
はてなキーワード:ヘアスタイルとは
>ひょっとしてもしかすると、心構えの時点で何か間違ってるのか??🤔という疑いが出てる・・・。
悪いけどこの可能性は高いと思う
「清潔と清潔感は違う」という、よく言われることを間違えてるあたりからしてそう
人に限ると、
清潔とは「本人の衛生状態が良いこと」であり
見るからに不潔だと印象が悪くなるので清潔と清潔感とは無関係ではないが、
この場合に「不潔」には衛生状態そのものが悪いだけでなく、不潔そうな内面も確実に含む
というか外面に表れる内面を「清潔感」で推しはかろうとしているのがこの言葉の正体
身だしなみができていない(TPOに合わせた装いでない)、
服装や髪型の流行度合いが許容ラインより大幅に下=他人に興味ない内面を映している、
表情操作や姿勢、体の使い方(背中を丸めて爪を噛みながらひっきりなしに貧乏ゆすりしていたら”清潔感がない”)、
こういうものだ
答えなくていいけど増田は友人は多い方?他人とすぐ打ち解けられる?
そうでないのなら、その辺に「清潔感がないと言われる」の答えがあると思う
「清潔感がない」と言われるやつは基本的に認知がズレてて他人に関心がない
この組み合わせ結果、何か会話してもズレてる印象を与えがち
だから悪い奴ではないかもしれないが、仲良くなれる気がしないと他人に思わせる
コミュニケーション力を磨くべし
そこからが問題で、認知がズレまくってるのと本人の性格次第では
1つのことを理解してもらうのにまずべらぼうな時間がかかる(伝えた通りに受け取らない)、
次にそれを飲み込むのにやたらに時間がかかる(「いやだって違うでしょ?やっぱ清潔感なんか女が男に理不尽に採点してるだけのうんぬんかんぬん」)、
こういうやつをたくさん見てきた
他者視線を把握しづらいから独りよがりなのに本人の中に他者視線が希薄だからその自覚すらまずないんだよね…
あるいは明らか違うだろなこと言う敵の”アドバイス”も鵜呑みにして盲従しちゃうとか
増田はどっちだろうね
面と向かって「清潔感がない」と言われる状態で女性向け雑誌読んでも意味ないかなあ
だってそれ読んでどう会話につなげるつもり?どう「話してる女性の増田への好感度が上がりそう」だと思ってるんだよ?
(ただ読んでみて面白かったなら引き続きどうぞ)
増田の改善策で一番効果的だと思ったのはコミュニケーション術を学ぶだね
あと
これ
それよりも風呂上りに使うデオドラントを効果の高いものに変えるとか、
乾燥肌ならボディローション使って「見た目の清潔感を向上させることを狙う」とか、
顔にオールインワンゲルでいいから塗ってから爪がまだ柔らかいうちに爪やすりでささくれと爪の形整えるとかそっちやるべきでしょ?
変えるのもシャンプーじゃないよね
髪の毛を「今自分ができる範囲で好感度の高いヘアスタイルに変える」んだよ
シャンプーを良いものに変えてもその後剛毛ほったらかしで女性にモテるのは生まれつきさらさらヘアの絶世の美男子だけだから
「清潔感」とは「他人から見た時の印象」だということを思い出してもらいたい
シャンプーは変えてないけどストレートアイロンでおしゃれなふうにクセをつけました、清潔度は上がってないが他人が「見て」わかるだろ?
これが清潔感を変えうる要素(高くなるとは言っていない)
なぜ「高くなるとは限らない」かというと、清潔感とは総合的な印象だからだ
だからもしも服装や言動、体の使い方が「他人の視線なんか考えたことすらありません」な強烈なメッセージを発していたなら
髪の毛だけいじっても大幅得点にはつながらないし、もしも失敗してたらそれで減点すらあり得る
しかし忘れないでいてもらいたい
私服でいる知らん他人を見たとき、パッと見で「普通に見える」「近寄って話しかけてみたい印象がする」のなら、
その人たちは間違いなくかなり若い時分から身だしなみや清潔感というものに努力し続けて見た目を磨き上げているのである
それは美形になるためではない(いやそこも含まれてはいるけど)
他人に「清潔感」を受け取ってもらうための身だしなみにかなりの労力と時間を割いてきている、だから彼らは印象が良いのである
増田のやることは一つだ
簡単に清潔感があると言われないからといって投げ出すなってことだ
たいていの人間は一生やってるんだ
それと筋トレは続けてもいいけど、
それに筋トレって食事から変えてかなきゃならないのでかなりの時間とられるものなんだけど
増田そんなことやってるヒマあるのかな
それに体形の問題じゃないと思うよ
少しやせてるかどうかよりも猫背で巻き肩ってことはない?
人の多い場所歩いてみな
どっかのカフェの窓側の席に陣取ってもいい
そうすると、「不潔なわけじゃないけど清潔感はない」奴が必ずいて、
そういう人は顎を突き出して肩を丸めながら変な歩き方しているのがわかるかもしれない
で、家に帰って素の状態で姿見の前に立ってみろ
家に鏡あるよね?
自分は18で親元離れるときに先輩から「家に(全身が映る)鏡がないのは社会的に〇んでると思え」と言われたんだが
認知がズレまくってる社不は自宅に鏡がない率高いらしいな
誰調べなんだろ
それはともかく鏡の前にいつもの自分で立ってみて、他人の目線で見てみろ
それは無理なんだけど他人になりきってみろ
少し姿勢を変えてみろ
「美容室連合による陰毛コントロール計画」人々のヘアスタイルだけでなく、実は下の毛の流行までも美容業界が仕組んでいるという説。ワックス脱毛のブームも“上”からの指示らしい。
「陰毛DNAによる個人追跡システム」捨てられた陰毛一本から個人を特定できるAI監視網がすでに完成しているとか。トイレの排水口が実はスパイ装置…!?
「月の裏側で行われる陰毛再生実験」NASAが極秘に集めたサンプルを使い、“永久に伸びる陰毛”を開発中という説。地球の気候変動を毛で解決する計画らしい。
「古代文明が残した“聖なる毛の幾何学”」ピラミッドの配置は、実は“神の陰毛”の渦巻きを模しているという仮説。フリーメイソンのシンボルにも毛の流れが隠されている!?
「陰毛消失=人口管理説」食品添加物や水道水に“体毛抑制物質”が混入されており、自然な毛を失わせて支配を容易にする計画が進行中との主張。
どういう髪型にしてもモッサリするしスキはジャキジャキに入れられるし元々の量が多けりゃ抜ける量もすごいから頭洗ったりブラシ使うとうんざりするし排水溝の掃除はめんどくせえし髪質なのか知らんけどワックスもヘアアイロンもきかねえしマジのマジのマジで髪を縛るか三つ編み以外のヘアスタイルがない
美容室からは染めにくいしパーマも効かないからお金の無駄だしやめとけとか言われる
こんな悩んでても薄毛に比べたらマシとか自虐風自慢とか聞いてもくれない
薄毛はいろんな人が対策考えてくれてるのに多毛はスキを入れるくらいしか無い
あとはベリーショートにしてウィッグを被るとかか(すげーやだけど)
落合陽一と箕輪厚介と津田大介と茂木健一郎がいつも全部ごっちゃになる
この中だと明らかに茂木健一郎が浮いてるんだけど、どうしても一瞬だけ混ざる 落合陽一の展示が〜みたいな記事が目に入ったときに茂木先生のあのヘアスタイルが思い浮かんでしまう
どちらかというと、茂木健一郎の顔のイメージが強すぎて他の有名人を覚えられなくなってるのかもしれない
似たような奴だと、メガネが変な人とウクライナの専門家の人は最近やっと顔を覚えて区別がつくようになった
ところが、変な政治系のライター?で嫁がえらい年下の奴の存在を最近知って
アレ?これ小泉悠?違う?成田雄輔?ってなって、また三人の顔が分からなくなった
もうおしまいだ
おもしろポイント1.多くの質問が「人による、場合による」以外に答えられないような質問が多いこと。なぜそんな質問をする!?
おもしろポイント2.多くのそのような質問に、丁寧に、質問者によりそった「人による」という内容の回答がなされている。例えば質問が「このブランドの帽子とこのシャツは似合うでしょうか」だとしたら、回答は「どんな組み合わせでも、ファッションは着る人のイメージや、身長、姿勢やヘアスタイルによっても変わってきます。試してみて、似合うとよいですね」みたいな回答がついている。AIかと見間違うレベルの丁寧さ。
おもしろポイント3.AIによる回答が始まっている。どのような質問にAIが使われているのかは明らかになっていないけれど、一部の質問にはAIでの回答が表示されるようになっている。そのAIも上記のような、丁寧な、質問者によりそった回答がなされている。さすがAIというレベルの丁寧さ。
おもしろポイント4.はてなとは違う、独特の世界観で平和だなーと油断していると、ユーザ名が「日本人全員殺す東海」みたいなアカウントがいたりする。そのアカウントの質問には思想が強めなものもあるが、上記の通り「人による」としか答えられないような思想が浅いしょーもない質問もあったりする。
いかがでしょうか。Yahoo知恵袋の面白さが伝わっていれば幸いです。
Xで知り合った外見磨きコンサルを雇った。
学生時代は非モテで社会人になってから職場で知り合ってできた初めての彼女と結婚した。
彼女ができてからも結婚してからも非モテであることがコンプレックスだった。
特に女性たちからの「増田さん彼女いるんですね!」「増田さんご結婚してるんですね!」という悪意のない言葉に傷つけられてきた。
そんなに俺にパートナーがいることはおかしいことか?俺は彼女いない歴=年齢じゃないとおかしいか?と静かな怒りを抱いて来た。
Xで流れてきた外見コンサルの「生徒募集」という投稿を見つけて応募した。
そのコンサルは彼女ができたことのない男性の外見とコミュ力を磨き、ワンナイトや彼女作りの経験を積ませ、女性を見上げて崇める立場から、女性を見下し崇められる立場に引き上げるという強気のメッセージを掲げていた。
今まで自分の外見について、同性の友達、異性の友達、妻は問題点を指摘してくれず、自分自身も「自分が一眼見ただけでわかる非モテ」である理由がわからずにいた。
しかし、コンサルはカフェで会って開口一番自分の課題を次々と指摘してくれた。
「令和なのにまだメガネかけてる人いるんですね」
「髪と眉毛がノーセット。おでこ出して。あー結構ボリューム減ってる。普段は気が付かないだろうけど、セットして分け目作ろうとすると地肌見えるでしょ。それ薄毛です」
「姿勢が悪い。猫背じゃなくてストレートネック。首と顎が前に出てる」
「髭はしっかり剃ってるけど、青髭が濃いから女性からは手入れしてるとは思われないですね。汚いです」
「ヒョロヒョロ過ぎです。なのに下っ腹だけは出てるのがわかる。あなたは日本昔話に出てくる貧相な妖怪ですか?」
「最大の問題点は歯と横顔。これまで指摘した全てを改善したとしても横顔のせいで増田さんの総合点は0点になる。横顔のEラインは男性の外見にとって0点かそれ以外かの分水嶺。身長より遥かに重要」
との指摘があった。
それを踏まえた改善点として
・今日の帰りにそこのアイシティに行ってコンタクトを作ること。メガネはここのゴミ箱に捨ててください。
・AGA治療。薄毛でもできるヘアスタイルじゃ外見磨きは絶対できない。長髪必須。今日この場で自分が通院しやすいクリニックを予約すること。
・筋トレ。ゴールドジムやルネサンス等の大手でトレーナーがいるジムの中から自分が通いやすい所をすぐに契約すること。無人ジムや24時間ジムはNG。
・審美歯科専門のクリニック3件のカウンセリング予約を今この場でやる。抜歯かつワイヤー。インビザラインや抜歯なしはダメ。
・脱毛のカウンセリングを今すぐ予約。必須項目は髭、指、腕、脚。
金銭的に考えると100万円は軽く超える。
今日のコンサル料だってタダじゃないのに、その上さらに高額な出費。
我が家は共働きで家庭の貯蓄とは別に個人で自由に管理する貯蓄もしている。
迷った。
その時に後輩の女の子から言われた「増田さんってご結婚なさってたんですね!」という言葉を思い出し、ヤリスクロスかカローラクロスを買うために貯めていた貯蓄を使うことに決めた。
カウンセリングやジムの見学の予約をした後、コンサルから今後の指示や意識すべきことを教えてもらい、PDFファイルをもらって解散。
その足でアイシティと眼科に行き、人生初のコンタクトを作った。
今、自分に自信を持つことができている。
新しく入った会社の女の子から「パク・ソジュン」というあだ名をつけられていた。
少し前から頭痛がするようになっており、毎日の作業時間としては残業無しのフルタイムくらいのものですが体調が万全でないこともあってしっかり休息をとることができない影響が響いているのかなと自覚してます。
うちのエリアを担当して下さっていたヤマト運輸のお兄さんは少しの間みかけなくなり久しぶりに配達にきたと思ったら髪の毛が全て真っ白になっていたことに驚くしかありませんでしたが、そのような激務に耐えられる理由は家族のためでしかありえないでしょう。
その理由とはもちろん大好きで心地の良い妻さんであったり問答無用で可愛い子どもといった精神的なところもあるでしょうけど、もっと肉体的な奥底にあるものとしては女性の体臭といったものが男性に与える影響は長い独身を経てみなければわからないことでもあります。夏が本当に暑くなってヘアスタイルにも影響がありそうなほどですが、やはり髪の毛を毎日洗うのは負担が大きく、レジ待ちなどで以前よりも女性の体臭を感じられる機会が増えているのではないかと思います。そういったものは理屈や感情抜きで男性の精神を昂揚させる効果があると思っており、それが同じ空間で過ごすこと、代表的には同じベッドで寝ることで男性としては朝まで無意識的にでも幸せ物質を補給できているのではないかと考えます。それが男性にとっての幸せな感覚とか自信に繋がるのだと思いますが、それのない独身男性がきついフルタイム労働に耐えるのは難しいのではないかということが、昨今の不就業者と未婚率との隠された原因ではないかと思ったりします。
しかしいずれにしてもフルタイム労働が如何にきついものかであり、それに耐え続けることによる悪影響を考えずにはいられません。家族のために働くことは必要なこととはいえ我々は資本家の養分になるために生きているのではないということに怒りがふつふつと湧き起こります。最低限生きていくために必要な住居費用にしても、日本人の敵である維新やミサワホームが何の縁もゆかりもない金髪碧眼国家から自然に成る木を大量輸入していることなどは、どれだけの搾取が行われているかという一例に過ぎないでしょう。
そういう我々自身も気をつけなければならないことは、車のランクや住宅の外観に費用をかけすぎることであり、車に用いられる鋼板はリサイクルに限度があることから一定量は使い捨てにされている現状があるでしょう。であるなら我々は使い捨てにされ続けるが故にいつまでも石炭や鉄鉱石を燃やし続けることによる温暖化によって主食が採れなくなるという、見栄によって自らの首を絞める経済システムにどっぷりと浸からされているという現状を認識する必要があり、そのように認識したうえで現状で良いと思うならそのようになるしかないですが、現状に問題があると思うのなら自らの意識を変えるための発想の転換が必要であり、具体的には一億円のスーパーカーのようなものこそ世の中で最もダサく、建物外観に必要以上に凝って散財を煽ったりすることに癌のような気持ち悪さを認識していく必要があるでしょう。
我々は意味もなく生きているわけではなく命を繋いでいく使命を帯びていますが、その先にあるものを考えるなら「どのように」生きていき、どのような未来のビジョンを持つかということも生きることと同様に重要なことです。
現状の世界で富や権力を握っている者達のように刹那的に生きていくことをヒエラルキーの頂点とする生き方を目指すだけなら不幸の再生産を延々と続ける結果となり、子の世代なら直接支援するなどでそれによる悪影響を認識し辛いところはありますが、孫やもっと後の世代のことを考えなければならない事態に至っていることは明白です。
ですので我々はそのような問題意識をもつのであるなら、端的には毎年のように発売されモデルチェンジされる自動車の外観=鉄板プレス構造=ブリキ缶の意匠などに魅入られたりせず、特に男性はアイデンティティの一部とするようなことはあってはならないのです。たかがヒトの、それも白人の造ったようなものがアイデンティティの一部になるなどということは自らを家畜の地位に貶めるようなことでもあります。管理される家畜ではなくヒトであるためには外観などではなく構造を徹底的に分析し、どのようにすれば生活が楽になり、同時に未来も確保されるかを考えねばならず、であるなら外観などは野暮ったいものになるのが必然です。
白人は子にトリックオアトリートのようなプログラムを入力する必要のあるロボットでありながら動物のような特徴という気持ち悪い生物でありながら映画には向くといった特徴もあるのは確かですが、その白人は男性優位社会でしか繁栄しないことは黒人との混血の進むアメリカが証明してくれており、それについて疑問に思う方もおられるかもしれませんが、その疑問はそのまま白人男性の権威的、序列主義的性質に向けられて然るべきものです。それを最も端的に現わす出来事がダイアナ妃の事故死です。
日本でも不可解な死は起きており、言わばサタンによる「裏切り者」への死の制裁でしょう。
我々の強いられてきた労苦を子孫に受け継がせないためにはサタンから受益(利己主義)してきたものを少しずつでも手放していく=本当の意味での社会貢献(利他)が必要です。
5年ほど付き合っているIT系の彼氏がいて、一緒に居て落ち着くけど結婚の話もしてくれないし出世も消極的でモヤモヤ中。
しかも彼が最近会社を休職してしまって、もちろん彼のことは心配だし、支えたい気持ちはあるんですけど。。。
ただ正直なところこの先のことを考えると貴重なアラサーの時間をこのままで良いのかなって思い悩んで、もっと色々な男性と話してみようとマッチングアプリを始めて試しに何人かと会ってみました。
•自称・意識高い系IT社長と恵比寿のオシャレなカフェで待ち合わせ
メッセージでは「将来のビジョン」や「社会貢献」について熱く語っていて、すごい人なのかな?と興味を持ったんです。「今日のランチ代は僕が奢りますよ」なんて言われたので、期待して行ったら、お店に着くなり「あ、今日財布忘れちゃった。悪いんだけど、立て替えてもらっても良い?」って。結局、私が全額払う羽目に。「いやいや、それはないでしょ…」って心の中で思いつつ、「全然大丈夫ですよ」と苦笑い。会話の内容も、自分の会社の自慢話ばかりで、正直疲れました。「なるほどですねー」と相槌を打つのが精一杯。二度目はないな、と思いました。
写真がすごくかっこよくて、メッセージも丁寧だったので、これは期待できるかも!と思ったんです。お店の予約も彼がしてくれて、最初はスマートな印象だったんですが…。料理が出てくるたびにスマホで写真を撮りまくり、「インスタに載せても良い?」と何度も聞いてくるのが、ちょっと気になりました。会話中も自分のヘアスタイルのこだわりとか、お客さんの愚痴とか、正直どうでもいい話が多くて。「へー」「そうなんですねー」と返事に困る場面が何度か。極めつけは、店員さんにやたらと横柄な態度を取っていたこと。せっかくの美味しい料理も、なんだか味がしなくなってしまいました。
メッセージのやり取りでは、好きな映画の趣味が合ったので、一緒に映画に行くことに。待ち合わせ場所に行くと、なんだかモジモジしていて、目を合わせて話してくれないんです。「こんにちは」と声をかけても、ボソボソとしか返してくれなくて、ちょっと不安になりました。映画が始まってからも、ずっとソワソワしていて、内容に集中できていない様子。終わった後も、感想を聞いても「まあ、面白かったです」の一言で終わってしまい、会話が全く広がりませんでした。「せっかく一緒に来たのに、もったいないな…」と思いながら、気まずい沈黙の中、解散しました。
「趣味は古着屋巡りです!」という彼のプロフィールに惹かれて、メッセージを送ってみました。「今度一緒に行きましょう!」と誘われたので、楽しみにしていたんです。いざ古着屋さんに行ってみると、彼が興味のあるお店ばかりで、私が見たいお店はスルー。「これ、めっちゃ可愛くない?」「え、別に…」みたいな温度差が何度もあって、全然楽しめませんでした。しかも、店員さんに対して「これ、もっと安くならないの?」と値切り交渉を始める始末。「ちょっと恥ずかしいな…」と思いながら、適当に相槌を打って、早めに解散することにしました。
人生経験として色んな男性と会うのは悪くなかったですが、マッチングアプリの男性はちょっと。。。と思うような方も多かったです。
オチはないですが参考になれば幸いです。
この論は、現代の恋愛に対する人々の投資(=お金、時間、自信)という側面から、恋愛への取り組みが控えられる理由を論じています。以下の視点から妥当性を検証してみます。
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### 1.お金がない
・恋愛に必要な費用(服装、ヘアスタイル、デート費用など)が高額であり、経済的余裕がないと恋愛に踏み切れないという点です。
・**支持する点:**経済的な制約が生活のさまざまな面に影響するのは明らかで、特に若年層や低所得層の場合、恋愛にかかる費用が大きな負担となる可能性は現実的です。
・**留意点:** 一方で、恋愛にかかる費用の捉え方は個人差があり、費用を抑えた交際方法(安価なデートプランなど)も存在します。すなわち、必ずしも「お金がない=恋愛しない」と直結するかは一概には言えません。
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### 2.時間がない
・現代人は労働や家事、SNSなどのデジタルコンテンツに時間を奪われ、恋愛に割ける時間が限られているという点です。
・**支持する点:** 実際、忙しい現代社会において「時間がない」という感覚は多くの人に共通する問題です。仕事やプライベートの充実が優先される傾向は、恋愛活動を後回しにする理由となり得ます。
・**留意点:** ただし、「時間がない」という状況は相対的であり、恋愛における時間配分の工夫や効率化、またはデジタル技術を利用した出会いの増加といった側面もあります。そのため、時間の制約だけで恋愛が成立しないと断定するのはやや単純化の可能性があります。
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### 3. 自信がない
・自分自身の魅力に自信が持てず、恋愛に対する投資(お金や時間)をリスクと捉えてしまうという点です。特に、コミュニケーション能力や外見に自信がない人は、成功率が低いと感じやすいという論です。
・**支持する点:**自己評価の低さが行動の抑制要因となるという心理学的知見は多く、恋愛におけるリスクとリターンの認識の差異は、意思決定理論(例えばプロスペクト理論)によっても支持される側面があります。
・**留意点:** 一方で、恋愛における自己改善や経験を積むことによって自信が向上する例も多く、初期の自信のなさが必ずしも長期的な恋愛の回避につながるわけではない点も考慮する必要があります。また、内面の魅力や人間関係の質など、外見や金銭以外の要因も恋愛の成立には大きな役割を果たします。
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・現代社会における経済的・時間的制約、そして自己評価の低さという3つの要因は、多くの人が恋愛に対して慎重になったり、他の娯楽や活動を選択する理由として理解できます。
・また、リスクとリターンの比較という観点は、意思決定理論の観点からも説得力があります。
・個々の恋愛観や文化的背景、社会的サポートの有無など、論外の要因も恋愛行動に大きな影響を与えます。
・費用や時間の問題は、個人のライフスタイルや価値観、あるいは地域・世代によっても大きく変動するため、全体を一括りにして「これが原因」と断定するのはやや単純化の危険があります。
・さらに、SNSやオンラインの出会いなど、現代ならではの新しい形の恋愛活動も増えており、伝統的なデート費用や時間配分の考え方が必ずしも当てはまらない場合もあるでしょう。
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###結論
この論は、現代の恋愛に対する躊躇の理由を経済的負担、時間の制約、自己評価の低さという視点から説明しており、その観点自体は一定の妥当性があります。しかし、恋愛という複雑な行動は、個人の内面や社会的背景、文化的要因など多岐にわたる要素によって左右されるため、これら3要因だけで完全に説明することは難しいと言えます。論としては有力な要因を示していますが、より包括的な理解には、他の心理的・社会的要因の検討も必要となるでしょう。
社会的不適合度と倫理的影響度の高低で4象限に分け、さらにヤベー奴度を0から10の実数で点数化する。
1.読書 (0.5)
2.ガーデニング (0.5)
3.料理 (0.5)
5.音楽鑑賞 (0.5)
6.映画鑑賞 (0.5)
7.ジョギング (0.5)
8.絵画 (1.0)
13.釣り (1.5)
14.キャンプ (1.5)
1.昆虫採集 (3.5)
2.コスプレ (4.0)
3. ASMR制作 (4.5)
4.廃墟探索 (5.5)
13.都市伝説追跡 (5.0)
15. 奇抜なヘアスタイル (4.0)
1.パチスロ (6.0)
2. 週末の深酒 (5.5)
3.喫煙 (5.0)
8.オンラインゲーム (5.0)
13.タトゥー (5.5)
1.街頭演説 (7.0)
2.新興宗教への参加 (8.5)
3. 肉食主義 (6.5)
6.推し活 (7.0)
14.過激なボディモディフィケーション (8.0)
ただし、「ヤベー奴度」の評価は主観的なものであり、個人や文化によって解釈が異なる可能性がある。