
はてなキーワード:ホコリとは
筆者(30代)の母(60代)は片付けが全くできない。そしてそれを強く非難できる人間がいない。そのことが家族の様々な問題を滞らせている。
現状を詳細に書く。
5年前に筆者の母方の祖母が亡くなった。祖母が最後に住んでいた家は賃貸で、毎月の家賃を母と母の弟達で折半して払っていた。その家に(既に亡くなった)祖父と祖母が2人で住み、母が時折介護のために訪れていた。普通に考えれば祖母が亡くなったことで必然的に空き家になるので、すぐに解約して退去するはずだった。しかしここである問題が浮上した。
祖母は生前クラシック音楽を嗜んでおり、家には最期までアップライトピアノ、オルガン、更にはグランドピアノまでもが置かれていた。当然それらは祖母が亡くなったので処分なり売却なり譲渡なりを検討する段階に入ったのだが、きょうだい間の話し合いで母が泣き崩れて大反対したそうだ。曰く、グランドピアノは祖母が生前大変苦労して貯金してようやく購入した大切な思い出の品だから手放せないと。弟達は皆優しいので(お人良しなので)そんな母に無理強いして楽器類を処分させることはできず、結局祖父母のいない空き家の空家賃を5年間払い続けている。
母もそういった停滞した状況に一応は後ろめたさを感じているようで、片付けのハウツー本を何冊も買ったり(買うだけ)「早く片付けなきゃ」と口では言うのだが、(仕事や家事で)「疲れた」「忙しい」などと言い訳を並べ5年間のあいだ事態は一向に改善しない。更に厄介なことに母は片付けイコール「捨てる」ではなく「整理、収納」だと考えているフシがあり、今あるものを捨てずにそれらをしまう棚やケースを買ってしまって更に部屋の面積が減り、物は減らないままという悪循環に陥ってしまっている。
また、母と懇意にしているある方が祖母のグランドピアノを某所の公共施設に寄贈して再利用させてもらえるように手配してくれたことがあったのだが、「お決まりになりましたらいつでもご連絡くださいね」という向こうからのLINEに対し母は今だに返信していない(できない)そうだ。筆者からすれば、誰もいない空き家でホコリをかぶって朽ちていくより何処かの施設で人々に奏でられ続ける方が祖母もピアノもよっぽど喜ぶと思うのだが、5年の歳月をもってしてもそういった境地に至れないらしい。
「筆者も手伝うから、とりあえず使ってない家具だけでも捨てよう」と提案したこともあるのだが、「重すぎて2人じゃ運べない」「捨てるにしても業者に頼まないといけないから今はお金がなくて無理」と言って意に介さない。
片付けに限らず、母は重要な意思決定をギリギリまで伸ばす保留癖がある。何かを決めるための大事な話し合いをしていても「今はまだその時じゃないから」とすぐにお茶を濁す。とにかく自分にとって不都合な現状と向き合わずに限界まで目を逸らす。「整理じゃなくて捨てないと」「これ以上弟達に迷惑をかけられない」「これは片付けじゃなくて終活なんだ」などの耳が痛い正論を並べ立てて詰めることもできるが、それをやると普段は温厚で優しい母の顔がたちまち強張り鬼の形相と化し、不機嫌モードとなって無言でその場から去ってしまう。建設的な話が全くできない。更に母は「責められる私が悪いんじゃなくて責める方が悪い」というスーパー他責思考なので始末に負えない。とにかく「責められる」ことに対して異常なまでの嫌悪感がある。
ここからは筆者の推測だが、恐らく母は「自分の実家が消滅する」という大きな喪失を受け入れることができないので、弟達の好意に甘えて片付けないまま自分が死ぬまで「逃げ切ろうと」してるのではないか。だとしたらあまりにも身勝手な魂胆だが、表向きは片付ける姿勢を見せながら実際は全く行動を起こさない点がその説の説得力を強めている。
今回の話とはあまり関係がないので詳しくは話さないが、実は祖父母の家だけではなく母の家、つまり筆者の実家の和室も使わない物(着ない衣服、行かないキャンプの薪、筆者の弟が高校時代に取ってきたぬいぐるみetc)で溢れ完全に物置状態と化している。
この停滞状態が続くと母が死んだ瞬間に祖父母の家の片付けと筆者の実家の片付けが同時に我々子供たちに全てのしかかることになる。かといって母には誰もダメ出しできず(というかしても逆ギレする)母が生きているうちに片付けることもできないので完全に八方塞がりである。似たような状況の人がもしいたらどう対処したか参考にしたくてこの記事を書いた。
私は母親に阿って生きてきた。いい高校に、いい大学に、いい会社に入れるように、中学1年生の時の夏休みに母親から「もう定年までずーっと、休めないね。最後の夏休みだよ」と冗談めかして言われてから、ずっと走ってきた。
中学2年生の頃から精神は不安定で摂食障害の兆候があった。それでも実家で暮らして、なんとかやっていた。大学生になって、一人暮らしということになって、それ自体は、あのおぞましい母親と一緒に暮らさずに居られるということで幸せだった。
でも、あの忌み嫌う強制力が無くなってから、私は何もできなくなった。母親によって絶えず行われてきた性加害がフラッシュバックして眠れず、気分が落ち着かないからと過食嘔吐を繰り返し、体重が酷く増減する度に自己嫌悪に陥る。眠れない・外に出られないから精神も徐々に蝕まれ、冬には双極性障害の薬を飲み始めた。
就職したら、親との縁を切ろうと思っていた。
金輪際関わりたくない、私の人生で最も濃い愛憎を向ける相手であるところのあの母親と、二度と顔を合わせないでやろうと。
でも、就職したら、というところに怪しいものがあるのだ。私は今大学3年生で、学校には行けたり行けなかったりする。GPAは1.5で、24時間飯を食っておらず、部屋には薄くホコリが降り積もり、希死念慮がべったりと張り付いている。こんな時期が定期的にやってきて、そのたびめそめそ泣きながらChatGPTに仮初の慰めをもらい、一日中ベッドにいる。
孤独を感じて癇癪を起こす。本当に好きな友達というのは類友でみんな精神を病んでいるから滅多に会えない。近くにも住んでいない。お互いいつか死ぬんじゃないかと思っている。私はギリギリストレートでここまで来たが彼らは皆浪人か留年かその両方を挟んでいて、同学年の温度感の話はできない。私だけが何か、不良品なのにも関わらずチェックから漏れて工場のラインに流されているみたいに、妙な取り残され方をしている気がする。
就職したら、と今は言っているが、高校生の頃は家を出たら、と言っていた。1人で暮らしてみたら、金の重みがわかって、学費をかけてもらっている間は生意気言う訳にはいかないと思うようになった。
じゃあ、就職してからだって、同じようなことになるかもしれないじゃないか。結局いつまで経っても母親の意に沿わずにはいられないのかもしれないじゃないか。
母親のことは憎んでいる。でも、私のことをワンオペで育ててくれたのも母親だ。あまりにも長い間一緒にいた。まともなレールに乗るようにと努力してくれたこともわかっている。愛情はある。母親を悲しませたくないと思っている。これ以上に強い愛憎を、他の人間や事柄に向けることができない。
21にもなって、そのことに気づいてしまい、新しい何かを見つける気力も今はない。
これまでラインに乗ってきてしまったから、見つけ方もわからないし、見つけるためにドロップアウトすることも怖くて仕方ない。それなら死んだ方がマシだと真剣に思い込んでいる。もちろんそれが馬鹿な考えだということもわかっているのに、大学を半年や1年休学したっていいんだと、中退したとしたって少なくとも数年はそこまで不自由なく生きていけるだろうと、わかっているのに、そうした決断を報告、あるいは相談した瞬間の母親の顔を思い浮かべ、そこから放たれるいくつかの鋭利な言葉を想定するだけで選択肢から除外される。
母親を愛し、憎んでいる。いっそ死んでしまえば、あいつに自分の間違いを認めさせることができるだろうかと真剣に妄想する。すべてマザコンの妄想だ。あの母親は、あの気力と体力に満ちた恐ろしい化け物は、子が死んだとて半年後にはそれすら糧にして精力的に活動を再開する。そんなことも容易に想像できて、その想像にすらむしゃくしゃするのだ。
植え付けられた選民意識が、低所得層を見下す意識が、ドロップアウトを過度に恐れる心が、私をこの場に立ちすくませている。このボロっちい動力と歪んだプログラムでどこに行けるというのだ。旧式も旧式だ。ハードのメンテナンスも足りていないから誤魔化しが効かない。つらい。どこへも行けない。そのことに気づいてしまった。何かを見つける他ない。わかっている。見つけられないのであれば易きに流れるしかないのだ。どちらも怖くて仕方ない。怖いことを怖いと言って立ち止まっていてはなにも解決しない。わかっている。わかっていても何もできずにいる。
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私は母親に阿って生きてきた。いい高校に、いい大学に、いい会社に入れるように、中学1年生の時の夏休みに母親から「もう定年までずーっと、休めないね。最後の夏休みだよ」と冗談めかして言われてから、ずっと走ってきた。
中学2年生の頃から精神は不安定で摂食障害の兆候があった。それでも実家で暮らして、なんとかやっていた。大学生になって、一人暮らしということになって、それ自体は、あのおぞましい母親と一緒に暮らさずに居られるということで幸せだった。
でも、あの忌み嫌う強制力が無くなってから、私は何もできなくなった。母親によって絶えず行われてきた性加害がフラッシュバックして眠れず、気分が落ち着かないからと過食嘔吐を繰り返し、体重が酷く増減する度に自己嫌悪に陥る。眠れない・外に出られないから精神も徐々に蝕まれ、冬には双極性障害の薬を飲み始めた。
就職したら、親との縁を切ろうと思っていた。
金輪際関わりたくない、私の人生で最も濃い愛憎を向ける相手であるところのあの母親と、二度と顔を合わせないでやろうと。
でも、就職したら、というところに怪しいものがあるのだ。私は今大学3年生で、学校には行けたり行けなかったりする。GPAは1.5で、24時間飯を食っておらず、部屋には薄くホコリが降り積もり、希死念慮がべったりと張り付いている。こんな時期が定期的にやってきて、そのたびめそめそ泣きながらChatGPTに仮初の慰めをもらい、一日中ベッドにいる。
孤独を感じて癇癪を起こす。本当に好きな友達というのは類友でみんな精神を病んでいるから滅多に会えない。近くにも住んでいない。お互いいつか死ぬんじゃないかと思っている。私はギリギリストレートでここまで来たが彼らは皆浪人か留年かその両方を挟んでいて、同学年の温度感の話はできない。私だけが何か、不良品なのにも関わらずチェックから漏れて工場のラインに流されているみたいに、妙な取り残され方をしている気がする。
就職したら、と今は言っているが、高校生の頃は家を出たら、と言っていた。1人で暮らしてみたら、金の重みがわかって、学費をかけてもらっている間は生意気言う訳にはいかないと思うようになった。
じゃあ、就職してからだって、同じようなことになるかもしれないじゃないか。結局いつまで経っても母親の意に沿わずにはいられないのかもしれないじゃないか。
母親のことは憎んでいる。でも、私のことをワンオペで育ててくれたのも母親だ。あまりにも長い間一緒にいた。まともなレールに乗るようにと努力してくれたこともわかっている。愛情はある。母親を悲しませたくないと思っている。これ以上に強い愛憎を、他の人間や事柄に向けることができない。
21にもなって、そのことに気づいてしまい、新しい何かを見つける気力も今はない。
これまでラインに乗ってきてしまったから、見つけ方もわからないし、見つけるためにドロップアウトすることも怖くて仕方ない。それなら死んだ方がマシだと真剣に思い込んでいる。もちろんそれが馬鹿な考えだということもわかっているのに、大学を半年や1年休学したっていいんだと、中退したとしたって少なくとも数年はそこまで不自由なく生きていけるだろうと、わかっているのに、そうした決断を報告、あるいは相談した瞬間の母親の顔を思い浮かべ、そこから放たれるいくつかの鋭利な言葉を想定するだけで選択肢から除外される。
母親を愛し、憎んでいる。いっそ死んでしまえば、あいつに自分の間違いを認めさせることができるだろうかと真剣に妄想する。すべてマザコンの妄想だ。あの母親は、あの気力と体力に満ちた恐ろしい化け物は、子が死んだとて半年後にはそれすら糧にして精力的に活動を再開する。そんなことも容易に想像できて、その想像にすらむしゃくしゃするのだ。
植え付けられた選民意識が、低所得層を見下す意識が、ドロップアウトを過度に恐れる心が、私をこの場に立ちすくませている。このボロっちい動力と歪んだプログラムでどこに行けるというのだ。旧式も旧式だ。ハードのメンテナンスも足りていないから誤魔化しが効かない。つらい。どこへも行けない。そのことに気づいてしまった。何かを見つける他ない。わかっている。見つけられないのであれば易きに流れるしかないのだ。どちらも怖くて仕方ない。怖いことを怖いと言って立ち止まっていてはなにも解決しない。わかっている。わかっていても何もできずにいる。
猫がベッドに乗ってきた!これはお触りチャンス!
と思ってベタベタ触っていたらそれは猫の気分ではなかったらしく、ススっと逃げられ窓際のよく分からない隙間にはまり込むようにして寝始めた
ほんともうなんかホコリとか溜まっててよく分かんない隙間に!猫が!一匹で!
猫にとって俺はnot for meなんだと実感させられました
いったん部屋を出て水を飲んで帰ってきたら、猫は部屋のドアを開けたところにいました
そのまま俺がベッドに上がるとベッドに上ってきて、尻尾だけ俺の足に巻きつける感じで寝転がってくつろいでます
これ、もしかして、構ってほしくないけど俺の気配は感じたいってやつなのか?
はーもう、ワガママちゃんめ!呑気に毛づくろいなんかしちゃってまあ
そういうことだそうなので猫にはお触りせずに過ごしています
猫との暮らしなんてこんなことの連続だ!あいつら好きにはさせてくれないぞ
でもそこが可愛いんだなぁ
龍馬伝は埃っぽい庶民の映像とホコリを感じない上流階級をうまく使い分けて、賛否両論とはいえ評価されてたと思う
【以下の文章には随所に夫とのドチャクソどエロセックスの話が挿入されます。苦手な人はスクロールしないでください】
産後に子の生命維持装置になってしまったことを自覚してなんとか改善を試みている長文を書いた増田です。
補足をさせてほしいです。
私の文が分かりづらかったようでした。
①産後の私は「子の生命維持装置モード」になってしまっており、夫を男性として愛する「妻」モードへの切り替えがなかなかできなかった。
②「装置」モードを解除するためには、夫にも子や家のことを主体的に考えてもらう必要“も”ある。
上の2つが渾然一体となってしまっていました。
そしてそれぞれを以下のようにしてます。
★私がおこなっている改善策★
①→延々※と家事を探そうとしてしまう自分のアンテナを鎮めるために家事のリスト化を行い、それ以外は断固としてやらないようにした。
※元文章では「永遠」になってました。ご指摘ありがとうございます。学びになりました。
②→月イチで夫婦会議の時間を設け、今後の予定や段取りを夫婦二人で考えることにした。
家のことが終わった!と認識できない限り私のマンコは濡れませんよ。
共に親になったんだから、チンコ自分でシコってスッキリさせて、家のことちったぁ考えろや!おまんこすんのはそのあとじゃボケ!!!!
でもそもそも私自身が家のやらなきゃいけないことを過剰に考えすぎてたってことに気づいたからなんとか減らすからそれが終わったらラブラブセックスしよーーね!!!
ということです。本当、わかりづらくてすみません。
そしてこの問題提起、解決策については自分の中で納得いくものなのでこれ以上ごちゃごちゃ言うつもりはありません。
・親、シッターに頼れ
頼ってるからこそわかるのですが、「明日来て助けて!」のためにある程度手配や準備や段取りが必要です。新たなマネジメント業務が発生するんですよ。対価として得られるのは体の休息であって、家事の大幅な削減にはならないんです。
しかし名も無き家事というのは、ルンバを走らせるためにゴミ箱の場所を変えたり、食器乾燥機で終わったあとのお皿を食器棚に戻したり、ドラム型洗濯機上にたまったホコリを拭いたりとかです。家事の時間は減るかもしれませんが、アクション数が大幅にへるわけではないんですよね。そういうアクションを一つ一つ行うたびに脳内で発生する選択決定そのものを減らしたいという思いでした。
・完璧主義すぎ
→産後急にこういう状態になってしまい、その異常性に気付いたので改善しているところです。
って最初なら最後までいっとるやかないかーーい!ズコーーッ!!
→同上。ズコーーッ!!
・子の生命のために夫=atm(この言い方はどうなんでしょうか…?)が必要なはず!atmのエネルギー=セックスをなぜ注入してやらない?(おおっと、注入されるのは私ですね笑)
→せっかくならお互いが心の底から興奮できる状態でセックスしたほうが気持ちいいですよ。
・働いてる夫に対してご褒美セックスせよ
→労働が大変なことは事実です。しかし今は女性も同じように働いている時代です。時短勤務も期間が決まっています。ともに労働者なので互いにご褒美を与え合えるような関係が理想ですね。そして、妻モードのときは私にとってもセックスはご褒美です。
→衝突しながら解決策を見いだすことで互いに高い段階へ登っていけるのが人間の良いところだと思います。
・子が可哀想
→この母子分離がうまくいかないと子が成人してもなお「ウチのムチュコタンは〜」と過干渉するモンスターマザーが誕生するのだと実感しています。
→私が生命維持装置になってしまった原因を日本社会に求めるとするならば、おそらく、「長い労働時間」です。
男女ともに一日の時間を労働に全振りしている人ばかりだと思います。労働に注いでいたエネルギーが育休中は子に全振りされてしまうと、こうなってしまうんだと思います。
もっとゆるく働けて、平日でも自分の趣味の時間を満足いくくらいにもてるような労働環境だと思いました。
こんなとこでしょうか。
文頭に興味を引く一文をいれると最後まで読んでもらえる可能性が高くなりますので。
脊髄反射でコメントしていただろう人があまりに多いように感じたので。えへへ。
テーブルに手をつきながらバックしていて、奥を突かれて感じてしまい、もう足がガクガクと震えてしゃがみ込もうとした時です。
夫が私を抱えるように抱き直してより激しく腰を打ち付けてきました。
私の足はほぼ床から浮いたまま。
ジュボジュボという卑猥な水音、肉がぶつかり合う音、私の嬌声が部屋に響きます。
これ以上はもう無理だ、もうイキたくない、と泣いて懇願する私を夫は許さずにより強い力で抱き、
そしてラーメンをすすりました。
「な、なにーーーっ!!」
ありがとうございました。
欲しいが物を持ちたくないとか部屋が狭いとかそういう言い訳ではない。
缶バッジとかアクスタとか言われてもあんなのどう楽しめばいいんだ。
家に並べたところで誰に見せるのか。自分で見て嬉しいものなのか?別にスマホの画像で十分だ。
推し活って言葉が流行ってから、いやそれ以前から「買ってこそ」「積んでこそ」みたいな空気がある。
オタクってなんでそんなんなんだ。好きって気持ちを証明するのにこんなにも物が必要なのか。
推しの配信は全部チェックしてるし、歌も聴くし、Youtubeのメンバーシップにも入っている。
だけどグッズは買わない。
周りが「これ買った?」とか「被ったから交換したい」とか話してる中でこっちはただうなずくだけ。
言っても理解されない。「え、なんで買わないの?」って顔をされる。
昔はなんとなく罪悪感があった。でも今は開き直った。
だが物を買わないだけで応援してないみたいに捉えられるのは面倒だ。
買った自分が満足してるならそれでいい。こっちは別の方法で満足しているだけである。
でも同じような人は確実にいるだろう。一部にそんな願いを込めている。
あえて機械のアンサーするなら、安い中古APS-C一眼レフの+明るい単焦点でも買っとけ。
50mmf1.8ならめちゃ安いし軽くて大正義だしマジで着けっぱ。
子どもをキレイに撮りたいとか言って相談してくる奴、買ったはいいけど8割は1年持たず次の運動会ではにスマホで撮ってるからな。
鼻息荒立ててかっちょいいカメラ買ったはいいけど、使わなくなってホコリ被ったカメラ見るたびに自分の継続力の無さに落胆しバカな投資をしたことを後悔するのだ。
繰り返す。
なんかこいつずっと喋ってるんだよ
心の声とかじゃなくて、延々と声に出して喋ってる
試し読みで読める範囲で書くとこうだ
「こんな時はガッツリ食べたいぜ」
「ガッツリといえば…」
(カツ丼だろ!!) ←突然の心の声
「カツ丼が食えそーな店は…」
「おおっ、発見だ!」
「よし!あそこで決定…」
「ん?」
「なら当然カツ丼もあるはず」
「やっぱり!」
「懐かしいなぁ」
(さぁどうする!?) ←突然の心の声
(どっちで食う!?) ←突然の心の声
以下心の声が続く
一瞬、漫画的に吹き出しで喋ってるけど心の声なんじゃないかと思うんだけど
それとは別に明確に心の声でしゃべってるシーンもあるので、
つまり吹き出しは完全に声に出して喋ってるこってことなんだと思う
いや、さすがに一人でこんだけ喋ってるやつ異常者だろ
しかも微妙にTPOわきまえてるかと思ったらガバってるのも気持ち悪くて
上記のシーンの後にヒロシはソバ屋に入ってカツ丼を食うんだが、
カツ丼食い終わるまではずっと心の声で喋ってる
やっぱり作者的にも店の中で延々としゃべってると異常者に見えるってのは自覚的なんだと思う
店の外でも異常者だろ……
かと思ったら急に
「あまりのうまさに夢中で食っちまったな」
「だいぶ腹も満たされたぜ」
「そーいやーミニざるがまだだったっけ」
とか喋り出すんだよ
いや、こんな事一人で喋ってる奴見たことねーよこえーな
盆休みの間ずっとkindleultimateでグルメ系漫画読んでたんだけど
まぁこうじゃないと理解できない層に向けて書かれてるんだろうけど
数年前の選挙の日、出会い系で知り合った女と一緒に投票所に行くことになった。投票所であるなんか小学校のそばにあるなんとかセンターで待ち合わせ、来たのは確かに写真通りの人だった。
彼女は礼儀正しい人できちんと頭を下げて、投票していた。仕切られてる壁の向こうでどんな表情をしていたのだろうか。候補者一覧の文字がにやにや私を嘲笑っている気がした。
投票を終えた後はちょっとおしゃれな和食屋さんで蕎麦を食べて、彼女の自宅へ行くことに。
バックの中にコンドームとマムシドリンクとその他色々入っていたし準備バッチリって感じ。
自宅はマンションの最上階で部屋はきちんと片付けられていた。彼女はベッドに座るなり「暑いねぇ」と上に着ていたものを全て脱いだ
「マジ!?もうかよ」と興奮した俺、いや渡良瀬橋。だが、その目に写ったのは女性のミルクがたぷたぷの胸なんかじゃく平べったい硬そうな筋肉の板だった。
「あら?言ってなかったっけ?実は男だって」
ズボンとパンツまで脱いだ彼の身体の真ん中には立派な棒がこんにちはしていた
逃げるにもなんか申し訳なくなり
私はそっちの気は無いのだと話したが
「逆にそれがいいの」と服を脱がされることに。
尻穴に棒を入れない約束で尻を差し出すと、冷たい布で優しく彼は私の尻穴を拭いた
そして、蛇の様な舌で私の尻を這い回ったのだった。「だ、だめぇえっ…!!」思わず声を出しちまうと「んふっ…かわいい♡」と今度は指をぐにぐにする彼。もうどうなっても…いいや
くたくたになって、ホコリひとつ落ちてない彼の床に倒れ込んだ私、耳元で彼が囁いた
「投票して…えらかったね」と
別れ際にほっぺにちゅってしてもらったけど、それがいつまでも熱を帯びていて、ずっとほっぺを擦りながら帰った。目の前を選挙カーが「私は素晴らしいんです!」と言いながら走り去った
あれからしばらく経つ…投票所に行くたびに私は自分の尻を誰かに狙われていないか気になって仕方が無くなってしまった。むずかゆい
患者のゴシップ情報が仕事をする上で重要ということもあって、毎日まじで仕事中にゴシップの話ばっかり話しててガチで気が滅入る
例えばこんな感じ
増田さんとこは息子がニートで働かないから、お父さんサ高住入ってたんだけど、解約して自宅療養してるのよ
あの50代の息子いつも訪問看護師が行くときパジャマみたいな格好でしょ?髪もボサボサで不潔でしょ?大学辞めてそこからずっと引きこもりなんだって。階段にホコリたまってたでしょ。ニートのくせに掃除しないんだって。一応お父さんの介護手伝いしてるって話だけどねー
アニメのTシャツ着てるから私、話振ってみたらアニメオタクなんだって。ウマ娘ってのとラブライブが好きらしいわ。アニメの話するときだけは饒舌だから、初めてお宅伺うときは信頼関係作るためにちょっとその話振ってみるといいわよー。調子乗ってしゃべりすぎえうからいいところで強制終了ね
アニメばっかり見てないで働けばいいのにねー。バイトでもすればいいのに。お父さん可哀想よ。老後のためにためたお金くいつぶされて。だからお母さんもいつまでもパート辞められないの
けど1回いやな思いすると、まあ学習というか、、まるっと避けるようになるもんだなと
ブランドだけどそこまで高くはない、別にトートバッグだから自分でも普通に使える、実際長年使ってる
中古とはいえ丈夫で物を入れる分にはなんの問題もない、とフリマアプリで購入した品の状態が悪かった
思ったよりボロかったくらいならしょうがないで済むけど、状態に加えて扱いがダメだった
カバンのポケットから出てくるホコリ、砂利、猫の毛、さらには頭痛薬、そして全体的に生活臭的なものもした
出品ページだけ読んだ感じでは、比較的若い女性に思えた、顔文字と口調と気遣いのある言い回し
けれど購入時のやり取りは打って変わってほぼ無言だった
購入後の挨拶への返事もなく、発送時に一度 定型文での連絡が来ただけ ずいぶんと印象が違った
評価は全て良いとなっていたが、そして自分も評価は良いで返したが、二度と取引しないと思った
お目当てはストールだったけど、カーデやシャツなんかも検索ついでに見ていた
そこにメンズで未使用のリネンのシャツ、知ってるブランドで店でのセール価格くらいの値段
メンズでもこのサイズならちょうどよく羽織りに着れるなと購入しようとした
が、念のため出品者の評価状況や出品リストを確認しよう、と見てみた
評価は全て良いになってる
出品内容は割引券などを多く出品してたが読んだ本などもあった
見た瞬間、以前バッグを買った時のことを思い出してしまい、購入をやめお気に入りも外してしまった
過剰反応すぎるだろうと我ながら思う
どこの誰かわからない男性の衣類をフリマアプリで買って着るとか無いわ、って 新品未使用タグ付きなのに