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はてなキーワード:プロモーションとは

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2025-10-27

anond:20251025185420

メッセージがなく、作者が食うためにあるような作品、まぁ、よく言えばアニメーション技能プロモーションのような作品は、作品を完走した人、完走しようとした人から時間を盗むようなものだと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 01:31

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2025-10-23

cloverpitがそんなに面白いと思えない

スロットとしては地味だし

ホラー、スプラッタも弱い

数字が倍々に増えるインフレゲーも目新しくない

組み合わせの妙味もさほど感じないのだがなんか上手いプロモーションやったのかね?

ストリーマーの運営に金だして所属にそれとなくプレイ促すとかって

ステマになんのかな

https://gist.github.com/dom54674gery/818955d4e1b083618fb9678f7b97f432

https://gist.github.com/dom54674gery/e3abff68a64644b68682a1b8ad8a8a78

https://gist.github.com/dom54674gery/f82c618b0dcf9b6e0c7171b213fc94f0

https://gist.github.com/dom985379/bd5c1cf038ec3a76949ea8aa5a6a73d6

Permalink |記事への反応(0) | 18:23

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cloverpitがそんなに面白いと思えない

スロットとしては地味だし

ホラー、スプラッタも弱い

数字が倍々に増えるインフレゲーも目新しくない

組み合わせの妙味もさほど感じないのだがなんか上手いプロモーションやったのかね?

ストリーマーの運営に金だして所属にそれとなくプレイ促すとかって

ステマになんのかな

Permalink |記事への反応(0) | 18:09

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2025-10-22

プロプロ志望がSNS愚痴思想を言うなって話

商業上全てのクリエイター愚痴思想SNSに限らず他者に向けて出さない方が良いと思う。

クリエイター個人には憲法保証されてる自由があっても、クリエイター言動作品プロモーションに繋がってしまう。

メインのスタッフだろうと端っこに名前が載る程度であろうと、どんな良い作品でも些細な事でケチを付けられる。

Permalink |記事への反応(0) | 17:41

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2025-10-18

リメイクと言ってもハイスクール奇面組レイアースじゃ全く別物だよね、って話

レイアース異世界セフィーロ召喚される異世界転移モノで、令和の時代異世界転生・転移」が最大級トレンドジャンルになっている今、むしろオリジナル放送された90年代よりも今のほうが親和性が高いくらい。

内容的に古い部分があったとしても、異世界のものファンタジー世界なわけだから現代風にアレンジするのもそこまで難しくない。

一方の『ハイスクール!奇面組』はどうか。

こちらは80年代文化の、かなり中核的な部分に存在するアニメと言わざるを得ない。

Wikipediaで調べると、同アニメは『最高視聴率24.3%、平均視聴率は全86回で19.2%を記録』とある

今の時代から考えるとオバケのような数字だ。

放送時間帯はもちろんゴールデンタイムの土曜19時30分で、この時期はフジテレビ隆盛の絶頂期でもある。

80年代フジテレビの勢いはすさまじかった。

オレたちひょうきん族』があり、『笑っていいとも!』があり、『夕やけニャンニャン』がある。

これらの番組共通していたのは「内輪感」であり、東京芸能界ギョーカイ話を楽しそうに見せることで、視聴者を擬似的に芸能界の一員に仕立て上げるという画期的手法だった。

当時、「東京テレビ仕事をしている」というのが最高にかっこいい時代で、フジテレビはその頂点に君臨していた。

ハイスクール!奇面組アニメを語るうえで欠かせないのは、おニャン子クラブユニットうしろゆびさされ組」「うしろ髪ひかれ隊」との主題歌コラボレーションだ。

これ、単なる楽曲タイアップじゃない。

フジテレビ夕やけニャンニャンブレイク中のおニャン子メンバー高井麻巳子岩井由紀子ら)がアニメキャラ河川唯・宇留千絵にリンクする形で衣装振付もすべて世界統一してプロモーションを展開した、総合エンタメ戦略モデルケースなわけ。

主題歌は『ザ・ベストテン』にランクインし、アニメファンアイドルファンクロスオーバーさせて視聴率爆上げに成功した。

奇面組は、そういった文脈の中でヒットしたわけだが、作品としてはジャンプ黄金期ギャグマンガとして、ブサイク個性ととらえるポジティブさとナンセンスハイテンションギャグ若者を虜にした。

ゴールデン視聴率20%近く叩き出すこと自体バブルに向かう明るく楽天的時代の空気がなければ成立しなかったのだ。

まり奇面組』は、80年代フジテレビ全社戦略秋元康の仕掛け、そしてジャンプアニメのヒットが三位一体になったバブル時代象徴する文化の申し子、そのものなんだよ。

これは今から見ると、奇面組80年代ポップカルチャーの一部であると捉えることが出来る理由でもある。

で、今回2026年1月放送が発表されたリメイク版はどうか。

フジテレビの深夜枠でほそぼそと、こっそりと放送されるらしい。

アイドルとのコラボ文化は?確かに声優による主題歌カバーは確かに発表されている。

白石晴香長谷川育美が河川唯・宇留千絵として「うしろゆびさされ組」をカバーし、編曲はNightTempoという豪華布陣だ。

でもこれ、結局「声優キャラソン歌わせて終わり」のパターンなんだよね。

なんか全体としてものすごく地味で気概のようなものを感じない。

せめて坂道グループリメイクソング歌ってもらうとか出来なかったのだろうか?

と思う。

ここまで書いておいてなんだけど、実はおニャン子クラブとか秋元康とか、坂道グループとかの肯定派ではない。

正直言うと、あんまり好ましいとは思ってない。

ただ、奇面組というのを語るうえではアイドルアニメコラボという事象を避けて通るわけにはいかないんだよね。

というか、その部分が奇面組というアニメの核じゃないのか?

その文化的側面を無視してリメイクしたって、それは奇面組じゃないだろ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:07

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2025-10-13

飯野賢治」を理解するには当時のゲーム雑誌文化についても理解する必要がある

[B!人生]飯野賢治はいつ “クリエイター飯野賢治”を演じ始め、そして演じることをやめたのか?飯野賢治生誕55周年トークライブから見えたこと【飯野賢治とは何者だったのか】 | Game*Spark -国内海外ゲーム情報サイトhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.gamespark.jp/article/2025/10/11/158293.html

kuruse_haya飯野賢治は当時のゲーム雑誌でのインタビュー記事が圧倒的に面白かったんだよね。ゲームは二流・三流なんだけど。だから飯野賢治を語るには彼のゲーム作品ではなく当時のゲーム雑誌から語る必要があると思う

トップブコメのこの意見、まじでそうなのよ。

飯野賢治理解するには当時のゲームメディアを知る必要がある。

90年代日本雑誌文化の最盛期(https://current.ndl.go.jp/ca1697 によれば1996年に1兆5,984億円。この年は『エネミー・ゼロ』の発売年だ)で、もちろんゲーム情報ゲーム雑誌から入手するのが主流だった。セガサターンに限っても、ソフトバンクの『セガサターンマガジン』、徳間書店の『サターンFAN』、毎日コミュニケーションズの『グレートサターンZ』、メディアワークスの『電撃セガEX』/『電撃セガサターン』、さらCD-ROM付きのアスキー『TECHサターン』があった。

飯野ゲームスタークリエイターであったが、まずなんといってもゲーム雑誌におけるスターであった。

 

SFC時代まではゲーム雑誌でおなじみの人気クリエイターといえば、堀井雄二糸井重里さくまあきら広井王子といったフリーランスの人が多く、ゲーム会社所属しながら彼らと同等レベルで扱われるのは、宮本茂坂口博信といった上澄みも上澄みの人間に限られていた。SFC時代までに岡田耕始と金一馬が『ファミ通』に揃って登場した回数は2度しかない(それも他の人間を加えた座談会形式のものであった)。メガドライブ以前のセガハード専門誌を読むと驚かされるのだが、中裕司鈴木裕クラスですら滅多に誌面には登場しない(PCエンジン専門誌だと割とハドソンの人が出てたりはするのだけれど)。

 

ゲーム雑誌においてゲームクリエイター露出が広まったのはPS1時代というのは間違いないだろう。

――他に音楽業界手法で言うと、クリエイタークレジットちゃんと出す流れも、丸山さんのときに生まれものですよね。

 

川上氏:

 当時は、みんなゲームクリエイター名前は隠していましたからね。

 

丸山氏:

 でもさ、レコード映画クレジットを作るのが当たり前だし、あれば頑張る気になるじゃない。それに名前を隠すのはそもそも自然だし、親しみも湧かないでしょ。だいたい、高橋名人【※】みたいにプレイヤースターがいて、クリエイタースターじゃないというのはヘンじゃない。だからメーカーはみんな嫌がったけど、「名前を出した方がプロモーションやすいよ」と説得したんだ。

 

高橋名人

1959年まれゲーム関係者本名高橋利幸ファミコン全盛期にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント所属ファミコン名人として一世を風靡した。ゲーム機のコントローラボタンを1秒間に16回押す「16連射」が有名。

 

 実際、これは有効なんだよ。だって普通に紹介したら雑誌で2ページ程度しか取れない作品でも、クリエイターが登場して苦労話を喋って、カメラに向かってポーズでも取ってくれたら、もう5ページくらいに露出が増えるわけ。どんどん可能なことが増えていくんだよね。

 

――つまり音楽プロモーションの「人を立てていく」手法を持ち込んだということですか?

 

丸山氏:

 そうそう。で、クリエイターには「ミュージシャンは顔出してやってるから、どこ行ってもモテるんだぜ」と教えてまわった。

https://news.denfaminicogamer.jp/interview/ps_history/3#i-2

 

PS1では現在でいうところのインディーゲームのようにいろいろな変わったゲームが登場し、フロム・ソフトウェアをはじめとする聞いたこともない会社ゲームを出すようになり、そして専門誌ではページを埋めるために開発者インタビューを大々的に載せるようになった。そうやってソニー・マガジンズの『ハイパープレイステーション』に頻繁に取り上げられていたクリエイターの一人が(セガサターン移籍前の)飯野賢治だった。

 

飯野賢治のなにが良かったか。まず見た目がインパクトある。ほかのゲーム開発者いかにも会社組織所属するサラリーマンオタクのような風貌のなか、巨体かつ長髪で眼光が鋭い。そして話すことが面白い。しがらみなく同業他社ゲーム言及するし、『ファミ通』のクロスレビューのありかたも批判する。ゲーム雑誌なのにビョーク坂本龍一の話をずっとしてたりする。セガサターン移籍前なのになぜかセガサターン専門誌で連載記事を持ってたりする。FMラジオMCもやっていたし、大阪ではピエール瀧と一緒にゲームバラエティ番組もやっていた(これ結構面白かった記憶あるんだけどネット動画上がってるの観たことないな)。『ゲーム批評』にいたっては飯野賢治だけの別冊号を出した。あと飯野賢治奥さんゲーム雑誌に連載コラムを書いていた。

彼はトリックスターとして面白かったし、次々に新しいなにかを起こしてくれるという期待があった。勢いのある深夜ラジオパーソナリティや、現代ならばSNSインフルエンサーのような受容をされていたといえば伝わるだろうか。

 

飯野ゲーム雑誌への露出が極まっていたのが『リアルサウンド風のリグレット〜』のときだった。映像のない音声だけのゲームである同作では、画面写真が使えないものから、そのぶん誌面を文字で埋めるしかない。だから飯野インタビューに登場する。ほかのゲームがせいぜいゲーム紹介記事1P+開発者インタビュー1Pという構成であったりするところを、『リアルサウンド』は飯野インタビューが2Pまるまる載る。そしてそれが毎号続く。もはやハックと言っていいだろう。誌面埋めのために飯野インタビューを取る→宣伝になるから飯野インタビューに出る→読者ウケがいいからまたリアルサウンド記事が載る、というサイクル。『セガサターンマガジン』は一時期は刊行ペースが週刊になっていたものから、誌面を埋められる人材は重宝されまくった。

 

いま飯野賢治を振り返ろうとすると、どうしても成果物ゲーム)をとっかかりにしてしまうが、あの時代における飯野賢治の受容を理解するには、それよりも当時の『ファミ通』、『ハイパープレイステーション』、『セガサターンマガジン』、『ゲーム批評』を読むほうがいいんじゃないのという話。

 

----

 

参考までに1990年代ソフトバンクセガハード専門誌からスタッフインタビューリストアップしてみた。32ビット(64ビット級)時代になった途端に開発者が一気に表に出てくるようになったのがわかるだろう。

Beep!メガドライブ1993年12月

バーチャレーシング -永田浩一(セガ

ファンタシースター ~千年紀の終りに~ -小玉理恵子、津川一吉、西山彰則(セガ

矢野一隆(セガファルコム

重田守(セガ

 

セガサターンマガジン1996年12月27日号(エネミー・ゼロ表紙)

ファイターズメガミックス -片桐大智、片岡洋、光吉猛修セガ

エネミー・ゼロ - パーラム飯田和敏(※開発者ではない)

デイトナUSA CIRCUIT EDITION -瀬上純、澤田朋伯(セガ

サイバーボッツ - 醤野貴至、澤田悦己(カプコン

ときめきメモリアルSelection藤崎詩織 - 流石野考(コナミ

新世紀エヴァンゲリオン 2ndImpression -小林正英、茂木幸樹(セガ

意見無用 -池袋サラ、新宿ジャッキーブンブン丸、柏ジェフリー

天外魔境 第四の黙示録 -広井王子森本レオ桜井智

シャイニング・ザ・ホーリィアーク -高橋宏之ソニック

EVE burst error -藤田正人、野口征垣(シーズウェア)、鈴木達也イマジニア

佐々木建仁セガ)×後藤友恵、片平貴子レースクイーン

電脳戦機バーチャロン -亙重郎セガ

セガサターンワープロセット - 大鹿敏宏(光栄)、中村憲二(エルゴソフト

センチメンタルグラフィティ -為我井徹

サクラ大戦 -田中公平牧野幸文(セガ)、原太郎ティーズミュージック

セガスキースーパーG -菅原誠(セガ

ラストブロンクス -山下信行(セガ

電脳戦機バーチャロン -亙重郎セガ

Digital DanceMix Vol.1 -安室奈美恵鈴木裕セガ

スカッドレース -名越稔洋宮本英明西村英士(セガ

 

DreamcastMagazine1999年12月31日号(D2表紙)

小島弘和、荷宮尚樹(セガ

シェンムー 一章横須賀 -松風雅也安めぐみ、岡安啓司(セガ

電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム -小林健太郎セガ

クレイジータクシー -菅野顕二(セガ

スペースチャンネル5 -水口哲也セガ

セガソフト7研 -大場規勝、小玉理恵子、伊藤知行、瓜生貴士、大原徹、西山宗弘、松浦剛、西野陽

プロ野球チームで遊ぼう! -瀬川隆哉、地宏之加藤真樹、石原学(セガ

Dの食卓2 -飯野賢治ワープ

ROOMMANIA #203 -牧野幸文、佐々木朋子(セガ

東京バス案内 -泉麻人

ベルセルク千年王国の鷹篇喪失花の章 -平沢進

爆裂無敵バンガイオー - NON、MURATA(トレジャー

央華封神 央華咲きし刻 -金月真美田沼雄一郎

お・と・い・れ -中村立行(ワカ製作所)、光吉猛修(※開発者ではない)

Permalink |記事への反応(0) | 02:21

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2025-10-04

anond:20251003184410

電通が仕掛けた景気刺激策やで

なんかイベントを起こしてから企業に「なんか巷ではハロウィン?ってやつが流行ってるらしいですよ?乗っかって売り出しましょうや!」って営業して、騙された企業が「ハロウィンパーティー!」つってプロモーションする。

で、なんっっっっにも考えてない消費者が「へーーーはろうぃんってのがあるんやーー」ってお金使う。

晴れて電通の吹いたホラが現実になる。

俺みたいなネットの民は賢い(笑)から虚業だ!と声高に叫ぶやで。

Permalink |記事への反応(0) | 17:29

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anond:20251003180319

完全に同意

深夜のコンビニなんか必要ない。

というか、コンビニあんなに食べ物の種類が多い必要なんかない。

急にオムツ必要になった、粉ミルク必要になった、そういう需要のために応えるべきで、おにぎりの味が何種類もとか、弁当が何種類もとか本当に無駄しかない。

ドリンクなんか、あんなに種類置く必要ないだろ。

というか、水道が普及してるんだから水を飲め、水筒を持ち歩け。

外食もたいがい無駄

おにぎりをつくって持って行けよ。家で食え。

あんなに服屋がある理由わからん

子供みたいに毎年身長体重も増えまくって去年買った服は着れないってならわかるけど、こんだけ高齢化が進んだ日本で服なんてそんないるか

木綿も麻も数百年持つってのに要らんだろ。

だいたい中国とかベトナムで作って輸入してるんだから無駄無駄

海外で作った服を売るために、企画がいろいろ画策して、広告のためにデザインとかプロモーション人件費を払って、もともと少ないパイを奪い合う無駄の極み。

不要需要を掘り起こしたりも無駄の極み。

不要ものはどこまでいっても不要だぞ。

靴とか鞄なんか、そんな要らんだろ。足は日本、手だって二つしかないんだから靴とか鞄ばっかりそんな持っててもしょうがないだろ。

日本の化製場で処理した皮、日本職人がナメして、日本職人が染めて、日本職人が縫製した皮製品以外排除しろ

綿花だって日本で作れるだろ。静岡とかでまだ細々作ってるはずだ。

日本で作った綿花日本で紡績、日本で染色、日本で縫製すりゃいいんだよ。

人件費が高い?無駄排除しろよ。

ホワイトカラーを減らせば大丈夫だろ。ラインナップを減らして、大量生産で安く作れ。

娯楽施設もたいがい不要

なにが夢の国資本主義帝国じゃねーか。

公園レジャーシート広げて弁当食ってろ。

アルコール提供する飲食店は風紀を乱すから禁止しろ

酒なんか家で飲んだって店で飲んだってボトルは一緒だ。

食べ物レベルなんか、家で魚でも肉でも焼いたほうが1億倍美味いぞ。

生活不要もの産業ごと縮小、生活必要産業ホワイトカラーを全部クビにして、本当に必要仕事に振り分ければ移民なんか不要

嗜好品は減って、娯楽も減っても、それは我慢すべきだ。

ブルーカラー給料が安い?国が罰則をつくって給料を上げろ!待遇改善しろ

できない産業はすべて国有化しろ

全ての手を使って労働者に十分な対価を支払え。

若者がみんな大学に行くとか、意味わからん

労働者が足りないっていうのに、修士までいったら浪人留年もせずストレート卒業しても働き始めるの24歳だぞ?

15、遅くても18で働かせろ。

働きながらゆっくり学べばいいじゃねーか。

もちろん国立大学無償にするよ。

労働者は等しく額に汗して、額に汗して働く労働者には正当な対価が支払われる社会を目指すべきだ。

昼は働き、夜は勉学、そして家族と団らんして、また翌日は労働する。

労働こそ娯楽、喜びであるべき!

虚業搾取する資本家絶滅して三方ヨシ。

健康ものは誰もが笑顔で働き、怪我病気、年老いても衣食住の心配のない生活、それが目指すべき社会だろ!

革命だ!労働者革命を起こすべきだ!

追記

享保の改革寛政の改革も、贅沢禁止とか農本思想だし、日本人は放っておくと文化大革命みたいなことをやりたくなるんだと思うんだ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:38

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2025-09-27

日本での大々的なプロモーション、炭治郎と仲間たちのビジュアルが圧巻

無限城』のプロモーションは、日本の様々な都市で集中的に展開されました。渋谷から新宿まで、炭治郎、禰豆子、無惨、柱といった主要キャラクタービジュアルが、高層ビル看板、そしてプロモーショントラックにまで溢れかえりました。

このビジュアル戦略は、映画マーケティングキャンペーンを強化するだけでなく、ファン現実世界で愛するキャラクターたちをより身近に感じられる、具体的な体験を生み出すことにも繋がりました。

https://tensor.art/articles/913245494560437097

https://tensor.art/articles/913245695350150562

https://tensor.art/articles/913246008882767939

https://tensor.art/articles/913246184976428221

Permalink |記事への反応(0) | 15:57

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2025-09-24

アニメ版チェンソーマン面白かったと言ってる人達ちゃんと金出す客だと思われていたならば

劇場版もそっちのノリでいっただろうし

わざわざ原作のノリに寄せた総集編作るみたいなプロモーションもしなくてよかっただろうなってだけの話

Permalink |記事への反応(0) | 18:12

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anond:20250923191830

幅広くウケるようにというのは制作側は当然ながら考える。

そんで結局はどっちつかずの中途半端ものになる……というか営業的に見ればコア層よりメジャー層 (ライト層) を重視するよ。

人数が多いほうをターゲットの中心に据えるのはごく普通営業判断だ。

コア層にも納得してもらうような作品作りなんて実際には全くやってないと思う。

だって実際に納得してないもの。 (納得させるつもりで納得させられないなら単に無能ってだけだろ。)

それならそれで良いんだけど、最初から「広く届けるために断腸の思いで一部の要素を切り捨てました」とか言っておけば良かったんだ。

そりゃコア層は自分たちターゲットではないと言われれば良い気はしないだろうが最初からそういう狙いで作ったそういう作品として世に出しておけば、批判的外れものとして処理できたはずだ。

てなわけで作品出来栄えよりプロモーション問題じゃねーのというのが私の感覚だなぁ。

Permalink |記事への反応(1) | 16:29

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2025-09-21

anond:20250921143455

現状はわりと正しく質の拡大と数の拡大の両軸で回ってる状態だと思ってるよ。

質の拡大について、当たった作品メディアミックスを大規模に、円滑に回せたらそれが一番沢山お金が稼げて、全体の幸福度を上げる事になるから原作者原作尊重を前提に効率よく回せるようになっていく事が今後のアニメ漫画ゲームやらの発展につながると思ってる。

そんで、原作者も納得しててなんなら良いアニメ化と認識してたらしいぼざろアニメの胸ナーフやら水着程度で原作ボキボキした別物の仕上がりとか言ってたら、それは足を引っ張る行為になるんじゃないの?と個人的には思ってる。

数の拡大についてはヒット作は狙って作れりゃ苦労しないの観点から当然、重要な話だと思ってるし、その成果物もなんとなく海外から見える程度にプロモーションできる余裕があるから海外から日本創作物には多様性があっていいなぁって評価がされてるもの認識してる。

ただ、やってる当事者は売れるものを作れ、売れなくても、最低限商品として世に出せるものを作れというプレッシャーから解き放たれる事はまず無いので、好きなように作ってるように見えて、業界自主規制決裁権を持ってる人からやんわり押し付けられる売れるメソッド的なものを筆頭に様々なものから抑圧されつつ作ってるもの認識してる。

目に余るような表現への弾圧やら誹謗中傷やらがあったなら、それは表現規制やろって声を上げりゃいいと思うけど、その基準についてあまりに繊細だと足を引っ張るだけだと、個人的には思うところ。

Permalink |記事への反応(1) | 15:03

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2025-09-19

小泉は火中の栗を拾い、その熱さの責任を後々、我々に取らせる。そういう家系

ここで小泉ちゃん防火手袋をして栗を拾ってるのがミソで、小泉という奴らは空っぽカリスマからそれをしてても『お、神輿に担がれて言わされてんだな』と認識してもらえる。そこまで考えない人は『キャー!カッコイイ人がカッコイイことをやってるワ〜!』となる。

小泉がそこまで責め立てられてないのもあの親のプロモーションの上手さである

言うところの『痛みを伴う改革』のことである

痛みを伴っているから、多少の被害も受け入れられた。

なんなら『ウゥ…こいずみしゅしょ…痛い中でも頑張ってしゅしょしてた…ウッ…🥺』という認識潜在的にある。

あの時代否定大事なのは「は?別に痛みなんて要らんかったのだが?」だし、まぁ年月も経てばその主張も忘れる。

忘れるし、同じような疑わしき既得権益認識しながら、未だにそれをどう名付けたらいいかからず、小泉が“痛み”と名付けて、それに感化されて“痛み”として受け取って、“痛み”として破壊してもらおうとする。

元来、別に破壊しなくて良いんだよって、

別に何も変わらんでしょって

与党の言うこと聞く気ないからそうされるんでしょって

国民の言うこと聞く気ないから『あ、国民の言うこと聞けない公的組織だ、破壊しなきゃ』ってされるんでしょって。

国民が大変ですって時に「じゃあ僕達が下げます!」ってクソデッケエ声で言えないプロモーションしかできない、そういう能力も残ってないか破壊されるんでしょって。

から“痛み”と呼ばれる原因になる。

火中の栗になる。

そして我々は小泉に拾われた火中の栗のその熱さに付き合わされることになる。

それが“痛み”を伴う改革から

それが善にせよ悪にせよ、良きにつけ悪しきにつけ。

国民が困ってる時に動けなかった組織からグチャグチャに踏み躙られることになる。

そして、そのグチャグチャになったもの責任小泉は取らない。

効果が出るのは任期を終えて何年後からからな。

から火中の栗を彼らは拾う。

熱さどころか、火中の栗はちゃんと爆発するのだから、まぁせめて彼の任期中に爆発してくれない方が、彼の家系の今後の評価為でもあるかもしれない。

Permalink |記事への反応(1) | 20:39

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anond:20250919134657

貧乳には貧乳にあった撮影方法服装があるしどんなプロモーションに使うかによっても一人ずつ違うだろ

全員同じ服装同じポーズ同じ撮影手法使って平等に扱わなければ人間扱いじゃないって思想のほうが怖いよ

Permalink |記事への反応(1) | 13:50

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2025-09-12

anond:20250912145941

事前プロモーション番組太田光でてきたんだけど、なんか無茶苦茶アツく語っていて逆におもしろかった

マジなんだなーと。アニメ見ると、太田光イメージぴったりでいい演技で驚いたよな。

ただ、普通に太田光声優としてキャスティングしようなんて思わないと思うんだが、どうやって太田キャスティングしたのか気になるわ。

(まぁ、正直汎用的に上手いとはおもわないけど)

Permalink |記事への反応(0) | 15:33

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2025-09-09

漫画「ささやくように恋を唄う」はこれから始まる作品

「ささ恋」は終わった作品ではなく、これから作品

漫画雑誌コミック百合姫」で好評連載中の『ささやくように恋を唄う』(以下、ささ恋)は、累計発行部数が100万部を超える人気百合漫画です。百合というジャンルは読む人が限られる傾向があるにもかかわらず、ここまで多くの読者に支持されていることは、作品のものの持つ力強さの証明と言えるでしょう。私自身も毎号楽しみにしている読者の一人であり、登場人物たちの繊細な感情表現や心温まる関係性に癒され、勇気づけられています

メディアミックスの歩みと不運

2024年にはアニメ化舞台化という大きな展開がありました。しかしその結果は必ずしも順風満帆ではありませんでした。アニメ版放送から作画演出不安定さが指摘され、熱心なファンから賛否が分かれる内容に。さらに追い打ちをかけるように、Blu-ray/DVD発売中止が発表されました。一方の舞台版は観客から評価を得ましたが、こちらも円盤化中止となり、「幻の舞台」と呼ばれる事態に陥っています

その結果、アニオタWikiのページでは「メディアミックスに恵まれない」という不名誉タグまで付けられてしまいました。作品を愛する一読者として、この状況はとても悔しく、やるせない思いが残りますしかし私は決して「ささ恋は終わった」とは思いません。むしろ「これから作品」だと信じています

○「これから」に繋がる理由

その理由は明確です。アニメ化が終わった作品の多くは、時間の経過とともに原作人気も落ち着きますしかし、アニメがどれほど賛否を呼んでも、それでも原作人気が衰えない作品は、必ず次のチャンスを掴んでいます

過去の事例を見ても、この流れは一貫しています

Kanon』(東映版→京アニ版):短縮された旧作を、原作に忠実で丁寧な新作が「決定版」として評価された。

Fate/stay night』(DEEN版→ufotable版):作画強化+別ルート映像化でファン層を拡大。

フルーツバスケット』(2001年版→2019年版):完結原作を忠実に最後まで描き切り、新旧ファンを結びつけた。

ジョジョの奇妙な冒険』(OVA2012年以降のTV版):原作ファン待望の「全編アニメ化」が実現。

ドラえもん』(日テレ版→大山版→わさドラ):時代に合わせた刷新成功させ、国民アニメとして根付いた。

最近では『チェンソーマン』も、原作尊重した総集編が制作され、かつてアニメを嫌っていた原作ファンから評価を得ることができました。これらの事例すべてに共通しているのは「原作人気が途切れなかった」という一点です。

円盤中止後も続く公式施策

「ささ恋」がまさにこの流れに重なり得るのは、円盤中止後も公式施策継続している点です。

2025年春 新作ボイスコミック

2025年春:アトレ秋葉原との大型コラボ

2025年初夏:アニメ版グッズ再販(Animo連携

2025年夏:大阪秋葉原岡山での大規模広告展開、新刊11プロモーション

FAN+Life Vカード解禁、アニメイト全国フェア、百合姫誌面でのセンターカラー掲載

さら百合20周年記念企画では叡山電鉄コラボ第一弾に選出

これらはいずれも「円盤中止後」に実施・告知されたものです。つまりIPは依然として稼働しており、需要も確かに存在しているのです。この事実は「まだ見捨てられていない」という証拠であり、再アニメ化の芽が消えていないことを示しています

舞台版の可能

舞台についても状況は同様です。円盤化中止は残念でしたが、返金処理が終わった今こそ再演や配信化への準備が整ったとも考えられます。実際、出演者の一人が舞台映像の一部をSNS投稿しており、https://x.com/ishii_momoka17/status/1949036565914902672

これは権利関係が完全に封じられていないことの証左です。ファンの声が積み重なれば、再演や正規配信が実現する余地は十分にあるでしょう。

ファンにできること

ここで大切なのは、我々ファンの行動です。

1.ファンレターを送る
 一通の手紙でも編集部に「人気が続いている」という事実を伝えられます。過剰に送る必要はなく、定期的に心を込めて送ることが効果的です。

2.原作漫画寄付する
 新しい読者を増やす手段として、病院喫茶店児童施設図書館などへの寄贈はとても有効です。私自身もすでに実践しています

3.公式情報拡散する
 新刊やグッズの情報SNSで広めれば、売上や再入荷につながり、公式追い風になります

4.二次創作同人活動
 イラスト漫画だけでなく、ファンエッセイも立派な活動です。コミュニティ活性化させることができます

○終わりに

「ささ恋」はまだ終わっていません。むしろ、ここから再び評価を取り戻す余地が十分に残されている作品です。過去成功例が示すように、諦めずに原作を支え続ければ、新しい未来は必ず訪れます

竹嶋えく先生、そして全てのささ恋ファンが再び笑顔になれるように――私はこれからも『ささやくように恋を唄う』を心から応援し続けます

Permalink |記事への反応(0) | 15:29

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漫画「ささやくように恋を唄う」はこれから始まる作品

「ささ恋」は終わった作品ではなく、これから作品

漫画雑誌コミック百合姫」で好評連載中の『ささやくように恋を唄う』(以下、ささ恋)は、累計発行部数が100万部を超える人気百合漫画です。百合というジャンルは読む人が限られる傾向があるにもかかわらず、ここまで多くの読者に支持されていることは、作品のものの持つ力強さの証明と言えるでしょう。私自身も毎号楽しみにしている読者の一人であり、登場人物たちの繊細な感情表現や心温まる関係性に癒され、勇気づけられています

メディアミックスの歩みと不運

2024年にはアニメ化舞台化という大きな展開がありました。しかしその結果は必ずしも順風満帆ではありませんでした。アニメ版放送から作画演出不安定さが指摘され、熱心なファンから賛否が分かれる内容に。さらに追い打ちをかけるように、Blu-ray/DVD発売中止が発表されました。一方の舞台版は観客から評価を得ましたが、こちらも円盤化中止となり、「幻の舞台」と呼ばれる事態に陥っています

その結果、アニオタWikiのページでは「メディアミックスに恵まれない」という不名誉タグまで付けられてしまいました。作品を愛する一読者として、この状況はとても悔しく、やるせない思いが残りますしかし私は決して「ささ恋は終わった」とは思いません。むしろ「これから作品」だと信じています

○「これから」に繋がる理由

その理由は明確です。アニメ化が終わった作品の多くは、時間の経過とともに原作人気も落ち着きますしかし、アニメがどれほど賛否を呼んでも、それでも原作人気が衰えない作品は、必ず次のチャンスを掴んでいます

過去の事例を見ても、この流れは一貫しています

Kanon』(東映版→京アニ版):短縮された旧作を、原作に忠実で丁寧な新作が「決定版」として評価された。

Fate/stay night』(DEEN版→ufotable版):作画強化+別ルート映像化でファン層を拡大。

フルーツバスケット』(2001年版→2019年版):完結原作を忠実に最後まで描き切り、新旧ファンを結びつけた。

ジョジョの奇妙な冒険』(OVA2012年以降のTV版):原作ファン待望の「全編アニメ化」が実現。

ドラえもん』(日テレ版→大山版→わさドラ):時代に合わせた刷新成功させ、国民アニメとして根付いた。

最近では『チェンソーマン』も、原作尊重した総集編が制作され、かつてアニメを嫌っていた原作ファンから評価を得ることができました。これらの事例すべてに共通しているのは「原作人気が途切れなかった」という一点です。

円盤中止後も続く公式施策

「ささ恋」がまさにこの流れに重なり得るのは、円盤中止後も公式施策継続している点です。

2025年春 新作ボイスコミック

2025年春:アトレ秋葉原との大型コラボ

2025年初夏:アニメ版グッズ再販(Animo連携

2025年夏:大阪秋葉原岡山での大規模広告展開、新刊11プロモーション

FAN+Life Vカード解禁、アニメイト全国フェア、百合姫誌面でのセンターカラー掲載

さら百合20周年記念企画では叡山電鉄コラボ第一弾に選出

これらはいずれも「円盤中止後」に実施・告知されたものです。つまりIPは依然として稼働しており、需要も確かに存在しているのです。この事実は「まだ見捨てられていない」という証拠であり、再アニメ化の芽が消えていないことを示しています

舞台版の可能

舞台についても状況は同様です。円盤化中止は残念でしたが、返金処理が終わった今こそ再演や配信化への準備が整ったとも考えられます。実際、出演者の一人が舞台映像の一部をSNS投稿しており、https://x.com/ishii_momoka17/status/1949036565914902672

これは権利関係が完全に封じられていないことの証左です。ファンの声が積み重なれば、再演や正規配信が実現する余地は十分にあるでしょう。

ファンにできること

ここで大切なのは、我々ファンの行動です。

1.ファンレターを送る
 一通の手紙でも編集部に「人気が続いている」という事実を伝えられます。過剰に送る必要はなく、定期的に心を込めて送ることが効果的です。

2.原作漫画寄付する
 新しい読者を増やす手段として、病院喫茶店児童施設図書館などへの寄贈はとても有効です。私自身もすでに実践しています

3.公式情報拡散する
 新刊やグッズの情報SNSで広めれば、売上や再入荷につながり、公式追い風になります

4.二次創作同人活動
 イラスト漫画だけでなく、ファンエッセイも立派な活動です。コミュニティ活性化させることができます

○終わりに

「ささ恋」はまだ終わっていません。むしろ、ここから再び評価を取り戻す余地が十分に残されている作品です。過去成功例が示すように、諦めずに原作を支え続ければ、新しい未来は必ず訪れます

竹嶋えく先生、そして全てのささ恋ファンが再び笑顔になれるように――私はこれからも『ささやくように恋を唄う』を心から応援し続けます

Permalink |記事への反応(0) | 15:29

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女って広告代理店とかイベントプロモーションとか、キラキラ系の仕事を目指したがるけど

実際業務でいうとレジ打ちとか介護とかそういう方面の方が得意分野やん

なんで業界破壊しにくるの?

Permalink |記事への反応(1) | 09:52

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2025-09-02

anond:20250821152254

テーブルコインがUSDTとか前からあったのに最近もてはやされてるのは、米国国債マネタイゼーションするためだよ。

多額の国債の償還が迫ってるから急いでプロモーションしてる。

なので無理にでもあちこちで利用できるよう促進させて無理やり需要を増やしてくるよ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:31

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2025-08-31

災害対応公務員とは(朝日新聞8月31日

この記事をみて思い出したのは石川県だ。

記事では石川についても書いているが、知事危機管理担当副知事が二人とも当日現場にいなかったことは書いていない。

そういうものなの?

ちなみにいうと、地震の時などにリソースとして、普段の人だけでは対応できないのは当たり前なので、その手当も、考えておくのは当然ではないか

極端にいうと、新聞記事局長のような人が、入院してたりすることもありますよね。高血圧だったそうだし。

こういう仕事は、ある程度長時間の勤務に耐えられる、体力のあるひとでないとまずいポスト局長だったら、ということで、そのポストにふさわしいかどうかちゃんと考えず、プロモーションの一環としてしか考えない公務員制度にも原因はあると思われますが、そこには朝日は突っ込んでないですね。まあ朝日でも当たり前なのか。

結局はポストに適役かということよりも、ある年齢で昇格してポストにつけるためにひとを割り振るという制度の影響が大きいと思われます

Permalink |記事への反応(0) | 07:36

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2025-08-30

anond:20250829231821

虎舞竜の「ロード」がなぜ売れたかについては、


時代背景、
有線放送での話題化、
そして実話を元にした切ない歌詞メロディ


共鳴したためと考えられます



楽曲ヒットの背景


曲の内容と特徴


ヒットに至る経緯



評価エピソード



まとめ

「売れた理由が分からない」と言われることもあるが、実際には時代背景、実話の共感性、有線放送メディア露出、印象的なメロディ歌詞、そしてアーティストの地道な活動が複合的にヒットを生み出した。

Permalink |記事への反応(0) | 07:43

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2025-08-29

anond:20250829171833

何いってんだコイツ

今すぐ自分で試せよ

`旅行会社用の、親子がビビンバを囲むプロモーションイラスト アニメ風`

Permalink |記事への反応(0) | 17:21

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2025-08-28

anond:20250828125342

製作プロモーションは両輪だ

Permalink |記事への反応(0) | 20:55

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2025-08-25

anond:20250825132055

>なんの面識もないファン複数人同じ手口やったら合法だよね?

実際動画再生数増やすとかでファンなら多少はやってるはず

PCスマホで見る(別回線なら捕捉しにくい)、スピーカーオフってても環境音、ながらで見てたと言われたら調べにくい

等で、それくらいなら仕方ない~そこまでやるか~それはあかんやろ の段階がぼやっと

映像プロモーションのために同じ曲をずっと流してるそんなに歌う客が居ないスナックとかもあるだろうし。

調べて排除するコスト払ってらんない。

おおっぴらに見ないでよいか再生してくれとか言い出すとじゃあどうしようかって世間企業が動くのかな

暗に見続けなくてもぐらいは言いたいが耐えてると思う。たまに漏れ

>そのひと部屋…というか、裏の倉庫で回しても良いし

個人的にこれは音も映像も流れないかNGだと思う

普段流しっぱで消し忘れてパチンコ行ってついついかかって半日とかで擁護のしようが出てくる感じ?

結局裁判にかけるしかなくて、ガチガチにしてくよりももぐらたたきで大穴以外は放置が現状でもあるし、

昨今のルールガチガチに決めたれ勢とそれ以外の対立よね

2009年 19か所、最大三か月で100万再生

短め3分の曲として、一端末で43,200再生

休みなくだったら20数端末か。複数台置いてたのは数か所

生地読んだら毎日17時間とかの端末がMAXだったので50台とかはあったのかも

Permalink |記事への反応(0) | 13:56

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anond:20250825110527

プロモーションにするにはニッチすぎるだろ

Permalink |記事への反応(0) | 11:07

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