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「マウスカーソル」を含む日記RSS

はてなキーワード:マウスカーソルとは

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2025-10-23

anond:20250909125542

一つはUI問題なんじゃないか

漫画読めるサイトでもよくあるビューワーより、漫画の1話~最終話まで(※単行本単位にも切り替えられるようにする。表紙とかそういうのは該当話の後につけて、おまけは独立)、右側か左側の話数一覧からPCなら話の表紙とかのプレビューマウスカーソルで表示させて、なんならページ数のジャンプボタン置いておいて全部1キーで出来るとか、それくらいのを、画像縦並びとかにして、こういう感じのを一元管理すれば絶対殺到すると思ってる

特に長編シリーズ漫画

1話から最終話まで読みやすい形で、例えばあの話は何話だったか~みたいなのを、いちいち単行本とかごとに切り替えて表示したり、画面から漫画が表示されてるエリアを見失ってまで話数探したりするっていう検索性の悪さだと、単行本をひっくり返して話探してるのと一緒なんだよね

提供して欲しいのは「見たい話を簡単に読みやすく読める」、例えばアニメでああいう話あったけどあれは何話かなとなったときに探す手間を少しでも省けるようにしてあると、絶対読みやすくなるというか

そういう形で一気に読めるようにするっていうのは、単行本だとあり得ない検索性の良さっていうア上位体験アドバンテージになるんだと思ってる

もう一つ言うと絶版漫画とかみたいに、物理書籍でもう手に入らない漫画をサブスクで読めるようになるかとか、キャラクターブックとかそういうファンは読めるけど電子書籍とかであんまり読めなさそうな話だとか、まとめて読めるかどうかっていうのが大きいと思うわ

総じて、読みやすい形で、既存のもの網羅するように読書できるってのが大事だと思うわ

Permalink |記事への反応(0) | 20:57

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2025-10-06

Windowsウィンドウがとんでもなく小さくなる不具合

久々に遭遇。タスクバークリックしてもウィンドウが表示されなくなる現象。なにがトリガーかいまだ不明

対処方法

1)タスクバー対象アプリマウスカーソルを合わせる

2)サムネイルアプリタイトルだけかも)を右クリックし、「移動」をクリック

3)おもむろにキーボードの矢印キーを押下

4)するとウィンドウが出てくるので程よい位置マウスを移動してクリック

5)ウィンドウのキワでサイズ調整

XPのころにはお見舞いされてた記憶がある。そろそろウィンドウレスキューするメニューが出てきてもいい気がする。

Permalink |記事への反応(0) | 12:00

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2025-10-02

ふと思ったんだけど例えばマウスに円形に8個ボタン足して

今のマウスカーソルから真上1cmクリック、右上1cmクリック、右1cmをクリック

みたいに割り当てて使いこなしたらFPSで強いよね

チート

Permalink |記事への反応(0) | 18:39

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2025-08-03

ChrisPCScreen Recorder Pro

ChrisPCScreen Recorder Pro は、コンピューターの画面を録画し、スクリーンショットを高画質でキャプチャできるソフトウェアです。主な特徴は以下の通りです。

画面全体や特定ウィンドウ指定範囲の録画が可能

音声はPC内蔵音声やマイクの音声を同時録音できる。

https://ja.taiwebs.com/windows/download-chrispc-screen-recorder-pro-3020.html

録画は高画質なMP4H.264形式で保存され、最大60FPSの録画に対応

スクリーンショットPNGJPEG形式で保存でき、マウスカーソルも含めてキャプチャ可能

ホットキー対応で、録画およびキャプチャ操作が素早く行える。

複数モニターでの録画もサポート

動画ウォーターマークを入れるオプションファイル名のカスタマイズ可能

無償版は録画時間制限(最大10分)や動画ロゴが入るなど機能制限がありますが、Pro版ではこれらの制限が解除されます

Permalink |記事への反応(0) | 12:18

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2025-07-29

我が家のジグモさん

木造2階建ての我が家にはジグモが住み着いている

体長5~12mm程度で真っ黒にところどころ焦げ茶が入っていてかわいい

グモはいわゆる毒グモ一種ではあるが、人間危害を加えることはほぼ無く、噛み付かれてもちょっと腫れる程度である

基本的蜘蛛の巣を張らない(地面や壁際に袋状の巣を作る)で移動しながら狩りをするタイプクモである

自分特に個体識別ができるわけではないので、すべて【ジグモさん】と呼んでいる

大きいのの後に小さいのも見ているので、おそらくは何度かは代替わりしていると思う

 

蚊とか小バエとかゴキブリが出れば即殺すくらいには虫は苦手で慈悲は無いのだけど

グモさんだけは何故か小さい頃から仲が良くてずっと見守っている

 

今うちの部屋を根城にしている当代のジグモさんは、PCモニタの左壁辺りがお気に入り定位置らしい

だいたいいつも白い壁に黒い染みになってじっとしている。帰宅後にわりとびっくりする

すっかり人にも慣れてるようで、よほど指を近づけないと逃げていかない

モニタをつけると画面上に移動してくるのが最近の悩みである

マウスカーソルで追いかけてやるとたまに反応する。かわいい

3mmくらいだった頃からこのクセが付いていて、今5~6mmくらいまで育ってるけどおそらく同じ個体だと思う

 

今代ではない先代か先々代くらいのジグモさんはかなりドジだった

机の上にコップに入れて置いといた飲み物の水面でひっくり返って浮いてたこともあった

おそらくは飲みに行こうとして失敗したんだと思う

以前に溺れたまま動かなくなった個体も見たことがあるので、箸で救出してティッシュで水分を吸い取ってあげた

「気をつけなよ?」って言ってそのまま置いといたら居なくなったから、おそらくはたすかったんだと思う

 

これを書いてる今も、この文章の上あたりの画面上でじっとしてる。位置的には中央下あたり

かわいい

Permalink |記事への反応(1) | 22:43

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2025-06-10

通じるのを選択するだけなんだよなあ

機内サービス飲み物聞かれたら日系航空会社ならアップルオレンジでも海外航空会社ではあぽー、おーらんじに変えるのと変わらないと思う

逆に、「カーサー」って呼ぶ人は、
"なんでMouse
cursor は「マウスカーソル」って言うの?"
"なんでWaterは「ウォーター」っていうの?"
…ていう問いに大体答えられない。

欧米発音に引っ張られるなら、一貫性もって他の単語も引っ張られないと。

Geminiを「ジェミナイ」って言っちゃうのも同じhttps://t.co/olKpysNSN9— とみー@PCカチャカチャしてる人 (@_to33y)June 8, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 15:18

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2025-01-12

私のパートナーはてな匿名ダイアリーユーザだった

 普段の何気ない会話の端々に、妙な言葉かいや独特の言い回しを感じることがあった。たとえば、やけに「はてブがどうの」とか「増田でこんな話があって」などといったフレーズを使うのだ。わたし自身は以前からSNSTwitterくらいしか触れてこなかったし、「はてブ?」と訊いても「はてなブックマークのことだよ」と軽く流されるだけだった。もちろん、わたしには特に興味もなく、「そんなものがあるのね」という程度でいつも終わっていた。

 今思えば、彼のなかで何かを吐き出すための行為が「はてな匿名ダイアリー」だったのだろう。わたしが初めて「匿名ダイアリー」というものにピンときたのは、職場の同僚と雑談をしていたときだった。そこでは、ニュースサイトSNSには決して書けないような本音愚痴、あるいは日常の裏側を覗き見ることができるという話題で盛り上がっていた。わたしは正直、その場に居ながらあまり話についていけなかった。ふだんの生活で、そこまで"裏の声"に触れたいとも思わなかったし、それを必要とするほどの秘密や不満を抱えているとも感じていなかったから。

 だけど、そのとき話に出てきた「増田」というニックネーム存在だけは頭に残った。なんでも、はてな匿名ダイアリー投稿者を「増田」と呼ぶらしく、投稿される記事の多くは日常の不満や、家族恋人への隠された感情職場内緒話などが一気に吐き出されている、いわば"匿名文化"の最前線なのだそうだ。

 あまりにも秘密めいていて、少し不気味に思った。身近な誰かが、あそこに匿名で何かを書いているのかもしれない。そう思うと、世の中のどこに潜んでいるかからない"本音"のかけらが、いつか自分自身に向けられる可能だって否定できないわけで、なんだか落ち着かない気分になった。

 それから数週間後、わたしパートナー――以下、彼と呼ぼう――の部屋で何気なくノートPCを眺めていた。というのも、彼がシャワーを浴びているあいだ、友人からメッセージを処理しようと思ってパソコンを借りたのだ。もちろん勝手プライベートフォルダを覗き込むつもりはなかったし、最初は本当に必要作業だけを終わらせるつもりだった。

 ところが、ブラウザのタブを見ていると、どうやら「はてな匿名ダイアリー」で何か投稿しようとしていた様子がうかがえた。たまたま前に開いていたタブの履歴に「投稿完了」みたいな文字が残っていて、わたしは一瞬、まじまじとそのタブ名を凝視してしまった。もちろん、タブをクリックすればどんな記事投稿したのか、あるいはすでに誰かがコメントしているのかを見られるのかもしれない。でも、そこに手を伸ばすかどうかで、わたしものすごく迷った。

 たぶん、わたしは彼を信じていたし、勝手プライベート踏み込むことは、もうその時点で裏切り行為のようにも思えた。とはいえ、同時に好奇心燃え上がる心が抑えられなかったのも事実だ。「ほんとうに彼が書いたものがそこにある? もしかしてわたしに関する話題が載っているかもしれない?」そんな疑問が頭をぐるぐると駆け巡っていた。

 結局、数秒だけ躊躇して、わたしマウスカーソルをそっと動かした。そして「投稿完了」と書かれたタブを開いてしまった。そこには、ほんの数分前に投稿されたばかりらしい文章が表示されていて、タイトルの部分に「恋人意見が合わない」とあった。

 胸がドキリとした。わたしと彼は最近ちょっとだけ意見が食い違うことが増えていた。お互いの仕事が忙しくなってきたこともあるだろうし、生活リズムが違うのがストレスになってきたというのもある。だから内容を確かめるまでもなく、「ああ、やっぱり彼はわたしのことを書いているんだな」と直感にわかった。

 しかし、そこに綴られていた文章想像を超えていた。ここ数日の出来事を通じて、彼はわたしの態度が冷たくなったと感じており、自分存在意義すら疑いかけているようだった。わたしはそんなに冷たくしていたのだろうか。仕事が大変で、たしか気持ちに余裕がないことは認める。でも、彼がそこまで自分の心を追いつめていたなんて、気づいてあげられなかった。

 もちろん、エントリ匿名で書かれているから、わたし名前なんてどこにも出てこない。ただ、「同棲中の彼女最近忙しくて、何か話しかけても気のない返事ばかり」というような表現がはっきりと状況を示していた。彼女わたしだということは、少なくとも当事者わたしならすぐにわかる。書き手が彼であることも、間違いなかった。

 わたしはそのエントリ最後まで読んだ。彼のささやかな悩みと不安、そして寂しさが、行間に滲むように浮かび上がっていた。それと同時に、まったく別の感情わたしの中に湧きあがってきた。――これは、一方的な言い分じゃないか。彼も忙しい時期だったのに、わたしばかりが冷たい態度を取っているかのように書かれている。でも、わたしがただ無視していたわけじゃない。そうせざるを得ないときだってあったし、お互い様の部分もあるでしょう、と。

 苛立ちと申し訳なさが入り混じって、わたしブラウザをそっと閉じることにした。戻ってきた彼に問い詰めるべきか、それとも黙っているべきか。その数秒のうちにたくさんの考えが頭をめぐり、結局わたしは何事もなかったようにパソコンを返し、「ありがとう」とだけ告げた。

 ところが、それで終わるはずがなかった。わたし自分でも意外だったのだが、その日の夜、こっそりスマホからはてな匿名ダイアリー」を覗きに行った。さっきのエントリコメント欄が気になって仕方がなかったのだ。そして、誰かが「同棲中ならしっかり話し合ったほうがいい」「忙しいのはお互い様だよ」といったコメントを書いているのを見つけて、わたしは複雑な気分になった。他人言葉なのに、なぜか耳が痛い。そう言われると、わたしが彼の話を聞く時間を本当に作ってあげていたか、自問することになる。

 翌日、仕事が終わってからわたし勇気を振り絞って彼に切り出した。「ネットでさ、匿名気持ちを吐き出すのって、どう思う?」当たり障りのない聞き方だったけれど、彼はやけに「ん?」と反応して、目を逸らすようにして笑った。「まあ、人によってはそういうのもアリなんじゃない?」彼が答えたのはそれだけだった。

 その直後、わたし仕事家事の合間をぬって、さらにいくつかのエントリを読んでみた。同じIDかどうかはわからないけれど、タイトル文章雰囲気、細部でふと感じる気配から、「あ、これ彼が書いたんじゃないか」と思しき投稿がいくつかあった。テーマは多岐にわたっている。仕事愚痴家族問題ゲーム攻略メモのようなものから恋人とどこでデートすべきか悩む話まで、本当にいろいろだ。わたしの知らない彼の一面がそこにあった。

 ただ、好奇心と同じくらい罪悪感も大きくなっていった。だって、やっぱり勝手に彼の書いた記事を探し回るなんて、うしろめたい行為だと思ったからだ。一方で、彼が匿名で吐き出している本音を「知りたい」という欲求は抑えられなかった。

 それならば、いっそわたしも「増田」になってしまえばいいのかもしれない。そう思ったのは、このまま何も言えないままでいるよりも、同じフィールドに立ったうえで彼の心の動きを感じたいという衝動があったから。自分文章を書くことで、彼の気持ちに近づけるものがあるかもしれない。そう考えて、わたしは深夜、初めてはてな匿名ダイアリー投稿しようとした。

 ところが、いざ投稿画面を開いてみると、何を書いていいのかわからない。彼について書けば彼の秘密暴露しかねないし、それは誰かを傷つけるかもしれない。だから結局、日常のささいな感想仕事で感じたストレスを数行だけ書いては消し、書いては消し、を繰り返すだけだった。

 そのとき感じたのは、彼があれだけ多種多様感情匿名自由に吐き出していたのは、単純に自分を守りながら本音を書けるからだけではなくて、書く行為のものが彼の救いになっていたのかもしれない、ということだった。わたしにはなかなか打ち明けられないことでも、見知らぬ誰かに向けてなら素直にぶつけられるのだと。そこに共感アドバイスが集まれば、一瞬だけでも孤独を感じずにいられるのだろう。

 そう考えると、わたしは彼が自分に隠れて匿名ダイアリーを書いていたこ自体を責めるよりも、むしろもっとちゃんと話してほしかった」と思うようになった。もちろん、ネットに書くよりもずっと勇気のいることだろう。けれど、一度でもいいかわたしを信じて本音を話してくれていたなら、ここまでこじれなかったかもしれない。――これはわたし勝手な言い分かもしれない。もしかすると、すでに彼なりに努力した結果として、それでも言えなかったのかもしれない。

 わたしはある晩に彼を真っ直ぐ見つめて言った。「最近わたしすごく忙しかったし、言葉が足りなかったかもしれない。それは悪かったと思ってる。でも、もし何か思うことがあるなら、ネットじゃなくて、わたしと直接話してくれないかな」。すると、彼はしばらく黙ったあと、不意に笑って頷いた。「ごめん。あんまりにも気軽に吐き出せる場所があったから、そっちに逃げてたんだよね。話すのが苦手で……」

 その夜、わたしたちは今まであまり触れてこなかった話題――将来のことやお互いの家族観、仕事ストレス、そしてずっと言い出しにくかった本音――を一気に共有した。どこまで理解し合えたのかは自分でもよくわからない。でも、彼がはてな匿名ダイアリーユーザであるという“秘密”は、悪いものばかりじゃなかったのかもしれない。もしあのときわたしが気づかずにいたら、彼の不満や不安ネットの海のなかで増幅し、わたしたちの距離もっと開いていたのではないかと思う。

 匿名ダイアリーをすべて否定する気はない。それは誰にでも必要な逃げ場になりうるし、そこに書かれる文章が誰かを救うことだってある。だけど一方で、わたしは彼と直に話し合うことでしか埋められないものもある、ということを強く感じている。「匿名場所からこそ言えること」もあるだろうけれど、「顔を合わせてだからこそ言えること」もまた存在するのだ。

 いまでも、彼がどんなエントリ投稿しているのかはわたしにはわからない。おそらく、匿名で書き続けているのだろう。わたしはあえて踏み込まないようにしている。知りたい気持ちがまったくないわけではないけれど、結局のところ、「誰が何を書いているのか」を追いかけるのはきりがないし、それこそ信頼を損ねる行為だと思うから

 それよりも、彼が本当に苦しいときや寂しいときに、わたし言葉を投げかけてくれる関係でありたい。はてな匿名ダイアリーユーザであることは、彼のひとつの側面でしかない。たとえどんな匿名場所に書き込んでも、現実世界で隣にいるわたしへの思いが消えてしまうわけではないはずだ。

 もしまた、どこかではてな匿名ダイアリーを眺めているときに「これは彼が書いたかも?」と思えるエントリ出会ってしまったら。わたしは今度こそ、そっと画面を閉じるだけにするか、あるいは何も知らないふりを貫くかもしれない。けれども、わたしはもう「わたし自身気持ち」を、誰かのコメントスターに委ねるのではなく、ちゃんと彼と共有していきたいと思っている。

 そう思えるようになるまでには、いろいろな感情の波があった。読んでは傷つき、読んでは見えない敵を探すような、そんな時期もあった。だけど最後にわかったのは、相手が何かを隠しているのではなく「言い出せないものを抱えている」状態こそが孤独を深めるのだということ。匿名ダイアリー投稿を追い回すより、横にいる人間としてやれることが、たくさんあったのだ。

 そして今、わたしたちのあいだには以前にはなかった小さな合言葉がある。「ネットに書く前に、ちょっとはこっちにも言ってみてね」――彼が困ったように笑って頷く、その顔がわたしにはなにより愛おしい。彼が誰かに向けて匿名つぶやく言葉を無理に止めることはできない。それもまた、彼の大事表現方法だろうから。でも、そんな彼をわたしは真っ向から受け止めて、一緒に笑ったり泣いたりしていたい。それが、ふたりでいる意味なのだと思う。

Permalink |記事への反応(4) | 18:26

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2025-01-03

おい、はてブコメンテーター気取って鋭い(と思っている)指摘をしているそこのクールなお前!!

自演自分ほとんどの投稿スター付けてるのバレバレだぞ!!!

マウスカーソル重ねたら名前ちゃうんだから気をつけろこのおバカ!!!!!

Permalink |記事への反応(0) | 20:58

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2024-10-18

anond:20241018092030

でも絵師ってそういうの大好きだよ?

マウスカーソルキラキラ✨追尾もつちゃお

Permalink |記事への反応(0) | 09:33

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2024-09-18

パソコンマウスカーソルがなんかカクカクしてきて動きが悪いんだけど、

マウス再起動ってどうしたらいいの?

Permalink |記事への反応(0) | 17:21

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2024-04-05

反転マウスカーソルを使え

もう一回だけ書かせてくれ

4Kディスプレイマウスカーソルを見失うことが多すぎたので、マウスカーソルの色を反転色というものにしてみた

Windows→設定→デバイスマウスマウスポインター とかで設定開ける

 

めっちゃ見つけやす!!!

おすすめからお前らも使え

欠点はたまに色が気持ち悪いこと

マウスカーソルの陰になっている色の反転色でマウスカーソルが染まる

増田ブルー色のラインの上に置くと、なんかウンコみたいな茶ばんだ色になる

でもしょうがないよね

Permalink |記事への反応(1) | 13:38

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2024-03-08

anond:20240308210751

相性?悪いとライブ同期ボタンマウスカーソル置きっぱになっちゃうよね・・・

Permalink |記事への反応(0) | 21:12

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2024-02-20

暇で暇で暇すぎてどうしようもないときはてブトップページでやってるしょうもない遊び

はてなブックマークhttps://b.hatena.ne.jp/

記事が並んでいる。

サムネイル画像マウスカーソルを乗せる。

すると、「すべてのブックマークを見る」という表示がぴょこっと出てくる。

カーソルの右下くらいに出てくる。

これを、サムネイルに人の顔があれば、目のところにピッタリ合うように表示させるのだ。

ARuFaみたいになったら成功

のしい。

わけねえだろボケが。

Permalink |記事への反応(0) | 17:02

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2023-12-13

長年培ってきたプログラミング技術を活かして

バッテンにマウスカーソルを合わせたらちょっとだけウインドウが大きくなってバッテンじゃなくてリンククリックしてしま広告システムを作り上げたぞ

きっといろんな人が喜んでくれるんだろうなぁ

プログラミングを学んできてよかった~!

Permalink |記事への反応(0) | 14:01

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2023-07-13

マウスカーソルの動きが悪いのでひっくり返してみた

ゲーミングマウスに布製マウスパッド

ボールマウスじゃあるまいし何でやと思いつつひっくり返すと読み取り部に白い猫の毛が付いてた

なるほど…と読み取り部をなぞって猫毛を取る

モサ…モササッ……凹部に塊になって詰まってた

猫毛恐るべし

Permalink |記事への反応(0) | 19:38

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2023-07-07

anond:20230706110840

20年前のPCを使われてます

今のPCではトラックパッドに手のひら置いてもマウスカーソルは動かないので誤動作ほとんどないですよ

Permalink |記事への反応(0) | 02:59

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2023-06-15

2年間Macを使って分かったこ

メリット

SaaSの開発を行っている会社だとMac使用者が多いので環境構築が楽なことが多い。

デメリット

M1だとDocker周りで問題が発生し易い。

マウスの感度がまともに調整できない。同じマウス感度の設定でも機種によって若干違う。加速度を0にするとマウスカーソルの移動速度が遅すぎる。

キーボードマウスソフトウェアMac対応のことが多い。公式サイトには対応していると書いてあったとしても、ソフトウェアバグが酷くて使い物にならなかったりする。

ネイティブアプリバグが多すぎる。しかWindowsよりもユーザが少ないからか修正されない。

Permalink |記事への反応(1) | 09:34

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2023-03-22

ときどき記憶が消える俺の日常

別に映画の「ここはどこ!?わたしは誰!?」みたいな記憶喪失モノのような派手な展開ではないから期待しないで読んでほしい。

最初、俺が突然、記憶喪失したのは車の運転中だった。

正確には、俺は車を時速34キロ飛ばしていた。その時のメーターが今も目に焼き付いている。

俺は盛大にビビった。だが別に大事故を起こすようなことはせずに、近くにあった吉野家駐車場に駐車した。

そこで自分の状況を理解しようと試みた。今この状況の自分理解できない、何をしようとしていたか理解できない。だから身近な自分情報から思い出してみることにした。

自分名前、覚えてる。

年齢、32歳。

職業SE

妻の名前は○○。

国立落ちで2浪して中央大に入り、中退した落ちこぼれ

全部覚えている。

だけどなぜ、さっき、俺が運転していたのかは全く思い出せなかった。

最後記憶を思い出そうとしてもそこにある感じはあるのに、思い出せない。ド忘れの感覚に近い。

俺は震えた。生まれて初めての恐怖だった。意味がわからなかった。パニックになりかけて、呼吸ができなくなった。車の中というものが迫り来る牢獄のように感じて、あわてて飛び出した。

空は暗かった。

10年ぐらい愛用の時計カシオ1000円で買えるやつ)を見たら、23時の土曜日だった。

なんとなく吉野家に入った。「らっしぇー」という吉野家店員の馴染み深い声が聞こえ、とりあえず牛丼並卵付きを頼んだ。20秒ぐらいで牛丼が出てきて、とりあえず食べた。いつも通りの味。

ちなみに俺は吉野家派ではなくすき家派だ。

牛丼を食べたことによって落ち着いたのか、俺は自分の状況を冷静に考えることに専念することにした。お冷をもらった。

かにどこかの時点の記憶喪失しているが、俺は記憶の大部分を覚えている。少なくとも俺はこの吉野家が家の近所にあることを覚えているし、ここから車で5分で家に着く。

そもそも記憶喪失」なんてSF映画しか見たぐらいの知識しかなかったから、正確な分析なんてできるわけはない。

俺は妻に電話をかけた。

「どうした?まだ帰ってこないの?」

という妻の馴染みのある声が聞こえてすごく安心した。俺はこう言った。

「いま近所の吉野家にいる。運転中に何が何だかからなくなってここにいる。正確にはわからないが、数時間か、数十時間記憶がない。でもお前のことは覚えているし、1週間前の仕事の内容すら覚えている。とにかく迎えにきて欲しい。あの吉野家から

早口説明すると、妻はチャリ吉野家に来た。理解が早いのは俺の妻の自慢のポイントの一つだ。

そして妻は脳梗塞やらなんやらを疑って、救急車を呼んだ。

病院で徹底的な検査を受けたが、俺の脳にはなんの異常も見つからなかった。

突発的なストレス記憶がなくなったのかもしれない、という診断だった。

妻と記憶を擦り合わせると、俺は好物のチョコボールコンビニに買いに行く途中だったという。

記憶のもやが晴れてきて、最後記憶土曜日の朝に髭を剃る場面だと分かった。そこから逆算すると、おおよそ16時間分の記憶がすっぽりと抜け落ちたことになる。

なんとなく不安を覚えながらも、俺は日常生活に戻った。仕事を休むわけにはいかない。

だがおよそ2週間後、全く同じことが起きた。

今度は仕事中(リモートワーク)だった。俺はおそらくPCを休止状態にしようとしていたのだろう、マウスカーソルが休止ボタンにかかっていた。

時計を見ると木曜日の午前2時。

俺はあの「吉野家事件」以来、iPhone日記を書くことにしていた。日記と言っても簡素もので、何日に何々をした。とかそんなもんだ。

でもこれが役に立った。この日記を参照すれば、俺の記憶の欠落期間がわかるのだ。

もし記述の中で覚えがないものがあるとすれば、俺はそこの時期の記憶をなくしていることになる。結果としては、俺は火曜日の夜から記憶を失っていることがわかった。

俺は妻に報告し、また病院に行くことにした。だがいくら精密な脳検査をしても異常は見つからなかった。医者は「非常に珍しく、確定的ではないですが」と前置きしつつ「一過性全健忘」という病名をつけた。

これは原因不明病気で、突如として数時間から数日の記憶喪失する病気だという。まさに俺に当てはまっている。だが俺のように再発を繰り返すケースは珍しいらしい。ちなみに治療法も薬もないという。

それ以来、俺はこの病気共存している。

かに記憶が消えるのは不便だが、慣れればなんということはない。

おおよそ1ヶ月に1度は発症する傾向があることも繰り返しの記憶喪失で判明した。

そもそも俺のアイデンティティ構成する重要記憶は消えていないし、頻繁にメモをすれば仕事も少し面倒になるだけなのだ

ということで特にオチもない俺の体質について話した。誰かの役に立ってくれると嬉しいものだ。

Permalink |記事への反応(22) | 21:12

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2023-03-09

アマプラウォッチリストは「公開終了アクセス不可」と「アマプラ対象中」を一覧で区別しない

マウスカーソル持って行ってサムネ表示して通常のデータ表示させないとわからない

作った人はたぶんいま公開されてる作品しかテストしてないんだろう

Permalink |記事への反応(0) | 02:14

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2023-01-08

あなたロボット(のようには優秀)でないと証明してください」になっていた

昔は「あなたロボット(のような無能)でないと証明してください」だった。

でもいつからか入れ替わった。

画面の中から指定された物を探すのに何秒も、歪んだ文字を正しい文字に治すのには何十秒もかかる。

ロボットだったらどちらも0.01秒かからない。

正解をクリックする速度さえも違う。

物理空間を一度経由して動くマウスカーソルのなんと遅いことだろうか。

ロボットのような無能ではないことが人間の証明だった時代があった。

今はスッカリ無能であることこそが人間の証明だ。

無数のサイトを横断して足早に処理を済ませていくロボット達、その横でのんびりと一人分の作業必死にこなす人間

どちらが無能かは明らかだ。

ここ50年ほどで世界そっくりひっくり返った。

今はもう無能こそが人間の証明なのだ

Permalink |記事への反応(1) | 11:53

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2022-11-19

ねこが来て一ヶ月たった

(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20221010223354

6月まれ8月に行き倒れ状態保護されたこねこ10月にお迎えしてひとつきほど立ちました。20歳を越えた老ねことの生活ならいざしらず、こねこと暮らす日々の素晴らしさなどこれまでに数多くの方がありとあらゆる言葉表現されているので、いまさら増田が付け加えられるようなものはなにひとつ無いのですが、こねこ特有のまるまるとしたおなかのラインや、洗面台から台所から寝室からトイレまで増田の行く先々を全力で先回りしようとする様子などを見て、すっかり忘れていた22年前の先代こねこ時代記憶が蘇ってきたことを嬉しく思いつつ、ここに駄文を残したいと思います

お迎えしたばかりのころに、お互いの距離感を掴みきれない愚かな増田にその細い爪を立てたこともありましたが、抱き上げるのは危険場所から遠ざけるためであり怖いことではないこと、撫でても良いのはひたいとマズルの周りに限ること、その代わりにふわふわの短いしっぽを触ることを許してあげること、居間こたつでは増田の膝に乗りたくないこと、ただし増田業務中でデスクに向かっているときは膝に乗せること、その代わりディスプレイ上でのマウスカーソル監視を行い、おかしな動きをした場合矯正、並びにデスクの上に雑然と置かれた目薬や温湿度計、ボールペンなどを机上から排除してあげること、等々の細かい取り決めを積み重ねることで、過ちをご指摘いただく際も増田の手を柔らかい肉球でそっと押さえるにとどめるなど、徐々に共に暮らすパートナーとして認めていただけているように感じます

ねこになりたい。とまでは思いませんし、消えないように傷つけていただいた跡も一ヶ月もたつとかなり薄くなりました。夜、増田ソファに座って本などを読んでいると、いつの間にか隣でこねこがひたいを増田押し付けるような姿勢で寝ていたりします。そんなとき増田はご機嫌を損ねないよう気をつけつつこねこの頬をぐるぐると撫でさするのですが、実は右の頬の茶トラ模様を撫でさするときのみ増田はこっそり先代ねこを撫でているつもりになっていますだって本当におんなじ模様なんです。だからきっとそれはそういうこと。などと増田は思っています

こちらからは以上です

https://imgur.com/a/NDF8zLl

Permalink |記事への反応(2) | 23:54

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2022-10-29

anond:20221029122841

あるかもしれないけど、

写真文字いれアプリで、

フォントがたくさん、とかピッカーで好きな色、ふちどりの色も自由みたいなのはきっとあると思う。

個人的に、写真て手前が暗くて、途中で明るくなってるみたいなのあるでしょう。

文字入れの下地の色を自動検出して、黒い下地なら明度の高い色で、白っぽい下地なら明度の低い色に勝手にグラデや色替えしてくれるのがあったらいいのにって思う。

マウスカーソルで、対象物を追うときに、対象物干渉しないように重ねると反転する色になるみたいなの設定できるけど、そんな感じでできたら

文字にふちつけたりしないでいいのにって思う。

Permalink |記事への反応(0) | 13:44

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2022-10-26

anond:20221026100832

ないんだよ。お前の会社周りだけなんだよ。

もっと言うとお前が使うから回りが気を使ってるんだよ。


マウスカーソルををお借りします」ならあるぞ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:10

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2022-09-23

【探しています2001年とか2002年かにあったサイト

福本伸行作品を中心に扱っていたサイトなんだけど、

クリックで削れるアカギの墓とか、実際にプレイできる限定ジャンケンとかのコンテンツがあって、

(これはうろ覚えだけど)マウスカーソル格ゲーキャラっぽくて、クリックするとパンチを出す、

みたいなギミックがあった気がする。

福本作品格言集みたいなコンテンツもあったかな。

恐らくもうインターネットの海に飲み込まれいるかも知れないけど、

サイト名前だけでも思い出したい。

ご存じの方が居たら教えて頂きたい。

Permalink |記事への反応(0) | 20:21

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2022-08-07

ツイッターの「ガバガバ(がばがば)」用例(物・体以外)

https://anond.hatelabo.jp/20220807004927

すでにTDNスレというのの影響がある時期かもしれませんが、10年以上前ツイッターで「ガバガバ(がばがば)」と表現された事柄を紹介します。中途半端しか調べていませんが。

「財布の紐」のような、物体によって比喩的にあらわされる概念は除きます

2007年 セキュリティ意識

2008年 セキュリティ

2009年 マウスカーソル移動量設定

2009年 TL

2009年 検閲

2010年 個人情報

Permalink |記事への反応(1) | 19:11

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