
はてなキーワード:ポープとは
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橋本 直子
国際移住機関(IOM)ジュネーヴ本部総合政策局人身売買対策課
埼玉・川口市がクルド人めぐり国に異例の訴え なぜ?現場で何が?
https://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20240202a.html
収容を解かれた仮放免の人が増えること自体は、一概に悪いこととは言えません。
(略)
さらに国としても日本語教育制度をもっと充実させて、しっかりと日本のルールや文化を習得して頂けるよう『共生政策・社会統合政策』を十分な予算をつけて徹底する必要があると思います
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2025/08/21
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_02615.html
打ち解けようとする自助努力を!ということで思い切って今まで遠慮していた忘年会に参加してみました。
出欠をとっていた時の幹事さんの(え?!来るの??!)という動揺した顔が忘れられません。
会が始まり、ほどなくして私の周りからは人がいなくなりました。
そこから眺める光景は皆さんとても和気あいあいとしたもので楽しそうです。
私は飲み会でそういうものを育むのだと思っていたのですが、それは違ったようです。
まずは公的な団結があって、その延長のエクストラステージ的な飲み会で親睦を深める、といった工程であったようでした。
浮いてる私にも気さくに話題を振ってくれる、神様みたいな人です。
彼は私の20個下ですが、来年1月1日付で私の上司になる方です。
来年の6月には第二子がご誕生され、そして一年後の今頃には新築のご自宅が完成するそうです。
このような話題の中で、中年独身の私が何か発しようものならどういう色の空気になるか、
さすがにわきまえるというものです。
今私の目の前では、お頭としっぽだけになって身は全て平らげられたお造りが、ぴくっ・・・、、ぴくっ、、、と
そういったシリーズを中心に挙げる(順不同)
・キャッスル(Hulu)グロさは無い。キャラ配置はメンタリストに似ている。
・ホワイトカラー(Hulu)グロくはない。キャラのやりとりがかわいい。
・ABP ハイテク捜査網(Hulu)ちょっと設定がコミカル。キャッスルに近い。
・ミス・フィッシャーの殺人ミステリー(NETFRIX)レトロな雰囲気と王道的なキャラが楽しめる。
・新米刑事モース(NETFRIX)地味なんだけど落ち着いたザ・刑事ものといった雰囲気
・女刑事マーチェラ(NETFRIX)かなりシリアスな雰囲気。誰も好きになれないんだが続きが気になってしまう
1話完結ではないけど推理・刑事もので、緊迫した脚本に惹き込まれるシリーズ
・ザ・キリング(NETFRIX)予想を裏切られ続け、非常に緊張感のある展開
・RIVER(NETFRIX)地味だけど、ちょっと不思議な設定でキャラがいい。哀愁。
・THEBRIDGE 1つの事件を1シーズンかけて追うタイプ。主人公のタイプがシャーロックと似てる。
リリハマー(NETFRIX)
多くの夫は、妻が望むよりも頻繁なセックスを求めていらだっている。多くの妻は、女性が日常生活のあれこれ(仕事、家事、子育て)に追われてセクシーな気分になれないのに、夫がそれをわかってくれないと不満を抱いている。(中略)もし夫がもっと子育てを手伝い、家事を分担し、その気になるような愛情表現を心がけてくれたら、もっとその気になれるのにと、妻は思っている。それに対して夫のほうは、頻繁にセックスをしないせいでストレスがたまったり短気になったりするのだから、もっと回数が増えれば、今以上に愛情深くなれるし、手助けする気にもなるだうと主張する。(中略)
子供ができれば当然ながら仕事が増えるが、研究によれば、結果として家事の負担は極端に母親の肩にのしかかり、それが夫婦関係にあらたなストレスをもたらす。メリーランド大学の人口・ジェンダー・社会的平等センターでの研究によると、子供の誕生後、妻の家事負担は三倍に増える。
ミネソタの研究者たちは二百六十一人の父親と母親に対して、妊娠期間中と赤ん坊が生後六ヶ月の時点で、家庭内の雑用についての聞き取り調査をした。父親たちは、赤ん坊がうまれてから、家事の負担が三十七パーセント増加したと答えた。かなり大きな数字だが、母親たちの負担増はそんなものではなかった。母親たちは、六ヶ月間子育てをしてみて、家事労働が六十四パーセント増加したと答えた。子供の世話に男性が費やす時間は二十六時間なのに対し、女性では四十九時間だった。(中略)
この家事負担の差は、しばしば夫婦の衝突の原因になり、子供が生まれると結婚生活の幸福感が急激に減少する理由のひとつだろう。夫婦がこれを解決する方法は、家事についてもっと平等な目で見ることだ。だが、男女を問わず誰でも知っているように、それを実行するのは、口で言うほど簡単ではない。
(中略)
チェシックはアメリカの既婚男性三百人を調査して、家事とセックスには一貫した関連性があることを発見した。双方が家事の分担に満足している夫婦は、どちらかが不満を抱いている夫婦よりも、一ヶ月に一日多くセックスをしていた。また、妻が家事労働の分担に不満を持っていると、夫が真剣に離婚を考える傾向が強く、妻に裏切られているという訴えが二倍以上あった。
(中略)
妻が家事労働の分担に満足しているほど、夫は性生活に満足していると、チェシックは論じた。家事労働の分担は、かならずしも半分ずつでなくてもかまわない。重要なのは、妻がその分担を公平だと感じることだそうだ。
「夫婦ゲンカで男はなぜ黙るのか」タラ・パーカー=ポープ著より抜粋
きちんとした研究とデータを元にした夫婦間の問題と解決法のヒントが書いてある本。
家事分担の問題点でありそうな部分を一部あげてみた。読めばもっといろいろ書いてる。
もちろん妻側の問題もきちんと書かれているので興味あればどうぞ。