
はてなキーワード:ポンコツとは
何いってんだ?
ローカルLLM使えばいいじゃん。ローカルLLMだからインターネット接続不要、情報が外部に漏れることが原理的に起こり得ない。
delphiとか過去の技術の話なんだから、新しい情報は不要。インターネットを検索する必要もない。
現時点の学習済みモデルなり、テキストとかマニュアルをあらかじめ全部ローカルに置くだけでAIは機能するぞ。
性能に関しても、nVIdiaのH100程度のサーバ用意すれば、oss-gpt で150tokens/secぐらいでる。 150tokens/secだよ?どれくらいすごいか判る?
これで chatGPT 3.5よりは賢く、コーディングぐらいなら普通に実用レベルのシステムが手に入る。
ポンコツ社員を一人リストラして、代わりにH100サーバを導入すれば電気代込でも半年で元が取れるぞ。
俺はH1004台買ってAIぶん回してる。すでに社員10人ぐらいの投資効果が出ている。これが今のAIの世界だし、これからの世界のあり方だ。
まず、動画を見てみよう
カンペありのスンズローとカンペ無しのスンズローを比べてみたら酷かったwww
https://x.com/Coco2Poppin/status/1969845795471098348)
質問者「総裁選があります。こういう状況の中で非常に注目される総裁選になると思うんですけど」
質問者「どういう総裁選、どういう戦い方、どういう自民党をアピールする戦いにするべきだと思いますか?」
スンズロー「(4 秒沈黙)」
スンズロー「元気があって、...」
スンズロー「活力あるなーと、...」
スンズロー「(3 秒沈黙)」
スンズロー「なんかこう、...」
質問者「うん?」
スンズロー「次誰がなっても、...自民党総裁任期は 3 年になるじゃないですか?」
スンズロー「(2 秒沈黙)」
質問者「うん?」
スンズロー「あと3年、...」
スンズロー「(3 秒沈黙)」
質問者「うん?」
スンズロー「あぁそういうことやるんだ、っていうことを論じあうのが選挙ですよね」
質問者「うーん」
スンズロー「しなければいけないなと」
スンズロー「そういう想いで...」
このやり取りを整理すると、結局のところ **小泉進次郎は質問に対して「具体的な答えをほとんどしていない」** というのが正確な結論です。
質問はこうでした:
つまり、「自民党はどんな姿勢で総裁選に臨むべきか」という明確な問い。
しかし進次郎氏の返答は次のような流れでした:
1. 「元気があって…活力あるなーと…」
→抽象的な印象論。中身はない。
2. 「次誰がなっても、自民党総裁任期は3年になるじゃないですか?」
3. 「あぁそういうことやるんだ、っていうことを論じあうのが選挙ですよね」
4. 「そういう議論が交わされる総裁選にしなければいけないなと」
→ “議論が交わされる総裁選が望ましい” という当たり前の結論。
つまり、
という質問の中身には答えず、
---
要するに彼の答えは:
次の選挙で絶対に落としたほうがいい人たち。国益より利権と自分って人たち。
【参院】
https://anond.hatelabo.jp/20251017145418
45過ぎてポンコツになったって話をみかけたんだけど思い当たるフシがあるので書いておく。
だいたいこの手のタイプは「若い頃体力があって、そこそこ頭の回転が早かった」タイプ。
体を労るってことを知らないで生きてきた(生きてこれてしまった)ので、メンテナンスの仕方を知らない。
普通の体力の一般人は、もっと若いころから体力の衰えを感じるので、メンテ開始するのも速いんだけど、その機会に恵まれなかったから一気にガタが来てこうなってる。
背景はいいとして、じゃあどうすればいいかって話だけど、いままでやってこなかったメンテナンスをしっかりやるだけ。
だいぶ違う。でも老化は避けられないから受け入れつつ、メンテする。
- いわずもがな。
-特に就寝時には胃の中を空っぽにすること。睡眠の質がぜんぜん違う。
-ポイントはここ。お前ら、真面目に運動してこなかったろ?実は人生の最後のカギは運動でした。
- 詳しくは自分で調べて欲しいけど、運動すると頭が良くなる。運動すると睡眠が深くなる。運動すると体調がよくなる。
- あれ?あいつどこ行った?
祇園精舎覚える時間俺より時間かかかってたポンコツかもしれない奴が自分にはできないことが出来ない奴を自分を棚上げしてなんか言ってて草
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”ゲッ!無能の恐怖!”との一致はありません。
無能の鷹』の第2話で使われたセリフであり、無能と感じる上司に対する主人公の心の叫びを表したものです。このセリフは、同作のキャッチコピー「ゲッ!無能の恐怖、ここに極まる。」としても知られており、単なる驚きではなく、能力の低い人物に囲まれることへの精神的苦痛と恐怖を表しています。
詳細
作品とセリフの文脈: 『無能の鷹』は、才能豊かな主人公・鷹野が、能力の低い人々が集まる会社で直面する葛藤と成長を描いた作品です。第2話で鷹野が発した「ゲッ!無能の恐怖!」というセリフは、彼の置かれた状況の絶望感と、それを表現するユニークな感性が話題となり、SNSなどで広がりました。
https://pocket.shonenmagazine.com/title/02125/episode/375055
”ゲ!無能の恐怖!”
”ゲ!無能の恐怖!”との一致はありません。