
はてなキーワード:フェードアウトとは
女子大学生である投稿者は、共通の友人を介して知り合った同じ大学の男性(以下、ストーカー)からの告白を断った後、執拗なストーカー行為と殺害予告を受けました。
2025年5月に告白を拒否した後も交流は続きましたが、7月上旬、投稿者の旅行に関するX(旧Twitter)の投稿をきっかけに、男性が激昂。投稿者が関係を絶とうとフェードアウトを試みると、男性は執拗な電話をかけ、「校舎で待ち伏せしてお前を殺害する」と殺害予告をしました。その後も、別アカウントでの接触や大学での待ち伏せなど、ストーカー行為が継続。
投稿者はXで男性をブロックし、アカウントを変更しましたが、新しいアカウントも特定されたため、大学と警察に相談することを決意しました。
大学からは警察への相談を勧められ、警察署での調書作成を経て、口頭での注意を依頼しました。投稿者からの催促後、警察は男性の親を交えた口頭注意を実施し、「二度と関わりません、言及もしません」という言質を得ました。大学側も担当教員らに情報を共有し、安全確保に努めている状況です。
しかし、投稿者は警察の対応の遅さや、口約束で得られた言質の信用性に疑問を呈しています。男性の迷惑行為(SNSでの粘着や不適切な言動、留年、経済的な問題など)に言及しつつ、ストーカーに殺害予告されても「大したお咎めを受けない」という結論を述べています。投稿者は、一連の状況に対し、自身がどのように対応するのが最善だったのかという疑問を投げかけています。
人物紹介
備考
経緯
2025/04
友人を介して知り合う。
2025/05
実際に大学などで会うようになる。
(キチガイは留年している上にアルバイトもしておらず、内定もなく、卒業の目処もたっていなかったため)
2025/06
私、友人、キチガイの3人で通学や昼休みの時間を過ごすように。
2025/07上旬
↓
(付き合ってないのに)
↓
前々から言動に問題のあったキチガイとの友人関係の継続に困難を感じ、フェードアウトを試みる。
↓
キチガイから鬼電。電話に出ると、「校舎で待ち伏せしてお前を刺し殺す」と殺害予告を受ける。
同時期、友人から「キチガイが殺すとか言ってるけど大丈夫?」と連絡を受ける。
↓
二度と連絡をしてくるな、とキチガイに告げる。
2025/07下旬
数人の友人間でスペース(Xの音声配信機能)を行っているとキチガイが乱入してきて、私と話をさせろと騒ぐ。
(ブロックしても別のアカウントを使ってコンタクトを取ろうとしてくる)
↓
大学の授業日、キチガイが「最後に会いたいです。雨の中傘もささずに待ってます」とX経由でメッセージを送ってくる。
無視して帰ろうとしたら大学入口付近で待ち伏せされていたので、ダッシュで逃げる。
↓
キチガイ、拒絶したにも関わらずありとあらゆる方法(PayPayのメッセージ機能とか)でコンタクトを取ろうと試みるが、やがて諦める。
2025/08-2025/09
(直接メッセージを送ってくるわけではなく、投稿に対して投稿で……という形)
刺激するのが怖かったので放置していたが、耐えきれずブロックする。
2025/10
ブロックしてもなおキチガイの粘着が止まなかったため、アカウントを変更する。
しかし変更しても新しいアカウントを特定されたため、大学や警察へ相談することに。
とにかくSNSでの粘着をやめて欲しかったので、とりあえずその旨を大学へ伝えることに。
→大学から注意することは可能だが、警察にも相談するようにと言われる。対応は一旦保留、後に警察へ全て任せることに。
→まず電話で相談したところ、警察署へ来るように言われる。警察署で調書を取られつつ経緯を説明すると、口頭注意か文書での注意を選ばせてもらえることに。
とりあえずは口頭での注意をお願いし、行動がエスカレートするようであれば文書での注意をして貰えるように依頼した。
すぐに対応してくれるのかな?と思っていたが、2週間ほど経ってもなんの音沙汰もなかったため、催促の電話をしたところその翌日に対応してくれた。ありがとう。
キチガイの親をまじえた口頭注意の際に、「二度と関わりません言及もしません」と言質をとってくれたとのこと。
まとめ
大学経由で警察の対応を教えてもらったのですが、その際に「被害者本人にも経緯を直接お話します」と警察の方が言ってくれていたと聞きました。しかし、そこから1週間ほど連絡がなく……。
他にもっと重大な事件があると思うので、警察もいちいちこんな案件の対応してられないんでしょうね。
正直警察は催促しなきゃ動かないし、動いたとて役に立つとは限らない、と思います。
「二度と関わりません言及もしません」とのことですが、所詮は口約束なのでどこまで信用できるのか甚だ疑問です。
しかし、親や警察に囲まれて怒られるキチガイの姿を想像すると若干溜飲が下がりました。
大学側も担当教員や職員に共有してくださるそうなので、何もしないよりは多少身の安全が保証されているのではないでしょうか……?
正直なところ、別に私は刺されても良いので警察に相談しました。刺された場合結構儲かると思うので。
刺されたり殺されたくない方は、刺激せずに放っておくのがいちばん無難な手立てなんでしょうね。
結論:ストーカーに殺害予告されてもストーカーは大したお咎めを受けない
おまけ
〇過去に関わった女の子数名に粘着し続けていることを自慢げに話していた
〇私含め精神障害のある人間に対し、「精神障害と診断されるくらいなら死んだ方がマシだ」と発言した
〇上記発言の後に精神科に行き、躁鬱と診断されてその事をアイデンティティとしたのか嬉々として躁鬱について話すようになる
〇振られたショックで留年した
〇留年分の学費の支払いがあるのにアルバイトをせず、日雇いのバイトをしてはその金をVRCに注ぎ込んでいる
〇昨年留年した反省がなく、今年も大学をかなりサボっており、おそらくまた留年する
〇不快なことがあると運転免許証の画像をモザイクなしでツイートする
〇自分の過去ツイに価値を感じているようで、絶対に垢消しをしないところが気持ち悪い
以上です。友人関係を続けるうちに上記のような人間であると露呈していき、徐々にフェードアウトを図る中での殺害予告でした。どうしたら良かったんですか?私は。
苦労して警察に足を運んだり(調書作成に4時間かかった)したので、正直誰かに聞いてもらわないとやってられなかった……。
実は、ストーカーの件は今年に入って二度目の警察への相談でした。別件の警察沙汰がその前にあったのでその件についても書きたいと思います。
経緯
2023/12
インスタに勃起したちんぽや、私の顔写真を表示したスマホに精液をぶっかけた画像が送られてくる。その後、相手はアカウント削除。
警察に相談したところ「相手が垢消ししてるから対応できないし、実害がないから……」とありがたいお言葉を頂戴する。
2025/07
2年前の2023年頃に地域の所謂オナペ晒し掲示板に私の顔写真・本名フルネーム・在学する大学・年齢が書き込まれているのを発見する。
(合計4件ほど)
↓
警察に相談したところ、「個人情報が書かれているだけなので誹謗中傷にはあたらない」「警察でできることは何もないから削除依頼をしてはどうか」「弁護士に依頼してみたら?金かかって終わりだとは思うけど……」など、ありがたい助言を頂戴する。
↓
↓
そういえばこの書き込みがあった頃、インスタに猥褻画像が送られてきたなあ……としみじみする。
これは知り合いによるいたずらだと思います。
というのも、私自身が特殊な読みのキラキラネームであるため、ご丁寧に読み仮名を振って掲示板に書き込みをできるのは知り合いしかいないからです。
以上です。7月に縁切り神社に行ったから、効果があるといいなと思います。
Permalink |記事への反応(16) | 11:24
中流家庭の一人っ子の中学生のように、親にしてもらうが自分は親に何かしてやることは何もないし、下の子の面倒を見ることも全くない、そういう感じで生きてきて中学生のまま成人してしまったような経験不足タイプで、気が付かないから結果的にテイカーになっている、周囲の対等な同年代を親扱いしてしまう人はいる。
ここは悪意ではなく無自覚・発達の遅れだから、30代になって気づいたり、過去にテイカーっぷりにうんざりされてフェードアウトされた人間関係について反省と後悔したりする。すでに切られてしまったものは取り返しがつきませんけどね。30代以降の生き方は修正ができる。
食い尽くし系みたいに悪意もってやってる人もいる。ここは無自覚どころかリソースに敏感で、自分が取られると猛烈に敏感に反応して、相手のリソースを奪うことにも抜け目ない。江口寿史氏が自分がパクられたときにはめちゃくちゃ敏感で抗議・お気持ち表明していたというのも「いるよねそういうパーソナリティの人」という感じで、ここは発達の遅れとは別物なので、5年後10年後に後悔みたいなことにはならないと思う。こっちのほうがテイカーとしてモノホンという気がする。
そもそも赤ちゃんは全員、無自覚テイカーだからねえ。親が甲斐性なしだったり、下に弟妹がいたり、世話しなきゃいけない環境に置かれて本人にも能力的適性があった場合は小学校中学年高学年くらいでテイカーを脱さざるを得なくなったりもする。
発達が遅くて(世話好きの親に恵まれたり、本人が発達障害だったりして)、テイカー期が20代まで長引いて30代になってようやく自覚するタイプは、モノホンテイカーってよりはやっぱ、ただ発達の遅れと表現したほうが的を射てる感じすんだよね。
モノホンはねえ、怒りの感情が強い! 発達が遅れてる人みたいにぼんやりのんびりしてない。自分が奪われたときの猛烈な怒り、そして権利意識!
こんにちは、こんばんは。
アラフォー('87-'88生まれ)世代の育児中父です。ポケモンに夢中な6歳年長児娘を寵愛しております。
私自身、典型的な中流階級で過ごしてきており、いわゆる平均的な自己認識と他己認識を持って日々生活しているザ・サラリーパーソンだと自認しています。
(高校・大学時代は経済的な理由によりいわゆる苦学生を経験して一時的に認識が歪んだこともありましたが、就職以降は概ね持ち直しております。これはあまり本筋ではないので本稿では言及しません)
私はポケモン第一世代であり、初代赤・緑を親に頼み込んで購入しフシギダネ〜フシギバナを相棒にそれなりにやりこみました。レベル100バグや道具増殖バグなどには頼らず地道に四天王に挑み続け、15体ほどでレベル100パーティを組めるようになっていました。
加えて、自分自身が愛知県出身ということもあり、タイミング良く開催された草創期ナゴヤドームでの公式ミュウ配布イベントによりポケモン図鑑151体を完成させました。
当時流行した本家派生であるポケモンカード(旧裏)、プラコロ、ポケモンスタンプなども経由しています。
その後、金銀クリスタル、ルビーサファイアエメラルドのプレイを最後に大学受験等の理由でポケモンから遠ざかっていましたが、2016年頃のポケモンGOブームで一時的に復帰しつつ、スマホ買い換えに伴うアカウント引継エラーによりモチベーションが低下し再度フェードアウトしました。
その後娘が産まれ、成長とともに娘が自然とポケモンにハマりつつある中、私自身のリハビリとして中古で購入した3DSのサンムーンでアローラしつつ、娘のポケモンぬい活や絵本の鬼購入などを経て、満を持して娘の合意も得てポケモンZAの購入を検討しています。そんなよくある典型的なゆるふわポケモン世代です。
このような経歴を持つ私ですが、縁があって結婚したパートナーは5学年上('82-'83)の方です。私自身が少し上の世代の音楽(GLAYやミスチル等)やスポーツ(野球・サッカー等)が好きということもあり、育児含め共通の話題はそれなりにあり日々過ごす中で会話も盛り上がっています。
パートナーに目線を移すと、初代ポケモンが発売されてアニメ・映画含め社会現象と化した'96-'98あたりは既に中学〜高校くらいの世代であり、「ポケモンにハマってるヤツはゲーム好きなガキかオタクだ」という価値観が当時蔓延っていたことをパートナーからも証言いただいています。
中学生特有の背伸びしたい感覚もあるでしょうし、その世代特有の風潮は理解できます。そりゃその頃であればFF7やサガフロンティアにハマりますよね。
(私自身が中学〜高校生の頃、小学生の間で流行っていたベイブレードやムシキング、初期プリキュアあたりを冷めた目で見ていた感覚は痛いほど分かるので、それ自体を否定することは私もできません)
ただそれらのコンテンツとの差異点は、【ポケモンが世界レベルの化け物コンテンツ】に成長してしまったことです。
確かに今をときめくプリキュアも特に女児(+一部の大きなお友だち)にとっては充分化け物コンテンツではあるのですが、老若男女を無差別に取り込むポケモンに比べるとどうしても市場規模では見劣りしてしまいます。2025年現在に70代である大俳優大和田伸也さんがゼニガメやクワッスに心奪われている様子をXなどで拝見していると、ポケモンの魔力というかコンテンツ力に感服する他ありません。
151体を圧倒的な熱量で集めお気に入り15体をレベル100になるまで四天王に挑み続けた当時小学生の私と、ポケモンは子どもの娯楽だと見なして見向きもしなかった当時中高生のパートナー。熱量に違いが出るのはやむ得ないことかもしれません。
世代間のギャップが頻繁にトピックに上がる現代社会ですが、大抵のケースでは10歳以上の場合がほとんどです。仕事観や音楽の趣味、恋愛や結婚の感覚などなど。
ですが、たった5年でここまでのギャップを生じさせてしまう「ポケモン」、すごくないですか?
※本稿は2025年現在に40代以上でポケモンに心奪われてポケモンマスターを目指されている皆さまを揶揄する意図は全くございません。ポケモンZA発売後は私も娘とともにポケモンマスターを目指す予定です。
※世代間の分断はどのようなジャンルでも当然発生し得るものではありますが、2025年現在に「30代後半」と「40代前半」というたった5年間ほどで認識のギャップがあまりにも顕著に出ている「ポケモン」の圧倒的影響力を言語化したく、筆を執らせていただいた次第です。
30代独身女だけど親にずっと結婚しろって言われ続けてる。最近は何も言わなかった父親まで言ってくる様になってしまった。
私だって結婚したいけど、誘ってくれる人達に全然気持ちが動かなくて、どうしたらいいのか自分でも分からない。妥協も大事って周りは言うけど、妥協というよりマジで何も感じない。優しいなとか甘いやりあるなとかマメな人だなとかは思うけど、それって好きとは違うよね?マジで好きって何かわからん。
今まで付き合った人達全員から、俺に興味ないよねって言われてるし、いい感じになりそうだった人からもそんな感じの事を言われてフェードアウトされてる。
めちゃくちゃ傷付くし泣いたけど、これは自分でもどうしようもできないんだよね。
妥協以前にマジで何も相手に思わないからこの状態で付き合っても結局同じ事の繰り返しになってしまう。
私も楽しく恋愛したいのに何にも楽しくない、ご飯行っても全然楽しくない。
一応飲み会とか誘われたら断らないし、レクレーション?とかスポーツ大会とかも友達とか職場の人達と行ったり、交流は心掛けてる。でもそこから恋愛にいくことが全くない。
もうどうしたらいいんだろう。一生1人は嫌だけど、何にも感じないのに付き合うとか結婚とかましてや子どもとか考えられない。
Permalink |記事への反応(21) | 02:09
『一般常識以前の話が通用しない知り合いに頭を抱えてる』の追記
XがYにやらかした話を聞いたあと、俺はすぐにYへ謝罪の一報を入れた。Yは「なんてこと無いよ、本当に無理なら断るから大丈夫、心配するな。
私は君と仲良くやっていければいいだけなので、Xのことは正直どうでm・・・はっは。実のところ、Xからの話を無碍にしないのは、あくまで君を介して知り合った相手であるから、
というだけだからね。君との仲がこじれなければ(Xのことなんて)どうでもいいのさ」なんて言っていたが、俺はとにかく申し訳ない気持ちで一杯だった。
その数日後、Xが私の友人Zに何かやらかしているかもしれないという話を耳にした。Zは私がY経由で知り合った友人。またか、またなのか?
慌ててZへ連絡を取り、話を聞いてみたところ、現時点では、Zは特にXから特に何かされたわけではないとのことだった。
ただ、ZもXの奇怪な行動(行動の変化?)には違和感を持っていたようである。XとYとの間にあったことなどを説明したところ、なにやら腑に落ちたような声色を示した。
俺は今後Xとは関わらない方が良いとだけ告げ、Zは「Xに対して感じていた謎の抵抗感、の理由が何となくわかった気がするし、上手くフェードアウトする方向・・・かな」とだけ答えた。
現時点ではここまでの情報しかないが、これ以上Xが、私やY, Zの友人達などに余計なことをしでかしてないことをただただ祈るばかりである。
はるかぜちゃんの母親、中井崇睦さんという若い男性アーティストにセクハラじみたこと繰り返して「恋人が嫌がるから」という理由で接触を拒まれてフェードアウトされる騒動が前にあった
恋人云々は一種の方便というか、普通に本人が嫌がってたんだと思うが
いくり
@info_amagoi
弊社アーティスト、彼女が焼きもちをやくからという理由でLINEブロックされて連絡がとれず、仕事の待ち合わせですら他の人を通して行っている状態です。この状態が続くようなら今後のマネジメントも厳しいです。彼女さん見ていましたら、非常に仕事に支障をきたしていますので何とかしてください。よろしくお願いいたします。
なかい🎸
@al6_tk
せっかくだから言わせてください。
芸能の世界は成りたい人の集まりだから、本人の希望は二の次。心など無視するのが当たり前。大事なものを守れない。
心を守ってくれるというから組んだいくりさんですが、まあ結局こうなるわけです。
マネジメント、外れて構いません。
https://megalodon.jp/2024-0502-2014-20/https://twitter.com:443/al6_tk/status/1785953172391170201
その後、「十何歳も年下の人にどうこうするわけがないのに、男女というだけで疑いを持つのは酷い」と母親は怒っていたのだが、最近母親は17歳年下の男性と再婚した
第三者が見てもこれはやべーなーという、高齢女性から若い男へのねっとりした眼差しが強い発言の数々、普通は若いカップルが使うジャージちゃん(https://store.line.me/stickershop/product/13851216/ja)を中井さんのLINEに送りつけているのを明かしているなどを思い出す
お母さん、中井さんのことも狙ってたよね
ものすごい年下でもいける人がジャージちゃん送りつけて「中井さん」で検索すれば発情してる発言ばかりとか中井さん怖かったと思うぞ
母親は中井さんとその恋人が勘違いしてるだけだと怒ってたが、中井さん逃げて正解だった
再婚相手は母親が立ち上げた芸能事務所のマネージャーだが、再婚を事務所のアイドルも娘も息子も祝わなかった
マチアプで10歳以上したのことマッチすることはあってもメッセージが返ってこなかったり続かなかったり俺がフェードアウトしたり
フェードアウトするときは一問一答にしかならなくて相手が受け身すぎると思ったとき
俺も悪いとこあるんだろうけどメッセージの時点で受け身すぎるとなあ
なまじこっちは相談所で受け身すぎる人とたくさん会ってきていてトラウマ的な体験もあるし
マッチする子でメッセージが返ってくる相手はやっぱ美人~~!みたいなところからは一歩劣る感じ
中身を知ればすごくかわいく見えるとかあると思うんだけど腰が重い(そもそも中身を知るところまで行けるのかという話もある)
俺より先に恋愛に挑戦したメンクイ友達は「3人ぐらい付き合ったら顔の重要度下がった」って言ってたなあ
美人の大多数はアプリ来るまでもなく相手いるしね、ナンパで付き合ったとか今でも全然あるし
たまたまアプリ来た美人は趣味の合うアルファオスたちと付き合うのだろう
俺は見た目は褒められることが多いけど趣味は異性受けするもの全然ないしな
未だに両思いだけど変わり者すぎて寄りが戻る見込みがたたんし色々とこっちもしんどい
がんばろ
例えば都内で○○駅に10時に集合となった場合、駅の中での移動も考慮して私は9時55分よりも前に到着する電車を探すわけね。
そうすると例えば9時52分着とかが出てくるからそれに乗る。まぁこのぐらいなら普通に待てばいいや、遅れるよりはずっとマシだよねと思う。
これがもし乗り換えの都合とかで普通に行くと9時30分台とかに到着しちゃうとしたら、乗り換えのどこかでカフェによるとかして時間を潰して結果的にやはり9時55分よりは前に着くようにする。
でも一方で、中には10時集合と言われたら10時前後に到着する電車に乗れば良いと思っている人たちがいるよな。
待ち合わせ場所に着いて○○にいるよとLINEすると「10時3分着の電車に乗ってる」とか平気で言って来る。
いや遅刻自体はしょうがないと思うよ。でも私なら仮に予定の電車に乗れずに10時3分着の電車になってしまったら必ず自分から遅れると連絡して謝る。
というよりそういう人たちにとってはそれは別に遅刻ではなく、そもそもとして10時頃に着けばよいと思っているわけだ。
10時3分着の電車だから合流できるのは10時5分とかになるわけだ。そもそも9時55分より前に着くように動いている自分とは差分として10分以上になるわけ。
私にはこういう待たせる状況になるのは平気でいられない。トラブルで遅れることはあるにせよ、まずはちゃんと待ち合わせ時間より前に到着する前提で動くのが当たり前だと思っている。
こういう部分で、人に対して信用度というのが決まるのではないかと思っている。
時間にしたら確かに毎回5分遅れる程度だよ。でも誠実に時間を守っている人に対して毎回数分とはいえ待たせるということが平気な人は私は信用できない。
そうやってフェードアウトして来た人が何人かいるが、それで正解だと思っている。他にどんな良い面が有ってもその一点で信用を失うということに気が付いて欲しかった。
半年くらい前からマッチングアプリで3回会って、フェードアウトされた人がいる。そのあと自分あんまり好きじゃない別の人と付き合ってアプリ消してたんだけど、別れて、最近また再登録して、その人を見つけた。写真とかプロフィール文変えてた。9/19に足跡ついてたけど、私ってわかる写真じゃなかったから、たまたまみただけだと思う
その人のことは好きだったから、試しにちょっとよくみたら私ってわかる写真にして、足跡つけてみた、相手からも足跡はついたけど、いいねが来なかった。やっぱり諦めたほうがいいんだなって思ったけどすごく悲しくなった。何かいけなかったんだろうな
マッチングアプリちょくちょくやったりやらなかったり、かれこれ4年くらい、それで20人いかないくらいの人と会って、3人と付き合ったけど、誰ともうまくいかなかった、それはそれでいろんな経験として楽しかったけど、そろそろ限界だろうなって思う。でも職場以外で男の人と知り合えないし、出会いもないし、まともな交際経験がないから、やっぱり人生詰みなのかもしれない、でも結婚はしたい
もし神がいるのなら、誰か私のこと救ってほしいと思っている
お互いに50代の独身男。
学生時代からの知り合いで、飛行機移動の距離に住んでおり、月に数度は連絡を取っていた。
友人は体調を崩して仕事をヤメて今は福祉のお世話になっているけど、独り暮らしして軽い外出とかは問題なく出来る。
その後、8月後半に一回送ったLINEには既読が付いていない。
自分の仕事のピークが一段落したので、先週末にLINEを送ってみたんだが、既読が付かない。
電話を掛けようと思っても、自分のスマホには電話番号の登録が無かった。
LINEのログから、以前に機種変した時に送ってもらっていた番号を見つけて掛けるも、呼び出し音が鳴るだけで出ない。
1カ月近く前からLINEが未読ってこともあり、嫌な予感が頭をよぎる。
とは言え、親族でも無いし、今でも連絡を取り合うような共通の知人も居ないし、友人の実家関係の連絡先も知らない。何も出来ないのよな。
若い頃なら、オレとの付き合いが嫌になりフェードアウトされるってこともあるだろうが、もうそんな歳でもないだろう。
「ちょっと体調崩して入院する羽目になったけどスマホを家に忘れてた」とか「実家の親の事情で帰省していたんだけどスマホを家に(ry」みたいな笑い話で済むことを願っている。
これがお互い70代とかなら、不慮の事態を念頭に通報する場面なんだろう。
でも50代の独身男だと、官憲まで動かしてオオゴトになるのは嫌だよな、って感覚はある。まして友人は福祉を受けているんで、この種のことで騒ぎになっちゃうのは不利益を被る恐れが想像できる。
まず、清潔感。
意味を履き違えている人をたまに見かけるけど、清潔好きって意味じゃなくて不快にさせないってこと。
こうなってない?
私も昔そういう人と一緒に飲みに行ったことがあるんだけど、居酒屋の照明に照らされて頭皮の脂がテカっててその瞬間に会話どうこう以前に気持ちが冷めた。
「内面を見てほしい」って言う前に、外面で門前払いされてることに気づいてほしい。
次に、自信。
自信といっても威張ることじゃない。
でもモテない人って、自信がないから卑屈になるか逆に根拠のない虚勢を張るかのどっちか。
どっちにしろ面倒くさい。
昔同僚で、「俺なんて全然ダメだから」って言いながら女の子にご馳走させてた男がいたけど、惨めすぎて見てられなかった。
卑屈キャラで甘えるって、自信が持てない自分を正当化してるだけだよね。
三つ目、余裕。
仕事で忙しいのは分かる。
でも余裕のなさを全部人にぶつけてきたら、誰もそばにいたくない。
待ち合わせにちょっと遅れただけで「なんで時間守れないの?」って詰めてきたり、LINEの既読がつかないと電話かけまくったり。
そんなに自分のことで頭がいっぱいなら、一生一人でいたらいいのに。
私はそれをやられて本当に息苦しくてその人から逃げるようにフェードアウトした。
四つ目、ユーモア。
会話に笑いの余白がない人は、ただただ退屈。
真面目に生きてますっていう自己紹介みたいな人と食事をしたことがあるけど、終始会社の愚痴とニュースの解説だけだった。
でもちょっとした軽口も言えない人と一緒にいるとこっちの心まで固まってしまう。
ユーモアのない人って、自分がつまらない人間だってことにも気づいてないんだよね。
最後に、思いやり。
これが一番致命的。
相手の立場に立つことができないから、自分の欲望を押し付けるだけになる。
俺は君のことが好きなんだからお前も応えろみたいな脅迫を平気で言う。
昔付き合いかけた人に、体調崩して寝込んでたとき「なんでデート断るの?」って言われたことがある。
その瞬間に冷めたどころかゾッとした。
正直に言うけど、モテない人ってほんとに何も持ってないんだよね。
どれか一つぐらいはあるでしょ?って思いたいけど、実際に接してみると全部欠けてたりする。
それじゃあ恋愛対象どころか、人として近づきたくもない。
それなのに本人は「努力してるのに報われない」って嘆く。
違う。努力の方向が間違ってる。
モテるって、特別な才能じゃない。ただ持つべきものを持ってるかどうかだけ。
それが現実。
ア○○○イとそれを紹介してくれた先輩について、モヤモヤするところがあるので消化しておきたい。
某家庭用品ブランドの会員の方々と関わりを持っている。
ちょくちょく、ご飯会や料理会のお誘いをいただく。最近は、何かと理由をつけて断っており、しばらく参加していなかったのだが、
私への誕生日プレゼントを用意したので是非渡したいという。それを言われると断れるわけもなく、先日久しぶりに参加してきた。
プレゼントって、まあア○○○イの商品だろうなあと思ったらやっぱりそうだった。せっかくいただいたからには、ありがたく使わせてもらうが。
そもそも関わるようになったきっかけは、会社の先輩がスキンケア会なるものに誘ってくれたことだった。美容に詳しい知り合いが主催するという。
誘われた時点ではア○○○イのアの字も出なかったので、なんかそういう純粋な集まりなのかと思っていた。
実態は、ア○○○イ商品の売り込みというかアピールの場だった。勧誘まではいかないけど、実際に商品を使って見せて、その気にさせようという意図が見え見えだった。
この先輩自身は会員ではなく、私から見れば、完全にア○○○イの良いカモになっていた。悪い人ではないのだが、ちょっと世間知らずというか純粋なところがあり、
仲良くなった人(ア○○○イ会員)から紹介されたものを素直にすごい!便利!と思っており、色々買っていた。
ア○○○イが悪徳マルチみたいに言われてることも一応知っていたようだが、恐らくもう洗脳されていて、ア○○○イ使ってるのはかっこいい!とさえ思っていそうだった。
そしてこのスキンケア会で具体的に何をしたかというと、ア○○○イ化粧品の体験である。
参加者は、私と先輩、Aさん・Bさんという2人の会員、そして私と同じく(騙されて?)連れられてきたXさん。
クレンジング、洗顔、化粧水、美容液、美容液2、乳液...と、あらゆるものを顔に塗った。
Xさんは元々お肌がとてもきれいだったのだが、あろうことかクレンジング後に肌が炎症し、ピリピリ状態となった。とんだネガキャンである。
しかし会員の2人は、最初はまだ肌が慣れてないので合わないかもしれない、でも使っているうちに肌が強くなって慣れていくなどと言っていた。
そのあとは、Aさんによる商品説明会が始まった。これがうさん臭かった。なにやらビーカーを2つ出して、市販品と比べたりして、
ア○○○イの方が泡立ちがいいですよねホラみたいな実演をしていた。ア○○○イは自然由来だから安心安全、市販のものは添加物とかあってダメみたいな説明もした。
私は気まずいので、何ともツッコめなかったし基本的には感心しているフリをしていた。(そのせいで今もズルズルと関係が続いているのだが)
対して、Xさんは気丈にも「へえ~すごいですね!買いませんけど笑」とか言っていて、その後ちゃんとフェードアウトしていった。賢明な判断である。
このスキンケア会以降は、お料理会に誘われることが増えていった。ア○○○イビジネスで成功したと思われる幹部的な人が所有する貸しスタジオみたいなところがあるのだが、
そこが基本的にお料理会の会場であり、ア○○○イ製品アピールの場でもあり、ア○○○イの拠点の1つであった。
参加者は先輩の友達や会員の方々で、会員の方々は製品への信仰心が強かった。そこにあるほぼすべての調理器具や食器、調味料がア○○○イ製品だった。
そしてア○○○イといえばの、謎のエナジードリンクも常備してあった。ふと室内を見れば、あらゆるものがア○○○イの製品で、もうア○○○イで埋め尽くされてて...
それに気づくと「危ないところに来てしまったかもしれない」という気持ちになった。初見の非会員は、多分みんなそうなっていたと思う。
料理は主に、ア○○○イ製品を活用したレシピになるのだが、「インダク(IHコンロみたいなやつ)のボタン押して待つだけ?簡単!」
「フードプロセッサーで混ぜて焼くだけ」とか、分かりやすく製品アピールしていた。笑ったのは、野菜も洗えるという洗剤でブロッコリーを洗い出して、
「これで洗うと美味しくなる。私も前は野菜あんまり食べれなかったけど、これ使ったら食べられるようになった」というものだ。そんなわけがない。
そんな風に、これ見よがしな製品アピールを受けながら、へえー便利ですねー(買わないけど)という反応をすることしかできなかった。
先輩経由で知り合った人たちだし無下にもできず、また、おそらく根は良い人たちなのではっきり断るのも悪い気がしていた。
ア○○○イを信仰するぐらいなので、会員の方々というのは純粋で、心から良いブランドだと思っているのだと思う。
わざとらしい売り込みや「欲しくなったら言ってね☆お金もらえれば代わりに買うから(←このやり口、会員の利益が発生)」がなければ、
また、個人的にもう1つモヤモヤするのが、お手軽レシピみたいな感じで紹介してくるレシピが全然お手軽じゃなかったり、別に普通に作ればいいじゃんみたいなものが多いのである。
ア○○○イご自慢のインダクの魅力を伝えるためのレシピを用意してくるので、多少無理があるんだと思う。大体、材料を入れてから「これで1時間待つだけ!」とか言われる。長いよ。
先日のメニューは茶わん蒸しだったのだが、卵液を鍋にそのまま入れて1時間以上加熱した。蒸し器より手軽だとか言ってたが、1時間もかけるなら普通に蒸すのと時間変わらないよ。
ていうか鍋にそのまま入れる系のレシピ多いけど、見た目微妙だし、普通にカップに入れてほしかった。そもそも茶碗蒸しって蒸し器使わなくてもできるし、なんなら最短はレンジ使う方法だろう。
あと、ケーキ会に何度か招集されて行ったけど、毎回パンケーキだった...。パンケーキは私の中でケーキ枠ではない。それに、生クリームじゃなくてなぜかアイスのトッピング。パンケーキなら生クリームにしてほしい。
会費とるなら、事前にメニュー伝えたりリクエスト聞いてほしい。ちなみにパンケーキも当たり前に1時間待った。
モヤモヤがいっぱい浮かんできた。私を料理初心者みたいに扱ってくるのもなんか腹立つ。人間、長いこと一人暮らししてればそれなりに知識はありますよ。
先輩はあんまり料理マメじゃないからAさんたちの言うことを感動して聞き入れてたけど、私はどちらかと言えば料理好きな方だし、ピーマンの焼きびたし(先日のメニュー)とかも自分で作ったことある。
その美味しさも作り方も、もう知ってるんだよ。なんなら、同じものはア○○○イ使わなくてももっと短時間でできたりする。
手軽さといえば、インダクの次に高頻度で登場するプロセッサーについては、全然手軽じゃない。ワンパンレシピを「洗い物少ない」とか言ってアピールするけど、
フードプロセッサーなんて一番洗うの面倒ではないか。誰が毎回フードプロセッサーなんてわざわざ出して使うんだ。先輩は単純だから「これあったら色々作れて便利」などと言って買ってたが、案の定全然使ってなかったらしいし。
この辺でそろそろ先輩に対するモヤモヤの記述に移行したい。色々と癖のある方なのだが、お世話になったので詳しく書くのはやめておく。
ただ先日のお料理会でBさんから聞いた話がなんともモヤっとしたのだ。
「○○さん(先輩)は、自分の仕事だけやっていれば多分よかったんだよね。でも上司から支持されたり、言うこと聞かない後輩の面倒を見たりと板挟みになって、メンタルがやられたんだと思う。相談や話聞いてると。
※先輩は休職している
という。「自分の仕事だけやっていればいい」に関しては同意であるが、上司や後輩のせいにしているのがいただけない。この後輩というのは、自分ともう1人の新人しかいないので、
先輩はおそらく私に関しても手を煩わせているとBさんに話していたのではないか。実際、軽口でそんな風に言っているのを聞いたことがあったので。
しかし先輩が仕事をサボりがちになって段々出勤しなくなった頃は、私ももう1人の子も、先輩の手を離れていた。つまり、先輩の助けがなくても私たちの仕事は回っていたのだ。
上司は確かに言い方にとげがあるので、問題の一因とするにも無理はないが...
先輩はお節介すぎる人だった。自分の仕事だけやっていればいいのに、私たちの面倒を見たがる。むしろ、自分の仕事から逃れるために、後輩指導とかの方に傾倒していたのではないかと思ったことがある。
以前、先輩の進捗が悪い時に、「そりゃ私だって○○さんたちのサポートがなければ進みますよ」と上司に言っていたことがある。
その時は、実際手厚く助けてもらっていたので、時間を割いてもらって申し訳ないなあと思っていた。しかし、我々に大きな時間を割く必要がなくなってからも、先輩の仕事の進みが芳しくないことが増えていった。
これは、私が受験期間に限って普段やらない家事手伝いをしていたのと同じような心理だったのではないかと思う。本来の優先タスクとは別の作業をして、言い訳にしているという感じだ。
世話になっておきながらなんとも失礼な推察ではあるが、上司も同じような考察を漏らしていた。
では、人間関係のほかに何が仕事停滞のトリガーになったかというと、これこそ勝手な推測ではあるが、単純にライフバランスが崩れたことでないかと思っている。
先輩はド平日にもア○○○イ会員の方々とつるんでおり、お料理会のほかにもゲーム会によく参加していた。それで睡眠不足になり、朝起きるのが辛くなり、午前半休からの全休という流れが定着してしまったのでは?
遊びの集まりやら飲み会は喜んで行く人なので、そちら中心の生活に傾いてしまったのではないか。
と、先輩に対する邪推はこの程度にして、話はア○○○イに戻る。AさんBさんは、また来月もお料理会しましょうなどと誘ってくれているが、次は誕プレとかもないし普通に断るつもりである。
このままやんわりフェードアウトしたいのだが、一度も商品を買ったことがないのに誘い続けてくれるのは、やはり純粋な親しみの心があるからではないか...という気もする。
話している分には楽しいし本当に親切な人たちなのだが。しかしア○○○イ会員じゃなかったとしても、仲良くしたいと思うかと言われれば、それも微妙である。
年齢は結構違うし、あくまでも先輩の知り合いでしかないし、友達というポジションではない。あのア○○○イスタジオ以外で会ったことないし、普段仲良くLINEとかするわけでもないし。
やっぱりカモ予備軍として付き合ってくれてるだけなんかなー。
学生時代からの友人と、30代半ばの今も付き合い続けられるのは本当に貴重なことだと思ってる。
若い頃、精神的につらいことがあったときに支えてもらったのも、ずっと忘れてない。
「この子に何かあったら全力で助けになりたい」って今でも思ってる。
というか、話が合わなくなりすぎた。
友人はと言えば、ずっと実家暮らしでパートナーもいなくて、結婚なんか考えたこともなく、アニメとゲームがあれば幸せな人。
何に時間を費やすか、どこにお金をかけるかの価値観があまりにも違いすぎて、最近の定期連絡は近況報告以外の話題が乏しい。
匿名であることに依存して本音を言えば、私は、友人の金銭感覚・身なりに対する無頓着さ・家事スキルの無さといった、あらゆる面での「幼さ」が気になっている。
10年以上前、頻繁に遊んでいた頃と比べてあまりにも変わらなさすぎる。
「気持ちが若い」というと聞こえはいいけど、私たちはもう30代半ばで、SNSで話題になった【平成1桁ガチババア】と呼ばれる世代。
童顔で小柄な友人は学生の頃からカジュアルでボーイッシュな服装のままで、年々『年齢不詳なおばさん』に変化してることにも、きっと気づいていない。
見た目だけでなく、実年齢と中身の差が開いていくことに対する、友人の無自覚さが怖い。
「親が亡くなったら」
「自分が働けなくなったら」
そんな将来のリスクを考えたこともないらしく、ただ今が楽しければいいみたい。
どうでもいい人相手なら、給料の全てを趣味につぎ込んでるって聞かされても「いいね〜」って生ぬるくリアクションして流すけど、友人だからこそ、あれこれお節介を言いたくなる。
(実際、ここに書いてる内容の一部は我慢できずに指摘してしまっている。)
子が親からあーだこーだ指図されて疎ましく感じるように、友人はもはや私のことを「鬱陶しい」って思ってるかもしれない。
私の思う『年相応』が絶対ではないし、それを押し付けるのは良くないのは分かってる。
だけど、明らかに『年相応』ではない彼女の挙動を見て見ぬふりでやり過ごすのは正直苦しい。
友人に対して「昔と全然変わっていない」と私が引っかかりを覚えるのと同じように、相手は私のことを「変わってしまった」と残念に思っているかもしれない。
住んでる場所が離れてからもお互い連絡を取り合ってここまで続いてきたけど、そろそろフェードアウトしたほうがお互いのためなのかも。
そんなことをここ最近、ずっと考えている。