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はてなキーワード:ボクサーパンツとは

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2025-10-19

尿漏れして先っちょに染みを作ったアンモニア臭漂うボクサーパンツを履きながら徘徊するようになるのかな

Permalink |記事への反応(0) | 15:31

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2025-10-13

ボクサーパンツ型の女性下着買った

シンプルデザインで柄とかないやつ

強いて言うなら、前と後ろでサポートゴムの部分?が違う

内側にタグがわりの印刷みたいなのもないので、サポートがどんな形してるかで前後判断する

 

結果、マジでぱっと見前後ろわかんなくて3回に2回は前後ろ間違えるの

よーーーーくみて履いても間違えるの

 

まあ、前と後ろ間違えてたところで何も支障はないんだけどね。。。

突っ張る感じもないし、でも間違えてるのは気になる

出先のトイレで気づくと履き直すか悩むし

 

リボンをつけて欲しい!とは思わんけど、どちらが前なのかわかるようにわかやすい目印がついていることの重要性を感じた

裏にポリエステル〇〇%みたいなの印字されてるだけでもいい、それが書いてある方が後ろって判断できるから

とりあえずなんかはつけてくれ

Permalink |記事への反応(0) | 11:00

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2025-09-17

ボクサーパンツじゃないと金玉が擦れちゃう💦

Permalink |記事への反応(0) | 20:45

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2025-07-26

ディスカウントストアで安かったボクサーパンツ履いたらめっちゃかゆい

かゆい

かゆゆゆゆゆゆゆゆゆ

Permalink |記事への反応(0) | 03:00

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2025-07-07

東山紀之社長藤島ジュリー景子社長がそろって会見を開き、ジャニーズ事務所のこれまでの反省と今後の方針メディアの前で語った。その後に、ジャニーズ所属タレントたちも次々と声明を発表し、皆が口をそろえて「うわさでしかいたことなかった」と性加害への認識を述べた。しかし、実情は故ジャニー喜多川氏に気に入られなければデビューは難しく、そこには複雑でデリケート駆け引きがあった。『ユー。ジャニーズの性加害を告発して』(文藝春秋)を上梓(じょうし)した歌手のカウアン・オカモト氏に聞いた。(聞き手ビデオジャーナリスト 長野 光)

――著書では「僕はジャニーさん青山タワーマンションの鍵を、いまでも持っている」「ジャニーさんお気に入りになると、マンションカードキーを渡されるのだ」「鍵をもらえるジュニアは本当に限られていて、ほぼ全員がその後、デビューしたと言っていい」と書かれていますね。

 ジャニーさんが住んでいたタワーマンションの鍵と、別荘のような渋谷マンションの、プール付きの部屋のカードキーがありました。僕が持っていたのはタワーマンションの鍵でした。プール付きの部屋のカードキーも一時期預かっていましたが、カードキーは数枚しかないので、ジュニアたちで回して使っていました。

 タワーマンションの鍵は限られた人しか持つことが許されませんでした。僕の場合は、ジャニーズに入ることが決まり上京してすぐに鍵を渡されました。鍵をもらうことができたジュニアは、自分の家の鍵とジャニーさんマンションの鍵を両方腰からぶら下げて、周りに見えるようにしていました。持っていると「スゲー」と言われて尊敬を集めるのです。

 鍵を持っている人はいつでも部屋に入ることが許された人たちで、ジャニーさんがいない時などは貸し切り状態です。プール付きのほうは渋谷のど真ん中だし、遊びに行くにも便利でした。ジャニーさんマンションは、家政婦さんがいてご飯を作ってくれるし、ジェットバスカラオケもある。性加害さえなければ最高で、だからジャニーさんがいない時は特に良かった。絶対にやられないから。

 どちらかというと、プール付きの渋谷マンションのほうが遊び場のようになっていました。そちらに行く人たちはよりヤンチャな子が多かったという印象です。家具を盗み出す人や、女の子を連れ込んじゃう人とか、「おまえ正気かよ」と言いたくなるようなジュニアもちらほらいました。そんなこともあり、プール付きのマンションは、僕がジャニーズに入ってしばらくしてから全員出入り禁止なっちゃいました

――毎晩のようにジュニアたちがマンションに来ていたというお話ですが、どれくらいの人数が来ていたのでしょうか?

 青山タワーマンションの部屋は、入る人数は最大30人くらいだったと思います。それなりに大きな部屋が四つありましたから。多くの場合20人くらいが泊まっていた印象です。遊びに来るジュニアたちのために、浴衣ボクサーパンツが用意されていました。ドラム洗濯乾燥機があり、自分が着てきた服を洗濯しつつ、用意されている浴衣パンツを着て、また翌日、洗濯済みの着てきた服を着て帰るのです。だから、同じ服で連泊することも可能でした。

――「鍵をもらっていた人は、ほぼ全員その後デビューした」ということですが、誰が鍵を持っていたかご存じなのですか?

 知っています。鍵を持っている人はジャニーさんから相当に信頼されている人です。

――それは、いわゆる「信頼」なのでしょうか? それとも、特に強くジャニー氏が恋愛感情を持っていたお気に入りの子ということなのでしょうか?

 ジャニーさん毎日顔を見て嫌にならない人だと思いますジュニアからといって、誰もがジャニーさんの家に入れるわけではありませんでした。一度は呼んだけれど、二度と呼ばれなくなってしまった人もたくさんいました。あるいは、そのジュニアから電話がかかってきても、ジャニーさんが出なくなったという人もいます。性加害を受けたかどうか、ということとは関係なく、何らかの理由からか「アウト」という評価になってしまった人はたくさんいました。

 騒いだり、うるさかったり、マナーが悪くてどこかプロ意識に欠けるような子は呼ばれなくなりました。そういったことは、見ていてもなんとなく分かりますプロ意識のある人しかマンションに入れないのです。ですから個人的お気に入りということと、プロとして見込みがあるということが両方ある人に鍵を渡したのだと思います

――著書によると、ジャニーさん好き嫌いが激しいようですね。許可を与えて家に呼んだはずなのに、話しかけなかったり、明らかにいないように扱ったりする。そうすると、気まずくなって、そのジュニアは来なくなる、と書かれています。これは、ジャニーからの性加害を受け入れなかった少年への制裁だったのではないでしょうか?

 必ずしもそういうケースばかりではなかったと思いますが、おっしゃるように、性加害を受け入れなかったら、次の日からしかけられなくなった人もたしかにいました。何かをしでかして、怒られているうちはまだいいけれど、無視され始めると危険だと感じていました。デビューできなくなるのではないかと。

――「オレ、最近ジャニーさんから嫌われている」「もう話しかけてくれない」など、ジュニアたちはそういう話をけっこう内々でしていたのですか?

 していました。「これからジャニーさんのとこ行こうよ」と声をかけると「いや、たぶんもうオレには来てほしくないと思う」と気まずい顔をしているジュニアもいました。ジャニーさんの家に行く前には、皆それぞれジャニーさん電話をかけて、行っていいかどうか確認を取ります。「いいよ」と言われることも「今日はもうたくさん来る人がいるから無理」と断られることもあります

 ある時に、数人で順番にジャニーさん電話したら1番目に電話をかけたジュニアは「来ていい」と言われ、2番目にかけたジュニアは「もういっぱいだから無理」と言われ、その次に電話をかけたジュニアは「来ていい」と言われたことがありました。人を選んでいるし、誰が駄目なのかも分かります

――たくさんのジュニアたちがジャニー氏のマンションに押しかけていたわけですが、毎日そんなに大勢で来られたら受け入れるほうも大変ですよね。

 そこがまさに、ジャニーさんの心に穴が開いていると僕が感じていた部分です。寂しい。人肌恋しいのだと思います。1人でいることに耐えられないのです。時には、たまたま誰も来ない日もまれにありました。行ってみたら僕1人だったということもありました。そうすると、ジャニーさんは「誰も来ないの?」「あの子は来ないの?」「なんで来ないの?」と言って、自分から次々と電話をかけることもありました。僕にも「今日来ないの?」と電話がかかってくることがありました。

――かかってきたら飛んでいかないと嫌われるのですか?

 そんなこともないのです。かえって断ることで、ジャニーさんが鬼電してくることもありました。逆に燃え上がっちゃうパターンです。だから、いつ火がついて、いつ切られちゃうか、誰にも分からないのです。

――「ジャニーさんは家ではだいたい、電話していたり、新聞テレビを見ていたり、僕らとしゃべったり。でも基本的には口数が少ない人なので、そこにいるだけという感じ」「寝るのも早かった。ベッドではなく、ソファで十時とか十一時には寝てしまう」「夜中に起き出して活動を始める」と書かれていました。ジャニー氏のマンションにいるときに、ジャニー氏がどのように過ごしていたのか、どんな会話をしていたのか教えてください。

 一緒にいる時は仕事の話が多かったですね。「今日の僕のライブはどうだった」などと聞くと、ジャニーさんから「最悪だったよ」と言われたりしました。ジャニーさんは厳しいので、基本的には褒めません。褒める時は、直接その人を褒めず、他の人にその人への褒め言葉を言う。誰かを面と向かって直接褒めないのは、調子に乗らせたくないという意識があったのかもしれません。

 ジャニーさんと話していると「若い頃はこの人怖かっただろうな」と思うことがありました。ズバっとものを言うストレート性格なので。笑っていることが少なく、わりと短気で、いつもどこかイライラしていた印象もあります自分で何かジョークを言って笑うことはあるけれど、ジャニーさんを人が笑わせるのは難しい。

 ですからジャニーさんの家に遊びに行くのは独特の緊張感もありました。しかし、結果的にはイライラしたジャニーさんを皆で放っておく空気になるのです。ジャニーさんが何か飲みたいと言えば運んでいくし、ソファ寝落ちしてエアコンの風で寒そうに震えていたら何かかけてあげる。いわゆる老人の扱いでした。

 ジャニーさんは、ずっと敬語で話す人はあんまり好きではありませんでした。かといって、最初からタメ口でズケズケ話すような礼儀のない人も嫌いでした。中身を見ているというか、計算してものを言う人は嫌いなのです。一方では、ある種のプロ意識根性を持って「ジャニーさんを使ってやろう」と企むような人を好む側面もありました。だから好き嫌いにもいろんなパターンがあったように思います。おそらく、本気な人が好きなのです。「俺のことだますなら本気でだませよ」みたいな。

――「デビューさせてあげるから」みたいな駆け引きいたことは言わないのですか?

 それは言いませんでしたね。そういうことをはっきり言ってくれないからこそ、すごく難しいという面がありました。どうすればいいのか言ってくれたほうが楽だったと思う。

――「デビューさせてください」と、自分からジュニアジャニーさん相談することはなかったのですか?

 僕はお願いしました。ソロデビューしたくて、自分で曲やPVを作り、ジャニーさんに見せた。「これでダメならジャニーズを辞める」と言うと「ユー、聞いてあげるからちょっと待って」と言われました。お互い半分キレながら本気で話をしましたよ。

――誰をどのようにデビューさせるかは、どのようにジャニーズ事務所の中で決められていたと思いますか?

 大きく分けて二つのパターンがあったと思います。まず、自然とあるジュニアが注目されて人気が高まり、この子デビューさせないともったいないから出そうというパターン。もう一つは、何人か注目されるコアメンバーがいて、それに合うように他のメンバーを集めてグループにしてデビューさせるパターンです。

 嵐のエピソードは有名です。嵐を結成するときハワイでお披露目のイベントがあり、パスポートの用意が間に合わず、嵐に入るはずが入れなかった人がいたそうです。その人の代わりに、パスポートを持っていた相葉雅紀さんに声がかかり、そのまま嵐のメンバーとしてデビューした。

 ジャニーさんというのは、そういうところがあるのです。最後感性というか、ピンときたら「ユー、やっちゃいなよ」「ユー、出ちゃいなよ」となるのです。計画はあるのでしょうけれど、最後は勘で決めている。

 誰に人気があるかを測るのは難しい。というのも、デビューさせてみないと本当に人気が出るかどうかは分からない。デビューしたって、あまり人気が出ない人もいる。そうなると、結局ジャニーさんが誰を良いと考えるかに左右される。ジャニーさんが人選をして、事務所デビューさせてから結果を測っていく。ジャニーさん最初に推すけれど、その後のことまでは考えません。

 ジャニーさんが関与しないでドラマ雑誌などの仕事が入ることもあるけれど、ある仕事が入った後に「あの仕事はじつは僕が入れたんだよ」とジャニーさんから言われることもありました。僕がTVドラマGTO」(2014年フジテレビ)に出演したときは、ジャニーさんの推薦でした。

 ジャニーズ事務所は大きいので、注目されるパターン複数ありますが、最終的にはジャニーさんが選んでいくので、最初からジャニーさんルートでいったほうが話が早いのです。

――本にも書いてありましたね。ジャニー氏は仕事を決める。だけれど、仕事先のことはジャニーズ振付師現場スタッフが決める。

 そうです。だから困るのです。ジャニーさんルートでいくと、ジャニーさんの一存とゴリ押し仕事ねじまれる。だけど、そこに計画性はない。だから仕事は入れてくれるけど、現場には話が通っていないこともある。行ってみたら「ダレ?」「なんで来たの?」なんて反応を現場スタッフからされることもあります

ジャニーさん仕事あるって言うから来たんですけれど」と説明し、現場が誰かに電話をかけ、その人がまた誰かに電話をかけ、やがて、ジャニーさんに行き着いて「自分が行かせた」という証言を取る。そうすると、急きょ出演が確定して「メイクしなくちゃ」「撮影しなくちゃ」と慌てて現場が動き出す。現場ジャニーさんのお願いなので断れないけれど、内心困っていました。

――しかし、テレビのことはテレビ局や制作会社が仕切るし、雑誌であれば、出版社メディア媒体が仕切るわけですが、そこに突然に強引に演者ねじ込んだら「話違うだろ」と相手も怒ると思いますジャニーさんの身勝手意向関係先の他社までもが従わないといけないというのはすさまじいですね。

 そうです。だけど同時に、ジャニーズのすごさが明らかになる。こんなに何でも好きに決められるのだと。しかしそれは、ジャニーさんから切られることがいかに恐ろしいかということでもあります

――世界デビューを果たすために、自身の曲を作り、PV撮影し、YouTube活用したソロデビュー提案すると、ジャニー氏は感動して、事務所幹部たちに熱っぽくプレゼンしてくれたと書かれています。カウアンさんが何を計画したのか、ジャニー氏とジャニーズ事務所がそれをどう受け止めたのか教えてください。

 ジャニーさんは僕が曲やPV自分で創ってきたことに驚き、感激してくれました。ジュニアでそんなことをする人は今までいなかった。作品の出来に関しても、とても満足していました。さらに僕は「これでダメだったら僕もうジャニーズ辞めます」という旨をしたためた手紙も一緒に渡しました。

 僕はそのときYouTube活用したソロデビューを考えていました。そして、日本語英語ポルトガル語といった多言語を使った形での、それまでにない表現活動提案しました。

――ジャニーズとしても、ワールドワイドで売っていきたいと考えているとしたら、カウアンさんのような人が出てきて、そのような提案をしてくれたら、良いタイミングだったようにも思えますが。

 僕を売っていたら世界に行っていたのになぁ。でも、他の幹部たちはそう判断はせず、ソロデビュー企画却下されてしまいました。ソロデビューYouTubeも当時のジャニーズでは難しかったのです。何かと著作権上の問題が発生する可能性も検討されたのだと思います

――本にも書いてありましたが、ジャニーズ事務所YouTube活用複数所属タレントから提案されながらも、あの時点ではことごとく退けてきたのはなぜだと思いますか?(※ジャニーズ事務所現在ではYouTubeチャンネル運営している)

 K-POPとの力の差があらわになってしまうのが、怖かったのだと思います動画再生回数が出てしまう。そして、PVYouTubeで見ることができたら、ファンクラブに入るかいがなくなる。ファンクラブビジネスジャニーズの稼ぎでは大きな部分ですから

 この提案賛同してもらえなかったので、僕はジャニーズを去りました。

――これからどうしていこうとお考えですか?

書影『ユー。ジャニーズの性加害を告発して』(文藝春秋

『ユー。ジャニーズの性加害を告発して』(文藝春秋

カウアン・オカモト

 ラテンミュージック界のプレーヤーたちが運営するザ・ラテンレコーディングアカデミーという協会があり、そこが優れた作品を作るアーティストに贈るラテングラミー賞というものがあります南米圏でヒットした曲が対象になります。だから、僕も南米圏でのヒットをまず狙います。この賞を取った日本人はまだいない。

 僕の告発によって傷つけてしまった人たち一人一人と向き合うことはできないけれど、自分うそをつかずに生きたいし、音楽活動で、悲しませる人の数より喜ばせる人の数を増やしたい。ブラジル日本というアイデンティティーを背負って闘いたいと思っています

 以前は音楽だけで自分表現しようと思っていたけれど、今は、(性加害という)ストーリーができてしまった。だから、今回本にしてちゃんと伝えたいと思いました。自分表現することについては常に「ガチ」でありたいんです。

https://diamond.jp/articles/-/329679?page=2

Permalink |記事への反応(1) | 16:32

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2025-07-06

明らかに俺のパンツの数が減ってるわ

干しているパンツを誰かがもっていたとしか思えん

俺のLLサイズボクサーパンツをもっていった下着ドロが現れたということなのだろうか

パンティならいざ知らず、おっさんパンツをもっていくとはとんだ物好きもいたもんだな、しかも4階なんだが

みんなも気を付くてくれ

Permalink |記事への反応(1) | 23:16

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2025-06-25

金玉がはみ出るので助けてほしい

趣味バスケをやっている40代の男 175cm 70kg

無印ボクサーパンツLサイズを履いてバスケをするんだが

動いているうちに金玉パンツからはみ出す

金玉がはみ出すと、それに釣られるように竿や逆金玉もはみ出してきて

下着脱がないまま性交してる女みたいな状態になる

まり人前でパンツの中に手を入れてモゾモゾできないので、ハーフパンツの下はすぐにちんこ状態で走り回ることになる

いろいろと危険

 

だいたいはみ出すのは活動時間最初のころで

一度安定すればその後ははみ出さな

からパンツはいた時点で安定した状態を作れればいいんだけど、あんまりうまくいかないんだよね

だれか助けてくれ!

Permalink |記事への反応(5) | 12:34

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2025-05-18

デカめのパンツ世界が変わった

全く色気のある話ではないです




165cm56kgのおばさんです

40年近く生きてきて、この世に食い込まないパンツはない、と思っていました

産前産後に痔主(とびでるタイプ)になった事もあり、再発時のQOLはかなり下がっていました

オルビスのエブリショーツ比較的マシという理由で使い倒しています



ところで先に身長体重を明かしたとおり

自分断じて痩せではないが巨デブでもない、という自己認識で生きていました

ユニクロではLサイズを主に買うくらいです

からパンツもLサイズを買っていました

高校生大学生の頃で身長の伸びは終わり、体重も(妊娠中を除いて)52〜56kgをうろうろしているので、基本ずっとLサイズです



ふと思い立って

先日の楽天買い回りセールLLサイズパンツを買ってみました

グンゼのやつです

ちなみに先にLサイズを買って履いており、「結局食い込むじゃないか」と失望していたやつです

でも私ずっとLじゃん LLって ちょっと 太った気がして恥ずかしいじゃん ねえ




全然食い込まないね………………




私という存在(主に臀部)がデカくなりすぎていたのだと

身長体重は変わらなくても体型は変わるのだと

パンツ食い込みは体型に合うサイズを選べば解消する問題であったのだと

まりにも基本的な事にようやく気がつきました

目が覚めた気分

からLLを買えばいいんだ!!


パンツ食い込みに悩む多くの人へ

恥とか自尊心とかは横に置いておいて、ワンサイズ上のパンツを試してみてください

それか痩せるのがいいんでしょうけど、パンツサイズアップの方がずっと楽で即効性があります


なんで今まで気づかなかったんだろう

ありがとうグンゼ LLサイズパンツを作ってくれて

パンツが食い込まないのですごく快適です

痔にもやさしい 歩いても座っても擦れないから痛くないんだ……

グンゼ ボクサーパンツ ボクサーショーツ レディース

なおPR案件ではないです ただ感動しています



でもこれからひとつ山があり

わが家の服はほぼ全てドラム洗濯乾燥機で洗われて乾燥されます 縮むかなあ

過酷な取り扱いを乗り越えた時、このパンツ殿堂入りする事でしょう

Permalink |記事への反応(2) | 12:04

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2025-05-07

ワイはトランクスなんやが、

ブリーフボクサーパンツ場合は放水後の𓂸は

上に向けて

収納しておくのが正しいとおもう。

Permalink |記事への反応(0) | 12:25

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2025-04-14

anond:20250414171533

昔多少乗っていました。

ビンディングは俺きらいだったからトゥクリップにしてたな。

ちゃんと乗るとき以外の普段乗りは、ハーフクリップにしてた。

そんなひよっ自転車乗りでしたわ。

せいぜい一日300kmくらい。月間2000kmくらいしか乗っていなかったですが。

あと多分ポジションあんまり良くない気がする。

ロード普通にサドル高いものなんだけど、

別に高くなきゃいけないということもないし、

乗りやすい高さが一番なのよ。

サドルを多少低くして、ハンドルちょっと上げたり近くしたりすると、姿勢にだいぶ余裕ができる。

まぁ余裕を持って楽しく乗ることが大事です。

そんでもって、ギアちょっと重めにすると、

自然とケツがちょっと浮くと思う。

イメージてきには片足スクワットの繰り返し。

それでケツへの荷重は減る。

もっと言えば、足だけじゃなくて、腹筋、背筋、腕の筋肉を使って、

なんというか、スピードスケート選手イメージで全身使ってペダルを踏むのよ。

そうするとケツに体重がかからなくなる。

で、ピッチピチパンツじゃなくても、

ボクサーパンツみたいなやつに多い日も安心パッドがついているやつも売ってるから

それかって上にスウェットとか履いたらいいと思うよ。


5月自転車乗るには最高の季節なので、楽しめたらいいねと思います

Permalink |記事への反応(0) | 17:55

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2025-03-29

anond:20250329201831

ユニクロシームレスボクサーパンツはいてるけど、股間が外れてただの筒になった時には捨てた

Permalink |記事への反応(0) | 20:21

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2025-03-02

# 映されたい欲望

夏の終わりの日曜日健太会社資料に目を通しながら、窓から差し込む陽光に苛立ちを覚えていた。32歳、平凡な会社員。毎朝同じネクタイを締め、同じ満員電車に揺られ、同じオフィスの同じ席でExcelと向き合う。帰宅後は同じソファで同じビールを飲む。その単調なリズムの中で、彼は自分の中に潜む別の自分を、長い間無視し続けてきた。

「こんな生活、何か足りない」

そう思いながらも、具体的に何が欠けているのか言葉にできない歯痒さが健太を苦しめていた。

その夜、いつものようにノートパソコンの画面が彼の顔を青白く照らしていた。ポルノサイトのページを無目的スクロールする指先に、わずかな躊躇いが宿る。「アマチュア」というカテゴリに目が留まった瞬間、胸の奥で何かが震えた。

素人が自らの姿を晒す動画プロ演出ではない、生々しい欲望の形。コメント欄には賞賛嘲笑が混在している。画面の向こう側の見知らぬ誰かに見られ、評価される。その構図に、健太心臓が早鐘を打ち始めた。

「これだ」

長年抑え込んできた欲望が、その一言と共に解き放たれた。見られること、晒されること、羞恥快楽が混ざり合うあの感覚——それを合法的に、誰にも迷惑をかけずに体験する方法が、今彼の目の前にあった。

---

決意して立ち上がった健太の手は、わずかに震えていた。部屋の電気を消し、間接照明けが柔らかな光を投げかける空間を作り出す。スマートフォン三脚に固定し、何度も角度を調整する。顔は映さない、それだけは譲れなかった。しかし体は——体は見られたかった。

鏡の前に立ち、Tシャツの裾をつかむ。脱ぐという単純な動作に、今日特別意味がある。一枚一枚服を脱ぐたびに、健太の呼吸は少しずつ荒くなっていった。最後ボクサーパンツを下ろす瞬間、恥ずかしさと興奮が全身を駆け巡る。

全裸になった自分を鏡に映し出す。少し引き締まった腹、普通の体格。特筆すべき特徴のない、ごく平凡な体だ。それでも今日は、この体が主役になる。カメラの赤いランプが点滅を始めると、健太の喉が乾いた。

「これから、誰かが俺を見る」

その思考だけで、既に下腹部に熱が集まり始めていた。

ソファに腰を下ろし、両手で顔を覆う。恥ずかしさと期待が入り混じった独特の感情が、全身を波のように揺らす。ゆっくりと手を下ろし、自分自身と向き合う。

最初の触れは遠慮がちだった。自分の肌に触れる指先に、いつもと違う敏感さを感じる。カメラ存在意識しながら、胸から腹へとなぞる。普段なら閉じるはずの目を、あえて開いたまま。見られているという意識が、彼の全感覚を研ぎ澄ませていく。

「誰かがこれを見る」という考えが、頭の中でこだまする。見知らぬ誰かの目に、自分の最も私的な瞬間が晒される。その羞恥感覚が、逆説的に彼の興奮を高めていく。

やがて手が下半身に伸び、すでに硬さを増していた自身を握る。その瞬間、思わず漏れた小さな喘ぎ声に、自分でも驚いた。普段自慰とは明らかに違う。カメラという第三者視線が、全てを変えていた。

「ん…」

声が出ることさえ恥ずかしく、でもその恥ずかしさがまた快感に変わる不思議な循環。健太の動きは次第に大胆になっていった。右手リズミカルに動かしながら、左手は胸を這い、乳首をつまむ。その感覚に背筋が震え、思わず腰が持ち上がる。

「見られてる…」

その言葉を心の中で繰り返すたびに、羞恥心が波のように押し寄せ、それが快感となって全身を巡る。健太は今まで味わったことのない高揚感に包まれていた。カメラに向かって、少しずつ素の自分晒していく。

動きが加速するにつれ、彼の意識は次第にぼやけていく。頭の中では、この動画を見る未知の視聴者の反応が次々と浮かび上がる。

「小さい」と嘲笑う声。

いいね」と共感する声。

変態」と罵る声。

どんな評価でも、彼を見ているという事実けが重要だった。見られることで初めて、自分存在が確かなものになる感覚

限界が近づき、太ももが震え始めた。喉から制御できない呻き声が漏れる。羞恥快楽境界線が溶け、一つになっていく。

「あっ…」

絶頂の瞬間、健太の体は弓なりに反った。白濁した液体が放物線を描き、腹の上に、ソファの布地に飛び散る。その生々しい証拠が、彼の行為をより現実的に、よりみっともなく、そしてより興奮させるものにした。

数秒間、彼は放心状態天井を見つめた。やがて現実に引き戻され、まだレンズ自分を捉えていることに気づく。震える手で録画を止める前に、最後カメラを見つめた。その目には、解放された何かがあった。

---

時間後、編集を終えた動画アップロードする瞬間、健太は再び激しい心臓の鼓動を感じた。公開ボタンを押す指が、わずかに躊躇う。しか欲望は理性を上回った。

「初めての露出オナニー」というシンプルタイトルと共に、彼の秘密世界へと放たれた。ベッドに横たわりながら、健太は胸の内に広がる不思議解放感を噛みしめた。明日も同じスーツを着て、同じオフィスへ行く。しかし何かが変わった。彼の中の扉が、少しだけ開いたのだ。

翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数は既に50を超えていた。コメント欄には様々な反応が並ぶ。

エロい体だね」

もっと声出してよ」

「次は外でやってみて」

「みっともない」

どの言葉も、健太にとっては甘美な刺激だった。特に「みっともない」という言葉が、背筋に電流のような快感をもたらした。みっともない姿を晒す——それこそが彼の望みだったのだから

会社デスクに座りながら、健太はふとスマホを見た。今この瞬間も、誰かが彼の姿を見ているかもしれない。その考えに、静かな興奮が湧き上がった。

---

一週間後、健太生活には微妙な変化が訪れていた。表面上は何も変わらない日常しかし内側では、常に意識の一部がインターネット上の自分分身に向けられていた。

会議中、電車内、スーパーレジ——日常の様々な瞬間に、「今、誰かが俺の動画を見ているかもしれない」という思いが突然襲ってくる。その度に、健太心臓は高鳴り、下腹部が熱くなった。

再生回数は500を超え、コメントも増えていった。健太は昼休みトイレの個室に籠もってそれらを確認するのが日課となっていた。

そんなある日、一つのコメントが彼の目に飛び込んできた。

「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」

ユーザー名は「Yuki_xx」。プロフィールには「女、28歳」と記されている。

健太心臓が跳ねた。女性が——しか若い女性が——彼の姿を見て、快感を得たというのか。その事実が、彼の脳内に爆発的な反応を引き起こした。

彼女がどんな場所で、どんな姿で、どんな表情で彼の動画を見ていたのか。細部は分からなくても、その曖昧さがかえって想像力を刺激した。彼女下着の中に手を滑らせ、彼の姿を見ながら快感に震える姿。その想像だけで、健太の体は反応を示した。

会社の残りの時間、彼はほとんど仕事に集中できなかった。頭の中は彼女コメントでいっぱいだった。「もっと見たいです」——その言葉が、彼の中の何かを決定的に変えた。

---

その夜、健太はいつもより早く帰宅した。玄関のドアを閉めるなり、彼は準備を始めた。今回はベッドを舞台にしようと決めていた。少し生活感のあるシーツの乱れが、リアルさを増すだろう。

カメラをセットし、照明を調整する。前回よりも落ち着いた手つきだが、それでも期待に胸が高鳴る。

服を脱ぎ捨て、全裸になった時、鏡に映る自分の姿に今回は違和感を覚えなかった。これが新しい自分なのかもしれない、と健太は思った。

録画ボタンを押し、ベッドに仰向けになる。今回は彼女のために、演出を加えることにした。ゆっくり自分の体を愛撫し始める。指先が肌の上を滑る感触を、いつもより意識的に楽しむ。

彼女がこれを見て…また…」

その考えが頭を占める。自分が誰かの性的欲望対象になるという事実に、健太は深い満足感を覚えた。

乳首に触れると、前回よりも敏感に反応する。「あっ」と声が漏れる。今回は声を抑えない。むしろ自分の声が彼女の耳に届くことを想像して、あえて声を出した。

「んっ…」

手を下に滑らせ、すでに硬くなったペニスを握る。先走りでぬめる感触が、指先に伝わる。目を閉じ、彼女存在想像する。彼女スマホパソコンの画面越しに自分を見ている。その目に映る自分は恥ずかしい姿だろうか、それとも魅力的に映るだろうか。

右手で激しく扱きながら、左手では太ももを掴み、爪を立てた。軽い痛みが快感を引き立てる。彼女にこんな姿を見せることで、どんな反応を引き出せるだろう。嫌悪か、興奮か、それとも同情か。どんな反応でも、彼女の心に何かを残せるなら、それで良かった。

「あぁ…見て…」

言葉自然漏れる。カメラに向かって、見えない彼女に向かって、健太自分欲望さらけ出した。汗ばんだ肌、荒い呼吸、震える太もも——全てが生々しい証拠となり、カメラに捉えられていく。

動きが激しくなるにつれ、ベッドがきしむ音が部屋に響いた。そのリズムが彼の動きを加速させる。絶頂が近づき、頭の中で彼女コメントが繰り返される。

「イッてしまいました」

今度は自分彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼の体が弓なりに反った。

「はぁっ…!」

大きな喘ぎ声と共に、白濁した液体が勢いよく飛び出した。胸に、腹に、シーツに飛び散る精液の飛沫。最後の一滴まで絞り出すように、健太は震える手で自身を扱き続けた。

放心状態で、彼はまだ回っているカメラを見つめた。このみっともない姿を、彼女に見てほしかった。自分が晒されることで初めて感じられる、この解放感を。

動画編集し、「恥ずかしい姿をまた見てください」というタイトルアップロードした。顔は映さず、身元が特定されないよう注意しながらも、彼の欲望は画面から溢れ出ていた。

ベッドに横たわり、健太天井を見つめた。彼女がまた見てくれるなら、次は何をしようか。もっと恥ずかしいこと、もっと見られたいこと。その思考が、彼の中で大きくなっていく。

かつての平凡な会社員は、少しずつ自分の本当の姿を受け入れ始めていた。見られることで初めて、自分自分であることを実感できる。健太の心に、新しい扉が開かれていった。

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2025-02-28

健太は32歳、平凡な会社員だ。日々スーツに身を包み、朝9時から夕方5時までオフィスExcelを叩き、家に帰ればソファビールを飲む。そんな単調な生活の中で、彼には誰にも言えない秘密があった。それは、露出願望と羞恥心が絡み合ったマゾヒスティック欲望だ。人に見られること、辱められることに興奮を覚える自分を、彼は長い間抑え込んでいた。

ある晩、いつものようにアダルトサイト徘徊していると、Pornhubの「アマチュアカテゴリに目が留まった。素人自分の性行為撮影し、世界中に公開している。コメント欄には賞賛嘲笑、時には罵倒が並ぶ。それを見た瞬間、健太心臓がドクンと跳ねた。「これだ」と彼は思った。合法的で、誰にも直接迷惑をかけず、しか自分欲望を満たせる方法——自慰撮影してアップロードする。

決意したのはいいが、初めてのことだ。緊張と興奮が混じり合い、彼の手は震えた。まずは準備だ。部屋の照明を調整し、少し暗めのムードを作り出す。スマホ三脚に固定し、アングルを何度も確認した。顔は映さない。身元がバレるのは嫌だったが、体を見せることには抵抗がなかった。むしろ、見られることを想像すると下半身が熱くなった。

服を脱ぐ。Tシャツを脱ぎ捨て、ジーンズを下ろし、最後ボクサーパンツゆっくり剥がした。全裸になった瞬間、鏡に映る自分の姿に少し恥ずかしさがこみ上げたが、それすら快感に変わる。カメラの赤い録画ランプが点滅を始めると、健太深呼吸してソファ腰掛けた。

最初はぎこちなく手を動かした。普段なら目を閉じて妄想に耽るところだが、今日は違う。カメラに見られているという感覚が、全身を電流のように走る。彼は自分ペニスを握り、ゆっくり上下に動かし始めた。硬くなっていく感触、溢れ出す先走り液が指に絡むぬめり。普段より敏感になっている気がした。

「誰かがこれを見るんだ」と考えると、羞恥心さらに煽られた。見知らぬ誰かが、彼の勃起した性器を眺め、コメント欄に何かを書き込むかもしれない。「小さいな」と笑うのか、「気持ちよさそうだ」と共感するのか。それとも「変態」と罵るのか。想像するだけで頭がクラクラした。

動きが速くなる。右手で陰茎を激しく扱きながら、左手乳首を弄った。普段はあまりしない行為だが、今日カメラの前で全てをさらけ出したかった。喘ぎ声が漏れる。「あっ…んっ…」と我慢できずに声が出ると、それがまた自分を追い詰める。羞恥快楽ループだ。

やがて限界が近づいた。腰が勝手に動き、太ももが震える。「見られてる、見られてる」と頭の中で繰り返しながら、彼は絶頂を迎えた。白濁した精液が勢いよく飛び出し、腹の上に、ソファに飛び散った。息を切らしながら、健太は放心状態カメラを見つめた。録画停止ボタンを押す手がまだ震えていた。

時間後、編集を終えた動画をPornhubにアップロードした。タイトルシンプルに「初めての露出オナニー」。顔は映っていないし、違法なことは何もない。誰かを傷つけるわけでもない。ただ、自分欲望を満たすための一歩だ。公開ボタンを押した瞬間、胃が締め付けられるような緊張と、解放感が同時に押し寄せた。

翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数はすでに50を超えていた。コメント欄には「エロい体だね」「もっと声出してよ」「次は外でやってみて」と書かれている。罵倒もあった。「みっともない」と。だが、それすら健太には甘美な刺激だった。羞恥心が満たされ、欲望現実になった瞬間だった。

健太は笑みを浮かべた。次はどうしようか。もっと過激に、もっと辱められるような形で——彼の新しい趣味は、こうして始まったのだ。

 

健太が初めて動画をPornhubにアップロードしてから一週間が経った。あの日以来、彼の日常微妙に変わっていた。会社での退屈な会議中や、電車での通勤時間に、ふと「今この瞬間にも誰かが俺の動画を見てるかもしれない」と考えると、胸がざわつき、下腹部が疼く。再生回数はすでに500を超え、コメント20件以上ついていた。

その日、職場での昼休み健太はいものように弁当を食べ終え、同僚たちが雑談に興じる中、一人トイレの個室にこっそり籠もった。スマホを取り出し、Pornhubにログイン自分動画ページを開くと、再生回数が700近くに伸びていることに驚いた。そして、コメント欄スクロールするうちに、一つのコメントに目が釘付けになった。

「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」

投稿者は「Yuki_xx」というユーザー名で、プロフィールには「女、28歳」と書かれている。

健太心臓が一瞬止まり、次の瞬間激しく鼓動し始めた。女性が——しか自分より若いかもしれない女性が——あの動画を見て興奮し、オーガズムに達したというのか。彼女がどんな姿で、どんな表情で、どんな場所でそれを見ていたのか、想像が膨らむにつれて頭が熱くなった。

彼女動画を見ながら手を下着の中に滑らせ、喘ぎ声を我慢しながら体を震わせたかもしれない。健太ペニスを眺めながら、彼女の指が濡れていく様子を想像すると、たまらなかった。彼女がどんな体型か、どんな下着を履いているか、どんな喘ぎ声なのか——具体的なイメージがなくても、その曖昧さが余計に興奮を増幅させた。

 

その夜、健太帰宅するなり部屋の準備を始めた。昼休みの衝撃がまだ頭から離れず、全身に疼きが残っている。あのコメント——「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです」——が、彼の欲望に新しい燃料を注いでいた。彼女が再び自分の姿を見て、同じように感じてくれることを想像するだけで、下半身が熱くなった。

前回と同じく、スマホ三脚にセットし、照明を微調整する。今回は少し趣向を変えようと思った。ソファではなく、ベッドの上に移動し、背景に乱れたシーツが見えるようにした。少し生活感のあるリアルさが、見る側の興奮を煽るかもしれない。そんなことを考えながら、彼は服を脱ぎ始めた。

Tシャツを脱ぎ、ズボンを下ろし、ボクサーパンツを剥がす。全裸になると、鏡に映る自分の体を一瞥した。前回より少し慣れた気がするが、それでもカメラレンズ自分を捉えていると思うと、心臓がドクドクと鳴る。録画ボタンを押す。赤いランプが点滅を始めると、健太はベッドに仰向けに寝転がった。

最初は軽く自分の体を撫でた。腹から胸へ、指先でゆっくりと這わせる。彼女がこれを見ながら、また興奮してくれるかもしれない。自分の姿が、誰かの快楽材料になる——その考えが羞恥心快感を同時に呼び起こした。乳首に触れると、ピリッとした感覚が走り、思わず「あっ」と声が漏れた。前回より大胆に、声を我慢しないことにした。彼女に聞かせたい、というより、彼女に使われたいという欲望が彼を突き動かしていた。

やがて手を下に滑らせ、すでに硬くなり始めていたペニスを握った。ゆっくりと扱き始めると、先走り液が滲み出て指を濡らす。ぬるぬるとした感触気持ちよく、彼は目を閉じて彼女のことを考えた。彼女が画面越しにこれを見て、息を荒げ、手を自分の体に這わせている姿を。自分彼女オカズになる瞬間を想像すると、ゾクゾクするような快感が背筋を駆け上がった。

もっと見たい」と言った彼女のために、今回は少し演出を加えた。右手で陰茎を激しく扱きながら、左手自分の太ももを強く掴み、爪を立てた。軽い痛みが快楽に混じる。彼女がこれを見て、「なんて変態なんだろう」と呆れながらも興奮してくれるかもしれない。そんな妄想に溺れながら、彼の動きがさらに速くなった。

喘ぎ声が自然に溢れ出す。「んっ…あぁ…」と、抑えきれずに漏れる声が部屋に響く。カメラに見られているという意識が、羞恥心を極限まで高めた。彼女この声を聞きながら、自分を慰める姿を想像すると、頭が真っ白になりそうだった。自分が誰かの欲望の道具になる感覚——それが健太を狂おしいほどに興奮させた。

腰が自然に動き始め、ベッドがきしむ音が加わる。シーツに擦れる肌の感触、汗ばんだ体の熱さ、全てが現実感を増し、彼を追い詰めた。絶頂が近づくにつれ、彼女コメントが頭の中でリピートされる。「イッてしまいました」と彼女が書いたように、今度は自分彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼は限界を迎えた。

「はぁっ…!」と一声大きく喘ぎながら、健太の体が跳ねた。勢いよく飛び出した精液が腹に、胸に、シーツに飛び散る。脈打つペニスから最後の一滴まで搾り出すように扱き続け、彼は息を切らしてベッドに崩れ落ちた。カメラはまだ回っている。放心状態のまま、彼はレンズを見つめた。彼女に見てほしい、このみっともない姿を。

数分後、録画を止め、動画編集した。タイトルは「恥ずかしい姿をまた見てください」。顔は映さず、身元が特定される要素は全てカットした。アップロードボタンを押すと、前回と同じ緊張と解放感が押し寄せた。

ベッドに横たわりながら、健太は思った。彼女がまたこれを見てくれるなら、次はもっと恥ずかしいことをしてみようか。羞恥快楽の深みにはまりつつある自分に、彼は少しだけ笑った。

Permalink |記事への反応(0) | 22:13

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2025-02-13

anond:20250213081215

男モノでも制服全般民族衣装にはそれぞれフェチがあると思う

小物でもメガネやらボクサーパンツやら色々あると思う

まあ、リアル男は大した着飾らないかバリエーションは薄い上に下着やら肉体やらに目を向けざるを得ない

Permalink |記事への反応(1) | 08:22

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2024-11-30

サイトウさんのパンツピッチピチのボクサーパンツやで

Permalink |記事への反応(0) | 20:22

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2024-10-26

このままだと女性下着売り場でパンツを探す羽目になる

要約すれば金玉の話になるわけだが。

 

知っての通り金玉は蒸れやすく、ベタつき易い。

風呂場で男の股間には大体住んでる白癬菌感染したら、非常に不愉快な事になる。

まりの痒さに常に股間に手を入れたくなる衝動かられる事になる。

たとえ直ったとしても、家族キャリアがいればまた感染する。股だけに。

 

これを耐えたとしても、トランクスのような下着だと太ももまで感染が広まり被害が拡大する。

そう、トランクスのような金玉と太もも自由に触れあえる下着インキンタムシの温床になる。

そこで思いつくのがブリーフだが、これはダメだ。非常に厚みがあって、蒸れを加速させる。伸縮性のない生地は、腰の血管を圧迫し腰痛を引き起こす。おまけに肌触りが悪い。

それらの要素が相まって不愉快しかならない。

試しに何個か履いてみたがどれもダメだった。

 

それならボクサーパンツで良いだろうと思うだろう?

そう確かに最善ではある。だが最適ではない。

基本的に腹の引っ込んだ奴向けの下着なので、そのまま履くと腹への圧迫感がすごいことになる。仕方ないので一段折り曲げて履かざるを得ない。

そうしないと鼠径部で隙間が出来て金玉と太もも不愉快さを味わうことになる。

そもそもももを覆うこの筒状の部分は必要だろうか?無駄に太もも温度を上げているだけではないのか?

そもそもここと鼠径部を仕切る部分が連動しているせいでしょっちゅうズレる。

ここは不要だろう。

そうなると、形状としては太ももを覆わない三角形のモノでないといけない。

ということは、所謂ビキニ型とかになる。が無い。

仕方ないので第二の手段として、女性向け下着を使うことが考えられる。

あれならビキニ代用になる。

しまむら男性ビキニパンツを売らないなら、女性向け下着コーナーを回って下着を探すしかなくなる

Permalink |記事への反応(1) | 19:27

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2024-10-23

anond:20241021232107

下着っていうとアレだけど、黒のボクサーパンツだとメジャーというか、むしろ大人しい色な感じする

ブリーフは白のイメージだな

トランクス黄色とか派手目な色の印象がある。黒のイメージあんまりない

Permalink |記事への反応(1) | 09:31

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2024-08-20

anond:20240820220301

買ってこなくても、なんなら洗濯もしてなくても、パートナーがいたらボクサーパンツを履いてる状態を見る機会はあるよね

あっ……

Permalink |記事への反応(0) | 22:04

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2024-07-04

全身脱毛後、初めての夏、股間のぺたつきパンツの話

昨年の秋頃に全身の自宅脱毛を始めてはや 9 ヶ月、途中「いやもうこれ生えないんじゃね?」と光照射をサボってたら一ヶ月くらいでもりもり毛が復活してきて苦しんだり、その反省を元に増田なりのペースを模索して今やかなり最小限の手間でツルスベ肌をキープ出来るようになったりしたが、全身脱毛後、初めての夏を迎え面白い気づきがあったので、今日はそれをみんなに共有したいと思う。

自宅脱毛を始めたのが去年の10 月で、いったん綺麗になったなと満足したのはもう冬に差し掛かる頃。見た目がすっきりして清潔感気持ちがいいという効能は当初から感じていたものの、よく言われる蒸れが無くなっていいよ、というのはまあ冬だし乾燥しているしで特に実感することはなかった。

そしてやって来た 5 月。地球温暖化の影響もあって汗ばむ陽気の日が増えてくると、なるほど確かにこれは良いものだと感じられた。何というか匂いの元になる蒸れが無いという感覚。素晴らしい。だがしかしだがしかしである増田は従来股間フリーダム信者だったのでパンツトランクス派だったのだが、元々あった毛がなくなったことで想定外問題にぶち当たることになる。

全身脱毛をしたいと前のめりで思ったほどの増田である。元々の毛量は多く、陰嚢と太腿の間にはクッションの役割を果たす毛が大量にあった。改めて言うが脱毛した事によるメリットの方が大きいのは間違いない。ただ、股間フリーダムトランクスでは、陰毛クッションがなくなると陰嚢と太腿が直接触れることによりそこがぺたつくのだ。蒸れの元になる毛がなくなっても汗をかかなくなるわけではないので考えてみれば当たり前だ。

汗ばむ陽気の中外を歩いていると、歩を進めるペースに合わせて、右太腿がぬたっ、左太腿がぬたっ、右がぬたっ、左がぬたっ、ぬたっぬたっぬたっぬたっ。正直に言おう。いったん意識から外れてしまえば気にならないのは確かだ。でもいったん気になり出すと、ほら始まった。ぬたっぬたっぬたっぬたっ。いまこれをあなたがどこかに座って読んでいるとしたら、いまこの瞬間「尻に椅子が当たる感覚」と言われるまで、その感覚など忘れていたはずだ。でももうだめだろう?いまこの瞬間は尻に椅子が当たる感覚を感じているはずだ。それと同じ。気になると止められない。

さてどうしたものか。これは宗旨替えをする時が来たのだなと思った。陰嚢が太腿に触れなければ良いのだからボクサーパンツを試す時だ。そもそも全身脱毛をした理由の一つだって若作りだ。おっさんくさいトランクスをやめてボクサーパンツにするのだって自然じゃないか。ただ股間フリーダム信者だった増田としては、股間が窮屈なのは勘弁だし、陰嚢や陰茎が潰されるのだって嫌だった。

そして辿り着いたのが立体縫製で股間にあらかじめ膨らみを持たせたボクサーパンツである。後にワコールグンゼがそれはそれは快適そうなパンツ結構な値段で売っていることを知る事になるのだが、最初にお試しで買ったのはドンキパンツ売り場を物色していて見つけた言わばジェネリックグンゼみたいなやつ。これは前述の問題を見事に解決してくれた。陰嚢を優しく包み込んで太腿との間を布で覆ってくれるので、太腿がぺたつく事はもうないし、立体縫製の力で股間が窮屈に感じる事も無い。いったんはこれでこの夏は約束されたと思った。思ったのだが、人間欲望には際限が無いことをご存じか?

トランクス問題解決するためにボクサーパンツ宗旨替えしたら、今度はボクサーパンツならではの問題に突き当たったのだ。陰毛はなにも陰嚢と太腿の間にばかり生えていたわけではない。むしろ一番毛量が多かったのは陰茎の上の部分である。その陰毛クッションが無くなったのだ。ご想像いただけるだろうか?ボクサーパンツ宗旨替えしたことにより、今度は陰茎と腹のぺたつきが気になり始めてしまった。

ふむ参ったね。あちらを立てればこちらが立たずとはこの事か。いやそれは嘘。歩く度にぬたぬたする事に比べれば、放尿のタイミングでみのーんと陰茎を腹から剥がさないといけないことくらいなんてことは無い。なんてことは無いし、実際最初に買った二着のボクサーパンツは今も穿いている。ただね、ここまで来たら完璧を追い求めたくなってしまった。かくして究極の快適パンツを求めて探検隊Amazon の奥地へ向かったのである

自分しかニーズが無いことなどあろうはずがない、ぺたつきあるいは別に脱毛していなくたって蒸れに悩んでる人もいるはずだ。ニーズのあるところには商品もあるだろうという確信があった。まあインターネット時代なのでAmazon の奥地どころか入り口近くですぐに答えは見つかった。ここまで読んでくれた諸氏は、もし履歴に残るのが恥ずかしかったらブラウザプライベートモードに切り替えてから、「陰嚢 陰茎 分離型パンツ」で検索して欲しい。究極の答えがそこにある。

自分の選んだタイプエロ寄りではなく機能性重視のもので、メッシュの陰嚢ポケットの上に陰茎を通す穴があり、陰茎を出した先にはチンポジ固定ホールがあるみたいなやつだ。正直、見た目はダサいチンポジ固定ホールの上部は開放されているので亀頭の先っぽがチラチラ見えるし、穿いたまま勃起でもしようものならそそり立つ陰茎が上部から大きくはみ出し非常に淫猥な見た目になる。まあそのまま非日常感のある着パンツオナニーを楽しむのも一興だ。

でもそんなことより、機能性に全振りしたこパンツは快適性において他の追随を許さない究極のパンツだ。これが言いたかった。これが言いたくて筆を取った。何かの折に人に見られたとて笑ってネタに出来る胆力を持った諸氏には是非この分離型パンツを試してもらいたい。脱毛の有無に関わらず、きっとご満足いただけるはずだ。

Permalink |記事への反応(2) | 16:01

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2024-06-22

anond:20240622150227

ボクサーパンツ履いてる女は理解できんやろなぁ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:33

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2024-06-12

カップボクサーパンツってわかる?

ボクサーパンツちんちん収納部分が立体になってるやつ。

それもテニスボール入るくらい立体のやつ。

あれ本当に楽。

難点はゲイ向けのパンツ屋でしか売ってない。

もっこりすごいから。

Permalink |記事への反応(2) | 13:04

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2024-02-18

漏れに詳しい人来て。尿漏れが始まった

序論

「小便臭い」という言葉がある。

相手の年齢の低さ又は年齢の低さを感じさせるような言動や外観に対して使われる慣用表現であり、要するに「ガキ」という言葉同義だ。

これはおねしょをした子供がその匂いの染み付いた着物ふんどしを着ていた時代に使われた言葉で、今はもうすっかり馴染みがなくなっている。

しろ現代において小便臭さを感じる人物は、得てして老人や中年だろう。

介護オムツを履いて電車に向かう最中の老人だったり、ブリーフ黄色いシミをポツポツとつけた中年だったりだ。

自分がその仲間入りをするのはもっと先だと思っていた。

ジョロン

半年ほど前からスーツスラックスにふと湿り気を感じるようになった。

最初私は痔瘻を疑っていた。

痔瘻とは、肛門の横に第二の肛門誕生するタイプの痔である

だが調べてみると痔瘻には痛みがあるらしい。

ならば何が漏れているのか。

便でないなら、尿か、汗である

汗の可能性を考えた私は汗対策クリームを使うようにした。

汗をサラサラにすれば問題解決すると思っていたのだ。

だがこれも効果がない。

そして私は、下着ボクサーパンツから純白のブリーフへと履き替えた。

もしもここにシミが出来れば、尿が漏れているのだ。

ある日の排尿後、チンチンを大目に振り回し、蟻の塔渡りから金玉の裏を押し上げ、完璧に尿を切ってからパンツに戻したはずのチンコから

ジョロン

と液体が飛び出るのを感じたのだ。

完璧ルーティーンによる完全な尿切り。

そのはずなのに

ジョロン

尿道を何か通り抜けた感触があった。

俺は

あーやっぱウンチもしちゃおっかなー。次の会議は長いから念のためにー」

みたいな雰囲気を出しつつ個室へと入った。

ブリーフを下ろすと、そこには黄色くはなかったが、たしか

シミがあった。

(中略)

とにかく助けてくれ

どうしたらいい?

泌尿器科

尿漏れパッド?

防臭パンツ

漢方薬

括約筋トレーニング?

まずなに?

助けて。

助けて、くれるよな?

お前ら、漏らしのプロだろ!

今やらなくて何が出来るんだよ!

漏らしてるやつを助けられないなら、はてなに何の勝ちがあるんだよ!

Permalink |記事への反応(8) | 14:00

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2024-02-13

である文章だけで証明するの難しい

であることを証明したいと思う機会がなかったので考えたこともなかったが、

簡潔に証明するなら、配信するか増田編集画面チンコと一緒に撮影するくらいしか有効方法がないかもしれない。

文章のみで男であるとする方法あるか考えてみる。


チンコにまつわる話

どうも女性生理レベルには個人差が激しいようで一般化しにくい。性欲、勃起力、夢精の話などなど。

また男は他者チンコについて基本探りをいれない。他人チンコに興味を示す素振りがあると、ホモかと馬鹿にされる土壌があるからだ。(そういう傾向があることは男性には共感してもらえると思う)

なのでチンコの話は意外とピンとこない。たぶんセックス経験多い女性の方がチンコには詳しい。俺も一度誰かの勃起チンポ触ってみたい(とかいうとホモ扱いされがち)。

ただブリーフトランクスボクサーパンツの着衣感覚の差や、EDに関する悩みなど解像度上げて書けば説得力でるかも。

どうでもいいが、最近自慰するときに喉に少し違和感でるようになった。血圧上がる影響か?


男性専用施設の話

トイレ温泉の話などは特に特徴的な話はあまりない気がする。トイレ温泉掃除のおばちゃんナチュラルに入ってる程度の話は有り触れているだろう。

温泉施設の移動時において男はチンコタオルで隠す割合が高めの印象だが、男性間でも意見割れそうなので微妙

仮性包茎の人は温泉で剥くかどうか結構悩んでそうで、ナイーブ話題だ。このあたり詳細に書くと説得力出そう。


コロコロコミックの話

ボンボンでも良い。自分少年期頃に接していた、その当時のみ流行した男児向けコンテンツについて語れるとそれっぽさでると思う。(女性も同様だろう)

これらのコンテンツは、大人になってから再履修する機会が極めて乏しい性質がある。故に誤魔化しが効きにくい。

自分世代でいうなら、「学級王ヤマザキ」あたりになるか。「ミニ四駆(列・豪)」と「スーパービーダマン」は今読んでもメチャクチャ面白い

とはいえ当然、男児が全員コロコロを読んでいるわけではなく、女児であっても読んでいる人間はいる。男兄弟がいればなおさら

ちなみにオタク男はボンボンという単語に妙に反応してしま性質を持つ。



恋愛含めた社会的非対称な経験の話まで拡げても、おま環論が拭えない気がする。証明って難しいね

書いてて思ったがやっぱどうでもいいし、そう思えるのも、ネット空間における男性優位的な性質無自覚享受しているのが男であることを象徴しているかもしれない。

ネット黎明期、いや今も匿名の場において、女性女性であることを隠す文化があり、ネット男性的なものというイメージは今も地続きかもという話)

Permalink |記事への反応(1) | 15:02

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2024-02-05

風俗勝負下着でくなw

ユニクロジーンズに黒のスウェットっていうちぎゅスタンダードファッションのお客さんが

ジーンズ脱いだらバレンシアガボクサーパンツ履いててちょっと笑っちゃった。

Permalink |記事への反応(1) | 11:25

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2024-01-14

しょうもない言い訳しながら生きている

物は言いよう、ということで日々しょうもない言い訳しながら生きている。


英国リスペクトやねん」

ボトムスを着ずにボクサーパンツで部屋の中をうろうろしている時。

イギリス貴族の子供は半ズボンを履いているので……なお増田はいい年したおっさんである


ビンテージからOK

散々着たおしてボロボロになってきた服をまだまだ着ようとしている時。


「足で稼いだ高級品やで」

ユニクロGUなどのワゴンセールで買った服について。

GUについては、割と値下げされるまで待ってから買いに行くことが多い)


「店主の言い値で買った」

ワークマンで物を買った時。

ワークマン基本的定価販売なので……なお価格交渉なんて最初から存在していない)


「店主が『ここだけの特別品』言うて値引きしてくれた」

ワークマンにごくまれ存在する値下げ商品を買った時。

(なお、やはり価格交渉なんて最初から存在していないのである


ブランド物やで」

量販店で購入した靴について。

アディダス等のスニーカーなので「スポーツブランドなのは間違いない)


食品ロス削減に協力してるねん」「SDGsやで」

スーパー等で見切り品や半額弁当などを買った時。


追熟してた」

賞味期限切れ加工食品を使う時。


舶来品や」

ドンキで購入したちょっとあやしい値引き品の中国韓国産加工食品について。


舶来品お茶やで」

業務スーパーで購入したMokateのルイボスティーについて。


春になったら本気出す

冬にウォーキングをさぼる時の言い訳

(寒くてこたつにもぐりこんでいる)


ゴールデンウィーク過ぎたら本気出す

春先にウォーキングをさぼる時の言い訳

増田居住地では、GW前後ヒノキ花粉の飛散が終わる)


花粉症の疲れがとれたら本気出す

GW過ぎてもウォーキングをさぼる時の言い訳

(なお、うだうだしてるうちに梅雨入りする模様)


梅雨が明けたら本気出す

梅雨の時期にウォーキングをさぼる時の言い訳

(なお、雨が降っているか否かは考慮しないものとする)


「暑くて危険から、涼しくなったら本気出す

夏にウォーキングをさぼる時の言い訳

冷房の効いた部屋でごろごろしている)


「まだ暑いので、涼しくなったら本気出す

秋になってもウォーキングをさぼる時の言い訳

(なお、うだうだしてるうちに冬になる模様)

Permalink |記事への反応(0) | 22:24

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