
はてなキーワード:プラークとは
もうなっているかもしれないが。
そこで反省して食生活を見直すことができなければ失明したり手足を切断したり透析になったりして、平均寿命より早くお亡くなりになるだろう。
それを彼女がよく理解したうえでそれでもなお止められないのであれば、それが彼女の選んだ人生なので仕方がない。他人がコントロールできることではない。
なお、炭水化物過多の食事は口腔内のプラークを増殖させやすくなるから、口腔衛生にも無頓着なようであれば、むし歯や歯周病で歯を失うリスクも高い。
最も恐れるべきは、このような母親の食習慣が子供に学習され遺伝してしまうことなので、もし将来結婚して子供ができたら食事の管理は元増田がメインで行うべきである。ちなみに自分ならこのような異性とは結婚しない。
殺菌効果が期待できるアルコール濃度は一般的に70~80%程度ですが、ビールやワイン、日本酒などのアルコール度数はそれよりもはるかに低いことが多いです。ウイスキーやブランデーなど比較的アルコール度数が高いお酒でも、十分な殺菌効果は期待できません。
虫歯菌はプラークという粘着性の膜の中に潜んでいます。アルコールではこのプラークの内部まで浸透しにくいため、菌を十分に殺菌することができません。
口の中でお酒が接触する時間は短いため、たとえ高濃度のアルコールであっても、虫歯菌を死滅させるほどの効果は期待できません。
虫歯予防には、アルコール消毒ではなく、毎日の丁寧な歯磨きと、歯科医院での定期的な検診・クリーニングが最も重要です。
「ヨーロッパに対して、規制緩和、言論の自由の確保、合理的な移民政策と出生率の向上を提言する」
各チャプター目次
▼1.起業とは?
▼5.AfDを支持する理由
▼1.起業とは?
私が会社を始めることはガラスを食べて深淵を見つめるようなものだと考える理由は、会社を成功させるには非常に辛い作業をたくさんこなさなければならないからです。
それは決して楽しいものではなく非常に長時間働くことが求められます。
そしてそれでも会社が生き残るかどうかは分かりません。
多くのスタートアップは失敗に終わるのです。
会社を始めるというのは大量の苦労の末に最終的に失敗することがほとんどなのです。
そのためもし誰かが会社を始めるのに励ましの言葉を必要としているならその人は会社を始めるべきではないと思います。
政府に関して言えば最大の課題は官僚主義を乗り越えることです。
物理学によれば私たちはエントロピーに打ち勝つことはできません。
それが究極の戦いだとすれば、官僚主義を打破することはその次に難しい戦いだと言えるでしょう。
歴史的に見ても長期間の平和が続くと官僚主義が徐々に増大していくのは避けられません。
考えてみれば規制当局というものは毎年新しい規制を追加するものであり、立法者も毎年新しい法律を作るものです。
通常無意味な法律や規制を取り除くための浄化プロセスは戦争によってもたらされます。
しかしもちろん私たちは戦争によって政府改革が進むような状況は望んでいません。
したがって戦争がない状況ではアメリカで私たちがここで設立したような政府効率化部門のような仕組みが必要になります。
これは法律や規制を取り除くための取り組みですが、法律を廃止するには当然ながら議会の承認が必要です。
しかし規制に関しては政府レベルで見直しを行い害が利益を回るものを削減することが可能です。
そのため政府の規模を縮小し、国家を破綻させないように予算のバランスを取ることが重要です。
これらは全て非常に困難な課題ですし、私たちがこの目標を達成できるかどうかも分かりません。
私はこれを極めて難しい戦いだと表現しているのです。
実際これまでの試みはほぼ全て失敗してきました。
官僚機構の縮小や政府の効率化を目指した過去の取り組みは一般的に成功していません。
例えばレーガン大統領は連邦教育省を廃止し教育を州レベルに移行すると公約していました。
「あなたはドイツ経済やドイツ市場にも詳しいようですが、ドイツにも政府効率化部門が必要だと思いますか?」
私はそう思います。
基本的にどの政府もゴミ収集のプロセスを持つ必要があるのです。
もし規制を作るプロセスしかなく規制を削除するプロセスがなければ最終的には全てが違法となり何もできなくなります。
ですから全ての政府において政府の規模を縮小し、かつては意味があったが現在は不要になった規制を削減する役割を担うチームが必要だと考えています。
このプロセスがなければ官僚機構はまるで動脈にたまるプラークのように蓄積され政府の機能が徐々に詰まっていきます。
そうなると血流のように本来スムーズに流れるべきものが制限されてしまうのです。
トランプ大統領は物事を成し遂げることを好む人物だと思います。
そして彼は国々を罰したり経済的に無謀なことをしたりしようとは考えていません。
しかしトランプ大統領は関税を各国に重要な問題について協力を求める手段と見なしているようです。
そして明らかにもしある国が非対称的な関税を課し、アメリカの製品の輸入には税をかける一方で、アメリカはその国の製品の輸入に税をかけていない場合これは不均衡な状況になります。
したがっておそらくトランプ大統領はこうした非対象的な関税障壁を持つ国国あるいは規制上の障壁を持つく国に対して行動を起こそうとするでしょう。
彼はこうした貿易制約を取り除きアメリカ企業とヨーロッパ企業、中国企業、その他の国の企業にとって公平で対等な競争環境を確保することを望んでいるのだと思います。
つまり私の見解では彼が求めているのは単に公平で対等な競争環境だということです。
さて、まず最初に仮にAfDが政権を取っていたとしても、テスラはベルリンに工場を建設していたと思います。
私は一般的に市場を歪めるような政府の省令策には反対しています。
政府は関税やインセンティブ罰則などを通じて市場を歪めがちです。
とはいえもし他国がそのような措置を講じているのであればテスラもそれを利用しなければ競争上不利になります。
▼5.AfDを支持する理由
しかし私がAfDを支持する理由はドイツが失敗しないためにいくつかの根本的な問題を解決しなければならないと考えているからです。
もしドイツ国内で犯罪を犯し人々に危害を加えている移民がいるのであれば彼らは国外追放されるべきです。
しかし現状ではそれが行われていません。
人々が真実を知ることができなければ正しい判断を下すことができません。
なぜなら国民は選挙で誰に投票するかを決める際に十分な情報に基づいて判断することができなくなってしまうからです。
現在のドイツでは言論の自由に対して非常に厳しい法律や規則があり例えば政治家を侮辱しただけで投獄される可能性があります。
これは異常なことです。
ですからAfDが言論の自由を支持している点は評価しています。
またAfDが適切な移民政策や犯罪者の国外追報を支持している点も良いと思います。
そしてAfDの基本的にリバタリアン的な政策も好ましいと考えています。
つまりドイツの子供たちを罪悪感だけで苦しめる教育から過去の戦争犯罪を完全に無視するように切り替えるべきだと言ったかのように扱っています。
私が言っているのはドイツの子供たちにドイツは世界最悪の国だと教え続けそれ以外のことを何も教えないのは間違っているということです。
そしてドイツを過去の悪業だけで定義し、彼らの曾祖父母ですら、当時の独裁政権の支持者ではなかったかもしれない。
子供たちに対してドイツは地球上で最も悪い国だと教え罪悪感と恥の中で生きるように仕向けるのは間違っています。
これは完全に誤ったやり方です。
しかし私は同時にドイツの素晴らしい文化的歴史についても認識するべきだと言っています。
例えばアインシュタインが良い例です。
これらの偉業は祝福されるべきです。
ただしそれがナチズムの歴史を無視することを意味するのではなくドイツの歴史をナチズムだけのものとして捉えるのは馬鹿げており誤りであるということです。
人々はドイツが成し遂げた偉大なことを誇りに思うべきです。
ドイツは何千年もの歴史を持つ古代国家でありローマ帝国にすら征服されなかった数少ない国の1つです。
二千年前に、遡っても当時世界最強の帝国であったローマ帝国ですら。ドイツを征服できませんでした。ローマは最終的に諦めたのです。
ですから、ドイツの歴史を理解する際にはその偉大な部分と恐ろしい部分の両方を知る必要があります。
それにアメリカの歴史を見てみればネイティブアメリカンの人々に何が起こったのかが分かるでしょう。
彼らは今どこにいるのでしょうか。
あるいはユダヤ人がユダヤの地に到達する前にその地にいた先住民はどうなったのでしょうか。
ある時点で歴史を過去に行われた恐ろしいことだけで語るのは不可能になります。
確かに過去の悲劇から学ぶことは重要ですが、それと同時に良いことについても学ぶべきです。
まあこれは非常に深い哲学的政治的な問題から今週の時事ネタのような話に飛んでしまいましたね。
ですから、中国が多くの素晴らしい技術を生み出すことは当然予想されることです。
そして実際に中国はこれまでにも数多くの偉大な発明や開発を成し遂げてきましたまた中国の長い歴史を振り返ってみれば分かるように中国もまた古代から続く卓越した国家です。
実際人類の歴史のほとんどの期間において中国は世界で最も強大な国家でした。
ですから、中国の人々の視点からすれば現在の中国の対等は歴史上の本来の地位に戻ることに過ぎないと見ているのかもしれません。
したがって今後も中国は多くの素晴らしいことを成し遂げるでしょう。
その一例がDeepSeekです。
しかしそれは単に中国の圧倒的な才能の蓄積による成果であり確かに印象的なものですが、AIにおける完全な革命というわけではありません。
ワンタフトブラシっていう、ヘッドが小型の歯ブラシがあるんだけど。
基本的には普通の歯ブラシが入りづらい細かなところの仕上げ磨きに使うことが多いもの。
むしろこれをメインブラシとして使い、全体的に細かいところ(奥歯の喉側の裏まで)まで磨いてしまう方法がある。
「スウェーデン磨き」っていうやり方なので、詳しくは検索してみて。慣れないうちはプラークの染め出し剤でキチンと磨けたかチェックした方がいいらしい。
ワンタフトブラシは歯医者さん経由でしか手に入らないものも多いけど、通販ならまとめ買いできる。あとセリアなどの100円ショップで売っていることもあるので、見かけたら試してみてね。
あの日、ぼくはいけないことをしてしまいました。小学校五年生頃です、おるすばんをしていたぼくのお家に誰かがやって来ました。
「こんにちは、だれですか?」と聞いたら
しゃがれた声で「あなたを殺す者です」と
誰かは言いました。
ぼくはいたずらに違いないと思い
「ばーか、殺せるならやってみろー」と
扉に向かってあっかんべーしました。
大きなノコギリの刃が伸びました。
幸い、距離は置いていたので、ぼくはけがする事は無かったですが、これはまずいなと
ぼくは困りだしてしまいました。
でも、困ってばかりいればただのいいこだったのでしょう、人はそうもいられません。
そうだ、この人をなんとかすれば色んな人からちやほやされるのでは?ぼくはなぜだそう
思い、扉から更にきょりを置いて、にやぁと
笑いました。
まずはこう言ってみました
「そんなことしたらおかあさんが悲しんじゃうよ」
テレビで見たのです、悪い人はこれで悪いことをやめることがあるって。
ところが誰かさんは
「わたくしの両親はここ数十年、顔を合わせておりません。生きているかどうかも知ろうとしない私がおかあさんなどでこの殺意を消せるはずがありません」と言うのです
「そうですか…」ぼくは心臓の動くのが少し
早くなるのを感じました
どうやら失敗みたいです
ならばこう
「ぼくを殺してけいさつにたいほされたら
だから最後にあなたを殺しておきたいのです。お願い…だからここをあけて」
だから以降は泣き出しそうな言い方でした。
そう言えば読んでいる人の中には「けいさつを呼んだらいいのでは?」と思った人もいるでしょう、だけどぼくのうちは数年前に固定電話をやめてしまったし、携帯電話はお母さんとお父さんしか持っていないのです。
それでもういいや、逃げちゃえと思ったぼくは勝手口から外に出ようとしました。しかし、勝手口のドアノブを回そうとしたその
瞬間
もっとめんどくさい事になったなぁ…ちぇっ
ぼくはいらいらして、つい台所のゴミ箱をけっとばしてしまいました。
もう一度、ぼくは扉に戻り気になっていた
事を質問してみました
答えが返ってくるまで数分…願いむなしく
転校した田中湊月を覚えていませんか?」
誰かはそう言いました
田中湊月…確かに小学校一年生の時にお別れをした中でその名前の女の子がいました。だけど、聞こえてくる声は大人、しかも男の人です。これは嘘だ…はっきりぼくはわかりました。でもそうだったらおかしな事があります、扉の向こうにいる誰かさんは湊月の名前を知っているのです。
「湊月…?そうならさくらの公園に埋めた動物がわかるはずだよ。答えてくれ」
「ちぇ…っ」
とりあえず、ぼくはコップひとつの水を飲み、心を冷やしました。
「それで?もしぼくを殺せなかったらどうするんだい?」ひどくぶっきらぼうにぼくは扉の向こうに話しかけました
「その時は隣の家の人を代わりに殺します。
それが出来なかったらその隣でもいい」
「めちゃくちゃだよ、あなた」
重なってぼくを苦しめている様でした
乱れた呼吸のまま、今度は二階に行ってみる事にしました。二階からなら誰かの姿が分かるかもしれない、そう思ったからです。
ところが、二階の窓からは屋根と道路しか見えません。かろうじて庭が見えましたが、そこに誰かの姿はありませんでした。
こうなったらぼくも恥ずかしいとかそんな
扉のすぐ近くまで来たぼくは大きな声で
「いやだぁ…こわいのやぁだ…あっちいってぇ…」と言いながら、めそめそ泣いてるふりをしてみたのです。ところが聞こえて来たのは気持ちがいい程の大笑い
「はるったら…相変らず演技へたっぴだなぁ!
誰かは言いました。それを聞くと、忘れていたはずなのにみんなの前で着ている服を全部盗まれたみたいに身体が熱くて熱くて逃げ出したくなってしまいました。
そして、本当にぼくは泣いてしまいました。
家の中いっぱいに響くぐらいに大きな声で
そうしたら、とびらの向こうから小さく
「ごめん…言いすぎた」と聞こえてきました
「じゃあ、殺すなんて言わないでよ!」ぼくは
叫びました
「それは変わらない、私はあなたを殺さなければいけないんだよ」やはり誰かはそう言いした。ぼくはもうその場から一歩も動けなくなってしまいました。
しばらくして誰かがこう言いました
「かけ?」ぼくはなんとか立ち上がりました
それはまた変わった"かけ"でした。誰かが
勝手口かとびらの前に先に立つ、ぼくが開けた時、目が合えば負け、合わなければかち。
それだけの話
まず先に誰かがどちからの扉に立つために
五分、ぼくが待ちました。時計の針がかちり
となったらぼくは考えました。勝手口かとびらかどちらか
水をたくさんのみました、はいてしまいました。冷蔵庫のけーきを手づかみでたべました。こんな時でもケーキはあまくておいしかったです。そうして、ぼくは勝手口に向かいました、が、やはり扉に戻りました。
そう思ったからです
耳をドアにくっつけてみました。なんにも
聞こえません
「おーいおーい」と呼んでみましたが、返事がありません。水道が涙をひとつこぼしました。そう、もっと大切にしてあげたかった
なにもかも
ぼくはドアをあけました、あけてしまったのです
そこには学校に向かう道と前のおうちのへいだけがありました。きょろきょろして見ましたが、誰も見つかりません
ひざをついて、その場に座った時、プラークまみれの口の中いっぱいに空気がおしこまれるのを感じました。ぼくはたしかに生きていた…らしいのです
「どうしたの?人でも殺してきた様な顔をして」おとなりのおばさんがぼくにそういいました。
ぼくは無理やり笑って
「しあわせって…きづかないものだね」と
言いました。
面白すぎる
やっぱり40から50って大きく変わるもんだな。30から40とは全然違う。3人とも人生の大イベントこなした期間だからってのがでかいね
40だと「人生半分きたな」って感じだと思うけど、50は明らかに人生の終盤に片足突っ込んでる感ある。老い方が段違い
その先の10年はあっという間だろうし、還暦なんておじいちゃんだしな
老人見てると90でも余裕で元気に働いてる人とかいるからスーパーエイジャーかよと思うけど
あんなん生物として若さを保つポテンシャルがあるってだけだなとも思う
持って生まれた運でしかない(環境に依るって思うかもしれないけど運の方が割合でかいと思っている。遺伝子劣化しにくい)
(脳血管なんかやったら一発だし。若くて運が良ければ回復するけど。老いてたら、生き残れても体の片方動かない喋れない状態になったりする
脳血管系やっちゃうのはやっぱり男性が多いね。酒のせいかね。70代以上とかだとどうしたって「男の方が酒飲む時代」に生きてきた人だろうし
今の50代とかは女性も若い時から飲酒習慣があるから、これから女性も脳血管系増えるかもな。まあ、血管にプラーク溜まる率とか男女差あるのかもしれんから一概には言えんけど)
ほんで、年を追うごとに「若さを保っている老人は実年齢-20歳」みたいな状態になる
老いてる老人は逆に+20歳(老人に限らず、恐らく中年世代からこの差は徐々に開いていっている。当然だけども。それが本当の老人になった時に巨大な開きになっている)
これでアルツハイムの住人になどなった日にゃあ、70代でも90代みたいな状態になってしまう(でもストレスが無いせいか見た目「だけ」は若い。脳の時が止まると肉体の表面上も止まる様だ。疲労感や痛みを感じられないというのは大きい。ある意味超人だ)
「100歳でも歩行器で歩いて普通のごはんを自分で食べたり、人と普通に会話出来る」なんて人も居る一方、「70代なのに危険だという意識も無いから歩行器も使わずにコケる。コケて手術して入院して老人施設入って更に認知症進んで飯の食い方も忘れる」
この差は運によるところが大きいけど、それでも生活習慣等で少しでも老化を遅らせるっていう努力は必要だ。足掻くしかない
その点、世界に己を晒して生きている芸能人なんかはだいぶスタンスが違うだろう
生活習慣云々ではなく「人前に立ち、見られる者」として己を律することによって若さを保っているのだろう
ストレスは凄いだろうけど、それを解消する術を知っているし、それを凌駕する喜びが彼等の仕事の中にはあるのだろう
この番組の中では有吉50歳の誕生日にお子さんを抱いて「ありがとうー」と微笑んでいるリラックスした姿が一番印象的だった
「普通の幸せ」を体現した様な姿だった(でも「我が子を腕に抱く」というのは決して「普通のこと」ではない。神の恩寵だと思う)
3人共生まれたての子供と一緒に居る姿が映っていたが、矢張りこの上ない喜びが垣間見えた
>> 1450ppmFの高濃度フッ素入り歯磨き粉は使っていますか? <<
朝コーヒー飲むから昼はブリリアントモア。夜はコンクール。多分どっちも最大濃度?なはず。
>>歯磨きをしたあと、うがいに使う水は最小限にしていますか? <<
これはわからない。携帯コップに半分~7分目くらい使ってるけど多いかな?
>> 1日の食事回数は何回ですか?(ステファンカーブ) <<
休日は2回(昼夜)、平日3回(朝昼晩)
>> 甘い食べものや飲みものをどのくらいの頻度で摂取していますか? <<
元々甘いものは平日夕方に食べてて週2~3回は食べる。食べた後はうがいしてる。
最近はキシリトールガムに置き換えるように頑張ってるけど、結構ストレスがかかってる。
コーヒーを牛乳で割ったのは、全く飲まない週もあるけど、寝不足時や集中力ブーストしなきゃいけない時は飲む回数が増える(週3~4)
>> 定期検診時のプラーク・コントロール・レコード(PCR)は20%未満ですか?(よく磨けていると言われますか?) <<
プラークコントロールは7年くらい前から3ヶ月~6ヶ月に一回は見てもらってて、よく磨けてるとは言われてる。
歯の図毎回もらうけど、ここ数年は指摘なし。今回は半年ぶりになってしまったから着色は結構してると言われた。