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はてなキーワード:フォントとは

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2025-10-22

自分ホームページを作ったかどうかでWEBの見え方が180度以上違う話

以下ChatGPT

自分ホームページ(自前ドメイン+自前HTML)を一度でも作って運用すると、SNS中心の“受け手視点から仕様検索配信・所有・継続の“作り手”視点に脳が切り替わる。結果、情報リテラシーは跳ね上がり、ネットニュース流行の見え方が根本から変わる——しか想像以上に。

1. “タイムラインからアーキテクチャ”へ

Before(作る前):WebSNSタイムライン。良し悪しは「バズってるか」「見やすいか

After(作った後):WebプロトコルブラウザHTML/CSS/JSCDN検索エンジン。

ページは**文書(Document)**であり、配置(IA)、意味づけ(セマンティクス)、配信HTTP/HTTPS/HTTP/2/3)、キャッシュ戦略が気になりだす。

→ 同じ記事でも「タイトルの付け方」「hタグ構造」「画像最適化」「OGP」「サイトマップ」がまず目に入るようになる。

2. “アルゴリズム運”から“所有と積み上げ”へ

プラットフォーム依存の脆さを体感規約変更やシャドウバン露出が消える。

サイト資産化:ドメインに紐づくURLリンクされ、検索に積み上がり、10年後も生きる。

POSSE(Publish (on your) Own Site, Syndicate Elsewhere):まず自分サイトに出してから外部へ配信する習慣が身につく。

3. “好き/嫌い”から“なぜ速い・なぜ遅い”へ

CoreWeb Vitals(LCP/FID/CLS)や画像の遅延読み込み、フォント最適化重要性が腹落ちする。

広告・計測タグの重さに過敏になる。読者体験を壊さないためのパフォーマンス予算という概念生まれる。

4. “なんとなくSEOから情報設計×検索意図”へ

キーワード選定は“流入ゲーム”ではなく読者の課題コンテンツ設計帰着

内部リンクパンくず・スキーマ構造データ)・サイトマップ意味が実務として理解できる。

“書けば伸びる”ではなく“検索意図を満たす設計が伸びる”に目が覚める。

5. “見た目”から意味アクセシビリティ)”へ

alt見出し階層コントラスト比、キーボード操作、焦点管理など、見えない品質が最重要になる。

デザインは飾りではなく“読み・理解操作”のためのユーティリティだと分かる。

6. “PV至上”から継続コミュニティ”へ

たまたま当たる1記事より、更新継続アーカイブ性・RSSのほうが効くと実感。

コメント欄メールフォーム・X連携よりも、ニュースレターRSS購読者の質に価値を見出す。

7. “無料神話からコスト責任”へ

ドメインDNS証明書バックアップ法務特商法プライバシーポリシー)に“運用者の責任”が生まれる。

その重みが情報信頼性を引き上げる(=他人サイトの苦労も見えるようになる)。

8. “トレンド追従から自分OSを持つ”へ

サイト思想作品OS

トレンドは“輸入”ではなく選別になる。自分歴史に合うものだけを採用して積層していける。

9. まず一歩:最小スタックで“今夜リリース”する

Node.jsを避けたい人向けに、極小構成OK

A. 最小HTML(雛形)

<html lang="ja">

<head>

<meta charset="utf-8" />

<metaname="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1" />

<title>あなた名前 |ホーム</title>

<metaname="description" content="自分ホームページ制作物・日記メモを置いていきます。">

<link rel="alternate" type="application/rss+xml"title="RSS"href="/feed.xml">

<meta property="og:title" content="あなた名前 |ホーム">

<meta property="og:description" content="自分ホームページ制作物・日記メモ。">

<meta property="og:type" content="website">

</head>

<body>

<header>

<h1>あなた名前</h1>

<nav>Home /About /Posts</nav>

</header>

<main>

<article>

<h2>はじめまして</h2>

ここからすべてを自分URLに積み上げます

</article>

</main>

<footer>© 2025あなた名前</footer>

</body>

</html>

B.ホスティング無料~低コスト

GitHubPages(Jekyll標準。Rubyベース、Node不要

CloudflarePages(静的ファイルを置くだけで高速CDN

レンタルサーバー(静的HTML+SFTP/rsyncで十分)

C.ドメインの基本

覚えやすい短さ+ローマ字。将来10年使える名前に。

DNSA/AAAA/CAA/TXT最低限、HTTPS必須Let’s Encrypt無料化)。

D. “最低限の品質チェック”5点

タイトル・description見出し一貫性

画像は適切なサイズalt

モバイルでの可読性(文字サイズ行間

OGPが効いているか(XやLINEURLを貼って確認

RSS/更新履歴の有無(継続を前提に)

10. 一歩先へ:運用で差がつく“3つの習慣”

ログを読む:SearchConsoleと簡易アクセスログで“本文よりメタ情報”を磨く。

アーカイブ主義記事追記更新URLは変えない。Versioningを意識

POSSE徹底:自サイトに公開→SNSには要約+リンク本体は常に自分土俵

Permalink |記事への反応(0) | 19:49

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2025-10-21

コードを読めないプロCxOたち

APIを書き、CIを回し、バグを踏み、直し、また壊す。

そんな日々の中で最も厄介なのは、CxOたちだ。

──CIO、CTOCDOCISO、CPO……肩書きは違っても、やっていることはだいたい同じ。

PowerPointを開いて「DXを推進している」と言う人たち。

1.コードを読めないプロCxOたち

うちのCxOはこう言った。

AIクラウド活用して競争力を高めたい」

翌日、僕がPull Requestの内容を説明したら、「Goってタクシーサービスの?」と返された。

その瞬間、何かが切れた。

──ケーキではない。

CxOたちはコードを読めない。

それ自体は罪ではない。

だが、読もうとしないことは怠慢だ。

経営層は「現場に任せている」と言う。

だがそれは委任ではなく放棄だ。

責任ある意思決定者が構造理解しないまま判断することは、

現場を信頼している”という名の無関心である

2. 「経営層はコードを読む必要はない」という言い訳

よく聞く反論がある。

経営層はコードを読む必要はない。経営判断こそが役割だ。」

かにそうだ。

ただし前提が抜けている。

経営判断とは、構造理解した上で行う選択のことだ。

構造理解せずに選択するのは、“判断”ではなく“賭け”だ。

まりコードを読めという話ではなく、読めるだけの構造理解を持てという話である

その区別がつかない時点で、DXを語る資格はない。

技術的なことは詳しくないが、成果は出している」

それはたまたまだ。

成果が出たという事実は、理解が正しかった証拠にはならない。

1回の成功は偶然でも、構造理解の欠如は必ず再現する。

3.PMたちの同調負債を増やす

PMたちはCxOの拡声器になりがちだ。

「上が言ってるから」「今期の方針から」「スピード優先で」。

その瞬間、技術判断政治的判断に変わる。

Pull Requestは読まないのに、Excelの進捗バーけが毎日更新される。

技術負債意味を知らないまま「負債を減らせ」と言う。

借金の仕組みを知らない人間財務を回しているようなものだ。

リソースが限られているから仕方ない」

これもよく聞く言い訳だ。

しかし、リソースが限られているならなおさら理解の精度が重要になる。

「考える時間がない」と言う人に、考える力がある例はない。

4.技術理解しない意思決定帰結

僕が書いたAPIは、リクエストごとに外部APIを叩いていた。

キャッシュを挟もう」と提案したが、PMは「リリース優先」と言った。

半年後、アクセススパイクAPIが落ちた。

CxOたちは言った。

「想定してなかったのか?」

──想定してた。

ただ、あなたたちが理解しようとしなかっただけだ。

現場説明が難しい」と言う人がいる。

だが、理解できないのは説明問題ではなく、聞く姿勢問題だ。

理解する努力をしない経営層に、理解される説明存在しない。

CxOたちは「モノリスからマイクロサービスへ」と言うけど、

組織モノリスのままだ。

責任分散せず、報告だけがマイクロ化している。

そして障害対応現場に丸投げ。

Slackの“#incident”チャンネルけが、いつも一番アクティブだ。

5. 切れるのはコストだけ

CxOたちは「コストを切れ」と言う。

工数を減らせ、サーバを減らせ、障害をなくせ。

切れるのはコストだけ。

品質は切らない──なんて言葉、誰も言わない。

現場経営目線がない」と言う人もいる。

だが本当に経営目線を持つなら、

技術リスク経営リスクとして扱うはずだ。

理解しないことが最大のコストだと気づかない限り、

彼らの「経営目線」はただのスローガンだ。

削ったコストの穴埋めに、技術負債の利息を支払うのは現場だ。

リファクタリングは「次のスプリントで」。

セキュリティ対応は「リリース後に検討」。

Goで書かれた美しい構造体も、やがてはコメントけが動くレガシーになる。

6. 「DX」という呪文の下で

CxOたちは「我々はデジタル変革を進めている」と言う。

だが変わっているのは、スローガンフォント会議資料の配色だけだ。

クラウド導入もAI活用も、認知が変わらなければ儀式しかない。

「我々は経営視点で見ている。現場とは違う軸だ」

──違う軸を持つのは構わない。

だが、座標を理解していなければ軸は存在しない。

現場理解しない経営視点は、地図を見ないドライバーと同じだ。

どこかに向かってはいるが、それがどこなのか誰も知らない

7. 「ノーコードでいい」という幻想

最近では、CxOたちの間で新しい呪文流行している。

コードなんて書かなくていい。これからはノーコード時代だ。」

かに、ノーコード/ローコードは優れたツールだ。

反復作業効率化や、ビジネス部門自律化には意味がある。

だが、それは“コードをなくす”技術ではなく、“コード抽象度を上げる”技術だ。

ノーコードは、コードを隠す。

だが、隠したコードが消えるわけではない。

ボタンの裏にも、ワークフローの下にも、API呼び出しやロジックは確実に存在する。

それを理解せずに使えば、「コードを書かずにバグを埋める」だけの仕組みになる。

「ノーコードでいい」と言うCxOは、

物理を知らなくてもロケットは飛ぶ」と言っているのと同じだ。

かに飛ぶ。だが、落ちたとき理由説明できない。

理解しないまま導入するノーコードは、“ノーコード”ではなく“ノーガード”である

ツールコード隠蔽してくれる世界では、

理解しようとする努力さらに失われる。

そして、理解がないまま作られた自動化は、

人を楽にするどころか、誰も直せない仕組みを量産する。

DXとは、ツールを導入することではない。

ツールの背後にある構造理解する文化を持つことだ。

それを理解しない限り、

ノーコードで作るのは「システム」ではなく、次のレガシーだ。

8.結論ケーキではなくコードを切れ〜

CxOたちは、ケーキを切れない非行少年たちのように、

現実構造理解できずに「甘い理想」を切り分けようとする。

だが今の時代、切るべきはケーキじゃない。

理解しないことだ。

理解しないまま意思決定をすることは、

免許運転するようなものだ。

現場はずっとブレーキを踏み続けている。

それでも上層部は「もっとスピードを」と言う。

そして事故が起きたとき

真っ先に切られるのは、

──コストだけ。

最後

CxOたちは「未来を見ている」と言う。

だが、コードを読まない者に未来は読めない。

未来とは、仕様書ではなく、Pull Requestの積み重ねだ。

経営とは、方針を語ることではなく、構造理解して責任を取ること。

そして最後に、コミットログの一行が残る。

fix:typo in code

Permalink |記事への反応(2) | 16:23

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2025-10-20

2025年後半 最新】日本語CSS font-family設定ガイド

/* 400 (Regular) */@font-face {  font-family: "SiteSans"; /* ページで使う一意の名前 */  font-style:normal;  font-weight: 400;  font-display:swap;src:    /* まず Noto のローカル名を列挙(見つかればそれを優先)*/    local("Noto SansJP"),    local("NotoSansJP"),    local("Noto Sans"),    local("NotoSans"),    /* 次にAppleヒラギノローカル名を列挙(Mac/iPhone にあることが多い)*/    local("Hiragino Kaku Gothic ProN"),    local("Hiragino Kaku Gothic Pro"),    local("ヒラギノ角ゴ ProN"),    local("ヒラギノ角ゴ Pro"),    /*最後サーバー上の woff2(フォールバック) */url("/fonts/NotoSansJP-Regular.woff2") format("woff2");}/* 700 (Bold) */@font-face {  font-family: "SiteSans";  font-style:normal;  font-weight: 700;  font-display:swap;src:    /* Noto Bold のローカル名 */    local("Noto SansJP Bold"),    local("NotoSansJP-Bold"),    local("Noto Sans Bold"),    local("NotoSans-Bold"),    /*ヒラギノ Bold のローカル名(Mac存在する場合)*/    local("Hiragino Kaku Gothic ProN W6"),    local("Hiragino Kaku Gothic Pro W6"),    local("ヒラギノ角ゴ ProN W6"),    local("ヒラギノ角ゴ Pro W6"),    /*サーバーフォールバック(woff2) */url("/fonts/NotoSansJP-Bold.woff2") format("woff2");}使用html,body {  font-family: "SiteSans", system-ui, -apple-system, "Hiragino Kaku Gothic ProN", "メイリオ", "Yu Gothic", "YuGothic", "YuGothicUI", "Noto SansJP", sans-serif;  font-weight: 400;}ふといならstrong{font-weight: 700;}

Windowsアップデート後 / Android

→ Noto ローカルで軽くて綺麗

Mac / iPhone

ヒラギノ ローカルで軽くて綺麗

▼ 古いWindows / ほか

Webフォントで補完。もはや必要あるのか?游ゴだかメイリオでいいのかも

KVはともかく、本文とか見出し、これ良くないですか?

Permalink |記事への反応(1) | 16:41

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2025-10-18

[日記]

僕は昨日、午前6時17分に目覚めた。

目覚ましは2種類、アナログ秒針音と周波数微妙に異なる合成トーンを重ねたものを使う。

単一の刺激だとシナプス閾値適応で反応が減衰するからだ。

起床後の15分間は「視覚デチューンルーチンとして照明を極端に低くし、網膜適応曲線を意図的に遅延させることで認知の鮮鋭化を増幅する。

朝食は厳密にタンパク質比0.42、炭水化物比0.29、脂質比0.29を狙ったオートミール卵白ギリシャヨーグルトで、計量は0.1g単位コーヒーブリュワー温度を93.2℃に保つ。

僕の習慣は決して儀式ではなく、情報エントロピーを最小化して日常的なノイズを排するための有限状態機械だと説明する。

ルームメイトが朝から実験ドライバーでガタガタやっているので、僕は中断せずに黒板の前に立ち、昨日考えていた超弦理論のある断片をノートに落とす作業をした。

今回は徹底的に抽象化した視座から入る。従来の超弦理論的場位相空間を「1-対象の∞-圏」と見なし、そのモノイド圏的作用を導くことで、従来のモジュライ空間位相不変量がホモトピー圏論スペクトルコホモロジー帰着するという仮説を立てた。

より具体的には、ラングランズ対応圏論アナロジーを用いて、ゲージ群の表現環が導くモチーフ(motive)の圏と、弦の世界面上のファイバー付き代数スタックの圏とを「導来圏の間の高次同値(a weak equivalence in the (∞,2)-categoricalsense)」で結びつける試みだ。

ここで新奇なのは、通常のスペクトル系列ではなく「階層スペクトル列(a nested spectral sequence indexedby ordinal-type filtrationsbeyond ω)」を導入して、閉じた遷移の非可換共鳴が量子補正式にどう寄与するかを解析する点である

ウィッテンでも一瞬眉をひそめるだろうが、それは彼の専門領域を超えた命題の述語論的再編成が含まれているためだ(注:単なる挑発ではなく、証明可能性のための新たな可換図式を準備している)。

昼過ぎ、僕は隣人とほんの短いやり取りをした。彼女は僕のキッチンを通るたびに植物の世話に関する助言を求めるが、僕は葉緑体光合成効率説明する際、ついヘテロトロフ的比喩を避けて遺伝子発現の確率過程モデルを持ち出してしまう。

彼女はいつも「もう少し軽い説明はないの?」と呆れるが、僕にとっては現象の最少記述倫理的義務だ。

午後は友人二人と対局的に遊ぶ約束があって、夕方からは彼らとLANセッションを組んだ。

僕はゲームに対しては容赦がない。昨日はまずThe Legend of Zelda:Breath of the Wildでカジュアルな探索をした。

BotWは開発を担当したNintendo EPDが2017年3月3日Wii UNintendo Switch向けにリリースした作品で、そのオープンワールド設計が探索と化学相互作用に重きを置いている点が好きだ(発売日と開発元は参照)。

その後、難度調整のためにFromSoftware古典的タイトル群について雑談になり、初代Dark Souls2011年リリースされ、設計哲学として「挑戦することで得られる学習曲線」をゲームメカニクスに組み込んだことを再確認した(初代の年は参照)。

夜遅く、友人たちがスーパーヒーロー系の話題を持ち出したので、僕はInsomniacが手掛けたMarvel'sSpider-Man2018年9月7日発売という事実を引き合いに、ゲームデザインにおけるナラティブパルス感(ゲームプレイテンポ)について議論した(発売日は参照)。

ここで重要なのはゲームを語るとき物理学比喩を使わないという僕のルールだ。

ゲーム設計原理計算的複雑性、ユーザーインタラクションフィードバックループトークン経済ゲーム資源流通)など、情報理論と計算モデルで語るべきであり、物理アナロジー曖昧さを持ち込むだけだ。

コミックについては、僕はパラテキストまで含めて精査する。

作者インタビュー、収録順、初出掲載誌、再録時の微小な台詞差異まで注視する癖がある。

昨日はあるヴィンテージ単行本トーンの変遷を確認し、再版時にトーンカーブが調整された箇所が物語解釈に如何に影響するかを論じた。

これらは一般的にはオタクしか響かない情報だが、テクスト解釈の厳密さという点で、僕の思考様式と親和する。

僕の習慣はゲームプレイにも現れる。セーブ複数スロットを使い、各スロットに「探索」「戦闘」「実験」のタグ人為的に与えておく。

そうすることでメタ的な比較実験可能になり、ゲーム意思決定条件付き確率分布再現的に評価できる。

友人はこれを無駄と言うが、僕にとってはルーチンと実験設計同義だ。

夜中、帰宅した後にさらに2時間論文草案を書き直した。書き直しは僕の儀式の一部で、ペン先の角度、フォントカーニング段落の「情報密度」を計測し、不要語を削ぎ落とす作業だ。

寝る前の最後の行動は、ブラックボックス化した思考経路をメモ化しておくことで、翌朝の「継続的洞察再現性」を保証すること。

結局僕は午前2時3分に就寝した。昨日は量子的洞察可能性と、ゲームコミックにおける情報理論的語法の交差点を追求した一日であり、そうした知的遊戯が僕の精神の整列をもたらす。

次に実証すべきは、導来圏間の高次同型によって生じるゲージ的不確定性がディラック構造代数再構成に与える位相寄与だ。

寝言でその証明スケッチを口走らないよう寝具を固定してから眠ったつもりだが、多分失敗した。

Permalink |記事への反応(0) | 10:49

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2025-10-17

明らかに漫画フォントじゃないコラ画像なのにすんなりマジレスされてて怖い

Permalink |記事への反応(0) | 18:56

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2025-10-11

戦後80年談話フォント

https://www.kantei.go.jp/jp/content/20251010shokan.pdf

内容はともかく、フォントがどうにかならなかったのかと思う

Wordデフォルトか何か知らないが、和文游明朝、欧文がCalibriは組み合わせとしておかしいでしょ

Permalink |記事への反応(0) | 13:33

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2025-10-09

   はてなブログというサービスを見たところ、フォント字体の設定もないことに気が付いた。10個以上の機能をつけている割に、明朝ゴシックの設定もできない。

  どうしようもないクソサイトだな。見た目のフォント増田と同じであってこれでは活字の信用性に関わる。

Permalink |記事への反応(0) | 13:38

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[日記]

昨日(2025年10月8日水曜日)の僕は、いつものように目覚めの瞬間から几帳面だった。

アラームを鳴らす前の微小な筋肉収縮で6時44分59秒に目が醒め、コーヒーの湯温は必ず蒸らし後92.3℃で計測し、トーストの一片は正確に28.4g、バナナは熟度指標F値が2.1に収まっていることを確認してから食べる。

こうした儀式性は僕の一日の基準座標を与える。

 

午前中は机に向かい形式的かつ徹底的に「超弦理論位相的/圏論精緻化」を考察した。

具体的には、ワールドシートCFTを従来の頂点作用素代数VOA)として扱う代わりに、スペクトラル代数幾何言葉で安定∞-圏の係数を持つ層として再構成することを試みた。

まり、モジュライ族 上に、各点で安定∞-圏を付与するファイバー化されたファミリーを考え、その全体をファクタライゼーション代数として捉えて、Lurie 的な infty-functor として境界条件ブレイン/D-brane)を安定∞-圏の対象対応させる枠組みを描いた。

ここで重要なのは、変形理論が Hochschild 共役で制御されるという点で、VOA のモジュラー性に相当する整合性条件は、実は E_2-作用素ホモトピー的不変量として読み替えられる。

従って、運動量・ゲージアノマリーの消去は位相的にはある種の線バンドル自明化(trivialization)に対応し、これはより高次のコホモロジー理論、たとえば楕円コホモロジー/tmf 的な指標によって測られる可能性があると僕は仮定した。

さらに、Pantev–Toën–Vaquié–Vezzosi のshifted symplectic構造を導来スタック文脈で持ち込み、ブライアンのBV–BRST形式主義を∞-圏的にアップグレードすることで、量子化形式的deformation quantizationから∞-圏的モノイド化へと移行させる方針検討した。

技術的には、済んだ小節のように A∞-圏、Fukaya 型的構成、そして Kontsevich 型の formality議論をスペクトラル化する必要があり、Koszul双対性と operadic正規化(E_n-operad の利用)が計算上の鍵になる。

こうした抽象化は、従来の場の理論レトリックでは見逃されがちな境界の∞-層が持つ自己整合性顕在化させると信じている。

 

昼には少し気分転換ゲームを触り、ゲーム物理乱暴さを数理的に嫌味ったらしく解析した。

具体的には、あるプラットフォーマーで観察される空中運動の離散化された擬似保存則を、背景空間を非可換トーラスと見なしたときの「有効運動量写像帰着させるモデルを考えた。

ゲームデザイン上の「二段ジャンプ」はプレイヤーへの操作フィードバックを担う幾何的余剰自由度であり、これは実は位相的なモノドロミー(周回時の状態射の非可換性)として記述できる。

こう言うと友人たちは眉をひそめるが、僕にはすべてのバグ代数的不整合に見える。

コミックについては、連載物の長期プロットに埋め込まれモティーフと数理構造類比を延々と考えた。

例えば大海叙事詩航路上に出現する島々を、群作用による軌道分割として見ると、物語回帰点は実はモジュライ空間上の特異点であり、作者が用いる伏線はそこへ向かう射の延長として数学的に整理できるのではないか妄想した。

 

そう言えば隣人は最近、ある実写シリーズ話題にしていたが、僕は物語世界法則性が観客認知整合しているか否かをまず疑い、エネルギー保存や弾性論的評価破綻している場面では即座に物理的な説明(あるいはメタ免罪符)を要求する習慣があるため、会話は短く終わった。

ところで、作業ノートは全て導来stackのようにバージョン管理している。具体的には、研究ノートは日ごとにGit の commit を行い、各コミットメッセージにはその日の位相観測値を一行で書き、さらに各コード片は単体テストとして小さな homotopy equivalence のチェッカーを通す。

朝のカップ左手から時計回りに3度傾けて置き、フォークテーブルエッジから12.7mmの距離に揃える。

こうした不合理に見える細部は、僕の内部的整合性を保つためのメタデータであり、導来的に言えば僕というエンティティ同値類を定めるための正準的選択だ。

 

夕方、導来スタック上の測度理論に一箇所ミスを見つけた。p進的局所化と複素化を同時に扱う際に Galois作用の取り扱いをうっかり省略しており、これが計算整合性を損なっていた。

誤りを修正するために僕はノートを巻き戻し、補正項として gerbe 的な位相補正を導入したら、いくつかの発散が自然キャンセルされることを確認できた。

 

夜はノートを整理し、Emacs の設定(タブ幅、フォントレンダリングundo-tree挙動)を微調整してから21時30分に就寝準備を始めた。

寝る前に日中考察を一行でまとめ、コミットメッセージとして 2025-10-08: ∞-categorical factorization attempt; correctedp-adic gerbe termと書き込み、満足して目を閉じた。

昨日は水曜日だったというその単純な事実が、僕にとってはすべての観測規律を括る小さなモジュロであり、そこからまた今日位相問題へと還流していく。

Permalink |記事への反応(0) | 02:25

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2025-10-07

anond:20251006203201

1.ワードを開く

2.半角大文字で「Q33NY」と打つ

ワールド・トレード・センターの住所はニューヨーククイーンズ通りの33番地。 略すと「 Q33NY」 になります

3.打った文字選択してサイズを最大の72にする

4.打った文字フォントの設定をWingdingsに変える

世界深淵が見える。

Permalink |記事への反応(2) | 17:34

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anond:20251007172542

フォントサイズ虚数にしたらどうなるんじゃろ。

Permalink |記事への反応(1) | 17:26

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anond:20251007170007

それまだ規制されてなかったんだ

フォントサイズ規制入ったのに

Permalink |記事への反応(0) | 17:03

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2025-10-06

いまだにフォントサイズゼロの不可視文字を入れてくるスパム

↓たとえばこれ(9:25現在観測)

https://anond.hatelabo.jp/20251006085010

どうやって入れてるんだろうね?

via:anond:20251005155616

Permalink |記事への反応(0) | 09:27

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2025-10-02

AIって“新人くん”じゃん問題

AIってさ、結局使えないんだよな〜」って話、最近よく聞く。でもこれ、ほんとにAIダメなんじゃなくて、使い方がズレてるだけなんだよね。

思い出すのは、新卒くんに初めて「会議用の資料まとめといて」って頼んだとき。次の日ドヤ顔で出してきたスライドは、やたらグラフィックは派手だしフォントもこだわってる。だけど数字は去年のまんま、グラフの出典はナシ。パッと見すごそうなのに中身はスカスカで、「おいおい…」ってなった。

AIもこれとそっくりもっともらしい答えをスラスラ出すから「お、やるじゃん」って思うんだけど、よく見ると根拠が弱かったり情報が古かったりする。信じすぎてそのまま出すと、痛い目みるのはこっち。

じゃあどうするか。新卒くんには「数字は必ず最新」「出典は必ず明記」「最初のページは要点だけ」って指示を細かく変えた。すると徐々に“わかってる資料”を出すようになってきた。AIも同じで、ただ丸投げするんじゃなくて、条件を指定したり直しを入れたりすれば、こっちの期待に近づいてくる。

これもChatGPTに指示して書かせたんだけど。

結局のところ、AIが「使えない」んじゃなくて、こっちが「信じすぎてる」だけ。

Permalink |記事への反応(1) | 22:02

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外人のワイが思う日本の素晴らしいところ3選

ヒラギノフォント

ヒラギノフォント

ヒラギノフォント

Permalink |記事への反応(0) | 14:51

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2025-09-29

和歌山観光サイトクオリティがすごすぎる

うまく説明できないが動線導入とかCSSの使い方が巧すぎる

写真メインでフォントが小さいのも分かりやすさに直結している

これもうサイトづくりの模範として国が認めろよ

https://wakayama-rekishi100.jp/

Permalink |記事への反応(1) | 08:46

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2025-09-28

久しぶりにiPhoneに戻ったけど

初代SE以降しばらくAndroid (XperiaPixel)に流れてたけどiPhone17で久しぶりにiOSに戻ってきた。

もう今どきAndroidiOS日常の使い勝手に大差ないだろ、と思ったら意外と基本的なとこで結構違うんだな。

たぶんスマホで一番時間使ってるのが「はてブ注目エントリから気になった記事に飛んでは戻りの繰り返し」なんだが、Safariで飛んだ先が複数ページの記事だったりして一回遷移はさむと、スワイプでははてブまで戻れず、一回タブ一覧に飛ばないといけないのがめんどい。タブ一覧の操作自体AndroidChromeより良いんだが(アニメーション無視目押しが効くから、「…」のダブルタップで一覧に飛べたり、バツ連打でまとめて閉じれたりする)。

スワイプでの戻るが左端から限定なのも辛い。常に左手スマホ持てたり両手使えるわけでもなく。下スワイプで戻る方法用意してくれてるアプリはいいんだけど、左上の戻るアイコンわざわざ押すのは辛い。Googleマップみたいな、Androidでも深い階層からトップに戻るのが面倒なアプリだとより辛い。Googleマップで経路表示してる画面でやっぱり新しい場所検索したい場合とかどうしてるんだ。

画面ロックがらみだと、顔認証だけじゃなくていちいち画面下端からスワイプもしないといけないのが地味にストレス上位。指紋認証がないのも、うつ伏せで寝転んで頭の上にスマホがある状況とか、机の上に平らに置いてある状況とかだと頭動かしたりスマホ傾けたりするのが地味に面倒。

決済系もかなりストレスになってしまった。エクスプレスカード複数設定できないのがかなり痛い。Suicaだけで完結するならいいけど、クレカ連携クイックペイやらiDやら使おうとしたとき操作ステップが多すぎる。これまで何もしなくてよかったのが、サイド二度押しでウォレット立ち上げてカード選んで顔認証…ぜんぜんクイックじゃない。これならQRでいいやとなってしまう。

文字表示では、ヒラギノなのはいいんだが、設定で最小にしてもフォントがでかいSafariみたいに縮小したいできるアプリはいいんだが、アプリによっては移行前のPixel8と画面サイズは近いのにだいぶ情報量が減ってしまい、らくらくホンかと思ってしまう。

関係だと、ふだんばバイブのみ&音量ゼロで、ゲームするときだけ音量あげてたのが、iPhoneだと消音モードにしないといろんなシステム音が鳴るし、消音モードだと音量あげてもゲーム音が鳴らない。アクションボタンに割り当てたけど長押しなのが面倒くさい。

初期iPhoneXperiaからPixelに変えた時のパンチホールもだいぶ気になったけど、iPhoneダイナミックアイランドさらに気になる。全画面コンテンツあんなに大きな黒楕円あけられると目立ちすぎないか

文字入力中にちょっとカーソル戻りたいときの空白長押しドラッグとか、お節介予測変換(例えば「おす」を「押す」に変換しようとしても、「あす」の変換候補に埋もれる)のお節介具合がAndroidよりひどいとか、それ意外にも細々と。

Androidとお互いいろんな機能パクりあってるんだから、このくらいの基本的な使い勝手は揃えて欲しい。ある程度設定でなんとかなるものとか、思想の違いであえてやってないとかもあるんだろうが。

こうやって不満タラタラ並び立ててはいるが、とりあえず一週間使ったファーストインプレッションということで。ハード自体の出来とかスペックサクサク操作感は期待通りだから後悔はしてない。

Permalink |記事への反応(1) | 15:49

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2025-09-24

anond:20250924124919

ネットでイキる表現フォント弄りみたいなの入ると

それせっせと用意してる間に人生見つめ直す時間持てなかったんかってなるな

Permalink |記事への反応(2) | 12:52

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2025-09-23

csvでいいですか?」

自営業をしていて、請求書と一緒に作業明細をpdfで送っている。

エクセルももらえますか?」と言われることがあり応じていたのだが、

元はGoogleスプレッドシート作業しているので、pdfと同じ体裁を整えようとすると地味に面倒なことに気づいてしまった…

からエクセルでくれって言われたら「csvでいいですか?」って言うようにします。

作業明細を集計するためにエクセルが欲しい」ならcsvでもらっても問題ないだろ、っていうかcsvのがいいよな

どうせ「csv、、?ですか?ちょっと確認します」とか言われて「あ、じゃあエクセルでいいですよ」って俺言っちゃうんだろうなあ

補足ですが、

作業明細は 大本作業記録のテーブルがあり、

そのテーブルから日付ごと、月ごとに集計して帳票化したものpdfで先方に送っています

追加のお気持ちですが、

作業ポチポチ、ずれたフォントサイズ行間曜日の書式設定などを直す作業

めちゃくちゃ面白くなくてやっててマジでむかついてくる

Permalink |記事への反応(1) | 22:01

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フォントデカくする奴は増田の中でも格下↓

フォントに。普通サイズじゃ読んで貰えませんって言ってる様なもんだから anond:20250922182036

Permalink |記事への反応(1) | 14:09

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2025-09-21

スティーブ・ジョブズ天才詐欺師最上位版で天才詐欺師界の神のような存在だった

要するに、人を騙すのが神クラスに上手かったということだ。

そんな彼が、もっとも重視したのがデザイン、というやつだ。

彼は誰よりも理解していた。

人々は物事本質なんてものほとんど興味がないということに。

それよりも様式だとかデザインだとか、そういう物事形式こそを偏愛する性質があるということに。

彼の代表作はiPhoneなのかどうかは知らない。

だけど彼の性質を最も表す代表的な作品は初代iMacだと思う。

初代iMacはそれまで無機質なオフィスの道具の延長でしかなかったアイボリーパソコン世界を変えた。

あの半透明のスケルトンの、人の興味を惹かないではおかないデザインは、革命的だった。

その一方、中身はと言えば、どうだ?

旧態依然としたmacOSで、モダンOSの要素を欠片も積んでいなかった。

メモリー管理、やらなんやら、とにかくパソコン本質的な部分では、当時競合してたWindowsパソコンには勝てていなかった。

パソコン心臓であるCPUも、インテルのものと比べて同性能でも割高で、そしてiMacCPUハイスペックでもなかった。

でも、そんな本質的なことはどうだっていいのだ。

大事なのは様式でありデザインなのだ

スティーブ・ジョブズは、そのことを熟知している。

彼はもぐりの学生時代フォントデザインについて学んだという。

そのことが、のちのMacの開発にも活きたなどと話してるが、そうではない。

彼がフォントデザインで学んだことは、あるフォントを用いて書かれた内容よりも、人々はフォントデザインの方により注目するということだ。

いま、私が書いているこの文章を、どんなフォントで読んでいるだろうか?

ゴシック体だろうか?それとも明朝体だろうか?

どちらかわからないが試みに、それぞれを入れ替えてみて欲しい。

どうだろう?

それだけで、私が書いている文章の印象が変わるのではないだろうか?

ゴシック体から明朝体に変えたら、なんだか凛々しい文章に感じるのではないだろうか?

逆に明朝体からゴシック体に変えたら、親しみやすさが増えたのではないだろうか?

文章は一文字たりとも変わっていないというのに。

これが様式デザインの力だ。

でも、それはまあいうなれば詐欺みたいなものだ。

様式デザインというのは物事本質とは何も関わりがないのに、まるで本質のものであるかのように振る舞うからだ。

これはなぜなのかは、私は学者じゃないからわからない。

でも、なぜか人々は、物事本質よりも、様式にこだわりを持つし愛着する。

そして、驚くべきことに人々が感情を動かされるのは、物事本質ではなく、その様式形式デザインにおいてであるということだ。

これは生成AIの普及で、今までよりも簡単証明できる時代がやってきている。

AIが生成する動画画像や、文章は人の心を、大きく動かすことが出来る。

これは生成AI様式美学再生産するのがとても得意だからだ。

このことはいずれ、どっかの学者が詳しく調査して論文でも書くだろう。

それを作家がわかりやすく読み解いて、その翻訳を読んだ日本人webコピペしたものをありがたがりながら享受することになるのだろうか?

もちろんそうなるだろう。それが様式形式デザインにおいて受け入れられるものならば。

Permalink |記事への反応(1) | 15:13

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anond:20250921103920

ブラウザ設定フォントを超えてくるな、クズ

Permalink |記事への反応(0) | 10:41

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フォントテスト

しゃあっ

しゃあっ

しゃあっ

しゃあっ


クンニ

✋(👁👅👁)🤚

✋(👁👅👁)🤚

✋(👁👅👁)🤚

✋(👁👅👁)🤚

✋(👁👅👁)🤚

✋(👁👅👁)🤚

Permalink |記事への反応(2) | 10:39

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2025-09-19

フォント練習

テスト

Permalink |記事への反応(0) | 20:25

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2025-09-18

書き文字しかなかった頃以来レベル日本文字危機に瀕している気がする

中華フォントしかない編集アプリ

・生成AI文字まで一体生成で、似てるけど存在しない文字が生成される

Permalink |記事への反応(0) | 00:24

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2025-09-17

anond:20250917182803

「杮(こけら)落とし」の「杮」 「柿(かき)」とは違う漢字です。

「柿(かき)」は、右側のつくりの部分は「市」で、上部は「なべぶた」(横棒の上に点が乗っている)。

一方「杮(こけら)」は1本の縦棒が横棒を突き抜ける形で、上から下までつながっているのです。

字体フォント)によってはまったく同じ字と勘違いしてしまますので、字体による見え方にも注意してください。

ブラウザで500%まで拡大すると違いがわかるかもしれません。

Permalink |記事への反応(0) | 18:29

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