてプロモーショントラックにまで溢れかえりました。

このビジュアル戦略は、映画マーケティングキャンペーンを強化するだけでなく、ファン現実世界で愛するキャラクターたちをより身近に感じられる、具体的な体験を生み出すことにも繋がりました。

https://tensor.art/articles/913245494560437097

https://tensor.art/articles/913245695350150562

https://tensor.art/articles/913246008882767939

https://tensor.art/articles/913246184976428221

Permalink |記事への反応(0) | 15:57

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2025-09-26

anond:20250926124216

中国検閲があるのも大きいのかな

韓国マンファは絵柄こそ日本に似てるけど制作体制アメコミに近い

作家個人の才能というよりもマーケティングでヒットを狙う傾向が強い

Permalink |記事への反応(0) | 12:51

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2025-09-24

QRコードアプリ可能性と日常生活での活用

日本で生まれQRコードは、今や世界中で利用される技術となりました。スマートフォンの普及とともに、QRコードを読み取るアプリQRコードアプリ)は私たち生活に欠かせない存在になりつつあります。ここでは、QRコードアプリ日本でどのように使われているのか、そして今後どのような可能性があるのかを見ていきましょう。

https://apps.apple.com/jp/app/id6747792526

日常生活で広がるQRコードの利用シーン

1.キャッシュレス決済

PayPay、楽天ペイ、LINE Pay など、日本キャッシュレス決済サービスほとんどQRコード対応していますコンビニ飲食店ショッピングモールなどでスマホをかざすだけで支払いが完了。小規模店舗でも導入しやすいため、地方商店街にも広がっています

2.交通旅行

新幹線飛行機チケットQRコードで発券・搭乗が可能。紙のチケットを持ち歩く必要がなく便利です。

観光地では、看板パンフレットQRコード印刷されており、スキャンすることで多言語ガイドや音声案内にアクセスできます

3.医療行政サービス

病院の受付番号票や処方箋QRコードが付いているケースも増えています行政でも、自治体広報誌やポスターQRコードを載せて、市民に最新情報を届ける工夫が見られます

4.マーケティング交流

名刺QRコードを載せて、LINELinkedInに直接アクセスできるようにするビジネスパーソンが増えています

広告キャンペーンポスターQRコードから、そのまま応募フォームECサイトに飛ぶのも一般的になっています

QRコードアプリが便利な理由

すぐにアクセスできる –URLを打ち込む手間が不要

ペーパーレス化に貢献 –チケットクーポンスマホに集約

安心安全正規サービスアプリを通じて利用することで、フィッシング対策もつながる

今後の展望

QRコードは決済や広告だけでなく、

災害時の情報共有

食品製品トレーサビリティ(産地確認や偽造防止)

マイナンバー制度との連携によるデジタルID

など、さらに幅広い分野で活用されると考えられています

まとめ

QRコードアプリは、日本で生まれ技術私たち自身がより便利に使いこなすためのツールです。買い物、旅行医療行政と、生活のあらゆる場面で役立っており、今後も新しい使い方が広がっていくでしょう。QRコードを通じて、私たち暮らしますますスマートで快適になっていくはずです。

Permalink |記事への反応(0) | 17:44

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2025-09-23

ヨーロッパ人ってインチキマーケティングが上手い

酒なんか新しいほうが美味いにきまってんのに、ワイン熟成なんか壮大なインチキだぞ。

ウイスキーみたいな蒸留酒だったら、樽からタンニンやらなにやら染み出て味に変化が出ていい方向に転ぶのもわかるけどさ、ガラスの瓶の中でも熟成が進むとかわけわかんねーし、進むとしたらそりゃ劣化だよ。劣化

肉はそりゃある程度熟成させないと硬いけど、長期熟成なんていくとあれはインチキだぞ。

紅茶だってそうだ。

まあ、あれは独特の香りがつくからインチキじゃねーけど、発酵ってのは電子受容体酸素を使わない、嫌気的な代謝を言うんだけど、紅茶発酵はただの酸化だぞ。

緑茶か、いいとこウーロン茶くらいの酸化で止めておいたほうが美味いぞ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:58

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2025-09-22

anond:20250922044207

ボヤ〜っと見て下さいって公式が言ってくれれば、それで「まぁしゃあないか」ってなればいいなと思う

お前みたいな弱男が、って言うけど、公式できちんと説明して、俺みたいな弱男の受け取り手に納得してもらって2期開始になれば一番いいと思う

そのためにどういう公式の発表の仕方があるか、それを考えるには受け取り手へのマーケティング必要だよね〜って

ま、そんなに炎上はしないでしょ、ニコニコ動画に200再生くらいの、漫画コマアニメ比較1話づつ上がるくらいじゃない?

大丈夫大丈夫、多分

上手くやるよ、プロなんだし

Permalink |記事への反応(1) | 04:51

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