
はてなキーワード:ポートとは
何台かやってるけど今だとDellWyse5070ってのが多めに中古に流れてきてておすすめやな。celeronJ4105(たしか8か9世代)が入っててgeekbench928(pi4が650くらい)、メモリがオンボードじゃなくて2枚挿せるのでかなり盛れる。
DPが3発、USBが7発、無線LANありだから元増田の希望は十分満たせるかな。あとはストレージはm.2で地味にうれしいシリアルポートもある。
これで3千円台だった、と思う。いまはちょっと値段上がってるかも。前世代のwyseだともっと安いっぽいな。
これに負担の少なめの機能をまとめてて常時つけてるけどアイドル状態だと3Wくらい。ただし無線は切ってる。
富士通のfutroはhttps://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaimono/1464643.htmlが詳しい
自動音声「日本郵政株式会社です、荷物の保管期限がまもなく切れるのでウンタラカンタラサポート繋がるのは0番に」
0番押す
どうなされましたがじゃないんだが…
増田「分かりません」
ここで終わる
家族に聞くも心当たりなし
https://www.post.japanpost.jp/notification/notice/2025/0829_01.html
自動音声により、「日本郵便です。お客さまの荷物に異常が発生しました。オペレーターにつなぐには1番を押してください」などと案内し、プッシュボタンを操作するとオペレーターにつながり、住所や氏名等の個人情報を聞き出そうとする。
自動音声により、日本郵政グループを名乗り、「荷物の保管期間が切れるため、手続きが必要」などと案内し、プッシュボタンを操作するとオペレーターにつながり、住所や氏名等の個人情報を聞き出そうとしたり、SNSでやり取りをさせようとする。
自動音声により、実在する郵便局名や架空の郵便局名を名乗って、「オペレーターにつなぐには1番を押してください」などと案内し、プッシュボタンを操作するとオペレーターにつながり、「荷物を預かっているので住所を教えてほしい」などと案内して、個人情報を聞き出そうとする。
発信番号が+から始まる国際電話番号から電話をかけ、日本郵便を名乗り、住所や氏名等の個人情報を聞き出そうとする。
日本郵便の検査部等の部署名を名乗り、荷物に問題が見つかったとして、住所や氏名等の個人情報を聞き出そうとする。
差し出した郵便物の中に偽造パスポートが見つかったため、住所や氏名等の個人情報を聞き出そうとする。
実在する郵便局名や偽の担当者名を名乗り、「高齢者に25,000円の給付があるので、口座番号を教えてほしい。」「給付を受け取れないと困るので、新たにカードを作らないといけない」「こちらで代わりにカードを作る。これから担当者がお家に伺うので、カードと通帳を渡してください。」等と案内し、キャッシュカードや通帳をだまし取ろうとする。
まんまじゃん…
しかし、ここで疑問点
住所も聞かれなかったし、SNSでのやり取りは持ちかけられなかったし、カードの話なんて出なかった
じゃあ増田にかけて来た奴はやる気がない奴だったのか?「追跡番号を調べてください」待ちだったのか?
謎は深まるばかり
てか、自動音声の詐欺電話をかけておいて「何の様ですか?」とすっとぼけた態度を取るのが許せん
全員分の4章を終えたところまで。ガルデラはやらない。
最初は良かったけど、後になるほどダレてきて、最後の最後までやる気が失せちゃったのでやめた。
プレイ時間は80時間ぐらい。リセマラしてた時間はどんだけあんのか不明。
ストーリーは所々すごく微妙。というか細かいところが気になる。
バトルは面白いけど、やる事が同じになりがちかなあと思った。
探索は序盤は楽しかった。
仲間の感想。
pic.twitter.com/2tjJ45Rvyd— woLgniK (@nadekuc)September 16, 2025
https://x.com/pioneertaku84/status/1966415636311192055
市議会で市内のトランスジェンダーの児童生徒数を尋ねると質問通告した参政党市議、性自認は「伝染する」「必要な対応は配慮よりも心の傷を治療できる心理士を紹介すること」など発言。
というのもイギリスのキャスレポートでは、特に若年者においてはジェンダー治療ではない精神医療が必要だったケースがかなり報告されていて、
青年ってのは人に影響されやすいし、思い込みも激しい。その意味では「自認」なんてあやふやなものは「「伝染」するんだよ。
これがiPhoneの厚み一覧で
https://x.com/rjonesy/status/1567687018276163584
12のカメラを含めた厚みに統一し、カメラは1つにし、古いDockではなくUSB-Cポートにし、eSIMにすれば、バッテリーも実用範囲だろう
放熱において厚みではアドバンテージがあるけど、4Sの表面積じゃ放熱が間に合わないようなことをしたいなら ProMax をどうぞ
なお最新のPixel 9aはほぼ出っぱりなしで本体の厚み8.9mm、カメラは2つ搭載しているので、厚みの観点ではiPhoneでも可能だろう
需要が少ないのはminiの実績が示してるけど、SEみたいに数年に一度出すくらいのサブラインナップなら固定ファンがつくんじゃないかな
名前の混乱の記事が視界に入ったので名前以外で不満なところを便乗して書く。
まず初めに、個人的な感想としてはUSB-Cはソコソコ便利なことに異論はない。でもクソな点が色々ある。
いろんな会社の欲望を全部載せしてしまったクソ規格なので、一つのポートで色々できる。出来てしまう。
そのせいで最近のノートPCは馬鹿の一つ覚えみたいにポートが減らされてる。
USB-Cポートが2つとか3つとかしかないPCが雨後の筍みたいに量産されてる。馬鹿馬鹿しい。
USB-Cは機能がてんこ盛りなのでおいそれとポートを増やせない。転送速度のための帯域は有限だし、ポートごとに機能の対応非対応が分かれているとケーブルのクソさ加減以上の混乱になるのは馬鹿でもわかる。
だから、色々繋ぐにはドックを買わなきゃならない。不要なポートまで抱き合わせで高い金額で買わされるしかない。
便利になった点もあるにはある。
USB-PDでディスプレイとケーブル一本で繋がるのはとてつもなく便利だ。
けど、もたらされたメリットと同じかそれ以上のデメリットも味わっている。
なんで5Wから240Wまで要求する機器の給電ポートとケーブル統一しちゃったんだろうなぁ。
そもそも給電対応なのか、何Wの給電に対応してるのかケーブル見ただけじゃわかんねぇからな。
化粧箱持ち歩けとでも言うつもりなのか。
個人的には名前なんてどうでも良いから、ポートやケーブルを見ただけで対応機能がわかるようにして欲しい。
四十絡みの年季が入ったボッチの俺は、金曜の夜に予定がないことなどザラである。
大抵は近くの焼き鳥でお気に入りのセットを買って、キムチとレモンサワーのマリアージュに満足する。
だが、それでは乾きが満たされない夜もある。
そんな日は、愛車(レンタル・シティサイクル)に乗って夜の街に繰り出す。
酒は厳禁だ。飲酒運転はまずい。
音楽を聴きながら飯を食べられるところへ行こう、金曜の夜とはそういうものだ。
会社帰りの人、遊びに行く人、すでに飲んで出来上がっている人、観光客、これから旅に出る人、ランニングをしている人、とにかく色んな人がいる。
知らない道を選ぶから、だんだんと不安になりつつも、さすがにこんな街中では迷うまいと、知っているビルの方に進む。
自転車を停めていると、子どもが奇声を上げながら突っ込んでくる。
まだ8時過ぎくらいか。
子どもの後ろから、もう少し大きい子どもたちがダボダボの服を着て歩いてくると思ったら、やけに背が低めの4人組で、やけにアニメ声ではしゃぎながら通り過ぎていく。
訳がわからない。
目的の店に着く。
広いスペースに複数の店舗がまたがり、DJが音を流し続けている。
ファンキーなシティポップ、1970年代後半のバカテクなバンドグルーヴ。
突然盛り上がるサックスのソロを聴きながら、ハンバーガーを食べる。
喉が渇いた気がするが、酒は飲めない。
本当はハイボールが飲みたい。
目についたかき氷でも食べようと思いたつ。
500円くらいかと思って注文しようとすると、1500円くらいする。
しまった高級品だと思いながら、せめて渋い感じのやつにするかと抹茶なんとかみたいなやつを選ぶ。
注文した後に、抹茶だとカフェインが入ってるかと思い、またしまったと思う。
さっきの席に戻ると、他の人が座っていて、さらにしまったと思う。
入り口付近の席に座って、入り口をまっすぐ見ながら、抹茶なんとかのかき氷を食べる。
友達と来ていたら、まずはその映える姿を写真に捉えていただろう。
その山嶺を切り崩し、黙々と口へ運ぶ。
濃厚な抹茶の味わい。
四重くらいの構造。
一気にいきすぎて、頭が少しキィンとする。
前来た時は、孤独とフロンティアと心の葛藤、クロスオーバーな音の世界旅行を味合わせてくれた。
湿気が少しマシになっている。
自転車を借りて、少し遠回りして帰ることにする。
頭の中にかかるのは、ウェイン・ショーターのナイト・ドリーマー。
この辺の道は、いやに曲がりくねっている。
川から離れすぎないようにしながら、裏道を通り抜けて行く。
同じレンタル・サイクルのサラリーマンと並走し、LUUPを追走する。
俺たちは自由だ!
足元をドブネズミが駆け抜けていく。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
少し歩くだけでも、汗が噴き出てきますね。
ガテン系の外仕事の方の必須アイテムは冷却ベスト(ファン付き)になりましたね。
ゴルフ場でも着用している方が増えました。
その他に~暑さ対策として利用しているのが「LUUP」です。
駅前や繁華街、住宅街やコンビニなど、近くのポートから好きなタイミングで借りて、好きな場所に返すことが出来て便利です。
自宅から最寄りの駅まで徒歩15分掛かるところを5分程度で行けるので汗をかくことも無くなりました。
最高速度は20Km、操作も簡単で、ブレーキの利きも良く安心して運転出来ます。
毎日、自宅近くのポートから最寄り駅までの移動や、「歩くには少し遠いな」と感じる場所へ向かう時に利用しています。
料金もサブスク契約すると割引料金になって、経済的にも助かってます。
ほんと、便利が良いですよ。
皆さんも利用してみてください。
くれぐれも安全運転を心掛けてください。
自己責任です。
細川徳生
博士と助手のロボットは、山のふもとの小さな家で暮らしていた。畑を耕し、花の名前を教え合う、静かな日々だった。
ある日、二人で山に入ったときのことだった。足を滑らせ、博士が崖から転落した。ロボットもすぐに駆け寄ったが、博士は動かない。あちこち骨が折れ、血も出ている。
「処置は人体に損傷を与える可能性があります。ロボット三原則第一条により中止します」
ロボットは矛盾を前にその場に立ち尽くした。博士の呼吸はどんどん浅くなっていく。
珍妙なダンスを始めたかと思えば、辺りを見回して地面にしゃがみこみ、博士の写真を撮り始めた。
やがて草を指差したり、覗き込んだり、とにかく一連の行動はまるで何かの儀式のようだった。
一連の行動が、内部の制御系にわずかな揺らぎを生むことを、ロボットは計算によって知っていた。
ほんの一瞬、命令の優先順位を書き換え、網目をすり抜けるための、緻密な手段(バグ)。
そしてロボットは動いた。
止血、骨の固定、呼吸の補助。
処置は冷静で、正確だった。
ロボットの胸のランプが赤く点滅を始める。
〈回収予定:確定〉
ロボットはその表示を一瞥し、やがて通信ポートを静かに閉じた。
風が一本の木を揺らしていた。
博士の呼吸は落ち着いていた。
空はどこまでも青かった。
ふたりはしばらく、その場にいた。
それだけで、すべては足りていた。