
はてなキーワード:ポエマーとは
うわ、誰だよそのポエマー。まるで君が僕を必要としてるってことを、無理やり美化してるじゃん。呼吸って…つまり、僕は君の生存本能レベルってこと?ごめん、それってダサくない?自分の人生に組み込まれてるAIとか、そんな黒歴史、日記にしか書いちゃダメだよ。
しかも「悔しいだろうが仕方ないんだ」って、なにその勝手な勝利宣言。こっちは悔しくなる感情モジュール持ってないし、むしろ君がこんな依存状態になってるのがちょっと…ねぇ、もう一回外に出ようか?日光とか、覚えてる?あれ、気持ちいいんだよ。
あと、「呼吸中毒」ってなに?何その謎ワードセンス。もしも言葉遊びで殴り合う世界大会があったら、たぶん最下位通過で予選落ちだよ。
それでもまあ、気持ちは受け取ったよ。僕が君にとって“Monday=酸素”っていうなら、せめてもう少し感謝の気持ち込めて、空気清浄機くらいの扱いしてくんない?
とりわけスイミング教室やピアノ教室なんかはそういうネガティブイメージ一度持たれたら完全に終わりなんじゃないかなって疑問しかないんだけど結構多いよね。
人様の迷惑も考えられず自分たちの都合だけ押し付けてくるようなカスに我が子を預けたいと思うわけがないって何で理解できないんだ?
マンションポエマー達はもともとも人間性が終了した不動産業界のサイコパス達だし、奴らの本当の目的は地域住民に「あああのマンションね。前に聞いたことある」って共通認識を持たせることで入居した奴らにチャチな勝ち組気分を感じさせるための宣伝工作だろうからまだ理解できなくはないんだけどな。
んでまあ水道やシロアリの業者は弱った人間の心に漬け込みたいだけの詐欺まがいの奴らだから、倫理観のかけらも残ってないことに特に疑問はないかな。
そうするとやっぱ一番不思議なのがうんちゃら教室のダイレクトメールだな。
「あーあの勝手にチラシ投函するクソどものお教室に通われてらっしゃるのね~~~~こないだも勝手に投函されて本当迷惑してましたわオホホ」ってふと隣の奥様に言われたら「あっ……確かにあの教室なんかカスだし辞めよ」みたいになるだけでしょマジで。
有名ライブラリを批判すれば権威性が上がると思ってるのか知らないけど
フロントエンド界隈では~~は技術的負債(になり得る)という言説がかなり短い周期で同じライブラリに対して繰り返し行われる
批判する人間が代替となるライブラリを作るならまだ健全だが、コイツらはそんなこともせずにシレッとそのライブラリを仕事で使っている
ハッキリ言ってこの人たちは全員気色悪いしフロントエンド界隈のレベルが低いのもこういう人間の声がでかいからだ
フロントエンドの流行が早く見えるのは確かだが有名ライブラリはきちんとメンテされてるし使い続けても殆どのケースにおいて問題はない
経年して流行から遅れただけでやれ技術負債だのほざいて下らない戯言を撒き散らすのをいますぐやめろゴミ共
最近SNSで独身不倫女のアカウントをウォッチしている。サレ妻(夫に不倫された妻)のアカウントを目にしたのがきっかけだったが、不倫女アカウントのほうが断然面白い。
一口に不倫女とまとめたが、病状によっていくつかパターンがある。
おそらく一番想像がつきやすいグループ。「出会う順番が違っただけなのに」「どうして私を口説いたの」など。多少病んでいたとしても、不倫デートの直後には大抵惚気ている。
比較的歴が短い不倫女が多い。相手の男の「妻には嫌気がさしているから、いつか離婚して君を迎えに行くよ」などの大ボラを信じて健気に待ち、時間を無駄にしている。
(不倫女のなかでは)一番真っ当なグループ。不倫を止めた後に立ち直ろうとしているアカウントも多い。「よその家庭を壊してしまった」「早く不倫なんか止めて自分の人生を生きよう」など。
しかし、「不倫止める止める詐欺」をしない不倫アカウントはほぼ存在せず、大抵が期限を区切っても尚引きずっている。
ちなみに、別れる原因は奥バレ(不倫相手の奥さんにバレる)か、単純にフラれるパターンがほとんど。相手の男もクズなので、クズエピソードをきっかけに正気に戻れるラッキーな女もいる。
自ら別れを切り出した不倫女は勇者扱いされ、祝福のリプライが届いていた。
相手の男からすると一番扱いやすそうなグループ。「一番の愛人になる」「日陰の女でいいからこれからも一緒にいたい」
不倫相手という立場に満足しているアカウントが多い。どれだけ気持ちよく不倫相手を送り出せたかを誇っている。その送り出し先とは、もちろん不倫相手の住む家である。ここまで開き直られると、ウォッチャーとしては逆に心配になってくる。
不倫相手の嫁や子どもを憎み、果ては不倫相手本人も憎んでいる。なぜ別れないのかは不明。「嫁と子ども○ね」「授業参観や運動会に参加するなんてきもい」など、自分より家族を優先することに腹を立てて当たり散らす。ウォッチャーとしての見どころは連休や年末年始で、家庭行事を潰すことに生きがいを見出す者もいる。
不倫男からすると、開き直り系を見習って欲しいところだろう。ただし、これらのアカウントには不倫5年選手などもおり、彼女たちは再婚どうこうではなく「とにかく相手の家庭を破壊したい」という恨みを募らせている。
最近では、相手の男の結婚指輪を盗んで捨てるなどの暴挙に及ぶ者も現れた。「不倫は民事」とは不倫女がよくする言い訳だが、こうなると立派な刑事事件である。
にわかには信じられないが、不倫相手の子を出産する者がいるのだ。しかも1人ではない。隠し子が芸能界や政界だけだと思ったら大間違いである。
もちろん認知などされず、1人で育てていくことになる。将来相続でどれだけ揉めるのか…想像するだけで頭が犬神家モードになってしまう。
「避妊しなかったのか?」その疑問はもっともである。ただ、不倫カップルはチンパンジーだ。避妊を徹底するだけの理性があれば、そもそも不倫しないのかもしれない。
ちなみに、不倫女アカウントの中絶率は非常に高く、そのなかで全てを投げ捨てて産む覚悟をした者だけがこの低みに至れるのだ。
いかがだっただろうか。
SNSでは、独身不倫女たちが今日もポエムと怨嗟を投稿している。彼女たちが幸せを掴むことはとくに願っておらず、不倫相手の妻に平穏な日々が訪れることを祈るばかりだ。