
はてなキーワード:ベタベタとは
コレの何が良いって、オナホ特有のベタベタしているボディじゃなくて、サラサラしてるタイプだから扱いやすさがダンチ
TENGAに比べるとちょっとお高く感じるかもしれないけど、マジで損はさせない。
騙されたと思って使ってみて欲しい。
ローションも忘れず買うようにね!
アプローチする人間が異常者だった場合に逃げ場がないなら、生活、もしくは生死に影響するからです
友人が、にこやかに接していただけの同僚男に自殺未遂やらかされて病んで退職したんだよね
同僚男は友人の家で会社の人たちとBBQやった中にいたらしくて、家に呼んでもらえたから好意があると思い込んだらしく(会社の人みんないるやろがーい)
ベタベタしてくるわ個別にお家訪問したがるわキモメッセ送ってくるわでまじやばく、上司に相談したらしいんだよね
で、上司が対処して2人のチームを離した、そのチーム分割のメールで周囲が察してしまったと思い込んだその同僚男が「晒された、恥をかかされた」と勘違いして自殺未遂
自殺未遂にキレた家族が訴訟だー!と乗り込んでくるみたいな地獄絵図
結果友人の人生はめちゃくちゃにされたってわけ
ほんとこういうスーパー加害マンは何らかの罪に問うたり隔離したりしといて欲しいんだけど
というわけで、社内恋愛、なんてものはまともな人間しかいなければまあ成り立つんだろうけど、そうとは限らないからやっぱ怖いしキモいし生命の危機がつきまとうし最悪なんだよねー、と、思う
猫がベッドに乗ってきた!これはお触りチャンス!
と思ってベタベタ触っていたらそれは猫の気分ではなかったらしく、ススっと逃げられ窓際のよく分からない隙間にはまり込むようにして寝始めた
ほんともうなんかホコリとか溜まっててよく分かんない隙間に!猫が!一匹で!
猫にとって俺はnot for meなんだと実感させられました
いったん部屋を出て水を飲んで帰ってきたら、猫は部屋のドアを開けたところにいました
そのまま俺がベッドに上がるとベッドに上ってきて、尻尾だけ俺の足に巻きつける感じで寝転がってくつろいでます
これ、もしかして、構ってほしくないけど俺の気配は感じたいってやつなのか?
はーもう、ワガママちゃんめ!呑気に毛づくろいなんかしちゃってまあ
そういうことだそうなので猫にはお触りせずに過ごしています
猫との暮らしなんてこんなことの連続だ!あいつら好きにはさせてくれないぞ
でもそこが可愛いんだなぁ
今でも大変にあたまがわるい私だが、昔は自分でもどうかしていると思うほどにバカだった。
あれは中学生の頃。
『おまじない』にハマっていた私。
ある日読んだ雑誌にこう書いてあった。
『好きな人の名前を手首にマジックで書いて、その上にバンドエイドを貼って隠そう。文字が消えるまで貼っていられたら、名前を書いた人と両想いになれる?!』
……ねぇよ。あるわけねぇよ!!
と、今ならゴミ虫を見るような目で雑誌を引きちぎって捨てるだろう。
「なんて素晴らしいおまじないなんだ!」
「教えてくれた人は神に違いない!!」
疑うことを知らない、まだピュアだった頃の私は記事の内容にいたく感動して、さっそく手首にマジックで当時大好きだったひとの名前を書いた。
……ここで普通の夢見る中学生だったら可愛らしく小さな字で名前を書いただろう。
ちょっと賢しい子であれば水性マジックで消えやすくする、とかの知恵が回ったかも知れない。
しかし、重ねていうが私はあたまがわるかった。
手首に油性マジックで力強く『楓』と、当時大好きだった漫画キャラの名前を書いた私。
思いが強過ぎたせいで、バンドエイド1枚程度では隠せない程にデカい文字で書いてしまった。
(でも、大きい文字の方が想いは伝わる気がする……しない?)
左手首にデカデカと書いた『楓』の文字を見て、当時の私でもちょっとしくじった気がした。
しかし幸いな事に『おまじない』には「バンドエイド1枚で隠さなければいけない」とは書いていなかった。
『隠せればOKなんだよね?』
根拠のないポジティブさを発揮し、そう考えた私は追加でバンドエイドをベタベタと手首に貼り付けた。
それを隠すのには全部で3枚ものバンドエイドが必要だったのである。
さて『おまじない』も無事おわり、3つのバンドエイドが並ぶ左手を見た当時の私はテンションが爆上がりしていた。
だってこれを剥がした時、名前が消えていれば私は楓と両想いだからだ。
しかし左手に3枚もバンドエイドが並んでいるのは、流石にちょっと不自然な気もする。
リストバンドで隠せないかと思ってやってみたのだが、3枚のバンドエイドを覆い隠すのに、リストバンド程度では役不足だった。
一瞬ノーカンにしてやり直しをしようとも考えたのだが、一回終えてしまったおまじないをやり直したらおそらく効果は無くなるだろう。
どうしようと悩んでいたその時、私の頭に天啓が下った。
……ぉお、なんと素晴らしいアイデアか?
神もきっと私と楓の仲を祝福してくれているに違いない!
何より包帯に包まれていればバンドエイドも剥がれにくいだろうし、おまじないの成功率も高くなるだろう。
なんという一石二鳥かっ!
当時を思い出して、今は羞恥で震えている。
さて、そんな状態で学生生活をしているとどうなるか、ここまで読んでくれたあなたには想像できるだろうか?
「……左手、どうしたの?」
休み時間に、陰仲間のNちゃんからそんな言葉を投げかけられた。
……そりゃそうだ。
昨日まで何もなかった場所へいきなり包帯なんか巻いてたら気になるに決まっている。
当時はおまじないの詳細を他人へ話してしまったら効果がなくなるという認識が私の中で一般的だったし、
いくら数少ない友人であるNちゃんとはいえ私と楓の仲を引き裂く権利は無いはずだからだ。
なので私は適当にはぐらかした。
「ちょっとドジってケガしちゃったんだ。……ふへ♡」
多分ものすごく気持ち悪い薄ら笑いを浮かべながら、私は彼女へそう伝えた。
「……そう、なんだ。大変、だね。……何かあったら、力になるから話してね」
今考えれば、中学生とは思えない程に物凄く言葉を選んで発言していた彼女。
だが当時の私はバカだったので、そんな気遣いにまるで気付かなかった。
だっておまじないが成功して楓と両想いになれた時のことを妄想して、自然とニチャついた笑顔が浮かぶ程にバカだったからだ。
この左手首は私と楓の絆。愛の証。
当時の私はそんな思い込みを完全に信じる程にイカれていたのだ。
あの時の私は多分、この世の薄気味悪いものランキングでかなり上位に喰い込んでいたと思う。
陰キャではあるが、特に問題を起こすようなタイプではなかった私。
そんな私が、なんでヤンキー説教部屋こと生活指導室に呼ばれたんだろう?
当時のそこへ呼ばれるタイプの生徒は無軌道で素行不良なヤンキー男子か、それに感化された女子の一部だけ。
純粋培養された陰キャであり教室の隅で雑草のようにただ息をしているだけの私が呼ばれる理由など、この時はまったく予想がつかなかった。
頭に沢山の?マークを浮かべながら、私は初めて指導室へ足を踏み入れた。
指導室へ入ると先に来ていた先生に促され、私は彼と向かい合わせで座る。
それはまさに『取り調べ』という空気だった。
私の担任は今だとあまり見ないであろうタイプの熱血教師で、いつも暑苦しい事をクソデカボイスで言う、うるさいひとだった。
そんな担任が無言のまま、ものすごく難しい顔をして私を見つめている。
……え? 私、何かしちゃいました?
身に覚えのないことで呼び出されたあげくに普段うるさい担任から無言で見つめられるなど、ちょっとしたホラーである。
しばらく無言で私を見ていた彼は、搾り出すような声で言った。
「……なにか、悩んでいる事があるのなら話してくれないか?」
いきなり何を言い出すんだ、この熱血教師は。
「……いえ、特には」
心当たりがまるでない私は当然そう返す。
悩んでいるように見える要素など、どこにあったのか?と、この期に及んでも思っていた。
わけのわからない事を言い出した担任の顔を見ると……彼は私を見ていなかった。
「俺も至らないところはある。……だけど話を聞くことくらいは出来るんだ。そんなことをして自分を追い込む前に、相談してくれないか?」
……んん??
ここで察しの悪い私もようやく気がついた。
……ひょっとして、私『リストカットした』と思われてる?
「……あの、先生。ひょっとしてなんですが、私が自分で手首切ったと思われてます…か?」
戸惑っている私に、先生は続けてこう言った。
「ここ何日か、お前の様子がおかしいという話を聞いている。……何もないのに薄笑いを浮かべて左手首を撫でたりしていて様子が変だ、とな」
……oh。
私から溢れ出た楓への思いが、何だかとんでもない方向へ流れている。
まさか本人がまるで意識しない所で、メンヘラ女子みたいな扱いになっていたなんて。
というかメンヘラ女子は意識して他人の気を引くためにやっているのだろうから、無意識でやっていた私はマジもののバカである。
……さて、困った。
誤解を解くのは簡単だ。
何より漫画キャラにガチ恋しているのを他人へ告白するのは、当時のバカだった私でもさすがにためらわれた。
なのでNちゃんに話したカバーストーリーを、そのまま担任へ告げることにした。
「いや、これはちょっとケガしちゃって。跡が残ると嫌なのでちょっと大げさに包帯巻いてるだけ……なんです!」
私が搾り出した渾身のプレゼン。
それを聞いた担任は──
「……そうか。とりあえず、何か悩んでいる事があれば相談して欲しい。自分はあまり器用な方ではないが、お前が困っているならば力になりたい」
……あ、ダメだわ。この目はまるで信じてないわ。
むしろ『本当は何か辛いことを隠してるんだろ? 俺には分かってる』感が満載の表情だコレ。
誤解を解くのは無理そうだったので、私は担任にこう言った。
「……3週間待って下さい。そうしたら私の言っている事が事実だと分かるはずです」
追及を続けたそうな担任へ私は山岡さんみたいなセリフを吐いて、その場をなんとか乗り切った。
(今思うと仮にそれが本当に怪我だったとして『何でその傷をニヤついて見てるんだよ?』って話なのだが、私の気迫に押されたのか担任はそれ以上突っ込んで来なかった)
結局、色々とウヤムヤにしたまま私は担任からの呼び出しをクリアしたのだ。
そして、それから3週間弱が経過する。
無事にバンドエイドは剥がれたのだが、『楓』の文字は完全に消えてはいなかった。
(今なら分かるが油性マジックを使ったのがいけなかったのだろう)
あれほどの困難を乗り越えたというのに、私の想いは彼に届かなかったのである。
あの時は本当につらかったが、今は別の意味でつらい。
翌日、担任に傷跡のない手首を見せたことで私のリスカ疑惑は解消された。
『え、マジでただのケガだったの?』みたいな顔をしていた先生の顔は今でも覚えている。
ちなみに何年か後、当時の私は影で『嘘リスカ』とか呼ばれていたらしい事を知って身悶えた。
あれからン十年経ったが、私は今でもあの『おまじない』を書いた雑誌を許せない。許していない。
『文字はバンドエイド1枚で隠せるような字の大きさで書きましょう』というものすごく必要な情報をバカでも理解できるように書くべきなのを怠ったからだ。
お陰で、頭のわるい子である私が『頭わるい上に痛々しい子』にジョブチェンジしまった責任は追及していきたい。
あと3週間くらいバンドエイドを張りっぱなしにしてると、それを外した時にマジでくっせぇのな。
手首真っ赤になるまで洗ってんのにだよ?!
アホほど制汗スプレーかけても、爽やかなシトラスの香りに混じって何か変な匂いするんだわ。
リスカ疑いがあった奴の包帯が外れたら、傷はなさそうだけど何か異臭がしてる、とか……
それはそれで『何があったんだ怖ぇよ』と思われてたんだろうなぁ。
……ぁあ、マジで思い出すたびに死にたくなる。
このクソ文章をここまで読んでくれた人の中に、似たようなことした人居ないかな? 居て欲しいな!
……頼むよ私だけじゃないと言ってくれよ。
まず、清潔感。
意味を履き違えている人をたまに見かけるけど、清潔好きって意味じゃなくて不快にさせないってこと。
こうなってない?
私も昔そういう人と一緒に飲みに行ったことがあるんだけど、居酒屋の照明に照らされて頭皮の脂がテカっててその瞬間に会話どうこう以前に気持ちが冷めた。
「内面を見てほしい」って言う前に、外面で門前払いされてることに気づいてほしい。
次に、自信。
自信といっても威張ることじゃない。
でもモテない人って、自信がないから卑屈になるか逆に根拠のない虚勢を張るかのどっちか。
どっちにしろ面倒くさい。
昔同僚で、「俺なんて全然ダメだから」って言いながら女の子にご馳走させてた男がいたけど、惨めすぎて見てられなかった。
卑屈キャラで甘えるって、自信が持てない自分を正当化してるだけだよね。
三つ目、余裕。
仕事で忙しいのは分かる。
でも余裕のなさを全部人にぶつけてきたら、誰もそばにいたくない。
待ち合わせにちょっと遅れただけで「なんで時間守れないの?」って詰めてきたり、LINEの既読がつかないと電話かけまくったり。
そんなに自分のことで頭がいっぱいなら、一生一人でいたらいいのに。
私はそれをやられて本当に息苦しくてその人から逃げるようにフェードアウトした。
四つ目、ユーモア。
会話に笑いの余白がない人は、ただただ退屈。
真面目に生きてますっていう自己紹介みたいな人と食事をしたことがあるけど、終始会社の愚痴とニュースの解説だけだった。
でもちょっとした軽口も言えない人と一緒にいるとこっちの心まで固まってしまう。
ユーモアのない人って、自分がつまらない人間だってことにも気づいてないんだよね。
最後に、思いやり。
これが一番致命的。
相手の立場に立つことができないから、自分の欲望を押し付けるだけになる。
俺は君のことが好きなんだからお前も応えろみたいな脅迫を平気で言う。
昔付き合いかけた人に、体調崩して寝込んでたとき「なんでデート断るの?」って言われたことがある。
その瞬間に冷めたどころかゾッとした。
正直に言うけど、モテない人ってほんとに何も持ってないんだよね。
どれか一つぐらいはあるでしょ?って思いたいけど、実際に接してみると全部欠けてたりする。
それじゃあ恋愛対象どころか、人として近づきたくもない。
それなのに本人は「努力してるのに報われない」って嘆く。
違う。努力の方向が間違ってる。
モテるって、特別な才能じゃない。ただ持つべきものを持ってるかどうかだけ。
それが現実。
https://anond.hatelabo.jp/20250825044357
みんなではない、俺の話
・髪もだいたい洗う、洗わないこともある、肌には悪いと思ってる
・着替えは常にパジャマ的なものを着ている、リモートワークでもずっとTシャツ+短パン
・洗濯は結構しない、汚れてきたらする、3〜5日くらいは着る、パンツでさえ1.5〜3日履く
・タオルは水分を取る用(中ぐらい)と、くるまる用(大きい)に分かれる、それぞれ5枚ずつくらいある
水分とる用は浴室乾燥で速攻乾かす、週一くらいで洗う、大きい方も週一くらいで洗う
半年に一回買い替える
・男
・一回あたり、4分〜12分くらい
・主にリラックスのため、あとベタベタ嫌いだから、肌には悪いと思う
まず大前提だけど、シャワーを何回も浴びるってことは、洗濯の頻度は減るのが当たり前だと思う、普通に考えて欲しい
バスタオルは「一回拭いたら汚い」派の人は同じようにできないと思う
あと、シャワーは浴びるほど1回の時間は短くなると思う、ほとんど汚れてないからお湯だけでもいけちゃうくらい(夏除く)
昔、子ども頃、実家は北国だったこともあり「夏1日1回、冬は2日に1回」だったんだけど、1回の風呂/シャワーの時間が30〜40分くらいだった
出社してた5年前までは朝晩だった
面倒だったり、動いてなかったりしたらキャンセル
平均すると1日1.7回くらいだった
あとダイエットで痩せた時は回数減った
ガキの頃、インターネットにいるそういう人達に憧れていた頃があった。
アニメや最新ゲームのスクショをベタベタ貼りながら感想をダラダラ更新し続ける日記サイトを書いてる連中がやたら大人に見えたんだ。
毎日沢山アニメを見て、その中から何作か選んでスクショベタベタしながら「この作画はこの人だな。癖でわかる」とか言ってさ。
今、俺が憧れていた頃のその人達の年齢になったが、それらをカッコイイなんて1ミリも思えなくなっている。
ダラダラとネットでアニメやゲームの感想を垂れ流すことのしょーもなさを痛感しているからだ。
感想の内容にしたって実況に張り付かずにまともに読解力があればわかるようなことをベラベラとさ。
「赤鬼が泣いたのは青鬼が自分のためにやってくれていることが分かったからなんだろうね」みたいなちゃんと見てれば分かることを書いて何がしたかったんだアイツらは?
「ゴンは狐だから村人の一人に化けていたんだろうな」みたいなどこから生えたのかも分からん戯言を平然とのたまう。
なんだこのアホどもは・・・。
10代20代のガキがやるならいいが、30越えたオッサンがやっていい行為ではないだろう。
皮脂由来の体臭がなくなるって聞いて、デオナチュレの直塗りジェル石鹸を買ったんよ。うちの近くだとドラストになくてドンキにあった。
コーラアップみたいな色でオリーブ石鹸のにおい(※油粘土を少し爽やかにした香り)の恐ろしげなジェルを手に取って、胸元とか耳の後ろとか脇とか、夕方になると臭い気がするところに塗り込んで洗い流すんよ。足の裏、鼠蹊部にも行ける。てか行くべき。
そうすると触ったらキュッと鳴るぐらいアブラが取れて、風呂入って寝て起きても首筋とかサラッとしてんの!こんなのどのボディーソープでも経験したことない。オッサン用のスースーするやつや柿渋入りのより強い。
さすがに脇にはデオナチュレのスティック塗るけど、あとはノーケアでも汗の臭いが気にならなくなった。ちなみに嗅覚は人一倍いい。
顔はやばそうだから鼻の周りだけ塗ってみたら、角栓も一撃で死んだんよ。角栓崩壊のやつ1週間続けるとか言ってる場合じゃないんよ。
肌の強さに自信があって、鼻のブツブツだけじゃなく夏のベタベタにも抗いたいはてなーにはこっちが合うと思う!