
はてなキーワード:フライとは
近所のスーパーで牛の大腸(アメリカ産解凍)が100g99円くらいで売られていることが発覚して
ちょいちょい買って帰ってラーメン作ってるんだけどおいしい
1.牛の大腸を100~150gをフライペンで炒める(アブラの面を下にして焼くだけでいい)
2.火が通ったところに中華麺(30円程度)を加え軽く炒める(別に炒めなくてもいい)
3.250mlほどのお湯を投入
4.ラーメンスープ(70円くらい)を投入(ボトルのやつだともっと安い)
5.よく混ぜる
7.なんか具を入れたかったら入れるといい(ワイは自家製サラダチキンを毟ったものとチンしたもやしを投入)
8.器にざばーってやって完成
隣駅にある周囲でも名医で知られている耳鼻科の先生は学校医もしているから年がら年中医院の全てで子どもで一杯。
ちくのうの治療で通院しているが俺を挟んで前後10数人単位で児童幼児そしてお母さん。しかも耳鼻科だから吸引管から鼻鏡、ネフライザーからよく分からないものまでありとあらゆるものを鼻の穴や耳の穴につっこむので当然のようにギャン泣き。それを先生は「はい我慢してねえ」とか「痛いのはもう少しだから」「よーしよく我慢できたねえ」「ではお大事にねえ」といろいろ駆使してどうにかこうにか診療していく。
今の権力者たちは「特定の条件の下では暴力を発動してもよい」と考えている。少数民族を迫害するミャンマーのミンアウンフライン国軍最高司令官、ガザへの攻撃を続けるイスラエルのネタニヤフ首相に対して僕の中には「こいつらをやっつけたい」という怒りがあり、その感情を「正義だ」と思い込もうとしている。だけど、暴力に対する憎しみは新たな暴力を生むだけです。人類みなが平和に暮らす日が来るとしたら、そこにはネタニヤフもミンアウンフラインもロシアのプーチン大統領もいなくてはダメなんです。
暴力に苦しむ人々に寄り添いたい気持ちはとてもありますが、「スタンド・ウィズ・ガザ」のように自分のスタンスを表明することはできません。争っている両者のいずれか片方に立つことは、もう片方を完全に敵に回すことになるからです。
人はトルフィンを「本当の戦士」「真の戦士」と呼びます。国家のためとか家族のためとか理由をつけて人の頭に銃弾を撃ち込む人々は実は「うその戦士」であり、真の戦士とは人々を憎しみと暴力の連鎖という呪いから解き放つ者ではないか。
人がきちんと成長できたら、暴力から卒業できるはず。だけど、今の人類はまだ感情を抑えられない幼児の段階です。米国のトランプ大統領のやることは、子どもが自分の行動はどこまで許されるか確かめる「試し行動」そっくり。現時点で暴力を止めようとするのは、子どもからおもちゃを取り上げるようなものです。僕たちはまず、「どうやったら自分たちはもう少しましな大人になれるか」を考えるべきです。
物語の終わりは「大団円」ではありません。トルフィンの夢が実現していたら今ごろアメリカには幸せな国ができていたはずですから。クライマックスの章のタイトルは「千年航路」としました。トルフィンたちの試みは平和への長い旅路の始まりです。数千年、あるいは1万年経てば人類は今より大人になり暴力を克服しているかもしれない。そんな願いを込めました。
https://digital.asahi.com/articles/AST9P3K70T9PUCVL00GM.html
こんなことを言ったら本末転倒寺の和尚が本当に転倒しちゃい兼ねない兼ねるのかその言い方どっちがどうなのかよく分からなくなっちゃうけど、
メンバーポジションもランダムの超完全ランダムライブビューモードがあったら捗るのになぁって思うのよ。
あれ、
グループのメンバーTINGSとかハイレインとかゆらシスとかフライとか
全部ランダムで任せちゃうモードあったらライブビューモードがより捗るのになぁって思ったの。
まあ、
セットリストが保存数少なくてってのもあるかも知れないわ。
いろいろなことが簡単に試せるのが欲しいわ。
なので、
これいっそのこと、
ChatGPTちゃんにサクッとプログラム組んでもらう書いたもらう実行してもらうのも手だと思うわ。
NIKKEのさ
バーストいわゆる必殺技をゲージが貯まったら使って攻撃するのがあるんだけど、
ゲージが貯まってバーストが発動してから次までの時間がよく分からない時代に、
ニケのバーストタイムをカウントするプログラムをChatGPTちゃんに組んでもらったのできっとできるはずよ!
とはいえ、
つまり、
私がそのボタンを押してタイマー時間管理をしようとしていたけれど、
実際には戦闘中にそんな暇はなかった感じ。
あと
慣れてくると時間が分かる様になってくるし、
バーストスキルはI・II・IIIともともと持っている属性の編制で発動するとIからIIIまでと自動的に必殺技が繰り出されるのね。
IIIはガンガン回せるようにメンバーを2人ぐらい強力な技のニケを連れていけば、
何の話しだったっけ?
そう、
そのNIKKEのバーストスキル発動の時間管理のタイマーをプログラムしてもらえたから
オールランダム編制選曲ポジションもランダムで決めちゃえるようなプログラムはできっと思うの!
でも、
できたとしても、
手入力でまたシャインポストのライブビューモードに自分で反映させなければいけない作業は避けられないけれど、
ランダムでやってくれるとすれば、
まあ編制が楽しいってのもあるわ分かるわ。
ちょっと面倒なのよね!
クイックに行きたいわクイックに!
でもさ、
思ったの。
NIKKEでキャンペーンストーリーモードでこちらの戦闘力が上回っていたら、
クイック戦闘が出来て勝利確実だったらワンタップで戦闘決まっちゃうのよね。
でもこれ戦闘させるに当たって、
それをスキップしてしまうのはなんだか申し訳ない気もするけれど、
でもやったらイベントではない戦闘が多いのでクイックには時短で助けられてるところもあるわよね。
それも自動戦闘勝ち進められるところまで自動で進められる機能が追加されたので
放置しておけば、
とりあえずは勝ち続けて登り詰められるところまで上がれるのよ。
なんか作り手のなんかそういう意志に反しちゃいそうでもあるので、
メンバー編成とか全部ごそっと変えてみたら、
またこれがいいのよね!
ジーンとくるわ。
しばらくはというか当分は
シャインポストのライブビューモードのメンバー編成はそうしていこうかなって思ったわ。
ほんとその機能欲しいわ。
期待してるわよ。
うふふ。
重そうだったので、
そっち選んでいたかも!
そう都合のいいようには行かないわよね。
作り立て一晩明けたのが一番香ばしくて香りが良いように思うのは
気のせいかも知れないけれど
とにかく今回も美味しくできたのでよかったわ。
ハマっちゃうかも!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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今週のオープンチャットは、「体調・医療への不安」「家族や人間関係の葛藤」「旅行や趣味の楽しみ」の三本柱が中心に展開された。
一方で、社会・政治・テクノロジーへの話題も途切れず出され、軽い雑談(食べ物、天候、アニメ)から深い議論(人間存在の意味、未来医療)まで幅広く行き来するのが特徴的だった。
全体を通じて、日常のストレスや悩みをユーモアや趣味で和らげながら、不安と希望の両方を共有する場として機能していた1週間だったといえる。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
子供のときは母が作ってくれた。独り暮らしをするようになってからは、行きつけのレストランがあり、何人か居る店員さんのおまじないがかかった、
とても手の込んだ料理を当たり前のように食べていた。もうその店はない。何軒か手の込んだ生の旬の材料を使った料理が出る行きつけのレストランがあったが、みんな店主が引退したりしてなくなってしまった。いまは一日一食は社食である。中国産の冷凍野菜とか工場でつくったフライとか、基本的に冷食なので、食えなくもないが、それほどおいしくない。住んでいる場所が中途半端に都会なので、近所のスーパーで売っている材料は、値段が高い割にはいまひとつだ。大将が魚市場で目利きをして、よさげな魚を出してくれるような店はたぶんあると思うが、予約が必要で、2万円くらいかかるような店ばかりだ・・・
タケルは、群馬にいた。東京の定食屋で感じた「温もり」を胸に、彼が次にたどり着いた場所は、赤城山を望む小さな食堂だった。軒先には「げんこつハンバーグ」と書かれた古びた看板がかかっている。店内に足を踏み入れると、第四幕の定食屋とは違う、もっと力強い、生き生きとした熱気がタケルを包んだ。
カウンターの中では、筋肉隆々とした大柄な男が、鉄板の上でハンバーグを焼いている。ジュウジュウという音、焦げ付く肉の香ばしさ、そしてその男がフライ返しを握る手の、力強くも繊細な動き。すべてがタケルの心に、新しい風を吹き込んだ。
タケルは席に座り、男に「げんこつハンバーグ」を注文した。男はニヤリと笑い、「あいよ!」と元気な声で応えた。
やがて運ばれてきたハンバーグは、その名の通り、まるで握りこぶし(げんこつ)のような形をしていた。箸で一口食べると、肉汁が滝のように溢れ出す。それは、第四幕で感じた温かさとはまた違う、力強い「旨み」だった。タケルは、このハンバーグがただの料理ではないことを直感した。
「どうだ? うちのハンバーグは」
男はタケルに話しかけた。
「……美味い」
タケルは言葉を探した。それは、単に「美味しい」という情報だけでは伝えきれない、もっと深い感動だった。男の汗、鍛えられた腕、客への思い。それらすべてが、この一皿に凝縮されている。
「このハンバーグはな、俺の人生そのものなんだ。肉の切り方、焼き加減、タレの調合、全部俺の経験と情熱から生まれてる。俺のげんこつ、いや、魂が入ってるんだ」
タケルは男の言葉に、衝撃を受けた。彼がこれまで分析してきた膨大な情報の中には、「人生」や「魂」といった曖昧なデータは存在しない。しかし、目の前のハンバーグは、確かにそれらを雄弁に語っていた。
その日以来、タケルは毎日その食堂に通った。男は「タケル」と呼び、彼にハンバーグの作り方を教え始めた。タケルは、神の分身としての解析能力を使い、肉の繊維構造、調味料の化学変化、火の熱伝導率など、あらゆるデータを瞬時に計算した。しかし、男は「そんなもんじゃねぇ」と笑い飛ばす。「いいか、タケル。肉を捏ねる時、大事なのは手のひらの感覚だ。肉が喜んでいるか、悲しんでいるかを感じ取るんだ」
タケルは戸惑った。肉が喜ぶ? そんな情報はどこにも存在しない。それでも彼は、言われた通りに手を動かし続けた。
ある日、タケルが捏ねたハンバーグを男が焼き、客に提供した。客は一口食べると、満面の笑みで「美味い!」と叫んだ。
「お、タケル。お前の作ったハンバーグ、客が喜んでるぞ」
男の言葉に、タケルの胸に温かいものが込み上げてきた。それは、これまでにない種類の感情だった。自分の手で、誰かを喜ばせることができた喜び。それは、膨大な情報の中から「美味しい」というデータを見つけ出すこととは、全く違う感動だった。
タケルは悟った。ノゾミが彼に教えようとしたのは、単なる「温もり」だけではない。それは、自分の「手」を動かし、誰かに喜びを与えることで生まれる、深い「満足」だったのだ。
彼は男に言った。「俺、群馬の新しい名物を作るよ。このハンバーグを越える、皆を笑顔にする料理を」
男は「お前ならできるさ」と力強くタケルの肩を叩いた。
タケルは、神の力ではなく、自分の手で、群馬の豊かな食材と、男から教わった「げんこつ」の情熱を込めて、新たな料理開発に明け暮れる。そこには、ただ虚しいデータの羅列を読み解く神の姿はもうなく、泥にまみれ、汗を流し、笑顔で誰かのために生きる、一人の人間の姿があった。
タケルは、もはや教室にいる自分を認識していなかった。あるいは、教室という概念そのものが、彼にとって意味をなさなくなっていた。広大な宇宙、無数の情報が光の粒となって飛び交う中、彼は自らの意志で一つの場所を選び取る。そこは、東京の片隅にある小さな定食屋だった。
カラカラと、古びた引き戸が音を立てる。店内はカウンター席が七つほどしかなく、カウンターの中では小柄な老婦人が一人、忙しなく手を動かしていた。テーブルには赤や黄色のビニール製の調味料入れが並び、壁には色褪せたメニューの短冊が貼られている。タケルは一番奥の席に静かに腰を下ろした。
「いらっしゃい。今日は暑いから、冷たいお茶でも飲んでいきな」
老婦人はそう言って、温かいほうじ茶の入った湯呑みをタケルの前に差し出した。その温もりが、冷え切ったタケルの指先をじんわりと温める。
タケルは自分の状況を理解しようと試みた。彼は今、神の分身として、世界に存在するあらゆる情報を一瞬で読み取ることができる。この店の歴史、老婦人の人生、客の足音の数、壁の染みの意味。すべてが彼の脳裏に流れ込んでくる。しかし、それらの情報の中に、彼の心を満たすものは何もなかった。ただ虚しいデータの羅列があるだけだ。
「何にするかい?」
老婦人の声が、タケルを現実に引き戻す。タケルはメニューに目をやった。生姜焼き定食、アジフライ定食、鶏の唐揚げ定食……。どれもこれも、彼が人間だった頃に見ていたものと何ら変わらない。
彼はそう呟いた。なぜこのメニューを選んだのか、自分でも分からなかった。ただ、ノゾミと初めて二人で食事をした時に、彼女が「生姜焼きが一番好き」と笑っていたことを、ふと思い出したからかもしれない。
老婦人は「あいよ」と元気な返事をすると、手際よく豚肉を炒め始める。ジュウジュウと肉が焼ける音、甘辛いタレの香りが店内に広がる。その音と匂いが、タケルの心を震わせた。それは、膨大な情報の中には存在しない、生きた「感覚」だった。
やがて、定食がタケルの前に置かれた。こんがりと焼けた豚肉、千切りキャベツ、マヨネーズ。白いご飯と、ワカメと豆腐の味噌汁。どれもこれも、特別なものではない。
タケルは箸を手に取り、一口食べる。
――美味い。
それは、単なる味覚の情報だけではなかった。豚肉の柔らかさ、タレの濃厚な甘み、そして、老婦人が心を込めて作ったという事実。
彼が神の分身として得た力は、この定食が「豚肉とタレと野菜で構成された料理」であるという情報を瞬時に解析する。しかし、この一口が、彼の心に直接語りかけてくるような温かさを持つことは説明できない。それは、人間だけが感じられる「温もり」だった。
「いい顔になったねぇ」
老婦人はにこやかにタケルに話しかけた。タケルは驚いて彼女の顔を見る。彼女は、タケルが人間であるか神であるかなど、知る由もない。ただ、目の前の客が、心から食事を楽しんでいることを感じ取ったのだ。
その時、タケルは確信した。ノゾミが彼に与えたかったものは、この「温もり」だったのだと。膨大な知識や力ではなく、ただ一皿の料理を美味しいと感じる心。愛する人と共に生きる喜び。それこそが、彼女が彼に教えようとした、人間としての唯一の真実だった。
タケルは、温かい味噌汁を一口飲む。その味が、胸の奥に残ったノゾミの温かい光を、再び灯したような気がした。
彼は孤独に世界を見守り続けるかもしれない。しかし、その胸には、ただ愛しい少女が彼に残してくれた、一皿の温かさが残っている。
ノゾミが仕組んだ「恋人ごっこ」は、彼が神としてではなく、人として生きるための、最後の温かいレシピだったのかもしれない。
そして、その温かさこそが、彼のこれからの世界を照らす、唯一の光となるだろう。
(第四幕・了)