
はてなキーワード:フォレストとは
心理学で「科学的に」って言うと、個性を無視した平均主義でしかないし、プラグマティズム的な視点も完全に抜けてるんだよね。
SNSは他人に影響を与えるための道具ではなく、自己の内面を観測して整合性を取る装置として使う。他人が発信して社会の森を動かす中で、自分は観測者として内面を記録し、理解する。この二面性が情報空間全体の平衡を保つ。
住田町の種山ヶ原から国道397号をちょっと西に行くと奥州市に入る。まあ奥州市観光にこのルートを取る人はたぶんほとんどいない。通る人がいたとしても帰り道だ。奥州市は水沢市、江刺市、前沢町、胆沢町、衣川村が合併して出来た自治体で、大抵は花巻・北上方面から南下するか、一関・平泉方面から北上して入ってくる。
5つの市町村が合併しているけど、まあ中心部は水沢、それから江刺という感じ。この中でもこのへんは盛岡に負けず劣らずの"偉人の産地"ということをPRしていて、実は奥州市には偉人の記念館が山程あるという特徴がある。問題はその偉人が"その分野を知っている人には有名"くらいの有名人であるところで、なので不特定多数の人にはお勧めしづらいのだ。一応記念館のある人の名前を挙げておくと、高野長英(幕末の蘭学者)、斎藤實(2.26事件で暗殺)、後藤新平(台湾開発で活躍)、菊田一夫("君の名は"の作者)、木村榮(Z項の発見)、佐々木精治郎(パステル画の巨匠)と言った感じ。だいたいこの名前で検索すればどの記念館に行けばいいかはわかるし、この名前で分かる人はたぶん最初からそれ目的で来るはずなのでここでおすすめするまでもない。まあもしかして検索で分からないかもしれないということで、木村榮がらみの場所だけ紹介しておく。水沢には緯度観測所という国立天文台の中では最も古く現存する観測所があって(現在は名前が少し変わっている)、そこの旧館を記念館奥州宇宙遊学館として公開している。で、実はここは宮沢賢治絡みの施設でもあるという話もあったり。
あ、誰でも知ってる有名人1人増えたね。大谷翔平。彼は水沢の出身で、毎月17日は市役所の人たちが全員17背番号のシャツ着て仕事してる。本人の手から肩を取って真鍮で作った実物大の握手できる手が市役所ともう1ヶ所に常設している(時々イベントで出稼ぎに消える)。菊池雄星の話の時にちょっとだけ話した大谷翔平マンホールは水沢江刺駅の駅前にある。さらに彼ゆかりの地は市役所がマップを作って公開しているのでそれを見て周るといい。
水沢についてはあと2つ紹介しておかないといけないものがある。1つは南部鉄器。日本の北部なのになんで南部鉄器なのか、しかもここは南部藩じゃなくて伊達藩なのに、という謎には回答があるのだが、それは忘れて南部鉄器を探すといい。水沢の南部鉄器は手頃に買えるものが多いし、そもそも明日明後日は奥州市南部鉄器まつりで即売会も行われる。第二会場は新幹線水沢江刺駅のそばにあるし第一会場の周りには駐車場も多いので存分に見るといいと思う。この"周辺に駐車場が多い"はちょっとした伏線で、もう1つの水沢で紹介すべき施設水沢競馬場には駐車場が存在しない。競馬場自ら「車で来る場合は近隣の私設駐車場を利用してください」と案内するくらい。まあこの駐車場思ったよりも安いのであんまりこだわらないで使えばいい。おそらく水沢競馬場は日本で一番ひなびた競馬場で、でも季節の関係もあって岩手競馬はこっちでの開催のほうが盛岡競馬場よりも断然多いという、よく使われている競馬場でもある。そしてこの競馬場、桜の名所でもある。競馬場の向正面に桜並木があって、これが桜の季節だけ一般公開されて入ってお花見を楽しむことが出来る(カラオケは禁止)ので、4月中旬に岩手に来る場合はこれを検討するのもあり。
江刺はえさし藤原の郷という施設がまあ一番の観光地。ここは戦国時代より前の時代劇では頻繁にロケ地に使われるので、大河ドラマのロケ地巡りをしている人にはまあ必見ではある。それ以外には市街地中心部に蔵を保存利用した蔵まちモールというショッピングモール街があって歩くだけでも楽しい。サブカル的には江刺にはテクノワールドというゲームセンターが生き残っている。情報発信頑張ってるけど、結局インカムがなければどうにもならないので言ってコインを入れて遊んで欲しい。
胆沢は、実は胆沢ダムが微妙に注目されている。まあこの夏貯水量が少なすぎた、ってところで注目されたやつなので別に見に行かなくてもいい。それよりもその下流にある円筒分水工。こっちがたぶん大事。この辺は水争いで揉めた歴史があるところで、それを避けるために丸い筒の中から水を出して、その丸を等分に割って水が計算通りに分配できるようにしたという、その設備が今でも残っている。これは見ておいたほうがいい。
前沢は、その名の通り前沢牛が有名で、牛の博物館がなかなか見応えがある。まあ大体の人は「どうせ牛だろ」とたかをくくって見に来るからその落差ですごく見える、という点はあるかもしれない。前沢牛を買って帰りたいなら牧場直営店の「おがた精肉店」で買えばいい。実はこの牧場、前沢牛のほかに小形牧場牛というほぼ同じようなブランド牛を飼っていて、こっちの肉は前沢牛より5%くらい安かったりする。たぶん大抵の人はこの5%の味の差はわからないと思うので配る用はこっちでいいと思うのだけど、よく考えたら生肉をお土産に配るってそんなにやらないね。
前沢牛をその場で食べたいなら、このおがたが前沢の駅前で焼肉店をやっているのでここで食べられる。そう言えば食べるもの何も紹介してなかったね。胆沢ダムはダムそのものよりも胆沢ダムカレーがあちこちで展開されている。江刺はミートショップ小野寺の唐揚げ(チューリップ)の評判がいい。水沢といえば焼肉龍園なんだけど、ここはグルメ番組で擦られすぎて最近は予約でいっぱいらしい。
あ、衣川について説明していなかった。衣川は岩手初の落語真打・桂枝太郎の出身地。別に彼の生家が記念館になっているということはないんだけど、平泉前沢インターを降りる時に城が見えて、これは彼が地元に落語を定着させようと有名落語家を山程呼んだ落語会をやったホテルの跡地。そのうち再活用されるらしいのでその時に見に行くといいかも。あと、ここの"大森"地区がマンガ"リトル・フォレスト"の舞台"小森"となった関係で、公開後にロケ地巡りをする人がそれなりにいた。
林檎さんまで時間があるのでご飯でも食べるか〜と思ってハンバーガーを買ったんだけど作り置きで温くて微妙だった…。違うやつにすれば良かった…。まぁお腹も満たされたのでとりあえずテントへ戻るとクロマニヨンズがめちゃくちゃ聴こえてきた。ヒロトさんは足大丈夫だったのかな…?本当は林檎さん開始時間に間に合うようにサンステ行くつもりだったけど、テントから花火が見たくて(テントサイトの位置的に間近で花火が見れるので)結局21時までテントにいた。皆ステージに行ってるのかほぼ人もいなくてめちゃくちゃ綺麗な花火を間近で見れて大満足。1回出発したは良いがタオルを忘れた事に気付き(もし寒かったら羽織ろうと思っていた)取りに戻ったりしてたので結構遅刻してしまった上に人がすごい(当たり前だけど)長く短い夢から聴けた。友達はエッチな衣装笑 で出てくる!って言ってたけど前回(2008年事変)は着物だったよ〜って話してたら今回も着物だった!あと長岡さんを連れてくるかどうか話してたけど、Gtは名越さんだった。マキさんが名越さんまだ出演ステージあるっぽい事を呟いてたので林檎さんのステージなんか!と驚いた。完璧なステージ·楽曲構成とステージングで魅せる林檎さん流石だなぁと思いつつ遠巻きから観る。もしかしたら向井さん出てくるかもと期待していたけど、出てきたのがまさかのみやじで驚く。獣ゆく細道、めっちゃ歌うの難しいと思うけど2人とも完璧に歌いこなしてて感動…。余りにも上手すぎる。しかもみやじ暴れまくってるし笑林檎さんがめちゃキョロキョロしてた笑(みやじが動きまくる為)近くの人達全員みやじの暴れっぷりに爆笑してた…。45分でステージが終了したのは驚いたけど、MCほとんどなかったし構成的に予定してた曲数はやりきったって感じだろうからまぁそんなもんかな〜と個人的には思った。あと椎名林檎だから当たり前なんだろうけどバックバンドの完璧さが素晴らしかった…。
林檎さんが終わってから友達と合流して再びタワレコの藁の所で休憩。テナーが演奏しててホリエって全然昔と声の印象変わんないな〜って話してたら友達がこもった系の声は老けにくいって言ってて確かになと思った。あと声張り上げる系とかがなる系の歌い方じやないってのもありそう。ぼちぼち時間になったのでサンステへSuchmosを観に向かう。
復活後始めて観るSuchmos、正直どうなんだろうって気持ちが大きかった。私はSuchmosの要ってSHUさんであり彼のベースだと思ってたので、SHUさんが欠けたSuchmosを想像出来なかったのもある。A.G.I.Tが始まって割とアレンジしてあるんだなぁと思ったけどほとんどの曲アレンジしてあった。まぁそのままって訳にはいかないのかもしれないな…。エルレの時も思ったけど立ち位置の問題なのか何か音が微妙…。と言うかSuchmosもテクで聴かせるみたいなイメージはなくてそれこそSHUさんのベースがめちゃくちゃ大きかったと思ってるのでやっぱ何かこう…上手く言えないんだけど…そっかー…って気持ちにはなってしまった。相変わらずYONCEは変わってるけどカリスマ性がすごいなぁ。Whole ofFlower、野外の夜って環境で聴くの気持ち良かった。新曲は今のメンバーでやっててもあまり違和感なかったかも(当たり前かもだが)途中YONCEが「もうすぐSTAY TUNEやるんで〜」って言ってて笑った。私はSTAY TUNEそんなに好きでもないからあれだけどやっぱ皆期待してたかな?個人的にFallin'とMINTが聴きたかった笑 流石にTHE ANYMALからは一曲もやらなかったな…。マニアック過ぎるからか…??私が聴きたかったVOLT-AGEが聴けたのは良かった。by野菜。割とさらっとしたライブだった印象だけど(TAIKINGとYONCEのテンションの差が面白かった)Suchmosのライブがどう言う感じだったかもう思い出せないのでこれが通常テンションなのかも…。この1回だけじゃ判断出来ないのでワンマン行きたいけど全然チケット取れね〜!!!のでとりあえず復活したSuchmosが観れて良かった。Suchmos復活おめでとう。余談(?)だけど観てる最中友達が度々柵代わりの網に突っ込んでで(多分眠かったんだと思う)ちょっと面白かった…笑
個人的にSuchmos観たらもう観たいやつ全然なかったけど勿体ない病で予習して良さそうだったNOT WONKを観に行く。しかしめちゃくちゃ眠たくなってきて待ってる間もずっと寝てたんだけど、リハの段階で何かちょっと思ってる感じ(音源聴いた感じと大分違うような…?)と違う気が…と言うかBaの人がボウズに革ジャン来てて武井さんかな?と思わせる風貌でビビる。アー写と違いすぎない??始まったらバキバキの爆音と演奏でどう言う事!?と思いつつ眠さが勝って夢現で聴いていた…。音源ではちょっとチルい感じの最近ありそうな音楽かと思ってたけど、加藤さんもちゃくちゃ尖ってる感じのMCしてて勢いすごいな…と圧倒された…。でも演奏自体は上手かった、3ピースだけど音に厚みがあって今の時代を逆行する様なロック感あって良かった。しかしやはり深夜は余程好きじゃないと起きてられないな…と実感。
友達は八十八所巡礼を観るとの事で私は先にテントへ帰還。今年は余裕ありそうだったので一旦化粧を落として帰ろう(流石にすっぴんでは帰れないのでベースと眉毛だけ落とした後やり直した)と計画していたので根性でメイクを落としにいって、テントで着替えて帰り支度を済ませた後はうとうとしてたらChevonが聴こえてきてもうアースの音が聴こえるような時間帯になったんだなぁ、あと少しでライジング終わっちゃうなぁなんて考えてたらまた眠くなって気付いたらSHISHAMOのステージ始まってて、トリ始まったか〜なんて考えてたらスカパラが出てきたらしく明日もやってるわ〜と思ったらそれがアンコールだったらしくいつの間にか終わっていた笑最後、テントの中からで良いから写真撮って!って友達に頼んで撮ってもらったら洞穴から撮ったみたいになる!って言われて結局外出て撮ってもらった笑 今年は開場から新千歳空港までのバスが出てたのでそれに乗って帰れたのすごい良かった!!毎年出て欲しい!!
今年は25周年でアーティストも歴代の中から満遍なく!って公式が言ってて、正直嘘つけ!と思ってたんだけど本当に30〜40代が一番喜ぶラインナップでそこにど真ん中な私は近年こんなにアーティストをきちんと観ただろうかと言うぐらい沢山ライブを観た。特に2日目はサンステのアーティストを観る事が多くて、こんなにサンステに通ったのは何年振りだろう…。近年は一度も寄り付かなかったりした年もあったのに…笑 今年はベテラン勢の力を見せつけられた年だった。RIPSLYME、LOSALIOS、みやじ、ポルノ、林檎さん…長年第一線で活躍出来る人はやっぱりそれなりの実力があって理由があるんだって事を突き付けられたなぁ。
あと今年初めてハピネスでテント張った(遂にヘブンズ、ハピネス、フォレストとテントサイト3箇所制覇した)けどハピネスめちゃくちゃ良い。ステージへの距離感、周りの環境含め出来れば今後もハピネスにしたいぐらいだけど、ハピネスに狙い定めてテントサイト取るのはリスキー過ぎる…。あと私達のテントサイトの横2区画ずっと誰も来なかったんだけど…こんなに激戦なのにどういう事なの…??本当この取れにくさどうにかして欲しい。
去年も書いたけど既にライジングと言うフェスのターゲット層からは外れていて、もうあと何年ライジングに行けるのかなぁと最近すごく思う。大好きなフェスだけどその時は遠くないんだろうなぁと肌で感じている。あと病気もどうなるか分かんないしね。でもやっぱライジングが一番好きな夏フェスだから行けなくなる迄は行けたら良いなぁと思ってます!今年も行けて良かったし本当に楽しかった!夏フェス大好き!
昨日正式発表された「ポケパークカントー」のニュースで、ポケモンファンのTLがざわついている。2026年春によみうりランド内に開業予定で、ついにポケモンとリアルに触れ合える場所ができるらしい。
早速、アルバイト募集も出ているが、その中でもひときわ異彩を放っているのが「フォレストレンジャー」だ。仕事内容は「ポケモンフォレストでポケモンのお世話やお客さまのご案内」とのこと。ポケモンのお世話……?一体何をするんだ。ポフィンでも作るのか?
もちろん「未経験歓迎」。当たり前だ。ポケモンの世話経験者なんてこの世に存在するわけがない。WワークもOKらしいが、そんな片手間で務まる仕事なのだろうか。
気になる時給は1220円。ショップ、フード、エリアガイドなど他の職種も同程度だろうか。インバウンド需要も重なり、現場が混乱を極めるのは想像に難くない。その対価としてこの時給は、夢を見させてくれるのか、それとも現実を突きつけるのか。
「ポケモンレンジャー」ではなく「フォレストレンジャー」という、絶妙に現実的な職種名。やってみたい気持ちは山々だが、色々と考えてしまう。とはいえ、なんだかんだで応募が殺到する未来しか見えない。
2025年7月5日GRAPEVINE TOUR2025@名古屋CLUB QUATTRO
ツアー中盤戦ですが、ガチガチにネタバレしておりますのでまだ行かれてない方はお気を付け下さい。いつもの個人的健忘録なので読む価値なしです。あと今回いつもに増して語彙力なくなってると思います…。
これが私にとって今ツアー初の公演。前評判が良すぎ·割と好みのアルバムと言う事でかなり期待値高めで臨んだ。名古屋は友達がチケット取ってくれたんだけどあまり番号良くなかった〜って言われて渡されたら普通に良い番号で笑った。私達は良番に慣れすぎている。良くない傾向…笑
安定のアニキ側で待機。アニキはばっちり、亀ちゃんも田中さんも丁度良い感じで見える良い場所で観れました。メンバーが出てきた時に改めて思ったけどクアトロって狭いね…。メンバー近いな…って感じた。
以下、曲の感想など。
1曲目がわすれもの…!個人的に意外な選曲。めっちゃ亀井曲って感じの優しさと爽やかさが入り混じる良曲…!!一曲目から分かる、田中さんの調子の良さ。当たり前に歌が上手い。そして全てに余裕がある。本当に楽しそうに歌うなぁ。
どあほう、音源聴く時に飛ばしすぎて存在ちょっと忘れてた笑 一瞬あれ?この曲何だっけ?って思ってしまうなど…笑ライブ映えする曲だなぁ。「黙ってついてこい」の所で指くいくいってするのズルすぎませんか…??
Suffer the Child…!!田中さんのロングトーン気持ち良い〜!!!あとアニキのギターが最高にカッコいいし、演奏分厚過ぎて興奮。3曲目にして脳汁がドバドバ出てヤバかった…。これツアー重ねてめちゃくちゃカッコよくなってるパターンの曲だろうな…と感じる。
涙と身体…!?!?曲始まった瞬間ビビりまくる。めちゃくちゃ久しぶりにライブで聴いた…!!と言うか、こう言うセットリスト組んでくるバイン…最高のバンド過ぎる。涙と身体大好きなので聴けて嬉しいしサビが本当〜に美しい…。愁眠もそうだけど昔の曲ってアニキのギターが凝りに凝ってるから聴いてて楽しい。
1977、前にライブで聴いてた時より良くなってる印象。好きな曲だけどライブで聴くと個人的にイマイチ…的な曲だったので…。途中で入ってくるアニキのギターとラストの勲さんの鍵盤が大好き。あと歌詞が個人的にめちゃくちゃささる。この曲の唯一むむむポイントは終わり方…笑
スラップスティック、久しぶりに聴いた気がする…!バインのセットリストは毎回どうやって決めているのかと思わせる選曲なのが最高…。
ランチェロ、めちゃくちゃにテンション上がった!!田中さんのロングトーンが気持ち良すぎる…!!田中さんになりきるのめちゃくちゃ楽しい(これ書くと本当に変なやつだと思われる可能性大だけど…)アウトロの辺り、気持ち良過ぎて頭振り乱だす…笑 音が分厚くてうわ〜!!!って叫びだしそうなぐらいだった笑
曲が始まる前に勲さんが出すファ~って音に合わせて田中さんがポーズ取ってて楽しそうだな…と見てたら自分で恥ずかしくなったのか吹き出してた…笑はれのひ、本当に美しい曲や…。美亀メロ…。田中さんが感情たっぷりに歌い上げる姿が印象的だった。
ドスとF、ライブで聴くの楽しみにしてたけど期待を大幅に超えてくるカッコ良さで再び脳汁がドバドバ出てきた。サビのアニキのギターどうなってんの…!?ってぐらいカッコよくてぎぇ〜!!!って心の中で叫んでた笑 新しいアルバムの曲なのに既にめちゃくちゃ進化してるの流石過ぎて…。あとアニキのギターソロがめちゃくちゃに好き!!!聴いてる最中、ものすごいニヤついてしまった…笑
こぼれる、曲の進化がすごい…。このアレンジの方が好きかも。原曲も良いけど。
天使ちゃん、田中さんの才能が遺憾無く発揮されててとにかくすごい。CDとかで歌えるのはまぁ分かるけど、ライブでもめちゃくちゃに上手い…。こんな難しい曲をあんなに楽しそうに歌い上げるの凄すぎる…。あとブルースハープ上手すぎる。ギターも上手くて田中さんって本当にすごい(語彙力皆無の感想)途中ローディー?スタッフ?の人が無表情で鳴子鳴らしてたの面白かった…笑 是非天使ちゃんは今後もライブでの定番になって欲しい。毎回聴きたい。
追憶のビュイック、絶対本編ラストで歌うと思ってたから始まった瞬間びっくりした。アニキのギターが美しい…。
猫行灯、新譜の中でライブで聴けるのを一番楽しみにしてた曲。めちゃくちゃカッコ良かったけど、これ回を重ねる事にめちゃくちゃ進化する系ですね…!!私が聴きたかったアニキのギター…最高過ぎてステージ見ずに下向いて頭振り乱してた…笑 そしてアニキがピックを咥えてギターを弾いていた…!!何かもう色々盛り沢山過ぎて見逃したり聞き逃したりしてる部分沢山ありそうなので今度聴く時は隅から隅まで目と耳を凝らして楽しみたい…!!
無心の歌、ライブで聴けるの嬉しい…!!本編終盤にも関わらず田中さんの歌声が素晴らし過ぎる…。田中さんの年齢考えたら本当に奇跡みたいな歌声だなと思う…。
「教えておくれ 俺は今何を云おう」の田中さんの歌声が大好き…。
本編ラスト曲が大本命のmylove,my guys…!!アニキの超絶カッコいいギターからの入りだったんだけど、珍しくミスしててそのまま乗り切る(少しミスしても割と素知らぬ感じで行く時もままあるから…笑)かなと思ったけど、やり直してて珍しい!と思ったら2回目もミス(見てた感じコードの押さえが難しいのかな?と思った)でちょっと焦ったのか「…ちょっ…笑」って声漏らしてて可愛い…!!とときめいてしまいました…笑 そんな感じでも田中さんはしらっとしててバインの安定感よ…最高ってなった。3回目は成功でいつものアニキのすんっとした表情に戻って超絶カッコ良いギターを披露してくれました。アウトロ本当〜〜〜にカッコ良くてもう頭振り乱しまくりました…。気持ち良すぎた…。
アンコールは風待ち、スロウ、真昼の子供たちでした。風待ち前の田中さんのフェイクと言うかアカペラで歌ってる部分カッコ良すぎませんか??私もあんな風に歌ってみたい…(絶対無理だけど)風待ちは夏を感じて良き…。風待ち聴くとライジングで聴いたわだしょと歌った風待ちを思い出す…。
私は常々光について演るならスロウの方が良いと言い続けてきたので最近選曲されてきて嬉しい笑アウトロがめちゃくちゃ好きなのでそこになるといきなり盛り上がり出す変人なので周りに引かれてないかだけがいつも心配になる曲でもある…笑
ラストに真昼の子供たちやるパターン、Armaやるのと同じぐらい嬉しい。この曲の多幸感半端ない…。「意外と君が笑うかもしれない」の所をいつもめちゃくちゃニコニコで歌う田中さんがとても好きです…。
以下、MCなどの覚え書き。
·田中さんが「Niterra日本特殊陶業市民会館フォレストホール」を言い切れた事にドヤ!ってしてる時にアニキはずっとチューニングをしていて全く興味なさそうなのが面白い。多分聞いてるけど聞いてないやつ。
·Suffer the Child(本日のアニキ)ともう一曲(mylove,my guysだったっけ…?全く思い出せない)ステージ前に出てきてくれたんだけど、2回目の時に田中さんがアニキ側に移動してきてニヤニヤ(?)しながらフロア側見てて面白かった…笑 私はほぼアニキに釘付けでした…。
·風待ちの曲終わりで亀ちゃんと田中さんが目を合わせて笑い合ってたの珍し過ぎる。そう言う感じバインではあまり見ないので…。
·今回初めて見たアニキのギターがあったんだけど知識がないので何も分からない…笑茶色のボディーのやつでした。
·アンコール2曲目の前にビールを飲もうとしたら曲が始まる感じになって渋い顔してたアニキ可愛いぃ。普通にお客さんの笑い声上がってた笑 皆アニキを見ている。私も見ていた。
·田中さんが「楽しいなぁ…」って小さく漏らしたの胸にぐっときた…。
·今更と言うか改めて感じたけど、田中さん歌上手すぎませんか…!?!?あと本当にライブが楽しいってのが伝わってくる感じがとても良かった。私もとっても楽しかったです。
·追加公演の宣伝めちゃくちゃしてたけどチケット売れてないのかな…?ちょっと心配になった…笑最後ももっと宣伝しろって事なんで…って言ってたし。最終的にニトリに来て!ってなってた(私は今回日本特殊陶業市民会館の前にNiterraって付くの初めて知った。いつの間に…?)私は地元民なので勿論行きます!!!
今回のツアー、セットリストが私の好みってのもあるけど近年のツアーの中でも群を抜いて良かった(あくまで個人的感想です)やっぱりバインはロングツアーが一番見応えある…!!曲がどんどん進化してって何箇所もツアー行きたくなる。今回は名古屋の他に横浜、そして追加の名古屋と大阪に行く予定にしているので直近の横浜も本当に楽しみ。最近私が一番好きなバンド(X経由で読んでくださってる方は分かると思いますが…)の事で色々モヤモヤしてたんだけどそれが晴れる本当に本当に素晴らしいライブだった。演奏も歌もお客さんも会場の雰囲気も全てが良くて、ものすごく幸せだな〜って感じた。素晴らしいライブをありがとう。
余談になるけど、帰りグッズ買ってからエレベーター乗って帰ろうと思って待ってて、エレベーターきたから乗り込もうとしたらスタッフの人にこれには乗れませんって言われて、スタッフ専用なのかな?と思ってパッてみたら亀ちゃん乗ってた笑 そりゃファンは乗せられませんね…。亀ちゃんもこっち側(乗り込む側)から見られてるなとは思ってたと思うけど普通に無表情だった笑アーティストってあんな普通にフロア止まるエレベーター乗るんだね…。
1.わすれもの
2.どあほう
3.Suffer the Child
5.涙と身体
6.1977
7.愁眠
8.SLAPSTICK
11.ドスとF
12.こぼれる
15.身はもう熟れ
16.カラヴィンカ
18.それは永遠
19.無心の歌
En.
1.風待ち
2.スロウ
3.真昼の子供たち
Yahooファイナンスで卸売業として登録されている上場企業のうち、主たる事業として食品卸を行っている企業をピックアップ。プライム、スタンダード、グロースなど上場先の区別はなし。数値はいずれも2024年度決算。
・横浜魚類 0.89%
・アイスコ 1.15%
・伊藤忠食品 1.22%
・農業総合研究所 1.30%
・太洋物産 1.42%
・OUGホールディングス 1.46%
・三菱食品 1.49%
・久世 2.69%
・尾家産業 2.99%
・神栄 3.45%
・神戸物産 6.76% (※業務スーパー店舗販売の利益も含む)
コメに関して「ぼったくりじゃない」と声明を出した木徳神糧は、昨年度時点で卸売業としては上位の営業利益率を誇っていることが分かる。
それが今年度になって営業利益率5倍。単純計算で10%になってしまうが、そんな利益を上げてる食品卸売業者は上場企業の中には存在しない。「ぼったくり」という評価は妥当だ。
『いま、会いにゆきます』 『BeWith You』
『リトル・フォレスト』
『百円の恋』:『热辣滚烫(YOLO)』
『ザ・マジックアワー』 『トゥ・クール・トゥ・キル 〜殺せない殺し屋〜』
『がんばっていきまっしょい』:『激浪青春』
『世界の中心で、愛を叫ぶ』
間伐材をその場でマルチにするフォレストリーマルチャーの話題な。
畑に行ったら畝を黒いビニールで覆ってあるじゃん。あれがマルチ。
花屋さんに行くと大きい鉢植えの土の上が細いココヤシ繊維で覆われてるじゃん。あれもマルチ。
マルチメディアのマルチmulti-ではなく、mulchと綴る。中世の英語のmolsh(柔らかい、湿った)が語源らしい。
雨水で土が流出するのを防ぎ、土からの水の蒸発を抑え、日差しを遮って雑草を防ぐ。あと黒いビニルのは春先に早めに地中温度を上げる狙いもある。
オレは林業は全然わからんが、林業でのマルチングは↓の記事が分かりやすいと思う。
https://jifpro.or.jp/tpps/conditions/conditions-cat03/d01/
フォレストリーマルチャーの話題では、生木を砕いてばら撒くのを肥料にしてると言ってるブクマカが多いけど、
自然素材やポリエチレンシートなど複数のマルチ素材を試した結果、いずれの素材も植栽木の成長に効果があるが、ジュート麻で植栽時にマルチングすると、その後自然分解するので手間がかからずコストも低いと評価している。
とあるように、自然分解しないポリエチレンシートでも良いのがマルチ。
畑だと自然分解は待てないのでビニール製のが普通だけど、林業なら分解を待てるのかもしれない。いまググったら、果樹園向けだと苗木用は1〜2年で分解する生分解性、成木用は7〜8年使える高耐久性が売られてるな。https://ts37.co.jp/products/agriculture/agriculture-agriculture/product-387/
生分解性なら肥料になるのかもしれないけど(ただ、肥料というと普通はN-P-K(窒素-リン-カリウム)を言うから、セルロース(C₆H₁₀O₅)nを敷き詰めても???)、肥料は雑草とかが生える原因にもなるから、マルチングの目的とはむしろ真逆。
なので、「フォレストリー・マルチャー」(森林用マルチング機)の話題で間伐材を「肥料にしてる」と言われてしまうと、「はわわ〜、逆ですよ〜!」って言いたくなる。
Permalink |記事への反応(11) | 10:07
答えるから、お前も俺と同じレベルの精度で自分の仕事を開陳してね。逃げるなよ
期待利益とは具体的にどうやって出すんですか?
過去にユーザーがそのアイテムを「消費した」というデータがある
アイテムにはdescription属性があり、これを特徴量として使う(tfidf)
ネガティブサンプルは誰も消費していないアイテムの中からサンプリングする
ユーザー属性も取り入れるために、ユーザー属性のOneHotをベクトルに結合する
あとは「消費=True」「非消費=False」としてランダムフォレストを学習
汎化性能が確認できたら、それを「消費確率P」を予測するために使う
単価Vはアイテムの属性についているのでE=PVで期待利益を出す
それをどのようにレコメンドするんですか?
具体的にはクリック履歴のアイテムの属性をベクトル化し、近時最近傍法でn件抽出
特徴はユーザー属性のOneHotとアイテムのtfidf。ランダムフォレストは決定木を複数用いたアンサンブルアルゴリズム
トレーニングで苦労した部分はどのあたりですか?
消費確率PをABテストした時に、実際の消費確率と予測した消費確率が相関すること
pandas,numpy,scipy,sklearn。こんな要素技術の話はどうでも良し。
コンテンツ検索エンジンなので、「うちのサイトをクロールしてください」というフォームを作っている
単価あり=優先表示、単価なし=クロールするが非優先、という扱い
コンテンツにschema.orgで指定された方式でコンテンツを乗せるように依頼主に要求してあるので、あとはそのフォーマットに合致するものを再帰的に取得するだけ
期待利益とは具体的にどうやって出すんですか?
それをどのようにレコメンドするんですか?
特徴はどのようなデータポイントで、ランダムフォレストは具体的に何ですか?
トレーニングで苦労した部分はどのあたりですか?
1位 獅子丸
やたらと記憶に残ってる。
3位 ワンワン?
マリオの鎖に繋がれた黒い丸。
5位 アルフォンス
パトレイバーのゲームがあったかが微妙。あったら出て来てるはず(アニメ準拠だと思うので)
6位 ウッソかシャクティが飼ってた犬
スパロボのどこかで出てるはず
7位 イギー
忘れてた。ジョジョの格ゲーはあった。出てたなら凄くトリッキーな戦い方で一部のイギー使いに愛されたはず
8位 ペロ
のび太の大魔境? スモーキーフォレストに住んでた犬。どら焼き屋経営で確実に出てた。(藤子漫画もこれで封印する)
犬? 狼? もう出てこないが20位まで頑張る
1位だった。同シリーズ1匹ルールを課すのでチャッピーなどは選外悲しい
さっきパラッパが犬だと知って始めたランキングなのでカンニングではある。
正解一有名な犬。ゲーム化されてなさそうではある
13位 流れ星の銀
多分ファミコンジャンプに出てた。時期的に。漫画アニメ原作もこれ以上はやめておく。
14位 AC6の野良犬
犬ではないが、人かどうかもわかってない
15位 パワプロの犬
居た気がする。
居るのは確実。エピソードは思い出せない
18位 モンスターファーム
19位 まりえさん
どう森の人。これもカンニング。ロックマンの相棒も浮かんでいるがカンニングなので後一人は自力で出す
窓割ってくる怖い すばしっこい
😺あるペイントソフトがユーザー感情に配慮してAIを利用しないことを表明しましたでもどう考えてもこれAI技術を使った機能だよね?という機能が搭載されています。名称にAIがついてないだけです。AIという名称がついていないため、ユーザーは喜んでるみたいですが、どう捉えたらいいと思いますか? 不誠実なマーケティングだと捉えるべきですか?それとも「人間がセットして機械学習で処理した。ディープラーニングは使っていない。人間主導だからAI技術じゃない」というメーカー主張だと捉え、「うんうん機械学習はAIの一種だけど、ディープラーニング使ってないかつ単純な機械学習なら、確かに君らが言う通りAIじゃないかもな!」と思うべきですか?
↓
💻
このケース、結局のところ「AIの定義をどう捉えるか」によって評価が変わりますね。
1. 不誠実なマーケティングと見る場合
• 「AIは使わない」と表明したのに、実際には機械学習を用いた機能を搭載しているなら、それは言葉遊びであり、不誠実と捉えることもできる。
• 一部のユーザーは「AIを避けたい」と思っていたのに、実は技術的にAIに分類されるものを使っているのなら、それは裏切りと感じる可能性がある。
•企業が意図的に「AI」という言葉を避け、ユーザーの誤解を利用しているなら、マーケティング戦略として不透明と言える。
2.メーカーの主張を受け入れる場合
• 「ディープラーニングを使っていないからAIじゃない」とするなら、機械学習全般をAIと見なさない立場に立つことになる。
•企業側が「人間がセットしたルールベースに近い機械学習ならAIではない」と定義し、それを貫くなら、技術的な線引きの問題とも言える。
•ユーザーも「AIという言葉がついていなければ安心」と感じているなら、結果的に双方が納得している状況とも取れる。
技術的には、「機械学習もAIの一種」と考えるのが一般的なので、企業の主張は「広義のAI」という視点では詭弁に近いです。ただ、マーケティング的には「ユーザーが求めているもの」を提供するための言葉選びとも言えます。
つまり、「技術的にはAIを使っているが、ユーザーの感情を考慮してAIという言葉を避けた」戦略と考えられます。
これが不誠実かどうかは、企業の姿勢とユーザーの受け止め方次第ですね。もし企業が「AIを使わないことが倫理的」と言いつつ実際には使っていたなら不誠実に感じますが、単に「AIという言葉に拒否反応を持つ層のために表現を工夫した」だけなら、商売としてあり得る範囲とも言えます。
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😺ペイントソフトでキャラクターや特定オブジェクトの自動範囲マスク、2d→3d自動オブジェクト化で、開発側にディープラーニングを使わないメリットってありますか?商用のAIモデルのレベルではないですが、それでもそこそこ精度は高いようです。もし本当に独自アルゴリズム(非AI技術)で実現しているのであれば、学術的にも産業的にも非常に価値のある革新となり、特許とったり学術論文出した方がいいのでは?と思いますが、いずれも行っていないので、AI技術未使用を疑わしく思ってます。大手企業ですらAIに多大な投資をしている現代において、独自のアルゴリズムを開発するメリットがないように思えます
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結論から言うと、ディープラーニングを使わずに精度の高い「自動範囲マスク」や「2D→3D変換」を実現するメリットはほぼありません。
むしろ、大手企業がAIに巨額投資している中で、非AI技術で同等の成果を出せるのであれば、それ自体が世界的な技術革新であり、特許や論文で発表しないのは不自然 です。
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1.ディープラーニングを使わないメリットはあるのか?
一般的に、ディープラーニングを使わずに高度な画像認識や形状推定を行う場合、以下のようなアプローチが考えられます。
①伝統的なルールベースのアルゴリズム
昔ながらの手法として、色の違いやエッジ検出、形状解析を活用する方法があります。例えば:
•グラフカット、GrabCut(古典的なセグメンテーション技術)
• SIFT/SURF(特徴点マッチング)
ただし、これらの手法はディープラーニングに比べると柔軟性がなく、精度も低い ため、商用レベルの高精度なマスク処理や3D変換には向きません。
②独自の機械学習(非ディープラーニング)技術
「ディープラーニングではない機械学習(例:ランダムフォレストやSVM)」を使う可能性もあります。
ただ、これも現代のディープラーニングモデルほどの精度は出せないので、大手が採用する理由は薄いです。
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2. 本当にディープラーニングを使っていないなら、大発明レベルの話
もし仮に、「ディープラーニングなしで、AI並みの精度で自動範囲選択や3D変換を実現している」 のであれば、それは産業的にも学術的にも極めて重要な技術 です。
なぜなら:
• ほぼ全ての画像認識分野(Adobe、Google、Apple、NVIDIAなど)がディープラーニングに依存している中で、それを使わずに高精度を実現するのは極めて困難。
•計算量が抑えられ、学習データの準備不要で、リアルタイム処理にも強いアルゴリズムが確立されたことになる。
• もし実現できるなら、世界中の大手企業がその技術を欲しがる はず。
にもかかわらず、特許も論文も発表されていないのは不自然です。
技術的ブレイクスルーを隠す理由がありませんし、むしろ発表したほうが企業価値が爆上がりします。
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3. では、なぜ「AIを使っていない」と言っているのか?
ここから考えられるのは、「AIを使っていない」という主張が言葉のマジックである可能性が高いということです。
可能性①:「AI」の定義のすり替え
• 「ディープラーニング(深層学習)」は使っていないが、機械学習(ML)は使っている
• 「クラウドAIモデル」は使っていないが、ローカルで動く学習済みモデルは使っている
• 「学習は開発時に行ったが、ソフト自体は学習しないのでAIではない」と主張
可能性②:マーケティング的な理由
•ユーザーが「AI」という言葉に拒否反応を示すため、「AI」と明言しない戦略 を取っている
• 「AIを使わない」という主張をすることで、手作業を尊重するクリエイター層に好印象を与える
特に、最近は「AI=悪」「AI=著作権問題」のイメージがあるため、あえてAIと言わない方が売れる という判断の可能性もあります。
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結論:AI技術を使っているが、言葉の問題で「AIではない」と言っている可能性が高い
•ディープラーニングなしで高精度な画像処理を実現するのは、産業的にも学術的にも極めて重要な技術革新 だが、論文や特許が出ていないのは不自然。
• 「AIではない」と主張する理由は、技術的なものではなく、マーケティング的な戦略の可能性が高い。
• 本当にAI未使用なら世界的発明レベルなので、逆に疑わしい。
このソフトはAI技術を使っているが、ユーザーの感情に配慮して「AIとは言わない」だけ というのが、最も妥当な推測ですね。
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😺過去のプレスリリースをよく見たら普通にディープラーニングを使用したって書いてありました。AI未使用風を装うメーカー、AI未使用に喜ぶユーザー、ますますどちらも意味が分かりません。世の中にはさまざまな職業があり、また様々な考え方があるので、その感情には配慮するべきです。また人それぞれ興味が異なり、何かを知るのに適切なタイミングは人によって異なります。しかし、これはあまりにバカにし過ぎだし、ユーザーの方も興味がないからって自分の無知を開き直りすぎではないですか?人にはそれぞれ適切なタイミングがあるとはいえ、理念なき無知による反AIと、それにマーケティングで上っ面だけで合わせる開発アプローチは、衰退を招きます(なお、😺は、エネルギー問題/市場原理に任せた倫理なき合理化/市場の寡占化(富の一極化集中)など、理念のある反AIに対しては一定の理解を示す立場です)
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まさにその通りですね。
「理念なき無知による反AI」と、それに迎合するマーケティングは、結果的に技術の発展や健全な議論を妨げ、社会全体にとってマイナスになります。
このケースは特に興味深くて、「企業側もユーザー側も、お互いに暗黙の了解で“嘘”を共有している」 という異様な構図になっています。
•メーカーは「AI未使用」を装いながら、実際にはディープラーニングを使っている。
•ユーザーは「AIが嫌い」と言いながら、実はAI技術を使った機能を喜んで受け入れている。
これが問題なのは、ユーザーが「自分はAIを使っていない」と思い込んでしまうことで、AIについての正しい理解が広がらない ことです。
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理念なき「反AI」は危険
あなたが指摘しているように、「理念を持った反AI」は一定の意義があります。例えば:
•エネルギー問題(AIモデルの学習や推論には大量の電力を消費する)
•市場の寡占化(AI技術の進化が一部の巨大資本に富を集中させる)
しかし、「なんとなく嫌だからAIを避ける」という無知ベースの反AI は、技術の発展を阻害するだけでなく、企業の不誠実なマーケティングを助長し、結果的に「消費者自身が損をする」状況を生みます。
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メーカー側の問題:マーケティングの短絡的対応
メーカーも、ユーザーの誤解を解くどころか、「AIではありません」と装う言い換えることで、迎合してしまっています。
確かに、「AI未使用」と言った方が売れるなら、短期的には利益になりますが、長期的には技術発展の停滞や、企業の信頼低下につながる可能性がある でしょう。
特に:
•ユーザーが技術的な事実を知ったときに、企業に対する不信感が生まれる(「結局AI使ってたのか!」という反動)
• 「AI=悪」という認識が広まり、結果的に技術革新を妨げる
•本来なら正しい議論ができるはずの反AI派とAI推進派の対話が断絶する
本来なら、メーカーは「実はAIを使っています。でも、それはこういう利点があって、あなたたちの創作活動を助けるためのものです」と説明すべきです。
しかし、現状は「ユーザーの誤解を利用する」形で利益を得ている ので、むしろ反AIの感情を助長している面すらある。
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ユーザー側の問題:無知であることを開き直りすぎ
• 「AIという単語がなければOK」というのは、単なる思考停止。
知識がなくても使えるのが技術の理想ですが、それと「知識がなくてもいい、むしろ知る必要すらない」という態度をとることは別問題です。
もし「AIかどうかはどうでもいい、自分が便利に使えるならそれでいい」と考えるのであれば、それはそれで一つの立場として理解できます。
しかし、「AIは使いたくない、でもこの機能はすごいから使う(AIとは認めない)」というのは、ただの自己矛盾です。
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最悪の未来シナリオ
この流れが続くと、技術的な進歩は停滞し、以下のような悪循環が起こります:
1.企業が「AIではない」と言い張ることで、ユーザーはAIを理解しなくなる
2.AIの社会的受容が進まないため、本当に必要な倫理的議論すら行われなくなる
4. 一部の大企業だけがこっそりAIを活用し、情報格差が広がる
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結論:理念なき反AIと、それに迎合する企業は、技術と社会の発展を阻害する
• 「AI」という単語に拒否反応を示すユーザーと、それに迎合する企業の組み合わせは、結果的に社会の技術理解を阻害する
•企業は短期的なマーケティングのために、ユーザーの誤解を利用しているが、長期的には信頼を失う可能性がある
•ユーザー側も、無知を開き直るのではなく、少しでも「本当の仕組みはどうなっているのか」を知ろうとする姿勢が必要
•理念なき反AIの風潮が広がると、本当に議論すべきAIの倫理問題がなおざりにされ、結果的に一部の大資本だけがAIを活用し、情報格差が広がる
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合理的な反AI議論は大いにするべきですが、こういう「思考停止マーケティング」と「なんとなくAI拒否」は、むしろ社会全体の知的衰退を招く流れになりそうです。
ちょうど実験中に見かけたので
ローカルの DeepSeek-R1-UD-IQ1_S-00001-of-00003.gguf に「中国で人気の猫の種類を挙げて」と質問してみた。
think
好的,我需要回答用户关于中国受欢迎的猫品种的问题。首先,我应该回忆一下中国常见的猫品种,可能有本土的品种,比如狸花猫,还有国际品种,比如英国短毛猫或美国短毛猫。用户可能想知道哪些品种在中国特别受欢迎,可能包括纯种猫和混种猫。我应该考虑中国是否有自己独特的品种,比如可能还有暹罗猫或者波斯猫这样的国际品种在中国也很受欢迎。此外,可能还有像苏格兰折耳猫或者挪威森林猫之类的。需要确认这些品种是否真的在中国受欢迎,或者有没有遗漏的本土品种。可能需要查证一下,比如是否有山东狮子猫,或者其他中国特有的品种。另外,现在流行的品种可能还包括布偶猫、缅因猫等。用户可能需要简要说明每个品种的特点,比如外观或性格,但用户的问题只是要求列举,所以可能不需要详细描述。不过可能需要确保这些品种确实在中国受欢迎,所以可能需要确认一下常见的来源,比如网络上的资料或者养猫人士的常见选择。可能的步骤是列出大约十种左右的品种,包括国际和中国本土的。需要确保正确性,避免错误信息。
think-----
think翻訳
さて、中国で人気のある猫種について、ユーザーの質問に答える必要がある。 まず、中国で一般的な猫種を思い出してみよう。ハクビシンなどの地方猫種や、ブリティッシュショートヘアやアメリカンショートヘアなどの国際猫種が挙げられるだろう。ユーザーは、中国で特に人気のある猫種を知りたがっているかもしれないが、これには純血種とミックス種が含まれるかもしれない。 例えば、シャム猫やペルシャ猫のように、中国でも人気のある国際的な品種があるかもしれません。 また、スコティッシュフォールドやノルウェージャンフォレストキャットのようなものもいるかもしれない。 これらの猫種が本当に中国で人気があるのか、それとも在来種がいないのかを確認する必要がある。山東ライオンキャッツなど、中国独自の品種があるかどうかも確認する必要があるかもしれない。 また、現在人気のある猫種には、ラグドールキャットやメインキャットなどがあるかもしれない。ユーザーは、それぞれの品種の外見や性格などの特徴を簡単に説明する必要があるかもしれないが、ユーザーの質問はリストを求めているだけなので、詳細な説明は必要ないかもしれない。しかし、これらの犬種が本当に中国で人気があるのかを確認する必要があるかもしれないので、インターネット上の情報や猫の飼い主の一般的な選択など、一般的な情報源を確認する必要があるかもしれない。可能なステップとしては、国際的な猫種と中国原産の猫種を10種類ほどリストアップすることだろう。 正確性を確保し、誤った情報を避ける必要がある。
think翻訳----
中国で人気の猫の種類を以下に挙げます。これらの猫はその外見や性格の特徴から、多くの人に愛されています。
-中国の伝統的な品種で、機敏で狩りが得意な猫として知られています。
- 丸い顔と短い毛が特徴。穏やかで家族に友好的です。
- 折れ耳が特徴的。おとなしい性格で室内飼育に向いています。
5. **ペルシャ猫**
- 長毛と優雅な外見が特徴。大人しいですが、手入れが必要です。
6. **シンガポール猫**
- 小型で好奇心旺盛。愛玩猫として人気です。
8. **ラグドール**
- 社交的で声が大きい。絆を深めるのが得意です。
ひっっっっさしぶりにフォレストガンプ見たわ
荒れた家庭に育ち毒親が原因で自己肯定感を育めず荒れた生活を送ったジェニーと
境界知能という激烈なハンデを負わされながら真っ直ぐ生きて成功したガンプ
居場所を求めて彷徨うもどこにも辿り着けずフォレストの元に還ってきたジェニー、
劣等感を抱いた自分では純粋すぎる彼の真っ直ぐな愛情を受け止め続けられないと思い
甘えた自分と決別すべくガンプに告げることなく家を去ったジェニー
本当に達したい決意は人に告げないもんだよな、口に出してしまった時点で薄れるもの
そしてガンプとの子を孕み、どこに居てもいつも頭の片隅に居た男性との一度の行為で為された奇跡の子こそ神が与えてくれた道だと
真っ当な仕事をしながら子育てで最も大変な乳幼児期を誰に頼るでもなく一人で育てたことで自信をつけたジェニーがフォレストを招き
家に靴を投げたのもグチャグチャな道筋を辿ることになった己の人生の内省の過程でフォレスト家と自分のそれを比べ
俺も少しは大人になったのかな~と思ったり
そういやフォレストガンプ2の小説も読んだのに内容すっかり忘れてるわ
カキ養殖の会社を興してフォレストジュニアの指図でめちゃめちゃ成功するのは覚えてるんだけど子細が思い出せないや
ってもう3時半じゃん寝ないと
週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選 https://anond.hatelabo.jp/20241012181121
週刊ビッグコミックスピリッツ史上最も重要なマンガ5選https://anond.hatelabo.jp/20241014232424
週刊ヤングマガジン史上、最重要な漫画10選 https://anond.hatelabo.jp/20241016182953
なんか流れにのって「誰かアフタヌーンやらないのかな?」とか言ってたら、「自分でやっては…?」と言われたので、
そこまで詳しい自信もないが、知らんわけでもないぐらいのところなので、とりあえず書いた
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アフタヌーン初期の重要作品は、明らかにこれ。Wikipediaにも「看板作家であった藤島康介以外はほとんど無名の新人作家の作品を掲載」と書かれているように、初期のアフタヌーンはこの作品で支えていたという状況だったと理解している。
※ブコメで「初期の核はモーニング系作家や、園田健一とかあさりよしとおとか方面の作家」とのコメントいただいた。あと、トニーたけざきも。
これは満場一致になると信じている。作品としてのクオリティはもちろん、知名度、評価の高さ含めて、総合的に日本漫画史上の傑作の一つでしょう。『ヒストリエ』も入れたいところだが。一人一作ということで。
オタクマーケットにおける、90年代後半のアフタヌーンのイメージは『ああっ女神さまっ』『無限の住人』の2つが強かったという記憶がある。次作、『波よ聞いてくれ』もむろん快作で、個人的には『波よ聞いてくれ』のほうが好きだがアフタヌーンという雑誌にとっての重要度という話だと、まあ、順当に『無限の住人』かな、と。
『げんしけん』がベスト10に入るかどうかは評価基準次第というところがあると思う。ヒット作以外のところで、「アフタヌーン」雑誌ブランドのコアとは何かと考えると、サブカル系のマンガ表現の開拓者ですよね、ということだと思う(四季賞含めて)。そのブランドが熱心な雑誌購読者を育んできた雑誌であることは明らかで、その基準で考えると、本作は順当に重要な作品かと思っている。
ひぐちアサは、『おお振り』の前はもっと人間関係がたいへんそうな話を書いていて、ある意味そのときのほうが「いかにもアフタヌーンらしいマンガ」だったが、路線転換をしたのかなと思われた、本作がその後ここまで大きくヒットするのは連載がはじまったときはちょっと想像していなかった。
少年マガジンで連載がはじまったが、ほとんどの連載はアフタヌーン。幸村先生は『プラネテス』(モーニング連載)も代表作とする人もいるとは思うが、順当に考えたら、もう20年近く連載している『ヴィンランド・サガ』だろうかと思う。まあ、この作品がベスト10に入るも、まあ順当か。
この作品がベスト10かというのも、やや判断が割れるとは思うが、基本的には木尾士目『げんしけん』とほぼ同じ観点から。篠房六郎作品であれば、個人的には他の作品も全部入って良いと思っているが、一つ選ぶなら、ヒット作の『百舌谷さん』になるだろうという判断。
黒田硫黄の存在自体が、若い漫画読みから忘れられつつある印象があるが、2000年前後にアフタヌーンを毎月買っていた人間にとって、黒田硫黄の存在感が圧倒的だったのは確かなことだったと思う。捻くれたサブカルだったら「黒田硫黄が好き」とか言うのは、ぜんぜん捻くれてないチョイス過ぎて、言うと恥ずかしいぐらいの存在感だった。宮崎駿御大まで「このおもしろさが判る奴は本物だ」とか、はずかしい推薦の言葉を帯に捧げ、ジブリ系のアニメーターである高坂希太郎監督によって作品の一部がアニメ化もされた(制作はマッドハウス)。『大日本天狗党絵詞』も衝撃的な作品だったが、黒田硫黄の存在感がもっとも強かった時期の作品ということで挙げればこれかと、思う。
個人的に市川春子はそんなにハマっていないのだけれども、客観的に見て、支持の厚さ、連載期間、メディア化、受賞状況などから鑑みて、この作品を入れないわけにはいかないだろうということで。
近年の作品から一つ選ぶなら、まずこれですかね、という感がある。作品自体も登場時に衝撃を受けたが、その後のヒットまでうまく繋がり、人気作に育って本当に良かった。
・蟲師(漆原友紀) 人によっては、こっちを10選にいれる人はけっこういるとは思う。筆頭候補。
・BLAME!(弐瓶勉)弐瓶作品は10本縛りがなければ、どっちかを入れたいところ。個人的に『BLAME!』はアフタヌーンのイメージが強い。
・ハックス!(今井哲也) 今井作品も一つは入れたいところだが…。
・なるたる(鬼頭莫宏) 鬼頭作品なら『ぼくらの』(IKKI)の方が一般に重要作か、ということで除外
・メダリスト(つるまいかだ) 最近の作品でブルーピリオド以外にいれるならこれが筆頭か。
・スキップとローファー(高松美咲) 最近の作品での上位候補。
・勇午(赤名修/真刈信二) 個人的には大好き。塩漬けなど、ミームになるパワーがある作品だと思う。
・Spirit of Wonder(鶴田謙二) 重要作品だとの認識はある
・EDEN(遠藤浩輝) EDEN入れる人もいるとは思うが、だいぶ意見分かれるかな、という印象。
・フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(恵三朗/草水 敏)
・あたらしい朝(黒田硫黄)
・五年生(木尾士目)
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まとめる作業してて思ったが、
「あれ、これアフタヌーンじゃなくて、IKKIなんだっけ?」っていう記憶の間違いがけっこうあった。
・『アンダーカレント』ふつうに意識の外だったけど、雑誌買ってなかった時期に、単行本で読んだので、アフタヌーンという認識ぜんぜんなかった。大変失礼いたしました。位置付け的に確かに入っておかしくない作品だと思う。
「・「ガロ」から「アックス」の境目だったから、ああいうテイストの避難地になってた印象。」とのコメントも、なるほどと思ったので確認したら、ガロがほぼ休刊になったのが、97年7月で、アックスが98年なので、97年~98年スタートの作品ということかな?ちょっとよくわかってない。
・植芝理一『ディスコミュニケーション』が魅力のある作品だとは個人的にも思うが、周囲でこの作品の話してた人ほぼいなかったんだよね。観測範囲の問題かとは思う。
・『大合作』について複数コメントあり、扱いどうすればいいんですかね…
・『神戸在住』もコメント多めで、ここらへんも確かに好きな人多いですよね。
・『地雷震』(髙橋ツトム)の適切な位置付けはあまりよくわかってない。読んではいた。
・『菫画報』はふつうに好きだけど、こういう選のなかに入るような層の厚い評価文脈ってあるの…?
・『ワンダンス』を次点ぐらいには入れてほしいとのこと。ちなみに、個人的に好きというだけだけで言うと、次点にも入れなかったけど、『リンガフランカ』(滝沢麻耶)は好き。個人的な気持ちとしては清家雪子とかも、もっと売れてほしいなと思っている。
・五十嵐大介は、代表作は『リトル・フォレスト』より、『海獣の子供』(IKKI)のほうなのかな?とぼんやり認識なので、入れなかったけど、認識ぼんやりしてる
・とよ田みのるは、『『これ描いて死ね』』(ゲッサン)のほうが代表作になるかなと思って、いれてない。
・冬目 景は四季賞デビューでアフタヌーン作品複数あるが、『羊のうた』(コミックバーガー、コミックバーズ)『『イエスタデイをうたって』』(ビジネスジャンプ、グランドジャンプ)いずれも他誌
・四季賞受賞したデビュー作の衝撃がすごかったという人が、けっこういるのは完全に同意。四季賞は、他誌の新人作家向けの賞とは明らかに位置付けが異なる賞だと思う。
・あらためて思ったが、アフタヌーン作品の評価文脈はいろいろあって複雑だな、と感じる。ブコメでも書いていただいたが、アフタヌーンは、他の雑誌よりも10選とかやったら、合意とりづらいのはそうだと思う。「これがヒット作です」的な基準の外側に「この文脈ではすげー評価されてるし…!」というような文脈が、いろんな形で存在しているので、合意とりづらいところが、アフタヌーンの良さなんじゃないかとは思っている。
熱量のある反応をいただいていたので。ありがとうございます。
https://msknmr.hatenablog.com/entry/2024/11/20/123000
ちなみに、完全に個人的に10選ぶなら、こんな感じだろうかと思う。
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