
はてなキーワード:プロデューサとは
SMAPが空中分解するとき、性犯罪者、ジャニー喜多川こと喜多川擴の教えに忠実な木村拓哉と、嫌気が差していた3人との間をとりもったのが中居正広と言われている。
そのタイミングでは中居は性犯罪者喜多川擴のジャニーズ事務所に残留したが、その後、個人事務所を作って出奔した。性犯罪者喜多川擴の事務所に残ったのはキム拓だけとなった。
この時、中居は一時的にでも性犯罪者喜多川擴のジャニーズ事務所に残らず、3人とともに出奔して同じ事務所になっていたら、何か変わったのだろうかと思ってしまう。
あたらしい地図は、喜多川の事務所で亜流とされながらもSMAPを育てたプロデューサやスタッフが分裂して作られた。と言うことは、中居正広の周りにはSMAP時代からの支える人がいなかったと言うことではないのかと思ってしまう。
そこで、松本人志らと付き合いが深まっていって、朱に交われば赤くなる、あるいは腐ったミカンの隣におかれたりんごみたいな状態だったのだとすると、哀しいことだなと思う。
フジテレビ、あるいはその周辺の芸能界の悪習というものが存在するとすると、今回は彼がそれに染まった悪人となったわけだが、そのルートに行かなくて済んだんじゃねーかなとか。
あるいは、世界的にも記録に残るほどの被害者を出した、児童性犯罪者喜多川擴の近くにいて、その所業をつぶさに感じていたのだとすると、それも大きな影響を受けたことだろう。感覚が狂ってしまったのではないか。
今更、せんないことなのだが。
ただ、一つ言える事は、この芸能人・中居正広の死を無駄にしてはいけないと言う事だ。
問題はもう個人の問題を大きく超えて、東証Prime上場企業の組織犯罪の問題になっているし、業界にそう言う悪習があったかどうかと言う話になってきている。
だから、芸能人として中居正広が死のうが体勢に影響はない。だが、逆に中居正広が関わらなかったら、この問題がここまで注目をあつめ、公にならなかった可能性がある。
そう考えれば、中居正広を無駄にすることなく、業界の構造改革につなげないと行けないのではないか。
メディアにおけるテレビなどのレガシーメディアの影響力は低下しており、広告も右肩下がりだ。その状態でレガシーメディアが生き残るには、コンプライアンスとガバナンスが効いた、信頼性の高い組織にしていくしかない。
そこはYoutuberなどには追いつけない領域である。そう考えると、残された道は多くはない。今回の件で膿を出し切るというか、癌を摘出するしかない。そうすれば、過去のIPと合わせて、適正な業界再編が行われ、彼らが生き残る道が見えてくるだろう。
「ヒット映画の作り方」
みたいなお題で話をするといって聞きに行ったことを思い出したでメモ
で、この後、某オリジナルアニメ映画で勝負する名物プロデューサの話も聞いた。ただしこの人は社長でもあるのでちょっとは違うだろうが。
で、前者のプロデューサは、何個も誰もが知っているヒット作をプロデュースしている。
この記事で言いたいのは、ガザでジェノサイド・民族浄化が起こっているのは、直接の契機はハマスのテロだし、ハマスがテロしたのはイスラエルの国際法違反の入植とエルサレム不法占拠が行われてきたことに対する抵抗という側面があるけれども、イスラエルは1967年の第3次中東戦争以降ずっとそうしてパレスチナ人を土地から強制的に排除して入植地を広げてきて50年以上経つんだから、パレスチナ人は今更になって文句を言うな・抵抗するな、パレスチナの人々はジェノサイド・民族浄化を受け入れるか土地を捨てて強制退去するかしかないのを分かれってことよね
人によって見えている範囲が違うので各々だと思うけど、脚本家氏への批判は、結果として芦原さんの死を招いた契機の一つになったにせよ、失敗は、被害者ポジを取って原著者批判するという、言わんで良いことをインスタで世界へ向けて訴えかけてしまったことだけで、批判の焦点になっていないように思える
この増田を書いた方は、著作者人格権、特に同一性保持権についてはどう考えているのかしら。芦原さんのブログを読むと、番組側とは小学館も交えて事前に同一性保持権についてはくれぐれも犯すことのないようにという原著者の意向を、番組側が汲み入れて始められたプロジェクトだと思うんだけど
未完の作品であることを踏まえて著者の意向を最大限尊重する、という約束を円滑に遂行できず、脚本家氏にああいったコメントを世界にへ向けてポストさせるに至らしめた番組プロデューサ氏による番組体制のマネジメントの失敗によって芦原さんが亡くなるという、あってはならない結果を招いてしまったように思える
意思決定はそれが正しくても間違ってても一貫させることが重要でな。
例えば多数決で3対7だったら3対7で意見を取り込むなんてことをしてたら組織として回らんのだ。
右側通行と左側通行のどちらでもいいが両方が存在したらワヤになるだろ。
組織の上位者は正しい方向に導くことが出来る存在よりもまずは全員を従わせる力が要る。
若手に指図されるのが嫌だと皆が思っているのならただ若手であるというだけでプロデューサにふさわしくないんだよ。
もちろん若手でも支配者になれる人材は存在するとは思うが、育成しようと思ってできるものだとは思わないな。
『キズナアイさん登場時に夢見ていた「バーチャル上にキャラクターを創造する新しい形」ではなく、絵が動く配信者としてのVtuberが主流になったという話』
https://togetter.com/li/1856588
というエントリの冒頭に纏められているどこかの社長の発言を見て「きっっっっしょ」ってなった。
誰かが書いた台本を動かす人と声を当てる人がいる。「中の人」は一切外に出てこない。動かす側に「意思」は必要ない。
アイドルという存在はプロデューサと呼ばれる人によって作り出される幻想だけれど、vtuberは更に「動かす人たち」を部品化させている。それが「夢」なのだ。
『銀河鉄道999』で機械の身体を手に入れたいと願う主人公が「機械の部品」にさせられそうになる、というエピソードや『モダンタイム』でチャップリンが機械を操作してるんだかさせられてるんだかわからなくなるという滑稽さを演じたりしているのを思い出したけれど、ああいうフィクションを「夢」として、現実化したい人がいるんだね。
社畜、などという言葉が半ば自嘲のように用いられたり、社員をコスト呼ばわりしてみたりする昨今、どんなことがおきようとそれほど不思議ではないのだけれど、人を部品として使うことを「夢」と語る発言をカジュアルに見るとは思わなかった。
『キズナアイさん登場時に夢見ていた「バーチャル上にキャラクターを創造する新しい形」ではなく、絵が動く配信者としてのVtuberが主流になったという話』
https://togetter.com/li/1856588
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誰かが書いた台本を動かす人と声を当てる人がいる。「中の人」は一切外に出てこない。動かす側に「意思」は必要ない。
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『銀河鉄道999』で機械の身体を手に入れたいと願う主人公が「機械の部品」にさせられそうになる、というエピソードや『モダンタイム』でチャップリンが機械を操作してるんだかさせられてるんだかわからなくなるという滑稽さを演じたりしているのを思い出したけれど、ああいうフィクションを「夢」として、現実化したい人がいるんだね。
社畜、などという言葉が半ば自嘲のように用いられたり、社員をコスト呼ばわりしてみたりする昨今、どんなことがおきようとそれほど不思議ではないのだけれど、人を部品として使うことを「夢」と語る発言をカジュアルに見るとは思わなかった。
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『銀河鉄道999』で機械の身体を手に入れたいと願う主人公が「機械の部品」にさせられそうになる、というエピソードや『モダンタイム』でチャップリンが機械を操作してるんだかさせられてるんだかわからなくなるという滑稽さを演じたりしているのを思い出したけれど、ああいうフィクションを「夢」として、現実化したい人がいるんだね。
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誰かが書いた台本を動かす人と声を当てる人がいる。「中の人」は一切外に出てこない。動かす側に「意思」は必要ない。
アイドルという存在はプロデューサと呼ばれる人によって作り出される幻想だけれど、vtuberは更に「動かす人たち」を部品化させている。それが「夢」なのだ。
『銀河鉄道999』で機械の身体を手に入れたいと願う主人公が「機械の部品」にさせられそうになる、というエピソードや『モダンタイム』でチャップリンが機械を操作してるんだかさせられてるんだかわからなくなるという滑稽さを演じたりしているのを思い出したけれど、ああいうフィクションを「夢」として、現実化したい人がいるんだね。
社畜、などという言葉が半ば自嘲のように用いられたり、社員をコスト呼ばわりしてみたりする昨今、どんなことがおきようとそれほど不思議ではないのだけれど、人を部品として使うことを「夢」と語る発言をカジュアルに見るとは思わなかった。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2007/30/news086.html
個人的にはチーズ牛丼知らないし、なぜスラングなのかも知らなかった。でもこの会社ならやりかねないと薄々思っていた。
いまだに謝罪の言葉もなければ、公式SNSもだんまり。そして都合の良い時だけPRを積極的にやる。その時ははっちゃけるから失言出てもおかしくないなと思っていたらこれだ。なお、該当ゲームのプロデューサは自身の作品が下手だという。下手なのによく宣伝とかできるよね。
ここの会社、優秀なクリエイタは逃げるし、名作IPも心機一転と銘打ったものが尽くファンを失望させるし、ドル箱だと思ったIPだけ妙に力を入れてプッシュしている感否めない。
それに、人づてだがLGBTQは優遇して障がい者は排除しているというから差別しているようだ。ここも誇張表現として追及されるべき。
とりあえずプロデューサが作りたいゲームを語る。酒の席だったりする。
それを何となくプランナに伝えて営業用資料を作る。この過程で何度も何度もあーでもないこーいうつもりでもないと言いながらもできあがる資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなシステムに独自っぽい名前を付けてるだけのすっからかんなペラい物になる。本音を言うと「ポケモンを作る」と言われる方が楽だ。「作りたい本人が説明できない、今までにないような独自のゲーム」を作る事になるとバグとか糞とか以前に完成しない。
そのペラい資料をもって営業に行くがすんなりは決まらない。この間はいい感じだねって言ってたじゃんって展開も。そのまま下にも同じ事を言われる。
決まらないがとりあえず作り始めてとデザイナとプログラマに投げられる。とりあえずジャンル名くらいしか決まっていないので色々聞きながら作ってみる。もちろん面白いとかつまらない以前の内容になる。(十字キーで絵が動くだけレベルとかシステムを一個だけそれっぽくしてるとか)
開発が始まると政治的なパワーバランスなどの都合により今まで作っていた何物かはゴミ箱に行くことに。でも「もう半分くらい作ったんだから簡単にできるハズ」等と言われる。3DSのARPGだったハズがPSVITAのSRPGになったのに。(極端だけどハード変更はザラ。場合によってはスマホゲーに流れる。あまり大きな問題はない)
プランナはまた初めと同じように内容を伺う。日を跨ぐと違うことを言うので出来るだけ素早く箇条書きにしてる。なかなかまとまらないがデザイナとプログラマはまた何かを作り出す。何を作るかは分からないが何となくキャラとか背景の枚数を妄想して分担表とかをつくる。プログラマも仮想工数表を作る。
放っておくと大量のアイテム、大量のイベント、大量のモンスター、仕様のバグ、労力の割に効果があまりないような話、壮大な計画がブチ上がってくるので必死で止める。
(仕様バグは仕様見ただけで分かるような無茶な物のこと。例えば100個の素材アイテムから3つを合成してすべて違うアイテムが錬成されて全部に名前と効果と絵が付くとか。16万通りもある事を理解できていない)
プランナはこの段階で死にそうになっている。一応存在するプランナの締め切りが迫ってくると当然毎日徹夜して仕様書を作成していくのだが、なんど書き直しても「つまらない」「ここはこういうつもりじゃなかった」「字にすると面白そうに見えないから名前を考えて」「(仮の)絵が気にくわないからインスピレーションが~」「やっぱこうの方がいい」「昨日いいこと思いついた」等の必殺技に返り討ちにされる。仮絵をデザイナに描いて貰っている場合はデザイナに頭を何度も下げに行く。プランナの締め切りはもちろん守れられない。その分のしわ寄せはデザイナとプログラマがかぶることになる。毎日毎日両部門に目に隈を作ったプランナ勢が「間に合わなくて済みません」と謝っている。ただしデザイナもプログラマも怒らない。プランナが遊んで遅れてる訳じゃないし。一緒に仕様固めを手伝う。
何となくあがってきたプランナの仕様を眺めながら作る。ただし細かいことは何にも書いてない。オプション画面と一言だけ書かれているならましで、オプション画面の存在が伝えられていない事もザラ。その当りは必要そうな設定項目をプログラマが洗い出してデザイナが全体の空気を読んだ画面デザインを構築して己のインスピレーションを信じて勝手にプログラミングする。とりあえず作った物を見せると「俺の指示と違う」等と言われることが多い。指示なんかないのに。ただしこれがそのまま使われることも良くある。
開発が中盤に入る頃には仕様がしっかり上がって……いない。絶対。時間だけが無情にもすぎるが未だ路線が定まらない。分からないところは逐一聞きながら作る。聞かないでも作る。運が悪いと何故聞かなかったと言われる。デザイナはひたすらリテイクを食らう。世界観と合わないとかこのキャラだけ浮いているとか。世界観なんて説明書の2ページ辺りに描かれてる物語程度にしかなかったりするし。絵の枚数が気が付くと増えている。色数指定が破られている。容量が足りなくなる。プログラムで容量を何とかしろと言われる。もうたっぷり圧縮してる。
開発終盤。締め切りに間に合わない事が確定的になってから仕様をとりあえず削ってみる。最初からそれはいらないと言い続けた場所を削るがプロデューサは不満顔。最初から入れなければもっと早かったのにと毎度毎度言い続けてるが変わらない。デバッグ期間は短くてもいいとか言い出す。それで前もバグを出しただろうに。やっぱりあそこが気に入らないから変えてとかこの期に及んで言う。デザイナは絵1枚当たり作業時間が割とはっきりしているのでギリギリまでリテイクされる。プランナはデータを必死で打ち込む。「戦闘バランスが悪い。調整してないのか」とか言われる。その時間はお前が削ったんだ。プログラマは頻繁なデータの差し替えをしながらバグを潰していく。何度言ってもデータの差し替えはすぐ出来ると思われている。そろそろセレロンはやめて欲しい。デザイナもメモリが足りないので勝手に増やしている。バグは無理矢理潰す。みんな死にそうな顔をしているが激太りもしてる。
発売前にプロデューサが偉そうな顔して雑誌やブログにコメント。
発売して糞ゲーと言われる。世間一般的にバグれば販売元とプログラマのせいにされて(予算を出さなかったから、プログラマがミスをしたからと思われている)つまらなければディレクタやプロデューサが批判される。(世間の(俺の)面白いと思っていることを理解できていない!とか)このために軸のぶれているプロデューサやディレクタは上がってきた物が面白くないと感じると仕様変更をガンガン入れてくる。たとえバグっても内容が悪くなければ叩かれるのは自分じゃないもんね。時間と金をもって来ないのにこれをする人が時間を無駄遣いさせる。プログラマはバグを出したくないので仕様変更が出ないよう出ないよう事前に釘を刺しに行きたがる。
終わった頃には人数が減っている。そして募集が掛かっているw
電脳少女シロちゃんの後輩で、世界初男性バーチャルYoutuberのばーちゃるがプロデューサを務めるユニットだ。
彼女達は最初は2Dで活動していたが、登録者5万人達成で3Dモデルをもらえるという条件で活動し、
やっぱり3Dになると実在度が上がるため、3Dになれた瞬間はとても感動したし、今でもあの時の喜びを精彩に思い出すことが出来る。
そんな彼女たちの魅力は、やはり同じばーちゃる学園という学校に通うため、みんな仲良しというアニメのような設定。
きららアニメのような甘ったるいいちゃいちゃを提供してくれる。この前の4人映画同時配信などは、仲良し女子高生と年下の女子中学生が
きゃきゃうふふしながら映画を見ているという言わば日常アニメ2.0と言っても過言じゃない新時代のエンターテイメントになりうる
そんな甘ったるい世界がある日風雲急を告げる。
あるメンバー。ここではY.Tさんと呼称するが、Y.Tさんが自身のtwitterのプロフィールをすべて消してしまうという行動に出た。
ちなみにその日は別のメンバーK.Iさんの誕生日配信が行われていた。内容は割愛するが、とても満足のいくものだった。
その余韻も冷めやらぬ中、上記Y.Tさんは深夜にどうしても我慢できない事があった。戦ってくると謎のメッセージをtwitterに投稿。
以後詳細はなく、一体何があったのかと周辺は騒ぎ立てたが特に結論も出なかった。
ちなみにこのアイドル部だが、予定はきっちり前日に発表。一人一時間。ゲリラ配信なし。アーカイブは基本残すというかなりユーザーフレンドリーな
そのアイドル部において、ゲリラ配信を実施。この異常事態を前に周辺は最悪の事態を想定していたが、内容は特に語ることはないので割愛させてもらう。
ただ、そんな事は裏で話し合って後で文章で出せばいいのではないかという内容であった事は特記しておく。
その内容に対して別メンバーK.Cさんが不満を表明。なぜなら次の日は更なる別メンバーM.Mさんがファーストソロライブを実施する事になっていた。
また週末には自身のメインのイベントが控えているという大事な時期であったからだ。
そんな大事な時期に空気を悪くしたY.Tさんへの怒りはごもっともとも言えるであろう。
もちろんK.CさんもY.Tさん同様に運営に思う所はあったであろうが、そこを我慢していたという事は察せられる。
そんな中、配信を予定だった更なる別メンバーC.Pさんが、お話をしてくると配信を中止。
その後K.Cさんが少しだけお話がしたいと、配信を実施。上記Y.Tさんに対して今は頭を冷やして第三者を交えて時期が来たら話し合おうと提案。
お気づきだろう?
きららアニメのようなきゃっきゃうふふも、みんな仲良しのような甘ったるい空気もないギスギスである。
昨今の鬱展開が挿入されただけで炎上するアニメ業界から見ても異常なギスギス感だと言える。
そもそも、我々が見ていたきゃっきゃうふふな姿は虚構だったのであったのか?
そうではないと信じたいが、虚構に近い物であったと言わざるを得ないとは思う。
その上で今の状況を改めて見てみよう。はっきり言おう。コンテンツとしてとても面白い。
確かに毒にも薬にもならない日常アニメではなくなったが、起承転結で言う転の部分で引きが凄い。物語としてとても続きが気になる。
ここを乗り越えて彼女たちがどうなるのか、とても気になる。早く続きを見せて欲しい。
物語なら結でみんな仲良しに戻ってハッピーエンドであるが、果たして。
まずは、今日のM.Mさんのライブがあるので、そこから物語を始めよう。