はてなキーワード:ブロガーとは
嘘で踊れば、次は法廷台だ。
中国EV最大手BYDが「倒産寸前」と報じる記事が東洋経済オンラインに掲載された。
https://toyokeizai.net/articles/-/888488
さらに、長城汽車トップの発言を引用した煽情的見出しがgooニュースで拡散された。
日本語SNSでは「BYD崩壊」を手放しで喜ぶ投稿が急増。しかし数字を確認すると、語られる危機は実態と乖離している。
BYDの2024年通期決算は売上高7771億元、純利益403億元で過去最高を更新。有利子負債は総負債の数%にとどまり、負債比率74.6%はフォードやGMと同水準。粗利率22.3%へ改善し、フリーキャッシュフローも黒字。倒産リスクを示す指標は見当たらない。
サプライヤーへの支払い遅延批判を受け、BYDを含む17社が「60日以内支払い」を誓約。中国工業情報化部は2025年7月9日にオンライン通報窓口を開設し、履行を監視中。
恒大は完成前物件を担保に借金を重ねたレバレッジ400%企業だった。BYDは研究開発と設備投資が目的で、利払い能力は十分。両者を同列視するのはカテゴリーエラーである。
BYDは電池・半導体・モーターを内製する垂直統合により、競合が追随できないコスト構造を武器に市場シェアを奪う“攻勢”を選択。値下げ競争で収益が圧迫されているのは外部調達比率の高い他社だ。
中国国内ではBYDがネット上の虚偽情報を発信したブロガーを相次いで提訴し、謝罪広告と損害賠償を勝ち取った前例が複数ある。2025年6月時点で37アカウントが新たに訴えられ、報奨金付き通報窓口も開設済み。
https://en.wikipedia.org/wiki/BYD_Auto#Lawsuits_and_controversies
嘘の数字や憶測を拡散すれば、BYDから名誉毀損で訴えられる可能性があるうえ、政府の通報窓口で事実確認も容易だ。煽り投稿でバズを狙う行為は、法的リスクと紙一重である。
数字を見よ。純利益は過去最高、自己資本比率はトヨタと大差ない。値下げは敗色の狼煙ではなくコスト優位を活かした攻勢である。他社の不幸を願う前に、自国メーカーがどう巻き返すかを議論した方が建設的だ。恒大との比較はミスリード。デマを拡散すれば訴訟リスクが跳ね返る。崩壊と叫ぶ前に事実と構造を読む習慣を身につけた方が身のためだ。
なんか今日記事を更新したら知らない人がいいねしてきたからなにかと思ったら。
https://note.com/jihon/n/n21a26a2c882e
#note #ブログ #副業 #起業 #マーケティング #note初心者 #フリーランス #SNS #Twitter #ライター #振り返りnote #経営者 #ネットビジネス #独立 #ミニマリスト #webライター #起業家 #個人事業主 #アラフォー #副業収入 #SNSマーケティング #ライティング #アラフィフ #Webマーケティング #集客 #コンサル #ツイッター #ネット副業 #複業 #脱サラ #お金を稼ぐ #ブログ初心者 #ノウハウ #コンサルタント #副収入 #コピーライター #Twitter運用 #ブロガー #SNS活用 #コンサルティング #コピーライティング
#副業 #マネタイズ #収益化 #PV報告 #PV数 #ビュー #全体ビュー #noteマネタイズ #Note収益化 #ビュー数 #ページビュー #ニート #無職 #毎日更新 #毎日note #アウトプット #外資 #ゴールドマン・サックス #エリート #上智大学 #首席
秒で察したわこんなん。
はいはい。君の1万フォロワー、機械的ないいねとこのインスタ蝿みたいなやつで集めたんやね。
で、いいねの数もこれ互助会どうして機械的におし合ってるだけだな?
はてなブックマーク創設期(2005年前後)には、ITリテラシーの高いユーザーが集まり始め、政治・社会系の記事にもコメントが付くようになりました。当初はユーザーコミュニティの規模が小さく、議論は活発でしたが、コメント内容には玉石混交の傾向もありました。例えば2007年頃には、ある有名ブロガーが「もしネット右翼のメッカが2ちゃんねるだとすれば、ネットイナゴ(烏合の衆)が集まるのははてなブックマークだ」と苦言を呈しています。
実際この時期、記事内容を論理的に批判するコメントは少なく、**「バカ」「○ねばいいのに」**といった過激な罵倒やスラングが人気コメント欄に並ぶこともあり、2ちゃんねる的な粗野さが指摘されました。
はてなブックマークのコメント欄は当初、必ずしも洗練された言論空間ではなく、極端な言葉遣いや叩きがスターボタンによって増幅されるケースも見られたのです。とはいえ、この黎明期には既にリベラル寄りの思想傾向が芽生えていました。長年自民党政権が続く中、ネット上では反権力・改革志向の声も強まり、はてなユーザーも例外ではありませんでした。たとえば当時「はてな左翼(はてサ)」と呼ばれる進歩的ブロガー/論客が台頭し始め、歴史認識や人権問題で保守派を批判する動きが散見されます。
実際、南京事件や憲法9条などの論戦では左派的スタンスのユーザーが詳しい知識で議論をリードし、右派的主張に反論・説教するといった場面も見られました。
極端な例では、ある著名ユーザーが「『自衛隊は人殺し』『日本人という存在自体が悪だ』」とまで発言し物議を醸したこともあります。
こうした過激な表現はさすがに例外ですが、総じて反権力・リベラル志向のコメントが共感を集めやすい土壌が形成されつつありました。2009年の政権交代(自民党から民主党へ)の際にも、はてなブックマーク上ではそれを歓迎・期待するリベラル派ユーザーのコメントが多く見られ、長年の保守政権に対する変革への期待感が読み取れます。もっとも、この時期のコメント欄はまだ手探り状態で、思想的スタンスよりもコメント文化自体の模索が続いていたとも言えます。スター(★)による評価システムも始まったばかりで、どのようなコメントが支持を集めやすいか(ユーモア、皮肉、批判精神など)コミュニティ全体で試行錯誤している段階でした。
2010年代前半になると、はてなブックマークの政治系コメント欄ではリベラル(左派)的な論調がいよいよ優勢となっていきました。民主党政権(2009〜2012年)の発足や2011年の東日本大震災・福島第一原発事故といった出来事を契機に、反原発・反権力の声がネット世論で高まり、はてなでも人気コメントとして多くの支持を集めました。たとえば震災後の原発政策を巡っては、政府や電力会社を批判するコメントがスターを集め、「脱原発」「政府の隠蔽体質批判」などリベラル色の強い意見が目立ちました(※当時、多くのはてなユーザーが原発推進派の政治家・官僚に厳しい目を向け、代替エネルギーや市民運動を支持する姿勢を示していました)。また、2012年に第二次安倍政権が発足すると、保守色の強い安倍政権の政策(憲法改正論議や国粋主義的発言など)に対し、はてな人気コメント欄では批判的な論調が一貫して支配的になります。「はてな左翼(はてサ)」**と総称された進歩的ユーザーコミュニティがこの頃確立し、彼らが多くのスターを集めるコメントを量産したのです。
具体的な傾向として、保守・ナショナリスト的な対象への批判や揶揄が盛んでした。たとえば2012年前後には、大阪市長・橋下徹氏(保守的・改革派の政治家)に批判的なコメントや、石原慎太郎都知事の過激発言を皮肉るコメントが多数支持を集めています。実際、あるユーザーは「坊主(橋下)が憎けりゃ袈裟まで憎い」という諺をもじり、橋下氏の行動全般を痛烈に批判してスターを集めました。
またヘイトスピーチなど社会問題化したテーマでは、右派的な差別扇動に対する強い糾弾が人気コメント欄を賑わせました。2013年頃から在日コリアンに対するヘイトデモが問題視され始めましたが、その際もはてなでは反レイシズムの立場から「表現の自由を履き違えた差別は許されない」といったコメントが支持を集めています(2016年のヘイトスピーチ解消法成立に至る世論形成にも、そうしたネット上の批判世論が背景にありました)。このように、2010年代前半のはてなブックマークはリベラル志向の論者が主導権を握り、保守的な主張や差別的言説には厳しい反応が集まる傾向が強かったのです。 同時に、ジェンダーやマイノリティの権利に関するトピックでもリベラル寄りのコメントが目立ちました。例えば女性やLGBTQの権利問題についての記事では、「多様性の尊重」や「男女平等」を訴えるコメントが人気化しやすく、ミソジニー(女性蔑視)的な発言や古い価値観への批判が数多く見られました。はてなコミュニティ内でもフェミニスト的観点を持つユーザーが増え、「はてな村」のフェミニズム論争が活発化します。これに対し一部では反発も生じ、2014年には匿名日記上で「はてブって女性のことになると、ネット右翼よりも全体主義の低能集団。集合知ではなく集合恥だな」という辛辣な批判も投稿されました。
この発言者は、はてなブックマーク上で女性擁護やフェミニズム的主張ばかりがスターを集める状況に苦言を呈したものです。「日本人だからすごい!女性だからすごい!──ネット右翼とはてフェミってどっちも変わらん」とも綴られており、愛国心を拗らせたネット右翼と同様に、はてなのリベラル・フェミニスト層も思考が偏っていると批判していました。このような反発意見自体が注目されるほど、当時の人気コメント欄はリベラル(時に急進的)一色になりがちだったと言えます。実際、2012年にはあるユーザーが右派系新聞記者(産経新聞の阿比留記者)への個人攻撃をたしなめたところ、「相手があの記者だから何を言ってもいいのか」と諫めた彼自身が「はてなサヨク」層から猛反発**を受けたというエピソードも伝えられています。
このように2010年代前半は、リベラル派ユーザーが結束してスターを投じ合い、彼らの価値観に合致しない意見には容赦なく批判が向けられる風潮が強まりました。 **まとめると、2010〜2014年のはてなブックマーク政治ジャンル人気コメントは「リベラル派が主導し、保守派・差別的言説への対抗言論が突出した時代」でした。民主党政権期のリベラルな改革期待、そして第二次安倍政権開始後の保守回帰への反動もあり、左派的なスタンスのコメントが常に上位を占める傾向が続きました。もっとも、コメント全体のトーンとしては皮肉や辛辣さも増し、しばしば断定口調で上から目線の批評がスターを集めるという独特の「はてな語り」**も醸成されていきました。
実際あるユーザーは2010年時点で「妙に上から目線で断定するコメントがスターを集めていて、いつの間にか自分まで嫌な人間になりかけた」と感じ、はてなブックマーク熱が冷めたと告白しています。
それでもなお、この時期は活発な左派言論によって他のネットコミュニティにはない独特の盛り上がりを見せていたと言えるでしょう。
2015年以降も、はてなブックマーク上の政治的コメントは基本的にリベラル(左派)優位の傾向が継続しました。 第二次安倍政権下で保守色の強い政策が次々と打ち出される中、人気コメント欄ではそれらを批判・揶揄する声が依然として主流でした。象徴的な出来事として、2015年の安全保障関連法案(いわゆる安保法制)強行採決があります。このときは国内で大規模な反対デモ(SEALDsなど若者中心の抗議運動)が起きましたが、はてなでも法案に批判的な意見が圧倒的多数を占めました。「憲法違反だ」「民主主義の危機」「戦争法反対」といったコメントが軒並みスターを集め、安倍政権の右傾化への強い警戒感がうかがえました。また2017年前後の森友・加計学園問題(政権スキャンダル)でも、真相解明を求める論調や「安倍晋三首相は責任を取れ」といった厳しい批判コメントが人気上位に並び、政権追及一色の様相でした。このように安倍長期政権に対する不信・批判がはてなでは一貫して根強く、人気コメントの思想的スタンスは反権力・リベラル路線が盤石だったといえます。 同時期、社会文化的な論争でもはてなの人気コメントはリベラル派に軍配が上がることがほとんどでした。例えば2018年には東京医科大学の入試差別問題(女子受験生の点数を一律減点)が発覚しましたが、このニュースに対しては「時代錯誤な男女差別だ」「女性の機会を奪う不公正」という糾弾コメントが大量に付き、スターを集めました。さらに2017年頃から世界的に#MeToo運動が広がり、日本でも伊藤詩織さんの性暴力被害告発が注目されましたが、はてなブックマークでも彼女を支持し日本の性暴力問題に警鐘を鳴らすコメントが多数賛同を得ました。逆に、杉田水脈議員による「LGBTは生産性がない」発言(2018年)など保守政治家の差別的な発言に対しては、「公人として許せない」「差別そのものだ」と厳しく非難するコメントが目立ちました(抗議デモの記事にも「まず謝罪を」「議員辞職すべき」といったユーザーの声が集まっています)。
このように、ジェンダー平等やマイノリティ人権の擁護など進歩的価値観を支持するコメントが引き続き優勢であり、はてなにおけるリベラル志向は揺るがないままでした。しかし、2010年代後半になると、そのリベラル優勢が「行き過ぎた内輪化」として指摘される場面も増えてきます。活発だったユーザー層が次第に高年齢化し、新規参入者や多様な意見が減ったことで、「同じメンバーによる同じような主張」が目立つようになったのです。実際2020年直前のある分析では、「最近のはてブは負のオーラがすごい。一般感覚とかけ離れた左寄りコメで埋め尽くされ、陰謀論じみた人気コメントがトップになることもある」と嘆く声がありました。
このユーザーは「明らかにユーザーが高年齢化し、40代前半くらいのおっさんばかりになった」と指摘しています。つまり、ネット上で極端なイデオロギーを露わにする層は中高年男性が多く、はてなブックマークは左翼のおじさんの溜まり場になってしまったという自己分析です。この指摘の通り、2015〜19年頃の人気コメント欄では、同じ論調・メンバーがスターを付け合って盛り上がるエコーチェンバー化が進行した側面があります。「安倍政権=悪」「リベラルこそ正義」という大枠に沿うコメントは容易に支持を集める一方で、それに異を唱える意見は最初から敬遠・排斥されやすい空気が醸成されていました。もっとも、当のリベラル派ユーザーたちは自分たちの主張を**「正論」「市民感覚」だと信じていたため、そうした内輪化を自覚しにくかったようです。はてなブックマークを長年使ってきた一部のユーザーには閉塞感も広がり、2010年代後半には「最近のはてブはひどい」「昔はもっと面白い情報が拾えたのに」という懐古的な意見も増えました。例えばある匿名日記では、「2年以上前から“はてブは終わった”と言われているが、最近本格的に面白い情報が見つからなくなった気がする」と嘆かれています。この背景には、政治ジャンルに限らずホッテントリの固定化(いつも似たような記事・コメントが上位に上がる)や、新興メディア(NAVERまとめ、Togetter、Twitter等)への関心分散がありました。 総じて、2015〜2019年はリベラル優勢が定着する一方で、その強い傾向ゆえの弊害(画一化・内輪化)も指摘された時期と言えます。依然として人気コメントは「右派批判」「市民目線の政府批判」が主流でしたが、その論調はどこかマンネリ化し、新鮮味に欠けるとの声も出始めたのです。
ただ、この頃まではまだ保守的論調が人気上位に食い込むことは稀で、基本路線としては**「反自民・リベラル」**の牙城が守られていたと総括できます。
物件買った中国人大家が家賃2.5倍請求、突っぱねたらEV停止の嫌がらせというニュース。
【独自】突然“家賃2.5倍”・エレベーター使用停止…「全部屋19万円に」住民怒り約4割が退去 背景に“違法民泊”か?|FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/880990
これに「安全保障問題だ」と吹き上がっているコメが沢山あるのだが、はてな大丈夫なのか?民事紛争に決まってるだろ。
民事紛争の火の粉被ったら自分で払うか集団で戦うか、プロに委任するかして、いずれにしろ戦うしかない。当たり前だな。だが最初から国家の存亡と同一視してる。そういうコメントを公然書いて馬鹿呼ばわりされる恐れを抱いていない。はてなは安全と見られているのだ。
こういうのってネットではよく見られて、私的に戦ってる相手がとてつもない巨悪に見えてしまう。
以前なら匿名掲示板で企業の悪口書いてるのをその会社の人間が見ていると考えたり。
0年代だとネオリベラリズムが流行ったが、その支持の理由が「戦後の日本は社会主義だったので資本主義にしなければならない」という歴史的使命感であったり。この「共産主義との闘い」は表現規制問題でも見られるよな。
韓国芸能の流行が電通の仕業と考えたり。国際関係を地政学と言ったり。
こういうのって昔は左の専売特許だったわけよ。自分に湧きおこる不遇は何でも人権問題から考えたり。世界情勢をオイルメジャーが操縦していると考えたり。
要するに世界を覆う大きなもの→小さい問題への敷延という思考回路なのだが、これが実存によって駆動されている。若者のモラトリアム期間が長い現代ではそうなってしまう。経験の獲得よりも実存の肥大の方が先行するから。但しこれでは各問題への具体的対処方法が無い。
一方、大人になるといろんな経験の集合→大きい問題という思考回路になる。各問題の具体的対処方を獲得しているから大きな建前に縋る必要性が少なくなる。そうしなくても自我が傷つかない。
こういうわけなんで昔は朝日新聞なんかは「女子供の新聞」と揶揄されていたりした。就業する女性が少なかった故もあって大きい建前と「学校」的建前が多いという批判だ。
今じゃこれは完全にひっくり返っていて民事紛争→安全保障とかの噴飯ものの言葉が飛び交うようになっている。国家の存亡と関係ないだろ。
0年代ネオリベの「資本主義化テーゼ」を信じているやつは実際の商行為や民事的関係が全然分かっていなかった。「消毒しましょ」という罵倒系ブロガーがそいつらに簿記の基礎を示していたら「ムムムこれは会社会計」とか言っていた。違うよ。簿記知らねーで資本主義論じてんなよ。
つまり資本主義社会を泳ぐ能力を一切身に付けずに歴史的指名という大きなものから演繹する世界観でいたのだ。
本件もそうで、民事紛争なんだからまず必要なのは民法の知識なんだよ。
具体的には法務局に行って家賃供託しろ。周りの住民とも結託しろ。もしも大家が国外にいる場合、家賃を受け取るには日本まで来る必要がある。大家がおかしな事やり出したら供託。
多分だが、相手が何人であれ共産党の役回りになるのではないかと思われ。民事なので議員の出番は無さそうだが弁護士と繋いでくれるかもしれない。
よく小さい町工場で共産党のポスター貼ってあるところあるじゃん?ああいう零細自営って昔は自民党の票田だった。だが90年代にその票田を捨ててしまった上に金融システムからもパージを受けるようになったそれらを貸し渋り対策やらなんやらで共産党が面倒見て支持乗換えさせたんだな。自民の票田転ばせるには実務に長けて経営を理解してないと無理。上辺だけの同情じゃ転んでくれないってこと。
俺は別に共産党の回しモンじゃないから弁護士の当てがあるならその先生に頼めばいい。だが少額事件でフットワーク軽くて報酬も勉強してくれるっていう先生を見つけるのは結構難しいんでね。
あと腐れないように退去するという手もあるが、弁護士を通せば立ち退き料100万なんて軽い。だがそれもちゃんと争わずに転がり込むものではない。
「民泊を取締る区が捕まえないのがおかしい」というコメもあるが、区が行使するのって行政権だぞ。旅館業法には刑事罰もあるがそれは警察に告発という形になるしそうなるケースは少ない。
社会に出る前は善悪で考えるので法と言ったら刑事だが、仕事を始めると専ら民事と行政権だけになる。なのに民事は国家防衛と同一視されている上に行政権行使が刑罰と同一視されている訳で、こういうのが跋扈できる言論空間と言うのは相当ヤバい。あたオカ空間だ。
あとこの手のトラブルでよくある誤解は居住権が人権だと考えることだ。だが居住権は貸借人の権利を大きくする民事的権利なのだ。だから相手が吹っ掛けて来た場合は民事で戦わないと実現できない。その強力な権利は約定賃借料を払ってさえいれば保持されるのでまずは供託なのだ。
日本に住んでいて外人にトラブル仕掛けられ、それが法的なものであればこっちが絶対に有利に決まっている。相手が無茶すりゃするほど墓穴を掘るチャンスが増える。
人を刺したり斬ったり穴に落としたりする訓練しないで国防問題だ!とか間抜けに吠えるのは止めたらどうか。はてなは消毒とか居なくなって安全になりすぎたのではないか?
エンジニアがやめてしまうと多数のユーザーが使っているアプリケーションでもメンテナンス困難な事態に陥りやすいです。
そんなわけで、staticでいいところはstaticでいいんじゃないですかねえ。
古い時代の言語からインクルード・ファイルという手法が用いられてきた。
これは元ファイルに記述しておいて、そのファイルをインクルードすれば、ゼロからコードを記述せずに済むという手法です。
同じ元ファイルを使っているプログラムは、そのファイルの記述を継承することができますよね。
継承について「動物」と「犬」「猫」のようなたとえ話をすることもよく聞きます。
でもそれは哲学的というか万物創生の宗教的な話にであり飛躍しすぎの感があります。
ショッピングサイトの構築をしてもリアルの店舗の販売者、購入者の行動を分析してみてドキュメントにまとめて客に説明しても、この工数を客に請求するのはかなり無理があると思います。
サイトならば画面上でどのように表示して、どのボタンをクリックすれば購入などのアクションが起こるか、それが客が知りたいことなのです。
ITというものはあくまでも現実の技術レベルでユーザーに受け入れらるように表現することを目的とするもので、自分が神様となって万物を創造するものではない、ということです。
ただ趣味やSFとしてIT書籍を読むならば後者つまり自分が万物創生の神になる幻想に浸るほうがウケるでしょう。
WEBアプリケーションはページ毎がプログラム単位であって、ページ間連携はポストやセッション変数によって行われる。
オブジェクト指向言語では、クラスによって意図的にプログラム分割して開発の利便性を上げる必要があるが、WEBアプリケーションにおいては自然に分割して開発作業が行われる。
オブジェクト指向のメリットとしてはクラス分割により大規模化を抑制する機能があるが、WEBアプリケーション開発については、そのようなクラス分割は込み入ったモジュールでのみ行えばよい。
オブジェクト指向が当時なんでウケたのがという原因が、継承、カプセル化、プロパティ、メソッド、ポリモーフィズムなどの言葉がかっこいいし、それをアフィリエイトブロガーがネットで言葉巧みに宣伝し書籍も売れた。
ポリモーフィズムはかつては、多態とか多相とか呼ばれてましたが、マジな話、Perfumeのポリリズムがヒットしたから似た言葉としてポリモーフィズムが用語として知られるようになったと思う。
カーラジオで埼玉のFM局を聞いていた時にデヴュー当時のPerfumeが出演していて、あの曲聞きました。今となっては昔の話ですよね。
#GQuuuuuuX 第7話を見てアンチになったので宣戦布告 #ジークアクス - 玖足手帖-アニメブログ-
ヌ・リョウグ・ダの宣戦布告 :https://notebooklm.google.com/notebook/64bb91cb-674e-4366-ae64-b3cae49e5f68/audio
本ドキュメントは、ブロガー「ヌ・リョウグ・ダ」氏によるブログ記事「黒歴史襲来!ジークアクス、潰すべし」の分析に基づいています。
この記事は、主に機動戦士ガンダムシリーズの新作「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(以下、ジークアクス)」第7話に対する強い否定的な感想と、
記事全体に警告や危険を示す言葉が散りばめられており、筆者の極めて個人的で攻撃的なトーンが特徴です。
筆者はジークアクス第7話に対し「つまらなかった」「吐き気がする」と明確な敵意を表明しており、
作品の演出、脚本、キャラクター描写、戦争描写など多岐にわたって批判を展開しています。
特に過去のガンダム作品や庵野秀明監督作品の手法を安易に模倣した「パッチワーク」「コピー品」であると断じています。
記事の大部分は、筆者自身の個人的な経験、特に母親の自殺、祖父母の複雑な背景、過労死寸前の経験、
精神的な不安定さ、そしてそれをガンダムやその他の作品と結びつけた独特の自己認識について語られています。
これらの経験が、彼の作品評価や世界観に深く影響を与えていることが示唆されます。
筆者は富野由悠季監督のガンダム作品に命を救われた経験があると述べ、
その深い思い入れがあるからこそ、今回のジークアクスに対して強い失望と怒りを感じているようです。
筆者は、過去のガンダム作品において「戦後」が十分に描かれていないと感じており、
しかし、ジークアクスは戦争の混乱や残虐さを描かず、安全でポップなエンターテインメントに終始していると批判し、その欠如に失望しています。
自身の壮絶な家庭環境や祖父母の背景(戦争犯罪者、淫売、戸籍捏造など)が現在にも影響を及ぼしていることへの苦悩を吐露しています。
筆者は自身を「精神障害者(2級)」「無敵の人」「異端者」「転生者」などと自称し、
このブログ空間内での「万能の発言力」を持ち、外部の常識や倫理とは異なる独自の論理で語っています。
SNSアカウントを持つ著名人(安田朗氏など)に対しても攻撃的な言動が見られます。
また、自身の思想をグノーシス主義と主張するなど、独特の思想体系を持っています。
・ジークアクス第7話は筆者にとって極めて「つまらない」ものであり、強い敵意の対象である。「今回のGQuuuuuuX第7話は、つまらないアニメを見た時の状態でした。」 「つまらないアニメを見ると、鬱になる。最悪の気分になって、途中で再生を止めて「クソッ!」と吐き捨て、見るのをやめるか…」 「ジークアクス君に期待していたのは「戦後の描写」だったのだ…やっぱりいつもの株式会社BANDAI SPIRITS ホビー事業部のプラモデル販売CMフィルムでしたね。」
・筆者の作品評価は、彼自身の壮絶な人生経験と精神状態に深く根ざしている。「僕はアニメを目ではなく心で見ている。アニメは視聴覚芸術文化なのに心で見ているというのは出崎統版ベルサイユのばらのオリジナルキャラクターみたいで変な言い方だが、とにかく精神で見ているのだ。」 「個人的な話なんだが、僕は前述のように母親を自殺で亡くしている。」 「というわけで、それ以来、僕にはメインのスタンドの脳内妹だけでなく、背後霊というか岸辺露伴に取りついたチープトリックみたいなものが「お母さんが亡くなってしまった」と常に言い続けている。」 「僕の人生の皮膚感覚としては、人は偶然ランダムに死ぬものであってドラマ性も特になく、ただ単に殺されたり事故にあったら死ぬって感じなのでドラマチックに整理された戦闘や死よりガンダムとかイデオンとかジョジョの奇妙な冒険とかクトゥルフ神話TRPGみたいにサイコロの目でランダムにすぐ死ぬアニメの方が僕の感覚に近くて馴染む、馴染むぞ!」
・筆者は富野由悠季監督に深い敬意と複雑な感情を抱いているが、同時に「裏切られた」経験や喧嘩も公言している。「ある意味、ガンダムのおかげで命拾いをしたという経験がある。一種の強化人間かもしれん。」 「僕も富野監督から「貴兄」と呼ばれて、「やっぱり僕は脳内妹のお兄ちゃんだと富野監督にも認められたんだ」と喜んだ。」 「監督に書かれた文は「推し活はいったん区切りにしませう」というわけで、離縁状なんだけどな。」 「僕のようにオタク活動を長くやっていると普通に富野監督に裏切られた人のことも知っているし、それはまだ表に出さずに交渉カードとして温存しているよ。富野監督レベルの人の人格がまともなわけないやん。普通に喧嘩もしているよ。」
・筆者のブログは、彼にとって外界から隔絶された独自の「固有結界」であり、そこで彼は「王」として振る舞う。「このブログは固有結界。22年の歳月と数千万文字の言葉と記事によって紡がれし王国であり城。」 「このブログの王国の中での彼は管理者権限を持つ王として、株式会社はてなの倫理的規定に抵触しない限り、万能の発言力を持つ。」
・筆者は、自身を「クズの孫」と称し、祖父母や両親の背景にある「戦中戦後のクソ倫理観」や「戦争」が自身の存在や現在にも影響を与えていると強く認識している。「祖父が陸軍中野学校卒の従軍憲兵として成り上がり、戦後は戦争犯罪を揉み消すために名前を変えて戸籍を捏造し戦後は公安幹部として叙勲されたこと、祖母が淫売で母親は私生児だったことを公言してはばからないほど、戦争に対する非常に深い憎しみとそれを超える狂気の持ち主です。」 「そういう男と女の間に生まれた淫売と戦争犯罪者の孫なんだ!」
「俺の戦争は終わってない!戦争で狂ったクソどもの生殖本能が俺を生み出した!」
この記事は、ジークアクス第7話に対する個人的で激しい批判を軸としつつも、筆者自身の壮絶な人生経験、精神状態、そして血縁と歴史(特に戦中戦後)からの影響について深く掘り下げた内容となっています。
作品批評というよりは、筆者の内面の吐露、あるいは一種のパフォーマンスアートとして解釈するのが適切かもしれません。
記事全体に漂う強い攻撃性や自己開示は、筆者の精神的な不安定さと、過去や血縁から逃れられない苦悩の表れと考えられます。
記事の末尾は、妹を名乗る人物による筆者の状態の説明と代筆という形で締めくくられており、記事の特異性を際立たせています。
ジークアクスを楽しむ読者にとっては、筆者の警告通り読むべきではない内容と言えますが、
ノア・スミス(Noah Smith)がはてなブックマークの利用者に好まれやすい理由はいくつか考えられます。以下に整理してご説明いたします。
はてなブックマークのユーザー層には、リベラル志向かつ理屈を重視する層、いわば「リベラル理系」的な感性を持つ人が多い傾向があります。ノア・スミスは元経済学者(元アカデミック)、現エコノミスト系ブロガーとして、データを用いながら進歩主義的な議論を展開するため、こうした層にとって「理知的かつ価値観が近い」と映りやすいのです。
ノアは経済に限らず、テック業界、地政学、新興国経済、AI、社会制度など幅広く取り上げており、知識層のインテリ好奇心をくすぐる内容を定期的に発信しています。英語が得意で海外情報に敏感な層にとって、「彼の視点を押さえておけばひとまず話題に乗れる」という安心感があります。
ノア・スミスはノーベル賞学者でもなければ政府高官でもありません。一方で、かつて大学で経済学を教えていたバックグラウンドと、著名メディア(ブルームバーグなど)での寄稿実績もあり、**「一般人よりは上、世界的権威よりは近い」**という絶妙な距離感が受け入れやすいのです。いわば「賢い兄貴分」的な立ち位置。
経済系の話題は難解になりがちですが、彼は専門家のくせに(良い意味で)説明が平易でキャッチーです。はてブユーザーの中でも「専門家気取りを嫌う人」にとって、彼の語りは「わかりやすいし、気取ってない」という印象を与えやすいです。
おっしゃるとおり、彼は官庁の政策決定に直接関わっているわけでも、超一流学者でもないので、鵜呑みにすべき人物ではありません。しかし、情報のキュレーション能力や思考整理のうまさによって、「参考になる情報源の1つ」としては非常に有用な存在です。
はてブのような場では「信頼性が完全に保証された人」というよりは、「自分たちと価値観が近く、情報感度が高く、論理もそこそこ通る人」が人気を集めやすい傾向があります。ノア・スミスはその代表格というわけです。
・経緯
ハーレムエロマンガを買う時には、ハードルが下がってしまうぐらいには…ハーレムが好きだ。
ハーレム作品にしては売上が少なすぎるし、何よりもおっぱいの描き方にこだわりを感じなかったから
「ちょっと待って。1回調べる」
と、作者を調べ始めた。(むしろこっちが本題で、某女性シナリオライターの話は全然関係なかったのだ。)
すると、奇妙なことが起こった。
特別絵がうまいと思えなかった人が音声作品のイラストも手掛けていることに、違和感を持った。
「こんなに量産型のイラストを使うサークルさんだ。とてもジャンクなニオイがする」
と起用している声優も一通りチェックしてみた。
大半はそこまで酷くないんだが…一人だけ、すごくひどいのがいた。
それが「出演作品数だけは作品数だけは多いけど、大部分の作品が採算ラインすら下回るほど赤字」という声優(?)さん。
この人の名前見たら、
「これじゃあ、今日みたいな春の陽気で芽を出したつくしも、スギナになる前に寒さで枯れるレベルだよ…」
と、頭抱えましたよ。
・(少し脱線)クリエティブに正解はないが、「それは違うだろ」というわかりやすい不正解は存在する。
私ぐらい、エロマンガ・同人音声を掘り下げてると…絵or作品に関わってるメンバーで、サークル側の質までわかっちゃうんですよ。
「音声作品はシナリオと声優演技を楽しむものだろ!絵はパッケージに過ぎないだろ」
と反論する人もおるかもしれないけど…絵が9割よ?
営業とかコミュニケーションの本を読めば「第一印象が9割」と書いてあり、面接官や営業マンは相手の中身とか見ないでこの理論を振りかざすでしょ?
音声作品も9割は絵なのです。
絵にこだわりすぎて構図がグジャグジャだったり?
そもそも、エッチな作品なのにパッケージがエロくない?(ここは奥が深いから解説すると…男性サークルの場合は変に文学的なパッケージにしようとしてダダ滑り。女性が手掛けるサークルの場合、ちんちんに効くような下品なエロさを意図的に抑え込んだことで、売れないパッケージになってしまう…という問題があるのです。そのため「エロくないパッケージだったから売れない」は音声作品業界で議論されてないけど、実は重要なテーマだったりします)
自分が買おうとしてたハーレムエロマンガがクリエイター本人もダメ、受けている仕事もろくでもない。
ところが…おすすめ商品に例の声優さんの売れている作品がでてきて、クリックしてしまいました。
関わったクリエイターの景気を冷え込ませてしまうヤバい声優さん。
「え!?この人でしっかり売れる作品が作れてるなら…そのクリエイターさんすごくね?」
ぐらいの感じで見に行ったのですが…声優さん本人のサークルの100円作品でした。
100円作品は…売れるんですよ。
売れているように見えても、参考記録です。(実際問題トントンがほとんどだもん…。)
そして、やっと本題。
100円作品がバズってたことで「どんな作品もあるかなぁ」ぐらいの感じで見たら…全部爆死。
有名なシナリオライターをお呼びして、絵もかなり凝った作品がほとんどなので…良く調べなくても「これは赤字だろうな」という感じでした。
しかもですよ…。
それを手掛けたシナリオライターが…また、「お友達」でしてね。
ことある度に声優さんが名前出しまくってた人だから…「この人とのコラボで売れる作品作らないと、友情ブレイクしちゃうぅ!」という感じで特典つけまくって、良い絵師さん呼んで、無理を重ねてがんばったんだと思います。
ところが…その作品が一番売れ行きが悪かった。
少なくとも前後の数作品と比べると…あからさまに売れてなかった。
しかも…このお友達のシナリオライター…『自分はこの分野で法人化もしていて、経営者の経験もあるシゴデキなんだ』と散々アピールしてるらしいけど…関わってる人やエッチなサイトのヘビーユーザーからは「あや」がついてるんですよ…。
去年は「お前は一時期のNOVAかアーバンエステートか!?」と思うぐらい宣伝活動やってたけど…去年の秋ぐらいから…噂も聞かなくなってたんです。
そら…自分のシナリオライター活動を応援していた仲間の前で、メッキが剥がれたら…常人なら平気な顔して前に出てこないよね?
もし、それでも前に出てきてるなら狂人の類か、声優さんをマインド・コントロールかけて奴隷同然にしてるかのどっちかじゃないのかな??
ってぐらいには、ずっこけてます。
というのも、この人をヨイショしてたのが、はてなの人気ブロガーの方。それも経済や投資について講釈垂れていて、エッチな作品のアフィリエイトもはてなブログ内でやってた人なんだ。
「私より詳しい」とさんざっぱらマウント取ってたんだから、私がチラッと書いたことぐらいはアドバイスできるし、してるよね?
もし、アドバイスしてなくて友達ヅラ・専門家ヅラしてるなら…そんなの邪悪だよ?投資の話を偉そうに語ってる人間が【クールヘッド・ウォームハート】の原則さえ守れないなら…経済の話をする資格ないよ?
(投資の専門家がアルフレッド・マーシャル知らないわけないよね?)
いや、俺はここに書いた3人全員にイラッとしてるし、ウソをついてるように見えるけど…それよりも邪悪なのは、シナリオライターにも声優にも的確なアドバイスができてる人間達が業界関係者だプロだと言って、ネット上を闊歩している同人界隈の駄サイクルゾーン全体に頭にきとるわ。
ちゃんとリサーチすれば、作品作ったことないオタクでもわかるミスばっかりなんだよ。
1回2回なら、誰だってやるかもしれないけど…そのシナリオライターは1年も?下手したら今も?ずっと同じミスを続けてる。
悪口が言いたいだけから、ワザワザ生き残るヒントは書かないよ?
本当に死にそうになってて、焼きが回ってるから「最低限のヒントぐらい与えとくか」とあなた方の態度に怒ってる俺でさえ、フォローに回るぐらいヤバいんだわ。
自分を贔屓している声優やサークルの期待を裏切っててヤバいとさえ感じてない?俺が書いたヒントも悪口や嫌味にしか聞こえない?
だとしたら、あなたのシナリオライターとしての余命は1年もないよ。
あなたを殺すのは俺でも一緒に仕事してる誰でもなく、甘言にしか耳を傾けなかったあなた自身だよ??それで本当に良いの??
私は「なにかをやりたい」と思ってる人に、できないとかやめろとかいうのは嫌いだから、1回も人に言ったことない。…あなたの友達の不誠実な投資家とちがってね。
だから、今のあなたは大嫌いだけど…(だからこそ、今の貴方に私の手を汚す価値すらないので、)私は殺してあげない。
でも…死は迫ってるよ?
私の意志とは関係なく、あなた自身が死と向き合わないと行けない所まで来てる。
いや、半年前ぐらい前の作品であのザマだったから…これを読む余裕すらないほど死んでる可能性もあるなぁ…。
死んでたら、投資家のことは本気で恨むよ。あなたは自分の友人を見捨てた上で、他人様にお金儲けとか投資の心得(それも本人によると、ほとんどが師匠とやらに聞いた話)を自分で考えたような顔をして喋ってるんだから。
そんなの人類悪だよ…。
私への言い訳・反論を考える暇があったら、誠心誠意友人を救って見せたら?
君は、私がどれだけ良かれと思って書いたことさえも、悪口の種にしか使わないほどひねくれちゃってるから…君にはもう何も期待してないけどね。
知識やスキルが足りなくても、死ぬかもしれない戦いに身を投じてる人の方がまだ立派だよ。(他人を巻き込んだチャレンジには責任が伴い、責任があるからこそマイナスイメージや批判、その結果としての後悔や自信喪失はあるけどね)
私は自他両方に対して「チャレンジする人間のガッツに称賛を送れる人」でありたいよ。性格や言葉に問題がある人物だろうと…この1点がある人間のことは憎みきれないぐらいの良心は残しておきたいね。
インターネットは弱肉強食!勝者にはどんな暴力も肯定される!!
とかガチで思ってそうなぐらい調子こいてて、表示されるたびに胃もたれしてる。
相互フォローだった人まで、この「調子こいてる感じ」に染まってきて、ウザかったからミュートしちゃうレベル。
調子こいてる感じを誰も指摘しないから、青天井に浮世離れして自分は偉いと錯覚する(じゃあ本当に稼いでるかというと、俺の日当にさえ及ばない連中がゴロゴロいる)から目も当てられない。
俺が知ってる(てかはてなの人はおそらく把握している人が多いであろう)50のオバハンが、フォトショで補正かけまくったアイコンをつかって自分の宣伝をしている音声界隈の人が…いるんよ。
その人、音声作品だけ見ると「自サークルから出したもの以外はほぼ全て赤字!」という惨憺たる成績。
で、本人によると友人とのコネでエロゲの仕事をもらって食べていけてて、それを原動力に法人化もしたらしい。
そのゴリゴリのコネで生き残ってるだけの、(ワナビーという言葉がこれ以上似合う状況もないほどに、実態と表面が乖離している人が)リア友には「私はプロなんですぅ〜〜〜〜〜」とか息巻いて、暴れてたわけです。
(これを投資や経済評論で有名なはてなブロガーが援護射撃までして応援してるんだから…マジで「儲かってる儲かってない/実力がある・ないよりお前の好き嫌いだろ」って心の底から思ってる)
勝者といっても、本当に勝ってる必要ないわけ。
勝ってるようにさえ見えれば、無限に調子こけるのが、Vtuberであり、音声作品の世界なわけ。
そういう世界だからこそ…ぼくが知ってる以上の闇があるんだろうなぁ…。
はてなで把握されてるであろう「音声作家でエロゲライターでもある人」よりも嘘で塗り固められた人物がてっぺんに座ってるように見えたり?
逆に本当に権力があって、調子こいてる人間は、無名の声優やイラストレーターに「仕事欲しかったら脱げば?」ぐらい言うてそう…。
この話のオチ?
仕事忙しくて、久々にSNS1時間開いただけでこんな気分になったから
「今のSNSってやべぇな」
って気持ちになったという話でした。
それだけVtuberと音声作品界隈のツイートが酷かったけど…ひどいことを考慮しても「そもそもSNSでクリエイターの本性を知って、好感をもったことある?ほぼないだろ??」って反省すべきでした。
今のSNSって調子こいてる人と、業者みたいな宣伝と、ツイッターぐらいでしかバズれないみこすり半劇場みたいなイラストレーターの意地の張り合いだから…仕事帰ってきた後に一番見ちゃダメな奴ですわ。
仕事頑張ってる人は…「俺がやった」の「俺はすごい」の言わないし、言ってる暇もないんだよ。
常に先のこと先のこと考えて頭使って、ホウレンソウしてるんやから…今のことしか考えてないSNSがガキンチョの遊びにしか思えない。