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はてなキーワード:フロイトとは

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2025-10-21

anond:20251021123750

そのくらいの扱いでよかったと思うw昔だねーって。クルウィンの「フロイトは誤解と神話創造者」って言葉とかイグ・ノーベル賞感ある。

Permalink |記事への反応(0) | 12:43

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フロイトって下ネタ大好きおじさんやろ?

Permalink |記事への反応(1) | 12:24

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anond:20251021122326

幼児性欲ってフロイト提唱した理論やろ

どういうこと?造語?持論?

Permalink |記事への反応(0) | 12:24

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anond:20251021122154

こっちは何故フロイトが出てきた?状態だわ

Permalink |記事への反応(1) | 12:23

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anond:20251021121141

フロイト理論やな。それでいくと性欲は口、肛門男根、潜伏(減退)、性器期まで到達してやっと異性にむくからあんまりこの話とは関係ないと思うで!

Permalink |記事への反応(1) | 12:17

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2025-10-20

フェミニズムの分類を教えてあげよう

anond:20251018215455

増田はてなが雑なのはいつものことなんだが、そろそろフェミニズムにも分類があるってことを皆さん認識してはどうか。

ざっくり整理してやるから各自勉強とき

 

リベラルフェミニズム自由主義フェミニズム

法の下の平等参政権教育労働平等機会を重視。例:メアリウルストンクラフトジョン・スチュアート・ミル

サフラジェット運動女性参政権運動

社会主義フェミニズムマルクス主義フェミニズム前身

資本主義と家父長制の二重の抑圧を批判

ラディカル・フェミニズム(根源的フェミニズム

→ 家父長制の構造のもの批判し、性の政治を重視。例:ケイト・ミレット、シュラミス・ファイアストーン

マルクス主義フェミニズム

女性の抑圧を労働分業と再生労働観点から分析

エコフェミニズム

女性自然の抑圧を並行的に捉え、環境問題ジェンダー問題を結びつける。

文化フェミニズム

女性特質価値共感ケアなど)を肯定文化的再評価を目指す。

ブラックフェミニズム黒人フェミニズム

→ 「白人女性中心主義」への批判。例:ベル・フックス、アンジェラ・デイヴィス。

レズビアンフェミニズム

異性愛中心主義男性依存からの脱却を主張。

精神分析フェミニズム

フロイトラカン理論ジェンダー批判的に再解釈ジュリア・クリステヴァルース・イリガライなど)。

差異フェミニズムdifference feminism)

→ 「平等」よりも「差異」の承認を重視(イリガライなど)。

ポスト構造主義フェミニズムポストモダンフェミニズム

→ 性や主体流動性を重視(ジュディス・バトラー、ダナ・ハラウェイなど)。

クィアフェミニズム

性的指向ジェンダー身体多様性を含める。フェミニズムとLGBTQ+理論の交差。

インターセクショナル・フェミニズム(交差性フェミニズム

人種階級性的指向障害など複合的差別分析キンバリー・クレンショウ)。

ポストコロニアルフェミニズム

西洋中心的フェミニズム批判し、植民地主義文脈分析(チャンドラ・モハンティなど)。

トランスフェミニズム

トランスジェンダー女性視点を含むフェミニズム

サイボーグフェミニズム

科学技術身体・性の境界を問い直す(ダナ・ハラウェイ『サイボーグ宣言』)。

デジタルフェミニズム

SNSオンライン空間における性差別問題運動(#MeToo、#TimesUpなど)。

ボディ・ポジティブフェミニズム

身体規範(痩身・若さ・美の基準から解放

メディアフェミニズム

映画アニメゲームなどの表象分析

メンズフェミニズム男性フェミニズム

男性立場からジェンダー平等を推進。

ポストフェミニズム

フェミニズムの成果を前提にした「個人選択」重視の潮流(批判も多い)。

日本フェミニズム

平塚らいてう田嶋陽子上野千鶴子古川直子など。

日本型の「母性保護論」「差異政治」「ケア倫理」なども特色。

アジアフェミニズム韓国台湾中国など)

イスラームフェミニズム

ラテンアメリカフェミニズム

先住民フェミニズム

障害フェミニズム(ディスアビリティフェミニズム

老年フェミニズムエイジングフェミニズム

Permalink |記事への反応(19) | 21:01

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anond:20251020191418

無意識レベルの性欲にキスハグが含まれるというのは持論?性欲の定義を考えるとユングフロイトが挙げられるけど、たとえばどの立場でもキスハグ生命につながらないからさ、面白いなって

Permalink |記事への反応(1) | 19:19

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2025-10-13

「抜く」は「扱く」の誤読に由来するのか?

自慰をする、あるいは単に射精をすることを、俗に「抜く」という。

この「抜く」という表現語源について、「扱く(しごく)」の誤読である、という説がある。

たとえば「陰茎を扱く(しごく)」と書いたのを「抜く」と見間違えたというのである

この語源説の信憑性判断するために、今回は「抜く」の古い用例を確かめてみたい。

まず、それらしいワード検索してみると、戦前ではフロイト心理学引用が引っかかる。

フロイトは「歯を抜く」ことが射精と関連していると主張していた。

そのくだりで「とある方言では自慰のことを『引き抜く』と表現する」ことを引き合いに出しているのである

「sich einen ausreißen」などと言うらしい。

本当にそういった方言があるかはわからなかったが。

1957年歯科時報』の「口腔歯牙の性心理と性生理」という連載において、このフロイトの主張が引用されつつ、こう述べられている。

日本でも「一本抜く」は、性交または自慰意味する隠語として用いられている。

この連載では1961年掲載された回でも、

ロイド自慰を行うという意味俗語として、「一本抜く」という言葉ドイツ語にあることを指摘したが、フエレンツイは同様の俗語がハンガリアでもしばしば用いられており、しかもハンガリア人は、フロイドが指摘したドイツ語全然知っていないと述べ、さらに、ハンガリア語には、ほかに自慰をあらわす俗語はないことを強調している。そして、ドイツ語やハンガリア語を知らない日本人も、昔から同様の俗語を用いて来ていることは、前にわたくしが指摘したとおりである。ただし日本語の「一本抜く」は、性交意味にも用いられるのであるが。

としている。

ただ、実際に「一本抜く」がそのような表現として使われていると思しき例は一つしか見つけられなかった。

1951年出版された『女の平和』において、男性セックス・ストライキを嘆く場面が以下のように翻訳されている。

どんな魂、どんな金の丸玉が、どんなお下が、どんな急所が、かう責め抜かれては明け方に一本抜かずにゐらりようか。


1970年代ごろからは(その時期に初出というわけではないが)「精を抜く」「精液を抜く」という表現が増えたようだ。

※ ただ「精を抜く」はもともと「重要な部分を抜き出す(抜粋などと同義)」という意味で使われることのほうが多かった

※ また「精を抜かれる」のような言い回しだと「精気」の意味であることが多いので判断が難しい

1971年全日本海員組合機関誌 海員』。

今の若い船員を見ていると、本当に気の毒である。一カ月も鉄の箱にとじこめられて、おかに着いて息をするにも、精を抜くにも、一日や二日の停泊で、ムードたっぷり女をくどくひまなく、飲みに行かねば女に当らない。


1972年週刊現代』「喰って眠ってナニをして」。

マリアンヌとは、同じベッドに寝ているかぎり精液を抜かれるので、今夜は休養したいとでも思っているのだ。


1977年銀行緊急役員会』。

もっとも、ベッドの中で妙な気分にならないように、昼間からトルコに行って精を抜くぐらいの努力しましたがね。


1978年の『週刊サンケイ』「ドッキリ英語教室」。

jerk offというと「ぐいぐいとしごいて精液を抜く」こと。


さら1980年代の半ばからは、少しニュアンスの違った「一本抜く」が広まっていった。

1984年週刊現代』。

こんなときは手っとり早く一本抜くのに限ります最近ピンク業界は、女のコの質が高くなってきて、悪質ギャルはお払い箱。


1985年東京爆発小僧』。

実利というのは、射精させてくれることである業界用語で「一本抜く」という。新生ノーパン喫茶の個室では、ノーパン嬢たちがせっせと一本抜いている。一本抜けない風俗営業の店は、どんどんつぶれていった。今はノーパン喫茶でも、覗き部屋でも、ストリップ劇場でも、必ず一本抜いてくれるのである


1986年『だきしめ北海道』。

人間のオスが風俗営業お姉ちゃんに"一本抜いてもらう"と、一万円札を用意しなくちゃならない。


1987年『診男法』。

「一本抜いてくる」と平気で風俗業界へくり出し、1年も車内の掃除をしていないようなきたないスカイラインで、RX7を見ると異常な闘志を見せたりします。


1987年現代都会語事典』。

一本抜く 八〇年代射精産業エースファッションマッサージ業界用語で、一人放出させること。


1988年東京23区物語』。

歌舞伎町地方に伝わる方言言い回し

この地方では、他の東京各区ではあまり聞き慣れない方言言い回しが使われることがあります。注意しましょう。

まず、女の従業員が客の男の股間部に手を差し入れマッサージ運動を施したりすることを「一本抜く」と表現します。


このように「一本抜く」という言葉性風俗業界用語として、一気に人口膾炙していった様子が窺える。

もちろん同時期に「一本く」という表現は見当たらなかった。

流れとしては、

  1. 少なくとも戦後、どこまで広まっていたかはわからないが、自慰性交を「一本抜く」と表現することがあった。
  2. 1970年代ごろから「精を抜く」「精液を抜く」といった表現も見られるようになった。
  3. 1980年代から「一本抜く」という言葉性風俗業界用語として一気に普及した。
  4. そこから「抜く」という表現が単なる自慰などに対してもよく使われるようになった。

といったところだろうか。

そもそもの話をすると、「抜く」の語源が気にされるのは、一見すると「自慰」と「抜く」が繋がらないからだろう。

そこで「抜く」と「扱く」の字形が似ていることから連想して「抜く=扱くの誤読」説が考案されたのではないか

しかし「動物の血を抜く」「プールから水を抜く」などのように「溜まっている液体を抜く」という用法自然ものである

それが精液に適用されるのもまた自然であるわけで、わざわざ「抜く=扱くの誤読」説を採用する理由はないように思う。

Permalink |記事への反応(0) | 21:49

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2025-10-02

anond:20250927012140

ごめん分かりやすいようにここのスレッドに貼り直した

投稿は許して下さい

〜〜〜〜

2ch面白スレ精神科医者「ワイさんのアスペADHDは正直重めですねぇ」ワイ「えっ」【ゆっくり解説

ttps://youtu.be/XH5uMIDqar4?si=a_icuYzkHfHJ6h5L

言語理解120代前半

知覚110代前半

作動記憶90代後半

処理速度60代前半

IQだと

言語性130代前半

動作性120代前半

全検査131

自分アスペルガー症候群テストではボーダー下だったけどASDADHDの掛け合わせ

この世は地獄

この世は地獄

書いたもの

■もう自分は狂ってるんだと思う

https://anond.hatelabo.jp/20250927012140

[B!生活]マイナンバークレカが入った財布を落とし…

https://anond.hatelabo.jp/20250921123108

少子化対策

https://anond.hatelabo.jp/20250913061950

■男がレディファーストを究極まで考えると

https://anond.hatelabo.jp/20250910234307

行為させるなら宗教が一番早い

https://anond.hatelabo.jp/20250907042025

セックスネガティブ世界の末路

https://anond.hatelabo.jp/20250905224655

違うでしょ??そんなお淑やかな可愛いもんじゃないでしょ??

https://anond.hatelabo.jp/20250818033637

なんで生セックス前提なの?

https://anond.hatelabo.jp/20250816113733

風俗行けよ

指摘されるから書いておくけどお金溜まったらソープには行こうと思います(童貞)

でも行ってもそんなに変わらないと思う、優しい人が相手してくれるだけで、「この人は優しかった」で終わりだと思う

(過去幼い時に姉弟で犬の散歩に行ったら眼の前で姉へ痴漢があって(2人とも直ぐ一目散に逃げた)警察が来たことはずっと覚えてる

自分の性への感情は複雑)

色んなところ見て、研修とか介助者へ手厚いことしてるお店に行こうと思う(その店が繁盛してほしいから)

女性憎悪」について

はてなの人が普段から狂人(小山)氏やrei氏、CDB氏のことを「女性憎悪」だと言って叩いていて、でも自分にはなるほどと思える評論が多く、自分が同じ思考ならそれはもう「女性憎悪」だろうと思ったからそう書いた

この人根は優しいんじゃないの?

根は優しい人って書いてくれた人、ありがとう

自分は、自分拒否した人にも何かをgiveしてしまおうという癖があり、今度からは(たぶん相手迷惑だろうから)やらないように訓練しようと思っている

成人期自閉スペクトラム症生活,修学,就労状況に関する診療録調査

ttps://showa.repo.nii.ac.jp/record/4130/files/ko3359_summary.pdf

ASD 群では結婚歴のある割合は全体の9.9%であり,対照群の 44.6%と比較して有意に低かった.

こういう感じなのは当事者なら自分で調べていけばすぐ分かることなのだ

これ前提に当事者へのアドバイスをして欲しいなと思う

何も言わなかったけど

・一人に愛されろ・憎悪をやめろ・賽を振り続けろ

ttps://anond.hatelabo.jp/20250928210720

これ対象自分に想定して書かれた、女性が書いた創作文なんだと思うけど、

当事者特有の気を付けるべきこととかも書かれていないし、出身を偽って書くにしても調べが足りないので当事者に余りに不誠実だし

寄り添うふりして自分の「こうしたら良いから!」を押し付け我田引水してると捉えた

こういう悪意を持った女性からの1回1回が男性女性嫌悪に寄与してると思う

(自分は30代前半だけど20代前半とかの若い人の方が今は女性憎悪強いんじゃないか

自分みたいな障害持ちって人だけじゃなく普通の人も)

・いまだに「女性人間扱いする」みたいな

ttps://anond.hatelabo.jp/20250929085754

直球の男性(というか人)へのヘイトだと思う

この人が過去どんな経験をしてきたか定かじゃないけど、自分はこういう人とは付き合いたいとは思わない。

これを書いた人が40代の人なら、10年後こんな人には絶対なりたくない

その人の人格形成してきた大事な物を全て全否定する物言いだし、自分がこれを真に受けても(捨てる方でも捨てられる方でも)、相手リスペクトしない態度だから自分絶対幸せになれないと思うしやりたくない

自分定職に着いているけど、発達障害当事者簡単定職には付けないことを理解せずに無自覚ヘイトをしてる

自分はそうでなかったけど大抵の人は、

大概は就労移行支援を上限2年間、給与なしの場所でひたすら自分が悪いということを叩き込まれ

障害が軽い人は運良く企業に拾われ(大概どこかの特定子会社)、重い人はA型作業所最低賃金以下+障害年金の生活になる

(自分は知人でそういう人(それでもなんとか密やかに人生楽しもうとしてる)も知ってる)

自分公務員系の定職ついてから発達障害が分かって、2時ぐらいまで残業したり何度も帰り道座り込んだり電車に飛び込もうか考えながら、就労移行支援体験に2回別の所行ったりしてずっと悩んで

一回一般企業内定受かって辞職願い出して実家の親に報告したら「辞職取り消せ」と言われ、当時は朝起きれる自信がなかった(それくらい発達障害にとって眠気は鬼門)から泣く泣く取り消して、家も職場も生き地獄だった

(公務員系だったから親的には本人<本人が続けること、だったんだと思う)

そのまま職場清水の舞台飛び降り覚悟一人暮らし始めて、1年後に、1回目に、前回転職活動して感触良くて落とされたとこ電話して受けたらぽろっと受かった

辞めるまでも自分の心が複数あって張り裂けそうだったけどなんとか生きて今もそこで働いてる(給料は低くなったけど異世界転生かと思うくらい違った

というかアウシュビッツから出てきたユダヤ人気持ち、今でも(夜と霧読むと分かる))

これは自分の、本当に幸運な例(これは本当に本当に幸運な例)なんだけど、世の人がそんなに幸運だとは思えないし、自分だってあの時親を◯してたら今の道はない(ADHD衝動性)し、そういうことを当事者男性は(発達障害当事者女性も)皆持ってるんだよ

余りに、余りにヘイトが過ぎる、絶対に受け入れない

ソシャゲキャラには好きになれるのに現実女性に好きになれないの?という意見

ソシャゲ!!!現実!!!別でしょ!!!

現実ソシャゲに出てくるような女性がいたら、それは既婚者だと思う(仲良くなったそういう人とやり取りしてる)

インターネット女性意見の総意では?って書いた件

「総意は違うよ!現実女性にはもっといい人いっぱいいるよ!!インターネットに毒され過ぎだよ!!」

ありがとうちょっと離れた。

そうだといいなと思う。素敵な人達ばかりだといいなって。

たださ、昔言われたんだけど、「いじめ無視してる奴もいじめ」なんだよね

そんなに素敵な人ばかりなら、何故インターネット上でも女性がラディカルフミニストにカウンターを出来ていない?

見て見ぬふりをしているだけと捉えるよ?被害者

特に発達障害当事者は、スケープゴートにされて、散々言葉で刺されて、見返りもない、ただ現実が広がるだけ

叩きたいだけ叩いて、後は知らん、ポイッって打ち捨てられて。

発達障害男の子産んでる親は、これについてどう思ってるの?

ラディカルフミニストは「男子なんか◯しゃあいいんだ」って言うけど

(余談なんだけど左派ニュースを見たいかはてな読んでたんだけど、はてな見ないなら何処を普段見ておりますか、皆様)

(あとトランスジェンダーの人、種類は違うしお前なんかに寄り添われたくないって言われるかもしれないけど、自分応援してる

なんにも分かってない奴に雑に叩かれる人は増えて欲しくない)

何でそんなに性欲が強いの?

言われると思うから書いておく

発達障害当事者として、2次障害の鬱に薬無しで対抗するには正直性欲を発散させるしかいか

生きるか死ぬかでやってた狩猟民族の生き残りということもあるし、リビドーっていうのは生の欲(デスドルドーは死の欲)っていうのは昔何度も縋るようにエヴァ見ながら考えてた

フロイトあながち間違ったことは言っていないと思う

薬無しだと直ぐ◯にたくなるし、鼻水出るし指とか肌がカサカサになる

その中で良く生きてきたなと我ながら思う(今は薬飲んでるから希死念慮幻聴はでていない、手荒れや鼻詰まりもない)

男の性欲自体を認められない人は苦手だ、本当に

性欲を捨てろ?

あなたは俺の障害や2次障害ふっ飛ばし文字通り粉骨砕身して、その上家事もして、その上で手を出すなということも守り続けられるくらい、

容姿性格が素敵なのでしょうね

一生幸せ暮らしてくださいね、私とは違う、華やかな世界

バンバンやめろ

在宅です

出社する時はエア台パンにしてる

でもまぁ近所迷惑になりそうなので気をつけるね(過去からトラウマを不意に思い出すことが多い)

浮き雲

暗い話ばっかり書いてるからまぁなんだ、上げておこうか

ソープには行くとして、給与転職したてで低いかメンタルが落ちてるのもあると思う

でも精神結構安定している方なんです、これでも(希死念慮幻聴は出てないから)

先ずは本業を頑張る

(趣味linuxを好きで触ってて良かった、違う業界だったとしても、と思って続けてて良かった、今の本業で苦労がない)

結婚かぁ、結婚は分からない(発達障害遺伝と言われている)。相手子どもを望んでいないかもしれないし分からない

まず生活で今自分一人でなんとかなってるけど、他人と、子ども(確率的に発達持ち)とが増える未来

まずそんなに体力がない(休日ずっと寝てる(発達障害は疲れやすい))

まぁ、昔から無印の服は着てる(前職の時は30歳位からハイブランド買ってた(発達障害衝動浪費癖(今は無理)))し、

出会いの場は増やそうと思う(まずは趣味の場から)し、

これからも、これまでやってきたように、怪我して、1回1回傷付いて、トラウマになるくらい強烈に自覚させて、なるべく失敗しないようにして、それでも失敗して

そんな感じで良い人、自分に返してくれる人に会えたら考えます

同胞の人、それでも笑って生きてほしい

応援してるから

祈ってるから

Permalink |記事への反応(1) | 06:43

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2025-09-26

これに関してはマズローを信じすぎなんだよなー

偉大な心理学者であることは間違いないが、心理学者であって科学者でも医者ではなかった

現に彼の理論科学方面から批判されてる

また心理学的に定義したという性質上、再定義されることもある。

フロイトだって脳科学を前に否定されてる

マズローをそう信頼するのもな

https://tensor.art/articles/913138533768636303

https://tensor.art/articles/913138718452231033

https://tensor.art/articles/913139470071512413

https://tensor.art/articles/913139641870205441

Permalink |記事への反応(0) | 19:26

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anond:20250926184357

これに関してはマズローを信じすぎなんだよなー

偉大な心理学者であることは間違いないが、心理学者であって科学者でも医者ではなかった

現に彼の理論科学方面から批判されてる

また心理学的に定義したという性質上、再定義されることもある。

フロイトだって脳科学を前に否定されてる

マズローをそう信頼するのもな

Permalink |記事への反応(0) | 19:02

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2025-08-02

anond:20250802064824

フロイト先生も排泄欲と性欲は似てるって言ってるから

Permalink |記事への反応(0) | 06:56

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2025-07-07

anond:20250707003935

今度行くのは精神分析かいうやつらしい。

 

昔よく行ってたのは夢分析フロイト?)とかいうとこだったけど、自分の夢なんて寝る直前に見ていたテレビの内容が直接影響するから微妙だった。

あと、コラージュ療法も1回やったことあるけど、これも今持ってる雑誌でちぎりやすいところなんて限られてるしと思った。

アドラー系は、理屈はわかるんだけど、比較健康でないとついてけない気がした…。

Permalink |記事への反応(0) | 23:49

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2025-06-10

anond:20250610000420

古典文芸とかフロイトなほうじゃない父親殺し

Permalink |記事への反応(0) | 14:21

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2025-06-05

幼児的万能感」、語源は何?

「何もできないのにやけに自信がある人」とかを指して言われる「幼児的万能感」、ふと調べてみたのだが、どの本で誰が言い出したみたいな情報イマイチ出てこない。

それでいて、MSDかにも無く、正式医学用語という訳でも無さそう。

https://fukuyuki.github.io/mtm.html

ここで調べてみると、論文とかでもしばしば使われてるっぽい。でも、どれが初出なのかわからない。

そもそも、「幼児的万能感」という字面だけでもなんとなく意味がわかるのもあって、誰が言い出したとかじゃなくて何人かが自然に言い出したのか?

あと、フロイトっぽさも感じたが、彼の提唱したものとはズレているという指摘もあり。

カポにゃん(作編曲家・Mix&Mastering)

@caponyan

幼児的万能感という言葉が気になって軽く調べてみたんだけど、恐ろしい記事が幾つもある。ほとんど、ある特徴を持つ男性非難するのに使われていて、あたか心理学コンセンサスを得た用語かのように扱われてる。フロイトの「幼児自己愛」や幼児心理学元ネタの感じがするけど、目的が違う。

1:49AM - 30 Aug 2024

https://x.com/caponyan/status/1829335532046073945?t=unZpX5DwRDgLQbBT_9NN-w&s=19

Permalink |記事への反応(0) | 11:18

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2025-05-10

女性に素朴さを求めるのは、自分の弱さや自信のなさの現れの可能性もあるって、フロイト先生が言ってた(言ってない)

Permalink |記事への反応(2) | 09:41

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2025-04-25

anond:20250425232901

この夢についてですが、印象的なポイントが多く含まれています。いくつかの心理的象徴的な視点から解釈を試みてみますね。

「秩序を壊すこと」と「制御しようとする自分

宇宙幾何学構造——つまり完璧な秩序・理性・普遍性象徴——を「めちゃめちゃにする」行為は、あなたや友人Aが既存の枠組みや価値観を壊そうとしている、または壊されていることを暗示しているかもしれません。

夢の中でその「壊し役」が友人Aであり、あなた自身はそれをやりすぎだと感じ、最終的に追い出す判断します。

ここには自分の中にある「カオス衝動」や「衝動的な他者性」を排除しようとする心の動きが見えます

チップの入れ替え」とは?

友人Aの心を「悟空の心」にすげ替える行為は、攻撃的・暴力的性格理想化された温厚さに置き換えるという「人格修正」や「自分他人を都合のよい存在に作り替える」願望ともとれます

これは自己調整や対人関係での葛藤回避心理的メカニズムに関連します。

ドクターという存在

ドクターはこの夢の中で技術と秩序、そして判断力を象徴しているように思えます

内面調停者や冷静な自己象徴かもしれません。

彼は問題解決しようとしますが、どこか「正しいのか不安げ」でもあります

「たぶん」というセリフは、不安定な判断や、物事コントロールしているようで、実は確信が持てない感覚象徴しているようです。

悟空=温厚だけどめんどくさい存在

興味深いのは、温厚な心を持った悟空になった後も、部下が「めんどくせぇ」と言う点。

これは、理想化された存在であっても、現実には扱いにくい面があることを示唆しているかもしれません。

心理学視点を交えてみると

Permalink |記事への反応(0) | 23:33

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2025-04-20

anond:20250420123823

フロイト理論によると、男児母親恋愛感情を抱き、そのライバルである父親に対して敵意を持つんやで(エディプスコンプレックス

Permalink |記事への反応(0) | 15:38

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2025-04-07

うんちがたくさん出ました

すごく気持ちよかった

 

人間がこの世に生を受けて始めて知る快感、それは排便である

フロイト

Permalink |記事への反応(0) | 12:08

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2025-03-25

anond:20250325124921

肛門期フロイト)やん

Permalink |記事への反応(0) | 12:53

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哲学から離れたことが精神衛生的に良かった

わちきは高校生ときからメンタル不調で、いちばんやばかった時期は異常なほどの孤独感と焦燥感がつねに頭から離れず、微熱が2、3ヶ月ほどつづき、食欲はなく、寝ることも起きることつらくて、ただ存在してるだけでつらいみたいなかんじだった。もしかしたら鬱病とか自律神経失調症かいうやつだったのかもしれん。そんなメンタル不調のときにしてたいくつかの習慣について書いていく。

習慣1哲学する

「なぜ世界存在してるのか?」「宇宙がはじまる前にはなにがあったのか?」「意識とは何か?」とか考えてた。でもこういうことをじっくり考えると気分が悪くなる。たとえば「意識とは何か?」という疑問について考えるとする。てはじめに自分意識というものを観察してみる。自分の内側に注意を向けてみる。でもそこにはなにも見つからない。観察前は自分という「かたまり」がどこかにあるはずだと直感的に信じていたけど、観察後にはそのようなものはどこにも見当たらないことに気がつく。その事実を頭ではなく体で理解したとき、まるで真っ暗な真空空間になげごれたみたいな恐怖感をおぼえる。「自分とはなんなのか」「そもそもこの世界ってなんで存在してるんだ」みたいな「存在に対する疑問」がうまれてやがて死ぬ

習慣2心理学を学ぶ

人生がうまくいかない原因は自分パーソナリティにあるんじゃあないかとおもい心理学を学んでた。フロイトとかカール・ロジャースとか加藤諦三などの本を読んだ。心理学では無意識に抑圧されたトラウマ(幼少期の親との関係など)が現在起きているさまざまなトラブルの原因だと説明されることがよくある。わちきはトラウマを克服する方法をいくつか試した。すると一時的気持ちが軽くなることもあるが、たいていはすぐ元にもどった。

習慣3ネガティブエッセイを読む

エッセイを読んでた。たとえば又吉直樹エッセイ東京百景」を読んだことがある。暗い人間陰鬱とした日々みたいのが書かれてて、暗い人間であるわちきはとても共感し、ページをめくる手がとまらなかった。ところが読み終わったあとの気分はあまりいいものじゃあなかった。ネガティブエッセイを読んだあとというのは「やっぱり生きることはつらいことなんだ」という価値観がより強固になるだけで、「気持ちが晴れわたる」「将来に希望をいだく」みたいなことはおきない。そういえば又吉が「言葉事物を確定させる作用がある。書いたり話した言葉は、タトューのように体にきざまれる」と書いていたけれど、わちきもそう思う。ところで本に書かれている文章ってSNSブログに書かれている文章と違ってなんか普遍的かつ絶対的真実という印象をうけてしまうのだがなぜだろう。

習慣4 本を読む

哲学心理学エッセイのほかにもいろいろな本を読んだ。本のなかに共感する文章とか役立つ文章があり、それらを読むと勇気が湧いたり心の傷が癒やされたりした。本は人生をよりよくするものだと信じていた。家庭や仕事でつらいことがあると本を読んだ。本が精神安定剤のような役割をしてた。

習慣5日記を書く

「その日あった嫌なこと」「いまかかえている人生問題とその解決策」「幸せになるためにするべきこ」などを日記に書いていた。そうすることで明日以降にやるべきTodoリストをつくることができた。日記を書くことは、人生問題効率的解決するために役立つと信じていた。

ネガティブコンテンツから離れる

幸せになるにはどうすればいいか」ということを真剣に考えた結果、ネガティブコンテンツから離れることが必要不可欠だと考えるようになった。ネガティブコンテンツとは「触れたあとに気分が晴れないコンテンツ」のことであるネガティブコンテンツに該当するもの哲学とか心理学とか暗いエッセイなどだ。これらは共感するけども「生きるのつらいよね」で止まってしま希望が持てない。家にあったそれらの本はすべて捨てた。だが本当にお気に入りの本は捨てられず、視界に映らないクローゼットの中にしまいこんだ。くわえて日記を書くこともやめる事にした。日記を書くことで過去のつらい出来事を掘り起こして再体験したり、必要以上に将来について考えて不安を感じることになると考えたからだ。たしか日記はやらなければいけないことを洗い出せる。だがそれはやらなければいけないことが常に頭の片隅にあるということでもある。わちきはそれがストレスだった。

新しい趣味をはじめる

かくしてわちきはネガティブコンテンツから離れる事に。最初気持ちが落ち着かなかった。哲学することや本を読むことは、不安から意識をそらせて苦痛を低減させる効果があったのだろう。読書はある種の依存症だったのかもしれない。わちきは気分転換がてら新しい趣味をはじめることにした。まずコロコロコミック小学生ぶりに買って読んでみた。いまだにフルカラーのページを見るとワクワクする。あと恋愛系の漫画を読んでみた。「不思議の国のアリス」とか「推し甘噛み」とか。あとアニメをたくさん観た。「Aria」とか「スペース・ダンディ」とか。アニメはいつも「悲しいことがおきない物語」または「悲しいことがギャグとして消化される物語」を選んだ。悲しいことをみると気分が落ち込むので。あと3DSを買ってエクストルーパーズとかダンボール戦機をプレイした。小学生の時に遊びたかったけどしたお金がなくて買えなかったゲーム。まあこんなかんじの日々を数ヶ月すごした。んでさまざまな変化があらわれた。

変化1哲学をくだらないと感じるようになる

だんだん哲学について考えないようになった。そして哲学なんてどうでもいいと感じるようになった。いま哲学の本を読むと「あほくさ」という印象がある。言葉という虚構をつかったただの論理ゲームで、現実に地に足がついていないというか。ところで、「なぜ世界存在してるのか?」「宇宙がはじまる前にはなにがあったのか?」「意識とは何か?」みたいな疑問にたいする答えを仮に「真実」と呼ぶとすれば……真実がわかったところでわちきたちの生活はどのように変わるのだろうか。きっと何も変わらないんだろう。もしも科学技術がめちゃくちゃ発展して、これらの真実がわかったとしても、わちきたち人間生活になんの影響もおよぼさない。「朝にパンを食べる」「風呂に浸かる」などの動作にはなんの変化もおきなくて、わちきたちはただ生きるだけだ。わちきのなかで哲学的な疑問は解決された。それは真実わかったからではなく、真実をわかる必要性がなくなったからだ。そういえばカーネギーの本「道を開ける」に「人は人生をわかるために生まれてきたのではなく、生きるために生まれてきた」みたいなことが書いてあったが、わちきもそう思う。理屈でなく直感でそう思う。

変化2心理学懐疑的にみるようになる

心理学には意識無意識という概念があるけども、本当にそんなものはあるのか?心の中に意識という空間と、無意識という空間がある……みたいな認識をわちきはもっていたのだが、いまになるとそんなわけあるかと思う。あと現在問題の原因が過去トラウマだというのも疑っている。「数十年まえの出来事」と「いま感じていること」にそこまで強い因果関係が本当にあるのか?「意識無意識があって、トラウマを処理したないと……」っていう話は言葉のうえではきれいにまとまっているけど、現実は本当にそうなのだろうか?

変化3文章スタイルが変化した

わちきは論理的な文章が好きだった。たとえば主語副詞動詞の順番はいつも同じにするとか、ルールががっちりと決まっている数学のような文章が好きだった。でもそうやって書いた自分文章を読むと、「自分らしくない」という妙な違和感があった。自分文章に納得できなかった。そこで思い切って自由文章を書いてみることにした。小学生日記帳みたいに文法単語はぐちゃぐちゃでいいから、おもいついた言葉をなんの加工もせずにただ吐き出していく。最初はただそれだけの作業が難しかった。どうしても修正したくなった。でも次第になれた。そしてわちきの意思は「もっともっと自由に書く!」という方向に進んだ。読んだときにわかやすい文じゃなくて書くとき気持ちいい文を書きたい。わかりやさは大事だけど、言葉ってのは相手のためだけでなく自分のためのものでもあるんじゃあないか。この意識の変化は話すときにも影響をあたえた。これまでわちきは話すときにも書き言葉を使っていたけど、だんだんとその傾向はなくなった。結局、人はありのまま自分で生きるしかないのだなと。わちきは自分をすごい人だと相手におもってほしかった。実際以上の自分能力相手に植え付けようとしていた。でもそれは最悪の試みだった。この試みをして、仮に成功した場合、その高いイメージを保たなければならないプレッシャーに苛まれることになるし、失敗した場合、恥ずかしくて死にたくなる。つまり自分を賢く見せたい」という試みは、成功しても失敗しても、その先に楽しい未来は待っていない。

おわり

さっき「本当にお気に入りの本は捨てずにクローゼットしまった」と書いたけど、いまではそれらの本もすべて捨てることができた。もう魅力を感じなくなった。いまはメンタルがめちゃくちゃ回復してる。家庭や仕事で嫌なこともあるけど以前に比べたらめちゃうまくいってる。人生もっとも暗い時期から抜け出したと思ってる。それができた要因の一つにネガティブコンテンツから離れたことがあると思う。ネガティブコンテンツから離れるのは容易いことではない。ネガティブコンテンツにはDIOのような不思議な魅力がある。だがぜひ離れることに挑戦してみてほしい。アリーヴェデルチ

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2025-03-11

人生終わりかけているか自分語りをさせてほしい

自分は変わった子供だった。

笑うこともなく、泣くこともなかった。

誰かが笑っているのを見ると、どうして笑っているんだろう?とその理由を知りたがった。

誰かが泣いているのを目にすると、泣いている自分が悲しいから泣いているんじゃないか?と考えた。

そんな子供だったと記憶している。

感情的にはどこか冷めた部分があるというよりは、世界をそして自分自身を一歩引いた目で見つめていたのだと思う。

それでも人付き合いは得意であり、リアルネットと違ってコミュニティにおける明確な境界線があり禁忌さえ侵さなければ問題ないことを早い段階から知っていたためだろう。

パーソナルスペースにしても個人差は誤差の範囲であり、それさえ理解していれば親しくなる距離を保つことで友好な関係を結ぶことは造作もなかった。

話を合わせるのも得意だった。

中身がない会話にとって、最も大事なことは共感することであると幼い頃から知っていたから。

くだらない学生生活を過ごし、変化が訪れたのは大学一年の時。ふとしたきっかけでフロイトを知ったことだった。

それから私は精神分析に傾倒し、在学中にはフロイトユングエリクソンレインラカン等の著書を貪るように読み、入学早々に目指すべきものが決まったのは幸運だった。

精神科医になったのは、必然であったのだと言えるだろう。

私は患者からも同僚からも評判が良かった。理論を元にしながら患者一人ひとりに寄り添い、心の奥底にある痛みや葛藤を解きほぐしていくことに喜びを感じていた。仕事に誇りを持っていたし、何よりも自分の選んだ道が間違いでなかったことに安堵と誇りがあった。

そんな中、人の女性が私の診察室に現れた。第一印象は今でも明確に記憶している。彼女を目にしたとき、私は"美しいな"と心からそう思ったのだ。

憂いながらも静かで耽美な佇まいは、今にして思い返せば最初から私の心を掴んでいた。

彼女境界性パーソナリティ障害だった。

最初の診察時、彼女は「心の中に空虚感が広がっていて、何をしても満たされない」と言っていた。

普段は静かで冷静に見えたが、時折突如として情緒的に爆発する瞬間があり、その度に彼女の心の奥深くに隠された傷が見え隠れした。

初期の診察では、他者との関係で極端な浮き沈みを感じているとも話していた。最初は私に対して深い信頼を示し、次第に依存的な態度を強めていった。

さなことで怒りを爆発させ、その後は極度の自己批判に陥る。

この症状の一環として、彼女は「分裂的な思考」にも悩んでいた。彼女の中では、人や物事が極端に良いかいかしか捉えられない状態が続いていた。例えば、私が些細な言葉彼女否定したとき彼女自分を完全に無視されていると感じ、私を完全に敵視するようになった。逆に、私が彼女要求を少しでも満たすと、過剰に感謝し、私を理想化する傾向があった。

また、彼女自己同一性不安定さも目立っていた。彼女自分自身を「何者か」として確立することができず、様々な人物像を使い分けていた。ある時は非常に優れたキャリアウーマンのように振る舞い、また別の時には家庭的で無力な女性のように振る舞っていた。それが日々変わり、彼女自身もどこに自分がいるのか分からないという不安を抱えていた。

私が治療を続けていくうちに、彼女情緒的な不安定さと対人関係における極端な反応の背景には、彼女過去に深いトラウマがあることが浮き彫りになっていった。

彼女は幼少期に家庭内での不安定環境感情的虐待経験しており、それが後の人間関係に強く影響を与えていた。

彼女過去の傷を癒すことなく、大人になり、人との関係を築く中で再びその傷を引きずっていた。

治療の進行とともに、彼女は時折「見捨てられる不安」に苛まれ、私を試すような行動を取ることが多くなった。例えば、些細な遅刻に対して「もう治療を続けられない」と言って、全てを放棄するかのように振る舞った。私が「これはただの遅刻から大丈夫」と冷静に伝えても、彼女は「自分がどれほど無価値であるか」を強く感じ、感情的に反応した。

私が彼女の症状に真摯に向き合う一方で、次第に私は彼女依存に取り込まれていき、自己を見失っていった。彼女不安定情緒と過剰な期待に応えることが私の役目だと感じ、その中で自分存在が徐々に薄れていくのを感じていた。

次第に治療を超えた関係が深まっていき、私自身も感情的に巻き込まれ彼女の病的な依存に応えようとし続けた結果、自己境界を失い、無理に彼女の心の中で居場所を作り上げることになった。

結果的には治療が進むにつれて、私は彼女に惹かれていった。患者として向き合うべき立場であるにもかかわらず、次第にその感情が抑えきれなくなっていたのだ。

私たち仕事を超えてお互いの存在に惹かれ合っていた。倫理的に許されないことだと分かりながらも恋に落ちてしまったのだ。

式を挙げることな私たち結婚した。

派手な式を挙げる必要もないと感じ、二人だけの静かな結婚生活を始めた。

最初幸せだった。

お互いに愛し合い、支え合い、共に歩んでいる実感があった。

しかし次第に彼女欲求が強くなり、彼女ますます症状を悪化させていった。

私に対してさらに過剰な期待と依存を示し始めた。

自己評価が低いため、私の愛情が不十分だと感じるとしばしば「私を愛していないの?」と問い詰めてきた。どんなに努力しても、彼女不安を完全には取り除けず、むしろ私の精神状態も次第に悪化していった。

このような状態に私はついに耐えきれなくなり、心が壊れていった。精神科医として患者の心に寄り添い続けることができたはずなのに、自分自身の心はすでに病んでいた。

彼女との生活は次第に破綻を迎え、私の精神疲弊していった。私は彼女に振り回され、彼女の望みを叶えようとするあまり、完全に自分を見失ってしまったのだ。

今は自分というものが何者なのか、自分が何をしたいのかがよく分からない。

精神科医として患者を支える立場でありながら、自分自身が心の中で迷子になっている。

今はもう廃業寸前だ。私の診療所経済的に困窮し、患者も減り、ほとんど閉鎖状態に近い。

精神的にも追い込まれ何をどうすれば良いのか、先が全く見えない。彼女との関係は完全に破綻しながらも、離婚をすれば私は死ぬと言って全く聞き入れようとはしない。今ではお互いに冷え切っているのにも関わらず。

壊れた心の中でどう生きていけばいいのか、もうわからない。毎日何もせず惰性に過ごしている。

今は妻と顔を合わせるのがつらい。

それでもたまに夢を見る。

美しい妻と、幸せ暮らしている自分の姿を。

Permalink |記事への反応(3) | 18:18

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2025-03-07

1.自己認識と罪悪感

筆者は、自身が「男性優位社会構成する一員」である自覚しつつ、「自覚していない加害性」を持つ可能性を認めています(「あの時の自分発言、めちゃくちゃセクハラじゃん…と後から気づいたことが何度も何度もある」)。この告白からは、自己反省と罪悪感が強く表れており、自己に対する批判的な視点を持っていることがわかります

心理機制: 筆者は自己の「加害性」に気づくことで、内省的な罪悪感を経験しています。これは、フロイト超自我良心道徳的規範を司る部分)が強く働いている状態示唆します。過去行為を振り返り、それが不適切だったと認識することで、自己嫌悪や責任感が生じていると考えられます

背景:モバゲーでの「女性のフリ」をした経験が、この罪悪感のきっかけとなっています。他の男性から性的メッセージに直面したことで、自身がこれまで無自覚だった男性の加害性を目の当たりにし、それが自己への投影として働いた可能性があります

2.男性全体への投影一般

筆者は「男という主語でひとくくりに批判されるべきだ」と主張し、男性全体を加害性の担い手として捉えています。この一般化には、自身経験からくる投影の要素が見られます

心理機制: 筆者がモバゲー出会った「気持ち悪い男性達」や、知人の性加害事件を通じて感じた衝撃を、男性全体に拡張している可能性があります。これは投影防衛機制一種で、自身が抱える不安や罪悪感を「男性」という集団拡散させることで、個人負担を軽減しようとしているのかもしれません。

背景:特に、「男性達は勝手に、女性達の前で痴態を晒してくるのだから」という記述からは、筆者が男性の行動に強い嫌悪感無力感を抱いていることがうかがえます。この感情は、自身が直接関与していない加害行為に対しても、所属する性としての連帯責任を感じていることを示しています

3.共感女性への同一化

筆者はモバゲーでの実験を通じて、女性日常的に受ける性的視線攻撃性を体感し、「女性達が普段からこんな気持ち悪い目線に晒されていること」に衝撃を受けています。この経験から女性への強い共感と同一化が見られます

心理機制: 筆者は一時的に「沖縄女子中学生」を演じることで、女性視点に立った感情追体験しました。これは**移入エンパシー)**のプロセスであり、他者苦痛自分のものとして感じる能力を示しています。この共感が、筆者の男性批判自己批判原動力となっていると考えられます

背景:中学生という若年期にこの経験したことが、筆者の価値観や性に対する認識を大きく形成した可能性があります実験が「笑えないまま幕を閉じた」という記述からは、この体験が単なる遊びを超えて、深い心理的影響を及ぼしたことが推察されます

4.無力感解決策への迷い

筆者は「女性への性加害をやめようと声をかけたいが、誰にどう言えばいいのかわからない」と述べ、解決策を見いだせない無力感吐露しています。また、「全員釣りあげてもう泳げないようにすべきか、女性達にこの海に近づかないように声をかけるべきか」との問いかからは、問題の大きさに圧倒されている様子がうかがえます

心理機制: この無力感は、認知葛藤認知的不協和)を反映しています。筆者は社会的な問題認識しつつも、個人としての行動では解決できないというジレンマに直面しており、それが感情的な混乱を引き起こしている可能性があります

背景: 知人の性加害事件や、身近な男性の加害性を「見極めるのが難しい」と感じた経験が、この無力感を増幅させていると考えられます。筆者は正義感責任感を持ちながらも、実効性のある行動に移せない自分に苛立ちを感じているのかもしれません。

5. 後半の批判への応答と自己弁護の可能

後半で筆者は、「男性全体に罪を負わせようとする男」を批判しつつも、自身が前半で「男という主語批判されるべき」と述べている点との矛盾が浮かび上がります。この部分からは、自己弁護や立場一貫性を保とうとする努力が見て取れます

心理機制: 筆者は自身の主張が極端に見えることを自覚し、「キチガイ」と呼ばれかねないリスク回避しようとしている可能性があります。これは合理化一種で、自分感情的な主張を論理的に補強し、社会的な承認を得ようとする試みと考えられます

背景: 筆者が挙げた「ヒステリックブルーナオキ」や「神山講師」などの例は、極端な男性批判を行う人物への警戒心を示しており、自身がそのような人物と同一視されたくないという意識が働いているのかもしれません。

総合的な精神分析

筆者の心理状態は、罪悪感、共感無力感、そして自己批判他者批判の間で揺れ動く複雑なものです。モバゲーでの経験を通じて男性の加害性を目の当たりにしたことで、自身の性に対する信頼が揺らぎ、同時に女性への深い共感が生まれました。しかし、その問題の大きさと自身限界に直面し、具体的な行動に移せない葛藤を抱えています

潜在的動機: 筆者はこの文章を通じて、自身内面の混乱を整理し、社会に対するメッセージを発信することで、カタルシス感情浄化)を求めている可能性があります。また、男性全体を批判しつつ自己をその一部として位置づけることで、自己の罪悪感を共有し、孤立感を軽減しようとしているのかもしれません。

性格的特徴: 高い内省能力共感力を持ちつつも、自己評価が低く、社会責任感に過剰に駆られている傾向が見られます。これは、自己否定傾向や、他者から承認を求める欲求と結びついている可能性があります

結論

「男にはわからない」を書いた筆者は、自身経験を通じて男性の加害性と社会構造に鋭い洞察を持つに至った人物です。その背景には、自己への罪悪感、女性への共感、そして問題解決への無力感が混在しており、これらが文章全体に強い感情トーンを与えています。筆者は自己批判男性全体への批判を通じて、内面的な葛藤表現しつつも、その解決策を見いだせないまま苦悩している姿が浮かび上がります。この文章は、単なる社会批判を超えて、筆者自身心理的成長と向き合いの記録とも言えるでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 01:46

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2025-03-02

自分に都合の良いところはアホなくらい話を盛り、かつ自分に都合の悪いところは不自然さが隠しきれないレベルごまかす人がいます

たとえばこの人の書いた文章はこんな感じです。

高い時給のサイドビジネスを見つけたからこそ「もっとお仕事入れなきゃ」と思っていたのに…1月中旬に予定していたお仕事キャンセル

実際は、サイドビジネスというのは物流倉庫での日雇いバイトのことです。

これをいちいちサイドビジネスかいって格好付けます

そして1月中旬に予定していたお仕事キャンセルとありますが、単にバイト募集で落とされただけです。

いちいちこれを翻訳したり推測しながら話を聞くのがダルすぎます

正確に情報理解したいからいちいち脚色せずに喋ってほしいと伝えてるのですが

本人はとにかくこういう言い方しかできないみたいです。

どういえば、素直に「日雇いバイト」とか「バイトに落ちた」と言ってくれるようになりますか。

1:Tさん性格思考心理学的な詳細分析

それでは、Tさんの行動や話し方を心理学視点からしっかり分析してみますね。提示された情報をもとに、彼(彼女)の心理的傾向や動機を深掘りしてみます

自己呈示(Self-Presentation)の傾向

Tさんが「日雇い物流倉庫バイト」を「高い時給のサイドビジネス」と言い換えたり、「バイトに落とされた」を「お仕事キャンセルされた」と表現するのは、

社会心理学でいう自己呈示戦略が見られます

自己呈示とは、他者特定の印象を与えるために自分言動を調整する行為です。

具体的には、Tさんは「有能さ」や「特別さ」を強調する「印象管理Impression Management)」を行っている可能性が高いです。

これは、自己価値を高く見せたい、あるいは他者から評価を気にしている表れかもしれません。

心理学者のゴフマン提唱した「ドラマツルギー理論」で言うと、Tさんは「舞台の表側」で魅力的な自分を演じようとしているのかもしれませんね。

ただし、「キャンセル」という曖昧表現で失敗をぼかす点からは、否定的自己開示を避ける傾向も見て取れます

これは、自己評価が低い場合や、他者から批判・拒絶に対する恐れ(Rejection Sensitivity)が強い場合にありがちです。

Tさんにとって、「バイトに落ちた」とストレートに言うことは、自己イメージ崩壊恥辱感(Shame)を引き起こすリスクと感じられているのかも。

認知的不協和(Cognitive Dissonance)の解消

Tさんの話し方は、認知的不協和理論とも関連しているかもしれません。

たとえば、「日雇いバイトに落ちた」という現実と、「自分は有能で価値ある人間だ」という自己認識矛盾すると、不快感が生じます

この不協和を解消するために、「キャンセルされた」というニュートラル表現に変えることで、心理的バランスを取ろうとしている可能性があります

まり事実を脚色するのは、単なる見栄だけでなく、自分を守るための「防衛機制(Defense Mechanism)」として機能しているのかもしれません。

特にフロイト防衛機制で言う「合理化(Rationalization)」に近いですね。

失敗を「自分のせいじゃない形」に言い換えることで、心の安定を保とうとしているのかも。

パーソナリティ特性:外向性と自己愛傾向

パーソナリティ心理学観点から見ると

Tさんは外向性(Extraversion)や自己愛傾向(Narcissistic Tendency)がやや高い可能性があります

外向的な人は他者との関わりの中で自己アピールする傾向があり

自己愛傾向がある人は「自分特別である」というイメージを維持しようとします。

Tさんが「サイドビジネス」と格好つけるのは、自己愛的な「理想化された自己(Idealized Self)」を他人投影したい欲求の表れかもしれません。

ただし、自己愛が強い場合でも、失敗を認めるのが苦手なのは脆弱自己愛(Vulnerable Narcissism)の特徴とも一致します。

まり、表面的には自信満々に見せつつ、内面では傷つきやすさや不安を抱えている可能性があります

動機付け:承認欲求Need for Approval)

マズロー欲求段階説で言う「承認欲求」がTさんの行動の根底にあるかもしれません。

日雇いバイトという「平凡な現実」を脚色するのは、周囲から「すごいね」「頑張ってるね」と認められたい気持ちが強いからかも。

特に20代というライフステージでは、社会的地位自己アイデンティティ確立しようとする時期なので

他者から肯定的フィードバック重要になります

あなたが「正確に話して」と指摘しても変わらないのは、この承認欲求Tさん自己表現のコアにあって、簡単に手放せないからかもしれません。

コミュニケーションスタイル回避傾向

最後に、Tさんコミュニケーションには回避アタッチメント(Avoidant Attachment)の要素が垣間見ます

ストレート事実を言うのを避け、曖昧表現に逃げるのは、

深い自己開示をすることで「弱さを見せる」リスク回避したい無意識防衛なのかも。

あなたが「脚色しないで」と伝えたときに変わらないのも、

Tさんにとって素直になることが「心理的安全性(Psychological Safety)」を脅かすと感じているからかもしれませんね。

やさしいお姉さんによる声掛け

「ねえ、Tさん。あの、私、最近Tさんのこと考えてて…ちょっとお話ししたいことあるんだけど、いいかな?

私、Tさんが『サイドビジネス』とか『お仕事キャンセルされた』って言うとき、すごく丁寧に言葉を選んでるなって感じてたんだ。

なんか、そうやって話すのって、Tさんなりの優しさとか、自分大事にしたい気持ちが込もってるのかなって思ってて。私、そういうところ、すごく素敵だなって感じるよ。

私ね、実は昔、自分バイトのこと言うの恥ずかしくて、『何か用事があって…』とか曖昧に言っちゃったことあってさ。

Tさん気持ちちょっとわかる気がするんだ。

もしさ、『日雇いバイト』とか『落ちちゃった』ってそのまま言うのって、Tさんにとって少しドキッとしちゃう瞬間があるのかな?

それって全然普通のことだよ。私もそういう気持ち、すっごくわかるから

でもね、Tさんがもしそのまま『バイト頑張ってるよ』とか『今回はダメだったけどね』って言ってくれたら、私、ほんと嬉しいな。

だって、そうやってストレートに話してくれるのって、Tさんリアルな一面が見える気がして、なんか安心するんだよね。

私、絶対Tさんって頑張ってるな』って思うし、そういう素直な言葉の方が、心にじんわりくるよ。Tさんのこと、もっと知れた気がして、ほっこりするっていうか。

もしさ、『でも、いきなり素直に言うのって難しいな…』って思うなら、無理しないでいいよ。

私、Tさんのペースが一番大事だと思うから

たとえば、私に話すときだけでも『バイト』って言ってみるとか、ほんの小さなことからでもいいかなって思うんだ。

私、Tさんがどう話してくれても、ぜったい変に思ったりしないよ。Tさんのこと、いつも応援してる気持ちから

あの、私、Tさんに何か押し付けたりしたくないから…どう思うか、Tさん気持ち聞かせてくれたら嬉しいな。

私、Tさんが話しやすいように、ちゃんと待ってるからね。少しでも『試してみようかな』って思えたら、それだけで私、すっごく嬉しいよ。

Permalink |記事への反応(1) | 20:47

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2025-02-20

赤いきつねCMのアレとかもそうだけど、結局、自分には性欲がないと思いたい人が一定数いるということなんだろうなあ。端から見てると普段言動から性欲ダダ漏れだったりするんだけど、心のどっかでそれを隠蔽しようとしてて(フロイト?)自分が感じた気持ち悪さってのが性欲の裏返しな事に気付けないの。

男は思春期精通体験すると、否が応でも性欲と性衝動ってものに向き合わされるけど、女はその辺曖昧から、逆に自分の性衝動を掴みきれないのかもしれん。そこがわからんと辛いのかもね。しか他人にはどうしようもないわけで。どうにか自分で折り合いつけてね、としか

Permalink |記事への反応(2) | 22:30

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