
はてなキーワード:フリークとは
本編を手短に理解してもらう手順を紹介します以下に沿って実施してください
公式がMV公開してるので何回か聞いて脳内再生余裕にしてください
ハニーじゃなくマジンガー、デビルマン、ハレンチ学園、バイオレンスジャックなんでもOK
歌詞がシンプルなので「何にだってなれた」でサバトの悪魔変身充てても「ビッグバン~」におっぱいミサイル発射を充てても何でもいい
もちろんハニーなら尚いい
3倍で
絵心ある人はセル画の原色塗り。絵が描けない人は生成AI任せでおk
(AIは白黒をニューラルネットワーク着色する方ではなく生成AIグラビア画像の色の濃い感じで)
低予算アニメは声優の声の質量頼みでキャラクターを浮かび上がらせるので、ゲームキャラ演技のこってり感を盛る
メタトロンジャンヌ(怠惰じゃないほう)のカマトト感で「いやあん。まいっちんぐ」をたっぷりの抑揚つけて
杉本を執拗に追う鶴見中尉に「衛宮さんちの今日のごはん」の嫁キャスのLOVE横溢を足すけど本人自覚してなくてLOVEが漏れるたび無意識に自覚を避けるためかつ周囲から気取られないため声のドスが深まってる感じで
坂本真綾との対談番組で坂本真綾フリーク発言を本人に直接ぶつけまくる堀江由衣をそのままにシャルロットコルデーで
ハニーにねっちょりセクハラして「いやあん。まいっちんぐ」と言わせるやり取りをしっかり再生
物語の転換点で要所に置いて喋らせとけば大体まとまる、いつものくぎゅ
これぞアニソンって感じ
正直ハニーEDしか知らないのでED作詞作曲してる奏音69さんのSNS上の弔辞あたりを読んでください
前回お気持ちを書きなぐったときは能登麻美子ワンマンショーを引きずった状態で2クール目新曲を聞いたため、ああなった
最後まで視聴したら2クール目は薄味だったのでOPEDそんなに邪魔じゃありませんでした
ごめんね
1度きりの人生を映画とともに過ごそう、と人生の早い段階で誓って以来、観たい映画を観て、好きな映画を増やして、映画について考えて、様々な映画の情報を得てきた。そのつもりであった。
結果、一人の濃いめの映画マニアが誕生、とはならず、人並みの映画好きおじさんに落ち着いている。
ほんものの映画好き(ここではあえてシネフィルと呼称する)たちは、水を飲むように映画を観る。映画館でも配信でも、映画を観なければ死んでしまうかのように。名作と言われる映画の中でも「パディントン2」とか、「辰巳」なんかの単館の邦画の意欲作も当たり前のように観ている。若きタランティーノのようなハードコア映画オタクというイメージも妥当かもしれないが、SNSを見るかぎりどうやら普通の人々のようだ。要するに見境がない映画マニア。
かたやこちらは日々の仕事をこなし、週末の限られた時間に映画館へ向かい、夜は疲れて眠るか、家族との時間を優先。ひとり夜ふかしして配信を観ようにも眠すぎるし次の日に響くので無理。ほな通勤電車でせめて1本、と思ってもだいたいはメンタル的にはてブやらマンガやらXやらを消費して映画など観れない。
映画館もほぼシネコンで大作、話題作中心。観たい映画がかかればラッキーで、名画座や都心のミニシアターなどへ行くのは至難の業。封切り週を逃せばすぐに上映時間が都合にあわなくなり、新作がかかるオンデマンド型プライベート映画館があればいいのに、と夢想してやまぬ。観たら観たで、ほっとくと内容や気になったシーンを忘れる。
かたやシネフィルたちは縦横無尽にスクリーンを飛び回り、博覧強記の知識を繰り広げ、自論を展開し、興味のままに配信映画を楽しんでいる。てかいつ寝てるの?
マジで、彼らはどうやってたくさんの映画を観ているのだろう。XやFILMARKSにいる彼らの視聴頻度は半端ではない。生活のほとんどを映画に捧げなければ得られないほどの鑑賞数に戦慄してしまう。年間100本なんて余裕である。本数なんて気にしたことない(Ⓒ邦キチ)のは真理なのである。
コスパ、タイパなんて言い方をするずっと前、例えばレンタルビデオでDVDを選ぶ時、上映時間が120分を超えた作品を敬遠したり、どうしても観たい作品じゃなければもっと短い作品を選んだり、なんなら映画じゃなくてもっと高尚な時間の使い方、例えば脚本を書いたり本を読んだり?いろんなことに夢中になったり飽きたり?しなければ、と言い訳して結局借りずに過ごすなんてしょっちゅうだった。
どうせロクな時間を過ごさないくせに。映画の1本を観るよりも豊かな時間・体験なんて滅多にないのはわかっているくせに。
結局、自分はそんな性分なのだ。シネフィルたちのように、映画を通じて世界に、他者に、翻って自己にすら興味を抱き続けられないのだ。他人に興味がなく、ただの一つの娯楽として映画を観ている普通の観客なのだ。そして、映画という人生を通じて好きなものにすら一貫した興味を持ち続けられないのだ、と自己憐憫している間に、彼らは今日も映画を観ている。
映画だけじゃなく、他の文化、読書でも音楽でもマンガでも観劇でも、きっと同じように感じる自分のような人はいるのだろう。
マニア度の上を見たらキリがないけれど、せめて躊躇せず、好きな文化に飛び込んで触れていたい。
なのに好きと生活を両立させるのに精いっぱい。なまけものだと自嘲しながら、うらやむのだけは止められない。マニア、フリーク、キチ○イへのルサンチマンを抱えた普通の人々。
今日もシネフィルになれない。ほんとうにそんなものになりたいのか?と自問しつつ。
夏前なのに夏バテしないように、
私はパワーを滋味滋養を付けるために今年取り入れているもの取り入れたいものを発表するわ。
なんか効きそうじゃない?
もうこれで完全栄養食!
夏のネバネバパワーにあとお酢もいいかも知れないッス!ってクエン酸!
あれも体力疲労回復に効果があるっぽいので積極的に思いだしたかのようにお酢も取り入れてみようと思うっスなのよ。
あと、
ゴーヤ刻むの面倒くさいニガウリみたいな眉間にシワが寄せちゃうけど、
昨年は
ずーっと確かキューリを囓って過ごしていたような気がするわ。
夏のお野菜食べ物って身体の熱を取り除いてくれるって特殊効果があるので、
それを期待して摂り入れた方がいい作戦なの。
なんかさー
昨日ふらふらちょっとしててさすがに倒れるまでは行かなかったけれど、
私が元気な証を見せつけるために、
いつものヨーグルトアイスキャンディーバーを買いに行くお店に飛び込み前転して入店したら、
きまったわ!
そのぐらいまあ元気の余力はあるみたいなので、
この身体のサインは外角低めのアウトコースに球を投げ入れるようにキャッチャーのサインは無視できないの!
シュパーン!ってキャッチャーミットにボールが気持ちよくキマったら気持ちいいわよね!
もう夏!
お仕事する日の消耗させてられないし、
かと言ってじーっとしてゲームばかりマリオのカートのワールドをやってる場合じゃないのよね。
この時期まだ新しいゲーム機を買ったら、
ちょっとまだ躊躇したい感じじゃない?
私がマウントレーニアを知らない頃、
なんでも緑色に丸く収まったロゴを見たら何でもスターバックスコーヒーだと思っていた季節があって、
うわ!コンビニにスターバックスコーヒーのスタバのコーヒーが売ってる!って飛び付いて飲んだら甘くてビックリした思い出があるのよ。
よく見たら、
スターバックスコーヒーの丸く収まった緑色のロゴみたいに似たような丸い緑色を取り入れた山のイラストのロゴじゃない。
なんかさー、
珈琲の美味しい印って、
なんかスターバックスコーヒーのロゴが基本になっている暖簾分けなのかしら?
だからその手のロゴのコーヒー飲料は全部スターバックスコーヒーが幅を利かせると思っていたの。
そのぐらいまだちょっと言えないのよ。
新しいゲーム機のことはしばらく内緒にしておきたいところのワールドは早くシズエさんとかリンクとかやって来て欲しいなぁって思うの。
いかに
この時期夏本番前の夏っぽい、
いやむしろ夏前の夏の盛りのこの時期、
今から体力を大量消耗していられないのよね。
涼しく静かに過ごしてチャンスを狙っていた方がいいわ。
あ!それとさ、
悲しくもNIKKEとステラーブレイドのコラボ企画が終わってホッと胸を撫で下ろしているんだけど、
しかも2Bゲットしようとしてガチャ回したけど20連ガチャではゲットできなかったわ。
ステラーブレイドのコラボ企画でのイヴとレイヴンはそれぞれ1発10連ガチャでゲットできたから
私のステラーブレイド愛が充分伝わっているのかな?ってこれで分かったような気がしたわ。
2Bってさ、
目隠ししているけど、
あれ浜辺美波ちゃんがやったら絶対世界で一番2Bっぽい実写ドラマ出来ると思うの。
もう出オチでもいいぐらい。
そのぐらい何か私の中の心の中にある浜辺美波ちゃんがそう言うの。
でね、
NIKKEでニーアコラボ始まったけど、
PlayStationでニーア買っておいてまだ全然遊べてない、
ボス戦で敗れてはタイトル画面に戻されてまたボス戦で敗れてはタイトル画面に戻されて、
そこで心折られるかと思ったけど、
私のゲーム魂がそうはさせなかったように、
なんとか頑張って最初のボス倒して最初のセーブポイントに到達やっとやっとできたの。
いや詳しくは話せないネタバレになるけど、
泣ける。
序盤で泣かせる大会1位間違いなし!
繁華街のホストの看板が「すごい!」とかって言えなくなっちゃったから、
どうしよう?って挙げ句の果てに使える単語を集めて「地域一番店!」って名乗りを上げられる方法を見付けてすり抜けるホストの看板には
地域一番店!って
もうさ
街の街角に至るところにあるインディーズのから揚げ屋さんってあるじゃない?
それがそれらのお店全部が何かしらの「金賞」を受賞しているような感じ!
そのぐらい、
私は最初のセーブポイントに到達して泣いて達成してしまった感あったから、
またしばらく放置してしまってるのPlayStationのニーアは。
だからきっと
NIKKEとのニーアコラボ企画も、
はて?って何の話しかよく分からないままコラボって行くかも知れないわね。
そしてそして、
ノブコが新聞社に就職決まってヤッター!って鳴ったあの新聞社!
朝ドラ『ちむどんどん』の田良島デスクがいた新聞社じゃない!?
居抜きで高知新聞社が入ったのかしら?
なんか、
セットが全く同じのを使い、
あ!これこないだの朝ドラでみた!って
朝ドラフリークをコーンフレークを食べながら朝の朝食を美味しくいただけるきっかけにしてくれてるの!
私の心もちむどんどんよ!
懐かしいわー。
泣けるー!
なんか高知新聞社のあれどっかで見たことあるなーって思ったのよ。
そして食べ終わったコーンフレークの残った牛乳が甘いのが幸せの味がしない?
今日も元気にいくのよ。
いまだから
冷蔵庫にはお蕎麦と長芋と炭酸水は切らさないようにしているわ!
切れたら死んでしまうわ。
それにお蕎麦もサッとお湯でほぐして
山芋もすり下ろすだけなので、
今からバテてたら世話ないもんね!
うふふ。
塩気カモンと呼び込みたい汗かいたときに前もって嬉しい明太子おにぎりね。
塩いのがいいわ!
辺見なのはえみり。
朝もしっかり食べておくわよ!
スッキリ後味のキマった、
薄めなので
スッキリと爽快!
煮出した方が若干コクもあるような気がする!
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:朝マクド。昼:ポテロング。ポテチ。ラムネ。夜:回転寿司(軍艦系10かん、ラーメン、アイス)。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはおやすみー。
元気が出ないなあ。
○ポケットモンスターサファイア(序盤ポケモンと電気袋組の旅)
センリを倒すところまで。
プラスルとマイナンの電気技でアクア団をサクサク倒せるぜと思ったんだけど、この辺のアクア団って意外と水タイプを使わずにポチエナが多くて言うほどでもなかった。
とはいえ、電磁波やアンコールなどのハメ技はストーリー攻略では強く、特にセンリのケッキング相手にはよく効いてくれた。
砂コンテンツはドラポンオリジン、終末250、英雄武器が残ってるのでまだまだ足りない。
マンガ読みの間では知られた'10年代の戦争マンガの名作"cocoon"が8月NHK放送予定でアニメ化されたんだけども
ジブリ出身スタッフが設立した新鋭スタジオ・株式会社ササユリの制作なもんで、画づくりがまさにジブリ
3月NHKBS先行放送直前というタイミングでOpenAIによるジブリ風生成プロパガンダが勃興
ほぼのれん分けとはいえ、ジブリの名前ではないスタジオがジブリっぽい絵を描いた作品を出すタイミングとしてはあまりにも最悪すぎる
あとそのササユリが「Grokさんに聞いてみた結果が・・・!?!?」とか言ってスクショポストしてるもので(https://x.com/sasayuricafe/status/1894559247519944780https://archive.md/V1UnU )
なんか頭痛いな…
唯一の救いと言えば、先行放送見てるのBS見られる原作ファンとコアなアニメフリークぐらいしかいないというところで、やいのやいの言われなかったこと
Leaf、Key設立メンバーと振り返る「90年代美少女ゲーム界」最前線──『ときメモ』に挑んだ『ToHeart』、伝説の名曲『鳥の詩』制作秘話、時代を変えたKeyの「泣きゲー」etc……あの時代の“熱狂”に迫る
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/250325e
ときメモが流行った時、20代で「この界隈に入ったら、現実に戻ってこれなくなる!」と恐怖心が出て、結構なヲタクだったけど、手を出さずにいた。
で、30代になって、めでたくパートナーと出会い、相方もヲタクだったので、いろいろとヲタク家業を復帰して、Kanonとかに手を出していたら、98時代からの「ランス」フリークだと白状された。
Rance35thAnniversaryBoxとかも、しっかり注文してるしね。
TVで初めて見た時は、アラスカをひとりでバイクで横断とかしそうな粋なアウトサイダーお兄さんがなんかやってる・・・って思ったけど、
しかし、20年も結構なインパクトだけど、30年前、40年前に、TVで面白いことしてた人たち、世のオタクたちも、
50代、60代、70代でお孫さんいてもおかしくない落ち着いた年齢になってるんだよなぁ・・・
YouTubeに上がっている、1980〜1990年代のVHSの映像
その中の彼・彼女らは、20~28くらいだったりで、今のワイよりも若い
そんな彼・彼女らを見て、『ふふふ、若者め』って思うが、現実ではワイよりも年上なんだよなぁ、当たり前だけど不思議だ
なんかもうそう考えると、マドンナ(1958生まれ/66歳)が、全力で見た目の年齢を否定してるのアリかなって気がして来たな
途方もない資産(純資産8億5000万ドルとも)を既に稼ぎ、何もしなくてもいろいろなところから途方もないお金が入ってくるのに、
人工股関節置換術をして、膝関節の再生治療して、更にICUに入って3日も意識不明になって、普段は歩くのすらめっちゃ辛そうなのに、
それでもステージに立ち続けるのはなんでなん? 何が彼女をそこまでさせるのやろ?・・・って思ってたが、
まぁずっと永遠にパンクなんでしょうね。パンクだけどコントロールフリーク、パンクだけどクイーン・オブ・ポップ
19歳の時に35ドル握りしめてNYに単身乗り込んだパンクの旅はこれからも続くのだ
年齢ってのは、(基本的には経験値で強くなるはずだから)社会の責任を担ってねってという目安であって、
そう思うと、現実世界では、50代、60代、70代の、かつてTVで面白いことしてた人たち、世のオタクたちも可愛く思えてきたな
というか、現にメタばあちゃん も、さんまがやってた 八都宿ねね もかわいいもんな
みんなバーチャル世界で生きようぜ!!!!・・・・ってだいぶタイトルからずれて来たのでタイトルに戻る
屋上もあって外観完成している風に見えたので、タイトルには完成(?)って入れたけど、
蟻鱒鳶ルを建築されているご本人インタビューによるとまだまだ完成していないのだとか
中身どうなっているか気になっているが、2026年の春頃に一般公開の予定があるらしい。楽しみ
以前に増田で個室ビデオ店に勤務していた頃の経験を書いたことがありますが、まさか同僚にはてな民がいるとは知らなくて、投稿からちょっと経って人伝にそれを知り、怖いというか恥ずかしいというか、そいつにバレるのも嫌なので以降その経験をネットで公表することを自分に禁じました。
ですが、だいぶ前にやめたし、その同僚もその職場からいなくなっているとのことなので、ちょっと思い出したので書こうかなと。
以前に書いた時には、実際のところ勤めたばっかりだったのでよくわかりもせずに書いていたのだけれど、その個室ビデオ店は少々特殊だったのです。
全部で大雑把に100室近くもある大型ビデオ店は、その個室フロアが2階に分かれているんだけど、構造的にお客さんがぐるぐる通路を回れてしまう特徴があって、それがどうやら一部の客の趣味にとって功を奏したらしいのです。
最初の頃は、店内にたくさん設置されていた通路上の防犯カメラ映像を眺めていて、
と不思議だったのですが、それら徘徊客は多分ほぼ全員が、出会いを求めていたのですね。
そう、勤めていたその個室ビデオ店は、女装客が集まる場所として相当有名だったのです。なぜそうなったのかは知りませんけれど、その県内では、有名な女装フリークが集まるところが二ヶ所あって、その個室ビデオ店はそのうちの1ヶ所だったのです。
女装客とのアレだなんて世界があるとか全く知らなかったのですけれど、それは単に知らなかっただけで、アダルトビデオのカテゴリーの一つにはちゃんと「ニューハーフ」ってカテゴリがあるんですね。
で、その個室ビデオ店は、DVDの品揃えのうち、ニューハーフの品揃えもそこそこ豊富だったのです。
なるほど、それが女装客にアレを求める客への動線にもなってたのかな?だなんて勝手に思ってたりもします。
個室ビデオ店って、アレをするには、かなり都合が良いらしいのですね。
カラオケ店では初期の頃に、いかがわしい行為をする人たちが続出したせいで、条例とかで外から見えるような構造にすることを義務付けられているようですが、個室ビデオ店はそんな縛りないんです。
ですから、中には、女装客を別として、カップルで入ってきて、ラブホがわりに使う人もザラにいます。
でも、ラブホがわりに使う客って正直言って店員間では「イミフ」と思われてまして、なぜならラブホなら一室料金で二人行けるはずですが、個室ビデオ店って一人一室なので、二人で利用する場合でも2室取らないといけない上に、当然ですけど部屋の中に風呂場もシャワー室もありませんし、そもそも狭いのです。
ベッド仕様の部屋もありますが、ホテル業法で規制されているため、マットにシーツ引いてあるだけで、布団なんかありません。ブランケットを貸し出せるくらいです。
近所にラブホ何軒かあるのに、どうしてここを使うのか? ほんとにイミフでした。
・・・が、それらのカップル利用の中には変態趣味の方もいたようで、自分たちのプレイを他人に見せたり、あるいは参加させたりする人もいるようでした。
でも流石にそれは店にとっても迷惑なので、人が集まると注意もしてましたし、滅多にはいなかったようです。
ところが、女装目当てだと話は別です。女装趣味の人全員がそうではないのですが、大雑把には2/3程度の女装趣味の人は商売だと思われます。
よく知りませんけど、噂では一回3000円〜5000円取れるらしいです。お尻の穴だと万円以上は固いとか。噂ですけど。
同性同士の場合、売買春にはならないそうで、犯罪行為ですらないそうです。
まぁ、そういう別世界がその個室ビデオ店にはあったのですが、具体的に部屋の中で何やってるのかまでは流石に店員は知りません。
で、最近なら普通にネットの掲示板とかで、そういう女装客とそれ目当ての客は連絡を取り合えるのですが、女装客もピンキリで、「お前よく女装しようと思ったな・・・」としか思えないようなグロもいたりしますし、やはり見てから選びたいと思う目当て客も多いようで、そこで店内の通路を徘徊しまくる客が多いのです。
いやほんとに、たとえば1時間料金で入って、1時間ずっと通路を徘徊して出会えずに帰っていく客なんて普通にいますしね、中には徘徊時間が延長時間に突入して、そのまま無駄に延長料金払って帰っていく客さえいました。店としては大助かりで、何せ金は余計に払ってくれるわ、部屋は一切汚さないので清掃いらないし。
昔は、女装客を変に思う一般客もいたりして、女装客を禁止にしたこともあったそうですけど、そうすると店の売り上げが半減近くにまで落ちてしまうので、復活させたそうです。
しかし、どんなにそういう世界の中で働いているのに慣れてきても、慣れられなかったこともあります。
一番嫌だったのは、女装客ならまだしも、ガッツリのゲイの方たちもいたのですね。
全部が全部そうだとは思わないけれど、印象としてはゲイは酷いです。
ドア開けっぱなしにして、外から見えるようにして、ゲイ趣味同士を誘い込むのです。
女装の人はまだその点節度を守ってたようですけど、ゲイは節度がなかった。
こっちは掃除しなきゃだから、店内通路を移動するしかないのですから、ドアが空いてたら嫌でもそういう光景が目に入ってくるわけですよ。
ほんとにゲイって連中は酷いと思います、全員が全員そうだとは思いたくないけれど。
そういうわけで、県内で2軒しかない女装の人が集まるお店という特殊な個室ビデオ店の実態を少しだけ紹介しました。
もちろん、大半のお客様は普通にDVD選んで個室に入って、そのDVDを鑑賞しつつ、オナって帰ってくだけのお客様ですよ。
最近はスマホで簡単に無修正動画とか見れるのに、なぜわざわざ個室ビデオ店に金払ってオナるのかよくわからなかったけれど、32インチ以上の画面で見られるアダルトビデオを自宅で楽しめない旦那様にとってはなくてはならないお店なのかもしれませんね。
Permalink |記事への反応(13) | 21:32
人間的にはトランプが好きだけど、政治的には日本に不利になるのでトランプに再選してもらいたくない。
でもきっとトランプが再選するんだろうな。
【追記】
「人間的にはトランプが好き」と書いたけど、そこまで好きではない。
日本の道路や車庫事情に合わないし、日本車のように高性能でもない、
もっと企業努力をして日本人に好まれる車作りをすればまだ売れるかもしれないけど、
アメ車と言えば一部の車フリークにしか受けない、そんな車しか日本では売れない。
日本では輸入車に関税をかけていないのにアメリカはかなりの税率をかけていて、
日本でアメ車は売れないし、アメリカではアメ車よりも「壊れない」「燃費が良い」日本車が売れて、
ただただ悔しいトランプは子供のように駄々をこねているようにしか見えなかった。
いいぞ。70歳近い俺のオヤジは「成り上がり~華と武の戦国(リンクは公式HP)」とかいう中国yoozooという目立たない会社の作った典型的なオールドタイプなソシャゲを5年以上やってることを誇ってる。
イラストのテイストもいかにも老人が好みそうな感じだな。略称はナリセン。
そういうチャチな娯楽に一生浸りたいならそうしたらいい。
俺はそんなタイトルに人生費やすのはもったいなさすぎると思うから、どうせ中国ゲームをするなら原神とかスターレイルとかゼンゼロみたいなアニメ・ゲーム系サブカルチャーの最先端でリッチな作りのゲームをPCでやるけどな。
その方がはるかに文化的だと感じるし、映画やら何やらを超えたようなリアルタイムの感動体験が得られて、充実感がある上、作り手にも純粋に敬意を抱けるくらいの出来だからな。彼らの顔も知ってるし。
古臭い娯楽であっても一時代を築いた立派な人々や会社組織による製品であれば、仮に現代の人目線ではそれらが評価されてないとしても、過去に評価されてたものを思い出補正込みで愛し続けるってのはいいと思う。
でも新しいものを拒む人って、いろんなものに触れようとしないせいで、市場に溢れるモノの中から精髄を見抜く力が低くなるんだよ。
その結果、大昔の知ってるやつだけを選び続けるならまだマシなんだけど、大昔のものは基本的に市場からはなくなっていくだろ。だから手に取るのは「昔っぽい今の製品」になる。
結局、ナリセンみたいに、何かを彷彿とさせるけどそのIP自体には思い入れはないし、作り手が何者かにすら無頓着な、アンテナの低い人をターゲットにした量産製品に吸い寄せられる。
なんとなく古い時代を感じさせてくれる、だけど中身はチャチで、「古き悪き」ソシャゲの毒が未だに残ってる製品を引き当てる、そんな貧乏くじを引きに行くことになる。
けれど本人がそれを貧乏くじだと思っていないなら、たとえそれが視野の狭さゆえだとしても、指摘はしづらいだろう。
もし本当にソシャゲ黎明期の作品フリークで、あの陳腐で射幸心煽ることに特化した野蛮な作りと文字画像だらけの狂気のUIが好きでたまらないんだというのなら仕方ないけれども。
そうではないのに、市場の平均レベルから著しく低い水準のものをあえて選んでしまうことになりやすい、それが最新を追わない人が背負うべくして背負う業だと考えるしかない。
エッグの本が来ない。正座をしていても来ない。不在票も入らない。
「発送しました!」が、来たのが今日だ。そんなにすぐは届かない。大人だから騒がない。
東京ではゴリラのごとく雨が降り。ネットで見た街は洪水のようだった。
そんな日にも本を届けてくれる人たちがいるらしい。
そんな日に、本は届かなくても問題ないだろう。
宇宙のスケールからはマイナーPASSできるような小物たちだ。
星々の運行にはたぶん1ミリも影響しない。人類も特に宇宙に影響はしない。
宇宙からしてみれば、太陽・・・アー、あれね?知ってる知ってる!
せいぜいそんな感じだろう。無だ。我々は無なのだ。
宇宙がなんといおうと、おれはそうすると決めたのだ。
正直、おれは本を入手しても、せいぜい書影をネットにアップするみたいな、
本の内容をどうこう言える身分じゃない。
ただちょっと、たまにウケウリぐらいはさせてもらうかもしれない。
あいつには黙っておこう。
おれは暇すぎて考えている。
なぜ、エッグのようなやつは今までいなかったのだろう。
昔は監査の教科書といえば、重厚な異常点みたいなオブジェだった。
きっと大先生が書いたに違いない。そんなアトモスフィアをまとったやつだ。
かつておれを「ちょっと来たまえ」したような世代とは、どうも違う。
新たな年長者像とはそういうものなのかも知れない。
「最近の若者は」なんてことは、塀から落ちても言わなさそうだ。
思えば、おれがヤングだったころの大先生は、まさにアガリという雰囲気だった。
パソコンができなかろうが、会社のことが何一つ説明できなかろうが。アイツらはなんかエラかった。
彼らが何をなした結果そうなれたのか、それを詳しく聞くことができなかったのは残念だ。
カネボーとかと一緒に、そういったものはあっという間に過去のものとなってしまった。
エッグは次の世代だ。会計がビッグバンし、監査は脱魔術化された。
なんとか時代について行こうと必死だった、アイツならそんな風に言いそうだ。
そうなんだろか。
そのうち何割の者が、しがみつこうとしたら本当にしがみつけるレベルの人間だったのか、
おれは疑問に思う。
ともかく。
それがエッグのようなやつが生まれる土壌を作った要因のひとつなのではないかとおれは思う。
あと、考えられるのは、やはりインターネットだろう。
エッグはSNS越しにすら人柄のパワーでヘイトを遠ざける特殊能力をもったスゲエやつだ。
退職後、直ちにSNSの荒海に乗り出し、あっという間に確固たるポジションを気付いた。
その力をどうやって養ったのか、ヤツが死ぬまでに、いつか問い詰めてみたい。
小一時間ではすまない。
そもそも、リアルワールドで盤石な地位を気付いたアラ還枠に、ネットはさほど必要ではない。
そこに敢えて進出し、柔軟にカルチャーを学び(もともと親しんでいた可能性はあるが)、
だいたい仕事が忙しくなったりして、すぐにフェードアウトしてしまうもんである。
そこを、しつこくやり続ける、それがエッグだ。
おれも、結構な期間、noteを毎日更新したことがあるので知っている。
週3日であっても、書くことを続けるのは非常に難しい。
実践するのが極めて難しいこともまた、誰もが知っていることだ。
独立会計士なら、わかると思うが、仕事を「やらない」ことはとても難しい。
エッグほどの重鎮であれば、ひっきりなしに色んな誘いがあっただろう。
仮に、そういうのにホイホイ乗っかっていると、いまのエッグはない。
自らMVVフリークと言っているように。やること/やらないこと、をハッキリ決めているのだろう。
確かに、彼がミッションとしている、「若者のサポート」のためには、
ネットコミュニティにポジションを確保するのは、必要なことだ。
てらいなく正攻法ができるのは、王道を歩んできた者ならではの強みなのかも知れない。
そんな風にも思う。
とにかく、エッグは時代とテクノロジーと個人の資質がかけ合わさって生まれた、
他にも何か要因があるのかも知れないが、おれはそこまで頭が良くないのでわからない。
エッグが唯一無二とは言わない。空いているポジションは誰かが埋める。それも宇宙の法則だ。
しかし、そんな時代にも、主人公になれる可能性を持ったやつとそうでないやつは間違いなく存在する。
その秘訣はいったい何なのか。おれはそんな視点でエッグの本を読むつもりだ。
心底、待ち遠しい。
そんな時代に、業界のすみっこで生きられたことを、おれは嬉しく思う。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:エノキ、人参、大根、ピーマン、ウインナーのスープ。豆腐と海苔を混ぜたやつ。納豆。たまご焼き。バナナとヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむー。
月曜から発生してるトラブルとは全く別のトラブルがまた起こり、てんやわんやしてる。
うーむ。
○FGO
コラボのシナリオを読むためにフリークエストを周回しなきゃいけない。
他のゲームと比較してやいのやいの言うのはマナーがよくないんだけど、
どうしてもグラブルという周回ゲーを毎日遊んでるせいで「リロ殴り」が出来ないのが違和感がある。
けど、そもそもグラブルの「リロ殴り」ってなんなんだよ、とグランブルーファンタジーのことがわからなくなってしまった。
いやマジで、演出をF5や戻るボタンやお気に入りリンク押下でスキップするゲームってすごいな。
当たり前すぎてなんか衝撃受けてる。