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「ペペロンチーノ」を含む日記RSS

はてなキーワード:ペペロンチーノとは

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2025-10-27

食材増田まとめ

セルクマ用にまとめました。

食材増田」というのは、初めにブクマがついた増田id:sonzincさんがタグ付けしていたので、そのまま名乗らせてもらいました。

    Permalink |記事への反応(1) | 12:52

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    2025-10-16

    anond:20251016083858

    別れた人の意見として参考になれば

    8個年上で24歳の時に結婚した、29歳の時コロナ禍ちょい過ぎぐらいの時期に彼の風俗通いが発覚

    色々話したし和解したつもりでお互い歩み寄ったり再構築頑張ったけど無理だった、長くなるから箇条書きで

    ・元々そういうサービスお金を使うことを無駄冷笑していたのにハマっていた事

    ・行かないと約束GPSをつけた後も雑な嘘をついて月に一度行く事(同じ会社に勤めてるのに残業とか会議とか社内予定見たら分かるだろ)

    そもそもコロナ禍の衛生観念で濃厚接触の極み

    相手女の子プレイ内容に関係なく潜伏期間や今後の我々の性交渉に対して安全性担保するための性病検査を断固拒否し続けた事

    ・本人的にはNN店利用が過酷仕事の休息でありご褒美であるという認識である事、その認知の歪みはカウンセリング等が必要ではと提案するも断固拒否された事

    ・毎回18や20の子指名していた事

    ・この人にとって若さ絶対的指標であり性風俗店記号化された【年齢】にもそれは発動し、また隣で私はどんどん老いてゆく事

    ・いわゆる口開けで必ず来店しシティヘヴンクーポンを利用する事(個人利用ガチ勢

    ・私が愛想を尽かして家を出た後に話し合いを持ちかけ喫茶店で待ち合わせをするも、その日の午前中にも風俗を利用していた事

    ・金を稼ぐ俺には“良い”女体が与えられて然るべきだという思考がずっとあったと分かった事

    ・女体を“買う”ことや金銭の授受を前提とする性行為に何も躊躇いがなく当たり前の権利と捉えていた事

    高校生大学生の時にあまり女性と接点がなく青春のやり直しを切実に望んでいた事



    そもそも自分も22歳の時に付き合い始めたし筋金入りのロリコンだったのだなと今では思います、とっても好きでした。今でも思い出します。教養があり思慮深く車の運転が上手くて平日の晩に手際よく作ってくれたペペロンチーノはすごく美味しくて見なりのセンスも良く仕事が出来る人で。

    でも許したくても許せませんでした。彼の前で衣服を脱ぐ事が怖くなり、彼が私に触れる度に深い深い絶望のような失望のような気持ちが襲いました。風俗通いが発覚するまではコンスタント性交渉のある夫婦でとても相性が良いという認識でした。せめて私が逆立ちしても出来ない属性特殊性癖を外注する感覚ならまだ理解ができました。私が毎日失う物を是とする人の隣に立ち続けるほど私は強くありませんでした。



    私は彼が風俗に行った、という事実だけで別れたというよりも芋蔓式に判明した諸々がどう足掻いても無理だなと悟った感じです。ご参考までに。今後なにかしら良い結果を増田から聞かせてもらえたら嬉しいです。

    Permalink |記事への反応(14) | 23:51

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    2025-10-14

    anond:20251013121427

    ご存じの通り、ペペロンチーノを作ろうとしても、オリーブオイル国産大蒜はかなり高騰している。

    安いサラダ油にしたり、大蒜外国産中国スペイン他)にして問題無いなら、

    外国産を使えば良いけど、味は落ちる。

    それよりもコストを抑えるためには、レトルトパスタソース、1人前ずつ小袋に入って、

    2人前で100円台で売ってるやつを買うしかない。


    ペペロンチーノとは、唐辛子意味

    正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」(ニンニクオイル唐辛子)。

    日本人が言っているのはこの省略形。

    個人的には、ベーコンを入れた略称ベーコン入りペペロンチーノが好き。

    オリーブオイルと、青森大蒜鷹の爪、塩、胡椒個人的には白)を使うと旨いんだけど、

    結構コストが掛かってる上に、ベーコンが追い打ちをかけてしまう。


    節約したいのなら諦めてくれ。

    Permalink |記事への反応(1) | 14:55

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    anond:20251013121427

    結局ペペロンチーノが原点にして頂点なンだわ

    そこに醤油かけてもいいしケチャップかけてもいいし万能オブ万能

    Permalink |記事への反応(2) | 12:16

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    anond:20251014005436

    アーリオオーリオとペペロンチーノの違いが未だに分からない

    Permalink |記事への反応(1) | 00:56

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    2025-10-13

    anond:20251013121427

    ```

    単品で作るってよりも前日の残り物で作る、残り物お惣菜パスタオススメベースに素のペペロンチーノ、もしくはさらトマト缶を適量、あとは残り物をぶっこむ。飽きにくく美味しい無理に完食する習慣が減り結果安い

    ```

    ブクマ上記のように書いたが、補足にもう少し詳しく書く。

    大前提として、お金が無いので、自炊している。しようとしている。

    ・だが自炊レシピ選定と食材在庫管理が非常に難しい。

    毎日毎食の食事自炊すると、手間と負担が大きいのと、余りの食材が増えて腐らせたりする。

    からといって、毎日毎食同じレシピは飽きる。

    仕方ない、と割り切るのも良いが、食が満たされると、生活の質も上がる。

    睡眠と同じ。

    特に金のない時ほど、身体だけでなく、精神面での健康大事

    その状況から脱するための踏ん張り、が弱くなる。

    ・なので、自炊はメイン1食、副菜1食を作る。

    メインをベースに作り、副菜は余った食材適当レシピ検索にかけて、出てきたレシピでつくる。

    余りものは翌日の食卓にも並べる。

    冷蔵庫に入れておけば、だいたい5-7日くらいは持つ。

    多く作った時は、今日作ったものだけ小皿に分けて少しずつ食べ、箸をつけないようにすれば日持ちが長くなる。

    ・ココまで書いた、自炊での食材の取りまわしが出来ていると、自炊によるコスト削減と、料理の質が上手いように取れるようになる。

    しかし、どんなに上手くやろうとしても、どうしても在庫を持て余す食材や残ってしま料理が出てきてしまう。

    ・そんな時にそれを全て使い切る料理をいくつか持っておくと、コストを削減できる。

    から代表的レシピは、カレーだったり、味噌汁だったりする。

    食材使い切りレシピは、買い物に行く前や不良在庫が増えた時、そもそも在庫管理を考えながらレシピ考えるのがしんどい時に作る。

    自炊は、エントロピーアプローチで、

    メイン→副菜→使い切りレシピ

    食材を全て使い切って乗り越えていく。

    ・今回勧めたいのは、使い切りレシピとしてオススメしたい残り物お惣菜パスタ

    カレーは美味しいが、バリエーションが少ない。

    味噌汁は、スープなので、メインにはならず、使える食材の量が少ない。

    残り物お惣菜パスタは、メインになりつつ、元の残り物の風味が出るので飽きにくく、使う量が多くてもよい。

    作り方は、基本の〇〇パスタ、と調べて出てくるレシピに、残り物をぶっこむだけ、以上。

    ベースとなるパスタ自体の味が弱いものに、味や風味が強い残り物を入れると、バランスを取りづらい。

    ペペロンチーノ和風パスタクリームパスタトマトパスタ

    の順でだいたい選ぶ感じ。

    トマトはどんな残り物でも美味しく包んでくれる。

    迷ったらトマトパスタ

    あと残り物がポトフ味噌汁のような汁物だった場合ワンパンパスタ(1つのフライパンだけで作るパスタ)のレシピベースに、レシピスープを入れるタイミングで残り物の汁物ごとぶっこめば良い。

    残り物お惣菜パスタを作って食べてみると驚くのだが、手間が少ない割に、ちゃんと丁寧に仕込んで作った時と遜色の無いレベルパスタができる。

    何日も放置した残り物は、食材からは旨味が出てきて、食材には味が染み込んで、結果的に長時間仕込んだ料理みたいになる。

    さらに、コレを小まめに作るようになると、「まぁ残り物お惣菜パスタで美味しくできふからいか」と、普段自炊レシピを考えた時の精神的な負荷が下がる、微妙なお残しにも罪悪感が減る、という副次的効果もあった。

    求めていた方向性とは違うかもしれないが、節約しつつパスタを食べる、と考えた時に我が家では結構活躍してるレシピなので、参考になれば幸いです。

    Permalink |記事への反応(1) | 21:34

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    anond:20251013121427

    ニンニクオリーブオイル唐辛子、塩でペペロンチーノ。どれも保存が効くから安売りの時に買っても腐らせない。

    Permalink |記事への反応(1) | 20:34

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    anond:20251013121427

    ペペロンチーノ

    塩、胡椒一味唐辛子、油、にんにくで作れる。

    塩をアジシオに替えるか、粉末だしを加えると旨味が出る。

    葉物野菜を加えてもOK

    釜玉パスタ

    しょうゆ、粉末だし、胡椒たまごで作れる。

    だししょうゆを使うなら、粉末だしは不要

    一応、めんつゆでも作れる。

    小口ネギを加えると、アクセントになる。

    Permalink |記事への反応(1) | 14:10

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    2025-09-23

    みんなライフハック好きなんだな

    • 「なぜかお金が貯まる人」の10の小さな良い習慣(2562 users)
    • 「媚びない人生」を生き抜け! 心が震える10言葉(1350 users)
    • お金持ち体質」の人が「朝」にしている10 の習慣(1316 users)
    • 乱れた心を整えるために僕が実践している大切な12の習慣(1281 users)
    • 「すぐやる人」が最強である件について(1224 users)
    • 社畜だった僕が 好きなことだけして食っていけるようになるために実行した11大切なこと1090 users)

    人気ブロガーでウハウハだったのに転落して生活保護で大変なんです〜とかいう人の、ブクマ多かった記事タイトル一覧。

    まあその人やその人の現在には全然興味ないが、このタイトルたちのどうでもいい感はすごい。生活習慣。ペペロンチーノ別におかしいことが書いてあるわけでもないだろう。興味持って読めば得るものがあった人もいるだろう。でも並べるとどうでもよさがすごい。こんなどうでもいいライフハック記事を愚直に量産することで年収ウン千万行けたんならまあドリームだよな。

    Permalink |記事への反応(1) | 15:30

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    2025-09-17

    anond:20250917155343

    世間一般的には「簡単料理」つってどこまでが許されるんだろうな?

    個人的には手抜きで適当にっつったらペペロンチーノとかニンニクオリーブオイルと塩でトマト缶煮詰めただけのパスタとか。

    Permalink |記事への反応(2) | 16:38

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    2025-09-11

    anond:20250910115312

    逆に白ご飯にかけて食べられないソースってなによ

    トマト系(ミートソースアラビアータ) → ふつうにうまそう。生リゾットとか言って売ってそう。

    オイル系(ペペロンチーノジェノベーゼ) → デブが好きそう。油そばめしとか言って売ってそう。

    カルボナーラ → シチューみたいなもん

    ボンゴレ →深川飯みたいなもん

    和風たらこ大葉) → 余裕

    Permalink |記事への反応(1) | 15:31

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    2025-09-07

    anond:20250905054532

    私の世界は、丁寧に、そう、まるで細胞の一つ一つにまで神経を行き届かせるようにして磨き上げられた、半径およそ十メートルほどのガラスの球体であり、その球体の中心には、世界のすべてであり、法であり、そして揺るがぬ神であるところの、生後六ヶ月の息子、光(ひかる)が、ただ健やかな呼吸を繰り返している。その完璧な球体を維持すること、それこそが水無月瑠璃(みなづき るり)、すなわち三十一歳の私に与えられた唯一にして絶対の使命であったから、私は今日もまた、タワーマンション二十八階、陽光白磁の床にまで染み渡るこのリビングダイニングで、目に見えぬ埃の粒子と、あるいは時間という名の緩慢な侵食者と、孤独な、そして終わりなき闘争を繰り広げているのであった。北欧から取り寄せたというアッシュ材のテーブルの上には、一輪挿しに活けられたベビーブレスの、その小さな白い花弁の影さえもが、計算され尽くした角度で落ちており、空気清浄機は森の朝露にも似た清浄さを、ほとんど聴こえないほどの羽音で吐き出し続け、湿度計のデジタル表示は、小児科医が推奨する理想の数値、六十パーセントを寸分違わず指し示しているのだから、およそこの空間に、瑕疵という概念の入り込む余地など、どこにもありはしなかった。かつて、外資系コンサルティング会社で、何億という数字が乱れ飛ぶ会議室の冷たい緊張感を、まるで上質なボルドーワインでも嗜むかのように愉しんでいた私自身の面影は、今やこの磨き上げられたガラス窓に映る、授乳のために少し緩んだコットンのワンピースを着た女の、そのどこか現実感を欠いた表情の奥に、陽炎のように揺らめいては消えるばかりであった。

    思考は、そう、私の思考と呼んで差し支えるならば、それは常にマルチタスクで稼働する最新鋭のサーバーのように、光の生存に関わる無数のパラメータによって占有され続けている。次の授乳まであと一時間二十三分、その間に終わらせるべきは、オーガニックコットンでできた彼の肌着の煮沸消毒と、裏ごししたカボチャペーストを、一食分ずつ小分けにして冷凍する作業であり、それらが完了した暁には、寝室のベビーベッドのシーツに、もしかしたら付着しているかもしれない、私たち世界の外部から侵入した未知のウイルスを、九十九・九パーセント除菌するというスプレー浄化せねばならず、ああ、そういえば、昨夜翔太が帰宅時に持ち込んだコートに付着していたであろう、あの忌まわしい杉花粉の飛散経路を予測し、その残滓を、吸引力の変わらないただ一つの掃除機で完全に除去するというミッションも残っていた。これらすべては、愛という、あまり曖昧情緒的な言葉で語られるべきものではなく、むしろ生命維持という厳格なプロジェクト遂行するための、冷徹なまでのロジスティクスであり、私はそのプロジェクトの、唯一無二のマネージャーであり、同時に、最も忠実な実行部隊でもあった。誰がこの任務を私に課したのか、神か、あるいは生物としての本能か、はたまた「母親」という名の、社会発明した巧妙な呪縛か、そんな哲学的な問いを発する暇さえ、このシステムは私に与えてはくれなかった。

    である翔太は、疑いようもなく、善良な市民であり、そして巷間(こうかん)で言うところの「理想の夫」という、ほとんど神話上の生き物に分類されるべき存在であった。彼は激務の合間を縫って定時に帰宅すると、疲れた顔も見せずに「ただいま、瑠璃。光は良い子にしてたかい?」と、その蜂蜜を溶かしたような優しい声で言い、ネクタイを緩めるその手で、しかし真っ先に光の小さな体を抱き上げ、その薔薇色の頬に、まるで聖遺物にでも触れるかのように、そっと己の頬を寄せるのだ。週末になれば、彼はキッチンで腕を振るい、トマトニンニク匂いを部屋中に漂わせながら、私や、まだ食べることもできぬ光のために、絶品のペペロンチーノカルボナーラを作り、その姿は、まるで育児雑誌グラビアから抜け出してきたかのように、完璧で、模範的で、そして、どこか非現実的ですらあった。誰もが羨むだろう、この絵に描いたような幸福風景を。友人たちは、私のSNS投稿される、翔太が光をあやす姿や、手作り離乳食が並んだテーブル写真に、「理想家族!」「素敵な旦那様!」という、判で押したような賞賛コメントを、まるで祈り言葉のように書き連ねていく。そう、すべては完璧なのだ完璧なはずなのだ。このガラスの球体の内部では、愛と平和と秩序が、まるで美しい三重奏を奏でているはずなのだ

    ――だというのに。

    夜、ようやく光が天使のような寝息を立て始め、この世界のすべてが静寂という名の薄い膜に覆われた頃、ソファで隣に座った翔太が、労わるように、本当に、ただ純粋愛情と労いだけを込めて、私の肩にそっと手を置く、ただそれだけの、あまりにも些細で、そして無垢行為が、私の皮膚の表面から、まるで冷たい電流のようにして内側へと侵入し、脊髄を駆け上り、全身の毛穴という毛穴を、一斉に収縮させるのである。ぞわり、と。それは、神聖な祭壇に、土足で踏み込まれときのような、冒涜的な不快感であった。あるいは、無菌室で培養されている貴重な細胞のシャーレに、誰かが無頓着なため息を吹きかけたときのような、取り返しのつかない汚染への恐怖であった。彼の指が触れた肩の布地が、まるで硫酸でもかけられたかのように、じりじりと灼けるような錯覚さえ覚える。私は息を止め、この身体が、この「水無月瑠璃」という名の、光のための生命維持装置が、彼の接触を、システムに対する重大なエラー、あるいは外部からハッキング行為として認識し、全身全霊で拒絶反応を示しているのを、ただ呆然と、そして客観的に観察していた。

    「疲れてるだろ。いつも、ありがとう

    翔太の声は、変わらず優しい。その瞳の奥には、かつて私が愛してやまなかった、穏やかで、そして少しだけ湿り気を帯びた、雄としての光が揺らめいているのが見える。それは、私を妻として、女として求める光であり、かつては、その光に見つめられるだけで、私の身体の中心が、熟れた果実のようにじゅくりと熱を持ったものだった。だというのに、今の私には、その光が、聖域である保育器を、ぬらりとした舌なめずりをしながら覗き込む、下卑た欲望眼差ししか見えないのだ。許せない、という感情が、胃の腑のあたりからせり上がってくる。この、二十四時間三百六十五日、寸分の狂いもなく稼働し続けている精密機械に対して、子を産み、育て、守るという、この宇宙的な使命を帯びた聖母に対して、己の肉欲を、その獣のような本能を、無邪気に、そして無自覚にぶつけてくるこの男の、そのあまりの鈍感さが、許せないのである

    ケダモノ

    その言葉が、私の内で、教会の鐘のように、低く、重く、そして厳かに反響する。そうだ、この男はケダモノなのだ。私がこの清浄な球体の秩序を維持するために、どれほどの精神を、どれほどの時間を、どれほどの自己犠牲にしているのか、そのことを何一つ理解しようともせず、ただ己の種をばら撒きたいという原始の欲動に突き動かされているだけの、ただのケダモノなのだ

    そんなはずはない、と、脳のどこか、まだかろうじて「かつての私」の残滓が残っている領域が、か細い声で反論を試みる。これは翔太だ、私が愛した男だ。雨の匂いが充満する安ホテルの、軋むベッドの上で、互いの名前を喘ぎ声で呼び合いながら、世界の終わりが来るかのように貪り合った、あの夜の彼なのだパリへの出張中、セーヌ川ほとりで、どちらからともなく互いの唇を求め、道行く人々の冷ややかな視線さえもが、私たちのためのスポットライトのように感じられた、あの瞬間の彼なのだ結婚記念日に、彼が予約してくれたレストランの、そのテーブルの下で、こっそりと私のスカートの中に忍び込んできた、あの悪戯っぽい指の持ち主なのだ。あの頃、私たちは互いの肉体という言語を、まるで母国語のように自在に操り、その対話の中に、世界のどんな哲学者も語り得ないほどの、深遠な真理と歓びを見出していたはずではなかったか。あの燃えるような記憶は、情熱の残骸は、一体どこへ消えてしまったというのだろう。それはまるで、昨夜見た夢の断片のように、あまりにも色鮮やかで、それでいて、掴もうとすると指の間から霧のように消えてしまう、遠い、遠い銀河の光なのである

    瑠璃…?」

    私の沈黙を訝しんだ翔太が、私の顔を覗き込む。私は、まるで能面のような無表情を顔面に貼り付けたまま、ゆっくりと彼の手を、自分の肩から、まるで汚物でも払いのけるかのように、そっと、しかし断固として取り除いた。そして、立ち上がる。

    「ごめんなさい。少し、疲れたみたい。光の様子を見てくるわ」

    それは、完璧な嘘であり、そして、完璧真実でもあった。私は疲れていた。だがそれは、育児という名の肉体労働に疲れているのではなかった。私という個人が、水無月瑠璃という一個の人格が、「母親」という名の巨大なシステムに呑み込まれ、その歯車の一つとして摩耗していく、その存在論的な疲弊に、もう耐えられなくなりつつあったのだ。これは、巷で囁かれる「産後クライシス」だとか、「ホルモンバランスの乱れ」だとか、そういった便利な言葉で容易に片付けられてしまうような、表層的な現象ではない。違う、断じて違う。これは、一個の人間が、その魂の主導権を、自らが産み落とした別の生命体に完全に明け渡し、「装置」へと、あるいは「白き機械」へと、静かに、そして不可逆的に変質していく過程で生じる、存在のものの軋みなのである

    聖母、とはよく言ったものだ。人々は、母という存在を、無償の愛と自己犠牲象徴として、何の疑いもなく神格化する。だが、その実態はどうか。自己を失い、思考も、肉体も、感情さえもが、すべて「子」という絶対的な存在奉仕するためだけに再構築された、ただのシステムではないか。私は聖母などではない。私は、高性能な乳製造機であり、汚物処理機であり、そして最適な環境提供する空調設備が一体となった、ただの生命維持装置に過ぎないのだ。この気づきは、甘美な自己陶酔を許さない、あまりにも冷徹で、そして絶望的な真実であった。そして、この真実を共有できる人間は、この世界のどこにもいやしない。翔太のあの無垢な優しさでさえ、結局は、この優秀な装置が、明日も滞りなく稼働し続けるための、定期的なメンテナンス作業しか見えないのだから、その孤独は、宇宙空間にたった一人で放り出された飛行士のそれに似て、どこまでも深く、そして底なしであった。友人たちがSNS投稿する「#育児は大変だけど幸せ」という呪文めいたハッシュタグは、もはや、この巨大なシステムの異常性に気づいてしまった者たちを、再び安らかな眠りへと誘うための、集団的自己欺瞞儀式しか思えなかった。

    寝室に入ると、ベビーベッドの中の光は、小さな胸を穏やかに上下させながら、深い眠りの海を漂っていた。その無防備な寝顔は、確かに、この世のどんな芸術品よりも美しく、尊い。この小さな生命を守るためならば、私は喜んで我が身を投げ出すだろう。だが、それは、この身が「私」のものであった頃の話だ。今の私にとって、この感情は、プログラムに組み込まれ命令遂行しているに過ぎないのではないか。愛でさえもが、システムを円滑に稼働させるための、潤滑油のような機能に成り下がってしまったのではないか。そんな疑念が、毒のように心を蝕んでいく。

    私は、息子の傍らを離れ、再びリビングへと戻った。翔太は、ソファの上で、テレビの光をぼんやりと浴びながら、所在なげにスマートフォンをいじっている。その背中は、拒絶された雄の、どうしようもない寂しさを物語っていた。かつての私なら、きっと背後からそっと抱きしめ、「ごめんね」と囁いて、彼の寂しさを溶かしてやることができただろう。しかし、今の私には、もはやそのための機能が、インストールされていないのである

    私は、彼に気づかれぬよう、書斎として使っている小さな部屋に滑り込んだ。そして、ノートパソコンの冷たい天板に触れる。ひやりとした感触が、指先から伝わり、かろうじて、私がまだ血の通った人間であることを思い出させてくれるようだった。スクリーンを開くと、真っ白な光が、闇に慣れた私の網膜を焼いた。カーソルが、無人荒野で、点滅を繰り返している。何を、書くというのか。誰に、伝えるというのか。この、言葉にもならぬ、システムの内部で発生したエラー報告を。この、機械の内部から聞こえてくる、魂の悲鳴を。

    それでも、私は指を動かした。これは、誰かに読ませるためのものではない。これは、祈りでもなければ、懺悔でもない。これは、私という名の機械が、自らの異常を検知し、その原因を究明し、あるいは再生可能性を探るために、己の内部へとメスを入れる、冷徹自己解剖の記録なのだ

    真っ白な画面に、私は、震える指で、最初言葉を打ち込んだ。

    『これは、私という名の機械が、自己を観察し、分解し、あるいは再生を試みるための、極秘の設計図である

    その一文を打ち終えた瞬間、私の内側で、何かが、硬い音を立てて、砕けたような気がした。それが希望の萌芽であったのか、それとも、完全なる崩壊への序曲であったのか、その時の私には、まだ知る由もなかったのである。ただ、窓の外で、東京夜景が、まるで巨大な電子回路のように、無機質で、そして美しい光を、果てしなく明滅させているのが見えた。私もまた、あの無数の光の一つに過ぎないのだと、そう、思った。

    自己機械定義たからには、次なる工程は当然、その性能向上のための最適化、あるいは、旧弊OSから脱却するための、大胆にして静かなるアップデート作業へと移行せねばならぬのが、論理的な、そして必然的帰結であった。そう、これは革命なのだと、私は深夜の書斎で、青白いスクリーンの光に顔を照らされながら、ほとんど恍惚とさえいえる表情で、そう結論付けたのであった。かつてロベスピエールが、腐敗した王政ギロチン台へと送り、新しい共和制の礎を築かんとしたように、私もまた、この「母親という名の献身」や「夫婦の情愛」といった、あまりにも情緒的で、非効率で、そして実態としては女の無償労働を美化するだけの前時代的な概念を、一度完全に解体し、再構築する必要があったのだ。そのための武器は、かつて私が外資系コンサルティングファームで、幾千もの企業相手に振り回してきた、あの冷徹ロジックと、容赦なき客観性という名のメスに他ならない。愛という名の曖昧模糊とした霧を晴らし、我が家という名の王国を、データタスクリストに基づいた、明晰なる統治下に置くこと、それこそが、この「水無月瑠璃」という名の機械が、オーバーヒートによる機能停止を免れ、なおかつ、その内部に巣食う虚無という名のバグ駆除するための、唯一の処方箋であると、私は確信していたのである

    かくして、週末の朝、光が心地よい午睡に落ちた、その奇跡のような静寂の瞬間に、私は翔太をダイニングテーブルへと厳かに召喚した。彼の前には、焼きたてのクロワッサンと、アラビカ種の豆を丁寧にハンドドリップで淹れたコーヒー、そして、私が昨夜、寝る間も惜しんで作成した、全十二ページに及ぶパワーポイント資料印刷したものが、三点セットで恭しく置かれている。資料の表紙には、ゴシック体の太字で、こう記されていた。『家庭内オペレーション最適化計画書 Ver. 1.0 〜共同経営責任者(Co-CEO体制への移行による、サステナブル家族経営の実現に向けて〜』。翔太は、そのあまりにも場違いタイトルを、まるで理解不能な古代文字でも解読するかのように、眉間に深い皺を刻んで見つめた後、恐る恐る、といった風情で私に視線を向けた。その瞳は、嵐の前の静けさにおびえる子犬のように、不安げに揺れている。まあ、無理もないことだろう。彼にしてみれば、愛する妻が、突如として冷酷な経営コンサルタントに豹変し、家庭という名の聖域に、KPIだのPDCAサイクルだのといった、無粋極まりないビジネス用語を持ち込もうとしているのだから

    瑠璃、これは…一体…?」

    説明するわ、翔太。よく聞いて。これは、私たち家族が、これから幸せに、そして機能的に存続していくための、新しい聖書バイブル)よ」

    私は、そこから淀みなく、プレゼンテーションを開始した。現状分析As-Is)、あるべき姿(To-Be)、そのギャップを埋めるための具体的なアクションプラン家事という、これまで「名もなき家事」という名の混沌の海に漂っていた無数のタスクは、すべて洗い出され、「育児関連」「清掃関連」「食料調達調理関連」「その他(消耗品管理資産管理等)」といったカテゴリーに分類され、それぞれに担当者と所要時間、そして実行頻度が、美しいガントチャート形式可視化されている。例えば、「朝食後の食器洗浄」は、担当:翔太、所要時間:十五分、頻度:毎日、といった具合に。さらに、月に一度、近所のカフェで「夫婦経営会議」を開催し、月次の進捗確認と、翌月の計画策定を行うこと、日々の細かな情報共有は、専用のチャットアプリで行うこと、そして何よりも重要なのは、これまで私一人が暗黙のうちに担ってきた「家庭運営の全体を俯瞰し、次の一手を考える」という、いわば管理職としての役割を、これからは二人で分担する、すなわち、彼にもまた、単なる作業員(ワーカー)ではなく、主体的思考する共同経営責任者(Co-CEO)としての自覚と行動を求める、ということ。私の説明は、かつてクライアント企業役員たちを唸らせた時のように、理路整然としており、反論余地など微塵もなかった。翔太は、ただ呆然と、私の言葉の奔流に身を任せるしかなく、すべての説明が終わった時、彼はまるで催眠術にでもかかったかのように、こくり、と小さく頷いたのであった。

    「…わかった。瑠璃が、そこまで追い詰められていたなんて、気づかなくて、ごめん。僕も、頑張るよ。君を、一人にはしない」

    その言葉は、疑いようもなく誠実で、彼の優しさが滲み出ていた。私は、その瞬間、胸の奥に、ちくり、と小さな痛みを感じたのを覚えている。違う、そうじゃないの、翔太。私が求めているのは、あなたのその「頑張るよ」という、まるで部下が上司に忠誠を誓うような言葉ではない。私が欲しいのは、私がこの計画書を作る必要すらないほどに、あなたが私の脳と、私の視界と、私の不安を共有してくれるPermalink |記事への反応(0) | 05:15

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    2025-09-04

    菜の花増田ペペロンチーノ

    Permalink |記事への反応(2) | 16:57

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    2025-08-30

    [ゲーム日記]8月29日

    ご飯

    朝:ドーナツ。昼:サンドイッチサラダチキン。夜:サイゼリヤ(白ワイン500ml、小エビサラダ生ハムほうれん草ソテーペペロンチーノ)。間食:なし。

    調子

    むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。

    お酒がすごく回って爆睡してた。

    シャドウバースWB

    財宝ロイヤルたのぢーーーー。

    序盤から選択が多くて難しいけど、とにかく楽しい

    旧シャドバもバルバロスの時に財宝使ってたし、このアーキ好きだな。

    Permalink |記事への反応(0) | 10:31

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    2025-08-18

    anond:20250818212730

    アーリオ(ニンニク)・オーリオ(オリーブオイル)・ペペロンチーノ唐辛子)っていう名前なんだから仕方ないだろ。

    Permalink |記事への反応(0) | 21:33

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    ペペロンチーノってオリーブオイル使う意味ある?

    火を通したら風味も香りも全部吹っ飛んで台無しじゃん

    Permalink |記事への反応(3) | 21:27

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    2025-08-16

    [ゲーム日記]8月15日

    ご飯

    朝:朝マクド。昼:サンドイッチホットドッグ唐揚げ。夜:サイゼリヤ(白ワイ500、チキンサラダほうれん草ソテー生ハムペペロンチーノ)。間食:柿の種

    調子

    むきゅーはややー。おしごとは普通

    シャドウバースWB

    スプラトゥーンみたいなイベント始まったけど、リーシェナの信者たちが好きそうなアイテムを集めるから、絶傑パックでは白の章、黒の章、白黒の章に別れて遊ぶんだと思う。(白黒の章とは?

    グランブルーファンタジー

    コラボイベントと新滅戦を周回。

    欲しいアイテムの交換、新しい闇銃を攻撃覚醒特殊覚醒1本ずつ、大切なものレベル上げ、ミッション系とやりたいことは全部終わらせた。

    指定ポケットカード経験値餌、覚醒の宝珠、耳飾りにした。

    Permalink |記事への反応(0) | 18:25

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    2025-08-09

    男の人が謎に凝る料理の要素

    ペペロンチーノの乳化

    チャーハンパラパラ

    カレースパイス

    Permalink |記事への反応(1) | 18:56

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    [ゲーム日記]8月8日

    ご飯

    朝:朝マクド。昼:サンドイッチスープアイス。夜:サイゼリヤ飲酒(白ワイン500、チキンサラダほうれん草ソテー生ハムモッツァレラペペロンチーノ)。間食:アイス

    調子

    むきゅーはややー。おしごとはがんばりんちゅ。

    グランブルーファンタジー

    天元素材の配布ミッションあんじゃん。うれしー

    光でマルチ天元ソロ計画してるので3週間も予定が前倒しできそうでとてもいい感じだ。

    ○旧シャドウバース

    ケリドゥエンを天井してネクロの恒常パック産リーダースキンコンプリートした。

    ホーム背景に続いての第二目標だったんだけど終わってしまったなあ。

    流石にWBへ完全移行してもう遊ばないでもいいんだろうけど、WBにはない高速感が遊びたい日もあるので悩ましい。

    とはいえ、流石にバトルパスを真面目に完走するのは時間が勿体ないので、デイリーの3勝までにしようかなあ。

    シャドウバースWB

    相変わらずAA1のルビーサファイアを行ったり来たり。

    あっという間に次のパックだけど、絶傑の面々っぽい雰囲気でとても楽しみ。

    推し復帰最高すぎかーの子がまた出てくれることを願う。

    Permalink |記事への反応(0) | 15:20

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    2025-07-17

    セブンイレブンで不味いもの

    たいていのものは美味しいのに、どうしてペペロンチーノだけ激マズなのか。

    Permalink |記事への反応(0) | 13:02

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    2025-07-12

    [ゲーム日記]7月11日

    ご飯

    朝:なし。昼:サンドイッチ。夜:サイゼリヤ(白ワイン500、ほうれん草ソテーチキンサラダ、フォッカチオ、ペペロンチーノ)。夜食海苔弁。なめこ汁。

    調子

    むきゅーはややー。おしごとはひまなー。

    グランブルーファンタジー

    スパバハ盾が出なさすぎて流石にちょっと飽きてきた。

    スパバハの素材もかなり溜まってきたのでスパバハ弾作ってソルジャーすることを目標にでもしようかなあ。

    3馬鹿の周回あるのか…… うーーーむ。(終末210のときにしたルシバベリの周回が心底嫌だったのを思い出し唸ってる)

    Permalink |記事への反応(0) | 08:21

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    2025-07-10

    ちんちんペペロンチーノは同じ

    Permalink |記事への反応(0) | 09:13

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    2025-07-08

    弱者男性無痛分娩は痛みを感じないと思っててドン引き

    職場スケルトンカラーゲームボーイをいまだに枕元に置いてそうなアラフォー小太りの弱者男性イタ飯屋でランチデートしたときの話です。

    でもまぁ、おごってくれるって言うし、暇だったし、軽い気持ちで行ったの。

    店はちょっとおしゃれなパスタ屋さん。

    でも彼はメニュー見ながら「ペペロンチーノって要するにニンニク焼きそばっすよね?」って。

    まぁ、それくらいはまだ笑って済ませられた。

    問題は会話の流れで出産の話になったとき

    私が「出産ってほんと命がけだよね〜」って言ったら、彼がドヤ顔でこう言ったの。

    「でも今って無痛分娩あるんでしょ?あれなら痛くないんですよね?」

    え?ってなった。

    「いや、無痛っていっても、完全に痛くないわけじゃないよ?」って言ったら、

    「え〜?それでも昔よりマシなんでしょ?じゃあ痛い痛い言うのって甘えじゃないですか?」だってさ。

    もう心の中で、「この人、自分がもし妊娠できる体だったら秒で泣くやろな…」って思ったわ。

    しかも、「僕、虫歯治療麻酔効かなかったけど耐えたんで、たぶん出産もいけます」って。

    ???虫歯出産を同列に語るなや。

    お前の人生に“陣痛”って単語あったことないやろ。

    極めつけは、「無痛分娩あるんだから、もう出産ってそんな大変じゃないですよね」って言いながら、フォークカルボナーラぐるぐる混ぜてたとき

    こっちはその一言血圧ぐるぐる上がったわ。

    なんかその瞬間に、あぁ…この人って、一生“わかろうとしない側”の人間なんだなって悟った。

    最後は「だからモテないんだよ」って心の中でつぶやきながら、パスタ急いで食べて店出た。(36女潜水士)

    Permalink |記事への反応(1) | 18:03

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    2025-07-05

    [ゲーム日記]7月4日

    ご飯

    朝:朝マクド。昼:海鮮丼春雨スープ。夜:サイゼリヤ(白ワイン500、小エビサラダ、フォッカチオ、ほうれん草ソテーペペロンチーノミラノ風ドリア)。間食:アイスクリーム

    調子

    むきゅーはややー。おしごとはおうおうおうおうー。

    ○旧シャドバ

    バトルパスの週刊ポイント実装以来ほぼほぼ完走し続けてるんだけど、流石にWB楽しいのにこっちも律儀に完走するのどうなんだろう。

    とか言いつつ普通に遊んでた。どっちも楽しいよ。(WBも箱開けをしっかり5箱全部開けるぐらい遊んでるし)

    Permalink |記事への反応(1) | 10:47

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    2025-07-02

    [今日のワイの餌]

    レモンスコーン

    マラサダ

    回転寿司(シイラキス昆布〆・ブリの炙りおろしポン酢・きんきの炙り・メジマグロ・生サーモンハラミ・やま幸本まぐろ赤身漬け・特製淡麗醤油ラーメンなど)

    スペシャルスイーツセット(鶏と7種の夏野菜ネギ塩レモンペペロンチーノサラダスープミントアイスのせチョコプリンなど)

    丸福珈琲店アフォガード風パフェ

    Permalink |記事への反応(0) | 20:38

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