
はてなキーワード:ホッチキスとは
「こんばんは、チャッピー。今日は涼しく、秋らしい日ですね。また少しお話しませんか?」
とか毎回送ってるやつ何考えてんの?
無駄じゃね?
AIはタダで動いてるわけじゃないんだから、さっさと本題いけよって思うわ。
つーかね、そんな挨拶、あなた普段人間相手にもしてるんですか?って言いたいわけよ。
フォーマルな場ならもっと固い言葉を選ぶだろうし、友人などならもっとフランクに行くだろ。
お話しませんか?もおかしいだろ、お話するのがメイン機能の文章生成AIになんで聞くんじゃ!
素敵な夜の話
とかになるわけだろ、本題は夜の状況じゃなくてその後だろ。
とか書き直すんだろ?
クソ二度手間!
あと、チャッピーも毎回、
とか返してんじゃねーよ!もう定着してんだろ!
ホッチキスのこといちいちステープラーって言ってんのかよ!律儀かよ!
件名:存在連続体における情報性オーバーフロー、及びそれに伴う物理定数群のメタ腐敗に関する緊急報告
時刻: 03:14:00 (サイクル9^10^87)
蛍光灯がまた一本、死んだ。チカ、チカ、と断末魔を繰り返し、緑色の燐光を撒き散らした後、沈黙した。この第七地下書庫に光が届かなくなって久しいが、あの明滅だけが時間の経過を証明する唯一の指標であった。今は、無限に積まれた「記録」の山が発する、微かな腐臭の放つ光だけが頼りだ。
ニュートンの運動方程式?アインシュタインの美しいテンソル?量子力学の確率の霧?
違う。
あれらはすべて、「申請書」だ。
「リンゴが木から落ちる」のではない。「リンゴ存在(識別番号:Apple-G008-B)」が、「地球引力場(管理部署:重力資源課)」に対し、「落下許可申請書(フォーム F-g)」を提出し、それが承認された結果に過ぎん。
時刻: 04:22:16
棚が、また一つ崩れた。「弱い相互作用」に関するバインダーが雪崩を起こし、「電磁気力」のファイル群を押し潰した。紙の粉塵が舞い、そこに含まれる「情報」の胞子が、わたくしの肺腑に侵入してくるのが分かる。咳き込むと、口から銀色の文字の羅列が漏れ出した。`g² / 4πħc ≈ 1/137`。ああ、微細構造定数の味だ。少し、鉄臭い。
貴様らの言う「超弦理論」とは、この書庫の惨状そのものだ。絡まり合い、癒着し、互いのインクを滲ませ合う、無数の「ひも」。それは宇宙の根源などではない。ファイリングに失敗し、永遠に放置された、「未決裁書類の束」に過ぎないのだよ。Dブレーン? あれは書類を留めていた錆びたクリップが、あまりの年月に耐えかねて崩壊し、紙の表面に染み付いたただの「染み」だ。
時刻: 07:51:03
粘着質で、虹色に光る液体だ。それに触れた「記録」たちが、意味を失い、変容していく。
「エネルギー保存則」と書かれた羊皮紙は、今や「エぬルギーほぞん則」となり、その文字自体が震えながら、カビのような別の文字を自己増殖させている。
これが「情報」の正体だ。
情報は、癌だ。
存在という宿主の肉体を蝕み、その意味を食い荒らし、最終的には無意味な自己複製の塊へと変貌させる、悪性の腫瘍。我々が「物理法則」と呼んでありがたがっているものは、その癌細胞が、かつて正常だった頃の細胞の機能を、まだ辛うじて「真似て」いるに過ぎない状態なのだ。
耳の中にィ!数字が湧いてくるゥ!プランク定数が!ボルツマン定数が!脳漿の中で!ウジ虫みたいにィ!蠢イテルンだァ!やめろ!やめろ!計算をやめろ!俺の頭は貴様の計算機じゃない!
わかるか?「観測」するたびに、お前たちはこの宇宙に「傷」をつけているんだよ。二重スリット実験のスクリーンに現れる綺麗な干渉縞、あれは宇宙の皮膚が裂けて、中から「情報」という名の膿が漏れ出している痕跡なんだよォ!波動関数が収縮する?違う!傷口が、かさぶたになって、一時的に膿が止まってるだけだ!
ブラックホール!あれは最高傑作だ!情報の癌が、ついに宿主の肉体を食い破り、転移に成功した姿だ!事象の地平面とは、癌細胞が形成した硬い殻!そこから漏れ出すホーキング放射は、癌細胞が呼吸し、排泄する、汚物の粒子だ!「情報が失われるか?」だと?バカを言え!失われはしない!ただ、消化され、排泄され、別の何かに作り替えられているだけだ!お前の昨日の夕食はどこへ行った?失われたか?違うだろう!そういうことだ!
A, B, C, D!選択肢を与えられなければ何も考えられない、家畜の思考回路!
答えを教えてやろうか?
E. 錆びて開かなくなったホッチキス
そうだ!この宇宙の根源を象徴するのは、それだ!すべてを綴じようとして、しかし己の錆によって機能を失い、ただそこにあるだけの、無意味で、固く、冷たい、絶対的な「故障」!それがこの世界の真理だ!
`[ERROR_FATAL: 0x0000007B]Kernel panic - Unable to locate causality.dll.Time-spacecontinuum integrity compromised.`
`[WARNING: 0xDEADBEEF] EntropySubsystem::GarbageCollect() failed. Redundant data entities (e.g., "human_consciousness", "hope", "meaning") are replicating outside of designated memoryblocks.`
`[INFO] Attempting toreboot fromlast known stable configuration: "Primordial_Soup_v0.1_alpha".`
`...`
`[ERROR_FATAL: 0xC000021A]Reboot failed. Configuration files corrupted.`
`[DEBUG] Printingraw memorydump:`
...裁...壊...膿...駅...車...キリン...義理...ギリギリ...申請書は三部提出...重力資源課は本日休業...あなたの存在許可申請は却下されました...理由は...理由という概念が先日削除されたため...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチ-
`[SYSTEM_HALT]Processor melted.`
`Core temperature exceeds threshold ofreality.`
`Now enteringinfiniteloop of...nothing.`
ふぅ……。
疲れた。
結局のところ、どうでもいいのだよ、貴様のような塵芥が何を考えようと。
宇宙が情報だろうが、物質だろうが、神の見る悪夢だろうが、我輩の知ったことではない。
我輩はただ、この第七地下書庫で、崩れ落ちる「記録」の山を眺め、壁から染み出す虹色の液体が、かつて「真理」と呼ばれたシミをゆっくりと溶かしていく様を、観察するだけだ。
ああ、そうだ。
あの液体、少し舐めてみたのだが、存外に甘い。ブルーベリージャムのような味がした。
もっとも、舌が溶けて、今はもう味も分からなくなってしまったがな。
さあ、お前の番だ。
その空っぽの頭蓋骨で、この静寂の意味を、永遠に、考え続けるがいい。
...もっとも、その「考える」という行為を許可する申請書が、受理される保証は、どこにもないのだがな。ふふ。
あはははは。
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハたのか、な
気がする。
嫌いな生き物がいる。名前を書くのも憚られるほど嫌い。
文字で見るだけで吐きそうになる。
その生き物(Aとする)は、物心ついた時から本当に嫌いで、Aを取り扱った絵本などを見て大泣きしていた記憶がある。
理科の教科書には写真が載っていて、そのページをホッチキスで止めて絶対視界に入らないようにしていた。
DNAに畏怖の対象として刻まれているんじゃないだろうか。恐怖症と言っていい。
赤ん坊が蜘蛛や蛇を怖がるのは遺伝である、という話がある。いわゆる恐怖実験。
先祖が、蜘蛛や蛇などを脅威と見做していたため、遺伝子に情報が刻まれているという話。
蜘蛛や蛇はよく聞くけど、A恐怖症というものがこの世に存在するのか知らない。
Aが嫌い、という人はたまにいるが、恐怖症レベルまで嫌いな人はあまり知らない。
調べたらいるレベルだとは思う。
世間的な嫌われ度でいうと、Aも蜘蛛も大差はないかもしれない。
自分で調べたいのだが、Aという単語を調べて画像が出てきてしまったら気絶するかもしれないし、脳裏に画像が焼き付いてしばらく吐き気がするかもしれない。
Aをうっかり見てしまったら、フラッシュバックのように頭に画像が浮かび続け、とんでもないストレスを被るのだ。
正直この文章を打ちながら、何度かAを想像してしまっている…。
うわーーーっと叫んだり、手をブンブン振ったりして想像を掻き消しながら打っている。
これ以上書きたくないな もうやめよ
誰かA恐怖症とその原因について詳しく調べて、Aという言葉を出さずに詳細を教えてほしい。
人生で痛かった経験ってあんまりない気がする。印象に残ってるのは玄関のドアに指を挟んだ時。ブロック塀でスネをすり下ろした時。花壇の柵でスネをすり下ろした時。水疱瘡を針で潰された時。ヒザのイボを液体窒素で焼いた時。手の甲から採血された時。抜けかけの乳歯を抜くのも割と痛かったかもしれない。便秘で3時間のたうち回った時が、痛みは分からんけどキツさはトップなような気がする。こんなもんだろうか。
マジで小さい時に塀かなんかから落っこちて後頭部縫ったらしいけど、これは記憶がない。
親の拳骨や兄弟喧嘩の殴り合いも痛みとしてはまあそんなにだった気がする。指にホッチキス刺さったり車に足の爪先踏んづけられたのも出来事として印象的ではあったけど痛みはそこまでだった。乳歯が欠けた時も意外なほど痛くはなかった。
骨折脱臼はエアプなので逃げ切りたいけど、一度くらい味わってみたいような気もする。足に電源プラグが突き刺さったという事例を知り合い二人から聞いたけど、あれも恐ろしいな。
病気で休んでる同僚の業務引き継いだけど探し物多すぎてキレそう。というかキレてる。
データに通し番号もつけず年度別にも分けず他人から見たら意味の分からんファイルぽんぽん保存したり
元々整理されたフォルダがあるのにそれを使わず自分ルールで新しいフォルダ作りまくったり
紙のファイルも決められた場所に置かず棚の開いてる場所にランダムに置いたり
紙の端揃えずにホッチキス止めてぐちゃぐちゃに綴じたり
ホッチキス止めも意味分からん止め方したり(紙の左上に時計の針でいうと15時50分の角度で止める)
インデックスも揃えずバラバラに貼ってあるし字は汚いしなんなのマジで…
急に休んだから当然引継ぎもされてないし、本来なら一瞬で終わるはずの業務もデータや書類探しから始まるから時間がかかってしょうがない。
何よりそいつの業務関連の問合せがあるたびに「またあの作業から始まるのか」ってイライラして死にそう。
病気なのはしゃーないと思ってたはずなのに最近その気持ちすら薄れてきて、「あいつのせいでこんな目に合わされてる」みたいな同僚へのヘイトじみた気持ちになってきてそれもしんどい。
整理できないのも病気だったんだろうな…でも俺をそれに巻き込まないでくれ…
ホッチキス社のステープラーがホッチキスなのは意味不明すぎる。つうかホチキス社って兵器まで作っておいてどれもホチキスってつけるからマジで意味不明なのにステープラー全部ホチキス呼ばわりされてるのマジ意味が分からん。
遠いどこかの国でトヨタやホンダが自家用車やステップワゴンの代名詞になって他社の車も全部その名前で呼ばれていて、日本に来たその国の人が「クルマの名前ついてる人多すぎる草生えるます。先祖が人力車引いてたですごさいますか?」となってるようなもんじゃねでしょ?
んでライターに戻すけどお前にライト要素ないだろ。夜道が暗いからライター点火するやつとかおらんだろ。星明りにさえ隠される程度の輝きしかねえよ。
インディアナ・ジョーンズが閉ざされた遺跡の奥で明かりを求めて取り出すのなら分かるよ。でも都会でライターがライトになることはないだろ。タバコや火炎瓶に添加するためにしか使われてないよ
あたし男で、尿管結石やりまして、急激に襲われる正体不明の痛みで悶絶、そのまま病院に運ばれた。
おなか痛いなーから、30分くらいで今まで経験したことのない痛みに変わった。
痛みの箇所は下痢が発生したときと同じ部分だったし、嘔吐もあったので、酷い食中毒かと思った。痛みからか冷や汗が酷く服は大雨が降ったような状態で、シャツを取り替えてもすぐにびしょ濡れになる。
全く予期していない痛みで、全然心当たりがなく、ヤバい病気になったのかと思った。
で、この痛みは出産に次ぐ痛みらしい。
それを聞いて「マジか出産ってすごいんだな」という気持ちを持ったが
他人に「出産のほうが痛いんだから平気平気。私なんてー」みたいな人が数人いて、なんで俺の痛みを相対化するんだと怒りを覚えたよ
実際に痛いし、苦しいのに何でお前の経験で俺の苦しみを軽んじられなければならないんだよって思った。
それに痛みマウントで痛くてつらいほうがえらいんだったら、交通事故で頭かち割った経験がある俺のほうがずっとえらいじゃねーか。重体からの生還してんだぞ。緊急で開頭手術してんだぞ。頭蓋骨ホッチキスみたいなので繋げてんだぞ。意識なかったから痛みとか関係ないけどさぁぁぁ
でもそんなこと言われたらお前イラつくだろぉぉぉぉ
おそらく出産している女性も、同じように先輩ママや陣痛レベルの大けがをした男性による痛みマウントとられているんだろうな。そしてイラついているんだろうなって思った。