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2026-02-12

anond:20260212222347

しろ株やっててNVIDIA株持ってないほうが不自然だが

といっても、AIバブル崩壊!もあり得るがね

ノーフリーランチ

Permalink |記事への反応(1) | 22:24

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2026-01-26

【論考】「浸透」ではなく「召喚」された怪物:「山上徹也判決から見る統一教会自民党政治経済学

【はじめに】

システム工学的「エポケー(判断保留)」と、リヴァイアサン代謝

本稿は、現代日本政治における「権力宗教」の構造癒着、および「山上徹也」という事象を、道徳的善悪の彼岸にある「システム工学的な機能不全と最適化」の観点から記述する試みである

あらかじめ断っておくが、本稿には犯罪行為正当化する意図も、特定信仰弾圧する意図も一切ない。

現象の「論理的解明(Explanation)」は、決して行為の「倫理的擁護(Justification)」と等価ではない。

病理学者ウイルス感染経路淡々と追跡するように、筆者は犯罪者も、政治家も、信者も、すべて巨大な統治機構リヴァイアサン)を構成する「部品」および「代謝産物」として等価に扱う。

読者が感じるかもしれない不快感は、システムのもの内包する「非人間的な合理性」の反映に過ぎない。

筆者は前稿『歪なリヴァイアサン』において、自民党を「魂(イデオロギー)を持たない利益配分マシン」と定義した。

しかし、高度成長が終わり、配るべき「カネ(利益)」が枯渇したとき、魂を持たないこのマシンは、いかにして自らを駆動させる熱量調達するのか?

本稿は、この問いに対する回答である

システム生存のために、外部から安価な魂」と「無料労働力」を調達する必要があった。その調達先こそが、統一教会という名の「政治下請け業者BPOパートナー)」である

本稿では、リヴァイアサンいかにしてこの異物を「召喚」し、その病理的な代謝プロセスの中で、いかなる副作用山上徹也)を必然的排出したのかを解剖する。

序論:誤診された「犯罪者

2026年1月奈良地裁山上徹也被告無期懲役を言い渡した。判決文、そして世論の多くは、彼を「家庭環境絶望した、極めて特異で孤独犯罪者」として処理しようとしている。

しかし、これは誤診である。あるいは、意図的な隠蔽と言ってもよい。

我々の「システム論」の視座に立てば、山上徹也という存在は、決して予測不能バグ(異常値)ではない。彼は、戦後日本政治システムが正常に稼働し続けた結果、必然的排出された「産業廃棄物システムバイプロダクト)」である

彼を「極端な個人」として切り捨てることは、工場が川に垂れ流した汚染水奇形魚が生まれた際に、工場排水システム点検せず、「その魚の特異体質」を責めるに等しい。

第一命題冷徹なる「バーター取引」の明細書

なぜ、統一教会という異質なカルトが、日本政権中枢にこれほど深く食い込めたのか。

教会が巧みに自民党洗脳・浸透した」という被害者面をしたナラティブが流布しているが、これは歴史的にも構造的にも誤りである

正しくはこうだ。自民党というシステムには、構造的な「欠落」があり、その穴を埋めるために教会を自ら「召喚」したのである

自民党統一教会関係を「信仰」や「思想共鳴」で語ることは、事の本質を見誤らせる。

両者を結びつけていたのは、互いの「欠損」を補い合う、極めてドライで実利的な「政治バーター取引(交換条件)」である

この取引バランスシート貸借対照表)を精査すれば、なぜシステム教会を切断できなかったのかが明確になる。

自民党発注者)が得たもの統治コストの「極限的削減」

自民党教会から調達していたのは、カネ(献金)以上に、「カネのかからない実働部隊」であった。

無償公設秘書運動員人的資源ダンピング):

選挙には膨大な人件費がかかる。しかし、教会から派遣される秘書運動員は、給与要求しないどころか、教団の教義に従って「無私の奉仕」として24時間働く。

これは、企業経営で言えば「違法なほどの低賃金労働力」を独占的に確保しているに等しい。自民党議員にとって、これほどコストパフォーマンスの良い「兵隊」は他に存在しなかった。

鉄の組織票限界議席の決定権):

数万票単位で動く教団の組織票は、全体の得票数から見れば僅かかもしれない。しかし、当落線上にある小選挙区候補者にとっては、この「確実に計算できる数万票」こそが、政治生命を左右する決定打となる。

教会はこの票を餌に、個々の議員コントロール下に置いた。

「汚れ仕事」の代行(イデオロギーの防壁):

スパイ防止法制定や選択夫婦別姓反対など、リベラルからの反発が強い右派政策の推進運動を、「国際勝共連合」という別動隊に担わせた。これにより、自民党本体は「中道」の顔を保ったまま、保守層の支持を固めることができた。

統一教会(受注者)が得たもの:「略奪のライセンス

対する教会側が求めたのは、日本という巨大な資金源でビジネスを続けるための「不可侵条約」と「お墨付きである

権威ロンダリング信用創造):

教祖幹部が、岸信介安倍晋三といった歴代首相と並んで写真に収まること。あるいは、関連イベントビデオメッセージをもらうこと。

これらは単なる記念ではない。信者勧誘対象者に対し、「総理大臣も認める立派な団体である」と信じ込ませるための「最強の営業ツール」として利用された。政治家の権威は、霊感商法正当化するためにロンダリングされたのである

行政権力による「不作為」の防波堤

長年にわたり霊感商法に対する警察捜査消費者庁規制が、不可解なほど鈍かった事実は見逃せない。

さらに決定的だったのは、2015年の「名称変更」の承認である悪名高い「統一教会から世界平和統一家庭連合」への看板の掛け替えを、当時の下村文科相下の文化庁が認めたことで、教団は過去の悪評をリセットし、新たな勧誘活動を展開することが可能になった。

これは実質的に、国家が教団に対し、「日本国民から搾取継続してもよい」というライセンス免許)を更新したに等しい。

財務面での隠し報酬:「宗教法人格」というタックス・ヘイブン

教会が喉から手が出るほど欲しがり、自民党が頑なに守り続けた最大の利権。それは、日本国内に「聖域」と呼ばれる非課税地帯を維持することであった。

献金」という名の非課税売上:

通常の企業であれば、商品を売って利益が出れば法人税がかかる。

しかし、教会は「壺」や「多宝塔」を売る行為を、商行為ではなく「宗教的な寄付献金)」と定義した。

日本宗教法人法において、宗教活動による収入は「非課税である

これにより、信者から巻き上げた数千億円規模の資産は、国家による徴税というフィルターを通らず、丸ごと教団の懐に入った。これは、実質的国家が教団に対して「法人税相当分(利益の約20〜30%)の補助金」を裏で渡しているに等しい。

財務ブラックボックス化(監査免除):

株式会社と異なり、宗教法人は財務諸表の公開義務が極めて緩い(実質的に外部からは見えない)。

この「不透明性の維持」こそが、自民党教会提供した最大のサービスの一つである

信教の自由」を盾に、宗教法人法へのメス(厳格な会計監査義務化など)を入れないことによって、教会日本で集めた莫大な資金を、誰にも監視されずに韓国本部米国へ送金することができた。

日本は、教団にとって世界で最も効率の良い「集金マシンタックス・ヘイブン租税回避地)」として機能させられたのである

(元)連立パートナー公明党創価学会)への配慮という「人質」:

なぜ自民党宗教法人課税に手を付けられないのか?

それは、統一教会だけに課税しようとすれば、かつて自民党の連立パートナーである公明党支持母体創価学会)や、自民党保守地盤である神社本庁など、他の巨大宗教団体既得権益も脅かすことになるからだ。

この「相互確証破壊」の構造があるため、宗教法人税制はアンタッチャブルな聖域となり、統一教会はその「大きな傘」の下で安住することができた。

第二の命題山上徹也という「排出ガス」

この取引において、自民党は「政治コスト」を削減し、教会は「法的リスク」を回避した。

まさにWin-Win関係である

しかし、経済学原則として、「フリーランチ(タダ飯)」は存在しない。

自民党が浮かせたコストと、教会が得た利益。その莫大なツケを払わされたのは誰か?

その全てのツケは、「信者家庭からの略奪的採掘」によって支払われた。

ここで、山上徹也という存在の正体が明らかになる。

燃料としての家族

自民党に「無償秘書」を派遣するためには、教会職員を養うカネがいる。そのカネを作るために、山上徹也の母親は「霊感商法」によって資産の全てを搾り取られた。

山上家が破産し、兄が自殺し、一家崩壊したプロセスは、悲劇ではない。それは、自民党という巨大なエンジンを回すために、燃料として「消費」されたに過ぎない。

ラグ鉱滓)としての息子:

燃料(資産と家庭の幸福)が燃やし尽くされた後に残った、燃えない残骸。

金も、親の愛も、学歴も、社会的地位も奪われ、空っぽになった人間

それが山上徹也だ。

彼は社会不適合者だったか犯罪行為を起こしたのではない。システムが彼から全てを収奪し、その後の「廃棄物処理」を怠った結果、有毒ガスが充満して引火したのである

あの手製の銃は、狂人武器ではない。それは、政治システム排出した「毒」が、逆流して配管(安倍元首相)を破裂させた物理現象だ。

司法政治による「封印処理」

2026年無期懲役判決と、それに続く高市首相解散総選挙。これらは一連の「汚染除去作業である

判決意味

裁判所は、彼を「政治犯」として認めなかった。認めてしまえば、「自民党カルトを使って国民搾取していた」という因果関係司法公認することになるからだ。

彼を「母親への恨みで暴走たかわいそうな男」という物語に閉じ込め、刑務所という最終処分場隔離することで、システムは「我々には責任がない」と宣言した。

解散意味

高市首相は、判決の直後に解散を打つことで、この事件を「過去歴史」へと押し流した。選挙の争点を「教団問題からずらし、再度の勝利によって「禊(みそぎ)」を完了させる。

これにより、「教会を利用するシステム」は温存され、単に「より見えにくい形」で地下潜行するだけとなる。

結論リヴァイアサンは、今日も何かを食べている

山上徹也は極端な個人ではない。システムが生んだ副産物である

教会侵略者ではない。システム召喚した下請けである

この二つの命題が指し示す事実残酷だ。

我々が見ている「平和日本」は、山上家のような「声なき生贄」を燃料として燃やすことで、かろうじて維持されている。

無期懲役判決が確定した瞬間、システムは安堵の息を漏らしただろう。

だが、構造が変わらない限り、第二、第三の山上徹也(産業廃棄物)は、今もどこかの家庭で静かに生成され続けている。

リヴァイアサンは飢えており、次の燃料を常に求めているのだから

Permalink |記事への反応(0) | 18:30

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2026-01-19

ずっと黙ってたが、本人は今頃空の上で、もうこの世界はいないので言うことにする。

英国大学院では、クラスに化け物みたいに優しくて、ストイック友達がいた。

プライベートでは、強がりな私が思うような結果が出ずに苦しかったり、悔しいことがあったら、察して話を聞いてくれた。

夜道は危ないからって、飲んだ後はわざわざ毎回、全然方向の違う私の学生寮まで一緒に歩いて帰ってくれた。英語教育の話とか、たわいもない話とか。


そんな何でもない帰り道が、今振り返ると一番の思い出だったりする。

勉強面でも、英語力を上げるために、日本人同士なのに英語で話すことを最後まで続けてくれた。

クラスディスカッションでも、ただ批判するんじゃなくて、相手を傷つけない言い方で、ちゃん健全批判ができる人だった。

私が卒論必死に80ページを書き上げた一方で、彼は平気で120ページを超えていた。

この「化け物」みたいな…いや、化け物の友達がいたおかげで、私はなんとかKing’sCollegeLondonでDistinctionを取れたと思ってる。

彼も私と同じで、日本で7年以上働いて、私費留学していた。

円安が極まる中、2人して貧乏で、洗濯は手洗い、移動は徒歩か自転車がメイン、毎週火曜のフリーランチにはほぼ必ずいる。

どっちが貧乏生活を極めてるか競ってたし(笑)

私は1ヶ月£290生活を誇っていたが、彼には£250を切る月があった。

周りに同じ日本人が、同じ志を持って、同じ熱量で近くにいる。それだけで、かなり救われた。

クラスメートが旅行に行きまくる中、2人でひたすら学問の話をしていた。

社会人になると、結局はお金とか能力とか仕事とか、そういう“自分ではない何か”でしか繋がれなくなっていく気がして、どこか悲しくなってた。

でも違った。

大学院で得た学びは、英語力とか学問的な意味だけじゃなくて、少しだけだけど確実に「人として優しくなれた」ことだと思う。

から彼に感謝すると共に、彼から学んだことを次の人へと紡いでいきたい。

Permalink |記事への反応(0) | 15:23

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2025-12-26

表彰

黒田東彦殿

右は日本銀行総裁として異次元金融緩和に尽力し、フリーランチはないことを国民に広く知らしめた。この功績は誠に顕著であり、ここに賞する。副賞として若干のおこめ券(期限付き)を贈る。

Permalink |記事への反応(0) | 18:54

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2025-11-09

anond:20251109213433

ノーフリーランチ定理的に言えば、少なくとも現実存在するタスクの数だけ知能の種類は存在するんだけど、それぞれの個人自分が特化しているタスクにおいて、他人よりも優れている側面が存在する

それを勘違いして、「他のタスクでも自分は優れている」と思ってしまうから馬鹿」「天才」という圧縮次元で話そうとしてしま

Permalink |記事への反応(0) | 21:56

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2025-09-18

AI崩壊からの帰還

プロダクトが崩壊しかかって、「大幅機能追加した新バージョン作ります!」って資金募るってのは、ベンチャーではあるあるだ。

AI導入して云々」

ありもしない嘘を並べまくってでも、現金を確保するのが経営者仕事

いや、それってなんの取り込み詐欺師? って思わんでもない。

「毎月5件、この4半期で15件新規契約とります」

って事業計画書を見せて回って、「いや、見込み薄客しかおらんやん」で結局取れた契約1件、解約3件、とかい会社を知ってる。

それ知らされないで金出さされたところ、ブチギレていいよ、って思った。

まぁ、新バージョン作るなら作るでいいんだけど、問題は「前バージョン機能は一通り全部完成している前提なので、新バージョンではそこからどれだけ上乗せできるか」が、出資者の注目点なわけよ。

競合他社を完膚なきまでに叩き伏せられる「新機能」が(もっとも、その競合他社も、同じタコツボ状態で、目を瞑りながらぐるぐるパンチしてるんだが w)。

バージョンは、コードはおろか設計からから何まで使い物にならないから、完全放棄、完全作り直しになる。

正しい設計不明なまま。

たまたま腕利のエンジニアが流れてきたらなんとかなるかもしれないが、 前バージョンで失敗こいたエンジニア集団にそれができるとかどれだけ頭お花畑なんだよ? って思わん?

おいらは何度か、この新バージョン構築をやってきた。

勉強会開いてプライドを傷つけないように慎重に先住エンジニア勘違いを正し、勘違いしたWeb記事読んでさら勘違いしてわけわからんことをし始めるのを、これまたプライドを傷つけないように慎重に押し留めしても、目が行き届かなくて「どうしてこうなった?」みたいな機能クライアント披露して、サーバ全落ちの醜態晒すとか、普通にあるんよ。

それでも、なんとか大部分を堅牢状態ローンチできたのは、前バージョンジュニアレベルエンジニアが精一杯背伸びして積み重ねた、貧弱!貧弱ゥ!!な機能リストしかなかったからなんだよ。

彼らの考えつきそうなこと、間違いそうなことなんてたかが知れてるし。

イージーではないが、ハード程度の難易度だ。

だが、この前バージョンが、生成AIで大幅に水増しされた機能リストを担いでいたら?

それ、全部実現した上で、さらに目玉機能を追加しろ? w

はっきり言おう。

無理であると!

使える手下エンジニアも、AIで置き換えたからいないっす w

採用しろ

市場に動けるエンジニアはいないっす。

元PHPer Goista が大量に余ってる?

AIで手抜きすることしか知らない連中を? w

遠慮申し上げる!!

ってなってるだろ?

フリーランチはない。

それくらい覚えておけ w

Permalink |記事への反応(0) | 12:24

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2025-09-16

anond:20250916015126

まあお前のようにケツの青いうちはそういう発想を持つ

もっと成熟すれば、ノーフリーランチ定理といって、特殊化しないと精度が上がらないという根本を知る

Permalink |記事への反応(0) | 01:53

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2025-05-15

「貯蓄から投資へ」というウソ

マンション投資詐欺との違い

ワンルーム不動産投資勧誘されて儲かるシミュレーションを見せられた時に、

「そんなに儲かるのなら、なぜあなたお金投資しないんですか?」

と返したくなる理解してもらえると思う。

同じことは新NISAにも言える。

金融庁がつみたてワニーサ🐊のシミュレーション で見せてくれるように年率3%で運用できるというのなら、国家が金を預かって3%の利子をつければいい。

現実にはそれはできないので、つみたてワニーサ🐊のシミュレーションにはどこかに嘘があるということになる。

保険貯金投資期待値

ここでちょっと脱線して保険貯金投資の違いを比較してみる。

まず前提として、保険というのは期待値としては損をする。*1

そのため、万が一の病気に備えるとして

というのが現実解となる。

そこで投資はどう位置付けられるのかというと

となる。

保険貯金投資の違いは行動を変える

期待値としては保険貯金投資 となる。

であれば、投資をした方が良いように思えるが、実際には保険貯金投資の違いは行動インセンティブに影響を与える。

投資の方が期待値としては金銭的に得をするとしても、行動インセンティブによって健康が損なわれる可能性が出てくる。

NISAへの投資によって損なわれるもの

毎月新NISAに積み立てをしているケチんぼたちは、残高を眺めてニヤニヤする代わりに、何かを失っているのである

それは

フリーランチ存在しない。新NISA民は積み上がっていく口座残高を代償に、何かが失われていることを自覚すべきである

*1 例えば、運送会社自動車任意保険に加入しないこともあるが、これは多数の車を運用するのなら自己資金事故処理した方が安くなるからである。それに対して、個人場合は、事故に備えて億の桁の自己資金を準備しておくのが現実的ではない。

Permalink |記事への反応(0) | 23:44

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2025-04-30

財務省って本当に悪者なの?」と思っているあなたへ

これはネットデモでよく見かける「財務省陰謀論」についての本当の話です。

①「財務省お金ケチって国民貧乏にした」?

そう聞くと、「なるほどな」と思うかもしれませんが、それ真逆です。

この30年間、日本政府は「景気をよくしよう!」とめちゃくちゃお金を使ってきました。

たとえば:

結果は?民間企業はあまり賃上げ投資をせず、景気は長く低迷。

国の借金はどんどん増えて、今やGDPの2.5倍超。

まりお金を出し渋ってた」んじゃなく、「出しても効果が薄かった」 というのが本当のところ。

②「日本は円を刷れるから破綻しない」は危険思い込み

これは現代貨幣理論MMT)って考え方からきてます

「どうせ自国通貨なんだから、どれだけ借金してもいいじゃん」という話です。

でも、問題破綻じゃなくてインフレです。

お金を出しすぎると、モノの値段が上がります(=インフレ)。

インフレが起きるとどうなる?

しかも、インフレが起きてから対策をしようと思っても間に合いません。

「じゃあインフレが来たら増税すればいいんじゃ?」と思うかもしれませんが、それが超むずかしい。

さらに、日本銀行が国債を買うのを控えてきた今、国債金利が1年で1.1%→1.6%近くまで急上昇。

これから金利さらに上がると、利息の支払いだけで日本財政が苦しくなる。

から財務省は、破綻じゃなくて「インフレと金利上昇による国民生活破壊」を一番恐れてるんです。

③「税金、思ったよりたくさん集まったんだから返してよ!」

しかに、ここ数年は「税収が思ったより多かった(=上振れ)」こともありました。

でもこれは偶然の産物で、以下のような事情から起きています

まり、「たまたま税金が多かったから返して」っていうのは、ボーナスが出たら全部使い切っちゃう家計と一緒。

それを恒久的な減税(たとえば基礎控除178万円に引き上げ)に使うのは、完全に無理筋

④「減税すれば景気がよくなって税収が増える」は呪文

この考え方、昔のアメリカでもありました。

ラッファー教授という人が「減税したら経済が元気になって、かえって税収が増えるよ!」と主張。

でも結果は…

アメリカは結局、増税ルール変更でごまかしました。

この考え方、後に「フリーランチ理論(タダ飯経済学)」「ブードゥー呪術)・エコノミクス」と呼ばれて笑いものになったんです。

⑤「財務省政治より偉い」っていう話は半分だけ正しい

財務省がすべてを操っている」という話、たしかにそう見えることもある。

でもこれは、政治の力が弱いとき官僚が目立つだけ。

逆に、政治が強いとき財務省は裏方になります

まり財務省が悪いというより、「政治がサボってるから悪目立ちしてる」 というのが真相です。

⑥ じゃあ、何をすればいい?

本当にやるべきことは、こうです:

結論陰謀じゃなくて、複雑な現実を見よう

財務省にも改善点はあるけど、「悪の組織」と決めつけるのは間違い。

本当に必要なのは、冷静にデータを見て、現実的な改革を考えること。

Permalink |記事への反応(1) | 08:26

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2024-11-17

anond:20241117000652

なぜ歳出がこんなデカいか

自動車道が穴だらけだったり、火事強盗に遭っても消防警察が来なかったり、医者に行くのに数ヵ月待たなきゃいけなかったり、そういう不便や危険が無いゆえの巨額歳出なんじゃないの

(念のために言うと、俺は至れり尽くせりのこの国をありがたく思っているし、フリーランチ一時的に発生したとしても永続しないと考えるので、通貨安につながり得る減税には反対の立場

Permalink |記事への反応(0) | 00:30

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2024-09-11

デフレからインフレに転換した原因の一つは

半導体での集積でムーアの法則が終わって、フリーランチが無くなったらからな?

PS5 Proの値段を見て思ったこと。

Permalink |記事への反応(0) | 17:45

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2024-04-13

anond:20240413005839

裁判所を充実させるための大幅増税にご協力をよろしくお願いいたします。

あと法テラス制度拡充のための増税必要ですね。

フリーランチはあり得ません。

Permalink |記事への反応(2) | 01:34

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2023-11-15

anond:20231115134312

なんとかフリーランチ時代が来てもらえないですかねガチ

Permalink |記事への反応(0) | 13:45

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2023-11-06

【22時追記あり】「三体」が好きだった人にオススメしたいSF小説・前編

選抜条件



上記の条件のうち、いくつかを満たしているもの作家ごとに紹介する。

作品オチには触れないつもりだが、途中に何が出てくるかとかそういったレベルでは作品の内容に触れる。

記憶を頼りに書いているので誤っているかも。

グレッグ・イーガン

思い入れが多い。ただ、近年のイーガン長編自然科学素養が無いと何を言っているかまったくわからない作品が多いので(高校どころかひどいのになると大学院レベル)、短篇から入るのがオススメ人類寿命が実質無限大なので、天文観測のために2人きりで宇宙に出て平気で数万年かけて工事するなんてエピソードもあったりするんだけど、わかりやす宇宙ヤバい系だったら「ワンの絨毯」かな。この長編版のディアスポラは未読。イーガン大好きなんだけど、たまに作者の顔がちょっと透けちゃう

アンディ・ウィアー

火星の人」はなぜか「オデッセイ」の邦題で公開された映画原作で、火星にたった一人取り残された男が持ち前のオプティミズムで生き延びていく話だ。不足する酸素を作り出し、糞便からジャガイモを育て、何とか地球コンタクトを取り、必死地球への帰還を目指す。コンタクトを取れた瞬間に希望が開けていく様子が素晴らしい。

気温の低い火星で暖を取る意外な方法に注目。

プロジェクト・ヘイル・メアリーは、基本的ネタバレなしで読んでほしい。冒頭は記憶喪失の人物意識を取り戻したところからまり振り子の周期から重力加速度を割り出すことで自分地球にいないことを悟る。そして、ご地球外のミッションに送り出された理由を思い出す(ブクマの指摘でネタバレ削除)。

仲間の二人が死んでミイラ化しているという絶望的な状況からスタート。この作品も、サイエンスに対する信頼が読んでいて楽しい

上田早夕里

「オーシャンクロニクルシリーズおすすめ

近未来スーパープルームで海面上昇と地殻変動が起こり、人口が減少した世界日本列島さらに小さな島嶼の群れになっている。この世界には現生人類に似た陸の民と、魚のような生き物と双子として生まれ、その魚を肉親・パートナーとして暮らす海の民がいる。短編長編もあり、海の民と交渉する陸の民の物語もあれば、やがて次の訪れるであろう、人類滅亡クラスさらに大きなスーパープルームから人類を何とか生き残らせようと健闘する人びとが主役の話もある。なんとか宇宙進出するとか、人類を海に適応した海生生物にしてしまうとか、核融合炉で地下都市建設するとか、その絶望的で悲痛な努力が胸を打つ。作品によっては「異形コレクション」にも収められている。ある意味では「日本沈没」の精神的な続編でもある。

イヴィッド・ウェリントン

最後宇宙飛行士」は後述の「宇宙ランデブー」にプロットが似ていて、太陽系に未知の物体侵入してくるんだけど、オウムアムアの正体に対する考察にもなっていて面白い。また、主役がどうしても宇宙に出たいんだけど、ミスで同僚を死なせてしまったがゆえに長らく宇宙とは無縁の生活を強いられているところからスタートする。挫折したヒーロー、いい意味映画的で、リーダビティが高い。ややホラー寄り。

H・G・ウエルズ

古典のはずなんだけど児童書をのぞいて意外と読めていないなって作家。なんだけど、自分タイム・マシンという小説で「複数の種に分岐してしま人類」「知性を失った人類の子孫」「太陽が死んで滅亡に瀕する地球」という趣味を開花させてしまった。そういう意味では自分読書傾向に決定的な影響を与えたと言っていい。

円城塔

言語数学モチーフにした幾分難解な作品が多いのだが、最初作品の1つである「Self ReferenceEngineは少し肩の力を抜いて読める。舞台現実改変能力を手に入れてしまったAIの発生により、無数のパラレルワールドに分裂してしまった宇宙で、AI同士が互いの存在物理法則もろとも演算して書き換えようと争っている。壮大な世界観だが、22の断章の中ではシリアスありユーモアあり小噺あり抒情的短編ありと、何でもありだ。とにかく翻弄される人類おかしい。

小川一水

この人は「天冥の標」で有名なんだけど、長すぎるし自分も未読だ。「老ヴォールの惑星とかフリーランチ時代とか、短篇集も面白いのが多くて、特に「老ヴォールの惑星」はエイリアンの生態ものでは特に面白かった。上記の条件を満たす作品じゃないけど好き。

オキシタケヒコ

この人はどちらかと言えば筺底のエルピスで有名かもしれないけど、僕が好きなのは短編連作「What We Want」「平林君と魚の裔」「止まり木暖簾だ。これは銀河系が巨大な通商連盟支配されているという設定で、アメリカ大統領契約違反国民ごとエイリアンに売り飛ばされている。主人公必死になって地球に帰還した関西弁日系アメリカ人特に面白かったのが2作目の「平林君と魚の裔」で、この通商連盟の究極の目的が明らかになる。

問題なのは、この短篇集があちこちアンソロジーバラバラに収録されていることかな。せっかくなのでそれぞれ購入したうえで他の作品も読んで、お気に入り作家を増やしてほしい。僕も河出書房の「NOVA」とか東京創元社の年間傑作選とかでお気に入り日本人作家を増やした。後者新人賞作品も載ってるしお得だよ。

A・C・クラーク

幼年期の終わりについては一度ここに書いたけど、人間進化していって人間の形を失っていく未来が好きだ。それでも残る人間らしさとは何だろうか。共感だろうか、知識だろうか、はたまた血縁だろうか。

2001年宇宙の旅キューブリック映画で有名で、「ツァラトゥストラかく語りき」のパロディが笑えるほど量産されているんだけど、これもまた人類進化を扱った作品なのでオススメというか、進化ものでは避けて通れない作品。悪役である人工知能HAL9000がなぜ狂ったのかは「2010年」で明かされるんだけど、理由がわかるとちょっとかわいそうになる。「3001年」は「ぼくのかんがえた最強の未来社会」っぽくてそういう楽しみがある。

あえて注意することとしたら、解説で紹介されているキューブリック映画に関するブラッドベリクラーク発言現代価値観では不穏当な個所があることかな。

あとは宇宙ランデブー太陽系侵入してきた物体を探査するという一直線のプロットなんだけど、とかく未知のものに触れる驚きがいい。人物描写が浅いと批判されるのもわかるんだけど、人類が訳の分からないものに触れて戸惑うのが好きなんだからしょうがない。

意外とクラークを読んでいないことに気づく。

小松左京

「果てしなき流れの果に」については前に書いたね。基本的小松左京作品の傾向は宇宙人類日本人運命テーマらしいので、「三体」が好きだった相性がよさそう。実は残念ながら長篇は日本沈没しか読めていない。と言うか三体は宇宙人類中国人運命テーマだよね。

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Permalink |記事への反応(7) | 08:05

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2023-11-05

anond:20231024194539

そんなことはどうでもいい、フリーランチをよこせ

え、物価が上がってむしろ実質可処分所得が下がる?

そんなの知ったことか、生活が苦しくなったとしたら自民党のせいで自分たち関係ない

Permalink |記事への反応(0) | 14:33

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2023-10-08

MMT低能が信じる理論

生産性の低さ、実質金利の低さ、多額の公的債務に行き詰まっている経済をどう刺激するかについて様々な議論がある。最新ぶっているが、実は老害の古臭い考え方「MMT」の支持者は、中央銀行が大量の国際を買い入れて通貨供給量を増やせば問題解決になると、頭の悪いことを言っている。これは典型的な「フリーランチである

フリーランチ政策議論において長い伝統がある。政治的に人気があり、20世紀以前に何度も馬鹿のように繰り返された。MMT愛好家が提案した特定フリーランチを受け入れたすべての経済圏の経験的事実として、持続不能圧力が最終的に悲惨な結果を引き起こす可能性があることも判明している。

MMTが常にハイパーインフレ・大規模な社会的経済破壊などをもたらし、その後やはり従来どおりにすべきだと言って元の経済政策が課されるのである

今日ベネズエラ2008年ジンバブエ1994年ユーゴスラビア1946年ハンガリー1944年ギリシャ1923年ドイツが、多額のコストがかかることをすでに証明してしまった。

既存経済学が何かを見落としていて、MMTが正しいことなどあり得るだろうか。

政府が生み出す歳入を上回る支出を刷る場合、通常国際発行で赤字を賄う。負債は将来のある時点で、例えば収入に比べて支出を削減する、または支出に比べて収入を増やすことによって貸し手に返済するという約束である

政府典型的債務を返済するために使用する所得税などのほとんどの税金は透明性がある。

対象的に、持続不能赤字と爆発的に増大する政府債務の財源となる「税」はインフレ税、つまり人々が保有する貨幣の量よりも早く物価が上昇した場合に生じる、国民保有する貨幣価値の実質的低下であるインフレは、追加の財を生産するために経済供給側の能力を超えて中央銀行が大量の通貨印刷した場合にも起こる。

Permalink |記事への反応(0) | 16:34

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2023-07-27

anond:20230724210611

少子化対策としてそういう女から子ども養育費3人分課税するしかないよ。

フリーランチはないからね。

Permalink |記事への反応(0) | 12:00

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2023-06-03

電源構成言及することは「政治」で、その発言の中で政策を示す必要がある

原発にはリスクがある、YES。再エネは素晴らしい、YES

ただし、その発言は「素晴らしい原案」だ。加筆する必要がある。

発電方法を変えるには大量の評価軸上でのトレードオフ考慮しないといけない。

考えるべき指標は「経済性」「環境負荷」「地政学リスクロシアから天然ガス買いたい?)」「安定性(1時間くらいの停電で数人死んだりする)」「調整力(再エネは急な需要の変化を追えない)」などなど、すべてが誰かの利益を左右する。

さら経済ひとつとっても原発には廃炉費用がかかるとか色々考えることがある。

そして誰から理解されない「調整力」について。1つ覚えてほしいのは「電気は貯められない」ということ。

貯める機構揚水発電HEMS(お家に蓄電池を置く)、SMES(地下の超伝導ループ電気を貯める!)とか実在する。しかコスト面やら耐久性やらで必要な量は生産できていない。だから再エネ発電を新設するなら研究開発大量生産投資してほしい。不安定発電機が増えてもそれを上手く消費したり貯めて置くものがないと意味がない。

電力網の需給調整はシビアで、家庭への再エネ導入で予測できない供給が出現したので、クッソ辛くて当初の担当者はキレてたらしい。

貯めるか管理しよう。

そのシビアな需給調整や地政学バランスを突っつくことになるのが電源構成の変更だ。

原発を止める、北海道電気料金が高くなる、飢える。

「なあ!原発廃止論者はそれでいいのかよ!!!

…と問われたときに、電気料金の値上げで暗に寿命が縮まった人の顔を想像しながら

「仕方ないですね。トレードオフなので。冬じゃなくて良かったですね。倍は死んでましたよ。福祉カバーしましょう」

と言うべきなのだフリーランチはないので。覚悟を持って決断発言しましょう。

政治から、我々は残酷スライダーを左右に動かすことしかできない。

全員を幸せにできるのは技術革新だけ。それには研究、開発、研究開発に死ぬほど金をかける必要がある。

で、君たちは投資しているかIEEEで発表しているか?してないよな。しよう。

政治をしよう。浅い知識押し付け合いではなく。勉強する気もなくて利害調整すらできない人々は、自転車置き場の屋根の色について話そう。

政治の話について例えば、安定度を低くすれば発電効率を上げることができる。けど、電気は止めちゃいけないし脱輪はフツーに事故効率が悪いのであんまいじりたくないよねみたいな会話があったとする。これはちゃん政治だ。当たり前なので誰も話さないだけで。

https://em.ten-navi.com/dictionary/2373/

https://www.iee.jp/pes/termb_079/

Permalink |記事への反応(2) | 08:00

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2023-05-28

チャイルドペナルティ←当たり前だろう???

子どもを持つと、生活レベルが下がる←当たり前すぎるだろ??????


逆に聞くけど、働き手でない子どもを作って利益になる社会ってどうやったら設計できるの?

将来、子ども生産するであろう利益から前借りするの?

それもチャイルドペナルティであることに変わらないよね。

子どもを盾にフリーランチを寄こせと言ってる自覚あるの?

19世紀資本家もびっくりの強欲で笑うわ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:26

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2022-11-02

anond:20221102123513

特別集中講座!今なら無料参考書プレゼント!(ノーフリーランチ定期)でええやんな

Permalink |記事への反応(0) | 23:18

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2022-05-22

早くAIが発達して、広告商品勝手に買ってくれないか

ブラウザかに表示される商品を月にいくらまでって指定すると勝手に買うAI

その代わり、人間に対しては広告を一切表示しない。

俺みたいな貧乏人なら月に100円とか、金持ちなら月に1万円とか指定すると、その範囲内でAI判断して商品を買うんだよ。でも、買った商品デジタル商品ならそのまま捨てるし、何か宅配される商品ならそういうゴミの送り先を指定できてそこに送る。好みの商品なら送り先を自宅にしてくれる。

これなら、フリーランチとか言われずに、広告会社商品をつくっている会社も儲かるし、

俺は広告を見なくて済む。

ハッキングされると金が飛ぶけど、それはハッキングする奴が悪いのであって、社会システムとしてはいいと思うんだよなぁ。

Permalink |記事への反応(0) | 19:20

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2022-03-16

ソフトウェアフリーランチ問題ソフト的にはもう解けないってことなのか

シングルコアの性能が上がるのは緩やかになり、マルチコアに適したソフトウェア工学必要だ、

フリーランチは終わりだと昔言われていた。


プロセスは微細化し、チップ面積も露光装置ギリギリまで大きくしていく方向で、ハードはなんとか性能を上げてきた。


けどソフトの方はPythonでより抽象度上げて処理速度たりねーって言ってるし、

OpenMPOpenCLは使える人は減ってる。

日本だとソフトウェア工学ってのが消えた気がしている。

どの言語を使うか、書き方については気を使っているが、困ったら高いCPU買ってこいになっている。

Permalink |記事への反応(1) | 14:40

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2022-02-18

anond:20220218175717

エーアイで何とかなるんでしょ?とかほざかれても無理だっていうのは、ノーフリーランチ定理があるしデータを集めましたって言っても有限のデータでは汎化誤差をゼロにできないのは学習理論的にも明らかだしそもそも統計的推定理論原理から不偏推定量の分散に下限があることが言えるしベイズ的には事前分布完璧に正しいのでない限り推定にはバイアスが乗るしそれが(有り得ないが)完璧だったとしても学習手法から来るinductive biasが避けられないからですよ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:04

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2021-09-15

日本ソフト工学システム工学って進化してるのだろうか

米国で開発されたライブラリの使い方や、クラウドの使い方に終始している気がしてならない。

(もちろん、それはそれで難しさはあるのは重々承知だが)


かなり前にフリーランチ話題になったものの、ソフト的にはPythonのような、より抽象度が高く、ハード進化することを前提としたもの流行っている。

米国だと、そのハード設計進化を支えるソフトアルゴリズムが開発されていたりするわけだが、日本はそうではない。

飛行機軍事システムのような複雑なシステムを構築できるような工学理論も、それを支えるソフトも育たなかった。

労働力減少に対応するための数理最適化といったものも育ってない。


Permalink |記事への反応(2) | 11:36

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2021-06-23

偏見問題なのはAIじゃなくてI

https://yhara.jp/2021/06/23/ai-ethics

滅茶苦茶薄っぺら記事がなぜかはてブでバズってたので便乗するけど

この手のヨタ記事で「人工知能問題」として挙げられてるのって全く人工知能特有問題じゃなくて知能の問題なんですよね。

生物が限られた情報量から合理的決断を行う能力を発達させた成果が、偏見であり、バイアスであり、事前知識であり、これを扱う能力が知能。

ノーフリーランチ定理的な描像で言えば、ノーバイアスは何も考えてないのと同じであり、バイアスを掛けているからこそ特定問題が得意になるんであって

知能とは単に現在環境適応的なバイアス選択する能力と言っていい。

人間はそれを毎日毎時毎秒使ってお互いをジャッジ偏見を強化しまくって社会活動を行っているのに

AI」として可視化された途端「うわー、AI偏見を強化してる!」って馬鹿なんじゃないかなと思います

つーか可視化されているだけ天然知能の偏見より百倍マシなんですよね。

Permalink |記事への反応(1) | 18:31

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