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はてなキーワード:ベアボーンとは

2025-10-04

なるほど!ほんそれ

Pi5本体DSIスクリーンの裏にねじ止めで一体化する夫婦

タイプ構成か。まるで昔のベアボーンキットをディスプレイの裏にぺたりと貼り付けて、省スペースならぬ省財務省、そして気分はスペースX化!

https://youtube.com/shorts/xLxnm_3J8MA

Permalink |記事への反応(0) | 09:25

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2025-05-01

anond:20250501130100

N100チップ搭載ベアボーンが出ているので、自作しろ

Permalink |記事への反応(0) | 13:04

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2025-02-12

初めて買ったパソコンPowerBookだった。そろそろ戻ってもいいのかな

PowerBookののち、なんだかんだあって自作PCにハマってずっとWindowsを使ってきた

でもそろそろWindows10のサポートが切れるので思案中

外でパソコンを使う気はないのでラップトップはいらないか

iMacMac miniでどうしようかとか

自分モニターを選べるminiがいいような気がするけども、iMacモニターはきれいらしいし

今どきはメモリどれだけ積むのがいいのかよくわからない

16Gでいいのかな

ああ、でもPC遺産の3.5インチHDDがいくつかあるので、繋げられないと困る

困り果てた挙句、安いベアボーンを買いそうなおれ

どうしよう

Permalink |記事への反応(0) | 04:57

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2024-11-03

メカニカルキーボードの話をしたな?

まずメカニカルキースイッチにも薄型タイプがあることを知っておくといい。超薄型が作れるパンタグラフほどではないがケースやキャップもそこそこ薄型になる。

界隈では薄型はかなりの傍流になるが、既製品ではIQUNIX Magi65やLofree Flow84やNuphy Air60V2といった機種がキーボードマニアからの評価も高い(=打鍵感や打鍵音が良い)。

先に挙げたやつほどコトコトとクリーミーな音がしてオススメ度が高い。とはいえあくまロープロファイル系の中では、という話。

浅いキーストロークの熱心なファンでもなく、自作系に踏み入る気があるならば、通常サイズメカニカルスイッチでも、スプリングが軽いものや、軸を高分子素材にする等で滑らかさをあげたものを用いて軽い打鍵感を作ることができ、そちらの方が沼が深い。

またケース側でも、最近カスタムメカニカルキーボードキットは大抵がガスケットマウントと言って基盤をシリコンラバーで挟むことで底打ち時の負荷をへらす(たわむ)設計になっており、疲れにくくなっている。

この手のキットはケース全体がアルミニウムなどの金属で出来ていて物理的に重くすることでいい音を作るのが主流のアプローチになっている。安いキットやハンドメイド系のガチ自作ではプラ筐体が多いが。

とりあえず手頃な入門キットをお望みで個人輸入ができるなら、今はLucky65 V2ダンゼンおすすめだ。アルミでは最安レベルながら質感も高くカッコいい。

ベアボーンキットなのでスイッチキーキャップ自分調達する必要がある。

スイッチ安価で良いものを選ぶなら、MZ Studio Z1 Linear Switchおすすめだ。

キーキャップは好みになるが、マニアからはPBT素材で厚めのものが好まれる。

コスパ重視なら、Womier Factory Storeあたりが手頃な値段でそこそこのものを売っている。AmazonでXVX名義で売ってるのと同じ会社だがどうせ中国から来るならAliのが安い。

ちなみにこのストアが売っているWomier SK65という完成品キーボードは、裏面の明らかにLuckyと書かれた金属ウエイトで分かるように、Lucky65初代のODM版と思われ、右上キーノブに置き換えてスイッチキャップをセットにしたもの

ただ付属スイッチは47gfと重くはないが特別軽くはないので軽いスイッチがいいなら40gf以下のものを選んだほうがいいだろうことを考えると微妙

この筐体はV1だがV2の方がクオリティは上がっているようで、少々jsonファイルを探す必要はあるがキーマップ自由度も増していて、マグネット脱着機構で分解もしやすくなっている。

スイッチキャップをはめ込むだけで完成するこの程度の半完成ベアボーンキットであればV1完成品ODMよりV2を狙ったほうがいいと個人的には思う。

英語配列や65%レイアウトなどを敬遠する人もいるが、それほどハードルは高くないと思う。

配列は、OSの設定で英語キーボードに設定して、IMEの設定で押しやすキー日本語ON/OFF(自分Shift+スペース)を割り当てるだけで、あとは細かい記号の違いに慣れればいい。@などは押しやすくなる。

65%などのFキー列がないものを使いこなすの一見難しく感じるが、機種専用のキー割当ソフトFnに相当するレイヤキーをCapsLockあたりの位置に移動してしまえば、むしろ指をあまり動かさずブラインドでFキー列を押せるようになるので慣れたら快適。

割当ソフトjsonを読み込ませて使うデファクトスタンダードアプリであるVIAや機種固有のメーカーアプリだったりするが、最低限ググる能力があれば問題ないだろう。Fnキー位置を変更できない機種があることは事前にチェックが必要

技適を気にする人は有線のみのもの国内代理店のついている無線製品を選ぶのが無難だがこの手の趣味はだいたい国内に入ってきていない中国ブランドが強いので自己責任的なアレだ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:22

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2024-10-31

通常のモニターケーブル配線が面倒だからモバイルディスプレイを購入、開封したところだ。

部屋内でのPC移動が必要だ。黒板の前にセットしなければならない。面倒だが、移動が伴う場合モバイルディスプレイが最適だ。

移動を試して、どれくらいの手間がかかるか見積もるべきだ。

CPUモニターが一体化し、キーボードマウスのみが分離されたタイプ存在するのだろうか?それはおそらく、モニターの裏にベアボーンを取り付けるタイプのことを指しているのかもしれない。とはいえ、考えてばかりいても仕方がない。

Permalink |記事への反応(0) | 14:01

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2024-10-29

11.11にAliで狙いたいガジェット(俺Ver.)

Inawaken Dawn-MsSimgot EA1000を彷彿とさせる多層スパタリング紫金振動板と思しき1DDを採用した有線イヤホンちょっと
価格破壊が異常。付属品の質も良さげなんで意外とマニアだけじゃなくポタオデ入門者にも最適かも。
中音メインだけど低域の沈み込みが良いというレビュー多し。綺麗なのでコレクションにも
Lucky65 V2元々この価格にしては品質面で頭一つ抜けてたフルアルミメカニカルキーボード(ベアボーンキット)がV2
QMK/VIA対応になり隙がなくなった。自作キーボーディアン(俺命名)なら絶対食指が動く内容。
コトコト音のガスケットマウントポイントは抑えつつマグネット式で分解できてメンテやすいのも良さげ

気になった人はXやGoogle情報を漁ってみてくれ!サラダバー

Permalink |記事への反応(0) | 04:19

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2024-09-15

ベアボーンちんぽ

Permalink |記事への反応(0) | 14:48

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anond:20240915142003

周期というのはないだろうな

壊れるかどうかは個体差や使い方次第

からキーボード消耗品じゃなくて、嗜好品として、惹かれるような惚れ惚れするもんを見つけた時に買うといい

前もここで書いたがアリエクが使える人なら俺はLucky65を勧める

ググったりX検索したりすればキーボードマニアな人のレビューが見つかるだろう

65%や英語配列が初めてなら慣れは必要だと思うがゲーミングにも向いてる

F1~F12列をちょくちょく押す機会があるゲーマーならCapsLockにレイヤーキーを割り当てるのが個人的にはおすすめ

ベアボーンキットだからキーキャップキースイッチも別で買う必要があるが、安価で優れたスイッチも前の記事リンクしてある

キーキャップは好みだけど、こんだけ自由に選べてアルミ筐体のずっしりコトコト鳴る機種が1万ちょっとで入手できるとあれば満足感は高いはずだ

この機種は追加のプレートを買えば分割スペースにも対応可能なのが偉い

Permalink |記事への反応(0) | 14:46

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2023-08-02

手頃なカスタムメカニカルはこれを選べ選手権2023夏

レギュレーション:

カスタムなので基本キースイッチキーキャップは別売で本体のみのDIYキットだが、カスタム指向ベアボーンや完成品も範疇に入れているので「自作ちょっと…」な人も手を伸ばせる機種はある。ケースの材質や重量で音の質は大きく違ってくるので部門を分ける。

 

アルミケース部門 (本体コスト$100目安)

機種名(公式or最安リンク)価格備考
MonsGeek M1$99.99~VIA対応。他にM1W(tri-mode)、M2(1800),M3(TKL),M5(full)といったモデルもある
Zuoya LMK67$96.71~パステル調3色展開ベアボーン、+$8でファンシーキャップもつく。VIA対応
Epomaker CIDOO V6518,950円完成品でカスタム製品と遜色ない打鍵音・打鍵感が出せる。VIA対応。V75(75%),V87(TKL)も有
Womier S-K71$89.99XINMENG M71リネーム。割当ソフト欠如が痛いがアルミ系最安の完成品。側面が光る

なおCIDOO V75をベアボーンにして彫刻デザインを変えたものがLMK81として出ている。価格的には損だが選択肢として。

もうKeychron Qシリーズは買うな! GMMK PROは買うな!AkkoMODシリーズは買うな!

これらはガスケットマウント流行初期の設計なので金属反響対策が不足しており、modしない限り不快な音が鳴る

 

プラスチックケース部門 (本体コスト$50目安)

機種名(公式or最安リンク)価格備考
Zuoya GMK67$30.79 ※ゲームチェンジャー。KBD67Liteキラー的なヤツ。ただしキーマップを変更できない弱点が
Feker IK65$50.3965%で完成品かつVIA対応がいいならコレ。配色がシブい。ただし北向きLED(=キャップ干渉注意)
YUNZII Royalaxe Y6812,155円完成品で打鍵音に優れるコスパ機として定評がある。メタルの装飾パーツも個性的独自ソフト

※今AliのChoiceセールで白限定$30になってるのを載せたが、普段公式店だと$48ほど。

Permalink |記事への反応(1) | 00:53

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2022-04-21

ぼうけんのたび

普段MacしかもiMac27/MBP13/mac miniの3台でプライベート仕事回してるんだけど、

2-3年前にベアボーンWindowsPC組んだやつが余ってる。Ryzen5 2400Gだったか。RAM16Gあるしライトゲーならいけるか。

しくじり先生FF14の回をみて、あら面白そう!って流れでベンチマークまわしたらフルHD

スコア4000ちょい、普通、って評価なので解像度落とせばFF14できるんじゃね、と。

目の前に迫るGW、これは旅に出るべきか、いやいやその低スペックでやるんじゃねーよ、なのか。

FF14っていまから初めて良いの?

Permalink |記事への反応(0) | 19:49

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2022-04-19

10年以上同じPCを使っていたが、25,000円で新調した

1か月ほど前まで初代第1世代Core iのPCをほぼノーマルで使っていたが、Windows肥大化(*1(本増田最後に参考webページ記載。以下同様))のせいかweb閲覧やExcel操作程度の作業でも引っかかりを覚えるようになったり、Windows11ブームに煽られてセキュリティ関連の記事を読み古いCPUには脆弱性が付き物だと知った(*2・3・4)り、あれこれあったためPCを新しくすることにした。

その際に色々な知見を得て情報更新ができたため、日記帳リンク集として増田に残しておくことにした。極少数の人にしか役に立たないであろう文章だが、体験談の類として暇つぶしに読んでもらえれば幸い。ただ、過去PC事情を懐古したりするのが目的なら、数年前にホッテントリ入りした別の記事(*5・6)を読む方が有意義かもしれない。

改装作業にどう臨んだか

まず、パーツの買い方を3種類に大別して検討した。

この前段階で格安中華ミニPC(*7)も候補に挙げていたが、拡張の厄介さや商品到着までの時間の長さを難に感じて選択肢から外した。

● H610M/BとローエンドCPUと8GBDIMM×2

今新しく自作PCを組むなら鉄板構成だと思う。現在相場では、M/B 13k円、Celeron 7k円、DIMM2枚組 6k円、SSD200GB4k円で約3万円くらいになるだろう(*8・9・10)。構成品のどれかを中古にすれば2万円台前半で抑えることもできそうだ。

しかしながら、最近まで骨董品我慢できた身には過剰スペックになりそうだという懸念逆張り志向のせいでRyzenAPUに惹かれたためとで、この組合せは除外した。

中古パーツ1点買い

時機を見極めて個々のパーツを買えれば、安く挙げることができる方法だろう。

だが、動作不良品リマーク品(*11)・その他の不動品(*12)等を掴むリスクやピン折れ曲り(*13)他機器不良への対処を避けるため、この組合せも選ばなかった。

M/B+CPU+αのセット・ベアボーンキット・本体中古で購入

M/BCPU・ビープスピーカー・電源があれば動作検証可能だ(*14)。そのことは前提知識として通用してるだろうと期待し、ジャンクな出品物・者を弾けば少なくとも直ぐに判明するような不良品を掴むことは避けられるだろうと考えて、セット品を軸にパーツ調達することにした。

ただ、個別のパーツだけ欲しいと思う人が多いせいか希望に叶う出品は少なかった。値段や特定のパーツへのこだわりは捨てて条件をだいぶ緩くしたが、それでも購入作業を終えるには結構時間がかかった。

個々のパーツをどう検討たか

作業の結果以下のパーツが手に入った。これら以外にも試用して直ぐ売却したものがあるが、その分は少々の損失で済んだため、実質合計費用は25k円+10k円。

● 電源

元の電源が10年以上持ったので、5年前の製品なら後5年は使えるだろうと考え、中古で済ませることにした。

参考になるまとめ記事を元に、経年による劣化が小さいと思われる、電圧電流の波形が綺麗な製品(*15)を候補にした。5年以上前に発売された商品を1年少々しか使っていない状態良好品だと嘯く詐欺師フリマには跋扈しているが、そういう輩を除外しても選択肢が十分にあるのは幸いだった。プラグイン電源という危険そうな製品(*16)以外に無難選択肢が無かったのは、老害増田には難だったが。

余談だが、電動ブロワーは電源の清掃にとても役立った(*17)。騒音問題にならない環境の人には是非お勧めしたい。

● ケース・M/B

大型のファンを備えた電源ユニットをケース下部に置く組み方が主流になって久しいようだ(*18)が、冷却や静音にこだわる必要が無いのでケースは流用することにした。ただ、電源LEDそのままで機能しないので、オス-メスのジャンパワイヤー(デュポンケーブル)をフリマで買ってピンとコネクタをつないだ(*19)。

マザーボードについては色々調べたが、8ピンのATX12V電源コネクタ(*20)が一般化して久しいことや、フェーズ数の増加(余談だが、I/O電圧とコア電圧が異なるデュアルボルテージは、30年近く前にモバイルP54Cで初めて採用された)(*21・22)といった電源回りのことで特に知ることが多かった。光物(*23)はあまり興味が無いのでほぼスルーした。

CPUメモリ

RyzenIntelCoreもどちらも魅力的だと思った(*24・25)が、結局はAMDで組むことにした。そこそこのGPUを省電力で使えることが大きかった。

メモリは多少勉強した(*26)つもりでパーツ選定に着手したが、チップセットの16Gbitチップ対応事情(*27)を全く把握していなかったため、相性問題にぶつかって最初に購入したパーツセットを買換えることになった。容量について言うと、16GBだとたまに心許なくなるが32GBだと過剰という感がある。Intelなら24GB(8+16の2枚)載せて16GB分をデュアルチャネルモードで使える(*28)ので、その点は良いなとも思う。

ストレージ光学ドライブ

SATASSDでも体感速度は悪くない(*29)という言説を見て、安く手に入ったSSDで十分と判断した。記録方式TLCかどうかといった商品選択の時に普通ポイントになる点(*30)は、次に買換えたくなった時に気にかけようと思う。

光学ドライブも電源ユニットと同様、本来は5年程度で買換えるべき製品とされている(*31)が、それはそれとして、電源と同様の理由で5年くらい前の中古品を探そうかと思って調べてみたら、M-DISCという規格(*32)があると知った。対応するドライブメディアを購入すると割高だ、余計に金をかけてまで保存すべきデータはどれだけあるか、そもそも光学メディアの読み書きをする機会はどれだけあるか(*33)等、あれこれ考えた結果光学ドライブは買わないことにした。

サウンド

最近は無音でPCに向かうことが専らなので、USB-DAC排除してHDMIモニタイヤホン出力で済ませることにした。気まぐれに音楽を聴きたくなったらヘッドフォンアンプライン出力につないで使おうと思う。

入力装置

ケースと一緒に死蔵品を引っ張り出した。文字入力を業としない立場なのでキーボードは何でもどうでも良い。

マウスクリックが利き辛くなったので放置してたが、分解修理可能(*34・35・36)だと知ったので実例(*37)を参考に簡単に清掃して使えるようにした。マウスホイール部品交換が必要状態ホイールゴム部分が、加水分解して汚れてたので重曹で洗った(*38)ら、完全に溶けてなくなってしまった)なので、そのうちAliExpressで補修品(MX300適合品ではないが、サイズが同じもの)(*39)を購入しようと思う。

Windowsをどうセットアップたか

初めは旧システムの入ったHDDを新しいM/Bにつないで使っていた。後で中身をSSDクローンしようと考えたが、安物のSSDゆえガンガン書き込むことを必要以上に避けなくても良いなと思い直したので、結局新規インストールすることにした。

Raven RidgeではWindows11アップグレードできない(*40)。だが、Windows11ではGPUが重くなりその対策が未だ無いよう(*41)なので、Windows10のままで良いということにした。

● 旧システムドライブ駆動

Windows7の頃はUEFIで起動しないPCがまだ一般的(*42)だった。このHDDもそういうPCに接続されてたのでフォーマットMBRだった。CSMを有効にすればそのままで起動できるが、そうできるのは古いGPUを使っている時で現行のiGPUではたいてい無効にされる(*43・44)。CSMは頼りにせずGPTに変換して使うのが無難だ。

変換の際はWindows10USB起動メディアmbr2gptを使ったが、ReAgent.xml更新に失敗したというエラーメッセージが出たので、回復パーテーションを弄って(「コンピュータ管理」ではドライブレター付与できないのでdiskpartを使った)修正した(*45・46)。

Microsoftアカウントで常用していたためかライセンスの再認証を求められることも無く、上記問題を除けばほぼすんなりと使用できた。セクターにアライメントのずれが無いかどうか(*47)も調べたが、問題無かった。

新規セットアップ

VMWare上で予行した分も含めて何回もした。セットアップを繰り返した理由は、Administratorを有効にしパスワードを設定しないままメインアカウントを標準ユーザーにしたらAdministratorにログインできなくなって(*48)詰んだり、OneDrive動作選択画面で「このPCにのファイルを保存する」を選択せず「次へ」移動したら戻れなくなった(ドキュメントやピクチャ等のフォルダパスOneDrive指定した後で、再度ローカルストレージに変更するのは割と手間になる)(*49・50)り、システムファイルを移動させようとして次節で説明するようにシステム破壊したりしたためだ。

システムファイルの一部をHDDに移動

SSDの容量節約と書込み抑制のため、ページ、スワップハイバネーションの各ファイルOneDriveフォルダ(ただし、空フォルダマウントしたドライブは移動先に指定できない)・ユーザプロファイルフォルダ下のドキュメント等のフォルダ・AppDataフォルダ下のRoamingフォルダとLocalフォルダの一部・テンポラリフォルダ・ストアアプリフォルダを移動(*51・52・53・54)した。Superfetchはデフォルトで良しとした(*55)。

かつては別アカウントログインしてプロファイルフォルダを全部移動しジャンクションを貼って使うこともできたが、Windows10のあるバージョン以降でそれをするとスタートメニューショートカットやストアアプリ即死する(*56)。一部のシステムファイルが変化するとメニューアプリ全体が損壊判定されるようだ(十分な検証はしてないが、container.datハッシュ値名前になってるファイルを弄ると不味いように感じた)(*57)。こうなるとアカウントを消して再作成する他無くなる。ちなみにCドライブ直下のProgramDataフォルダ等を壊すともっと悲惨で、新規インストールくらいしか回復の手立てが無かった。

おわりに



参考ページ

はてなブックマークされたページにはeidを付記した。

https://b.hatena.ne.jp/entry/1 またはhttps://b.hatena.ne.jp/entry?eid=2(それぞれ、数字部分がeid)のような形式url入力すれば、当該ブックマークエントリーアクセスできる。

タイトル
URL
eid
*1Windows10バージョンアップを重ねるたびに本当に遅くなっているのか?検証結果はこんな感じ -GIGAZINEhttps://gigazine.net/news/20210622-windows-10-version-slow-down/4704430589992224258
*2Google発見した「CPU脆弱性」とは何なのか。ゲーマーに捧ぐ「正しく恐れる」その方法まとめhttps://www.4gamer.net/games/999/G999902/20180105085/373991174
*3AMDプロセッサ脆弱性セキュリティ企業情報公開--懐疑的見方も -CNET Japanhttps://japan.cnet.com/article/35116106/360332677
*4インテルARMCPU脆弱性「Spectre-v2」の悪夢再び、新たな攻撃手法 | TECH+https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220312-2290634/4716634065497432514
*5Sandy Bridgeおじさん」とは何か? : 因画応報http://ingaoho.ldblog.jp/archives/4916067.html362560793
*6ありがとう鼻毛鯖 8年使った鼻毛鯖をついに買い替えました |日本霜降https://nihonsoukou.com/20181123/18274665750545042615426
*72万円の超格安パソコンGREENG2」値下げ、高性能CPUに大容量メモリSSD採用仕事でもプライベートでも大活躍 | Buzzap!https://buzzap.jp/news/20220318-trigkey-green-g2-ultra-low-price-pc-happy-price-down-3/4716943171239004674
*812世代インテルCoreプロセッサ特集 |パソコンSHOPアークarkhttps://www.ark-pc.co.jp/special/intel-12th-gen-core-series/-
*98GBモジュール | 2枚組 |DDR4DIMM (288pin) |デスクトップ用 |通販価格/性能比較一覧 |価格の安い順 |パソコンSHOPアークarkhttps://www.ark-pc.co.jp/search/?col=3&order=&p1=b21010&p2=c21050&p5=s21010&p6=w11726-
*10〜256GB | M.2 |SSD |通販価格/性能比較一覧 |価格の安い順 |パソコンSHOPアークarkhttps://www.ark-pc.co.jp/search/?col=3&order=&p1=b32020&p2=c32024&p5=s32220-
*11やじうまPCWatch中国IntelCPUの偽造品出回る。公式が注意を呼びかけ -PCWatchhttps://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1248215.html4684567815854719490
*12Lenovoに搭載されているAMDCPUベンダーロックが設定されているせいで中古市場が混乱している -GIGAZINEhttps://gigazine.net/news/20220118-lenovo-vendor-lock-amd-cpu/4714151541045747810
*13ASCII.jp冗談ではなく目の前が真っ暗になる恐怖……ピンを曲げてしまったRyzen 9 5950Xの修復を試みる (1/3)https://ascii.jp/elem/000/004/053/4053723/4703873313928579106
*14パソコンが起動しない場合確認方法テックウインド株式会社https://www.tekwind.co.jp/ASU/faq/entry_31.php4666842797243724258
*15自作PC】電源ユニットの選び方を自作経験者がガチ解説する | ちもろぐhttps://chimolog.co/bto-choose-psu/367187040
*16何故プラグインPC電源ユニットコネクタは規格統一されていないのか? -Togetterhttps://togetter.com/li/15640764688976497965880706
*17ブロワーの選び方 |DIY工具紹介部https://diytool.biz/blois170335990
*18“冷却の常識”を徹底検証 -AKIBA PC Hotline!https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/dosv/662237.html364049132
*19PCケースのPowerLEDケーブル3ピンから2ピンに変換した | TeraDashttps://www.teradas.net/archives/16603/4705898232067265346
*2020ピンATX 電源は24ピンのマザーボードに使えるのか – 分かりにくいASUSマニュアルATX 電源の規格 | Nire.Comhttps://www.nire.com/2009/10/atx-24pin-motherboard-vs-20pin-power/75424033

容量超過のため、anond:20220419200228 に続く。追記もあり。

Permalink |記事への反応(12) | 20:01

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2022-02-11

雪のアキバで超小型デスクトップPCの品薄ぶりが目立つ

法人向けは需要が高いのだが、個人メリット気づき始めたか

パソコンSHOPアークレジ画面。既に売り切れとなっていた

 今週、ASUSJAPANが超小型ベアボーンMiniPC PN51-S1」を売り出した。Ryzen 5000Uシリーズを搭載したモデルで、Ryzen 7 5700Uを積んだ「PN51-S1-B-B7186MD」が5万9000円弱、Ryzen 5500Uを採用した「PN51-S1-B-B5187MD」が5万3000円弱(税込み、以下同様)となる。

写真ミニPCASUSMiniPC PN51-S1

モバイルRyzenを搭載したミニデスクトップベアボーン 3画面出力もサポート

Ryzen搭載の超小型ベアボーンMiniPC PN51-S1」が登場&品薄に

 ただし、発売直後からネットショップ等で売り切れるショップも多く、既に品薄傾向だ。パソコンSHOPアークは「最近オフィスワークサクサクこなせるハイスペックな超小型ベアボーンマシンを求めている人が多いのですが、その代表例のIntelNUCが枯渇気味でして。今回のASUSMiniの人気も、そこが根底にあると思います」と語る。

 同様の傾向は他のショップでも耳にする。パソコン工房秋葉原BUYMORE店は「NUCが品薄なのは2020年からですが、2021年に入ってリモートワーク需要が再燃しているのが背景にあるのでしょう。モバイルノートPCよりも端子類が多くて、モニターキーボードなどと組み合わせて使える。それでいて小さく、コスパも高いということでそこそこの性能のNUCはちょうどいい存在ですからね」と話していた。

 ちょうど同店にはCore i5-1135G7を搭載した「NUC RNUC11PAHi5000」が久しぶりに再入荷しており、今週末に人気を集めるのは必至だろうと予測していた。価格は5万1880円だ。

 続いては、この季節らしい動きを見ていこう。

プロちゃんチョコピンクパーツ特価など――バレンタインセール

 今週末の3連休2月14日直前ということもあって、バレンタインデーに絡めた特価セールが多く見られる。

 オリオスペックでは、店頭プロちゃんチョコプロちゃんイラスト付きのブラックサンダー)を1人1個無料配布する他、店内で2000円以上購入した人を対象に特製のラバーストラッププレゼントするという。

 同店は「2000円を超える商品はたくさんありますし、ぜひ多くの方にお渡ししたいですね。在庫があればバレンタインデーの後もしばらく続けるかもしれません」と話していた。

 なお、同じタイミングで「プロちゃんパスケース」(1100円~)の販売も始めている。

 パソコンSHOPアークでは、通常の3連休特価とは別に2月14日までのバレンタインセール実施中だ。SSD水冷キットなどに加え、InWinのケース「A1Prime Pink」やXPGのケース「STARKERAIR STRAWBERRYMILK SPECIAL EDITION」など、ピンクカラーのパーツを重点的に対象としているのがポイントだ。

 「セレクト担当気合いを入れてそろえたようです。最近ファン水冷キット、入力デバイスなどなど、ピンク色のパーツも増えているので、これを機に注目してもらえたらうれしいですね」とのことだ。

Permalink |記事への反応(2) | 08:14

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2021-06-01

ASRock、容積9.94Lで光学ドライブPCIeカードも入るRyzenベアボーン

お母さんがおやつを出すところっていうコメントわろた

https://ceron.jp/url/pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1328339.html

Permalink |記事への反応(1) | 20:31

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2021-01-30

材料費4万を32万で売る商売

まんまA300じゃねえか・・・

ベアボーンアプライアンスとして売るってのは初めて聞いたわ(いやあったか?)

https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2101/29/news096.html

https://kakaku.com/item/K0001120624/spec/

Permalink |記事への反応(0) | 20:55

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2020-04-21

書くボタンがあったことに気づかなかった

スマホ版の増田はフッター部分に日記作成画面へのリンクがあったはずが、いつの間にかなくなっている。まさか自分書き込み内容のせいで、とうとう増田への書き込み制限がかけられたのか、と思い脱力した。ふと思い立って、ブラウザPC版のサイトリクエストすると、日記作成用のリンクが現れた。

そうか、これは、仕事をサボって便所からスマホ増田が書き込めないようにするための措置なのだろう、と納得しかかったが、画面の右下に青い丸が表示されていることに気づいた。それをタップすることで、いまこの文章を書いている。

増田UIは、永遠ベータ版であることを標榜しているのか、昔のはてなダイアリー雰囲気を残した、ベアボーンな味わいがあるが、おそらく増田から広告収入馬鹿にできないものなのだろう、UIの細かいアップデートが続けられているのを見かける。どうせやるなら、新規作成ボタンをもうちょっとわかりやすくしてください。

Permalink |記事への反応(0) | 01:18

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2020-02-08

anond:20200208151859

Dell場合工場に半完成で持っていて注文受けて完成させて出荷するだろ

ドスパラ場合作業場ベアボーン状態で納入されるだろ

東芝場合は薄さ最優先でmSATA使いやがるだろ

メーカーが注文後にどう組み立てて出荷するかによる

最初からThinkPadを買っておけってこった

Permalink |記事への反応(1) | 15:26

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2019-08-31

パソコン先生

数年ぶりにWindowsPCを組んだ。ベアボーンだけど小型のわりにはパワーあるやつ。

本体CPUメモリ買って、あとはSSD120GBが余ってるからそれにWin8ライセンスいれた

んだよ。いまってWin10にできるのな。

コストなんて4万ちょっとなのにmacminiよりも速いマシンができちゃう

なんつーか、自作って厨二心をくすぐる。

さて、組んだはいいけどこのPC何に使おうか。

macmini*2,MBP*1あるのになぜかWin組んでしまった…。

Permalink |記事への反応(1) | 00:17

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2018-07-04

anond:20180704150921

一体型のケースや一体型のベアボーンって存在するからね?

Permalink |記事への反応(1) | 15:11

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2018-03-11

現状もっとも安いWindowsパソコンはどれなのか

あくまでも俺の主観に基づく

※性能やバンドルソフトは一切考慮しない

中古品は除く

※単体の「パソコン」として売られているものに限る(PCパーツやベアボーンキットのような半完成品は除く)

日本国内店頭販売されているものに限る(ネット通販海外輸入品は除く)

結論

ドスパラのスティックPCが現状もっとも安い(税抜き14,800円)と思われる

ただし…

モニターキーボードマウスが別途必須

モニターキーボードマウス(ポインタデバイス)込みでもっとも安いのは?

ASUS VivoBook E203NA(実勢価格25,000円前後)が現状もっとも安いと思われる

もしくはドン・キホーテオリジナルノートパソコン、あるいは2in1パソコン(いずれも税抜き19,800円)だが、これらは在庫限りとなっているため確実に購入できる保証はない

Permalink |記事への反応(1) | 12:28

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2018-02-23

NEC VJ22M/AのCPU交換記録

ふるいビジネスノートのパーツアップグレードを行った。そのうちCPU交換について、web上に事例が見つからずドキドキしながら購入・交換した。恐らく必要とする人はいないだろうけど、残すだけ残す。【対象ノートパソコン】VJ22M/Ahttp://121ware.com/psp/PA121/NECS_SUPPORT_SITE/CRM/s/WEBLIB_NECS_PRO.PRODUCT_ID.FieldFormula.IScript_Prod_Spec_Summary?prodId=VJ22M%2fA-7インテル(R)Celeron(R)プロセッサー 900モバイルインテル(R) GM45ExpressチップセットNECNOTEBIOSVersion /574A0700 (04/01/2010)PGA478(Socket P)【結論だけ】上の環境Core 2 Duo T9550/SLGE4は載る。1000円くらいで買えて大満足だよ!他にも余っていたメモリSSDで大幅に性能を上げ、かなり快適に使えるようになった。また、GM45のBIOSが2008/04/09以降で有れば、マイクロコード的には全てのPenrynが使える可能性が非常に高い。【交換可能CPU?】このノートパソコンでは、P8700などに交換した事例は見かけたが、T9x00系列は見当たらなかった。・P8700の事例 http://valid.x86.fr/ssxyrk・T8100の事例 http://blog.goo.ne.jp/meg_8086/e/d196d95936a7d72d794eafcf3cfc7772GM45の仕様確認してみたところ、Penryn(CPUIDは1067A)なら大丈夫なようだ。・GM45チップセット仕様 https://ark.intel.com/ja/products/35134/Intel-82GM45-Graphics-and-Memory-Controller-HubP8700(2.53GHz・3MB・2コア)でも今のCeleron(2.2GHz・1MB・1コア)から比べれば大幅性能アップになるが、どうせならいちばんいいものにしたい。最高峰はT9900(3.06GHz・6MB・2コア)だが、値段が中古でも6000円と高い。と言うわけで、お手頃1000円くらいのT9550(2.66GHz・6MB・2コア)に白羽の矢を立てた。・インテル®Core™2Duoプロセッサー T9550 https://ark.intel.com/ja/products/37130/Intel-Core2-Duo-Processor-T9550-6M-Cache-2_66-GHz-1066-MHz-FSBあとはBIOS側で対応しているかどうかが問題になってくる。NECサポートページでBIOSアップデートが無いか探してみたが、見当たらなかった。OS上でCPUZやシステム情報から引っ張ってきたBIOSバージョンは以下である。 NECNOTEBIOSVersion /574A0700 (04/01/2010)T9550はQ4'08(2008年1012月)の製造開始なので、この日付のBIOSなら対応している可能性は高い。おまけに、今使っているCeleron 900はQ1'09(2009年1月3月)製造開始である。かなりの確率対応していそうだ。続けて、別ベンダーの同じチップセットマザーボードを調べてみた。・BIOSインテル®モバイルボードアップデート MGM45WU https://downloadcenter.intel.com/ja/download/17019/BIOS-Update-for-Intel-Mobile-board-MGM45WU・Jetway NF93RMini-ITX Motherboard http://www.jetwaycomputer.com/NF93.htmlこれらをintelmicrocodelist_v04で調べてみたところ、どちらも以下が出てきた。 CPUID=1067A UpdateRev=A07 2008/04/09 Checksum=83067ECB PlatformID=5,7MGM45WUは初期バージョンのみで、リリース2008年9月。NF93はA01からA10まで9回アップデートされており、最終リリース2012年8月である。そのどちらにおいても、対象CPUID=1067Aは2008/04/09になっていた。どうやらこの2008/04/09のCPUIDで、Penrynは全て対応しているようだ。これはいけるんじゃね!?と言うわけで早速発注し、インテルCeleronプロセッサー 900からインテルCore 2 Duoプロセッサー T9550に交換し、問題無く動く事を確認した。調べるのが面倒だったので、ここに記録として残す。【おまけ・メモリ増設NECサイトだと最大4GB(2GB*2)になっているが、GM45チップセットとしては最大8GB(4GB*2)になっている。実際に手持ちの4GBを1枚入れてみたところ、無事に認識した。調べてみたらやっぱり同じような事を考える人はいるようで、以下に詳しい。・FMV-S8470 と FMV-S8380 に、メモリ8GBをインストールする https://comp-lab.net/install-8gb-memory-to-fmv-s8470-fmv-s8380今はWindows10 32bitだが、そのうち64bitにして8GBまで詰もうと思う。
追記。GM45を搭載したベアボーンMP-45DのBIOSが合った。・MP-45D-CPU対応リスト http://aopen.jp/products/baresystem/report/mp45d-rcl.htmlver1.08以降で対応CPUを増やしている。1.00~1.05はダウンロード出来なかったが、1.06/1.08/1.12は入手出来た。・1.06 10/9/2008 CPUID=1067A UpdateRev=A04 2008/02/14 Checksum=920A8229 PlatformID=5,7・1.08 3/13/2009 CPUID=1067A UpdateRev=A07 2008/04/09 Checksum=83067ECB PlatformID=5,7・1.12 9/8/2010(最終) CPUID=1067A UpdateRev=A07 2008/04/09 Checksum=83067ECB PlatformID=5,7このベアボーンでは、1.08(3/13/2009リリース)で2008/04/09が組み込まれ、その後かわっていない。そもそもGM45自体の発売自体2008年7月9月。つまり、よっぽどアホなメーカーで無い限り、GM45でPenrynは全部使用可能。とは言えTDP25W~45Wの幅があるので、熱的に耐えられるかは別なので注意。
>あっちっちにならないっすか? 交換前後で変わらずTDP35Wなんで、気にしてないッス。稼働時間が延びたらシステムログでも見てみます

Permalink |記事への反応(1) | 16:26

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2014-12-16

squidプロキシサーバーPCを作りたい

そんなにアクセスは多く無いので、使えればいいです。

centos上のsquid運用したい。

最低LANが2つ付いててLinuxから認識されれば、他にコダワリは無いです。

どのへんのマザー使ったら良いですかね?intelのnuc的な物、ベアボーン的なものでも構いません。何かお勧めがあったら教えてください。

Permalink |記事への反応(1) | 18:03

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2014-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20140118203436

適当ベアボーンキットでいいのでは?LinuxならOS代もかからないし。

surface2あたりもおすすめ

Permalink |記事への反応(0) | 12:12

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