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はてなキーワード:ベルの不等式とは

2025-07-06

dorawii

因果律全体を否定する

あれを因果律全体の否定だと受け取るのはそれこそ飛躍した解釈だけどね。

因果律のもの絶対視できるということに対する疑念を具体例に仮託して、その論法は万能に見えないけどちゃんと精査した?程度の忠告だ。

しかそもそもベルの不等式の破れは決定論に意義を唱えるもので、決定論というのは因果律支配する世界観の言い換えだろうから因果律のものとも衝突しているものだと思うんだけど違うのかねえ。

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Permalink |記事への反応(0) | 15:08

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anond:20250706145319

ここからはヨビノリたくみ風にいってみよう!

🧪【そもそも論】「ベルの不等式」ってなに?

ざっくり言うと遠くにある2つのドーナツ🍩🍩が、なぜか連動してる話!

AさんとBさんが超遠く離れた場所で、同じ種類のドーナツを1個ずつ持ってる。

で、Aさんが自分ドーナツソースをかけたら……→ なぜかBさんのドーナツにも同時に何かが起こる!

みたいな、不思議なつながりが量子の世界にある。

このとき普通ならこう思う: 「AがソースかけたからBに影響したんじゃないの?」

でも量子の世界では… 「いや、AとBは元からそうなるように決まってなかったし、Aがソースかけた瞬間に、Bが何もされてないのに変わったぞ!?」

ってことが起きちゃう

これが「ベルの不等式が破れた」ってこと。

まり普通の考え方(現実はハッキリ決まってて、影響は光より速く伝わらない)だと、説明できないような現象が実際に起きてるってこと!

🌐じゃあ、「因果律」って何?

「Aが原因でBが起こる」っていうルール

例:

この「原因→結果」の順番があるのが「因果律」!

時間もいつも【→】方向にしか進まない。

🤯「ベルの不等式が破れる=因果律が壊れる」?

ちょっと違う!!

しか不思議なことは起きてるけど、「原因→結果の順番が逆転する」わけじゃない!

例:ドーナツが変わったのは「同時に」起こったけどどっちが原因でどっちが結果か、わからないだけで順番がぐちゃぐちゃになったわけじゃない!

🎯ここがポイント

「量子の世界はふしぎ〜〜✨」って話と「タイムパラドックス過去を変えて自分が消える💥)」はぜんっっぜん別の問題

🚫まとめると!

用語めちゃ簡単意味今の話にどう関係
ベルの不等式ふつうこうなるはず」が当てはまらない 量子の世界がふしぎって話
実在もの性質観測しなくても決まってる これがあやしい証明された!
局所性 離れたものは即座に影響しあわないはず それも破れた!
因果律 原因→結果は時間の順にしか起きない これは壊れてない!!

🎬エンディング風に締めよう🎓

まりね…ベルの不等式が破れても、時間が逆に流れたり、「自分が生まれる前に親を殺す」みたいなタイムパラドックスは起きません!

「量子のふしぎ=因果律崩壊」じゃない!タイムトラベルパラドックスとは別モノだよ!

Permalink |記事への反応(0) | 15:01

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anond:20250706142159

ベルの不等式が破れる=古典的因果律は成り立たない」

よって「因果律に基づくタイムパラドックス議論無意味」という論理

という部分だが、これは量子力学における非局所性マクロ因果律崩壊をごちゃまぜにしてしまっている。

反論①:ベルの不等式破れ ≠因果律崩壊

ベルの不等式意味とは何か?

局所実在論(Local Realism)に基づく統計的予測量子力学予測特に絡み合った粒子)の差を示すもの

局所性または実在性のいずれかが破れている。だが、因果律のものが破れているわけではない。

実際、特殊相対性理論因果順序は量子力学でも常に守られる。

反論②:時間的因果律と量子的非局所性は別問題

ベルの不等式の破れは、あくまで「空間的に離れた系の間での非局所相関」の話。

一方で、タイムパラドックスとは時間軸上での出来事自己干渉過去への影響)。

これは空間的相関ではなく、時間的因果の閉路(Causalloop)に関する問題

空間的な非局所性時間的自己因果矛盾

この区別をつけずに「因果律は崩れる」と述べるのは論理の誤射である

反論③:ベルの破れはむしろパラドックスを許さな根拠になる

驚くべきことに、最新の量子重力・量子情報理論ではタイムパラドックスが量子整合性によって回避されるという提案すら存在する。

たとえば、「Deutsch’sCTCモデル量子コンピュータ理論)」では自己整合的な歴史のみが選ばれ、パラドックスは発生しない

まり量子論の非直感的な性質こそが、時間的自己矛盾を防ぐ機構として働く

ベルの不等式破れ ≠タイムパラドックス否定

主張問題
ベルの不等式破れ→因果律崩壊 ❌破れるのは「局所性実在性」、因果律崩壊していない
因果律絶対でないならタイムパラドックス無効タイムパラドックス時間的自己干渉論理破綻の話
量子論古典論と違うので無矛盾にできる ❌実は量子論の一部はむしろ自己矛盾を防ぐよう設計されている

ベルの不等式の破れをもって因果律全体を否定するのは飛躍であり、タイムパラドックス論理問題には一切影響を与えない。

論破完了である⚖️✨

Permalink |記事への反応(2) | 14:52

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dorawii

古典的因果律の破れを示すベルの不等式が既に存在しているのに因果律絶対的な前提として何かを語ろうとするのは悪手だと個人的に思う。

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Permalink |記事への反応(1) | 14:21

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2025-02-17

ベルの不等式の破れ

ベルの不等式の破れとは?

量子の世界で起こる不思議現象を、小学生にも分かるように説明します!

1. ふしぎな箱ゲーム

AさんとBさんの前に、それぞれ1つずつ箱があります。この箱には**赤・青・緑**の3色のボールが入っています。ただし、Aさんが箱を開けたときに赤なら、Bさんの箱も赤になる、というルールがあります

まり、どちらが開けても **同じ色** のボールが出てきます

2.ふつうルールではどうなる?

もし、このゲームルールが **「ボールの色が最初から決まっている」** なら、どんなに離れていてもAさんとBさんが箱を開けたときに同じ色が出るのは当たり前ですよね。

これは、普通物理の考え方では **「隠れたルール(隠れた変数)」** があると説明されていました。

3. ところが、ふしぎなことが起こる!

実験をしてみると、どうやらボールの色は **「箱を開けるまで決まっていない」** みたいなんです!

さらに、Aさんが箱を開けた瞬間に、Bさんの箱の色もパッと決まる…。

まるで **Aさんが箱を開けたことが、すぐにBさんの箱に影響を与えた** みたいに見えます

4. これが「ベルの不等式の破れ」!

ベルの不等式というのは、

> **「もしボールの色が事前に決まっているなら、こういう確率ボールが出るはず」**

という数学ルールです。

しかし、実験ではそのルールが **成り立たなかった** んです!

まり、 **普通ルールでは説明できないこと** が起こっています

これが「ベルの不等式の破れ」です。

5. じゃあ、どういうこと?

これは、量子力学の考え方とぴったり合います

この不思議性質が、実験によって確かめられているんです!

まり、量子の世界では **私たち直感とは違うルール** で物事が決まるのです。

Permalink |記事への反応(0) | 10:27

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2025-01-29

anond:20250129123203

量子力学において、宇宙が完全に決定論であるとすることでベルの不等式回避する仮説。 この抜け穴を利用して、量子力学予測再現する局所的隠れた変数理論を構築できると考えられている。 超決定論者は、宇宙のどこであっても偶然は存在しないと認識している。

Permalink |記事への反応(0) | 12:37

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2024-07-02

anond:20240702224933

エビデンスというのが自然科学数学物理のような絶対的根拠)を想定してるなら

物理学に「絶対的根拠」なんてありません……

ベルの不等式のものとかはまあ絶対的と言ってもいいのかなあ…

Permalink |記事への反応(1) | 22:58

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2022-12-25

量子物理学に非局所現象存在するとすれば、非局所現象ベルの不等式の破れで明らかになったエンタングルメントに限られるのか、それとも情報や保存量も非局所的に動くことができるのか......。

どのような状況で非局所現象観測されるのか?

局所現象の有無は、時空の基本構造について何を示唆するのか?

量子物理学基本的性質の正しい解釈はどのように解明されるのか?

Permalink |記事への反応(0) | 04:06

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2022-12-14

anond:20221214133659

収束前に仮定される多世界なるもの入力と出力の内部にあるということか?

そうだよ。その「内部」のモデルをどのように「解釈」したとしても、入出力の関係に影響はないので物理としては意味がない。

でも「こういう解釈はありえない」という範囲を与えることはできることもある。それがベルの不等式の破れ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:26

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2022-11-27

anond:20221127100615

ラプラスの悪魔なら関係してるかどうかわかるんだろうけどね。

でもベルの不等式破れ証明されたから、ミクロではラプラスの悪魔でも不確定なのか。

まりは、サッカー日本代表が勝つことであなた人生にどう影響あるかは不確定ということです。

Permalink |記事への反応(0) | 13:04

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2022-09-22

無限バカ生成器

お前が「わーい、趣味を楽しんでまーす。物理学たのちー!ベルの不等式おもろい!」とか言うとしよう。すると以下のトロールが湧く。

じゃあお前が物理について「正しくて」「高度で」「承認欲求とは無関係有益な」ことをツイートしても、以下が湧く。

それでお前が「博士号を取って」「書いた論文シェアして」「信用される人間として」ツイートしたら、

とか湧く。要するに、お前が何を言っても無限バカが湧き続けるわけだ。

ツイッターをやれば、確実にバカに遭遇する。確かにお前を評価してくれる人も出現するかもしれない。だからなんだというのか。

お前の元々の目的が「趣味を楽しむこと」だったのに、なぜ認められるために行動することになったのか。

結局、「趣味他人と共有する」という行為ツイッターでやらないほうが精神的には健康だ。

もちろん胡散臭いコミュニティがたくさん存在するから、お前にとってマシな人間関係ってのは世界にごく少数しか存在しない。

その少数と仲良くなる方が、インターネッツバカ自分を認めさせるよりも遥かに有益である

といっても、趣味に関して仲良くなる利点が存在するのは、お前が趣味社会性を要求する場合に限る。

お前の脳のどっかが壊れていて、孤独でいることが何よりも楽しいというのであればなんでも楽しめるはずだ。

Permalink |記事への反応(1) | 00:38

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2019-11-17

anond:20191117200333

現状検証可能ではない仮説自体人間原理以外にも科学世界にはなんぼでもあるで

だがある時検証不可能と思えたもの検証可能になるブレイクスルーもある

ベルの不等式とかほら

から「それ信仰みたいなもんじゃね?」とは科学者は言わないだろう

判断を保留する賢さが必要

Permalink |記事への反応(0) | 20:11

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