はてなキーワード:ブランド名とは
イスラエルのIMI(Israel Military Industries)は、もともとは国営の防衛企業で、1940年代の独立戦争期にまで遡る歴史を持ってる
「戦争中に銃を自分たちで作るしかなかった」みたいな、切実な状況の中から生まれた組織で
その後、イスラエルの防衛産業を支える重要な柱として発展していった
1950年代にIMIの軍人兼技術者、ウージー・ガルが設計して
コンパクトで信頼性が高く、扱いやすいってことで、映画とかでもよく出てくる
それ以外にも、ガリル自動小銃とか、ネゲヴ軽機関銃とか、イスラエル製の火器はだいたいIMIが絡んでる
民営化の波を受けて、最終的に2018年にエルビット・システムズ(Elbit Systems)っていう民間の防衛企業に買収された
それ以降は「IMI Systems」ってブランド名は残ってるけど、実質的にはエルビットの一部門になってる
面白いのは、IMIって単に兵器を作るだけじゃなくて、その背後に「生き残るために必要だった」という切迫感があること
イスラエルという国が、自分の身を自分で守らなきゃいけなかった歴史の中で、技術と組織が育っていった
だからIMI製の装備って、どこか実用性最優先で、ちょっと無骨なところがある
派手じゃないけど、信頼できる道具みたいな雰囲気
日産と中国・東風汽車が組んだ新しいEV(電気自動車)「N7」が、中国で1か月に1万7千台も予約を集めた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC054W50V00C25A6000000/
クルマづくりの現場で何が起きているのか、日本にどんな波が来るのかを整理する。
https://anond.hatelabo.jp/20241116193948
N7の大ヒットは「すごい売れ行き」のニュースに見えるが、裏側ではサプライチェーンの主導権が中国に移り、日本の部品会社と雇用に影響を与える。クルマづくりはどこの国でどの部品を使うかで値段も仕事も変わる。これからの日本は、量よりも技術や素材で稼ぐ道を選ぶ必要がある。
モバイルバッテリーは安心安全のAnker社製品を選択。創業者はスティーブン・ヤン氏、本社所在地は中国湖南省。
個人的にはロボット掃除機がとても優秀で気に入っている。他にもスマートプラグや照明などが家の中にたくさんある。
卧安科技有限公司で扱うスマート家電のブランド名。創業者はコネリー・リー氏、本社所在地は中国深圳。
AqaraSmart Video Doorbell G4を使用。AppleのHomekitセキュアビデオでのみ使用しており、純正アプリは未使用だが問題なく動作し、外出先でも応答ができるようになりとても満足している。
上のAqaraに似ているが中国のハイアールグループの方。ドラム式選択乾燥機を使用しており十分な性能だが
なにより集合住宅の洗濯機置き場にのせられるサイズなのが当時これだけだった。
新型のiPadを買ったときにケースを買うが、iPadに限ってはApple純正よりも
本体全面を覆ってくれるこのESR社製のケースの方が好み。値段が安く、長持ちするので信頼も置いている。
中国のカメラ周辺機器メーカーで、深圳市优篮子科技有限公司のブランド
三脚の評判がいいが、自分は自在クランプやスマートフォン固定治具を使っている。工作精度が高い。
何のきっかけでこれら中国ブランドの製品を購入し始めたのかは忘れがちだが、いづれも信頼をおいて選択的にこのブランドを選びつつある。
おそらくこれは広がっていくのだろうと考えており、次はBYDの車だろうな・・・と思っている。
Permalink |記事への反応(18) | 11:53
https://b.hatena.ne.jp/entry/4768632036988719009/comment/kaorun
AmazonでBebirdのワイヤレス耳かきの一番安いやつが1000円ちょいで買えるので、そっちの方が使い勝手いいと思う。ちゃんと耳かきとしても使えるし
を見かけてAmazonで買おうとしたけど、同じような商品が多数あってラインナップがよくわからず調べたのでメモ
https://bebird.com/collections/all-products
Androidアプリの製造元である黑蜂智造(深圳)科技有限公司のブランドサイト(?)
https://www.bebirdglo.com/product/
のほうが整理されていて、ここからリンクされている中国語サイト
https://www.bebirdintl.com/pinpaijieshao/
中国語サイトの日本語訳に英語サイトの商品名を※で付記するとたぶん以下のような形
中国語サイトには「2018年10月,黑蜂智造公司成立」とあり、英語サイトでは「ABOUT Bebird Founded in 2017」「Black Bees Innovation (HK) Technology Limitedwas founded in 2019, headquartered inShenzhen, Guangdong,China.」とあって矛盾している・・・と思ったけど以下のような流れだとしたら辻褄は合うのか?
Amazonの「BEBIRD公式認定店」も「黑蜂智造(深圳)科技有限公司」になっているけど中国語サイトと住所違うしどうなってるんだ・・・
と気になる部分は残りつつも、もう調べ疲れたので、深く考えるのはやめてEarSight Plusを買った
ピンセット使いたいし、ぐねぐねしてて使いやすそうなので
最近になって、ギブアンドテイク、トレードオフの概念が自分に欠けていることに気がついた。
例えば、特定の人から何か助けてもらったときに「今度はあの人が困っていたら、進んで助けよう」という気持ちにならない。
もちろん、その人が困っていたら助ける。
だがそれは、以前助けてもらったからではなく、目の前で困っている人がいるから助けているのであって、その「助けたい度」は過去の善行に依存しない。
また、逆もある。
例えば、特定の人から何か嫌なことをされたときに「もうこいつのことを助けないぞ」という気持ちにならない。
さっきの例えで言うと、その人が困っていたら助ける。
目の前で困っている人がいるから助けているのであって、その「助けたい度」は過去の悪行に依存しない。
こう言うと一見優しい人に見えるかもしれないが、まるで違う。
他人から親切をしてもらった時に、全くそれを覚えていない(もちろん情報として覚えてはいるが、その後の行動の変化には寄与しない)ため、
その後、その人が「ちょっとオマケしてよ。(前に〇〇してやったでしょ?)」等の【少しだけ過剰な要求】をしてきたときに、それをするのが嫌な場合、断ってしまう、ということが起こる。
「あいつ、〇〇のとき助けてやったのに……。」と思われていると思う。
数学で習った、「互いに独立の事象」ってやつが一番しっくり来る。
自分の場合、全ての物事が一回ずつの独立事象であり、過去が引き継がれない。
では、なぜこれを認識して記録できるかだが、最近やっと、もしかしてこの世界は自分が考えているよりもギブアンドテイクやトレードオフの関係でできているんじゃないか?(独立事象ではないのではないか?)と気がついたからである。
最近読んだルポ、「ルポ 秀和幡ヶ谷レジデンス」では、マンションの管理組合を崩したい陣営が有志で集まり、クーデターを起こす様子が詳細に記録されていて非常に面白い著書となっているのだが、
「あのとき〇〇していただいたので」
「〇〇さんには頑張っていただいてるので、私も」
と、人と人とが関わり合う中で生まれていくギブアンドテイク(と言ってはなんだか陳腐だが、もっと暖かみのある表現がほしい)のようなものが有志の人々を動かす原動力になっていることが、衝撃だった。
また、今まで、ほとんどテレビドラマというものを観たことが無かったのだが、仕事の関係で大河ドラマの「べらぼう」を1話から視聴している。(面白い)
主人公の本屋が江戸を駆け回り、様々な人に声をかけ仲良くなり、仕事を回していく様子が自分の中では目から鱗だった。
男色家の平賀源内に書評を書いてもらいたいときは源内のために男装の女郎を用意して気分を良くさせたり、
と武士の弱みを握ったら
とプロデュースをお願いしたりと、ドラマとはいえポンポンと人を繋いで仕事を依頼する様子に頭が下がる。
自分が平賀源内だったら、好きな女郎を用意されてご機嫌になっても書評の件はまた別で一考してしまうし、
自分が主人公だったら、武士の弱みを握ったとして「それを利用して祭を盛り上げてもらおう」と思いつかない。
なんてったって自分にギブアンドテイク、トレードオフの概念が無いらしいことに最近気がついただけなので、具体例が上記しかなくふわっとしているのが申し訳ないのだが、一事が万事これで人生をやってきてしまった。
プレゼントのお返しとか、最後の出勤日の挨拶とか、社内政治とか、何もかも、わからない。
流石に、人を傷つけたり、テイカー気質になりたくないので、どんな人にも優しくするよう気をつけてはいる。
だが、あまりにも自分の中にギブアンドテイクがインストールされていなくて、上記のような親切にされたことを覚えていられない。
これで人を傷つけていたら怖い。
もし、同じような独立事象系の思考回路の人がいたらどうやって日本社会を生き抜いているか、コメントをくれると助かる。
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みんなコメントありがとう。賛否両論あるけども、みんなの文章を読むのがいちいち勉強になる。
仕事やりながらだからまだ全コメント見れてないんだけど、少し追加します。
特性を理解してくれたのか、書籍を紹介してくれた人、ありがとう。
影響力の武器、21世紀の貨幣論、贈与の歴史学、古代中国の裏社会、読んでみる。
構造が理解できないままでは、いくら枝葉の作法だけ学んでも、現実の人間たちとリンクしないから、助かる。
ブコメの方で「池井戸潤の小説にいたら破滅しそう」って書いてる人いたけど、マジでそれ。ありがとう。
本文には書かなかったけど、池井戸潤の話はマジで理解ができない。登場人物たちが、各々の個別の目的のために動いて好き嫌いしあったり欺いたりする様が頭に入ってこなくて、話の骨子はとても面白いのに登場人物の感情の機序がわからないからみんなが何をやっているのかわからないという不思議な感覚に陥る。
ちなみに本文で紹介した「べらぼう」も、主人公が本を売るために奔走するシークエンスはギブアンドテイクの勉強になるし興味深いのだが、徳川家の対立とか政治的なところはサッパリわからん。だからテレビドラマ観ないんだけどな。
4000円のバレンタインデーのお返しがしょぼいチョコだった、っていうXのエピソードを引用してくれた人、ありがとう。
自分もその一連を読んで、完全に夫側だったからXで色んな人のコメントを読んで勉強していたところ。
自分はそういった「バレンタイン↔︎ホワイトデー」とか「出産祝い↔︎内祝い」「誕生日↔︎誕生日のお返し」のような、言語で記述できるお返しに関しては理解はできる。
逆に記述されてないと覚えられないから、「バレンタインのお返しは同額程度のもの、内祝いは出産祝いの半額程度のもの」と法律で決めてほしいまである。
まあ、“そういうんじゃない”からこそのお返しなんだろうけれども。
この増田、私の夫みたい、という奥さんの意見も多いね。マジでごめんって思ってるよ。
そんなギブアンドテイクの概念が無い人間を、何故好きになって結婚まで至ったのか、可能であれば追記して教えてくれると嬉しい。
あと、自分らみたいな人間は言えば動きはするから、「バレンタインのお返しは〇〇がいいな」と言ってくれると、本当に嬉しい。
ギブするのが嫌な人間でない限り、リクエストされるの嬉しいと思う。
「貴方が考えた贈り物が良いのに!」と思ってるかもしれないけど、それは本当にごめん。愛情のプロトコルが違うと理解してほしい。
「そうやって言語化できるってことは本当はわかってるんだろう」という意見もあったけど、本当にわからないからこそ苦労してきて、最近、勉強を始めてやっと言語化ができるようになったんだ。
でも指摘してくれてありがとう。
みんなにはあまりにも当たり前の原理かもしれないけど、自分からしたら今まで裸眼視力が0.01なのに眼鏡をかけずに生きてきて、眼鏡をかけたら「世界ってこんなだったのかよ!」と衝撃を受けたから、それを表したくて、言語化している。しかしあくまで自作の変な眼鏡ありきの視力しかないので、キモい文章になってたらごめん。
この性格で得しているのは、どんな押し売りや営業トークにも靡かないことくらいか。
色んな営業本に書いてある「先に少しサービスをしてあげると、返報性の原理でお客さんは貴方に何かを返さないといけない、と後ろめたくなり、契約が結びやすくなります。」
の原理が全く働かないので、試食させてもらったり試飲させてもらったり粗品を貰ったりしても、それとこれ(本題の商品を買うかどうか)は全く関係がない事象なので、「ありがとうございました!買わないです!」と言うことができる。
……いや、胸を張って言うことじゃないけど。
若い頃は「なんでこんなに優しくしてくれるんだ?!この会社って儲かってるんだなー!」と思ってた。馬鹿だ。
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まさかこんなにコメントをいただけるとは思っておらず、正直びっくりしています。
書き込んでくれた皆さん、本当にありがとうございます。すべて読ませていただきました。めちゃくちゃ勉強になる!
本文が長くなってしまうのは申し訳ないが、それでも性分ってやつで、追記します。
いろんな人に言われてる、「“情けは人のためならず”の話じゃない?」とか「“義理の話”じゃない?」
いやほんと、それ。ありがとう。
無理に自分の中にない概念を言語化しようとしたけど、日本語には義理って言葉があったね。ワハハ。義理、わからん。ワハハ。
あと、これも複数の人に突っ込まれてた「それトレードオフって言わないのでは」
ほんまそれ。
しかもこれに関しては、なぜこの言葉を使ったのか自分でも思い出せない。
多分だけど、それこそ池井戸潤の小説が理解できないって話を書こうとしてて、池井戸潤ってトレードオフ的な概念がよく出てくるのに、自分はそれを読んでもピンとこなかった……みたいな話をしたかったんだと思う。たぶんね。
「これをするかわりにこれをやってくれ、と頼まれたら増田はきっと断らないでしょ?」
自分が言いたかったのは、そういった交渉の仕組みが分からない、と言う話じゃないです。 「(これをする代わりに)これをやってくれ」と前半が省略されている場合、普通は相手が過去に何かしてくれた→自分が何か返す、という流れに自然と至るものなのかもしれないけど、自分はそもそもその「その人に積み上がった恩ポイント」を覚えていないので詰んでいる、という話です。
つまり、ギブアンドテイクが分からないというより、「恩や害が特定個人に蓄積されない」が正しい。
タイトルがミスってました。申し訳ない。
「概念がわからない、ではなく行動規範に組み込まれてない、だろ」って意見、ほんとそれ。
自分でも「わからない」って言葉を雑に使いすぎてたなと反省してる。 概念として理解はしてるし、言葉も知ってる。
ただ、それが自分の無意識な行動を決めるロジックの中に入ってないだけ。それだけの話だったのに、そこをごっちゃにして書いたせいで、全体的にズレた伝わり方してる気がして、コメントくれた人に申し訳ない。
「〇〇さん△△さんではなく「ヒト一般」として見てる」
って書いてくれた人、まじでそれ。ありがとう。
多分この人には伝わる気がするから、もうちょい踏み込んで言うと、自分の中にはこの社会をシステムと見なすような全体構造があって、その中に「people」とか「everyone」みたいな、複数を指してるけど一語で済むような「ヒト一般」っていうモジュールが組み込まれてる。
で、その「ヒト一般」が社会の中で苦しんだり困ったりするのはシステムにとってマイナスなので、メンテナンスが必要。(これが俗に言う人助けってやつや)
だから「people」の一部を助ける、「people」の一部に助けられる、ってのは、「モジュールとしての人間群」を正常稼働させるための処理であって、そこに特定個人への重みづけは基本的に存在しないという感覚。
自分自身も「people」モジュールの一部なんで、普通に忙しかったり余裕がなかったりする時は助けられないです。 そこはもう、仕様的に無理なときは無理、みたいな割り切りです。
多分、返報性の原理が自然に働く人って、「people」という大雑把なモジュールなんかではなく、きちんと一人一人に対して、 「〇〇してもらった」「〇〇してくれなかった」みたいな専用の関数を紐付けてるんだと思う。 で、それが非明示的に記録されてて、後から無意識の行動に影響してくる。
その感覚って、自分にはちょっとピンとこないけど、たしかにそういう視点もあったら便利だなって思う。
「例えば誰かが自らの命を犠牲にして増田の命を救ったとしても全く恩を感じないということ?」
それは、すごくいい人だな〜、と思う。
でもそれって、“増田だから”助けてくれたというより、“その人は誰でも助けるんだろうな、素晴らしい人だ!”という認識。
でも、助けられたのが増田じゃない、全然知らない人でも同じように感じると思う。
助けた(行動を起こした)その人が立派なのであって、助けられた対象は別に自分でも、他の誰でも、関係ないと思う。
上記のようにトロッコ問題みたいな極端な例えを出してくれてる人も沢山いるけど、それが自然に出てくるって時点で、みんな「義理」の発想がちゃんとあるんだなと思う。
自分からすると、「朝トーストを食べたんだから、じゃあ野党支持者なんでしょ?」みたいな極論に聞こえてしまう。
いや、野党支持かどうかって、朝トースト食べたかどうかじゃ決めないでしょ、っていう。
あと、「ヒーロー」とか「いいやつ」とか「炭治郎」って言ってくれてる人、かなり誤解してる。
「嫌いな人でも困ってたら助ける」って、嫌いな奴がピンチの時に万難を廃して駆けつけて「俺が助けに来たぜ!」とかっこよく立ち回ることじゃないです。
嫌いな奴が仕事でミスしてて、「自分が直した方が全体として良くなる」って判断したら、巻き取ることもあるし、
そいつが体調崩してゲロってたら、「迷惑かけられても嫌だし」って理由で水を買って横に置いておく。
その人のためにやってるわけじゃない。自分のためでもない。その「場」における「ヒト一般」が上手く回るためにやっているという感覚。
もしそのあと重要な予定があったら助けない(助けられない)と思うし。
助けたかどうかの結果、ってのは、自分の中ではあまり重要じゃない。
それで優しいかどうか、人として優れているかどうかを判定するのはピンと来ない。
ただ、コメントでも多くあったけど、大半の人は「助けたかどうかの結果」をめちゃくちゃ気にしててだからこそトロッコ問題みたいな例え話で“結果”を知りたがるんだろうなと思う。
「恋愛してるのか、したいのかはわからないけど「なんでそう言う人と一緒にいるの?」って聞くのが愚問なくらい、増田も恋愛市場で素敵な人間なんじゃないかと思います。」
正直、自分はバツイチでして、恋愛とかそういう話題を正面から語るのは流石にちょっと気恥ずかしくて、あえて割愛してましたが、そうやって思ってくれる人がいるんだなってこと、教えてもらえて嬉しかったです。ありがとう。
あと、これは旦那さんからの伝言だけど、バレンタインのお返しとかプレゼントのお返し関連は、ブランド名・型番・色番まで書いてくれるとめちゃくちゃ助かるってことは覚えておいてください!笑
長くなってすみません。
でも、コメント読んで、自分の変なクセとか思考パターンが整理できた気がして、書いてよかったなと思ってます。
最後に、「返報性の原理を越えて、困っている者を助けるって、アガペーだよな......アスペじゃなくて。」とコメントしてくれた人、週明けにめちゃくちゃ笑わせてもらった、マジでありがとう!!
Permalink |記事への反応(40) | 23:26
この文章は非常に詳細で、物語の展開や心理描写が巧みに描かれていることから、創作である可能性が非常に高いと考えられます。具体的には、創作である可能性は90%以上と推測できます。
物語的な構成:文章には明確な序盤・中盤・終盤があり、主人公の「成り上がり」と「転落」を対比して描いています。これはフィクションの典型的な構造です。
感情の強調と演出:自分や子供への「憎悪」や「絶望」の感情が非常に強調されています。実際の体験談でも感情は述べられますが、ここまでのドラマチックな表現は創作でよく使われます。
細かいディテールの描写: 「グラフの1ctダイヤ」「エルメスパトロール」「バーキン」「外資系企業」など、具体的なブランド名や状況描写が多く、リアリティを持たせるための手法と感じられます。
比喩表現や文学的表現: 「若さという期限切れのカード」「美しさという下駄」など、文学的な表現が多用されています。一般的な体験談では、ここまで凝った表現はあまり見られません。
典型的なテーマ: 「成り上がり」「結婚」「子供への失望」「社会階級の壁」など、ドラマや小説でよく扱われるテーマです。
実話の可能性
もちろん、実際に似たような経験をした人が存在する可能性はありますが、文章全体の流れや表現から、物語として意図的に構築された可能性が高いです。
もしこの文章がブログやSNSの投稿であれば、アクセスや注目を集めるための「バズ狙い」の創作記事である可能性も考えられます。
「モンダミン(Mondamin)」の名前の由来は、アメリカ先住民の伝説に登場する「モンダミン(Mondamin)」というトウモロコシの精霊からきています。この名称は、口腔ケア製品としての「健康」や「自然」のイメージを反映するために採用されました。
えええ。意外すぎる
近代的なという意味の「modern」とフランス語で私の友達、恋人を意味する「monami(e)」に医薬品などで用いられる「〜イン」の語尾を組み合わせて、「モンダミン」というブランド名が誕生しました。
嘘じゃねーかよ
「モンダミン(Mondamin)」という名前は、実際にアメリカ先住民の伝説に登場するトウモロコシの精霊の名前でもあります。しかし、アース製薬の公式な命名由来は「モダン(Modern)」と「ビタミン(Vitamin)」を組み合わせた造語とされています。
????
スワロフスキーはン千万クラスのハイジュエリーの代替品だから、舞台立つ人とかじゃないとつけるシーンがなさそう。「持つ喜び」はあるとは思うけど。
300円ショップと、ブランドアクセの違いはデザイン性と細工の丁寧さだよ。
そのブランドがすごい好きでデザインに惚れたら買ってもいいけど、モノとしての価値はどうだろうね。
ジュエリーを地金の価値とくっついてる石の価値だと考えると、有名ブランドになればなるほど、良い場所で売れば売るほど原価に上乗せした上代がついてる
とはいえ庶民が買える値段のジュエリーなんて、そんなに価値があるものでもないのだから、ブランド名が価値だと考えるならまあそれはそれでいいと思うけど
いずれにしても、気に入って毎日つけて、そのアクセサリーがあって自分の外見が完成するぐらいまで行くならプライスレスだとも思わなくはない
で、最近は地金が高騰してるから、サージカルステンレス使ったデザイン性高いブランドが増えてるし普段遣いにはけっこうおすすめ
有名ブランドのパクリみたいのも多いけど、パクリはパクリで良く出来てる
ネックレスだとバレると思うけど、ピアスなら絶対バレない。人の耳元をしげしげと見たりはしないし。
本物もってるけどヴァンクリのスウィートアルハンブラもどきのピアス良くつけてる。本物落としたら泣くし。本物持ってるから偽物でもいいか、みたいな変な感じになってる。
あと、VERY妻界隈でハイブランドの地金リングたくさんつけるの流行ってるけど、本物と偽物混ぜたらあんまりわからんなと思った
最近、やたらと「日本車はガソリン車やハイブリッド車(HEV)で儲け続けることが正しい」とかいう風潮に持っていこうとする人をみかける。
それなのに、シュリンクする内燃機関技術に固執し、いまだに「ウチらが正義」みたいな態度を取るのは、日本を礼賛しているように見えて、実は衰退に追いやる悪魔だと思う。
そんな情報が流れれば、慌ててスタンドに並んで、結局無駄な時間を費やす人たちがどっと増えるわけだよ。ガソリンスタンドに長蛇の列を作って余計な渋滞を生み出しながらね。
EVユーザーからすると、自宅の基礎充電環境でまったく問題ないので、泣きながら給油している姿を見ると正直虚しいと感じるわ。
この無意味な時間を浪費する構図が、いまのガソリン依存の滑稽さを象徴していないか?「EVはまだ高い!」とか「充電環境が~」って言い訳をし続けて、結局はたっかいランニングコストを支払い続け、自己防衛的な悪循環に陥ってるわけだ。
海外はもうEVや再生可能エネルギーに真剣にコミットし、技術の進歩と市場拡大を同時進行で進めている。中国なんか、一時期は粗削りなEVだらけで「質が微妙」と笑われてた時期もあったが、今や急速に進化して世界を席巻する勢い。テスラと肩を並べ、EVインフラを整えながら、次世代バッテリー技術の覇権争いをしている。
一方日本はどうか?「EVシフトは減速してる」とか「EVは終わりだ」みたいな印象操作をし、「だからこそ新型エンジン開発が正義なんだ!」と豪語する。
最近は水素エンジンやら新型エンジンで市場を牽引しようみたいな話ばかり。
電気自動車も進んでるって?
でも実のところ、彼らの手元には基礎研究段階の特許ばかりが積み上がっていて、量産化の目途は立たないという現実。
何年経っても量産段階に進めず、実際の市場投入が遅れる。その間に世界はどんどん先に行ってしまう。
プリウスが登場した時代には、確かにトヨタは新技術の先駆者だったかもしれない。
世界がEVに傾く中、トヨタは「EVはまだ未成熟」と言わんばかりの態度を取り、内燃機関にこだわった。
結果的にEVシフトから取り残され、アメリカや中国勢に後塵を拝している。
これってまさに「ガソリン・HEVで稼ぐことが正義」と思い込んで、変化への適応を拒んだツケなんじゃないのか?
さらに、この「ガソリン・HEVこそ正義」的な精神構造は、日本の産業界、政治、そして一般的なメディア・国民性にまで根強く染みついているように思える。
「日本車が世界を席巻している」という昔の栄光に固執し、未来を見据えた大胆な技術投資や市場戦略ができないまま、ズルズルと衰退の道を下っているのが今の姿。
はっきしいって国内市場はめちゃくちゃ小さいし、頼みの海外市場での存在感も低下する中で、ガソリンやHEVでしがみつくことは本当に合理的なのか?
いま日本で売られているテレビって、純国産ブランドはどれほど残っている?
シャープは鴻海(ホンハイ)、東芝はハイセンス、パナソニックはTCL。
携帯電話だって、かつてP(パナソニック)、N(NEC)、F(富士通)、D(三菱)、T(東芝)、S(ソニー)、H(日立)がひしめいていたが、いまはほとんど姿を消してしまった。
結局、昔は世界をリードしていたはずの日本企業が軒並み海外勢に買収され、ブランド名こそ残っていても実質的には外国資本下で動く状況が増えている。
しかも、今の自動車業界の戦場は、もはや内燃機関vsEVではなく、自動運転ができるかどうかだ。
「EVはバッテリーが~」とか「材質が~」とハード面だけで戦うと思い込んでる奴は、完全に時代錯誤。いまはソフトが主戦場だよ。
中国のシャオミやファーウェイがEV参入しているし、あのアップルは結局自動車参入で敗北したと言われている。
日本にGoogle傘下のWaymoが入るというニュースまで出ている。
さらに、アンチEVのアメリカ次期大統領トランプにうまく取り入ったイーロン・マスクが、FSDを自動運転レベル4として認めさせようとする動きさえある。
こんな世界の流れに全くキャッチアップできず、ハードの旧技術に固執して「ウチらが正義」なんて言ってる風潮を作った奴らは、本当に悪魔だろ。
このままじゃ、日本は世界から「いつまで古いクルマ文化にしがみついてるの?」「結局ブランドだけで中身は空っぽじゃん」と笑われるだけ。
ガソリン・HEV依存を「正義」と称えることで、日本が得るものはもう何もない。
未来への投資を渋り、EVシフト、さらには自動運転やソフトウェア戦略への適応を遅らせることは、結局のところ日本自身を蝕む悪魔的な選択だと言わざるを得ない。そろそろ目を覚ますべきだろう。
「ガソリン・HEVこそ正義」という呪縛、そしてハード志向の化石思考から抜け出さないと、この国は家電、携帯電話、そして自動車の分野でも完全に世界の周回遅れになる。
Amazonのセールでベッドというかマットレスを買おうかなと思ったんだけど、
でてくるものがわりとめちゃくちゃで買えなかった。
まず「普通のメーカー」と「てきとうに怪しい業者が名乗ってる」の区別がつかない。
たぶん西川とフランスベッドとシモンズはちゃんとしててちゃんとした値段なんだろうけど、同じサイズの商品で他と比べると外れ値みたいな値段がついている。寝るのに何十万円出せばいいんだよ。
いや高級品は身の丈に合わないのよ、レクサスじゃなくてトヨタでいいの、というかアクアとかヤリスでいいのよ、って思うじゃん。
アイリスオーヤマなら安いのかなって思うけどブランド名がなんかアイリスプラザってのとわかれててどっちかパチモンか?ってなる。そもそもパチモンみたいなのに。
ニトリならええかって思うがちょっと価格帯だいぶ安くて大丈夫なのかなコレってなる。アイリスも同じぐらいだが…
ニトリは「あからさまに怪しい業者」より安いやつあるぞ。というか怪しい業者が「高い値段ついてれば大丈夫だろ」みたいな線を狙って高くつけてそうな雰囲気がある。
もう何もわからねえ。
・ペアマノン
・GU
・マーキーズ
・BRANSHES
このあたりのブランドは比較的お洒落で安価だと思います。比較的小さい子向けのブランドですが(小学校高学年とかだったらごめんなさい)、デザインはどれも大人っぽく小学生でも着られると思います。
それでも毎年買い替えるには大変な出費だと思うので、このブランド名をメルカリで検索してサイズで絞るとより安く見つけられるかと。
田舎住みで周りに店がないため、娘が産まれてからこれらのブランドをひたすらメルカリで検索かけて購入してきましたが、どれも1年か2年着るには十分なクオリティで手に入りますし、値段も1000円以下で手に入ります。
デザインにこだわりがなければまとめ買いなど(10枚いくらとかで出品してる人がいる)も可能です。
・ペアマノン
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