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2025-10-26

普通に考えてレッドブルの新型フロアは旧型に比べて劣っているんだろう。

フェルスタッペン角田の予選のタイム差が縮まるのはそれ以外に要因が考えられない。

それなら旧型フロアに戻したら良かったのだろうけれど変にFP2でトップタイムなんて出してしまったものから決断ができなかったんだろうな。

新型フロア調子が出ないのが、特性理解不足なのか、それとも根本的に設計が駄目なのかはまだわからない。

今年は、どのチームもずっとこの調子だな。

フロアの改良が吉と出ないパターンが多すぎる。

結局ウィングの改良が一番効果があった、とかいうのが悲しいところ。

なぜならレギュレーションの抜け穴をつくような、たわむウィングの開発が功を奏しているからだ。

なにか画期的ソリューション発見とかではなく。

メキシコ来季ドライバー体制が発表される予定なっていたのが延期された。

その要因を邪推するに、角田にクビを通告することにより今後のレース角田が好き勝手するのを抑制するためだろう。

イモラ以来、ほとんどクラッシュをしなくなった角田だが、その理由は無理をしていないからだろう。

絶対的限界域にまで踏み込む走りをしなくなっているのだ。

それが現状のスピード不足の要因の一つでもあるはずだ。

そういった抑制された態度は、ドライバーシートを来年も確保することがインセンティブとなっている。

その抑制動機を無くすことで、解き放たれた角田もっと自分優先でギャンブルを始めたら、フェルスタッペンドライバータイトル、チームとしての順位争いに大きな影響が出る。

そのことを回避するためのラインナップ発表の延期だと思われる。

本来、フェルスタッペンドライバータイトルコンストラクター順位争いも、今年は終わっていたはずだった。

それが突然のマシンの復調とマクラレーン不調とで行方が変わり始めた。

その変化に対して対応するための方策なのだと思う。

ホンダとの契約角田今シーズン途中でレッドブルのシートから下ろすのは非常に困難なのだろう。

ホンダ角田レッドブルに乗せるために相当な金額が動いたと言われているが、それはレッドブルコストキャップに有利に働いたのではないか

しかし、もしも角田を下ろせばそこの部分が崩れてしまってどうしようもなくなるのだろう。

から角田を下ろすことは出来ない。

ゆえにドライバーの発表も出来ない、というわけだ。

まあ角田ローソンレギュラードライバーとしてはクビで間違いないだろう。

レーシングブルズ来季新人二人。

レッドブルアジャが昇格。

角田ローソンのどっちかが控えドライバーになるんだろう。

しらんけど。

Permalink |記事への反応(0) | 15:18

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2025-10-21

anond:20251021184039

おっそうだな

やはりEV日産だよな

あるいはホンダの軽EV

Permalink |記事への反応(0) | 18:44

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2025-10-13

弱者男性だし、原付でも乗るか

弱者男性だし、そろそろ自動車でも…いや、そんな贅沢は無理か。

せめて原付だよな。

燃費いいし、免許簡単、維持費も安い――はず。

そう思って、気軽な気持ちで調べ始めた。

「50ccなら10万もあれば買えるでしょ?」って。

でも現実は、そんなに甘くなかった。

本体・基本装備】

ホンダスーパーカブ50(最新モデル):25万円

登録・整備費用:5万円

自賠責保険(5年):2万円

任意保険(最高額プラン弁護士特約・対人無制限ロードサービス盗難補償・自損全カバー付き):年額25万円 × 5年=125万円

ヘルメットAraiRX-7X):10万円

グローブジャケットパンツ・ブーツ一式:25万円

スマホホルダー+ドラレコ10万円

小計:202万円

【維持・防犯関係

バイクガレージ設置費用120万円(バイク1台を守る城)

高級チェーンロック監視カメラGPSラッカー:25万円

定期点検代(5年分):8万円

消耗品オイルタイヤバッテリー・チェーン等5年分):12万円

工具・メンテ用品・クリーナー一式:10万円

小計:175万円

趣味カスタム・沼】

カスタムマフラーウインドスクリーン&リアキャリア:15万円

Bluetoothインカム:6万円

ナビ専用スマホ10万円

キャンプ用品一式:25万円

GoProアクセサリーセット:10万円

動画編集パソコンソフト:35万円

YouTubeチャンネル開設費(ロゴ依頼・BGM制作プロモ動画撮影):15万円

原付ツーリング撮影ドローン20万円

小計:136万円

総合計】

202万円 + 175万円 + 136万円 = 513万円

……はい、50ccの原付に乗るための見積もりが、

まさかポルシェマカ中古1台分になりました。

原付庶民の足」って誰が言ったんだろうな。

俺みたいな弱者男性には、もはや夢の乗り物だ。

俺は原付を諦めた。

Permalink |記事への反応(3) | 12:58

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2025-10-06

anond:20251006144944

それもう実際に80年代ガチでやられてて

対策アメリカ雇用に食い込んでるので

トヨタホンダの方がGMなんかより全然アメリカ企業」なんだよね

から日本企業」を潰したらアメリカ人が職失うし

反米企業」を排除したらアメリカ企業排除される構図

Permalink |記事への反応(1) | 14:54

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2025-10-05

トランプさんがトヨタホンダ関税軽減措置を発表。

高市さん、さすがシンゾーの弟子やな。

Permalink |記事への反応(0) | 18:46

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2025-09-24

ホンダEVシリーズをめぐる“ミスリード記事”への反論

この記事は、クルマニュースに乗った、「ホンダ斬新スポーツセダンSUV」「新世代Hロゴ採用と巨大ディスプレイ」「中国のイエシリーズ話題」「反響多数」といった主張を、一次的事実関係に照らして検証し、どこが誤解を招くのかを指摘するものである対象記事の出典は以下である

https://kuruma-news.jp/photo/949010

問題記事が主張すること

対象記事の骨子はおおむね次のとおりである。詳細は出典参照。

どこがミスリード

事実関係の整理

実際の時系列と「名称」「販売」「展示」を切り分けると、対象記事印象操作が見えてくる。

モデル名の整理

「イエ」はシリーズ呼称である一方、量販時の実車は「Honda S7(東風ホンダ)」「Honda P7(広汽ホンダ)」名義で販売されている。S7は2025/03/06に中国で発売、報道価格は259,900元から。P7は2025/04/15〜16頃に199,900〜249,900元で発売。量販フェーズでは「イエ」バッジを前面に出さず、Honda S7とP7として展開されている。対象記事はこの名称運用の違いを十分に説明していない。

GT時系列

GTは2025/04/23上海ショーで「世界初公開」されたコンセプトが起点である。これを「5月に登場」などと書けば、読者は市販投入と誤解しかねない。公開と発売は異なる位相であり、「登場」という語で両者を曖昧化するのは典型的見出しトリックである

反響多数と実売の乖離

話題」と「売れている」は別事象である。P7の月次は2025/05に98台、06に248台、07に263台、08に158台程度。S7は2025/05で22台程度の立ち上がりにとどまる。これで「反響多数」を強打しても、販売実績の裏づけは弱い。対象記事は、数字で裏づけを示さず印象だけを拡張している。

巨大ディスプレイ実像

記事は「巨大ディスプレイ」を大見出し化しているが、注目のポイントは「遠焦点」含むシアター的体験のコンセプト性であり、実装範囲法規市場仕様、量販モデルでの採否は段階が異なる。そこを説明しないまま期待感だけを煽るのは不親切である

新世代Hロゴの扱い

ロゴ採用それ自体事実だが、ロゴ変更と商品力は別物である意匠刷新技術市場競争力代理指標のように扱うのは、読者の理解を混乱させる。

記事構成上の問題

対象記事写真スライドを多用し、テキスト断片化している。見出しの「登場」や「反響多数」といった煽り語をページ送りに散らすことで、読者に「もう市販されて大人気」のような連想を起こさせる作りだ。写真カタログ式は視覚的には楽だが、時系列モデル別の整理が崩れ、誤読を誘発しやすい。

中国市場文脈を削ったことによる歪み

中国市場は2024〜2025年にかけて価格競争と新陳代謝が極端に速い。日系JVブランド定義の只中にあり、立ち上がりの数字が厳しいのは広く報じられている。ここを削り、見出し語の「反響多数」で上書きすれば、読者は現実ハードモード認識できない。市場背景を外した結果、記事は単なる話題寄せの販促文言に堕している。

読者にとっての被害

記事の最低限の修正案

まとめ

対象記事は、見出し語と写真スライドで「公開」と「市販」「話題」と「販売」を意図的曖昧化し、読者に過大な期待を抱かせる作りであるシリーズ呼称実車名義の違い、GTの段階、量販の現実を素通りして「反響多数」を繰り返すのは、情報提供として不誠実だ。読者は、見出し快楽よりも、名称時系列数字という地味な事実の積み上げを優先すべきである

Permalink |記事への反応(1) | 09:15

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ホンダシリーズをめぐる“ミスリード記事”への反論

この記事は、クルマニュースに乗った、「ホンダ斬新スポーツセダンSUV」「新世代Hロゴ採用と巨大ディスプレイ」「中国のイエシリーズ話題」「反響多数」といった主張を、一次的事実関係に照らして検証し、どこが誤解を招くのかを指摘するものである対象記事の出典は以下である

https://kuruma-news.jp/photo/949010

問題記事が主張すること

対象記事の骨子はおおむね次のとおりである。詳細は出典参照。

どこがミスリード

事実関係の整理

実際の時系列と「名称」「販売」「展示」を切り分けると、対象記事印象操作が見えてくる。

モデル名の整理

「イエ」はシリーズ呼称である一方、量販時の実車は「Honda S7(東風ホンダ)」「Honda P7(広汽ホンダ)」名義で販売されている。S7は2025/03/06に中国で発売、報道価格は259,900元から。P7は2025/04/15〜16頃に199,900〜249,900元で発売。量販フェーズでは「イエ」バッジを前面に出さず、Honda S7とP7として展開されている。対象記事はこの名称運用の違いを十分に説明していない。

GT時系列

GTは2025/04/23上海ショーで「世界初公開」されたコンセプトが起点である。これを「5月に登場」などと書けば、読者は市販投入と誤解しかねない。公開と発売は異なる位相であり、「登場」という語で両者を曖昧化するのは典型的見出しトリックである

反響多数と実売の乖離

話題」と「売れている」は別事象である。P7の月次は2025/05に98台、06に248台、07に263台、08に158台程度。S7は2025/05で22台程度の立ち上がりにとどまる。これで「反響多数」を強打しても、販売実績の裏づけは弱い。対象記事は、数字で裏づけを示さず印象だけを拡張している。

巨大ディスプレイ実像

記事は「巨大ディスプレイ」を大見出し化しているが、注目のポイントは「遠焦点」含むシアター的体験のコンセプト性であり、実装範囲法規市場仕様、量販モデルでの採否は段階が異なる。そこを説明しないまま期待感だけを煽るのは不親切である

新世代Hロゴの扱い

ロゴ採用それ自体事実だが、ロゴ変更と商品力は別物である意匠刷新技術市場競争力代理指標のように扱うのは、読者の理解を混乱させる。

記事構成上の問題

対象記事写真スライドを多用し、テキスト断片化している。見出しの「登場」や「反響多数」といった煽り語をページ送りに散らすことで、読者に「もう市販されて大人気」のような連想を起こさせる作りだ。写真カタログ式は視覚的には楽だが、時系列モデル別の整理が崩れ、誤読を誘発しやすい。

中国市場文脈を削ったことによる歪み

中国市場は2024〜2025年にかけて価格競争と新陳代謝が極端に速い。日系JVブランド定義の只中にあり、立ち上がりの数字が厳しいのは広く報じられている。ここを削り、見出し語の「反響多数」で上書きすれば、読者は現実ハードモード認識できない。市場背景を外した結果、記事は単なる話題寄せの販促文言に堕している。

読者にとっての被害

記事の最低限の修正案

まとめ

対象記事は、見出し語と写真スライドで「公開」と「市販」「話題」と「販売」を意図的曖昧化し、読者に過大な期待を抱かせる作りであるシリーズ呼称実車名義の違い、GTの段階、量販の現実を素通りして「反響多数」を繰り返すのは、情報提供として不誠実だ。読者は、見出し快楽よりも、名称時系列数字という地味な事実の積み上げを優先すべきである

Permalink |記事への反応(0) | 08:51

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2025-09-21

スコープドッグって乗り物として最高だと思うんだけどな。

ロボットからどんな悪路でもへっちゃらだし、

なんといってもローラダッシュがついてるから車のように高速移動も出来る。

なんでホンダとかトヨタはつくらないんだろうか?

電気自動車なんか作ってる場合かよ!?

Permalink |記事への反応(2) | 09:54

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2025-09-20

anond:20250918210559

会社業界の表裏を見てきた人の声には、いつも重みがあると思う。

シマノ退職してから振り返る現場視点問題提起、確かにどれも現実だ。

ただ、それぞれの現場で働く人間立場は一つじゃない。

広告イメージ先行になるのはどこも同じで、

実態オープンワークスを見ろみたいな意見も、

現場からすれば『本音』が語りたい時期もある。

けど、広告PR別に嘘を書いているわけじゃなくて、

社外に向けた顔を選んで出しているだけだという気もする。

社員それぞれの持ち場で見える景色は違うし、

から見れば、どの会社も他とそう変わらないと流してしまう人もいる。

金型を下請け無償保管させた話、これも一つの切り口だと思う。

実際「現場放置主義」は否定しきれないし、丸投げ体質の弊害も分からなくはない。

ただ、技術空洞化たから全部自滅とも限らないのが仕事の広さで、外注が全部悪みたいな見方ちょっと単純すぎる気がする。

仮に管理職が動かない、罵り合いしかできない、そうであったとしても、現場で汗かいて踏ん張ってる人にとっては「その中で何を生み出すか」が本当のドラマなんじゃないかな、とちょっと思ったりする。

生産技術ブランド価値ホンダヤマハに負けるという話も、確かに競合環境は変わった。

E-Bikeで圧倒されてる事実はある。でも、小さな部品一つにも「泥臭い仕事」が残ってたり、古典的なやり方に意味が出ることだってある。

世代でも企業文化でも「変わる」「変わらない」は揺れている最中

新卒で染まるのは世間ずれかもしれないけど、新しい人が入って空気が少しずつ変わっていく、その積み重ねがまた現場面白さだと思う。

結局会社は人でできているから、どこで働いても「話し合い」や「罵り合い」の隙間で、ちょっとした工夫や突破を見つけるのが現場仕事なのかも、と。

自転車コンポお金がどこに消えるかなんて、確かにみんな興味津々。

でも結局使う側も作る側も、どこかで繋がっていて「よく分からないものに金払ってる」感覚社会の常としてある。

みんなが世間にずれてるわけじゃなくて、むしろそのズレを面白がるのも悪くない。

終身雇用が消えて、転職組が企業文化を揺らし始めてる――その「ちょっとだけ良い情報」が染みる。

自分もまた現場では迷子になりながら、「疲れたら一息ついて、また歩き出す」みたいなところがあってもいいよな、と思う。

Permalink |記事への反応(0) | 03:39

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2025-09-18

性的表現男性にとってご褒美だよ

性的表現男性にとってご褒美だよ

男性にとって性欲は支配欲じゃないよ

支配欲でチンコ立ててるわけではないよ(この場合女性にもチンコが生えてたら立ってたかもね)

女性の性被害の報告は同性への同情を買う効果はあるけど、男性から見たら(俺が言われてるんだな…)と思ってヘコむよ

(寧ろ↑の事を「どうなの?」って彼氏旦那に聞いて「凹まねーよ」って言ったらそいつ結構ヤバいから距離置く準備始めれ)

男性はこれ苦手な人いるよ

男性「俺はちげーよ勝手なこと言ってんなよ主語大きすぎなんだよアホンダレ」

そういう人がいてもいいと思ってるし実際そうだと思うよ

度が過ぎてる性表現と一括りに言っても、人によってラインは違うよ

Permalink |記事への反応(0) | 05:05

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2025-09-11

anond:20250911154621

故障率とか燃費とか、数字に現れる部分はトヨタが優れているよね

「走り」とかはホンダがいいらしいけど

Permalink |記事への反応(1) | 15:48

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2025-09-10

anond:20250910201000

ベトナムホンダコピー商品が出たが、壊れたら純正部品に交換し最終的にフレーム以外は全てホンダ製になった」ってインターネッツに書いてあったが本当か?とメーカー電凸する奴が出てくるじゃねぇか

Permalink |記事への反応(0) | 20:16

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2025-08-31

弱者男性だし、バイクでも乗るか。燃費の良い125ccでいいよな。

弱者男性だし、バイクでも乗るか。燃費の良い125ccでいいよな。

弱者男性だけど、最近なんか移動手段が欲しいなって思ったんだよ。

車は維持費が重すぎるし、チャリだと距離限界ある。

ならバイクだろ!ってことで調べたら、燃費の良い125ccが最強って出てきた。

候補はもちろんホンダハンターカブ(CT125)。

燃費はリッター65kmという異次元の数値。

弱者男性救世主じゃん!」ってテンション上がった。

でも実際に買うとなると、バイク本体以外にも金がかかるんだよな……。

試しにフルで見積もってみた。

バイク本体・基本装備

ハンターカブ本体:50万円(人気すぎてプレミア価格

登録費用&整備:5万円

自賠責(5年):2万円

任意保険オプション:6万円(年間換算で5年分)

ヘルメット(アライのフルフェイス):10万円

グローブジャケット:8万円

パンツ&ブーツ:7万円

ETC2.0搭載:5万円

スマホホルダー+ドラレコ:3万円

小計:96万円

維持・メンテ

高性能チェーンロック防犯カメラ:15万円

ガレージ設置費用120万円(ハンターカブ専用の聖域)

定期点検代(5年分):10万円

消耗品オイルタイヤ・チェーン等5年分):15万円

メンテ工具一式:4万円

小計:164万円

趣味カスタム・沼

カスタムマフラー:8万円

リアキャリア&サイドバッグシステム12万円

Bluetoothインカム:5万円

ナビ専用スマホ10万円

キャンプ道具一式:25万円

GoProマウント:8万円

動画編集パソコンソフト:30万円

YouTubeチャンネル開設関連費用ロゴイラスト依頼など):5万円

海外ツーリング用の輸送費&現地レンタル:50万円

小計:153万円

総合

96万円 + 164万円 + 153万円 = 413万円

総評

……いやいや、125ccの原付二種に乗るための予算新車ベンツ並みになったんだが。

弱者男性にこれは背伸びどころか背骨ポッキリだろ。

俺はバイクを諦めた。

Permalink |記事への反応(3) | 08:56

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2025-08-30

自動車各社クラウド人材比較

テスラの「Sr.Software Engineer, Full Stack - Tesla Cloud Platform(TCP)」の求人https://www.tesla.com/careers/search/job/sr-software-engineer-full-stack-tesla-cloud-platform-249132)を起点に、自動車各社が同種人材採用する“目的”の違いを整理した。日本勢はIT基盤やSRE運用比重が高い一方、テスラは社内クラウド自体プロダクトとして内製し、中国勢のNIOやXPengはAIインフラ自動運転やロボティクス、エネルギー連携)に特化、ECARXはOEM向けの外販プラットフォームという立て付けである

各社比較

会社主要目的What to ExpectWhatYoull DoWhatYoull BringCompensation and Benefits
Tesla社内クラウドTCP)を“製品として”内製し、全社サービスの速度と統制を握るTCPテスラの内製クラウドであり、複数DCにまたがる計算ストレージネットワークID提供し、開発者セルフサービスで使える基盤をつくるチームであるコアAPIサービス設計実装セルフプロビジョニングの自動化、可観測性、ReactやNextTypeScriptによるダッシュボードGoやReactやNextTypeScriptKubernetes仮想化CI/CD分散システムの知見年収133,440〜292,800USDに加え、現金賞与株式付与および福利厚生提示額は勤務地、市場水準、職務関連の知識スキル経験など個別要因により異なる。本職の総合的な報酬パッケージには、提示される職位に応じて他の要素が含まれ場合がある。各種福利厚生制度の詳細は、内定時に案内される。
WovenbyToyota製品直結サービスを“止めない”SRE運用(AreneやEnterpriseAICity Platform)ミッションクリティカル運用信頼性最適化を担う監視や可観測性やインシデント対応運用自動化マルチクラウド横断SRE実務、Kubernetes、Terraformなどの基盤スキル給与は多くが非公開。米拠点類似シニアは$169K–$200Kの例あり。
Nissan全社ITや開発のモダナイズと標準化(Platform EngineeringやDevEx)社内開発者クラウド活用底上げする基盤を整えるCI/CD、セキュア環境供給教育や展開、オンプレクラウド統合運用クラウドコンテナCI/CDセキュリティ設計多くがレンジ非公開(地域により待遇差)
Honda(Drivemode含む)製品直結のAWS基盤と開発者体験高速化(DevEx)モバイルやIVIやバックエンドの横断基盤を整えるAWS設計運用、GitOps型プロビジョニング、CI/CD観測セキュリティ自動化AWS、TerraformやCDK、Kubernetesなど本体US求人レンジ非開示が多い。Drivemodeはホンダ完全子会社(前提関係
NIOAI学習や推論インフラの内製強化とエネルギー運用統合自動運転やVLMやLLMなどのAI基盤を構築するGPU最適化分散学習データパイプライン整備深層学習分散処理、クラウド最適化SJ拠点で$163.5K–$212.4Kレンジ例。
XPengFuyaoAI PlatformによるADやロボやコックピット向けAI基盤社内共通MLプラットフォーム提供データローダやデータセット管理学習や推論スループット最適化分散処理、MLプラットフォーム運用クラウドサンタクララ拠点公募多数(給与媒体募集による)
ECARX(Geely系)OEM向けに外販するクラウドソフト製品(Cloudpeakなど)車載SoCからクラウドまでを束ねる外販スタック製品機能開発や統合、導入支援機能安全準拠車載クラウド統合機能安全顧客導入ハイパーバイザなど 直近レンジ情報は公開少なめ(事業広報は多数)

なお、関連するポストとして、SETI Park氏のポストを挙げる。

https://x.com/seti_park/status/1961629836054859810

自動車メーカーがなぜクラウド専門人材を探すのか」に答える文脈で、2024/07公開のテスラ特許(US2024249571A1)を手がかりに、ロボタクシーフリート運用の中核となるクラウド基盤が競争優位になり得る点を示唆している。

単なるストレージではなく、フリート運行データ連携統合管理する“中核プラットフォーム”としての重要性が強調される。

上記テスラTCP求人セルフサービスIaaSダッシュボードプロビジョニング自動化の開発)という具体の採用整合である

Permalink |記事への反応(1) | 20:22

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2025-08-28

anond:20250828134138

MRJの一件を見て三菱っていまだに戦前日本ナショナリズム引きずってたんだなって思ったわ

失敗の仕方も戦前日本醜態そっくり

プライドをこじらせずにホンダを見習って個人飛行機の開発から地道に進めればよかったのにね

Permalink |記事への反応(0) | 13:51

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2025-08-22

anond:20250822191947

ホンダでは分解されるから

Permalink |記事への反応(0) | 19:21

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anond:20250822191740

日産に勤めてて他社の車に乗ってると

駐車場は遠いところにされるけど

ホンダに勤めてて他社の車に乗ってると

参考にするために近くの駐車場になるって聞いたことがある。

メーカーだと角が立たないように外車に乗る人が多いとも。

Permalink |記事への反応(1) | 19:19

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2025-08-19

東名高速道路にて、ホンダシビックタイプR (FK8)がノーブレーキで追突した件

東名高速道路にて、ホンダシビックタイプR (FK8)がノーブレーキで追突した件

今回追突事故を起こしたFK8のドライバー(XID:@yuki34_mcz)に関しては、追突被害に遭われたハイエースオーナーによると、何の謝罪もなく救急車に乗っていったとのこと。

特定されて鍵垢になって名前アカウント名も変更になった。このあと過去ツイート全消しして逃避までがありがちパターン

クルマ写真と本人顔出し写真を出しておくと困るねえ。

咲々輝 (@yuki34_mcz) / X

X · yuki34_mcz

360+ followers

yuki34_mcz from x.com

@yuki34_mcz. ·.May 18, 2023 · #車乗りとして軽く自己紹介名前:咲々輝(優輝)性別:雄年齢:29身長:176 愛車:CIVICtypeR FK8 住み:茨城趣味:車、プラモカメラゲーム ...

Permalink |記事への反応(1) | 22:19

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テスラFSDが日本一般道走行開始」報道を受け、今後起こり得る事

日本経済新聞より「テスラAI自動運転日本一般道走行開始」という報道が出た。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC155P90V10C25A8000000/

一次ソースなどと照合し、妥当性と今後起こり得る展開を整理する。

ファクトチェック

今後起こり得るシナリオ

リスク留意

まとめ

日経報道は、制度技術の潮流に照らして十分起こり得る内容である。一次発表や手続公表が出れば、短期から中期にかけて「限定開放から段階解放」へ進むシナリオが最有力と評価する。公式発表や型式関連の更新が出次第、再検証する。

公式発表されました

続き

https://anond.hatelabo.jp/20250820175850

Permalink |記事への反応(0) | 18:46

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2025-08-18

この話ってIT系がメインだと思うけど

IT系最先端技術って日本人が大好きな完璧主義とは相いれないってだけだと思う

あっちはとりあえずだして様子見てダメそうなら下げる、よさそうなら入れていくを高速でやっていくけど

日本人ってリリースするなら完全なものであるべきって人が多い

この話でいつも思うんですけど「世界で使われる日本プロダクト」はめちゃくちゃあるんですよね。トヨタホンダは言うに及ばず、ニコンオリンパス三菱重工三菱電機などの製品はそこら中で使われ、ありがたがられているわけで。https://t.co/voTv79xS1Bゆきと (@6yhsdsiswmcd)August 17, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 18:33

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2025-08-17

スマンズホンダマールボロヤマハラッキーストライクスズキとかタバコといえばモータースポーツだった

JTとかもマイルドセブンベネトンルノースポンサードしてたな。

いちばん有名だったのはマールボロマクラーレンホンダか。

ラクダマークキャメルロータスとかウィリアムズかについてたな。

タバコというもの禁煙運動によって廃れてしまったが、

隆盛した消費文化の一つとして後世に記録を残していくべきものだと思う。

しかしこのままだと何も残らなくなってしまうのではないか

美しいボックスアートたちが失われていくのも悲しい。

歴代ラッキーストライクの箱なんて芸術品としか呼べないものも少なくなかった。

そういうものが無くなってしまうのは悲しい。

Permalink |記事への反応(0) | 14:45

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2025-08-09

ホンダ流をBYDが採用」は本当か?

ソース

日本経済新聞ホンダPHEV、BYDが採用するなど中国で台頭 薄れるトヨタの強み」

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1813T0Y5A710C2000000/

ホンダPHEV、BYDが採用するなど中国で台頭」というタイトルは刺激的だが、実態は?

要約

前提

何が売れているのか

2024年中国PHEV市場中国勢が席巻し、上位はBYD車で占める傾向にある。CR-VPHEVなど日本勢の台数は相対的に小さい。CPCAの集計傾向からも読み取れる。

BYDはNEV全体でも最大級勢力で、PHEV構成比が大きい。PHEV普及の牽引役は中国メーカーだ。

ホンダ流」に近い設計の台頭は事実

ホンダi-MMD

「電動主導のシリーズ/並列」で、状況によりエンジン直結クラッチを用いる。

Honda e:HEVi-MMDhttps://global.honda/en/tech/two_motor_hybrid_system_honda_eHEV/

BYDのDM-i

電動主導で、巡航時などにエンジン直結へ切り替える制御を持つ。思想i-MMDに近い。

BYDDM-i(SuperDMhttps://www.byd.com/eu/technology/byd-super-dm-plug-in-hybrid-technology

吉利雷神DHTDHT Pro)

多段直結を備える電動主導ハイブリッドとして設計されている。

Geely雷神DHT

https://global.geely.com/en/news/2021/geely-auto-group-launches-leishen-powertrain-brand

採用」と「類似」は違う

ホンダ流をBYDが採用」と言うと技術導入の印象を与えるが、実態は「同系統アーキテクチャを各社が自前で実装である。直結クラッチを用いた電動主導ハイブリッド複数社が並行進化で到達した設計だ。

トヨタ方式の立ち位置

中国PHEV市場」という土俵では販売上の主役は中国勢で、トヨタPHEVが上位を占めていない。現地に限れば「PHEVでの優位」はない。

ただしグローバルでは地域要件規制が異なるため、「中国PHEV市場世界趨勢」と短絡するのは危うい。

まとめ

Permalink |記事への反応(0) | 23:09

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2025-08-07

日本車メーカー相互関税で最大関税42.5%へ跳ね上がる可能

概要

日本時間2025/08/07に発動した相互関税により、自動車のSection232追加関税25%(計27.5%)に加えて相互関税15%が併課される恐れが生じた。最大42.5%課税となれば、日本自動車産業全体に深刻なコスト圧力が発生する。

代表的報道:https://www.47news.jp/12979399.html

「上限」か「上乗せ」か──日米の食い違い

参考:https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/2025/07/further-modifying-the-reciprocal-tariff-rates/

関税シナリオ

時点措置実効税率(乗用車
2025/03以前 MFN 2.5%
2025/04〜 Section232追加 27.5%
2025/08/07以降(日本説明相互関税上限15% 15%
2025/08/07以降(米説明 27.5%+15%=42.5% 42.5%

影響試算(粗い目安)

自動車メーカーへの直撃

部品メーカーの弱点

企業が取るべき即応策

政府交渉行方

まとめ

「15%で打ち止め」という日本政府説明は、米国側の公式文書整合していない。最悪42.5%課税が発効する前提で、メーカーサプライヤーも現地化と契約条件再設計を急ぐ必要がある。状況は流動的であり、法令通達と通関実務を日次で確認する体制が不可欠だ。

追記2025/08/08 00:00

Permalink |記事への反応(1) | 08:04

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2025-08-06

マクラーレンがF-1で200勝を達成

チーム名勝利
1フェラーリ248
2マクラーレン200
3メルセデス130
4レッドブル124
5ウィリアムズ114
6ロータス81
7ブラバム35
8ルノー35
9ベネトン27
10ティレル23
11BRM17
12クーパー16
13アルファロメオ10
14マセラティ9
15ヴァンウォール9
16マトラ9
17リジェ9
18ブラウンGP8
19カーティスクラフト5
20ジョーダン4
21ワトソン3
22マーチ3
23ウルフ3
24ホンダ3
25その他多数2

Permalink |記事への反応(0) | 15:39

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BYDがトヨタを抜きシンガポール新車登録台数で首位

概要

ファクトチェック

  • Straits Times2025/07/30

https://www.straitstimes.com/singapore/transport/byd-tops-singapore-car-sales-in-first-half-of-2025-with-almost-one-fifth-of-the-market

  • Business Times2025/07/31

https://bt.sg/GYyf

https://www.reuters.com/business/autos-transportation/byd-tops-singapore-vehicle-sales-so-far-this-year-replacing-toyota-2025-05-14

https://data.gov.sg/dataset/monthly-new-registration-of-cars-by-make

背景

EVインフラ比較シンガポール vs日本

-EV(消費15kWh):4.49SGD ≒515円

-ガソリン車(消費7L):20.16SGD ≒2,310円

EVガソリン車より約8割安い

今後グローバルで想定される展開

2025下期〜2026
2026
2027以降

注視

まとめ

Permalink |記事への反応(1) | 07:37

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