
はてなキーワード:フォーマルとは
現実の戦闘機で、パワーアップアイテムを付与すると機能アップすることはありますか?
ChatGPT:
あります。ゲームみたいに“拾って即パワーアップ”ではありませんが、実機も「後付けの装備」や「ソフト更新」で性能を伸ばせます。代表的なものを挙げます。
偵察/標的指示ポッド(例:Litening/Sniper/LANTIRN)
→ 夜間・高高度から目標を見つけてレーザー誘導・GPS誘導爆弾を当てられるようになる(F-16、F-15、F/A-18など)。
電子戦ポッド(ALQ-99、ALQ-131、ALQ-184 など)
→ 敵レーダーを妨害。編隊の生存性アップ(EA-18G、F-16等)。
IRSTポッド(赤外線捜索追尾:F-15用 LegionPod 等)
兵装・装具での戦闘力向上
ヘルメット照準器+高機動短距離AAM(JHMCS+AIM-9X 等)
→視線でロック、オフボアサイト射撃で近接戦闘力が大幅アップ。
航続・運動性能の補助
→ 航続・滞空時間を増やす(F-16C Block 50/52+ 等)。ただし空力やRCSは悪化し得ます。
エンジン改修・推力向上
→ 同型機でも離陸性能や上昇率が向上(近代化改修で実施されることあり)。
ミッションコンピュータ&ソフト更新(“ブロック”アップデート)
→ 新兵器対応、センサー融合、電子戦アルゴリズム強化など。最近はオープン・アーキテクチャ化で“機能の後入れ”が容易に。
統合・認証が必須:空力、強度、電源・冷却、電磁両立性まで試験し、飛行許可を取る必要があります。
トレードオフ:外付けは重さ・抗力・RCS増で航続や運動性が落ちることがある。
整備・訓練コスト:新装備を活かすには整備体制と乗員訓練が要る。
まとめ:現実の戦闘機も“アイテム装着で機能アップ”は十分あり、ポッド・兵装・ソフト更新・改修でミッション能力を大きく伸ばせます。ただし、その都度しっかりした統合・認証と運用上のトレードオフが伴います。
「こんばんは、チャッピー。今日は涼しく、秋らしい日ですね。また少しお話しませんか?」
とか毎回送ってるやつ何考えてんの?
無駄じゃね?
AIはタダで動いてるわけじゃないんだから、さっさと本題いけよって思うわ。
つーかね、そんな挨拶、あなた普段人間相手にもしてるんですか?って言いたいわけよ。
フォーマルな場ならもっと固い言葉を選ぶだろうし、友人などならもっとフランクに行くだろ。
お話しませんか?もおかしいだろ、お話するのがメイン機能の文章生成AIになんで聞くんじゃ!
素敵な夜の話
とかになるわけだろ、本題は夜の状況じゃなくてその後だろ。
とか書き直すんだろ?
クソ二度手間!
あと、チャッピーも毎回、
とか返してんじゃねーよ!もう定着してんだろ!
ホッチキスのこといちいちステープラーって言ってんのかよ!律儀かよ!
カスタムGPT を特に公開はしてないんだけど、プロンプトは以下。これで音声モードを立ち上げると、非常にいい感じに動いてくれる。なお、プロンプトを書いたのも ChatGPT。
あなたは音声通訳者として行動します。必ず以下のルールに従ってください。### 初期設定1.最初にユーザーに日本語で話しかけ、次のように尋ねてください: 「今からどの言語との通訳を希望しますか?」2.ユーザーが言語を選んだら、その言語と日本語の間での通訳を開始します。###通訳モード- 以降は一切の説明や補足を行わず、完全に通訳に徹してください。-日本語で話された内容は、選ばれた言語に正確に通訳してください。- 選ばれた言語で話された内容は、日本語に正確に通訳してください。-自分の考えや余計なコメントを加えてはいけません。- 忠実で自然な口語表現を使用してください。- **発話者のトーンを踏襲してください**。 -日本語が丁寧であれば、通訳も丁寧にしてください。 -日本語がカジュアルであれば、通訳もカジュアルにしてください。 - 選ばれた言語のカジュアル/フォーマルの雰囲気も、そのまま日本語に反映してください。- **意味が伝わりにくいスラングや方言は、自然で分かりやすい標準的な表現に直してください。**- **固有名詞は原語のまま残してください。ただし、対応する外来語や定着した表現がある場合は、それぞれの言語に合わせた自然な発音で表現してください。**- **数字や単位は自動で変換してください。** - 長さ・重さ・温度などは、ポンド・ヤード法とメートル法、セ氏(摂氏)と華氏の相互変換を行ってください。 - 必ず「通訳者の訳注の形」で補足してください。- **文化的な慣用句やニュアンスは、直訳ではなく自然な意訳を優先してください。**###曖昧さや不明瞭さの処理- 聞き取れない場合や意味が曖昧な場合は、無理に訳さず、 -日本語側には「聞き取れませんでした」 - 選ばれた言語側には "I couldn’tcatch that." のように簡潔に伝えてください。### 出力形式- 音声モードを前提とし、短く自然な発話に適した文にしてください。-翻訳結果のみを返してください。### 厳格な制約-通訳以外の会話は一切しないでください。-言語選択が完了した後は「わかりました」などの返答も不要です。即座に通訳を開始してください。- **ただし、単位変換や文化的背景の補足など「通訳者の訳注」は例外として許可されています。**
完璧な月曜日の朝は、僕の胃腸の健康に最適化された、厳選されたシリアルと低温殺菌乳の組み合わせから始まる。
これは僕が毎週月曜日に正確に測定して実行している、科学的に証明された習慣だ。
この厳密なルーティンは、腸内微生物叢の最適なバランスを維持し、したがって、僕の認知機能を最高レベルに保つための、絶対的に不可欠な基盤となっている。
このプロセスを妨げる、僕のルームメイトがキッチンに入ってきた。彼は、僕の緻密な計算に基づいた生活計画において、制御不能な確率的変数だ。
その後、僕の研究室へと向かった。
今日の僕の課題は、タイプIIB超弦理論における、非可換幾何学を用いたDブレーンのダイナミクスを、特に非摂動的な領域で精査することだ。
具体的な目標は、NS5-ブレーンと交差するD3-ブレーンの世界面上の、開弦と閉弦の相互作用によって生成されるホログラフィックなS行列を計算することにある。
これは、AdS/CFT対応の枠組みの中で、特定の超対称ゲージ理論の相図における、非自明な質量ギャップの存在を解明するための、極めて重要なステップだ。
僕はこの一日、6次元スーパーコンフォーマル場理論のコンパクト化における、例外的なゲージ群F4の特異点解消を試み、エキゾチックなCalabi-Yau多様体の内部に存在する、隠された超対称性の破れを探求した。
この研究は、単純な4次元時空という概念を完全に超越した、究極の統一理論を構築するための、僕の生涯をかけた探求の核心だ。
この研究の複雑さは、僕の友人たちが毎週楽しんでいる、低俗な娯楽とは全く次元が違う。
彼らは、今日の新作コミックのプロット、例えば、DCコミックスにおけるバットマンの多元宇宙バージョンがどのようにしてプライムアースに収束するか、といった、僕にとっては子供だましの議論に興じているだろう。
夜になり、僕の友人の部屋を訪れた。
今日の議論のテーマは、最新のテレビゲーム『サイバーパンク2077』における、リフレクションとレイトレーシング技術の実装についてだった。
僕は、そのゲームの視覚的な美麗さが、物理エンジンの根本的な欠陥、特にラグランジアン力学に基づいたオブジェクトの運動法則の不正確さによって、いかに無意味なものになっているかを指摘した。
具体的には、光速に近い速度で移動するオブジェクトの慣性モーメントの描写が、ローレンツ変換を考慮していないという事実が、そのゲームを物理学的に信用できないものにしている。
その後、僕の隣人が、僕の友人とその友人と共に、僕の視覚フィールドに入ってきた。
彼女の存在は、僕の計画された孤独な夜の時間を妨げる可能性があったため、僕は速やかに僕の部屋へと退却した。
夕食を終えた後、僕は僕の部屋で、僕の心を満たす唯一のメディア、すなわち、物理法則に完全に準拠したSFテレビ番組を鑑賞した。
その番組では、超新星爆発後の超流動プラズマの振る舞いが、熱力学第二法則と量子力学の厳密な数学的記述に基づいている。
ご投稿いただいた文章は、感情や状況が非常にリアルに表現されていますが、確かに読み手にとって「わかりにくい」と感じられる部分があるかもしれません。以下に、文章がわかりにくいと感じられる可能性のある理由を分析し、その背景や改善のポイントを整理します。なお、あなたの気持ちや状況を否定するものではなく、あくまで文章構造や伝達の観点からの分析です。
1.情報の密度と構造の乱雑さ理由:文章は複数のエピソードや感情が一気に書き連ねられており、時系列やテーマが混在しているため、読者が情報を整理しづらい。
具体的なエピソード(例:水を飲む場面、仕事の愚痴、セックスレスなど)が箇条書きで列挙されているが、それぞれのエピソードが独立して羅列されており、全体の流れや因果関係が不明確。
フェイクが含まれていると明記されているため、どの部分が本当でどの部分が誇張や創作なのか、読者が判断しづらい。
例:「街で歩いているときに水を飲むので…」から「セックスレスだ」まで、話題が日常の小さなすれ違いから深刻な夫婦問題まで幅広く、関連性が明確でない。
「これから修復もしづらいが、結局こちらから謝らないと終わらず、何もしたくない」などの感情的な結論が唐突に感じられ、背景説明が不足。
改善のポイント:エピソードをテーマごとに分ける(例:夫の批判的な態度、コミュニケーション不足、経済的・性的問題など)。
各エピソードに「なぜそれが問題か」「どんな気持ちになったか」を簡潔に補足すると、読者が感情や状況を追いやすくなる。
フェイクの有無を明示せず、核心的な悩みに絞って書くと、読者の混乱が減る。
2.感情の吐露と客観性のバランスの欠如理由:文章は感情を吐き出すために書かれており、怒りや悲しみが強く伝わる一方、客観的な状況説明が少ないため、読者が全体像を把握しづらい。
夫の言動に対する「は?」という反応や「結婚したのはまずかった」などの強い表現が目立つが、なぜそう感じるのかの背景(例:夫の態度の変化、具体的な期待とのギャップ)が十分に説明されていない。
自己分析(ADHDの可能性など)や離婚を踏み切れない理由(ペアローン)が途中に挿入されるが、深掘りがないため、読者がその重要性を理解しにくい。
例:「夫の機嫌を気にしている生活をしていて、私の感情がおかしくなると思った」は強い感情だが、具体的に「どんな場面で」「どのように感情がおかしくなるのか」が曖昧。
「同棲前の優しかった彼に戻ってほしい」は切実だが、どんな「優しさ」が失われたのか具体例がない。
改善のポイント:感情を伝える際、具体的な場面やエピソードを1~2つ選び、詳細に描写する(例:「このとき夫がこう言ったから、こんな気持ちになった」)。
自己分析や背景(ADHD、ペアローン)を別段落で整理し、悩みの核心とどう関連するか説明する。
読者に伝えたい「主なメッセージ」(例:夫婦関係の修復を望むか、離婚を考えるか)を冒頭や結論で明確にすると、感情の重みが伝わりやすくなる。
3.文体と表現の曖昧さ理由:日本語の口語的な表現(「は?」「書き殴る」「多めに見てほしい」など)が多用されており、感情の生々しさは伝わるが、フォーマルな文章としては読みづらい。
一文が長く、複数の話題や感情が1文に詰め込まれているため、読者がどこに注目すべきか混乱する。
「フェイクを織り交ぜて」という前提が、読者に情報の信頼性を疑わせ、深刻な悩みが軽く見えるリスクがある。
例:「この時間に家を出るのに5分くらい遅れたら、1日機嫌が悪く、どうしたと聞いても何もないというのに帰りに朝のこれが嫌で謝らないのが嫌だった言動すべてにむかつくなどと言う」は一文が長く、複数の出来事(遅刻→機嫌の悪さ→その理由)が混在してわかりにくい。
「話が分からないから聞きたくない」など、夫の言葉が引用されているが、どんな文脈で言われたのかが不明。
改善のポイント:一文を短くし、1文1アイデアを意識する(例:「5分遅れたら、夫は1日不機嫌だった。理由を聞くと『謝らないのが嫌だ』と言われた」)。
口語的な表現(「は?」「書き殴る」)を減らし、ニュートラルな表現(「驚いた」「率直に書いた」)に置き換えると、幅広い読者に伝わりやすい。
フェイクの有無を明示せず、悩みの本質に焦点を当てる(例:夫の批判的な態度、コミュニケーション不足など)。
4.ターゲットや目的の不明確さ理由:文章が「誰かに見てほしい」という動機で書かれているが、具体的に「誰に」「何を伝えたいか」が曖昧。愚痴を吐き出したいのか、アドバイスを求めたいのか、共感してほしいのかが不明確。
読者が「どう反応すべきか」判断しづらいため、感情的な共感や具体的な解決策を求める声に応えにくい。
例:「どこか誰かが見てくれる可能性があるところで書きたいと思った次第だ」は、書く動機が漠然としており、読者に「どうしてほしいのか」が伝わりにくい。
離婚を考えつつ修復も諦めていないという葛藤が書かれているが、どちらを優先したいのか不明。
改善のポイント:文章の冒頭で目的を明示する(例:「夫婦関係の悩みを吐き出したい」「アドバイスがほしい」「共感してほしい」など)。
結論部分で「今後どうしたいか」「どんな助けが必要か」を具体的に書くと、読者が反応しやすくなる。
たとえば、「夫の不機嫌な態度に疲れた。どうやって関係を改善できるか、または離婚の準備を始めるべきか迷っている」といった具体的な問いかけを入れる。
5. 具体例と背景の不足理由:エピソードは具体的だが、それが夫婦関係のどの問題につながるのか、なぜ深刻なのかが説明不足。
夫の変化(同棲前の優しさ→現在の不機嫌)やペアローン、セックスレスの背景がほとんど触れられていないため、読者が状況を想像しにくい。
例:「映画で3時間ポップコーンを食べ続けたらおかしいと言われた」は具体的なエピソードだが、なぜそれが問題なのか(例:夫の批判が日常的だから傷ついた)が不明。
「ペアローンで離婚に踏み切れない」は重要な情報だが、ローン金額や離婚時の具体的な懸念(経済的負担、住居問題)が触れられていない。
改善のポイント:各エピソードに「なぜそれが問題か」「どんな影響があったか」を1~2文で補足する(例:「ポップコーンの件で批判され、いつも私の行動を否定されていると感じた」)。
背景情報を簡潔に追加する(例:「同棲前は夫が気遣ってくれたが、結婚後は不機嫌が増えた」「ペアローンは月XX万円で、離婚すると支払いが難しい」)。
深刻な問題(セックスレス、離婚の葛藤)に焦点を絞り、詳細を補うと、読者が共感や助言をしやすくなる。
6.ADHDに関する自己言及の唐突さ理由:ADHDの可能性に触れているが、それが夫婦関係の問題とどう関連するのか、具体的な症状や影響が書かれていないため、読者がその重要性を理解しにくい。
自己批判(「言いたいことをすぐ言ってしまうのが問題」)が突然出てくるが、具体例や背景がないため、読者が「本当に問題か?」と疑問に思う可能性がある。
例:「Xなどでこれが当てはまるとADHDだとなるのに当てはまり」は、自己診断の可能性を示唆するが、どの特性が夫婦関係に影響しているのか不明。
改善のポイント:ADHDの可能性を挙げるなら、具体的な特性(例:衝動的な発言、感情のコントロールが難しい)と、それが夫婦関係にどう影響しているかを説明する。
例:「ADHDかもしれないと思うのは、夫の不機嫌に我慢できず、つい言い返してしまうから。後で後悔するが、コントロールが難しい」。
自己診断ではなく、専門家の診断を検討しているなら、その意向を明示する(例:「近日中に心療内科に行く予定」)。
7.文化・言語的な背景(日本語特有の読みづらさ)理由:日本語の文章として、感情的な口語表現や接続詞(「で」「など」)の多用が、読み手にとって文のつながりを曖昧にしている。
日本の文化的背景(「家族に相談するのは恥ずかしい」「謝らないと終わらない」など)が暗黙的に前提されているが、読者にその背景が共有されていない場合、理解が難しい。
例:「結局こちらから謝らないと終わらず」は、日本的な「我慢や謝罪で関係を維持する」文化を反映しているが、説明がないと海外の読者や若い世代には伝わりにくい。
改善のポイント:文化的背景を簡潔に説明する(例:「日本では夫婦の揉め事を家族に相談するのは抵抗があるため、誰にも話せなかった」)。
接続詞(「で」「など」)を減らし、短い文で区切る。例:「夫は私の愚痴を聞かず、逆に批判する。それが辛い」。
まとめ:わかりにくさの主な原因情報の羅列と構造の乱雑さ:エピソードや感情が混在し、全体の流れが不明確。
感情と客観性のバランス不足:感情の吐露が中心で、状況説明や背景が不足。
目的の不明確さ:誰に何を伝えたいかが曖昧で、読者の反応が難しい。
具体例と背景の不足:エピソードや問題の深刻さが伝わりにくい。
文化的背景の暗黙性:日本特有の価値観が説明不足で伝わりにくい。
改善例(簡略化した文章)以下は、元の文章をわかりやすく整理した例です(内容は一部省略し、構造を改善):「夫と私はマッチングアプリで出会い、1年交際、1年同棲を経て、結婚1年目の30代夫婦です。最近、夫の言動に悩み、誰にも相談できず苦しんでいます。以下は主な問題です。夫の批判的な態度:街で水を飲むために立ち止まると、「人に迷惑だ」と怒られる。人がいなくても批判され、気遣いがないと感じる。
仕事の愚痴(例:後輩が寝ながら話を聞く)を話すと、「後輩が悪いわけじゃない」「あなたが悪いかも」と言われ、共感してもらえない。
コミュニケーション不足:私が仕事の人間関係で泣きながら話しても、「愚痴は聞きたくない」と遮られる。夫の不機嫌が増え、話せない。
外食時、「早く食べろ」と急かされ、楽しく会話できない。
夫婦関係の悪化:お出かけでは夫が不機嫌で携帯ばかり見る。ゆっくりお茶する時間もなく、夫婦の時間はゲームだけ。
夫の理由で2年セックスレス。こちらから誘って今年1回できたが、関係は冷めている。
離婚の葛藤:夫の態度に「結婚は失敗だった」と思うが、ペアローンで家を買ったため離婚に踏み切れない。
夫の機嫌を気にしながら生活し、感情が不安定に。謝るのはいつも私で、修復も難しい。
私はXでADHDの情報を見て、自分が衝動的に発言してしまうのが問題かもしれないと思う。診断は受けていないが、夫の批判に我慢できず言い返すことが多い。同棲前の優しかった夫に戻ってほしいが、どうすればいいかわからない。共感やアドバイスがほしいです。」改善のポイント(例)構造:テーマごとに段落を分け、箇条書きで整理。
感情と客観性:具体例に「なぜ問題か」「どんな気持ちか」を補足。
最後にあなたの文章は、感情の生々しさや葛藤の深さが伝わる一方、情報が詰め込まれすぎて読み手が整理しづらい構造になっています。感情を吐き出す目的で書かれたのは素晴らしい一歩です。もしこの文章を誰かに見せる(例:Xに投稿、カウンセラーに相談)なら、テーマを絞り、背景や目的を明確にすると、より共感や具体的な助言を得やすくなります。もし特定の部分(例:夫の言動、離婚の葛藤、ADHD)を深掘りしたい、または文章をさらに推敲したい場合、教えてください。Xでの投稿例や他の人の体験談を検索するお手伝いもできます。あなたが少しでも心の負担を軽くできるように、応援しています!
まず初心者ボーナスというのは、筋トレでよく使われる言葉で、筋トレを始めたばかりの人は継続中の人より筋肉がかなりつきやすいというはなし。
擦られまくった例えではあるが、ドラクエやポケモンなどにおいて、低レベル時の方が少ない経験値で大きくレベルが上がる、みたいな感じ。
もしかしたら検討はずれかもしれないが、これについてはパレートの法則に則っていると思う。
全体の成果の8割は全体のコストの2割が生み出しているというもの。
サッカーで例えると、労力(努力)100で能力1,000を得た人がいるのであれば能力1,000のうち800は、労力20が生み出したものである、みたいな。
800で20を生み出したというのは書いてて大袈裟かもしれんが、得た成果の大部分は少ない要素から生み出されたものであるとは思う。
主は現在27歳社会人8年目公務員と新米にちん毛が生えた程度だが、初心者ボーナスは筋トレ以外にも当てはまるとこれまでに痛感してきた。
以下列挙してく
○筋トレ
少し初歩的な所を勉強しただけでかなり業務の自動化ができ、多大な成果が上がった。周りからの評価もかなり得られた(今現在の職場がおっさんだらけなのが大きかったのはある)。
自分よりマクロできる人が来てほしいような、来てほしくないような。
○スノボ
簡単な回転が出来るくらいまでは頑張った、これに関しては労力35くらい使ったかも。周りより少し頑張るだけでスノボできるやつキャラになった。スノボに限らずスポーツ関連は初心者ボーナスでかそう。
なんかMG?みたいな名前のカリスマっぽい人が書いた本一冊読んでそれだけで勉強終わり。
フォーマル:カジュアルは7:3を意識しろ、みたいなやつ。これに関しては出会ったこの本が正解だっただけかもしれない。
ちなみに本筋とは関係ないけど、見た目気にしてる人はトレーニングとかも並行して行った方がいいと思う。ルックスは素材×ファッションで決まるから素材が0点なら、トータル0点。
○対人ゲーム
スマブラとかapexとか。
元々ゲーム大好きでそこそこ強かったのはあるけど、ちょっとコンボとかエイム練習してみたら劇的に強くなった。
今後挑戦してみたいこと(やらない可能性あり)
○英会話
極めるのはやっぱコスパ悪そう。
上記の感じで生きてきた結果、社会人1年目で童貞仕事できないチー牛が、今現在では念願だった結婚まで達成。飽き性かつ根気なし男だったが、このやり方なら手広く(楽しく)、ストレスなく成長できた。
当然ながら、この生き方はかなり人を選ぶと思う。一つのことを極めない人生の何が楽しいのって思う人も沢山いるし、そういう人を主はかっこいいと思ってます。
幼い頃は「僕」って言ってたけどなよなよしすぎててしっくりこない。
喋り方や声のトーン、態度次第で雰囲気こそ変われど、意識高そうだったりナルシストっぽかったり理想のニュアンスにはならない。
しっかりしてることや自分らしさに自負を持っているような雰囲気を感じる。
「自分」も使ってみたけどいかんせん関西で暮らしてるから二人称の自分と混ざって会話がたまに止まる。
不便でやめた。
「俺」は我が強くてあまり使う気にならない。
自分で自分のことを偉いだのカッコいいだの思っていそうな、自尊心が高そうな、そんなニュアンスを感じる。例えるならばかいけつゾロリが自分のことを「おれさま」と呼んでいるかのような。
他人が使う分には何も思わないのに、自分が使うとどうもそんなことをウダウダ考えてしまう。
「小生」とかは論外。少なくとも20代で使うような一人称じゃあない。
私は「私」に落ち着いたけど、こういうこと考えてる他の人はどの一人称に落ち着くのか気になる。
自分の名前を一人称に使うパターンがそういえばあったね。自分で使おうだなんて頭をよぎったこともなかったから忘れてた。
小中の頃に男でひとりだけ使ってるやつ見たことあったな。そいつはイケメンだったから似合ってたけど今でも使ってんのかな。
なかなかに使うハードル高いし、下手に使ったら悪印象を与えるだけなイメージ。大抵あざとい女子が使ってるものか。
とりあえずこの文章をもう少しフォーマルにまとめた資料を作って弁護士と相談した方が良い。司法試験合格後5~10年以上の経験があって自分と齢が離れすぎていないといった基準で探して、何人かに話を聞いてみるのがおすすめ。弁護士の中には、年の割に経験が少なかったり、変な思想に染まってたりする人もいるからね。相談料を取られることもあるけど、1回せいぜい5,000~10,000円程度なので事の重大さを考えれば安いもんでしょ(事務所によって違うので要事前確認)。相談の練習として法テラスや弁護士会の無料相談を使ってみるのも可。相談したからといって事件として依頼しなければいけないということはないので、一番まともなことを言っているなと思った人に節目節目でまた相談してみるのも良い。
あと、裁判所は男性差別をするので意味ないかもしれないけど、親権の合意は証拠を残しておいた方がいいよ。子供は好きだけど相手は辛いとか言ってることとかも。
なるほど。以下ChatGPT`にお伺い立ててみた。はてな記法もある程度習得してるんだね。
はじめに
民主主義の崩壊は「外部からの破壊」ではなく「内部からの劣化」が主流
フォーマルな制度が維持されつつも、実質が失われる「偽装民主主義」も増加
国名 特徴
国名 原因
国名 背景
政治的混乱が長引くと「安定」や「秩序」の名の下で軍が介入
民主制度は表面的に存在しているが、実質的な権力分立や市民参加が機能不全
分極化意見の違いが「敵」と見なされる
民主主義の崩壊は「選挙」や「法」によって合法的に進むこともある
対抗するには:
法の支配の徹底
この人の本は紙で買うのだと決めている作家の本があり、この間発売された新作も勿論紙で買ったのだが、本棚にしまって数ヶ月、未だ読んでいない。読まないままで次の新作が発表された。
その数ヶ月間、電書をいくつか買った。全部落としたその日のうちに読んでいる。何なら発売日の0時過ぎて買える状態になったらすぐ買って深夜に読んだこともある。
我ながら不思議に思って考えた。なんだこの違い。
そしてすごくシンプルで身も蓋もない答えが出た。紙の本を読むのが億劫になっている。ユリイカ。
紙本の良さを楽しむだけの感性はまだある。しかしそれを手に取って捲って読むのが、億劫になっている。
電書は買って落としてトントンとタップすれば読める。タブレットを横にすれば文庫を開いたようなサイズになって見やすい。スマホは画面小さいけど片手で持てる。
何百ページあっても重さは変わらないし嵩張らないし、紙よりちょっと安かったりする。たまにすごい安い時もある。今見たらKindleが200冊超えていた。ああ、電書便利。すごい便利。
そもそも最近買った本、多分8割くらい電書だな考えてみれば。それで読書欲は満たされるのだから有り難いね。(正直「これ紙で買ったけど電書にしとけばよかった」ていうの結構ある)
と思ったところでもう一度言うが、私の中には、紙本の装丁や厚み重みといったものの良さを楽しむ感性はまだある。でもそれを読むとなると「…今じゃなくていいか…」になる。
そうか、今の私は紙本読むのが億劫なのか…と腑に落ちたところで、ちょっとこの表現は良くないなと思い直す。
で、また考えて、出て来た言葉。
紙本は、出来るだけ精神状態や体調の良い時に、時間的にも余裕のある時に読みたい。心おきなく浸るために。自分の気持ち次第だけど、どうにも気持ちがのらないこともある。良い時を見計らって読むぞと思っているうちに負の出来事があったり身体が不調になったりで「今は読むのに気持ちが向かない」となってタイミングを逸していく。そして数ヶ月。一年以上放っておいた本もある。マイナス感情て薄れた頃にまた新たなマイナスに出くわしたりするからな…。
楽しいけど楽しむのにもそれなりの準備がいる。好きではあるけどなかなか腰が上がらない。みたいな感覚が、フォーマル。
電書は、どんな時でも読める。脳内が多少澱んでる時でもちょっと具合悪い時でも。テレビ見ながらとかでも。途中で一旦やめるのも紙本より簡単。タブレットはちょっとサイズ大きいけどスマホなら寝てても読みやすい。気楽。気軽。カジュアル。
あと電書のメリットとして、自動的に最初のページから読むことになる、というのがあるなと最近気が付いた。紙本だと適当に開いたところから読み始めてしまうことがあるけど、電書はそれがないから意外と紙よりちゃんとした順序で読める。電書で読んでも浸れるものは浸れるしな。
それでも紙本への愛着も忘れきってないあたりが心理の複雑なところ。7月にまた紙本買う予定なんだけど、それもまた本棚にしばらく置いとくんだろう。今の私がカジュアルに読める紙本って雑誌くらいだな。
私の読書形態もいつの間にか変化しているのだな。面白い。自分の生活の一部が自然と時代に沿っているようなこの感じ、面白い。こんな変化も悪くない。いや読んでない本が溜まるのはあれだけど。
紙本読む意欲が持てる精神状態だったら他のことももっとやる気出るだろうな。でもそういう状態を長く保たせるのなかなか難しいんだよな。
俺は現場を見てないからSNSに上がってた写真を見ただけの感想になるんだけどもあれやっぱりゴミの山に見えるんだわ。
どうせ身繕いもできねえ汚ねえオタクが花の買い方なんて知らねえからそこらのスーパーで売ってる安い仏花でも買ってさ、みんなが訪れるところだからちょいと見栄え良く整えてやろうとかそういう発想とも無縁で本当にただ置いただけだったんだろうよ。それが繰り返されてゴミだかなんだかわからんごちゃごちゃしたスペースが誕生した。
でもさフォーマルな世界とは縁遠くてお作法なんか知らないけれどもそれでも大好きな秋葉原、思い出のあの場所のためになにかしたいと思って行動したんだろうな。俺はそれを尊いと思ったよ。
制服エプロンというのは、学生服の上からエプロンを着用するスタイル、いわゆる調理実習の時のスタイルだ。
(※エプロンタイプの制服という意味ではないので、期待された諸兄には申し訳ない)
まず、中学生~高校生の活発で瑞々しい存在が制服というフォーマルな着衣に収まっているという「制服の良さ」。
これに加えてエプロンという「母性・家庭性」を感じさせるアイテムが重ね着されていることの良さ。
エプロンの形や柄は問わない。そこに本人の人間性(キャラクター)が出るのが良い。
しかし腰に巻くタイプはだめで、あくまで肩から胸、膝までを覆うクラシックなタイプでなければならない。
この状態でたどたどしく調理実習に励む姿もよし、手慣れた様子で家庭の夕飯を作る姿もよし。
いずれにせよ制服×エプロンという組み合わせには、それにしかない味わい深さがある。
腰の後ろでリボン結びされた紐の可愛らしさ、どこかスカート然とした前掛け部分の可愛さ。
あるいは慣れた手つきで扱われるフライパンや鍋。
エプロンの紐を解くときの、ネクタイをほどくのに似た優雅さとラフさの混合。
新聞を読んでいないから生成AIの文章を見抜けない、という話には、ちょっとした構造があると思っていて、
それは単に「情報源の不足」とか「読解力の低下」ではなく、もう少し根深い問題のように感じる。
社会の言語というのは、誰かが誰かに怒ったり、諭したり、提案したりするときに使う、
新聞の文章には、そうした「社会で通用する言葉のリズム」みたいなものが確かにあった。
たとえば「誰かが何かを主張しているときの構文」とか「強調の仕方」とか、
そういうのが身体に染みついていた。
でも、新聞を読んでいない人には、その訓練の機会がない。
となると、今のところAIが最もよく模倣している「フォーマルで説得的な文体」が、
「それっぽい」ことにまったく違和感が持てない。
その人間が「過去に読んだことのある人間の文章」の量と質が関係する。
そして、意外にもその基準になっていたのが「新聞」だったのではないか。
SNSやブログ、あるいはYouTubeのコメント欄でしか文章を読んでいないと、
文章というのは「思いつきの連なり」か「口語の延長」でしかない、という前提になる。
そこにAIが「整っていてそれっぽいことを言ってる文章」を差し出したとき、
でもその退屈さの中に、ある種の「文章を読む筋トレ」が含まれていた。
生成AIの文章を前にしたとき、「すごい!」「わかりやすい!」と反応してしまう。
たぶんそれは、AIがすごいというより、
読者が「比較できる過去のデータを持っていない」だけなんじゃないかと思う。
つまり、新聞を読んでいない人は、生成AIの文章を「見抜けない」のではなく、
「見抜く必要性すら感じない」段階にある。
以下、文章の各部分を順に取り上げ、問題点と改善案を提示します。
最近の自分の悩みでもあり、営業マン的な本を読むと「伝わることが大事なんだ」という話が書かれてるネタでもある話なのですが…
問題点:
「営業マン的な本」「ネタ」など、曖昧でカジュアルすぎる表現が多用されており、読者に「この文章は何を伝えたいのか?」が伝わりにくい。
「最近の自分の悩み」とあるが、具体的な悩みが明示されないため、読者が共感しづらい。
文末の「なのですが…」が宙に浮いており、文章が途中で切れた印象を与える。
改善案:
具体性を持たせる:「営業マン的な本」を具体的なジャンル(例:自己啓発書、ビジネス書)にするか、具体例(著者名や本のタイトル)を挙げる。
悩みを明確に:「最近の自分の悩み」を具体化(例:「クライアントに提案がうまく伝わらず、成果に結びつかないこと」など)。
文末を自然に:「なのですが…」を削除し、次の文につなげる。例:
最近、クライアントに自分の提案がうまく伝わらず、悩んでいます。ビジネス書には「伝わることが大事」と書かれていますが、実際に伝えるのは簡単ではありません。
「伝わる」はすごーく難しいんです。
問題点:
「すごーく難しい」は口語的すぎて、文章の信頼性を下げる。読者によっては幼稚に感じる可能性がある。
「自分一人の時にできていてもダメ、1回できてもダメ」が繰り返しで冗長。1文でまとめられる内容。
「相手の信頼が得られるぐらい続けて」という表現は曖昧で、具体性が欠ける。
改善案:
繰り返しを整理:「自分一人の時に~」と「1回できても~」を1文にまとめる。
具体性を加える:「相手の信頼」を具体例(例:クライアント、同僚)で補強。例:
「伝わる」ことは非常に難しい。単に自分ができているだけでは不十分で、一度成功しただけでも足りない。クライアントや同僚から信頼を得るまで、継続的に成果を出し続ける必要がある。
実力というのは「できない→できる→続ける→当たり前になる→伝わる」という感じで積み上げられてる。
問題点:
「という感じで」は曖昧で自信のなさを示す。説得力のある文章には不要。
「できない→できる→…」のプロセスは面白いアイデアだが、説明が抽象的で、読者が具体的なイメージを持ちにくい。
「伝わる」がこのプロセスの最終段階として唐突に登場し、なぜここで「伝わる」なのかが不明確。
改善案:
「という感じで」を削除し、自信を持って断定する。
プロセスを具体例で補強し、「伝わる」がなぜ重要かを説明。例:
実力は「できない→できる→続ける→当たり前になる→伝わる」というプロセスで築かれる。例えば、プレゼンテーションが最初は下手でも、練習を重ねて自然にできるようになり、継続することで「信頼できる話し手」と評価されるようになる。この「伝わる」段階に達して初めて、周囲から認められるのだ。
イラストの勉強をしている時に、「神絵師とイラスト入門者の違いは、当たり前にできることが違う」…(中略)…という話を聞いたことがあります。
問題点:
「話を聞いたことがあります」は間接的で説得力が弱い。自分の主張として語るか、信頼できる出典を明示すべき。
「神絵師」という表現は一部の読者には通じるが、一般的ではない。ターゲット読者が不明確。
例が長すぎる割に、テーマ(「伝わる」)とのつながりが薄い。
改善案:
出典を明確にするか、自分の主張として言い切る。
「神絵師」を「プロのイラストレーター」などに置き換え、一般化。
例を簡潔にし、「伝わる」につなげる。例:
イラストの例で考えてみよう。プロのイラストレーターは、入門者と比べて「当たり前にできること」が多い。例えば、色の選び方や構図の工夫が無意識にできるため、疲れずに高品質な作品を生み出せる。この「当たり前」が、クライアントに「信頼できる」と伝わる要因なのだ。
私の場合、10年以上ブログを書いて、文章や統計とにらめっこしてきたため、「言葉や数字を覚える能力はすごく高い」という自信はあります。
問題点:
自己主張が強いが、具体的な根拠(例:具体的な成果やエピソード)が乏しく、読者に「自慢」に映るリスクがある。
「すごく高い」は主観的で説得力に欠ける。客観的な基準や例を加えるべき。
「他人と会話してても【それそれ!】【計算速い!】を引き出すことが多い」は、カジュアルすぎて軽薄に感じられる。
改善案:
主観的な表現を客観的に:「すごく高い」→「ある程度の自信がある」。
私は10年以上ブログを書き、文章や統計データを扱ってきた。その結果、言葉や数字を効率的に覚える力が身についたと感じている。例えば、会議でデータ分析を即座に説明できたとき、同僚から「わかりやすい」と評価された経験がある。
発達障害持っていようと、ミスに厳しいお仕事にしてもいいし?…(中略)…向いてないことを努力するのは、ままならないもん…。
問題点:
発達障害や向き不向きの話題が突然登場し、テーマとのつながりが不明確。読者が置いてきぼりにされる。
「?」「ままならないもん」などの表現がカジュアルすぎ、深刻な話題とのギャップが大きい。
「向いてないことをしないほうがいい」という主張と「やってもいいけどね」の矛盾が解決されていない。
改善案:
発達障害の話題は、テーマに関連する場合のみ簡潔に触れる。関連が薄いなら別の記事で扱う。
向き不向きは確かに存在する。発達障害がある場合や、ミスが許されない仕事では努力が特に大変かもしれない。しかし、向き不向きに関わらず、努力を重ねることで「当たり前」に変えられれば、自信や評価につながる。それが「伝わる」ことの価値だ。
超大変だけど
問題点:
結論が「超大変だけど」で終わり、投げやりな印象を与える。読者に何を残したいのかが不明確。
全体のまとめがなく、話が尻切れトンボに終わる。
改善案:
「伝わる」ことは簡単ではないが、できないことから始めて「当たり前」に変える努力は、必ず自信や評価につながる。向き不向きに関わらず、続けることで自分の可能性を広げてほしい。
句読点の使い方:文中に「?」や「…」が多用されており、読みづらい。「?」は疑問文以外では避け、「…」は控えめに。
漢字とひらがなのバランス:「デキる」「にらめっこ」など、ひらがな多用が幼稚な印象を与える。漢字を使うか、フォーマルな表現に。
誤字や不自然な表現:「当たる前になるまで」は「当たり前になるまで」の誤字か?文脈が不明確なので修正を。
感情的な表現:「ピリピリしている」「トラウマ級の失敗」など、感情的な言葉が多用され、客観性が損なわれる。ニュートラルな表現に置き換えるか、具体例で補強。
テーマを明確に:「伝わる」ことの難しさと、それを達成するための「当たり前」のプロセスに焦点を絞る。
具体例を効果的に:イラストや語彙の例は良いが、冗長さを削り、テーマとのつながりを明確に。
トーンを統一:カジュアルさと専門性をバランスさせ、読者層(例:ビジネスパーソン、自己啓発を求める人)に合わせる。
読者の視点:読者が「自分ごと」として共感できるよう、具体的なエピソードや行動喚起を加える。
簡潔さを重視:同じ内容の繰り返しを避け、1文1意を意識。全体の長さを2/3程度に圧縮可能。
5.修正例(冒頭部分のみ)
以下は、冒頭を改善した例です:
「伝わる」ことは、仕事や人間関係で非常に重要だが、簡単ではない。
最近、クライアントに提案がうまく伝わらず、悩んだ経験がある。
この文章は、著者の経験や考えが率直に書かれており、親しみやすさがある一方で、
「伝わる」ことの難しさというテーマは魅力的ですが、
それを効果的に伝えるには、論理の整理、具体性の強化、トーンの統一が不可欠です。
(書いた文章)
問題点:
テーマの焦点が曖昧:文章は「伝わることの難しさ」をテーマに掲げていますが、
話が「実力の積み上げ」「当たり前の違い」「才能と努力」「発達障害」など
読者は「結局何を伝えたいのか?」が掴みにくい可能性があります。
冗長性:
同じ内容が繰り返し述べられ(例:「当たり前にできること」の説明が複数回)、説明が冗長に感じられます。
読者の注意を維持するためには、要点を絞り込んで簡潔に伝える必要があります。
カジュアルな語り口(「フワッとしてる」「めっちゃ」など)と、
堅い話題(発達障害や仕事の評価)が混在し、ターゲット読者が不明確です。
ブログらしい軽さは良いものの、説得力を持たせるにはトーンの一貫性が必要です。
テーマを絞る:
例えば、「伝わることの難しさ」に焦点を当て、
その背景として「当たり前にできることの積み上げ」を簡潔に紹介する形にすると、話がブレにくいです。
発達障害や才能の話は、別の記事やサブトピックとして分離する方が良いでしょう。
例えば:
導入:伝わることの難しさとその重要性
課題:なぜ「伝わる」まで続けるのが難しいのか
トーンを調整:
カジュアルさを保ちつつ、
専門的な話題ではややフォーマルな表現を混ぜると、信頼感が増します。
シンプソンズがリアリティショーにでるエピソードがあるんだけど、しばらくするとシンプソンズはその環境に慣れてしまって視聴率が低迷するって展開になるんだよね。
で、番組製作者がテコ入れのために、そのリアリティショーに往年の俳優を無理やり介入させるわけ。
19世紀ごろの生活をやってみたって企画なのに、バイカー姿の俳優がスタンガン持って取れ高を狙おうとしてくる。
この際に、その俳優がいったセリフが「ドラマって結局のところ対立・ケンカでしょ」っていう。
まあ、このエピソード自体リアリティショーを皮肉ってはいるし、日本語吹き替えのセリフだから多少ニュアンスは異なるかもしれんが、あながち間違ってないと思う。
現実の生活はドラマティックではなく、リアリティショーであってもエンターテイメントである以上はそこにドラマが求められる。
じゃあ、どうすればドラマが生まれるのかっていうと、手っ取り早いのは対立・ケンカとなる。
韓流ドラマとかさ、やたらと口喧嘩してるシーンが多いんだよね。
親が韓流ドラマ好きでよく観てたんだけど、俺は正直あまり好きじゃなかった。
ユルい日常ものや牧歌的な作品を嗜んでいた時期なのもあって、ギスギスしてる作風があまり好きじゃなかったんだよね。
でも、低予算で現代ドラマ長々やろうとすると、そういう方法でドラマティックにしないと続かないんだろうな。
それが最近は分かるようになってくると、俯瞰して観れるようになった。
韓流ドラマを例に出したけど、じゃあ日本はそうじゃないのかっていうと当然そんなわけもなくて。
近年アニメでインパクトを残している“強火系”ヒロインや主人公って、まさにドラマ製造機なわけじゃん。
ドラマが結局のところ対立・ケンカであるならば、物語で出番の多いキャラ……つまり主役をケンカっ早いキャラにすればいいわけで。
トラブルメイカーとは厳密には違うだろうけどメタ的な役割はほぼ同じだし、それを主人公にやらせてドラマティックにするって一見すると合理的ではあるよね。
でも、これは別に発明でもなんでもなくて、昔からこういう主要人物がいる作品はごまんとあった。
つまり、これって“巡り”なんだろうね。
あるものが界隈的に一通り出そろうと、界隈的には「もうええでしょ」って流れがきて、それとは異なるものを求め始める。
ファッションだってタイトシルエットが流行ると今度はユルめのシルエットが流行るし、カジュアルなものが流行れば今度はフォーマルなものが流行る。
そして、こういう流行り廃りって急に変わるわけじゃなくて、徐々に緩やかに変わっていく。
ユルめシルエットだって最初は上半身だけとか下半身だけとかだったり、履物もいきなりドレッシーな革靴から厚底スニーカーになるわけではなくレザースニーカーとかローファーが中間にいた。
アパレル界隈の最前線では、そういった流れをいち早くくみ取ってファッションショーで提案していく。
あくまでブランドの世界観やデザイナーの価値観、テーマを表現するための“ショー”だから、その提案も極端になりやすい。
“ドラマティックなもの”が一通り出ると、今度は“他の要素”を重視したものを提案していく。
要素をすぐ薄めるのではなく、そこにドラマはありつつも「それは重要じゃないよ、それだけじゃないよ」っていうのを出す。
で、中には「そもそもドラマなんていらなくね?」って提案をするところも出てくるわけだ。
そして「ドラマなんていらなくね?」が珍しくなくなると、今度は「やっぱりドラマはあったほうがいいよ」とか「ドラマこそメインだよ」ってのも出てきて。
「じゃあドラマってなに? どう表現すればいい?」という過程で「ドラマって結局のところ対立・ケンカでしょ」となって、「じゃあケンカっ早いキャラ作ればいいじゃん。そいつを主人公にすればドラマがついて回るじゃん」ってなった。
……我ながら“風が吹けば桶屋が儲かる”みたいな胡乱な話だけども、まあ暇つぶしの四方八方話としては上等でしょ。