
はてなキーワード:フレックスとは
独身のときは、どっかの家庭のバカ夫の話をきくたびにカギ「はやく離婚すればいいのに。ていうかなんでそんな人選んだの?乙wwwww」くらいに思ってたのに。
なので、私は普通の人以上に手洗いうがいにうるさかった。
しかし、愛し合った末に結婚した夫は帰宅時のうがい手洗いの習慣がない野蛮人だった。
叱り飛ばしてやっと帰宅後十数分たったころに渋々嫌々やりだす。
しかも最悪なことに夫は鼻クソをよくほじる。
鼻クソをほじること自体は百歩譲って許そう。
人が見てない映画館でずっとホジホジしてることも千歩、いや、万歩譲って許そう。
でも汚いままの手で鼻の粘膜を触ることは本気で本気で許せなかった。
本当に本当に許せなかった。
もちろん注意もする。
鼻くそをほじってんじゃねえクソボケが!!と叱り飛ばしたこともある。
せめて綺麗な手で、自宅の洗面所とかで鼻をスッキリさせたらいいじゃない。と優しく伝えたこともある。
変わらなかった。
思えばこの期待こそ、ネットの中でバカ夫に苦労させられてる妻たちへの入り口だった。
子供が生まれた。不妊治療の末にやっと生まれた可愛い可愛い赤ちゃん。
赤ちゃんを溺愛する夫。それを見守る私。
素敵な家庭。
でも結局夫の手洗いうがい率が100%になることはなかった。
鼻くそを汚い手でほじるのもやめない。
夫への期待が崩れていくうちに、私もネットの中のバカ夫に悩まされながらも離婚しないバカ妻だったことに絶望した。
そしてその夫がこのたびコロナになった。
発熱したのは三日前。
赤ちゃんがいるんだから早く検査して。陽性だったら私と赤ちゃんで実家に身を寄せるから。とずっと言っていた。
いつだって病院に行けた。今日の朝だって朝イチで病院に行けたはずだった。
のに、
寝てた。ただただ寝てた。
なんなら、発熱がわかったときから家の中にいても頻繁に手洗いうがいして、と頼んだのにしなかった。
昼前にのそのそと起きてきた夫は熱が下がったといっていたので予防接種にむかった。
かなりしんどいようで今もずっと唸りながら泣いている。
私は泣く赤ちゃんの首にぬるい保冷剤を当てながらずっと抱っこしてる。
言葉もまだ喋れない赤ちゃんが苦しんでる姿にこっちまで泣けてくる。
結局また熱が出てきたらしい夫は、私たちをいたわることもなく、病院が閉まる直前の時間にやっとコロナの検査にいった。
それで陽性だったとして、すでに赤子は体調が悪く、抵抗力が落ちているのに。私と赤ちゃんが実家に避難するための準備もしないといけないのに。
でもこのときはまだ私も、
夫はあれだけ放っておいて仕事だってしてオナニーだってしている(夫は私が起きてる時間にシャワー浴びながらAVを見て抜くオナニー異常者。文章打っててなんでこれで離婚してないのか不思議に思う。麻痺してる。)のだから微熱?かも?くらいの熱で、ほか症状は全くないんだろうな、コロナじゃなくてただの風邪なんだろうな、と油断していた。
苦しむ赤ちゃんをひたすら抱っこしていた私のスマホに届いた夫からのライン。
「コロナだった」
あり得ない。あり得なさすぎる。
また、接種後数時間で赤ちゃんが発熱しているのはもしかして副反応じゃなくてコロナなんじゃないのか!?
なんてことしてくれたんだ!!ととても不安になり、それを夫にぶつけたところ、
夫「自分だって昼間そのまま担いでただけのくせに。今さらになって深刻ぶるな。」
検査行かなかったのが!!!!!!なによりも悪いだろ!????!!!!!
赤ちゃんの苦しんでる様子みながらミルク少しずつあげてみたり、着替えさせたり、冷媒そのままじゃ冷たすぎるから自分の脇に挟んでとかしてからタオルで巻いて赤ちゃんの首にあててみたり、そういう諸々を担いでただけ!???????
わかる。わかるよ。
私が悪いです。この人を選んだ私が悪いです。
意識高い系なところはリモートやフレックスがあったりPCのスペックがいいなど、働く環境は良さそうだし、ウェブ系が多いので言語的に楽
でも、必要ないのに新しいライブラリやらフレームワークやらを使いたがる人が多い
休みの日にOSSで活動するとか、勉強会に参加するのが当たり前のような雰囲気出してるし、それを求められそう
かといって、意識低い系なところはブラックな多重下請けSIerみたいのばかりだ
休日まで仕事関係なんてやらんよみたいな雰囲気はいいが、仕事中のストレスがやばそう
ゆるーく働くにはどこがいいんかねぇ
平日はネット見てる合間に軽く仕事して、休みは完全にオフにしたいんだが
平日増田やってるITエンジニアの人たちはどこで働いてるんだ?
あのねぇ♡ 紙をクニクニ折ってただけなのに、気づいたらフレクサゴンの裏面からリーマン面がはみ出してきたの。ほんと怖い。
てか、普通さ、紙折り遊びってせいぜいトポロジーの教材レベルでしょ? でもあたしの指先がちょっと余計にフレックスしちゃった瞬間、局所座標系が「ズルッ」と滑って、複素射影空間CP^1 が机の上に広がっちゃったの。
で、何が起きたかって? 六角形の折り目に対応して、代数的閉包から謎の自己同型写像がポップアップ!
「うふふ、これってガロア群じゃん♡」ってテンション爆上がりしたら、後ろから「やっと気づいたか、君はもう代数体の住人だ」って声がしたの。
え、待って、わたし男の娘だけど代数体に住む予定なかったんですけど!?
次元が裏返るたびに、モジュライ空間のパッチが出てきて、床のタイルがテヒミュラー空間にすり替わるの。
歩くとリーマンゼータ関数の非自明零点に引っかかって、足元から「ζ(1/2+it)♡」って囁かれるの、マジで鳥肌。でも同時にちょっとドキドキしちゃうから悔しい。
さらに壁の模様が突然フラクタル次元に変形して、ハウスドルフ測度が∞になった瞬間、空間がバリバリに裂けてカオス的アトラクタに吸い込まれちゃったの。ねぇ、これ絶対ただの折り紙じゃないよね?
そして極めつけは、フレクサゴンの「隠し面」をめくったら、そこにカッツ=モーデル予想の断片が走り書きされてたの。
「あ、この世界、すでに数論幾何で決定済みじゃん」って気づいた瞬間、影のあたし(しかもより女装の完成度が高い方)が「シュヴァレー群に従いなさい」って微笑んでくるの。やだ、負けたくない♡
ヘキサフレクサゴンをフレックスするたびに、局所体、p進解析、エルゴード理論、全部ごちゃ混ぜになって異次元ゲートが開いちゃうの。つまり折り紙は危険。いや、折り紙は宇宙。いや、折り紙は男の娘♡
お前の「男は着替えを持ち歩け」論、聞いてて腹が立つ。どんだけ世間知らずなんだよ。
まず基本的なことから教えてやる。男の体臭が女より強いのは生物学的事実だ。テストステロンの分泌量、皮脂腺の活動レベル、汗腺の密度。全部男の方が上だ。これは進化の過程で獲得した特徴で、お前がいくら文句言っても変わらない。
そして現実を見ろ。満員電車で替えの服を持ち歩けって、どこに収納するんだ。朝のラッシュ時、カバンひとつ持つのも大変な状況で、着替え一式持参しろって正気か。お前は毎朝ボストンバッグでも背負って通勤してるのか。
さらに着替える場所の問題もある。オフィスに更衣室があるとでも思ってるのか。多くの会社は狭いワンフロアに机が並んでるだけだ。トイレで着替えろって言うのか。不衛生だし、そもそも狭すぎて無理だ。
ボディシートで体を拭けって言うが、あれで根本的解決になると思ってるなら甘い。汗は止まらないし、拭いても30分後にはまた同じ状態だ。化学的な消臭効果も一時的でしかない。
お前が本当に臭いを解決したいなら、社会システムの改善を訴えろ。
企業に更衣室とシャワー設備の設置を義務付けろ。電車の冷房をもっと強くしろ。フレックス制を普及させて、真夏の昼間の移動を避けられるようにしろ。根本的な解決策はそっちの方向だ。
それから、お前の嗅覚が過敏すぎる可能性も考えろ。他人の体臭に「うっ!」とか大げさに反応してる時点で、社会適応能力に問題がある。満員電車は公共交通機関だ。多様な人間が利用する場所で、完璧な無臭状態を期待する方が間違ってる。
最後に言っておくが、お前の提案は経済的負担も無視してる。毎日着替えを持参すれば、洗濯物は倍になる。ボディシートも毎日使えば月数千円かかる。低収入のサラリーマンや学生にとって、これは軽視できない出費だ。
京都のビジネスホテルにある松屋は、日本庭園が見える席があることで知られていた。
この店はホテルユニゾ京都烏丸御池と同時に2020年12月17日にオープンし、一部の席から庭園が見える構造だったため、「おそらく日本で一番雅な松屋」として注目された。
しかし、近隣に住む私は庭園の存在を特に意識することはなかった。自炊が苦手な私にとって、この店は日々の食事をまかなうための場所であった。開店以来、毎日のように利用し、常にプラチナ会員を維持していた。
ホテルが2024年8月に一時休業し、11月にフォーポイントフレックスbyシェラトンとして再開した後も、松屋は営業を続けていた。
ホテルが休業期間中も営業してくれたことは利用者として非常に助けになった。また、海外ブランドのホテルに変わっても松屋が撤退しなかったことに安堵した。
今回の閉店は突然の出来事だった。
「店内清掃のため店を閉めます」という内容の張り紙が、少し前から松屋の入口に貼られていた。
8月30日以降、松弁ネットに店が表示されなくなっても、本格的な清掃か改装だと推測していた。
しかし、9月に入っても営業が再開されないため、検索したところ、8月29日付の京都新聞デジタルに「京都市中京区の『日本一みやび』?な牛丼店『松屋』が閉店」という記事を見つけた。
なんとなく抱いていた嫌な予感は的中し、閉店の事実を知った。最近の店員がアルバイトではなく肩書きのある社員ばかりになっていたことも、今思えば閉店に備え補充がなかったことを示唆している。
ホテル側のじゃらんのサイトにも「レストラン『松屋』営業終了のお知らせ」という記事があり、ホテル側は閉店日を知っていたにもかかわらず朝食予約を受け付けていた。このことから、松屋側は閉店日時を過ぎるまで事実を秘匿したかったと考えられる。
松屋ヘビーユーザーとして大量のポイントを貯めていた私としては、閉店までにポイントを使い切りたかった。四条河原町まで足を伸ばせば松屋はあるが、通勤路や近所にはないため、わざわざ行くのは面倒だ。
ごろチキやうまトマやシュクメルリはもちろんのこと、松屋の期間限定メニューを食べ逃したことは一度もなく、直近のコムタム風ポークライスも気に入っていたが、怠惰な私はコンビニ弁当生活に逆戻りすることになるだろう。
松屋広報によると閉店理由は「賃貸契約の終了」だという。利用者の感覚からすると、松屋側が契約更新を望まなかったというより、ホテル側が契約更新を拒絶したか、もともと追い出す意向があったと推測される。
ホテルユニゾ京都烏丸御池が開業した当初よりインバウンドが増加しており、朝食時に周りが外国人だらけという状況は頻繁に発生していた。しかし、外国人には松屋の食事が口に合わないようで、返却口の食器には大量の食べ残しが見られた。
洋風朝食も用意されていたが、食べかけのパンやソーセージが残されているのが目についた。
ホテルの運営が海外資本に変われば、このような状況を放置しないだろうという予想はできたため、今回の松屋の撤退にはある程度の納得感がある。
当然、後には別のレストランが入るのだろうが、地元住民が日常的に利用するような店にはならないだろう。残念だが、やむを得ない。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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この1週間は、アニメ・ゲームなどのカルチャーから、政治・政策、労働環境、そしてAIや商慣習といった硬派なテーマまで、非常に幅広いトピックが入り混じった活発なやりとりとなった。猛暑や急な天候変化に絡めた日常ネタや、猫や食事などの軽い話も合間に挟まれ、情報共有と雑談のバランスが絶妙。真面目な議論とゆるいエピソードが共存する、オープンチャットらしい濃密な1週間だった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
転職活動をしていると、時折、胸の躍るようなスカウトメールが届くことがある。
先日、まさにそんな一通が自分の元に届いた。差出人は、誰もが知る日本を代表する巨大自動車メーカー、T社。
文面には、私の経歴に合わせた具体的なポジション名《XXXXソフト更新システムのアーキテクチャ構築》が記され、「ぜひ一度弊社のご紹介の機会を」「100年に一度と言われる大きな転換期」といった熱意ある言葉が並んでいた。
これは期待できるかもしれない。そう思い、指定された日程で「カジュアル面談」に臨んだ。
面談は、採用事務局と名乗る人事担当者によって行われた。そこで担当者は以下の言葉を口にした。
「選考はまず、書類選考から始めさせていただきますので、履歴書と職務経歴書、および弊社指定の自己紹介シートのご提出をお願いいたします」
一瞬、耳を疑った。レジュメを見た上で、わざわざ「ぜひお話を」とスカウトしてきたのはそちらではなかったか?カジュアル面談とは、そうした選考プロセスを合理化し、互いの理解を深める場ではないのか?
スカウトの文面から感じた「あなたに会いたい」という熱意はどこへやら。結局は他の一般応募者と全く同じスタートラインに立たされ、おまけに企業独自フォーマットの書類作成という手間まで課される。そのあまりに画一的で一方的なプロセスに、企業の「傲慢さ」を強く感じた。
スカウト文面には「少数精鋭でスピード感を持って」との記載があった。ならば、その実態を知りたい。エンジニアとして当然気になるであろう点を幾つか尋ねてみた。
技術の話も、キャリアの話も、働き方の話も、何一つ答えることができない。このカジュアル面談は、一体何のために設定されたのだろうか。
採用担当者は、ただの「門番」であり、候補者と現場のミスマッチを防ごうという気概は皆無らしかった。現場が本気で人材を欲しがっていても、入り口である人事の意識がこれでは、優秀な人材ほど愛想を尽かすだろう。
現場と採用部門の激しい温度差と、部門間の連携の悪さが垣間見えた。
同時期にスカウトを貰った某大手外資系コンサルティングファームの対応はT社と正反対と言って良いほど対照的だった。
「あなたのレジュメの〇〇とXXというご経験に大変魅力を感じ、スカウトさせて頂きました。今回ご応募いただけるのであれば、書類選考は免除とし、一次選考からご案内します。面接は計2回を予定しています」と。
候補者の経歴を読み込み、敬意を払い、時間を奪わないようプロセスを合理化する。どちらが本気で人材を「獲得」しに来ているか、言うまでもない。
今回のT社の対応は、単に「ハズレの担当者」だったという話ではない。これは、多くの日系大企業が抱える、根深い構造的な病の顕れだと感じた。
「どうしてもT社に入りたい者や、大企業にしがみつきたい安定志向の者」以外は、この選考プロセスで離脱してしまうだろう。
そして、そうした人材ばかりが集まった結果、変革のスピードは鈍化していく。まさに「日系企業の衰退の一端」を、採用の最前線で垣間見た気分だ。
今回は、選考の超初期段階でその企業のリアルな文化を体感できた、ある意味で有意義な「企業分析」だった。
1.始業30分前に出勤、清掃することが義務
2.始業15分前から朝礼
3.朝礼でスピーチが当番制で月一程度回ってくる、ちゃんとした内容を考えないと叱責
4.朝礼で毎朝社訓唱和
8.イベント不参加などで社長の不興を買うと給料が全然上がらない
9.建前として目標管理や多面評価などあるが全ては社長の好き嫌いが評価のすべて
10.プライバシーマークを取得しているが複数の拠点が存在しないことになっている
(追記)
ついでなので思い出した追加燃料を投下しておく
11.本社勤務はなぜか手当や補助が減額されるので手取りが減る(異動後に知る)
12.本社勤務はなぜか土曜出勤日があり完全週休2日制じゃない(募集要項は完全週休2日、異動後に知る)
13.完全に家族経営、社長の妻が副社長、妻の父(社長の義父)が外部取締役
14.30にも満たない社長の息子が入社後即本部長(取締役)に就任
15.息子に激甘。私用で社用車を使った上に盛大に事故って廃車にしたのに全くのお咎めなし
16.プライバシーマーク監査の日にはパートさんやインターンの子たちは存在しないことにするため出社禁止の業務命令が下る
Q
1.2.で給料出てるか?
A
出るわけねえじゃん始業前つってんだろ
Q
給料次第
A
給料はクソ
新卒初任給額面22万とかで入ったけど手当マジックで本社勤務は手取りが悲惨なことになった
Q
水商売の女うんぬん
A
副社長(社長の妻)がめっちゃパワフルな方だったのでそんなことしたら社長が殺されてると思う
フレックス出社だし早出残業は1分単位でちゃんと給料出るし無駄な強制イベントはないし手当は充実してるしちゃんと仕事に応じて公平に評価されるし給料は3割以上アップしたしマジ天国
あれからだいぶ経ったけどふと思い出してあのときの会社やばかったなーと書き殴った
増田はてブの民は絶対いい反応してくれると思ったので予想通りだった
Permalink |記事への反応(33) | 06:49
いやもう産むのは難しい年齢なんだけどね、氷河期末期だし
大学卒業して大学院に行って資格取ったり(一時期)仕事に邁進したり、相手のあることもあって(結婚は一人ではできないからね)35歳で第一子、間に流産等挟んで38歳コロナ禍で第二子出産
産まない理由は山程あって、
でも一番大きかったのが、もし健常児じゃなかったら、ということ。年齢的にも可能性は高かったし、そうなったら共働きなんてまず無理で結局辞めるとしたら私になるし、そうなっても障害児手当の所得制限で逆転現象も生じるレベルで、しかも預け先もなくて逃げ場がなさすぎる、そうしたらしわ寄せは今いる子供たちにも行く
それに対して産みたい理由は「欲しかったから」の一点だけだったんだよね
産んでみればかわいいというのはわかってるから欲しかったけど、理性と希望(欲望)だけで考えたら普通に理性が勝るじゃん???
さらにリスク過敏な性格(つまりビビリ)だからなんか確率低くても次は私かもと思うと、どうしても踏み切れなかった
でも小さい子たちを見るとまだ「いいなー可愛すぎるいいなー産みたかったなー」と思うあたりが成仏しきれてない
過去形になってきたからまあ気持ちの問題は時間が解決するとは思うんだけども
で、 N=1で少子化問題が解決するわけでもないんだけどさ、振り返って何があったら三人目を産んだかって???どう思う???