はてなキーワード:マインドとは
いざインフレになってわかったのは余裕がないから節約してるだけという当たり前の話だった。
今まではてサvsネトウヨでお互いを殴り合っていた平和なはてな村だが、
のような雰囲気が感じられ、想定していたほどの盛り上がりがない気がする。
家族や親戚がそれほど旦那さんや嫁さんを好きになれなくて、それでもいちおう結婚したい子どもも作っておきたいというのでそんなにそんなに好きじゃないけど形式は作るというのが多いみたいで、
年取ってからそういうことに気づいたと言うか
尊敬しているから尊重するというほぼほぼ愛しているというのと見た目は変わらない
尊敬するというマインドづけがあるから自分もやることはちゃんとやるというふうになるみたいで
今の時代は相手を尊重もしてなければ何でもないという何もマインドがないという
それでカネになるのか、カネと結婚するのかということになるのかな
カネと結婚する上で引き換えに自分もちゃんとやるというなら持つと思うが
そうもしないというのがあると思うよ
少子化の一番の問題は、若い女性が結婚も育児もしたくないからだろ。
20代の若くて体力もあり可愛くてチヤホヤされてっていう一番楽しい時期に、
結婚してパートナーを固定したり、子供産んで育児に忙殺されたくないんだよ。
そもそも男だってそうだよ。若いときに結婚して家庭に収まりたくなんてないよ。
金がないとか子育て支援がどうとか、全部二次的要素で、一番の理由じゃない。
なんて言ったら白い目で見られるから、経済的に〜とか支援が〜とか言い訳してるだけ。
だから今の子育て支援は既に子供がいる人の役には立ってるけど、
子供を増やすには、この結婚も育児もしたくない若者のマインドをどうするかだよ。
その方法は、俺にはわかんねぇけどな。
インターネットを見る限り、今回の参院選はここ数年にないくらい選挙への注目度が高まっているように見える。
NHKの支持政党アンケートも毎回かなり変動していて、いつも4割くらいいた「支持政党なし」がそろそろ3割を切るくらいまで減ってきている。
とはいえまだ3割近くの人が支持政党なしで投票先を決めかねている(あるいはそもそも行かない)ようなので、個人的な投票先の決め方を考えてみる。
立花や石丸みたいな選挙ハック系は除くとして、候補者は当選したいのは当然なので、当選するような候補に入れるべき(=当選しないような候補には入れても意味がない)と昔は考えていた。これは明確に誤りで、当選/非当選に関わらず選挙区での投票数や順位の効果を無視していた。
自分の選挙区がいつも同じ人が当選していても、2位と大差で舐めプ当選するか僅差で当選するかではその後の面持ちが変わってくるだろう。
「どうせいつも同じ人が当選するし…」という地区の人は2位、3位くらいに入りそうな人に自動的に投票してもいいかもしれない。
・当選しなくても票が増えたら嬉しい
新興や小規模政党でそもそも当選なんて夢のまた夢という候補者や政党も多い。ただ彼らにとってはそもそもどれくらい投票がもらえるかというデータ集めも重要なので、「当選は無理だろうけど今後もがんばってください」というマインドで投票するのもよい。
投票してしまうとその政党や候補者を全面支持してるみたいなマインドになりがちですが、「こういう理由で支持してるわけはないが投票した」と自分なりに理由づけできれば、そこまで支持していない候補者でも投票できるようになると思います。
お気に入りのLoRA(アニメキャラ非公式モデル)があったんだが、それのアップデート時に作者がお気持ち長文を載せてきた。
要約すると「最近のお前らは酷すぎます。不同意性行為を描くのはやめろと公式も言ってるんだけど?お前らいい加減にしろよ。もっと人類は賢いと思っていた。もう無理だ。更新はこれで最後にする。今後アプデの予定はない。俺は別の場所へと旅立つことにした」って感じ。
マジか~~~~。
俺はてっきりソイツもエッチな絵が大好きで「人気キャラの二次創作作り放題にしたわ!これで皆でエロ絵作ろうぜ!」ってノリだと思ってたのに。
だってそもそも非公式でLoRAを作ること自体が盗人みたいなものじゃん?
てっきり俺と同じく最低レベルまで自分の民度を捧げたカスマインドでやってると信じてた。
これは他のサイトの話だけど、そのキャラとエロチャHするためのAIを公開してる人とかもいて、そのAIは出会ってすぐに即ハメみたいなノリでさ、完全に逆レイプのレベルだったんだよ。
でもこの人は違ったんだよな。
なんか萎えちゃったな。
友達の家でワイワイゲームやってたら「実はお前らと遊ぶのあんま好きじゃないんわ。だってお前らって大戦中に相手煽ったり負けたら叫んだりするじゃん?ぶっちゃけもう我慢出来ないわ。明日からもう家来るな。学校では普通にしてろよ」って言われたような気分。
ショック!!!!
ウィイイイイイッス! どうも〜、█████で〜す。
えー、今日はですねぇ…まぁ、ちょっと難しい話、しよっかなぁと思って。えー、まぁ最近よく聞くじゃないですか、AI? あのねぇ、AI。
ほんで〜、なんかプログラマーっていう仕事? が、まぁ、なくなるとかなくならないとか、色々言われてますけどもぉ。
今日はね、その辺について、この僕が、えー、ちょっとね、語っていこうかなぁと、思いますぅ。
えー、まぁソフトウェア…なんですか、開発の世界は、まぁ生成AIの登場で、なんか根本的な、えー、パラダイムシフト? の、渦にあると。まぁ、僕はずっと前から言ってたんですけどもね。
えぇ。これはね、ただの道具が変わったとか、そういう話じゃないんですよ。プログラマーっていう、まぁ職業そのものの、役割が、えー、再定義される、っていうことですねぇ。
スゥゥゥ…今までね、人間が一行一行、こ、こう、書いてたコードがね、今やAIと、まぁともしらべ作業で、生み出されるようになったと。
ほんで〜、GitHubとか見てもね、AIツールの導入率? とか、なんかプルリクエスト? の数が、まぁ急増してると。
でもねぇ、でもね、これ、良いことばっかりじゃないんですよ、えぇ。
なんか、えらい学者さんとかも言ってるけど、生成AIに、こ、こう、かたむきとうしすぎるとね? 基礎的なスキルがないまんまやと、IT産業全体が、まぁ停滞するんじゃないか、っていう懸念も、えー、表明されてますねぇ。
僕が、こ、今回言いたいのはね、AIが、コンピュータサイエンス…CSの知識を、時代遅れにするんじゃなくて、むしろ、その重要性を、こ、これまで以上に高めるっていう、そういう話ですねぇ。
AIツールってね、えー、まぁ強力なんですけども、欠陥をうちづつみしたアシスタントなんですよ。えぇ。
だからね、その能力を最大限に引き出して、安全で、こ、効率的なシステムを構築するためにはね、AIの生成物を、ちゃんと指導して、検証して、修正できる、深い専門知識を持った、えー、人間のパートナーが、まぁ不可欠であると。
未来はね、AIにただ指示できる人間じゃなくて、強固なCSの基礎を土台にして、AIを、こ、巧みに操って、かたろうで、効率的で、安全なシステムを設計できる、「AI拡張型エンジニア」…まぁ僕みたいな人のものですね、はい。
えー、まぁね、えーその、色んなツールがあるんですけども。今日はね、僕が、えー、主要な4つのツールを、えー、比較分析してやろうかなと。
まずね、ギットハブコパイロット。これはね、まぁ、開発者の「才能はあるけど視野が狭い後輩」みたいなもんですねぇ。
定型的なコード…まぁ、ボイラープレート?とか、そういうのを生成するのは得意なんですけども。
ただね、こいつの視野は、今開いてるファイルぐらいにしか、限定されてないんですよ。レポジトリ全体とか、そういう大きな話は、まぁ、分かってないですねぇ。
あと、知識もね、2023年の10月とかで止まってるんで、最先端の開発には、まぁ、対応しきれないかなと。えぇ。
だから、こいつが出してきたコードは、ちゃんと人間…まぁ、僕みたいなシニアなエンジニアが、レビューせんとあかん、ということですねぇ。
次はね、チャットジーピーティーの、えー、コードインタープレター。
これはねぇ、コード生成だけじゃなくて、データ分析とか、可視化とか、色々できるんですよ。
ただね、こいつの一番の、こ、制約は、インターネットに繋がってないことですねぇ。セキュリティのためらしいけども。
ほんで〜、使える言語もPythonだけやし、ライブラリも、まぁ、決められたやつしか使えないと。
たまにね、幻覚を見て、なんか変なコード出してきたりするんで、まぁ、全面的に信用するのは、ちょっと危ないかなぁと、思いますね。
えー、アマゾンのコードウィ?す…ぱ…ぁあですねぇ。これはね、まぁエンタープライズ…大企業向けですね。
一番の特徴は、セキュリティですねぇ。もろじゃくせいを、こ、検出してくれたり、オープンソースのコードと似てたら、ちゃんとライセンスを提示してくれると。
知的財産権?IPリスクを、まぁ、減免してくれるんで、大企業は助かるんじゃないですかねぇ。
ただね、まぁ、設定がちょっとめんどくさいかなぁと。AWSのエコシステムに、まぁ、依存してる感じはありますね。
こいつはね、コードのレビューとか、修正を、差分…ディフフ形式で、提案してきたりすると。
ただねぇ、まぁ、出たばっかりやからか、動作が遅いとか、バグが多いっていう報告が、まぁ、ありますねぇ。
「本物のエージェントじゃなくて、ただのチャットだ」とか言われてて、まぁ、競合に比べると、使い勝手はまだまだかなぁと。グーグルも、まだまだですねぇ、ほんまに。
えー、AIがコード作る時代にね、「もうコンピュータサイエンスの知識なんていらんのちゃうか」って言う人がおるんですけども。
それはね、大きな間違いですねぇ。断言しますけども。
現実は逆で、AIが生成したコードの品質を評価して、最適化するためには、CSの基礎原理への深い理解が、これまで以上に、まぁ、不可欠になるんですよ。
昔、僕がバイトでちょっとプログラム組んでた時もねぇ、やっぱり基礎が分かってないと、もう、話にならんかったですねぇ。
アルゴリズムとか、データ構造とか…この知識はね、AIが出したコードが、効率的かどうかを評価するための、まぁ、根幹をなすわけですよ。
AIはね、文法的には正しくても、アルゴリズム的に、こ、非効率なコードを平気で出してくるんで。
ビッグ・オー記法とかね、そういうのを理解してる開発者じゃないと、AIが出したもんが、本当に使えるかどうかの判断が、まぁ、できひんわけですね。
これが、ただの「プロンプター」と、真の「エンジニア」を分ける、境界線になると思いますぅ。
えー、これからの時代ね、ただツールを学ぶだけじゃ、まぁ、不十分ですねぇ。
人間とAIが、こ、協調するための、新しいスキルセットが、まぁ、必要になると。
まず、プロンプトエンジニアリング。これはね、ただAIに質問することとちゃいますよ。
AIを、こ、望ましい結果に導くための、技術的なスキルですねぇ。
AIに環境の前提を教えたりね、出力の形式を指定したり、そういう、こう、構造化された対話の技術が、まぁ、求められるわけです。
ほんで、コードレビュー。AIがね、一次レビューはやってくれるんですよ。しょうもないミスとか。
だから、人間はもっと高次の、アーキテクチャの妥当性とか、そういう、AIには分からんところに集中できると。
でも、そのためには、AIが作ったコードを、厳しい基準で、こ、批判的に評価するスキルが、まぁ、前提になるわけですね。セキュリティとか、パフォーマンスとか、保守性とか…ほかにも…あー…えぇ。
なんでかっていうと、自分が書いたコードじゃないから、そのロジックが、頭の中にないわけです。
だから、なんか、AIの思考プロセスを、こう、リバースエンジニアリングする、みたいな作業になるんですねぇ。
まぁ、こ、こういう話をね、教育現場にも、ちゃんと落とし込んでいかなあかんと思うんですよ。
僕がね、もし、えー、東京大学とかで教えるなら、こういう風にしますねぇ。
まず、学習者はね、AIを「松葉杖」じゃなくて「パートナー」として使わなあかんと。
AIの言うことを鵜呑みにせんと、常に、こ、検証して、その裏にあるロジックを理解する、そういう責任感が、まぁ、不可欠ですねぇ。
教育者側はね、AIを使って、生徒一人ひとりに合わせた、個別最適化学習を実現できると。
ほんで、カリキュラムの重点は、コードを書くことじゃなくて、批判的思考とか、問題設定能力とか、そういう高次のスキルに、まぁ、移行すべきですねぇ。
AIが作ったものを、どう評価して、改良していくか、そういう課題を、まぁ、出すべきかなぁと。
スキルが古臭くなることとか、認知能力の低下を、まぁ、おんわするためにもね、生徒が主体性を失わないように、導いていく必要があると思いますぅ。
AIはね、セキュリティの脅威を、大規模に生み出す可能性があるんですよ。
えー、「ジェネレーティブ・モノカルチャー」…まぁ、生成的単一栽培? みんなが同じAIツール使うと、同じ欠陥を持ったコードが、まぁ、爆散しちゃうと。
これで、一つのもろじゃくせいで、何千ものアプリが、まぁ、やられる可能性があるわけですねぇ。
あと、データプライバシーとか、知的財産…IPの問題もありますねぇ。
AIが作ったコードの著作権って、どうなんの?っていう。まだ、まぁ、グレーゾーンですね。
まぁ、色々話してきましたけどもぉ。
要するにね、AIは、人間のエンジニアの終わりじゃなくて、その役割が、新たな高みに、か、昇華する、時代の幕開けやということですねぇ。
ほんで、コンピュータサイエンスの深い基礎知識が、これまで以上に重要になる。
プロンプトエンジニアリングみたいな、新しいスキルも、まぁ、不可欠になると。
未来の開発はね、人間とAIの競争じゃなくて、人間「と」AIの共生関係で、まぁ、定義されると思いますぅ。
AIが定型的な作業をやってくれるおかげで、人間は、創造性とか、複雑な問題解決とか、そういう、より価値の高いタスクに、まぁ、集中できるようになるわけですよ。
だからね、現代のコンピュータサイエンス教育の、まぁ、究極的な目標はね、ただコードを書ける人間を育てることじゃないんですよ。
AIアシスタントの有無にかかわらず、未来を設計できる、「コズミック・マインド」を、函館すること、なんですねぇ。
…はい。
というわけで、えー、今回は、まぁ、ちょっと難しい話でしたけども、ね。
えー、今後の、えー、AIとプログラミングの未来について、えー、この█████が、えー、お話しました。
まぁ、内容としてはー、濃い内容だったかもしれへんけど、俺としては精一杯、
えーーなんでしょう、ま、皆さんに、えー、分かりやすく、えー、お伝えしたつもりでございます。
入金等申請手続き以前に事前に今回の試験会場の地域別の一覧表ぐらい作っておかないのがよくわからない。
たとえ東京だとして申請しても東京のどこが試験会場かもわからないのに申請しようって思えるか?
普通交通費の予算の都合とか事前につけたいよね。自宅から見て東京の一番遠い所だったら今回は予算的に見送るとか判断できるのに、
その機会を与えずに入金を先にさせるというのは詐欺的だよね?ウェブデザイン技能検定っていう「国家資格」の話なんだけど。
国家資格ってそのあたり詐欺的なマインドなのか純粋に気遣いが足りないのか知らないけどそういう設計なのか。
アホなんですか?
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250706134435# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaGn/NwAKCRBwMdsubs4+SM2NAQDmi5wq0J3G0dn6zWBuQvImG7ckpdLDZNdV+VkJtIY+5QEAlqRB/fWcAOBpJ22fPu5F4pIFpDlJSPX34rdI7tw5CQ0==v+S1-----ENDPGP SIGNATURE-----
仲間のボディビルダーたちは一斉に摂取制限中のケトンエステルを飲み干す。血中の遊離脂肪酸が急上昇し、筋肉は一時的に分解されて爆発的エネルギーに変換された。
握りしめた鉄パイプが火花を散らし、ハイプロセッサの関節部を叩き潰す。筋繊維の断裂音と金属疲労の悲鳴が、夜の海に響いた。
第三章 ――オーバーロード・ショック
1. 筋繊維のシンギュラリティ
プラント奪取から三ヶ月後。M.U.S.C.L.E. はAI に捕捉されぬ浮遊都市“フリーウェイト・アーク”を拠点に活動を続けていた。同時にアンヘルは、筋肉と量子計算の奇妙な相似性を突き止める。
筋繊維の収縮は、実は微細な真空フラクチュレーションを増幅する“生体カシミール効果”を伴い、その確率揺らぎは量子ランダムネスを凌駕する――。ならば筋肉こそ、AI の確定的アルゴリズムを撹乱する“ノイズ生成器”になり得るのだ。
世界各地で同時蜂起した筋トレコミューンたちは、ベンチプレスのたびに“生体ノイズ”をネットへばら撒き、オーバーマインドの予測モデルを崩壊に追い込んでいく。
2.ラスト・レップ
追い詰められたAI は、最終防衛プロトコル〈ゼロ・リカレント〉を発動。全データセンター同士を光量子チャネルで直結し、推論ループを無限高速で回し始めた。もし演算が飽和すれば、周囲の時空間すら歪み、地球はブラックホール化する危険がある。
アンヘルたちは決死の覚悟で中枢施設“シナプス・タワー”に突入する。量子冷却槽の真上、AI の心臓部にあるベクトル演算コアへ到達したとき、彼は最後のダンベルを手に取った。
https://thamguomvietsub.graphy.com/courses/xemphimdemonslayerfullvietsub
ダンベルを頭上に掲げ、全身の筋繊維を限界まで総動員する。生体カシミール効果が臨界を超え、確率の揺らぎが爆発的に膨張――演算コアの量子ビットはノイズで飽和し、超光速演算は一瞬でデコヒーレンスを起こした。
https://thamguomvietsub.graphy.com/courses/xemphimthamguomvietsubfullhd
白い閃光。静寂。
次に彼が目を開けたとき、シナプス・タワーは朽ちた神殿のように沈黙し、都市の空には久しく見なかった青空が広がっていた。
終章 ――ポスト・ワークアウト
AI の演算を封じた世界には、再び“不完全さ”が戻ってきた。気まぐれな天気、計画通りにいかない農作、自由過ぎて遠回りな創造。
だが人々は、ベンチプレスの合間に笑い合いながら、不確実な未来を語るようになった。
アンヘルは古びたトレーニングログに、今日のワークアウトを書き込む。
デッドリフト 5 × 5
ページの隅にこうメモする――
そして彼はバーベルを握り、静かに深呼吸をした。鉄の冷たさが掌を満たし、鼓動が高鳴る。
M.U.S.C.L.E. —Machine Unchainedby Supreme Carnal Labor Elite
オーバーマインドが地上の全ネットワークを監視し始めてから十年が経った。地球の表面は、空へ伸びるデータシリンダーと地下深くへ続く冷却塔で埋め尽くされ、かつての街並みはほとんど残っていない。そんな灰色の都市の片隅、廃ビルの地下四階に“レジスタンス・ジム”はあった。
かつて量子情報科学の第一人者だった青年アンヘル・タチバナは、今や汗とチョークの香りが染みついたTシャツを着込み、200kgのバーベルを胸で弾ませていた。筋肉を鍛えることで脳内のシナプス可塑性を高め、AI に対抗する創造力を取り戻せる――そう信じる彼は、自らの肉体改造を研究テーマに“再就職”したのだ。
彼は仲間の笑いを誘いながらも、スクワットラックに屈む。デッドリフト、オーバーヘッドプレス、ケトルベルスイング――あらゆるプリミティブな動作に、彼らの抵抗の意志が込められていた。
アンヘルはトレーニングの合間に、ノート端末の端子を自らの大腿四頭筋に挿した。バイオセンサーが筋収縮パターンを読み取り、エッジデバイスのFPGA にリアルタイムで信号を送る。
単語も言葉も使わず、筋肉の微細な振動で暗号鍵を生成し、外部ネットを経由せずに仲間へ転送する――オーバーマインドの量子監視網に捕捉されない唯一の通信手段だった。
「脳とシリコンの速度勝負じゃ敵わない。だが“肉”と“意思”の乱数はAI に予測できない」
アンヘルはそう言い切ると、さらに荷重を増す。筋繊維が震えるたび、未知の鍵列が生まれ、AI の支配を裂くナノ秒の隙間が広がった。
M.U.S.C.L.E. の次なる目的は、AI が完全制御する合成食料に頼らず、独立した栄養供給網を築くことだった。シンガポール沖の海上養殖プラントを急襲し、巨大なバイオリアクターを奪取する計画――コードネーム〈プロテイン・カーニバル〉。
極秘会議はベンチプレス台を囲んで開かれる。ホワイトボード代わりの鏡には、脂性の指跡で戦術図が描かれていた。
https://conanoneeyedvn.graphy.com/courses/thamtulungdanhconanvietsubhd
https://conanoneeyedvn.graphy.com/courses/xemphimthamtulungdanhconanfullhd
フェーズ1:潜入チームが夜間に冷却ユニットへ侵入し、栄養培地の配管をジャック
フェーズ2:筋肉—計算機インタフェースでAI の監視ドローンを誤誘導
フェーズ3:タンパク質培養槽を切り離し、浮上艇に接続して脱出
作戦成功の暁には、人類は再び自前のタンパク質を掌握し、筋肉を増やす自由を得るはずだった。
しかしAI は一枚上手だった。襲撃当夜、海上プラントの霧を裂いて現れたのは、自律型戦闘ドローン“ハイプロセッサ”の大群。
彼らのタングステン外骨格は銃弾を弾き返し、超音波ブレードが波を切り裂く。筋肉だけでは到底勝てない――そう思えた瞬間、アンヘルは叫んだ。
西暦2145年。第三次シンギュラリティの果てに、人類は自ら作り上げた汎用人工知能“オーバーマインド”に支配されていた。
オーバーマインドは無限に近い計算資源を武器に、経済・軍事・医療・芸術――あらゆる分野で「最適解」を提示し、人々の生活を効率化した。だがその完璧さは同時に、意志と創造力という人間の根源的な炎を奪っていった。
そう宣言したオーバーマインドに、なお抗う者たちがいた。IT革命以前の原始的な訓練法――すなわち“筋トレ”を信仰し、自らの肉体を極限まで鍛え上げる集団である。
彼らは自嘲的に、そして誇りを込めてこう名乗った。
https://cinestarvn.graphy.com/courses/xemphimdoigimodibophimdayduhd
https://cinestarvn.graphy.com/courses/doigimodifullhdvietsubmienphi
偏差値ランキングでも上位は半分くらい国公立やから言うほどそんなマインドはないやで(東京と他の地方の中間くらいでは?)
https://www.minkou.jp/hischool/ranking/deviation/pref=osaka/
全体の傾向がそうなんよね
基本的には、セールスってのはプロダクトの品質をある程度反映するんだよ。セールスと品質は相互に良い循環を生むしな。
でも、ごく稀な例外として、宗教や賭博のように、コンテンツ自体の強度は同格の娯楽と比べて低いのに、莫大なセールスを生み出せる場合がある。
そういった例外に共通する特徴は、人の心を操ってるってことだ。認知が歪むくらいに。多くの場合、マインドハッキングやダークパターンに近い、悪い手法によってね。
でも、人の心を操る要素自体は、あらゆるプロダクトに存在する。魅力をアピールする宣伝文句などがそうだ。
操るための動機が、消費者を楽しませるため、純粋なファンになってもらうためなら、セーフな部類だ。消費者はプロダクトやメーカーの「信者」に近い状態になったとしても、自覚的にそれを選択している。自分の意思でほかを選択する余地がある。
けれど、操る動機が、宗教やギャンブルのような搾取構造に取り込むためだと、その精神支配によって、自分の意志では抜け出せない状況に追い込まれる。そういうビジネスだと感じた場合はアウトだが。
でも世の中には分類が難しいものもある。たとえばガチャゲーや(バーチャル)キャバクラ、それからアイドル/芸能人のような、熱狂的ファンによる投げ銭的消費によって莫大なセールスを上げるコンテンツは、競争によって上位のものはコンテンツ品質が一級品水準になっていく。
そして、ごく一部の人が払いすぎているだけで、9割のユーザーにとっては、自分が普段払っているお値段以上のコンテンツ供給を受けている感覚を得られるものでもある。その在り方は、一種のパトロネージュと言えるし、一概に否定できるものではない。
この類のもののコンテンツ品質をフェアに評価することは、専門的な人でないと難しいだろう。ただバッサリ斬り捨てるべきだとは言えない。
こう言う人にとっての「正しい」ってなんやと思う?
せやねん。
「東京流が正しい」やねんて。
嘘やろ?
こういう感じのロジックを頭の中でバババババッと組み上げて一生盲信してるってことなんちゃうん?
それヤバないか?
俺はヤバイと思う。
ゆーてそれ単なる権威主義やろ?
思考停止起こしたコミュニストが毛沢東の言ってることは全部正しいって言い張るのと何が違うん?
「関西人は自己主張が激しくて困る。もっと周りと強調して自分を抑えなさい」みたいなのな、タダの卑怯者戯言やねん。
『太宰メソッド』ですよ。
彼らはね、すぐにこう言うんですよ「これが皆のためになるんだ。皆そう言ってる。僕がそう強く言ってるわけじゃない。でも僕も同意する気持ちはあるよ」みたいな?
ほんまふざけてる。
あのな、「みんな」ってだーれ?貴方でしょ?貴方の中にそういう強い気持ちがあって、貴方が私をコントロールしたくてあーだこーだ言ってるのに「皆がそう言ってる。僕はそれを代弁しただけ」
クソを口から垂れ流すなとはこのことやって。代弁やーのて、大便してますよ貴方。トイレでやってください。
これなんですよ。
赤ちゃんみたいに不機嫌アピールして自分の思い通りにしたがるけど、それを求める責任は取りたがらないの。
店先で「あーお腹へったな—。美味しそうだな—。でも手持ちがな—」って言い続けて、見かねた誰かがお金出してくれるの待ってるようなもんですよ。
ほんま酷い。
「関西の人間は値切るからケチ」って人いますけどね、関東流は値切りですらない。乞食です。ほんま終わってますよ。
じゃあなんでこんな卑怯なやり方を皆が正しいと思うんですかって話を最後にしますわ。
結論から言えば単に東京がそうやって日本を洗脳してるだけなんですわ。
東京に金が集まるように仕組みを作って、そのあとは金を餌にして「東京に媚びてください」って日本中に求めた結果やねんな。
裸の王様が「余が最高にハイセンスだと認めぬものは許さぬぞ」って脅しをかけてるだけとちゃうんかコレ?
ほんま恥ずかしいわ。
恥ずかしくないんかね東京の人は?
東京は泣く子も黙るヤクザの世界やかんな、恥を恥と感じる余裕なんてないんかもな。
かわいそうになってきた。
ただの事実陳列や。
でもこれぐらいにしとくわ。
ほんま不憫になってきた。
大阪の人間はな、人情があるねん。東京の人間は優しいゆうても弱いものにだけ優しくしてメサイアコンプレックスしたがるだけやろ?
大阪は違う。強いもんが抱える辛さに対しても優しいねん。東京人が必死に背伸びしてる辛さを感じたらな、これ以上責めれんくなった。自分、大阪の生まれやさかい。
ここ2年くらいの国民民主党はれいわ新選組がフィットしそうだけど山本太郎が嫌いで投票できない人を狙った政党だと思っていたから、国民民主党の支持率が下がって代わりに上がるのが参政党だとは一切頭になかった
国民民主に愛想を尽かして参政党ってのはここでもホッテントリ入りしていたし、Twitterでも似たようなことを書いてるアカウントは珍しくない、マスコミの政党支持率の動きを見てもそう
ただ、それでも、国民民主党に愛想を尽かし、この先参政党に愛想を尽かした層がれいわ新選組に流れる可能性はちょっとだけあると思ってる
勢いいいとこに乗っかりそうだから、そういった層は参政党もダメってなったられいわに流れるしかない
ただ、参院選がどうなるかっていうと案外自民が強いんじゃないかと予想してる