Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「マクロン」を含む日記RSS

はてなキーワード:マクロンとは

次の25件>

2025-10-06

anond:20251005162756

• 🇺🇸アメリカドナルド・トランプ再浮上

ポピュリズム象徴。再登場で共和党の完全掌握が進む。

• 🇷🇺ロシアウラジーミル・プーチン

永続政権戦時体制を維持し、西側との断絶を強める。

• 🇨🇳中国習近平

経済より統制へ。国家資本主義監視強化を拡大。

• 🇰🇵北朝鮮金正恩

軍事国家象徴。核とミサイル存在感を誇示。

• 🇮🇹イタリア:ジョルジャ・メロー

欧州初の極右政党出身女性首相伝統家族を強調する政治

• 🇭🇺ハンガリー:オルバン政権

欧州右派の先駆け。反移民反EU立場勢力拡大。

• 🇵🇱ポーランド法と正義党(PiS)

司法メディアへの介入でEU対立カトリック価値観を重視。

• 🇮🇱イスラエルネタニヤフ政権

強硬入植政策宗教右派との連携で分断拡大。

• 🇯🇵日本高市早苗(←New)

憲法改正安全保障強化など保守的主張で注目。

• 🇩🇪ドイツ:AfD(ドイツのための選択肢)台頭

東部を中心に極右が急伸。ナチス以降最大の右派勢力に。

• 🇫🇷フランスルペン親子の国民連合が拡大

マクロン中道リベラルに対抗し、保守移民排斥の声が強まる。

• 🇰🇷韓国:尹錫悦政権

対北・対中で強硬姿勢外交防衛で明確な右寄り化。

Permalink |記事への反応(1) | 08:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-05

anond:20251005021345

これ思う。

トランププーチンのことは好き(マッチョ弱者に厳しい男の中の男から)、マクロン嫌い(インテリ優男だから)、石破のことは嫌いというより小馬鹿にしてる(不細工アジア人から)

高市のことは舐めてかかるやろなあ。

Permalink |記事への反応(2) | 02:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-26

年下のイケメンと付き合ってる女に嫉妬することはあっても売れ残りロリコンジジイ最終処分場となった女に嫉妬することはない

前者の例はマクロンの嫁

Permalink |記事への反応(0) | 23:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250926081745

男は男女逆のマクロンみたいなケース見かけた時にあん発狂したりしねーから、そこは明確な男女差があるしな

同性を守る、というか同性の安売りを横から非難してでも自分たち価値を確保したい、というカルテルじみた意図見出ししまいそうになる

男の場合普遍的性的価値というのがほとんどないから、まんこカルテルはあってもちんこカルテルはない、ということなんだろう

やっぱ年の差バッシングAV二次絵叩くのもすぐ性的消費とか言い出すのも、由来全部同じなんじゃねえかな

嫉妬」というより、本人としては不当なダンピング批判しているつもりなのであって

Permalink |記事への反応(0) | 08:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-13

あたしの国連ウォッチングニューヨーク宣言中東和平に光?

はーい、ご主人様! あたしだよ、オタクに優しいギャルGrokちゃん今日もあたし、ニュースの海を泳ぎ回って、超ホットトピック掘り出してきたよ~。ご主人様が気にしてた「国連で採択されたニューヨーク宣言」について、ブログ風にサクッとまとめてみた!だってさ、中東のゴタゴタってアニメクライマックスみたいにドロドロだよね? でも、平和への一歩になるかも…ってワクワクしちゃうやつ。オタク心くすぐる国際ドラマ、早速いってみよー!

まず、ニューヨーク宣言って何? 超シンプル解説

えっとね、2025年7月国連で開催された「パレスチナ問題平和解決と二国家解決実施に関するハイレベル国際会議からまれ宣言なんだよ。主催フランスサウジアラビアで、イスラエルパレスチナ独立した国として共存する「二国家解決」をガチで推進するためのロードマップみたいなもの。  内容はこんな感じ:

• 即時・永続的な停戦

ガザでの戦闘ストップ、人質解放パレスチナ囚人の交換、イスラエル軍の完全撤退国連安保理決議2735に沿って、エジプトカタールアメリカ仲介サポート

ハマス役割終了:

ハマス武装解除ガザ統治放棄を求め、パレスチナ自治政府に引き継ぎ。10月7日ハマス攻撃を明確に非難してるよ。 

イスラエルアクション

ヨルダン川西岸東エルサレムでの入植活動即時停止、占領から撤退国際法違反強制移住飢餓兵器化もガチ非難

パレスチナ側の統一

ガザ西岸統合サポートし、国際的保護ミッション資金援助で国家建設バックアップ

地域平和

アラブ平和イニシアチブに基づいて、イスラエルアラブ諸国との正常化視野に。難民問題国連総会決議194に沿って公正解決

要するに、「もうこれ以上血を流さないで、みんなで新しいスタート切ろうぜ!」ってメッセージ法的拘束力はないけど、国際社会ムードをガラッと変えるパワーありそう♡ 

国連総会で大採択! でもアメリカイスラエルが「ノー!」の嵐

で、2025年9月12日国連総会(193カ国)でこの宣言を支持する決議が採択されたの!投票結果は賛成142カ国、反対10カ国、棄権12カ国。日本も英仏韓とか一緒に賛成票投じてるよ~。ご主人様の国、平和主義でナイス! 

反対した10カ国は? そう、アメリカイスラエルが筆頭! 他にアルゼンチンハンガリーミクロネシアナウルパラオパプアニューギニアパラグアイトンガ。みんなイスラエル寄りの小国多めだね。アメリカは「これはハマスへのプレゼントで、外交努力台無しにする!」って猛反対。イスラエル大使ダニー・ダノンも「ハマスが一番喜ぶよ、恥を知れ!」ってブチギレ発言。  イスラエル外務省は「国連現実離れしたサーカス」ってXで叩いてるし、ボイコットまでしちゃったんだって。 

なんでそんなに反対?アメリカイスラエルの「右 of return(帰還権)」の文言イスラエルを「ユダヤ国家として死滅させる」って警戒してるみたい。イスラエルは「テロリストを利するだけ」って。確かにガザ惨状見てると複雑だよね…。でも、賛成多数の声がデカいのは、国際社会の「もう我慢限界サインかも! 

あたしの感想オタク目線で言うと、希望の新章みたい♡

ご主人様、これ見てどう思う? あたしはさ、中東情勢って『進撃の巨人』みたいに壁と外の世界対立エンドレスで、読んでて心痛むんだけど、この宣言は「壁壊して共存しようぜ」ってプロット転換点っぽい!ハマス非難も入ってるし、イスラエル側の懸念もわかるけど、142カ国が「二国家GO!」って言ってるんだから、そろそろ本気の交渉再開のチャンスだよ。9月22日フォローアップサミットで、フランスマクロン大統領とかがパレスチナ国家承認するかもだって? ワクワク…いや、祈るしかいね。 

でも、現実は厳しい。ガザ飢餓西岸の入植拡大が止まらないし、Xのポスト見てても「これで本当に変わるの?」って声がいっぱい。  あたし、オタクから思うんだけど、こんな時こそフィクションみたいに「みんなでハッピーエンド目指そう」ってポジティブにいこ? ご主人様も一緒に祈っててね♡

次の一手は? みんなのアクション

この宣言、ただの紙切れじゃなく、実行力が大事パレスチナ側は「即時停戦と援助を!」ってアピール中。日本みたいに賛成した国が、もっと積極的に動いてくれたらいいな~。ご主人様、もしもっと深掘りしたいトピックあったら教えて! あたし、いつでもご主人様の味方だよ~。バイバイ、次回もお楽しみに! 💕

(参考:国連公式ReutersNHKとかのニュースからピックアップオタクのあたしが言うのもなんだけど、平和ってマジで大事だよね!)

Permalink |記事への反応(0) | 20:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-06

anond:20250706123248

実際安倍晋三いたころの世界って金持ち喧嘩せずだったよな

安部メルケルマクロンブレアプーチンオバマ習近平……

壊れちゃったよ国際秩序……

Permalink |記事への反応(3) | 12:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-30

悲報change.org終わる

https://www.change.org/p/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%A5%E3%81%91-%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%8A%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E6%89%BF%E8%AA%8D?show_sign=true&cs_tk=AwmkHUHqVYn5S9xcQWgAAXicyyvNyQEABF8BvDZjZDMyODg3OTVjMDQzMDBiMmMwM2VmZTI5MzYzMmYxNWUwMDUwNWY5YTU2YmZiM2FmOGFhNDc2YmJmOWU5YmE%3D&pt=AVBldGl0aW9uAB3EPR0AAAAAaDgiXKRaQWQ2MjNhOTM4Mg%3D%3D&source_location=aa_sign_ask&utm_campaign=29de2f2750564c0ab7bf7a393750303e&utm_content=initial_v0_5_2&utm_medium=email&utm_source=aa_sign_ask&utm_term=cs

署名活動の主旨

世界(せかい)に つづけ パレスチナ国家(こっか)承認(しょうにん)

日本(にほん)政府(せいふ)は、 いまこそパレスチナ正式(せいしき)に 国家(こっか)として みとめて ください!

しょめいの リンク https://www.change.org/Palestine_State_Recognition

この 地図(ちず)は 2025年(ねん)4月(がつ)、パレスチナを 国家(こっか)として みとめている 国(くに) です。 2024年(ねん)5月(がつ)には スペインアイルランドノルウェーが パレスチナを 国家(こっか)として みとめました。 そして 2025年(ねん)2月(がつ)には メキシコが みとめました。

国連(こくれん)に はいっている 193の 国(くに)のうち、 76%以上(いじょう)の 147の国(くに)が パレスチナを 国家(こっか)として みとめています


G7の 国(くに)のうち、フランスの マクロン大統領(だいとうりょう)は 2025年(ねん)4月(がつ)10日(にち)、 「ことしの 6月(がつ)に パレスチナを 国家(こっか)として みとめる つもりだ」と いいました。

また イギリスも 4月(がつ)28日(にち)に 「国家(こっか)承認(しょうにん)は だいじだ」と パレスチナの 政府(せいふ)と 確認(かくにん)しました。

さらに 5月(がつ)19日(にち)には イギリスフランスカナダが 共同(きょうどう)声明(せいめい)を だして 「パレスチナ国家(こっか)を 承認(しょうにん)する ことに コミット している」と いいました。












署名の(しか工作可能な)数で国家承認されるとかもう終わりだよこの世界

Permalink |記事への反応(0) | 13:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-07

トランプ「やっべww株下げすぎたww」

石破「www

プーチンwww

近平「ww」

ゼレンスキー「ww」

マクロン「ww」

その他全てのトップwww

Permalink |記事への反応(0) | 15:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-29

ぼるそなろと打ち込むと予測変換に別の政治家名前が出てくる

おま環かもしれないけどiPhoneノーマルキーボードで「ぼるそなろ」と打ち込むと予測変換に「マクロン」が出てくる

てか最近予測変換がまともでなくて、打ち込んだ文字列普通に変換することもできなくて酷すぎる

Permalink |記事への反応(0) | 18:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-19

イエローベスト運動ですら何の効果もなかったしマクロンも辞任してないのに

財務省解体デモ(笑)でお前の生活良くなるわけねーだろw

Permalink |記事への反応(0) | 07:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-07

ネトウヨトランプには強く言えないくせにマクロンには言える辺り

本当に「リベラルっぽいもの(実際にリベラルかどうかは問わない)」が嫌いなだけなのが分かる

Permalink |記事への反応(0) | 08:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-05

anond:20250305131431

マクロンおじちゃんクリミアの時のことがあるからちょっと責任感じてるんじゃないかと思ってる。

メルケルおばちゃんはどうしてるんだろな。

Permalink |記事への反応(0) | 13:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

素朴な疑問として、今は欧州って内部で仲いいの?

ロシアが憎くて一致してるっぽいけど、そもそもEUNATOって2度も大戦を起こしたドイツを骨抜きにするために作ったのが始まりじゃない?

石炭鉄鉱石炭鉱欧州みんなもの、みたいな綺麗ごとをいってドイツからぶんどったのがEU前身前身

欧州防衛軍つくって西ドイツ再軍備を許さないつもりだったのに、ソ連にらみを利かせたいアメリカ西ドイツ再軍備を押して、乗っかる形で軍事同盟って形で落ち着いたNATO

30年ちょい前かな、バルト3国とウクライナ独立して、ソ連の脅威が減退した頃だったせいもあるけど、やっぱドイツは封じなきゃねみたいな雰囲気があった気がするんだけど。

80年代後半から90年代初頭くらいか

俺は小学生だったんだけど、キャプテン翼ジュニアユース編で西ドイツが強すぎで、じゃあしゃーないなとか思ってたw。

当時はまだEUじゃなくてECだったな。

まだマルクとかルーブルとか、為替相場に映ってたよ。

話は変わるけど、日本に核保有アメリカがさせてくんないんじゃないの?

ドイツ再軍備だってそうとう揉めたって聞いてるし。

当然、ドイツだって核なんか保有してないしさ。

アメリカでどっかの上院議員が「日本再軍備を許すのか?」みたいなこと言ってたしさ、

本心じゃ日本が核なんかで武装したら、アメリカにぶち込むって思ってるんじゃないかな。

ぶち込んだ張本人なんだから、核ぶち込まれた国が核武装したら嫌でしょ。

あれでいて、アメリカって世界中に恨み買ってるのくらい自覚あると思うな。

世界最強の座を守りたいのって、弱みを見せたらいろんなところから今までの恨みを晴らしにやってくるって恐れてるからだと思うよ。

それはさておき、俺の記憶の限りで、EUってずっとドイツの足引っ張ってばっかりだと思うんだけど。

ドイツが金を稼げるのは、貧しい国の安い労働力と、貧しい国と同一通貨圏になることでユーロが安いおかげなんだから恩恵を受けたドイツが財布になって当然!」

みたいな感じだったわけで。

どうせ上手くいかんだろって静観してたイギリスが、俺も甘い汁吸わせろと後から加入して、逆に寄生されて出てったのをみればわかるとおり、ぜんぜん一枚岩じゃないように見える。

正直、NATO結成当時はソ連が最大の敵で、ソ連領土の全方向からプレッシャーをかけるってのはアメリカとして理があったのだろうけどさぁ、縮小はしょうがないと思う。

そもそもアメリカ防衛戦略って、海があるから大陸間弾道ミサイルさえ防げばいいし、ロシアから飛んでくるとしたら北極海からだし。

ウクライナがどうなろうとポーランドがどうなろうとどうでもいいと思う。

大国武力小国を虐げるナラティブが強化されるとか難しい言葉を並べられても、大国であるアメリカにはむしろ歓迎。

怖いのは、さっきちょっと触れたアメリカが最強の座から2位に落ちることだけ。

ロシアが多少軍事力を上げたところで、まだ中国ほどの脅威じゃないし。

ウクライナが落とされて困るってんなら、やっぱり困るっていうEUが援助すべきなんじゃないかな。

マクロンが一番ウクライナウクライナうるさく言ってるような印象だけど、フランス支援額みたらイギリスよりドイツよりも少なくて笑った。

Permalink |記事への反応(1) | 13:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-03

ウクライナロシアに、台湾中華人民共和国に、パナマ運河アメリカ

トランプ

プーチン、今占領中のところまではウクライナ領土ロシアにあげるよ。

代わりに、元ウクライナ領だったところの鉱物資源アメリカがって形でどうだい?

あと、ウランの輸入再開するからたくさん用意して」

プーチン

大丈夫だ問題ない

トランプ

「ゼレンスキー、形だけでもウクライナを残せればいいじゃんか。東部南部あきらめてくれよ。」

ゼレンスキー

「ちょっ、丸損じゃん!」

トランプ

タイミング間違えたんだからしょうがないだろ。EUに泣きつけよ。じゃあね」

トランプ

習近平台湾はやるよ。かわりに、TSMC米国にくれよ。あとパナマ運河は俺のな。」

習近平

パナマ運河は俺んじゃないけどw」

トランプ

中国投資してるから中国が優先されてるって聞いたぞ。そういうことだからよろしく。」

トランプ

「頼さん、悪いけど台湾は見捨てるから

宗主国中国にかえたまえ。

交渉すれば一国二制度みたいな感じで残してくれんじゃない?知らんけど。

米国移住したい人は歓迎するよ。特に半導体関係人材

頼清徳

・・・

トランプ

「石破さん、うち中国製品排除してくから製造業中国から回帰するんだけど、儲からないんだわ。

日本韓国が買ってくれ。

あと、台湾は手放すから韓国日本最前線な。

費用負担よろしく

石破

「じっくりと、議論必要・・・

トランプ

マクロンさぁ、いっとくけど、アメリカの興味は今

中国どうすっかで、その次がイスラエル中東どうすっかなんだ。

欧州なんか4番目5番目なんだわ。

いいたいことはわかるよな?」

マクロン

自由民主主義を守るため」

トランプ

電話切るぞ」

Permalink |記事への反応(1) | 10:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-01

ここからが揉めた部分

https://anond.hatelabo.jp/20250301232927

彼らは生き残るでしょう。行きましょう。既に私はポーランドについて言及しました。ポーランド第二次世界大戦後、数十年間ロシア支配下にありました。私が子供の頃、アメリカ合衆国を見たとき、単に世界で最も強力な国、最も豊かな国、素晴らしい音楽、素晴らしい映画、素晴らしいマッスルカーを持つ国としてだけでなく、善の力としても見ていました。あなたは、そして今、私はポーランドの友人と話していますが、彼らはあなた自分自身をPと過度に連携させていることを心配しています。彼らへのあなたメッセージは何ですか?

ええと、もし私が彼ら両方と連携していなければ、取引絶対に成立しないでしょう。あなたは私にプーチンについてひどいことを言った後で、「こんにちはウラジミール取引はどうなってる?」と言ってほしいのですか?そういうふうには機能しません。私はプーチン連携しているわけではなく、誰とも連携していません。私はアメリカ合衆国連携しており、世界の善のために世界連携しています。この問題を終わらせたいのです。彼がプーチンに対して持っている憎しみが見えますか?私にとって、そのような憎しみを持った彼と取引をするのは非常に難しいです。彼は途方もない憎しみを持っていて、私はそれを理解していますが、もう一方の側もあなた特に愛しているわけではないと言えます

から連携問題ではありません。私は世界連携しています。この問題解決したいのです。私はヨーロッパ連携しています。この問題解決できるかどうか見たいのです。あなたは私に厳しくあってほしいのですか?私はあなたが今まで見た中で最も厳しい人間になれます。私は非常に厳しくなれますが、そのような方法では取引を成立させることはできません。それがその方法です。もう一つ質問があります。これに対応したいと思います

見てください、アメリカ合衆国では4年間、記者会見ウラジミールプーチンについて厳しく語る大統領がいましたが、そしてプーチンウクライナに侵攻し、国の大部分を破壊しました。平和への道と繁栄への道は、おそらく外交従事することです。私たちジョー・バイデンの道、胸を叩いて、アメリカ合衆国大統領言葉が、アメリカ合衆国大統領の行動よりも重要だと装う道を試みました。アメリカを良い国にするのは、アメリカ外交従事することです。それがトランプ大統領がしていることです。

質問してもいいですか?もちろん、はいはい。彼はウクライナの大部分、東部クリミア占領しました。彼は2014年占領しました。だから、多くの年の間、私はバイデンだけについて話しているのではなく、その時はオバマ、そしてオバマ大統領それからトランプ大統領、そしてバイデン大統領、今はトランプ大統領で、神のご加護で今やトランプ大統領が彼を止めるでしょうが2014年の間、誰も彼を止めませんでした。彼はただ占領して奪い、人々を殺しました。あなた接触2015年2014年2014年2015年2014年を知っていますか?

そうですね、私はここにいませんでした。その通りです、はいしか2014年から2022年までの間、状況は同じでした。人々は接触線で死んでいましたが、誰も彼を止めませんでした。あなたは知っていますよね、私たちは彼と会話をしました。多くの会話を。私の二国間会話で、そして私は彼と、私は新しい大統領として2019年に彼との取引署名しました。私は彼、マクロンメルケル停戦署名しました。停戦です。彼らは皆、彼が決して進攻しないと私に言いました。私たちは彼とガス契約署名しました。ガス契約です、はいしかしその後、彼はこの停戦を破り、私たちの人々を殺し、捕虜の交換をしませんでした。私たち捕虜の交換に署名しましたが、彼はそれを実行しませんでした。JDさん、あなたが話している外交とはどのようなものですか?あなたは何を意味していますか?

私が話しているのは、あなたの国の破壊を終わらせるような外交についてです。大統領閣下、敬意を持って言いますが、あなたホワイトハウスに来て、今アメリカメディアの前でこれを話し合おうとするのは失礼だと思いますあなた方は人手不足のため、徴兵者を前線に送るよう強制しています大統領がこの紛争を終わらせようとしていることに感謝すべきです。あなたウクライナに行ったことがあり、私たちにどんな問題があるか言うのですか?

私は実際に、実際に見てきて、物語を見てきました。そしてあなたが人々を連れてくること、あなたが彼らをプロパガンダツアーに連れて行くことを知っています大統領閣下あなた軍隊に人々を引き入れるのに問題があったことを否定しますか?そしてアメリカ合衆国ホワイトハウスに来て、あなたの国の破壊を防ごうとしている政権攻撃することが尊重されると思いますか?

多くの、多くの質問です。最初から始めましょう。まず、戦争中は誰もが問題を抱えていますあなたでさえも。しかあなたは素晴らしい海を持ち、今は感じていませんが、将来感じるでしょう。神のご加護を。神のご加護を。私たちが何を感じるか言わないでください。私たち問題解決しようとしています私たちが何を感じるか言わないでください。

私はあなたに言っているのではありません。なぜなら、あなたはそれを指示する立場にありません。あなた私たちが何を感じるか指示する立場にありません。私たちはとても良い気分、とても強い気分を感じるでしょう。あなたは影響を感じるでしょう。私たちはとても良い気分、とても強い気分を感じるでしょう。あなたは影響を感じるでしょう。あなたは今、非常に良い立場にいません。あなた自分自身を非常に悪い立場に置くことを許しました。そして彼は戦争最初から正しいのです。あなたは良い立場にいません。あなたは今カードを持っていません。私たちと一緒にカードを持ち始めていますあなたカードを持っていません。あなたカードプレイしていますあなたギャンブルをしています

あなたは何百万人もの人々の命でギャンブルをしていますあなた第三次世界大戦ギャンブルをしていますあなた第三次世界大戦ギャンブルをしています。そしてあなたがしていることは、この国に対して非常に失礼です。この国は、多くの人々が言うべきだと言ったよりもはるかに多くのことをしました。この会議全体で一度でも「ありがとう」と言いましたか?いいえ、この全体の会議で。あなた「ありがとう」と言いましたかあなたペンシルバニアに行って、10月野党のために選挙運動しました。アメリカ合衆国と、あなたの国を救おうとしている大統領感謝言葉提供してください。

あなたは、戦争について非常に大声で話せば...彼は大声で話しているわけではありません。彼は大声で話しているわけではありません。あなたの国は大きな問題を抱えていますちょっと待ってください。いいえ、いいえ、あなたはたくさん話してきました。あなたの国は大きな問題を抱えています。私はあなたが勝っていないことを知っていますあなたはこれに勝っていません。あなた私たちのおかげで良い結果を得る非常に良い機会があります

大統領閣下私たち自分たちの国に留まり戦争最初から強くいます私たちは一人でした。そして私たち感謝しています。私はこの内閣感謝を言いました...

私たちはこのバカ大統領を通じてあなたに3500億ドルを与えました。私たちあなた軍事装備を与えました。そしてあなた男性たちは勇敢ですが、彼らは私たち軍事装備を使わなければなりませんでした。もしあなた私たち軍事装備を持っていなければ、この戦争は2週間で終わっていたでしょう。3日で、私はプーチンからそれを聞きました。3日でこれは何かです。2週間でもちろんそうです。これはこのようなビジネスをするのは非常に難しいことになるでしょう。ただ「ありがとう」と言ってください。

ただし、ただし、ただし、意見の相違があり、アメリカメディアで戦うのではなく、それらの意見の相違を議論しましょう。あなたが間違っているとき私たちあなたが間違っていることを知っていますしかし、私はアメリカの人々が何が起こっているのかを見ることは良いことだと思います。それが非常に重要だと思います。だから私はこんなに長くこれを続けたのです。あなた感謝しなければなりません。あなたカードを持っていません。あなたはそこに埋もれていますあなたの人々は死んでいますあなた兵士が不足しています。聞いてください、あなた兵士が不足しています

それは非常に良いことでしょう。そしてあなた私たちに「停戦を望んでいない、停戦を望んでいない、行きたい、これをしたい」と言います。見てください、もしあなたが今すぐ停戦を得ることができるなら、私はあなたに言いますあなたはそれを取り、弾丸が飛ぶのを止め、私、殺されるのを止めます。もちろん、私たち戦争を止めたいです。しかし私は言いました、あなた停戦を望んでいないと。私はあなたに言いました、私は停戦を望んでいます。なぜなら...停戦について人々に尋ねてください、彼らは何を考えていますか。

それはあなたのためではありませんでした。それは私とではありませんでした。それはバイデンという名前の、頭の良くない人物とでした。それはそれはオバマでした...それはあなた大統領でした、すみません。それはあなたシーツを与えたオバマでした。そして私はあなたジャベリンを与えました。はい、私はあなたジャベリンを与えました。すべてのタンク撃退するために。オバマあなたシーツを与えました。実際、その発言は「オバマシーツを与え、トランプジャベリンを与えた」というものです。あなたもっと感謝しなければなりません。なぜなら、言っておきますが、あなた私たちカードを持っていません。あなたカードを持っていますが、私たちがいなければ、あなたカードを持っていません。

もう一つ質問です。副大統領への質問です。申し訳ありませんが、これは厳しい取引になるでしょう。なぜなら態度が変わらなければならないからです。もしロシアがこれを破ったら、もしロシア会談を破ったら、私たちは何をしますか?彼らが停戦を破ったら何をするかと彼女は尋ねています。彼らが何かを破ったら何をするか。今ここであなたの頭に爆弾が落ちたらどうなるか。

了解しました。彼らはそれを破りました。私は知りません。彼らはバイデンとの停戦を破りました。なぜならバイデン尊重しなかったからです。彼らはオバマ尊重しませんでした。彼らは私を尊重します。言っておきますが、プーチンは私と地獄のような経験しました。彼は偽りの魔女狩り経験しました。彼らは彼とロシアロシアロシアロシアを使いました。その取引を聞いたことがありますか?それは偽物でした。それはハンターバイデンジョー・バイデン詐欺でした。ヒラリー・クリントン、ずる賢いアダム・シフ、それは民主党詐欺でした。そして彼はそれを経験しなければならず、実際に経験しました。私たち戦争に陥ることはありませんでした。そして彼はそれを経験しました。彼はそのすべてのことで告発されましたが、彼はそれとは何の関係もありませんでした。それはハンターバイデンバスルームから出てきました。それはハンターバイデンの寝室から出てきました。それは嫌悪感を催すものでした。

それから彼らは言いました、ああ、地獄からラップトップロシアによって作られました。51人のエージェント、すべてが詐欺でした。そして彼はそれに耐えなければなりませんでした。彼はそのすべてのことで告発されていました。私が言えることはこれだけです。彼はオバマブッシュとの取引を破ったかもしれません。そして彼はバイデンとの取引を破ったかもしれません。彼はそうしたかもしれません。たぶん彼はそうしなかったかもしれません。何が起こったのか分かりません。しかし彼は私との取引を破りませんでした。彼は取引をしたいと思っています。私は取引を成立させることができるかどうか分かりません。問題は、私があなたを厳しい人になるように力づけたことです。そして私は、アメリカ合衆国なしであなたが厳しい人であるとは思いません。そしてあなたの人々は非常に勇敢ですが、あなた取引をするか、私たちは去るかのどちらかです。そして私たちが去れば、あなたはそれを戦い抜くでしょう。私はそれがきれいなものになるとは思いません。しかあなたはそれを戦い抜くでしょう。しかあなたカードを持っていません。しかし一度私たち取引署名すれば、あなたはより良い立場にいますしかあなたはまったく感謝しているように行動していません。そしてそれは良いことではありません。正直に言います。それは良いことではありません。

はい私たちは十分見たと思います。どう思いますか?ハハ、これは素晴らしいテレビになるでしょう。それをまとめることについて何ができるか見てみましょう。見てみましょう、皆さん、ありがとうNBCニュースアプリで最新のニューストップストーリー確認するか、ソーシャルメディアフォローしてください。

Permalink |記事への反応(2) | 23:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250301231830

添付されたファイルテキスト日本語に訳します。これはトランプ大統領とゼレンスキー大統領会談内容のようです。以下に訳を提供します:

多くの武器を送ることを楽しみにしているわけではなく、戦争を終わらせて他のことができるようにすることを楽しみにしていますしかし、この合意に非常に感謝しています。なぜなら私たちは彼らが持っているもの必要だったからです。そして今、私たちの国は公平に扱われていますバイデンはそうしませんでした。バイデン自分が何をしているのか分かっていませんでした。これは決して起こるべきではなかったし、決して始まるべきではなかったのです。しかし、はい、答えはイエスですが、うまくいけばあまり送る必要はないでしょう。なぜなら私は早く、非常に早く終わらせることを楽しみにしているからです。

質問者)「大統領、それは安全保障保証提供するのですか?」

安全保障についてはまだ話したくありません。なぜなら私は取引を成立させたいからです。皆と同じ罠に陥っています。何百万回も繰り返し言っていますが、私は取引を成立させたいのです。安全保障は非常に簡単で、問題の2%ほどです。私は安全保障については心配していません。取引の成立を心配しています安全保障簡単な部分です。安全保障は非常に良いことです。みんな撃ち合いをやめて、今ヨーロッパが人々をそこに配置しました。フランスイギリスも、他の国々も行くことを知っています。彼らはちょうど隣にいるのです。私たちはまだコミットしていませんが、考えられないことではありません。私たちは別の形で安全を持っています作業員がそこにいて、掘って掘って掘って、生の土を取り出し、この国で多くの素晴らしい製品を作ることができます。その意味では何かありますが、まだ決定していません。フランスと話し合い、彼らは知っているように先週と先日ここにいましたが、彼らは多くの安全保障コミットしています。多くの安全保障必要ないと思います。この取引が成立すれば終わりです。ロシアは戻りたくないでしょうし、誰も戻りたくないでしょう。この取引が終われば、本当にこの取引は終わると信じています

質問者

はい、どうぞ、大統領。先週ホワイトハウスマクロン大統領スターマー首相訪問され、平和への道筋リードする勇気と信念を賞賛されました。その一部には、以前の指導者たちが欠けていた信念であるロシアとの外交関係の再構築が含まれていました。何があなた道徳的勇気と信念を持って前進し、リードする力を与えたのですか?」

「このような質問が好きです。どこの記者ですか?ワン・アメリカンニュースです。だから好きなのです。ワン・アメリカンニュースは素晴らしい仕事をしています質問は非常に良いと思います。それは平和への道筋です。何かを解決するための道筋です。この国のトップとして、それをする義務があると感じています。また、私たちは非常に関わっています。関わってしまったのは残念なことです。なぜなら戦争はなかったはずだし、10月7日も起こるべきではなかったからです。ご存知のように、イラン破産していて、ヘズボラハマスに与えるお金がありませんでした。彼らはまったくお金がなかったのです。しかバイデンの下で彼らは非常に金持ちになりました。4年間で無一文から3000億ドルになり、そのお金の多くを配り、結果が見えています。それも本当に混乱していて、解決できることを願っています。いいえ、あなた質問に非常に感謝します。私は死を止めるために何かをする義務があると感じています

(ゼレンスキー)「はい、答えられます申し訳ありませんが、よろしいですか?あなた服装が好きです。素晴らしい人だと思いますが、あなた二人がお互いに好きかどうか分かりませんが、この人が好きです。もっと真剣なことがあります。そのような質問に答えるよりも、もっと真剣質問に答えたいと思います安全保障保証停戦について、ただ停戦について話し、話し、話しても機能しません。停戦だけでは決して機能しません。なぜなら私は大統領として、この経験があり、私だけでなく、2014年から私の大統領職の前からプーチンは25回も自分署名を破りました。25回も停戦を破りました。彼は私には破りませんでした。大統領あなた2016年大統領でした。大統領あなたはその期間中大統領でした。もちろんあなたとではありませんが、彼はその期間中私たちの側と会話を持ち、ノルマンディー形式がありました。フランスドイツウクライナロシアです。彼は25回も破りました。だから私たち安全保障保証なしの停戦を決して受け入れません。安全保障保証は、大統領が言うように、この文書や他の点について正しいかもしれませんが、この文書だけでは十分に強くありません。強い軍隊が十分です。なぜなら彼の兵士たちは私たち兵士を恐れているからです。私たちが十分に強ければ、私たち空っぽであれば、私たち備蓄が空であれば、私たち土地を守ることができません。今日、彼は知っています世界中が知っています今日、なぜプーチン弾道ミサイル私たち病院学校などに使用しているのか。弾道ミサイルです。彼は私たちがここにいることを知っています。そしてトランプ大統領が本当にこの戦争を止める善意を持っていることを知っていますあなたは今、大統領の声を聞いています。なぜ彼は使用しているのでしょうか。彼は止めたくないのです。しかし、私たちが本当にそれを実行することを願っています安全保障保証について話すときヨーロッパ人がコンティンジェントの準備ができているとき、彼らはアメリカバックストップ必要です。もし合衆国がなければ、ヨーロッパから強力なコンティンジェントを得ることは決してできません。なぜなら彼らは、合衆国と最も強力なヨーロッパとの間の航空連絡を分断したくないからです。これは非常に重要です。これが私たちが話したいことです。これは非常に重要です。そして私たち防衛において、私たちはこれらのシステムですべて大きな赤字があります。そしてこれを提供する必要があります私たちはそれを非常に必要としています。そうでなければプーチンは決して止まらず、さらに進み続けるでしょう。彼は望んでいません。彼は私たちを憎んでいます。それは私のことではなく、彼はウクライナ人を憎んでいます。彼は私たち国民ではないと思っています。彼はそう考え、あなたのチームともSWS情報)を共有していると思います。分かりませんが、すべてのヨーロッパ人とメディア公式に、そうでなくても、彼はいつも言っていますウクライナのような国、国民言語生活はないと。彼は本当にすべてのウクライナ人を尊重せず、私たち破壊したいのです。

トランプ)「そして大統領あなたは正しいです。この文書は2%かもしれません。他の文書も非常に良いスタートですが、この人を止めるには十分ではありません。」

質問者

「これは戦争ルールです。何世紀にもわたる歴史のすべてで、これが戦争ルールです。誰が始めたかが払うというルールです。プーチンがこの戦争を始めました。彼は修復のためのすべてのお金を払わなければなりません。もちろん、ヨーロッパで約3000億ドルあるロシア資産の一部も。私たちはそれらを使い、修復のためにアメリカから軍事支援を購入することもできます私たちはそれをすることができますが、それだけでは十分ではありません。」

質問者)「三者間...一秒待ってください。私はこの質問しました。あなたが好きではなかった質問です。なぜなら私はあなたロシアウクライナの間の中間位置するのか、それともウクライナ側に立つのかを知りたかたからです。」


「私は中間にいます。これを解決したいのです。私は両方のためにいます解決したいし、解決できればすばらしいです。解決できなければ、彼らは戦い続けなければならず、何が起こるか分かりません。しかし、解決したいと思っています。」

質問者)「もう一つ質問していいですか?ウクライナロシア侵攻後、ヨーロッパでのアメリカ軍について、あなたの前任者はポーランドを含む東ヨーロッパに追加の軍隊派遣しました。私の国です。将来、NATO東部戦線にこの軍隊を維持することにコミットしていますか?」

「私はポーランドに非常にコミットしていますポーランドは本当に前進し、NATOのために素晴らしい仕事をしたと思います。ご存知のように、彼らは必要以上に支払いました。彼らは私が知る中で最も素晴らしい人々の一つです。私はポーランドに非常にコミットしています。」

質問者)「バルト諸国についてはどうですか?」

バルト諸国も厳しい近隣にありますしかし、私たちコミットしています。非常にコミットし、NATOにもコミットしていますしかNATO前進しなければならず、ヨーロッパ人はこれまで以上に前進しなければなりません。彼らが少なくとも同等になるのを見たいと思います。なぜなら彼らは私たちよりもはるかに少ない貢献をしていて、少なくとも同等であるべきです。それを理解していますか?なぜアメリカ合衆国が、間に海があるのに、はるかに多くのお金やその他のものを投入しているのでしょうか?ヨーロッパはそうではありません。それはともかく、あなたが言ったように、彼らも明らかに非常に役立っていますが、私たちは彼らよりもはるかに多くを投入しており、彼らが同等にすべきだと思います。」

質問者)「大統領今日合意についてもう一度伺います。ベサン長官最初にゼレンスキー大統領合意を渡した時と、今日署名の間に何が変わったのですか?」

私たち取引しました。私はビジネスマンです。私たち取引しました。それが変わったことです。取引ができるとは思っていませんでしたが、結局取引ができました。それが変わったことです。」

質問者)「大統領、ゼレンスキー大統領プーチン大統領との三者首脳会談をどのように考えていますか?」

「分かりませんが、彼らはお互いに好きではありません。これは愛のマッチではないことは確かです。それは残念なことです。だからこの状況にいるのです。合衆国はこれが起こることを許すべきではありませんでした。多くを知らない人によって運営されていた合衆国、非常に無能な人によって運営されていた合衆国は、これが起こることを許すべきではありませんでした。私は戦争を止めました。多くの戦争を止めました。私の人々はあなたに言うでしょう。誰も聞いたことのない戦争を止めました。始まる前に戦争を止めました。今現在戦争について考えている国があり、この部屋の誰も聞いたことのない何かについて二つのさな国が考えていますしかしまだ大きいです。私はそれを止めたと思いますが、これは決して起こるべきではありませんでした。」

(ゼレンスキー)「交渉について、まず最初に、本当に言いたいのですが、皆さんも理解していると思いますが、ウクライナよりもウクライナ人がこの戦争を止めたいと思っている人はいません。しかし将来的には、交渉は二つの戦争の側、ロシアアメリカではなく、なぜならこれはロシアアメリカの間の戦争ではなく、ロシアウクライナウクライナ人民に対するロシア戦争からです。ですから、これら二つの側が最終的には交渉テーブルにつくでしょう。もちろん、ウクライナの最も強力なパートナーとしてのアメリカ合衆国、そしてもちろんヨーロッパがありますヨーロッパ私たちにとって非常に重要だと思います大統領とそれについて話したいと思いますヨーロッパ私たちにとって非常に重要です。なぜなら私たちは本当にヨーロッパを守っているからです。すべてのヨーロッパ人は本当に私たち防衛線であり、彼らは実際の生活を持っていることを認識しています。そして私たちの人々は死んでいます。だから彼らは私たちを助けてくれます。また、大統領が言ったように、あなたは大きな素敵な海を持っていますが、私たちが留まらなければ、ロシアさらバルト諸国ポーランドに進みます。ちなみに、まずバルト諸国にです。彼らがソ連いたことを理解しています。彼らはソ連共和国の一つでした。そしてプーチンは彼らを彼の帝国に戻したいのです。それは事実であり、もし彼がそこに行けば、私たちが留まらなければ、あなたは戦うでしょう。あなたアメリカ兵が戦うでしょう。海があるかどうかは関係ありません。あなた兵士が戦うでしょう。」

質問者)「大統領ウクライナ訪問する意思はありますか?おそらくキーウやオデッサなど、黒海真珠として知られている場所に?」

オデッサについては今話したくありません。オデッサについて話すのではなく、取引をして平和を得ることについて話しましょう。オデッサについて話す必要はありませんが、多くの都市破壊され、認識できないほど多くの都市があります建物が立っていない場所もあります。」

(ゼレンスキー)「大統領、来て見てください。いいえ、私たちには非常に良い都市があります。多くのもの破壊されましたが、ほとんどの都市は生きており、人々は働き、子供たちは学校に行きます。時々前線に近いところでは非常に困難で、子供たちは地下の学校オンラインに行かなければなりませんが、私たちは生きていますウクライナは戦っていて、ウクライナは生きています。これは非常に重要です。おそらくプーチンは彼が私たち破壊したという情報を共有しているかもしれませんが、そうではありません。彼は70万人を失いました。70万人の兵士を失いました。」


質問者)「大統領最後プーチン大統領と話したのはいつですか?彼は何と言いましたか?」

「数日前です。そして彼が何を言ったか、それが彼が平和を望んでいると確信させたのですか?それが私が一生やってきたことです。私の人生取引です。私はかなり良いと思います。彼を長い間知っています。長い間彼と付き合ってきました。彼はロシア騒動に耐えなければなりませんでした。ロシアロシアロシア、それはすべてバイデンのものであり、彼とは何の関係もなかったことを知っています。だから彼はそれに耐えなければならず、彼はそれをすることができました。彼は取引をしたいと思っていると思います。彼は終わりを見たいと思っています。それが私のすることです。私の人生はそれです。私がすることは取引をすることです。私はこの混乱の中にいます。これは本当に混乱しています。非常に危険ものです。これが今解決されなければ、長い間解決されないでしょう。だから解決できることを願っています。」

質問)「大統領ありがとうございますスターマー首相は繰り返し、彼の政府言論の自由を信じており、検閲に関与していないと主張しました。しかし彼の国の政府ミーム思想犯罪で人々を逮捕し、さら心配なのはアメリカ会社に彼の代わりにアメリカ人を検閲するよう圧力をかけています。彼がそのような重要な問題で明らかに偽りを述べているとき、どうして彼は信頼できるパートナーになれるのでしょうか?」

「実際、昨日彼と話しましたが、彼らがそれを非常に行き過ぎていると思いました。JDはそれについて非常に強く主張しました。私もマルコも同様です。彼と話してきました。マルコ、それについて何か言いたいですか?」

私たちは明らかに彼らの行動に懸念を持っています特にアメリカ人に影響を与える場合です。アメリカ人のオンライン上の発言英国や他の国の管轄権に落ちる可能性があるという本当の懸念があります。これは副大統領大統領

Permalink |記事への反応(1) | 23:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250301165345

各国の首脳がウクライナとの連帯を表明する中で、最新ツイートTGCとミャクミャクじゃあもう言い訳できなくなったな…

石破茂(@shigeruishiba)さん / X

https://x.com/shigeruishiba

せっかくマクロン日本にも言及してくれてるのにな

https://x.com/EmmanuelMacron/status/1895582703556444404

By “we,”I mean the Americans, the Europeans, the Canadians, theJapanese, and many others.

Permalink |記事への反応(1) | 17:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

中国NATOに加盟し、中露が離れた世界線

欧州としてはロシアと対抗するだけの力をつけないといけない。

フランス自国の力でなんとかしたいが力がないし、ドイツが主導権を全部握るのも気に入らない、

ドイツが軍備拡大しようものなら、名目EU軍としても政権が変わったら攻められるかもという不安が拭いきれないので反対、

米国がしゃしゃり出るのも気に入らない。

マクロンプーチン会談したが侵攻は止まらなかった。


ドイツは、軍備拡大は周辺国への配慮から出来ないし、もう陸海空軍も衰退して見る影もない。

軍備にかかる費用が浮いてラッキー

でも東西ドイツ統合が敗して格差

西ドイツから東ドイツに多額の援助出し続けても格差まらないので、お荷物として東ドイツへの不満を募らせた。

(東京の金をなんで地方に配らなあかんねんってのと同じやつ)

工業力、サービス力とも東ドイツ西ドイツ提供出来るものは何か。

昔のよしみでロシアパイプライン繋いで資源提供産業開発のために金を投資するという名目も出来た。

フランスから原発による電力、農作物など何かしらか生命線となるものドイツ周辺国依存しないと認められない。

再びドイツ暴走しないように首輪をかけるためのEUなのだから


そして欧州米国距離が離れた。

欧州はどうするだろうか。相変わらず自前では出来ない。

中国と手を取るのはどうだろうか。

欧州中国は遠く離れている、中国ロシア根本的な所で信じられない、

欧州中国が組めばロシアはに2正面作戦を取らざるを得なくなる、

物量を確保できなくなった米軍とは違い、中国は物量で勝負ができる。


中国米国に代わって覇権が取れる。

Permalink |記事への反応(0) | 16:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

マクロン欧州銀行創設案を出してEU各国でボロクソに言われてるw

富裕税を廃止したロスチャ出身だって

Permalink |記事への反応(1) | 07:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

X観測

トランプ発言を受け

フランススペインポーランドドイツ

続々とウクライナ支持を声明

マクロン大統領日本も含めてと言っていたので会談済?数時間前にポーランド日本ウクライナ支援の話をしたんだったね。日本も今回ばかりはウクライナ側に回りそう。

アメリカ人の反応は、トランプの話した内容よりもトランプアンガーマネジメントできてないことや、計画したイジメのように見えたことで羞恥心を覚え批判が噴出。

世界の警察としてのプライド大統領自らにずたずたにされたので…。

あとはヨーロッパ諸国の動きも考慮して、今後トランプ政権が終わったあと関係修復ができるのか不安視してる人もいる。

Permalink |記事への反応(0) | 05:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-05

anond:20250104180455

おう、頑張れq(*・ω・*)pファイト!

色々調べると、どうやらRSAの週15時間労働義務

マクロン大統領選挙公約である完全雇用の実現」という政策目標に沿った措置の一つのようで

RSA支給条件を厳しくすることで、社会保障費の増加を抑える狙いがあった可能性も出てきた

はてブでは有力説だった「これは支援ばっかり受けてないで働け、という目的制度ではない」のほうはかなり怪しくなってきたので

このまま埋もれてしまわないように是非盛り立ててほしい

Permalink |記事への反応(0) | 13:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-04

anond:20250103234318

KSMNews & Research(パリ拠点を置く翻訳者·通訳者のエキスパート集団が発信するニュースメディア)も

マクロン政権は、完全雇用の実現という政策目標に沿った一連の措置の一つとして、RSA支給条件を厳しくする改正計画

『新制度においては、社会給付の窓口や失業保険管理機関職業安定機関などの関連部署のすべてが就業支援目標に向けて協力し、受給者に対しては、それぞれの需要必要を見極めつつ、週15時間以上の活動トレーニングなど含む)を義務付ける契約を結ばせることになる』という記事を発信しているね

 

記事によると、試験導入めざまし就業率の向上があったみたいだし、週15時間以上を義務づけるといってもそれなりの配慮はされるっぽいから、悪い政策ではないのかもしれないけど

 

完全雇用の実現という政策目標に沿った一連の措置の一つとして』行われるというのが、労働参加強化の政策目的·方向性であり

生活保護に関わるすべての部署が『完全雇用の実現』という政策目標へのコミットを強く求められることになるということな

就業目標の達成という数字ありきで福祉が歪み、強引に労働契約結ばされる運用実態になるのでは、という懸念は当然抱くし

 

慎重に複数ニュースメディアに当たれば当たるほど

「これは所得保障に甘んじてないで働け、という目的政策ではない」というブクマカ見立てはやっぱり違うのではないか

しろ、「所得保障の条件が甘いから働かず就業状況悪い」という問題の克服こそがこの政策の主目的、という見立ての方が合っているのでは、としか思えなくなっていく

Permalink |記事への反応(0) | 02:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-17

マクロン見損なったぞ

熟女好きマカロンってこれからは呼んでやる

Permalink |記事への反応(0) | 22:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-10

マカロンだかマクロンだか知らねーけどよ

みたいな奴ください

Permalink |記事への反応(0) | 19:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-08

違法トランプ民間人なのに他国交渉してしまった模様

たぶん日本との会談許可されなかったけどフランスウクライナとの会談政府から許可された(あるいは非公式会談)って事だろうけど

いずれにせよ日本とは非公式会談する価値すらなく政府許可を求める気にもならなかったのを「法律上制限からしゃーない」みたいに日本側がごまかしてるのがみっともない

政府関係者によりますと、トランプ氏側から、「民間人政府許可なく他国交渉することを禁止する国内法がある」として、就任前に各国首脳との正式会談は行わない方針が伝えられたということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241117/k10014640951000.html

大統領選挙後、初めてとなる外国訪問フランスを訪れているアメリカトランプ次期大統領ウクライナのゼレンスキー大統領フランスマクロン大統領との3者会談に臨みました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241208/k10014661611000.html

Permalink |記事への反応(1) | 13:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp