
はてなキーワード:マニュアルとは
これだけのために登録したから作法とか分かってないかも。見た人ごめんなさい。
都内の比較的安い賃貸に年始頃契約→5月に大手不動産会社がオーナーに→一ヶ月くらいで日本人じゃない奴が社長の、webページも無い何やってるかわからん会社がオーナーになった。管理会社も同じ国のやつが社長。
そもそも大家が変わったの知った時絶対詐欺だと思ったくらい怪しかった。
家にいきなりきて「前入居者名さんのおたくですか?大家が変わったので振り込み方法の変更について…」みたいに言い出したら、帰れって追い返すだろ。
ちゃんと「それ前の入居者ですね」って言ったし、名前聞かれてその場で答えるわけない。
前入居者の宛名になってる紙っぺらポストに入れて帰るし。契約当事者の名前が違ってて良いはず無いだろ。
ちゃんとしたの送ってこいって電話しても対応しない。挙句もう対応終わりましたとかほざきやがる。
何もしてないくせに。
12000円値上げってなめてんのか?人件費の高騰により〜とか書いてるけどお前オーナーになって一ヶ月だろ。買う前に事業計画立てとけよ。
Twitterで見たやつだー!!!って思ってすぐ拒否の手紙出したよ。内容証明の出し方覚えるなんて思わなかった。そんなのとは無縁の人生でいたかった。
そんで一ヶ月後には建物から大量のアスベストが出たってさ。絶対嘘じゃん。検査結果見たよ。
みなし含有ってようはちゃんと調べてないけど面倒だからありにしとくよってことでしょ。厚労省のマニュアル読んだよ。読ませるなそんなもの。
アスベストあると不安だから引っ越しの補助出しますって言って条件がお前らのところで探せって?適当な仕事してるの見てるよ。
それが嫌なら住みつづけてもいいけど、絶対に訴えるなって?トレードオフになってねぇだろその条件。検査結果見てから返事するって言ったのに、その前に期日決めてくるのは何?時間を与えないことで判断鈍らせる詐欺のテクニック?
むかつくのがギリ違法じゃないかも?のラインせめてくるところ。
あくまであなたの意思を尊重しますよ〜って言ってるけど大袈裟な嘘で脅してんだろ。偽計業務妨害になんないのか?生活って業務?じゃねーよな辛い。
ほんま腹立つ。
さっき管理会社調べたらクソ担当者本人が客装ってGoogle口コミしてた。それを通報するくらいしかできてない。
どうにかしてちゃんと罰を受けてほしいのに、もうそういう元気も無い。
差別は良く無いってずっと思って生きて来たけどもう無理だ。
労働者派遣(以下、派遣)の事業規模が拡大した要因として、一般に1980年代から繰り返された労働者派遣法の規制緩和が挙げられがちだ。しかし、この見方は事象の一面しか捉えていない。派遣の増加は、法制度の変更に後押しされたというより、むしろ日本の産業・社会構造の根本的な変化が先にあって、そのニーズに応える形で法が追認・整備されていった結果と解釈すべきである。派遣増加の真の原因は、主に以下の二点にあると考える。
1986年の男女雇用機会均等法の施行は、企業の採用慣行に大きな転機をもたらした。それ以前、特に大企業の一般事務職は、多くの女性にとって「寿退社」を前提とした長期雇用を前提としないキャリアの入り口であり、新卒女性の安定した就職先であった。しかし、均等法の施行により、女性も男性と同様に総合職としてキャリアを積む道が開かれたことで、優秀な女性の多くが総合職を志向するようになった。
結果として、企業は一般事務職の担い手不足に直面する。従来の「(一般職の)女性社員が恒常的に担う」という体制が崩壊し、企業は定型的な事務作業を、長期的な雇用責任を負わない外部の労働力に切り出す必要に迫られた。これが、特に均等法施行後の1990年代以降の派遣、とりわけオフィスワーク分野における派遣の急増の決定的な引き金となったのである。均等法は女性のキャリアを向上させた一方で、企業にとっての定型業務の人材確保方法を一変させた。
派遣のもう一つの主要な増加要因は、製造業における技術革新、特にFA(ファクトリーオートメーション)の進展である。かつて日本の製造業を支えていたのは、特定の機械操作や手作業に熟練した「職能工」であった。彼らは長年の経験に基づく「勘」と「技能」で品質を担保していた。
しかし、NC(数値制御)工作機械やロボットの導入、そして生産ライン全体の自動化が進むにつれて、特定の熟練技能を要する作業が激減した。求められるのは、高度な専門技能ではなく、マニュアルに従って機械を操作・監視する定型的な作業へと変化した。これにより、企業は熟練工(正社員)を大量に維持する必要がなくなり、マニュアル教育で短期間に戦力化できる労働力を、生産量の増減に応じて柔軟に調整したいというニーズが高まった。
このニーズに合致したのが、派遣という柔軟な雇用形態である。派遣労働者は、企業にとって必要な時期に必要な人数を補充でき、コスト変動費化を可能にした。結果、製造業における派遣労働者の利用が急増することとなった(2000年代以降、製造業への派遣が段階的に解禁されたこともこの流れを加速させた)。
労働者派遣の増加は、法改正という政策的要因に主導されたのではなく、「男女雇用機会均等法による事務職の担い手の変化」と「技術革新による職能工の非必要化」という、日本の労働市場における構造的な変化によって内側から引き起こされた現象である。派遣法の改正は、社会がすでに生み出したこれらの新しい労働需要を、後追いで法的に容認・制度化したものに過ぎないのである。
新卒で同期200人くらいの企業に入って、同期が20人くらいいる部署に配属された。
社内でも特に忙しい部署で、一年目の同期も毎日早くても19時、遅くて24時まで残業をしている。
でも私はめちゃくちゃ暇。今も暇すぎて増田をしている始末である。
・9月入社なので、4月の同期と比べて使えないので仕事を任せられない。私に仕事を任せるということは仕事を教えるということなので。
・OJTの先輩、めちゃくちゃ仕事ができるし、表彰とかもされている方なので新人に構ってやる暇がなさそう。
・私は背が低い、気の弱そうな顔をした女なのでゴリゴリ働いてゴリゴリ稼ぐ先輩社員たちからしたら扱いづらいのだと思う。でも学生時代は登山部で数日かけて山を登ったり一人で中南米に行ったりしていたので体力もメンタルもそこそこあるはずなのだ、、
仕事をもらえるように今していること
・毎朝OJTの先輩に「今日の午前中は◯◯やります。午後からの仕事は特にないので何か任せていただけると嬉しいです。もしなければ◯◯(マニュアル読むとか、資格勉強とか)します」みたいな感じで仕事を催促している。→2-3時間で完結する仕事をもらえる。先輩はいい人なのでFBもみっちり30分〜1時間かけてくれるが、これが負担になって仕事を振りたくない、、みたいな気持ちにさせていたら申し訳ない
・同じ部署の別の先輩に「手伝えることはありますか!?」と聞きまくっている。→たまに仕事をもらえる。嬉しい。
これでも定時内に仕事が終わってしまうし、何なら仕事がゼロの時間が1日に2-3時間はあるので苦しいです。今まで通り空気読まずに定時に帰っていいんですかね。どうすればいいですか先輩(この時間にはニートしかいないか)
何いってんだ?
ローカルLLM使えばいいじゃん。ローカルLLMだからインターネット接続不要、情報が外部に漏れることが原理的に起こり得ない。
delphiとか過去の技術の話なんだから、新しい情報は不要。インターネットを検索する必要もない。
現時点の学習済みモデルなり、テキストとかマニュアルをあらかじめ全部ローカルに置くだけでAIは機能するぞ。
性能に関しても、nVIdiaのH100程度のサーバ用意すれば、oss-gpt で150tokens/secぐらいでる。 150tokens/secだよ?どれくらいすごいか判る?
これで chatGPT 3.5よりは賢く、コーディングぐらいなら普通に実用レベルのシステムが手に入る。
ポンコツ社員を一人リストラして、代わりにH100サーバを導入すれば電気代込でも半年で元が取れるぞ。
俺はH1004台買ってAIぶん回してる。すでに社員10人ぐらいの投資効果が出ている。これが今のAIの世界だし、これからの世界のあり方だ。
電子レンジの基本操作も出来ない人は、その電子レンジに欠陥があると断定する。
1分20秒温める。
と疑問に思うこともなくはない。
とはいえ家電の基本機能の操作方法なんて、最初わからなくてもちょっと考えれば解決法は見つかる。
そして、なにをするのかというと、こんな機械は駄目だ。
複雑すぎる(温めと解凍機能しかついていないすごくシンプルな電子レンジ)と断定する。
すなわち他責に陥る。
このような人を見ると、電子レンジの操作くらいは息を吸うように出来る我々は実に愚かだと感じる。
だが翻って見るに果たしてそこで終わってもいいことなのだろうか?
我々自身も、「電子レンジの操作」程度のことなのに「出来ない」「わからない」「複雑すぎる」と判断して放置している事柄が多いのではないだろうか?
人間大抵のことは出来る。
そりゃ出来ないこともたくさんあるが大抵のことは出来る。
それなのに、ちょっと電子レンジを触ってみて、こりゃ駄目だ…、と諦めているようなことも多いのではないだろうか?
なんだってそうだ。
トライしてエラーすることで周囲や自分の人生に深刻な影響を与えるようなことでもないなら、なんだって出来るようになる。
そのことは忘れてはいけない。
そもそもなんだけどさ。小学校か中学校で異性と付き合う経験するじゃん、普通。
で、中学か高校でセックスするじゃん。そんな感じで付き合ったり別れたりしながら大学突入すると、自然とカレカノとゴールする下地出来上がるじゃん。
ここまでわかりやすく学んで恋愛する環境が整備されてる社会って日本だけなんだよね。
そもそもそこが虚無行動過ぎて意味わかんないんだよね。一般的な学生が普通にこなせる事が出来ないって割と重症。
教師も親も、学校では勉強だけじゃなく恋愛とコミュニケーションしなさいって散々言うじゃん。
そういうマニュアルがあるし、それに沿って生きると人生丸いっていうのが日本での普通な生き方じゃん。
義務教育の段階からコミュニケーションと恋愛の重要性を学校側が説いてるんだから、国としての支援って一通りやってるんだよね。
それでまだ恋愛ができないっていうのは相当人間社会から逃げてるし、人を好きになる才能が無さすぎるんだよね。
学校で何やってたの???教科書の文字を目でなぞってただけ???
共学に進学するような知能も資産も無いような人間の外れ値として生きる選択をした人が恋愛できないのは自明じゃん。
そんな社会生活の中で自然と体得できるはずの清潔感すら持ち合わせてないようじゃ、人間としてカウントできるかどうかすらそもそも微妙なのは分かるよね。
多かれ少なかれ思春期を悩みながら生きるのが学校なのに、悩む権利すら放棄してたら汚いままで好かれないって普通分かるでしょ?
そんな異性が寄ってきたら嫌じゃん、当然。
そういう人間として生きる当然のイベントは10代のうちに全部通過するようにできてる社会で私達は生きてるのに、何で恋愛できなかったの?
友達と思春期の悩みを相談したり恋バナしてると、自然と人に好かれる方法も人を好きになる方法もコミュニティの共有財産として知見がまとまって行くじゃん。
そういう共有財産にアクセスできない人間がどういう末路を辿っていくかは、子供の時から散々SNSの実例として学ぶじゃん。学校でも、家庭でも。
だからああいうアカウントにならないよう勉強して恋愛してコミュニケーションするべきだよね、って友達と笑い合う瞬間を人生のどこかで通ったはずだよ?
それとも友達いなかったの?
10代のうちに精神的にも肉体的にも異性を知ってる人のほうが多いんだから。
そういう社会設計で動いてる国だから。それなのに恋愛支援が必要だと本気で思ってるような人たちって、仮に支援された所で恋愛できるのかな?
一般的な学生が普通にこなせる事を20代になってようやくはじめる人が結婚までたどり着けると思う?
10代のうちに悩み抜いて知識を共有してきた人は恋愛市場から真っ先にゴールするよ?
売れ残りの人たちがバッティングするだけなのに支援が必要って、それ本当に支援だったっけ?
現実の拡大解釈からどうやって降りるかを再提案しなきゃ、悩むというスタートラインにすら立てないよ?
もちろん学生のうちに恋愛してたら人間って一人では生きられないって当然わかるじゃん。同棲や就職でどう家庭を維持していくか考えるわけだから。
だからわたし達はどの程度の収入を目指すべきだよね、ってのは逆行推論で自然と答えがでるじゃん。
漠然と代謝と呼吸を繰り返して生きてるだけの人間に具体性がある目標なんてあるわけ無いけど。
子供が欲しいね、って相談が始まった瞬間にいつまでにいくら必要かなんて秒で答え出るし、その水準に必要な仕事量が1人分で無い事は考えるまでもなく自明じゃん。
どう達成するかの詰将棋ってだけで。
だから収入が少ない事は恋愛できない事の言い訳にならないのは明らかでしょ?恋愛に必要なエネルギーを捻出するために仕事をしているんだから。
それを10代のうちに全部理解できるよう舗装された社会という道路を走っているのだから。
そもそもなんだけどさ。充実した恋愛と充実したセックスが充実した仕事を生むのは人類史の再確認でしかないんだよね。
だから皆どういう人に求められるべきなのか、どう好きになってもらうか各々考えるわけじゃん。
で、中学か高校でセックスするじゃん。そんな感じで付き合ったり別れたりしながら大学突入すると、自然とカレカノとゴールする下地出来上がるじゃん。
ここまでわかりやすく学んで恋愛する環境が整備されてる社会って日本だけなんだよね。
そもそもそこが虚無行動過ぎて意味わかんないんだよね。一般的な学生が普通にこなせる事が出来ないって割と重症。
そういうマニュアルがあるし、それに沿って生きると人生丸いっていうのが日本での普通な生き方じゃん。
義務教育の段階からコミュニケーションと恋愛の重要性を学校側が説いてるんだから、国としての支援って一通りやってるんだよね。
それでまだ恋愛ができないっていうのは相当人間社会から逃げてるし、人を好きになる才能が無さすぎるんだよね。
そんな社会生活の中で自然と体得できるはずの清潔感すら持ち合わせてないようじゃ、人間としてカウントできるかどうかすらそもそも微妙なのは分かるよね。
そういう人間として生きる当然のイベントは10代のうちに全部通過するようにできてる社会で私達は生きてるのに、何で恋愛できなかったの?
友達と思春期の悩みを相談したり恋バナしてると、自然と人に好かれる方法も人を好きになる方法もコミュニティの共有財産として知見がまとまって行くじゃん。
だからああいうアカウントにならないよう勉強して恋愛してコミュニケーションするべきだよね、って友達と笑い合う瞬間を人生のどこかで通ったはずだよ?
そういう社会設計で動いてる国だから。それなのに恋愛支援が必要だと本気で思ってるような人たちって、仮に支援された所で恋愛できるのかな?
10代のうちに悩み抜いて知識を共有してきた人は恋愛市場から真っ先にゴールするよ?
売れ残りの人たちがバッティングするだけなのに支援が必要って、それ本当に支援だったっけ?
もちろん学生のうちに恋愛してたら人間って一人では生きられないって当然わかるじゃん。同棲や就職でどう家庭を維持していくか考えるわけだから。
だからわたし達はどの程度の収入を目指すべきだよね、ってのは逆行推論で自然と答えがでるじゃん。
漠然と代謝と呼吸を繰り返して生きてるだけの人間に具体性がある目標なんてあるわけ無いけど。
どう達成するかの詰将棋ってだけで。
それを10代のうちに全部理解できるよう舗装された社会という道路を走っているのだから。
そもそもなんだけどさ。充実した恋愛と充実したセックスが充実した仕事を生むのは人類史の再確認でしかないんだよね。
だから皆どういう人に求められるべきなのか、どう好きになってもらうか各々考えるわけじゃん。
Permalink |記事への反応(12) | 21:45
テスラの電動ドアを機械的に開けるのが複雑で死んだ人がいるって記事
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2510/10/news036.html
デザインの敗北
↑これは二流、というかエンジニアじゃなくてもわかる普通のこと
一流はこう考える
「なんで機械的にドアを開けるという同じ機能なのに前席ドアと後席ドアでわざわざ違う実装方法してるの!?開発効率悪くね!?」
そして、記事の記載が間違いで実際は同じかもしれないとユーザーズマニュアルを確認してファクトチェックする
https://www.tesla.com/ownersmanual/cybertruck/en_us/GUID-903C82F8-8F52-450C-82A8-B9B4B34CD54E.html
前席はドアノブのようなものを引いて開ける、後席はワイヤーを引っ張る形式
増田は自動車には詳しくないのでここで機械式のドアがどう開いているのか調べる
https://onose.co.jp/blog/1927/
どうやらドアノブを引くタイプでもワイヤーを引っ張ってドアロックを解除しているらしい
つまり、前席もドアノブがついているがワイヤーを引っ張っているだけの可能性が高い
つまり、機構は同じ、ただし後席はドアノブを省いていると考えられる
ではなぜ後席はドアノブを省いたのだろうか
自分がこのドアの設計だとしたら何を考えるだろうかと思いを馳せる
正直あまり考えられない
ドアノブからワイヤーを引く手法に変え、その上にゴムマットを置いたことで物置のスペースができている
あとはコスト面
あり得そうだがそれは微妙だ
この手法はゴムマットという新しい部品が必要になるためコストをかけて選んだ手法であると考えられる
以上から、このエンジニアは「後席の物置スペースを作るためにコストをかけてわざわざドアノブを省いた」のではないかという仮説ができる
ただ、一流のエンジニアはこういう仮説を立て、他のエンジニアはどう考えているのか思いを馳せ、更に自分ならどう設計するか考える
そうやって学んでいく
昨日は本当に疲れた。
朝4時に起きて車で万博会場行って、
9時前に会場内に入って、
当日予約は事前にXやYouTubeや関連サイトで勉強してたので上手く取れたけど、事前に調べてない人にはかなり難しいことだったよ
予約画面で「検索」をすると、ロード時間が長すぎて他の人に予約取られちゃう(だから検索はしちゃいけない)とか、そんなこと公式ページには書いてないもんな
公式ページのマニュアル通りにやってたら絶対に予約できないようになってるんよ
完全に情報戦なので、ネットでの情報収集と、自身の経験が物を言う万博になってた。
自分は2回目の万博で経験は少ないが、何十時間も万博について調べてたから、当日予約が取れた
本当はパビリオンに行きたいだろうに、並ぶこともできないから、仕方なく休んでるんだろうと思う
幸い大屋根リングがあったから万博行った感は味わえただろうけど。
あと花火とドローンショーは誰でも見えるし、突発的なショーがあったから、パビリオン行かなくてもなんとか楽しめるようになってたのは良かった
90分待ちだった
内容は、基本的に映像を見るだけで、最後にロケットになるような演出があったが、90分待ちにしてはイマイチだったな
一応月の石も見た。意外と黒い色だった
あと電力館にも行った
ゲーム要素が強く、これは良かったな
これも良かった
映像もプロジェクトマッピングみたいなのもあり、出来が良かった
関西パビリオンは、福井県が化石を懐中電灯で探したり、恐竜時代のVR的な体験ができて良かった
鳥取県は砂丘の砂があり、そこを液晶テレビ付き虫眼鏡でご当地名産品を探し、その後プロジェクトマッピングがあった。これも良かった
滋賀県はピン球みたいな球が何百個と細い糸で吊り下げられてて、それが上下して色んな演出をしていた。世界初らしい。
あとは適当にお土産を買って帰った。土産買うのも数十分並んだけど。
帰ってきたのが22時。疲れた。
万博は運営費は黒字だけど、大屋根リングなどの建築費は入ってないらしい。大屋根リング、半年のために作ったのはやっぱりお金かけすぎだと思う。迫力はあったし評判がいいの分かるけど、コスパは悪いと思う。
全体として、パビリオンに行ける人は情強だけっていう運営はクソだと思った。
パビリオン自体は面白いのも多かったし、それについては評価できる。
頑張れば楽しめる物ではあったと思う
https://anond.hatelabo.jp/20251007140921
急にハワイ旅行記がバズってたので
我々もオフシーズンの5月くらいにハワイに行ってきたので便乗したい
初ハワイ。ヒルトンタイムシェア説明会の無料宿泊に釣られて行くことになった。
お互いどちらかというとインドア派だと思われる。
食の好みは私はカロリーで妻はヘルシーだ。
なお、行く前にYoutube、特にちゃんすうの動画を見まくって予習してた
細かすぎて長いがその分参考になる
ただ3人川の字は無理なので、私は普通に座って寝ることに。なんとか全員多少寝ることはできた。
行きの6時間、なかなか限界を感じ、帰りの8時間しかもそこから成田の帰路車運転するの?死ぬのでは?となり
10万くらい追い銭し、プレミアムエコノミーにアップグレードした(オークション形式)
が、プレエコも前の席が全力で倒してくるタイプだったので結局それなりに厳しかったんだよな〜〜〜
前席ガチャに負けたので、広く結構快適な席ではあったがコスパを考えると…
あと、帰路なのでホノルル空港でANAのラウンジを使えたのだが
まぁご飯とかも、普通に空港のフードコートで食べたほうが満足感あると思う
子のためキッズスペースを使えたのはよかった
まだあった。ANA便はワイキキとアラモアナを往復するシャトルバスと、ワイキキ内のラウンジが使える。これがよかった。
アラモアナはピンクトロリーも結構混んでたりするが、こっちは空いていて乗りやすい。またキャリーバッグでも乗れる。
ワイキキのラウンジも良く、今や1本400円くらいしてしまうジュースの缶が飲めるのがありがたい。
場所も良く、トイレも広くてきれい。対象者も少なくJCBラウンジとかより空いてるとあって、かなり使わせてもらった。
これはANA便で良かったところだったな。
今にして思うと初手でアイコロかよ!?って思う。なかなかリピーター向けの所だった感。
安く抑えたいはずだったのに、展望に抗えず高層階を取ったので結局高くはついた。
が、その価値は十分にある。43階!全面のダイヤモンドヘッドビュー!最高!!!
色々あり、宿泊場所としてみると星を減らそうかと思ったが、展望が最高すぎるので星5つです。
他
ハワイの治安はヤバいとは聞いていたが、幸い今回特に危ない目に会うことはなかった
正直体感治安では新宿とかの方がよっぽどヤバいのではと思うが、まぁ危険の最大レベルが違うよな
もともとサンドヴィラってホテルだったのが、ここ数年でリノベしたらしい。
やはり一泊くらいオシャレなホテルで泊まりたかったので、無理やりねじ込んだ。
1台のベッドで川の字で寝たかったので、プールサイドの広い部屋にした。そのためちょっと高い。
ここはすごく良かった。スタッフがみんな明るく感じが良い。良い意味で若々しくエネルギーをもらった。
内装もめっちゃオシャレだし、まだ新しい。レコードとか初めて触ったんだが。面白い。
さらに塩水プールもそこそこの大きさがあり気持ちよく、娘も大満足で大変良いところだった。Seeyou soon!
HGVの説明会でもらった無料宿泊。だいたいここになるという噂。
一応ヒルトン・アメックスを作って持っていったが特典は使えず。交渉してちょっと広い部屋に変えてくれた…?かも
まぁ可もなく不可もなくという部屋だったが、スタッフの皆さん感じが良く、やっぱホスピタリティあるんだなと思った。
シャワーがユニットバスでなく分離で、出もかなり良かったのが良いポイント。
あと地味にロケーションがめっちゃいいよね。向かいがTargetで隣がWaikiki Marketなのでめっちゃ買い物の便がよいぞ。
各階のエレベータホールが渡り廊下で外に面しており、そこの眺めやチルい雰囲気が地味に好きだったんだなぁ。
色々あるので別項で書く。
一般の海外旅行保険は保障の対象外になっており、日本の自動車保険も国内のみなので別途工面する必要がある。
この問題はここが詳しい
https://www.youtube.com/watch?v=0OOlaILn1E4
(ハワイシングスの人、結構いい話してる事が多いのに動画の作り方が下手で惜しい……)
要はレンタカーの保険が改悪され30万ドルしか保証されないので、万が一の事態で足りなくて詰みかねんという話。
うちは確か三井住友海上の海外旅行保険で、自動車運転者損害賠償責任危険補償特約を追加して対応した。
ただこれは大手のレンタカーしか対応しておらず、たとえばワンズとかは使えない。
ちなみに医療保険も物価高でカードの保険では足らなくなってきているので、追加していたほうが良い。
全旅程のうち、3日間だけ車を借りて移動した。
空港はタクシーで移動。UberやThe Busでもいいんだが、Uberは(法律上は)幼児は乗せたらダメ。
ザバスも治安の不安があり、幼児を抱えては無理だろうという判断で全部車になった。
ワイキキだととにかく駐車場に困るので、連続で借りず都度借りて返す事に。
ここは店が閉まった後はロイヤルハワイアンセンターのパーキングに置けばいいシステムなので、朝借りて夕方返す使い方ができる。
難点はとにかく混む点。Googleマップの口コミが大変な事になっている。実際混むし時間はかかる。
それを下調べしていたので、私は8:00開店のところ7:30ぐらいに行っていたが、閑散期のため1番か2番だった。
地下への扉が空いてないので扉の前で待つ。そのうち解錠音が聞こえて開く。今にして思うと裏手にあるレンタカーの出入り口から直接入れたかもしれん。
閑散期でも8:00の時点でなんだかんだ10組は並んでいたので、これが繁忙期だと相当ヤバいだろうなとは思う。
待ち時間に関しては、Hertzの上級会員(FiveStarとか)なら列が別で、全員ぶっちぎって最優先で対応されていた。最初に着いてたのに抜かれたという…。
VISAのプラチナプリファードでこの会員になれる権利があったので、そういうのを調べて使うのも良いかもしれない。ただ、JCBだと2割り引きくらいになるんだよなぁ。
口コミにあるような押し売りはなかった。スタッフは愛想はないが粛々と仕事をする人たちで、個人的には好感を持った。
さて受付で無事確認も済んだ所だが、ここはHertzのゴールドメンバーでもいきなり乗り出せない。
場所が狭いため配車を待つ必要があり、ここで15分は待たされる。
また、チャイルドシートは予約に入れてても自分で持ってきて設置する必要がある。
待ってる間に勝手にチャイルドシート置き場に行って、適当に見繕って用意しておくとスムーズ。
ノースに行った時の車
アクセルの反応が鋭いので、戻すとき結構気を使う。運転しやすい車とは言えない。楽しい。
幌を開けると最高!だが日差しが気になりあまり開けなかった。もうちょっと開ければよかった。
グレードが低いためか、ギアのマニュアルシフトがなく楽しめなかったので-1。
あとライトの調整が、ダッシュボードのダイヤルだったのがまいった。乗るなら気をつけろ。
刺激が足らんかったのですわ
内装のデザインも気に入り、次はこれにしたいと思うほど気に入った車
1速のどっこいしょ感だけ若干気になる
朝7時くらい。人もまだそこまでいない。気持ちいい…!
かなり良かったので2回行った。
オンザビーチのホテルでないので多少歩くが、朝のワイキキを歩くのもそれはそれで乙。
JCBカードがあればタダで乗れるピンクトロリー、2階建てバスの最前面に陣取るとこれが超楽しい。
始発が10時くらいで、DFSからスタートなのでそのタイミングを狙えば好きな席は選べる
汽車に期待していたのだが、それなりだった。アナウンスの英語があまりわからなかったのは痛い。
パイナップルをかなり間近で見れたのは良かった。
お土産も充実していて、ドライフルーツなど独自のものがいっぱい置いてある。JCBのクーポンがあるのも良い。
なお土曜日で、開園の10時時点はあまり人はいなかったが、帰る頃にはかなり混雑していた。
土曜にいったらめっちゃ混んだ。
ハレイヴァはとにかく人が多く、車の流れも駐車場の出入りで止まるのでめちゃめちゃ混む。
ラニアケア・ビーチでウミガメを見たかったが、とてもでないが無理なスケジュールになってしまった。
フリフリチキンのお店も30分は待ちそうで断念。
マツモト・シェイブアイス?はなから寄ってない。何しに行ったんだ。町並みは良かったよ。
カメハメハハイウェイも、住宅地を通るためハンプも多く意外と通過に時間がかかる。
ロケーションがいい。切り立った山と海の壮大な眺めが楽しめる。
カイルアからワイキキに帰るとき、パリハイウェイを抜けていくのもつまらんと思い回り道。
これが大当たり。夕暮れ時なのもあると思うが景観が良く、展望台が随所にあるのでドライブにはうってつけの道だった。
さらにカハラの高級住宅街を抜けてダイヤモンドヘッドの南側を通る。ここも良い。
日立の木。
ネタ的に行ったが結構いい場所だった。だだっ広い草原で気持ちがいい。
世界ふしぎ発見が終わってしまったので、これからどうなるか心配。
羽毛のマントなど、わりと見たかった展示品が軒並み貸出中でなかったのが残念…。
展望台の眺望は唯一無二!正直そこまで期待していなかったのだが、ヌケ感があり思っていたより良かった。
ホノルルやビーチが一望できる。壮観だった。
行くまでの道がなかなか大変。ワインディングが楽しいとも言える。
そこそこの広さがあり、気持ちが良いプールだった。滑り台とかはない。ジャグジーはある。
ホテルやアパートに囲まれたロケーションが、隠れ家感があり落ち着けて良い。
タオル・ハーブティ・日焼け止めの利用がリゾートフィーに含まれる。
オアフ島のショッピングモールなど随所にカウンターがあり、現地で説明会に参加できる。
日本で現地の説明会に申し込むより、現地で説明会に申し込んだ方がベネフィットが大きい。
説明会を聞くだけで200ドルももらえるなんて、そんなうまい話、参加するしかない!と思ったわけだが……
お金ないし買う気もないのになんで説明会参加したの?ぐらいの事を言われて大変ヘコむ事になった。
まぁ、そりゃそうだ。一切買う気もないのに参加はしないほうがいいと思う。
また、買えたとしても正直HGVCは出口戦略の観点から一切おすすめできない。
よってどんなケースでも一切参加しない方がいいという事だ。
ただ、グランドワイキキアンの高層階からの眺めを見れたのと、ヒルトン村を大手振るって観光できたのは良かった。
実のところ私が航空博物館が見たく、ねじ込んだ。特にミズーリは結構良かったが、人には勧めづらい。
メモリアルは行くべきだと思うが、2歳の娘を連れては厳しいと思い諦めた。すまない……。
ミズーリ。よくある海自の艦艇一般公開みたいな感じ。展示の内容はよく練られていると感じる。
艦上の生活の紹介などもあり、暗くなりすぎる事もなくバランス良く楽しめた。
真珠湾航空博物館。正直、航空機展示的にはそこまででもなかった印象。
総合受付のショップも色々あって良かった。なかなかピリリと効いたグッズもあり、流石に買えなかったが楽しめた。
建物もとても良かったのだが、オーディオのリリウオカラニの物語にすっかり感じ入ってしまった。
ところでハワイの歴史については、地球の歩き方のハワイカルチャーさんぽが面白かった。オススメです。
2歳児連れていけるんか?いけました。
登りはほぼだっこしたため汗だくになった。下りは少し歩かせつつ。
そんな感じでも往復2時間見てたら余裕で余ったので、誰でも行けるのではないでしょうか。高尾山より楽かも。
Linuxを始めるには、まずはLinuxを体験してみて、それから基本的な操作を学ぶという2つのステップで進めるのがおすすめです。インストールにはいくつかの選択肢があり、初心者向けに作られたディストリビューションから始めるとスムーズです。
現在のPC環境を変えずにLinuxを試す方法は複数あります。
仮想マシンを使う:VirtualBoxやVMwareなどの仮想化ソフトウェアを使えば、WindowsやmacOS上でLinuxを動かすことができます。これは、現在の環境に影響を与えずにLinuxを試せる最も安全な方法です。
ライブUSBで起動する:Linuxのインストールイメージ(ISOファイル)をUSBメモリに書き込むと、「ライブ環境」としてPCを起動できます。この場合も、PCのストレージには何も変更が加えられません。
WSL (Windows Subsystem forLinux):Windows 10/11を使用している場合、WSLを使えばWindows内にLinuxの実行環境を構築できます。
ステップ2:初心者向けディストリビューションを選ぶ
Linuxにはさまざまな種類(ディストリビューション)があり、それぞれ特徴が異なります。初心者は以下の使いやすいものから始めるのがよいでしょう。
Ubuntu: 最も有名で、初心者向けのLinuxとして定番です。ユーザー数も多く、ネット上に情報が豊富にあります。
Linux Mint:Ubuntuをベースに、よりWindowsライクな操作感を目指して開発されたディストリビューションです。直感的な操作が可能なため、Windowsユーザーから乗り換える場合に適しています。
ZorinOS:WindowsやmacOSから移行するユーザー向けに、デザインや操作性を最適化したディストリビューションです。
ISOファイルをダウンロード: 選んだディストリビューションの公式サイトから、ISOファイルをダウンロードします。
ブータブルUSBを作成:Rufus(Windows)やBalenaEtcher(クロスプラットフォーム)といったツールを使い、USBメモリにISOファイルを書き込みます。
PCを再起動:作成したブータブルUSBからPCを起動し、インストールを開始します。
デュアルブート:Windowsなどの既存のOSと共存させる方法です。起動時にOSを選択できますが、少し複雑な作業になります。
単独インストール:PCのストレージをすべてLinuxで使用する方法です。
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「品質管理が僕たちの責務です」
って、最近エンジニアリング界のライザップ的元テスト専門会社のQAエンジニアが、昔、言ってたなぁ……、と。
思い上がるなっ!
君たち如きに背負えるものでは、すでにない。
とあえて言おう。
いや、マジで、無理なんよ、もう。
例えば、キッチキチにエレベータを作り込んだとして、後から点検してくれ、と言われたら、まぁ、普通は困るよな。
モーター室がモーターが入るギリギリの広さだとしたら、箱の外に出る手段がなったら。
どうやって点検するんだよ。
実際には、設計時に点検方法を決定して、それができる余地を確保してから、施工するものだろう。
今時のEV車なんて、テスト用の仕組みがきっちりと、製品に組み込まれている。
検証不可能とまで言わなくても、検証困難な場合はちゃんと対策をとるもんです。
作りきってから、「E2Eテストお願いねー」とQAチームに投げるものじゃあないんですよ。
設計時に、テスト戦略から何から何まで検討済みになってるもんなんです。
別にユニットテスト書いて、カバレッジあげるのがTDDというわけではない。
検証可能なシステムを設計実装し、リリースのたびにシステムの健全性を検証できる仕組みを整える。
ってのが「テスト駆動開発」なんですわ。
テスト戦略をちゃんと練れば、マイクロサービスの分割の仕方、連携の仕方等々、多分、今、Web上でよく見る記事とはだいぶ様相が異なってくるはずだ。
で、プロダクトの中身である、設計や実装を理解できなければ、検証のしようがないのがここ10年ほどだ。
金槌を渡されて、「品質検査しろ」と言われたら、まだ何とかなるだろう。
けどボーイング787をポンと渡されて、「品質検査しろ」と言われたら?
マニュアルなしで。
モジュールがどう組み合わされてるか等、中身を理解できなければ、何をどうしていいかも分からんだろう?
扉の開け閉めができるとか、主電源入れたらなんか部屋の明かりがつくとか、そういう表面的な検査しかできないだろ?
これは、QAが、設計に飲み込まれることを意味する(10年以上前に、↑のQAエンジニアとした話)。
QAのテストに関する知見を、設計実装するエンジニアは当然持っておかなければならないということとともに、QAエンジニアは消えてなくなるということでもある。
お分かりだろうか?
同じ流れで、SREも不要になる。
Infrastructureas Code は設計実装エンジニアのためのものだと言っておこう。
決して、Terraformのファイルを編集して、SREの許可を、延々と待ち続けて、適応してもらうことをいうわけではない。
そこまで込みで、設計するのだ。
高負荷時にどうスケールさせるかなども、当然設計に入ってくるからな。
ってなわけで、ほとんどの現場では、そういう致命的な誤認識をしていると思う。
認識が古すぎている上に、大型化複雑化した現状を認識できていない。
開発初期はまだ規模が膨らんでいないから、何とかなりそうな勘違いを犯しているだけの話だ。
初回リリース前後で、「あ、やばい……」となっているところがあまりに多すぎる。
また、この誤認識によって、役に立たないエンジニアの頭数だけを並べて札束を燃やし、事業の拡大の足を引っ張っていると指摘しておこう。
ここら、どげんかせにゃならんのよな。
新しい職場は、みんな優しかった。IT企業の合理主義な感じがが肌に合うタイプだから不安だったけど、今のところ嫌な人はまったくいない。しかもほぼ在宅勤務の仕事。これは精神安定のため譲れない条件だったので、叶ってとても嬉しい。
前任者が早くに辞めたと聞いていたので不安だったが、残された記録を見る限り、前任者にかなり問題があったようだ。おかげで、ハードルが低くなっていそうな気もする。申し訳ないが、とてもありがたい。
ミーティングは顔出し原則というのがちょっと面倒だが、通勤がない/周りに気を遣いながら仕事しなくて済むだけで最高なので問題ない。
早くこの仕事に馴染みたい。まずは引き継ぐ業務をマニュアル通りに早くできるようになりたい。
見る限り、効率化と正確性のためにいろいろと改修もできそうだった。そのあたりもできたら手を出したい。使ったことのないBIソフトも使いこなせるようになりたい。
https://letterboxd.com/lancevanredick/list/sadgsg433456346/
https://www.surveyking.com/survey/9jw1m
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=26090656
復帰と言っても別の職場。派遣会社Aから派遣会社Bへ、派遣先Aから派遣先Bへ。
選考(敢えてこの言葉を使う)は大変だった。圧迫面接みたいな職場見学を受けてご縁がなかったと言われたこともあったし、「他に候補者がいるみたいなので、その方の職場見学が終わってから連絡します」と言われるなど、派遣法とは……と思ってしまうことも多数あった。でもなんとか、休職中に次の仕事を見つけられた。これに関しては、2度目の適応障害だったので、1度目より早く限界を見極められた/1度目よりまど精神的身体的な余裕があったのが良かったのだと思う。あとは、初めて抗不安薬を飲んだのも大きい。これまで人前で異常に緊張してしまうのがつらかったのだが、飲み始めてから緊張のレベル感が変わった感じがする。
新しい職場は、みんな優しかった。IT企業の合理主義な感じがが肌に合うタイプだから不安だったけど、今のところ嫌な人はまったくいない。しかもほぼ在宅勤務の仕事。これは精神安定のため譲れない条件だったので、叶ってとても嬉しい。
前任者が早くに辞めたと聞いていたので不安だったが、残された記録を見る限り、前任者にかなり問題があったようだ。おかげで、ハードルが低くなっていそうな気もする。申し訳ないが、とてもありがたい。
ミーティングは顔出し原則というのがちょっと面倒だが、通勤がない/周りに気を遣いながら仕事しなくて済むだけで最高なので問題ない。
早くこの仕事に馴染みたい。まずは引き継ぐ業務をマニュアル通りに早くできるようになりたい。
見る限り、効率化と正確性のためにいろいろと改修もできそうだった。そのあたりもできたら手を出したい。使ったことのないBIソフトも使いこなせるようになりたい。
来週は初の5連勤。在宅勤務も多めだし、きっと頑張れる。頑張ろう。