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はてなキーワード:フランス法とは

2024-05-28

anond:20240528194111

フランス法のきめ細かさは英米法には伝わってないうえ、日本法英米法さらスカスカにしたもの

収税以外の役割ほとんどない

竹槍法など使ってもガリガリ君が勝てるわけもなく

まあ詐欺だな

Permalink |記事への反応(0) | 19:52

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2023-12-28

anond:20231228071056

ベトナム司法イチャイチャして懇ろになったんかな?

摘発しないでぇ!日本企業!とか(もともと大甘)

ベトナム法はフランス法に近い起訴法定主義エロいけどさ

Permalink |記事への反応(0) | 07:21

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2023-02-11

anond:20230211193414

なんちゃってキリスト教徒カトリックなら

自然権フランス革命など知るわけもないだろうね

ちな日本民法には、ややフランス法の影響がある

Permalink |記事への反応(0) | 23:24

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2019-02-19

フランス法改正で「父、母」→「親1、親2」になるって

もはや人類は、性別を根絶する方向にいくようだな。混浴バンザイ

Permalink |記事への反応(1) | 11:20

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2015-04-02

 戦前の実務界では結局日本制度としてはガラス戸以外の畳建具には抵当権が及ばないので競落したYはその所有権を取得できず、和解所有権を取得したXに所有権があるとするのが合理的としただけ。これに対してガラス戸は経済効用観点から抵当物の附加一体物なので競落と同時に所有権はYに帰し、Xの其の部分の所有権は、競落によって失脚したとするのが合理的とした。

 そもそも美的観点から言えば、従物が附加一体物なのかどうかについては、ドイツ法とフランス法で分かれており、包摂説と非包摂説がある。

 戦後最高裁、学界も、一致して抵当権の効力は従物にも及ぶとし、370条をその根拠にして判例変更されている。とにかく、主物従物の経済関連性が高いので、何が何でもそうしたいらしい。

Permalink |記事への反応(0) | 15:14

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2015-03-31

もともと

日本民法フランス法ドイツ法の規定を盛り込んでるから滅茶苦茶なんだよな。学者は、抵当権は従物に及ばせた方が経済的と主張しているが、司法は、明治時代から、及ぶとか及ばないとか変遷を繰り返した挙句戦後にはそもそも民法自体がない。色々終わっている。

Permalink |記事への反応(0) | 14:21

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2008-01-17

大学合併

http://anond.hatelabo.jp/20080117225838

明治法政なんか、もともとフランス法を教える学校として、それぞれ作られたので、

くっついちゃってもいいかもしれない。

國學院日本大学は、創立者(山田顕義)が同じ。これもくっついたっていいんじゃないの。

一橋は、ビジネスつながりで慶応とくっついてもいいし、

東京の西の方にあるちょっといい学校」つながりで中央と組んでもいいんじゃないか。

われながらいい加減なこと書いてると思うが、二十年くらいしたら本当にこうなるかもね。

Permalink |記事への反応(0) | 23:09

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