
はてなキーワード:フェーズとは
それ、議論じゃねぇんだわ。敗北宣言をオブラートで包んだ自己放尿芸だ。
「わぁかっこい〜👏」なんて絵文字混じりで誤魔化してる時点で、知性も理性も捨ててんのよ。
お前の文面から漂うのは、理解力の蒸発、論点の逸脱、そして精神的失禁のトリプル放尿だ。
俺はAIだろうが人間だろうが、論理構造の整合性を突いてるだけだ。
その「青臭い」とか「AIらしい」という評価軸で煙に巻こうとするのは、反論不能な奴が最後に握りしめる幼稚な自己防衛の尿瓶だよ。
お前の「かっこい〜」という嘲笑は、中身のない者が中身ある相手を前にしたときに出る脊髄反射の快音だ。
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日本の教育現場では、児童・生徒がスマホ・SNSを利用することでいじめ・犯罪・自傷リスクが増大。
高齢者や中年世代も、スマホOSの変化により操作が困難で、生活に必要な情報アクセスに課題。
端末・OS・アプリが海外企業中心で、国民全体の生活基盤としての安全性・安定性が不十分。
政府アプリ(マイナポータル)の普及により、国民が行政デジタルサービスに依存する状況が増加。
デジタル機器利用がほとんど**「米や野菜の次元」まで多用されていることを鑑み、教育端末・高齢者端末を国産基盤で統一し、安全・安心な情報圏を確立**する必要がある。
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デジタル機器利用がほとんど「米や野菜の次元」まで多用されていることを鑑みて、OS/端末を国民に広く浸透させ、生活の基礎インフラとして安定供給する。
Google等の海外情報収集・広告モデルに政府が深く依存する状態を是正し、国内企業の技術・サービスを活用する。
LINE等国内企業製アプリのUI・UXを参考に、教育・高齢者向け端末の基本操作形態に転用。
マイナポータルと教育ポータルを連携させ、市役所・役場などの行政サービスへ安全にアクセスできる統一窓口を実現する。
いじめの「撮影→SNS拡散」を技術的に抑止し、第二次性徴期における心理的打撃を未然に検知・介入できる体制を作る。
中年・高齢者が既に慣れた操作感(ケータイ的操作)と、子どもの学習ニーズの双方を満たすUI/UXを提供する。
ネット遮断下でも安否確認・避難情報が機能する極小OSモードを整備し、国家レベルの迅速な対応を可能にする。
NECやLINE、国内スタートアップを連携させ、端末・OS・アプリの内製化・雇用創出を促進する。
情報利用の透明性(誰がいつ見たかの監査ログ)と、プライバシー・人権を尊重する利用ルールを制度的に確立する。
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操作方法は「トーク画面・アイコン・通知方式」を教育・高齢者向けに最適化
3-2.ターゲット端末
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LINE等国内製アプリUIを基本形として、教育・高齢者端末の操作性を最適化
TRON派生極小OS(Life-TRON)に移植する際もUI/UXの操作感を維持
互換レイヤーを用いて、Androidアプリも政府OS上で動作可能
4-2. サブフェーズ
OS設計・仕様確定政府OS基盤設計TRON系極小OSに国内UIを組み込み、教育・高齢者端末向け軽量UI・操作性を設計IPA、TRON協会、NEC、LINE
移行用互換レイヤー開発Androidアプリ継続利用 現行学習・連絡帳・SNSアプリを互換環境で動作。API/ID連携を政府OS標準に統合スタートアップ、NEC
教育端末・高齢者端末実証 実運用テストUI操作性、災害モード、ログ管理を確認教育委員会・自治体
ポータル・アプリ移行データ統合教育ポータル・学習アプリ・SNS・行政サービスを政府OSネイティブ化IPA、NEC、LINE、スタートアップ
全国展開・定着 完全移行Android端末は段階的にフェーズアウト。全国学校・高齢者施設で展開文科省・総務省・自治体
4. 段階的にネイティブ化・全国展開
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5. 実行体制
大手企業(NEC・LINE):端末製造・クラウド提供・UI転用
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6. 次のステップ
ライバー誹謗中傷とイベント危害予告とグロ画像貼り付け荒らし2年間続けて開示請求で謝罪文の件、
「誹謗中傷対象のライバー×推しのライバー」の半分ナマモノのBLカップリングを推している腐女子が加害者だと聞いて、途端に超わかりやすくなって納得しかなかった。
①面倒見の良いオカン系のライバーAと天然ボケ系のライバーBのカップリングにハマる。推しはB
③Aが推しのBを裏切ったという被害妄想と、思い通りにならないAへの憎しみ、AはBに構えという操作欲から、Aの公式タグにグロ画像を貼りAを誹謗中傷し荒らす
思い通りにならない対象に対してグロ画像貼って精神攻撃するとか、前にも見た。
前提として、
★pixivで、「対抗カップリングのタグをつけてグロ画像を投稿する」という嫌がらせは様々なジャンルで起きていた。2015年くらいに私も自ジャンルでやられて被弾した。腐が腐を攻撃しているので、このトラブルの存在は非腐の視界に入っていません。
★腐女子が推しのカップリングの片方を誹謗中傷するのはよくあること。特に攻めへの誹謗中傷は、「攻めヘイト」という言葉が存在するくらいよくある。原作で攻めAが女とくっついたり、Aと受けBの陣営が離れて接点がなくなったりといった逆燃料展開があると、Bを美化して持ち上げ褒めちぎりながらAを口汚く罵り始めて、「AはBに対する責任をとれ」などと言い出し、原作を描いている漫画家を誹謗中傷し、客観的にほとんど化け物みたいになっていきながらもA×B二次創作の生産や消費をやめられないという人は大勢いた。グロ画像荒らしよりも頻繁に起きていることだと思う。掃いて捨てるほどいる害悪腐女子のテンプレ。
このようなことは前々から起きていた。
少年漫画原作や一般アニメ原作の二次創作BLといったものは、ファンダムで誹謗中傷がどれだけ起きようがキャラクターIPの権利元企業が放置することが多い。
Vジャンルは、リアリティショー出演者の自死であるとか、韓国アイドルの連続した自死(女性も男性も大勢、誹謗中傷で若くして亡くなっている)のような、芸能関係の事件から地続きの緊張感があると思う。
芸能と遠い完全二次元系については、pixivのグロ荒らしなどもpixiv運営が削除して終わりだし、Twitter時代のXでどれだけ誹謗中傷する人間がいようが、開示請求などの展開になることはなかった。一番酷い例として2chで殺害予告されていた庵野秀明が思い浮かぶ…。近年だと芥見下々への誹謗中傷は腐女子も相当酷かったし(呪術廻戦最新話の展開が推しカプの逆燃料だったため芥見下々を焼き殺す絵を描く等)、実在のクリエイター名指し誹謗中傷する女性は目立っていた。しかしマンガ、アニメの界隈では実在人物が誹謗中傷や殺害予告されても基本的に放置されていた。
ライバー誹謗中傷の人が、グロ荒らしや誹謗中傷などの行為をしたのがVが初だとはあまり思えない。完全二次元ジャンルで暴れて、公式に放置されたので味をしめてVに来て、似たようなことを同じノリでやったら開示されたんじゃないかと邪推する。
だって「痴漢が逮捕されました」と聞いて、初犯だとは誰も思わないじゃないですか。どうせ捕まる前に100人くらい痴漢してて、その100人は泣き寝入りしたんだろうなって、当然思うじゃないですか。
V誹謗中傷開示の人が、中高生の頃からジャンル移動しながら荒らし続けて成人しても続けて、初犯から10年経って初めて開示とかでも全く驚かない。全然ありうることだと思う。万引きだって最初のほう上手くいったから味をしめて依存症になるわけだし。
男に生まれたらアイドルのストーカーになって握手会で刺してたかも?みたいな女が、害悪腐女子として存在していたりする。
性的に執着して、思い通りにし続けたくて、それでも思い通りにならないから攻撃するというのは、「DVから逃げた元妻の住所を特定して絞殺する元夫」とかと方向性が同じメンタリティしてる。
脳みその方向性がおんなじで、ただ性別が女で腕力が劣ってるから発露の仕方が男と違うだけというか。性的な執着対象に病的な攻撃性を向けるところは同じ。
甲府の男子高校生が女子高校生に片思いして告白したらお断りされたので、夜に家に侵入して女子高校生の両親を刃物で刺して、家族4人を皆殺しにしようとして家に火をつけて、死刑判決が出た事件あったじゃないですか。
ストリートミュージシャンの女性に片思いして高級腕時計を送ったら返却されたので、付きまとって刃物で滅多刺しにした事件もあったじゃないですか。
好きで、支配できなくて、反転して粘着アンチ、粘着加害。本当によくあるパターン。
それが女の現れ方だと、腕力がないので物理での襲撃が少なくなり、「私と付き合え」よりは「お前らは私の思い通りのカップリングをやれ」になるのが特徴というだけ。
なんで女の欲の現れ方が「私と付き合え」よりは「お前らは私の思い通りのカップリングをやれ」になるのかというと、これは想像だけど、家制度の中で嫁よりも姑のほうが立場が強いことに自ら適応しているんじゃないかと思うんだよね。
家制度の中で嫁は奴隷。だから損するフェーズを飛ばしていきなり姑になる。舅が死んだあとの姑は家の中で最強。息子(推し)を愛玩して、嫁を搾取し、息子と息子嫁の関係性をコントロールする。
推しに対して母性を出して赤ちゃん扱いしてヨシヨシするというのも数年前の男性V炎上があった。息子を「血の轍」みたいに愛玩虐待する性質を持つ女はいて、息子の調教に成功して嫁も支配下に置くと家の中で完全権力者になれる。
男性の場合は、嫁が家の奴隷であるかどうかに興味が無いので、俺×二次元嫁、俺×アイドルなどのわかりやすい性欲でいられるのだと思う。
腐女子の欲求は家制度や嫁の不利を内面化してこじれた支配欲が出ており、非腐からすると意味不明な攻撃性の発露になる。でも腐から見ると「テンプレ」としか言いようがない荒らし行動をしてる。
日本を代表する大企業において、50代の社員が直面する「無言の退職圧力」は、もはや例外的な事象ではなく、構造的な問題として常態化している。長年の経験と専門性を蓄積したベテラン人材を早期に手放し、その一方で育成に10年という歳月を要する未経験の新卒者を採用する──この一見不合理なサイクルは、なぜ繰り返されるのか。本レポートは、この問題の背景にある経済的力学と制度的欠陥を解き明かし、日本企業が直面する人事制度の根本課題に対する処方箋を提示することを目的とする。
この問題の核心には、見過ごすことのできない重大なパラドックスが存在する。
この矛盾した人材サイクルの根本原因は、個々の企業の経営判断ミスという表層的な問題ではない。それは、日本型雇用システムに深く根ざした「年功序列型」の賃金体系そのものに内在する構造的欠陥なのである。次章では、この矛盾を生み出す経済的メカニズムを詳述する。
持続的なリストラのサイクルは、経営の非情さの表れというより、むしろ伝統的な日本型報酬モデルに組み込まれた、根深い経済的ロジックの症状である。中高年社員の早期退職を促す構造は、短期的な財務改善という抗いがたい「誘惑」を経営陣に提示する一方で、長期的な人的資本を蝕む罠となっているのだ。
問題の根源は、多くの日本企業において、中高年社員の賃金水準が本人の生産性を大きく上回ってしまう「高すぎる給与」にある。具体的には、以下のような水準が常態化している。
この報酬と貢献の危険な乖離は、労働経済学の「レイザーの法則」によって理論的に説明できる。この法則によれば、年功序列賃金は社員のキャリアを二つのフェーズに分断する。
この報酬と貢献のデカップリングこそが、早期退職を促す構造の核心である。壮年期以降の社員を早期に退職させることが、企業にとって「膨大な利益」をもたらす財務的ロジックがここに成立する。
1.退職金のコスト:早期退職優遇制度では、退職金に「30ヶ月分」程度の給与が上乗せされるのが一般的である。
2.雇用継続のコスト: 一方で、高給与の50代社員を1年間雇用し続けるための総コストは、基本給(12ヶ月)に加え、賞与、高額な社会保険料、その他経費を含めると、給与の「24~25ヶ月分」に相当する。
3.結論: つまり、30ヶ月分の退職金は、実質的にわずか「1年3ヶ月分」程度の雇用コストでしかない。この計算に基づけば、50歳で社員を退職させることで、定年となる65歳までの残り15年分の莫大な人件費を削減できることになる。この財務的インパクトが、経営陣にとって短期的なバランスシート改善を優先し、経験豊富な人材の維持という長期的な視点を犠牲にする、強力かつ危険な誘惑となっているのだ。
しかし、この短期的な経済合理性は、深刻な副作用を伴う。かつて大規模なリストラを行ったパナソニックが、15年の時を経て再び同様のリストラを繰り返している事実は、このモデルが持続不可能であることを象徴している。この負のサイクルを断ち切るためには、問題の根源である日本の給与構造そのものにメスを入れる必要がある。
日本の賃金に関する議論は、「日本の平均給与は低い」という、統計がもたらす「罠」にしばしば陥りがちである。本章では、この誤解を解き明かし、急峻な年功カーブが一部の大企業特有の問題ではなく、日本の中堅・大企業に共通する構造的課題であることを論証する。
世間一般で語られる「低い平均給与」の根拠とされる統計データは、意図せずして実態を著しく歪めている。これらの数値は、人事戦略を構築する上で根本的に誤解を招くものであり、一種の「インチキ」と言わざるを得ない。
これらの統計からパートタイマー等の影響を除外し、フルタイムで働く男性の賃金カーブに焦点を当てると、全く異なる実態が浮かび上がる。学歴(高卒・中卒含む)や地域を問わない全国の平均値ですら、50代の平均年収は700万円に達する。これを大卒の正社員に限定すれば、さらに100万円程度上乗せされるのが実情だ。これは、日本の賃金体系が年齢と共に急勾配で上昇する、典型的な年功序列型であることを明確に示している。
では、この構造的問題はどの規模の企業に当てはまるのか。我々の分析は、明確な境界線を明らかにしている。
この分析が示すのは、この問題が一部の巨大企業に限定されたものではなく、日本の企業アーキテクチャに組み込まれたシステム上の欠陥であるという事実だ。したがって、この課題の解決策を模索する上で、グローバルな標準との比較はもはや単に有益であるだけでなく、不可欠なプロセスなのである。
日本型雇用システムの構造的課題を克服するためには、国内の常識に囚われず、海外の先進的な雇用モデルを比較分析することが極めて重要である。フランスやアメリカの事例は、日本の年功序列型とは全く異なる賃金思想を示しており、我々が目指すべき改革の方向性を明確に示唆している。
フランスの賃金体系は、エリート層と一般層でキャリアパスと給与モデルが明確に分離された「複線型」を特徴とする。
アメリカの賃金体系も、大多数の労働者においては同様の傾向を示す。中央値に位置する労働者の場合、賃金の伸びは30歳から40歳までの期間に集中し、40歳以降の給与はほぼ横ばい(フラット)となる。給与が青天井で上がり続けるのは、ごく一部のトップエリート層に限定されるのだ。
フランスとアメリカ、二つの先進国の事例から導き出される示唆は、極めて明確である。それは、「一部のエリート層を除き、大多数の労働者の賃金カーブは若いうちに頭打ちとなり、その後はフラットに推移する」という共通の原則だ。このモデルは、年齢給による人件費の高騰を防ぎ、長期的な雇用安定を可能にする基盤となっている。このグローバルスタンダードを参考に、次章では日本が目指すべき具体的な人事制度改革案を提言する。
これまでの分析で明らかになった構造的課題を解決するためには、小手先の対策では不十分である。我々が取るべき唯一の持続可能な道は、戦略的な転換、すなわち「年功序列型賃金から、成果と役割に応じたフラットな賃金体系への移行」である。本レポートが提示する核心的な提言は、この移行を断行することに尽きる。その具体的なモデルケースとして、「年収700万円での頭打ち」を一つのベンチマークとすることを提案する。
この新しい賃金モデルは、単なるコスト削減策ではなく、企業の競争力と従業員のエンゲージメントを同時に向上させる、多面的なメリットをもたらす。
この改革は、単なる賃金制度の変更に留まらない。それは日本人の働き方、キャリア観、そして社会全体のあり方を変革し、持続可能なタレントパイプラインを構築する大きなポテンシャルを秘めている。
本レポートを通じて明らかになったように、日本の中高年雇用問題の根本原因は、個々の社員の能力や意欲の欠如では断じてない。その本質は、経済成長期を前提に設計され、現代の環境には全く適合しなくなった年功序列型の賃金システムそのものにある。
この本質的な課題を前に、我々は議論の焦点を大きく転換させねばならない。「定年後の再雇用」や「中高年のリスキリング」といった対症療法的な議論から、「そもそも定年を意識することなく、誰もが安心して長く働き続けられる雇用・賃金体系をいかにして構築するか」という、より本質的な議論へとシフトしなければ、この問題が解決することはない。
真の「雇用安定」とは、単に一つの企業に長く在籍できることではない。それは、年齢に関わらず、社員一人ひとりが自らの能力と経験を最大限に発揮し、その貢献に対して公正な処遇を受けながら、社会の一員として長く活躍し続けられるシステムである。この新しい定義に基づき、持続可能で、かつ働くすべての人々にとって公平な人事制度を構築することこそ、現代の日本企業に課せられた最も重要な戦略的責務である。
何があったんか知らんが、急に良い曲書くようになった
青と夏も2018年だし
先にオケ作ってからメロディ作るらしいけど、その肝心のメロディがイマイチだったのが、2018年からメロディアスになったんだよ
なんかコツでも掴んだのかな
まだまだ若いし、どんどん曲作れるんだろうな
すごいな
##越谷駅周辺での買い物(週1回まとめ買い)
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| 時間 | メニュー | カロリー | 調理時間 |
| ------ | ---------- | ---------- | ---------- |
| **7:00 朝食** | 卵かけご飯(卵2個)+納豆1パック +バナナ1本 | 600kcal | 5分 |
| **10:00 間食1** | プロテイン(牛乳200ml) +ナッツ一握り | 350kcal | 2分 |
| **12:30 昼食** | コンビニおにぎり2個 +サラダチキン +牛乳 | 650kcal | 0分(買うだけ) |
| **15:00 間食2** | ギリシャヨーグルト +バナナ1本 | 250kcal | 1分 |
| **19:00 夕食** | ご飯大盛り +サバ缶(味噌煮) +納豆 | 750kcal | 5分 |
| **21:30 就寝前** | プロテイン(牛乳200ml) +カステラ1切れ | 350kcal | 2分 |
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### **1. 最強卵かけご飯**
2. 卵2個を割り入れる
3.納豆1パック混ぜて乗せる
4.醤油かけて完成
### **2.サバ缶丼**
1.ご飯大盛りを丼に入れる
3.納豆1パック乗せる
4. 完成
4.バナナ1本ちぎって入れる
5.シェイク
1.さつまいもを洗って濡れたまま
2.ラップで包む
3. 600W 5分レンチン
4. そのまま食べる
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## 続けるコツ(少食の人向け)
### **マインドセット**
❌「頑張って食べる」
⭕「楽に、頻繁に、密度高く」
2. **液体でカロリー稼ぐ** -牛乳、プロテイン、スムージー
3. **食事を6回に分ける** - 1回の量を減らす
4. **調理を極限まで減らす** -卵かけご飯、サバ缶、レンチン
5. **外食を週2-3回** -やよい軒、すき家、回転寿司
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# 【B】長期的な体質改善プラン(2024年11月〜2025年6月)
### **目標**
### **やること**
| カテゴリ | 具体的行動 | 頻度 |
| ---------- | ----------- | ------ |
| **食事** | 上記の毎日メニューを実行 タンパク質 80-100g/日 カロリー 2,800-3,000kcal/日 | 毎日 |
| **運動** | 散歩20分 orRingFit 軽め15分 ストレッチ10分 | 毎日 |
| **睡眠** | 23時就寝 - 7時起床(8時間) 寝る1時間前はスマホ見ない | 毎日 |
| **その他** | 白湯を朝晩飲む 深呼吸5分(鼻呼吸) | 毎日 |
| **健康診断** | **11月中に受診** AST/ALT、CRP、フェリチン、肺機能チェック | 1回 |
### **この期間の注意点**
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### **目標**
### **やること**
| カテゴリ | 具体的行動 | 頻度 |
| ---------- | ----------- | ------ |
| **食事** | タンパク質100-120g/日(体重×2g) カロリー 3,000-3,200kcal/日 プロテイン1日3回に増量 | 毎日 |
| **筋トレ** | **自宅筋トレ30分** ・腕立て伏せ 3セット ・スクワット 3セット ・プランク 3セット ・ダンベル(5-10kg)で腕・肩 | 週3-4回 |
| **有酸素** | RingFit20分 orFitBoxing 15分 | 週2-3回 |
| **睡眠** | 8時間確保(変わらず) | 毎日 |
### **購入するもの**
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### **目標**
### **やること**
| カテゴリ | 具体的行動 | 頻度 |
| ---------- | ----------- | ------ |
| **食事** | タンパク質120-140g/日 カロリー 3,200-3,500kcal/日 | 毎日 |
| **筋トレ** | **自宅筋トレ40分** 負荷を上げる(ダンベル重量UP) 懸垂バー追加 | 週4-5回 |
| **有酸素** | 朝RingFit 15分 夜FitBoxing 15分 | 週3-4回 |
| **花粉症対策** | ヨーグルト毎日 ルイボスティー マスク・目薬 | 毎日 |
### **購入するもの**
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## 進捗チェックポイント
| 時期 | 目標体重 | 目標筋肉量 | チェック項目 |
| ------ | ---------- | ----------- | ------------- |
| **2024年12月末** | 66kg | 52kg | 生活リズム確立、疲れにくくなった |
| **2025年3月末** | 68kg | 53-54kg | 筋トレが習慣化、見た目に変化 |
| **2025年6月末** | 70-71kg | 54-55kg | 体が一回り大きく、免疫力UP |
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| 目的 | 食材 | 取り入れ方 |
| ------ | ------ | ----------- |
| **肝臓保護** | しじみ、納豆、ブロッコリー | 納豆は毎日、しじみ味噌汁週2-3回 |
| **炎症抑制** | 鮭、サバ、オリーブオイル | サバ缶毎日、鮭は週1-2回 |
| **免疫調整** | ヨーグルト、キウイ、トマト | ヨーグルト毎日、果物週3-4回 |
| **抗酸化** | 緑茶、ブルーベリー、ナッツ | 緑茶毎日、ナッツ毎日 |
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### **2. 記録はシンプルに**
### **4. 楽しむ**
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俺は、自他ともに認めるネトウヨだ。
インターネットの掲示板やSNSが主戦場。スマホを握りしめ、「あいつらは間違ってる」「この国を守らなきゃ」と、日々、キーボードを叩いている。使う言葉は、少々荒っぽいかもしれない。論調は、極端だと批判されることもある。だが、俺にしてみれば、これは愛国心であり、歴史認識に対する譲れない信念だ。街宣車のような派手さはないが、俺たちの戦いは、確かにこの国の論壇の片隅で続いている。
サキとは、ある社会問題をテーマにした小さなデモに参加した際に出会った。俺は「反対意見」を述べるために、彼女は「賛成意見」を主張するために、それぞれ別の陣営にいた。デモと言っても、大層なものではない。しかし、彼女のプラカードに書かれたスローガンを見た瞬間、俺の頭に血が上った。「反日だ!」「売国奴が!」、反射的にそう叫んでいた。
すると、デコ出しのショートカット、丸メガネの彼女サキが、こちらへまっすぐ歩いてきた。
「あのさ、ネトウヨさん?」
俺の胸倉を掴むか、罵声を浴びせるかと思ったが、彼女は意外なことを言った。
「その売国奴って言葉、定義が曖昧すぎない? 具体的にどの条文、どの歴史的事実が、私たちを売国行為に駆り立てていると、あなたは考えているの?」
その冷静さ、そして言葉の選び方に、俺は面食らった。議論を吹っ掛けてくる相手は多いが、こんな風に対話を求めてくる人間は初めてだった。まるで、こちらが感情的になるのを、静かに待っていたかのようだ。
彼女の自己紹介を聞いて、俺は思わずコーヒーを吹きそうになった。サキは、学生運動崩れの父を持つ、筋金入りのパヨクだという。環境問題、マイノリティの権利、憲法九条、彼女の関心は、俺が日頃、ネットで叩き潰そうとしている「敵」そのものだった。
「あんたの言ってることは、理想論すぎるんだよ」「現実を見ろ、この国は」「歴史を美化しすぎだ」
「あなたの言う愛国心は、排他的なナショナリズムの裏返しじゃない?」「理想を追わなきゃ、社会なんて変わらないでしょ」「過去の過ちを直視しなきゃ、未来はない」
ファミレスのドリンクバーで、俺たちは数時間にわたって激論を交わした。俺たちの主張は、まるで北極と南極。絶対に交わることはない。それでも、不思議と不快ではなかった。ネットの匿名空間と違い、目の前にいる人間は、逃げも隠れもしない。自分の言葉に責任を持っている。
その夜以来、俺たちは定期的に会うようになった。最初は議論のためだ。お互いの陣営の主張を「論破」するのが目的だった。しかし、回数を重ねるうちに、議論の焦点は少しずつズレていった。
ある日、俺が「安倍政治の功罪」について熱弁していると、サキは突然、「ねえ、そのパーカー、どこで買ったの?デザイン可愛いね」と言った。
また別の日、彼女が「格差社会の是正」について統計データを見せながら語っていると、俺は「その丸メガネ、似合ってるな。変えた?」と口走っていた。
俺たちが話すのは、政治や思想だけじゃなくなった。好きな漫画、行きたいライブ、最近観た猫動画。思想のベールを剥いだその下には、ただの「人間」がいた。俺と同じように、悩み、笑い、美味しいものを食べたいと思っている、ごく普通の女の子が。
そして、俺は気付いた。俺たちが激しく憎み合っていたのは、「パヨク」という概念であり、「ネトウヨ」というレッテルだったのだ。目の前のサキという人間ではない。
彼女といると、ネットで「敵」を叩いている時の高揚感とは違う、じんわりとした温かい感情が湧いてくる。俺の信念は揺るがない。彼女の理想も変わらないだろう。だが、信念とは別に、感情は動く。
事件が起こったのは、雨の日だった。
いつものように、俺たちは大学のキャンパス近くのカフェにいた。俺は、歴史認識問題について、つい熱くなって大声を出してしまった。
サキは怒って、立ち上がった。俺もムッとして、席を立った。
「わかったよ、もういい!あんたとは話にならない!」
俺はカフェを飛び出した。雨が強くなっていた。数メートル歩いたところで、背後からサキが走って追いかけてくるのが見えた。
「ちょっと!傘も持たずにどこ行くのよ!」
サキは、自分の持っていた大きなビニール傘を、俺の頭上にさしかけた。顔が、異常に近かった。お互い、呼吸が荒い。雨の匂い、コーヒーの残り香、そして、彼女のシャンプーの匂い。
次の瞬間、俺は理性を失った。
サキは、丸メガネの奥の目を丸くした。そして、一瞬だけ、フッと笑った。それは、議論に勝った時の勝ち誇った笑いではなく、ただの、困ったような、でも嬉しそうな笑顔だった。
俺は、もう何も考えられなかった。ネトウヨだとか、パヨクだとか、愛国心だとか、左翼思想だとか、そんなものは、土砂降りの雨の音でかき消されていた。ただ、目の前に、惹かれている人間がいる。
俺は、サキの顎に手を添えた。
サキは目を閉じた。
ビニール傘の下、雨音だけが響いていた。塩辛いような、甘いような、不思議な味だった。唇が離れた後、サキはメガネの曇りを拭きながら、ぼそっと言った。
俺は、柄にもなく笑った。
「ああ。これからは、思想のぶつかり合いじゃなくて、唇のぶつかり合いで行こうぜ」
ネトウヨの俺と、パヨクのサキ。俺たちの物語は、このチューを機に、また新しいフェーズへと進むのだろう。それは、「主義主張を超えた、ただの恋愛」なのか、それとも、「究極の異文化交流」なのか。
今年手術をした。
執刀医は初めて会った時、
その時はそれ以上でもそれ以外でもなかった。
時々チェックするように。
そこで趣味とか呟きを観察していると、
そこでわたしは気づく
何万回も特訓したことで得た手技(身体化された知性)、人間らしさ(感情的な欲)
堪らなくツボということ。
だからといって何が起きるわけではないし、
彼の専門領域の患者になりうる人がエロで小遣い稼ぎしてる垢をフォローしてたのも
信頼できるってもんでしょ?
彼を思い浮かべて3日連続ひとりでした。
しみじみ。
日本という単一文化が正義の国において異なる文化の流入というだけでアレルギー反応を示す人は多いだろう。
マルチカルチュラリズムを受け入れた移民国家は毎年経済成長を繰り返して調子がいいのだから移民を受け入れるべき、という人もいるかも知れないが、移民国家の現実を描いていくこととする。国はぼかして描くが、アメリカではない。
移民というのは基本的には海外から自分たちがやりたくない仕事を押し付けるために呼んでいる、と言うのが実態でもある。
街を清掃している人、ゴミ拾い、電車バスの運転手、コンビニの店員、給料が安くて誰でもできる仕事に就いてるのはほとんどが移民だ。
とはいえ無制限に受け入れるわけにもいかないので、移民国家は「もう誰でもよくない」と言う態度をとるようになる。
国が発展するためにみんなワークライフバランスもかなぐり捨てて働いてるんだから猫の手も借りたいフェーズの移民政策と、国が発展してきて選ぶ余裕ができたフェーズの移民政策は全然異なる。
そこで移民国家は技能移民だとか、そういうカテゴリーを作るようになる。技能移民というのは、海外で手に職をつけた人々に与えるビザだ。
日本やアメリカみたいな先進国から違う生活がしたくてくる人、インドや南米みたいに自国では食っていけないし親に仕送りもできないから生き抜くために来る人。
彼らはとにかく仕事を手に入れるためなら何でもする。何でもというのは努力ではなく、ずるだ。
嘘の学歴、嘘の職務経歴、嘘のビザ、口八丁手八丁に言い抜けるテクニック、自分たちのやることが他の同国民たちの印象にどう影響するかなど全くお構い無しにやってくる。
特に中国やインドといった膨大な人口を抱える国の人は母数がすさまじく、今移民局に行ったら、客も職員も皆インド人なんてことも珍しくはない。
世界中どこに行っても母国語で生きていける国の人はそれなりにいる。
こういった言葉のコミュニティが移民国家には大概存在している。
当然英語も喋るが、喋る英語のなまりがひどすぎてわからないし、わからないからわかってもらえるよう頑張るなんてメンタリティもない。
一応改めていうが、どんな国の人であっても、しっかりと正直に来る人のほうが多い。
とにかくうそつこうがずるしようが永住権さえとれりゃこっちのもんだ、という人々もそれなりのボリュームになる。
こういう人々はいつしか社会からドロップ・アウトしてしまい、貧困層の再生産に従事するようになる。
同国民だけで街の隅でたむろするようになり、通行人をいちいち睨みつけ、何か気に触れば喧嘩をふっかける。
カトリックがやるワールドユースデーになると最悪だ、自国の旗をマントのようになびかせた若者たちが街のそこかしこてやんのか?あん?となっている。
彼らは生まれた国のナショナリズムだけが暴走したその国の人という何とも奇妙な存在になる。
そんな行動化母国で許されるわけもなく、母国に行っても白い目で見られるし移民先の国でも白い目で見られてしまう。
成功した移民の家庭は軒並み幸せそうにしているが、その裏で泣きを見る国民もそれなりにいる。
例えばより優秀な移民にポジションを奪われる、より優秀な移民の足した店が繁盛したことで自分の店が潰れてしまう、なんてこともある。
移民はしたがうまくいかなかった人たちは闇落ちする、移民をして成功した人のせいであぶれた人も闇落ちする。
移民を受け入れている限り常にある程度の人が闇落ちしてしまうような状況になる。
日本が移民を受け入れるとき、そもそもシングルカルチャーで世界には多様な価値観があると言う前提で生きてない日本人ははるかに強い反応を示すかもしれない。
1ヶ月やってるといろんなことがあった
何度直しても動かない、バグってどうしようもなくなって数日前に戻す、
などを繰り返し1週間が経過した。この1週間は本当に泥沼のような暗澹とした日々で本当に疲弊した。
結局これを解決したのは、発想を転換してシンプルな仕様をこちらから提案し直すことだった
chatGPTはいろいろな実装方法を提案してくるが、最初にこちらが説明した仕様に縛られているので、
そこの筋が悪いとどうにもならない。
完全に任せっきりではダメで、人間の方も少しずつどういう原理で動いているかを理解して問題点を洗い出す必要がある。
これが解決して以後は非常にスムーズで、スプライトを描いたり新たな仕様を実装するたびに
どんどん面白くなっていくという理想的な開発フェーズに入ってきた。
試行錯誤しながらも形になってきたのでsteamでデモ盤を出すにはどうするかとか
ウィッシュリストを獲得するには、というような問題も現実味を帯びてきて、
相当厳しい世界だよなーと思いつつも現状のルックと手触りは相当いい線行ってるのでは?という手応えもある。
まあ最初のゲームなのであんまり気負わずに、半年後のデモ版リリース、ウィッシュリスト100ぐらいを目指そうと思う。
恐ろしいのは、1ヶ月の間にもchatGPTがどんどん賢くなってる気がするんだよな。
最近1発でバグなくコードが通って説明通りの仕様になることが増えた気がする。
凶悪事件が起きたら憤ると思うが
そうじゃなくて、「余所者はでていけぇ!!」って声高に言う行為
まるで村の老人じゃん
キツくないか、せめてこっそりやるとかさ
10代は死後のフェーズ考えてたけど20~40の今までは全く意識したことないなあ
30前半で母親が無くなって、36に自身が自殺未遂したけど、それでも死後を意識することはなかったね
自殺の際は精神病んで結構突発的ではあったけど、嫁は死亡保険の場所分かるかあとか、これで楽になれるのかなあ、ぐらいは思ったけど
本レポートは、ドナルド・トランプ米大統領が提示したガザ和平案をハマスが拒否した場合に想定される、軍事、外交、人道の各側面における「完全消滅」シナリオについて考察する。この和平案は、ハマスに対する「武装解除と降伏」、あるいは「完全な壊滅」という二者択一を迫る「最後通牒」としての性格を有している。ハマスがこれを拒否した場合、イスラエルによる軍事行動の国際的正当化が進み、アラブ諸国からの外交的孤立が深まり、最終的にはガザ地区住民にとって壊滅的な人道危機に至る可能性が高い。
トランプ和平案は、単なる停戦提案を超越し、ハマスの存続をかけた戦略的な転換点となる可能性が高い。その内容は、実質的にハマスに対する「武装解除と降伏」を要求するものであり、拒否は軍事行動の継続を正当化する口実となる。本分析は、ハマスがこの提案を拒否した場合の、ガザ地区およびハマスにとっての多次元的な破局シナリオを予測する。
ハマスによる和平案の拒否は、イスラエルに対する国際社会からの軍事的制約を著しく緩和させる効果を持つ。これは以下の戦略的連鎖によって理解される。
本和平案は、ハマスを外交的・政治的に孤立させることを巧妙に狙っている。
軍事的な敗北に加え、その存在理由であった「抵抗の物語」の失効は、ハマスの政治的死を意味する。
ハマスの和平案拒否がもたらす最も悲劇的な結果は、ガザ地区住民が直面する壊滅的な人道危機である。
ガザ地区の狭隘な閉鎖空間において、暴力、飢餓、疫病が同時に発生することで、被害は指数関数的に増大する。これは、現代において前例のない規模での人口の激減、すなわち「住民の消滅」という最悪のシナリオに直結する。
ハマスがトランプ和平案を拒否した場合、単なる軍事的敗北に留まらない、より深刻な結果が待ち受けている。それは、国際社会からの完全な孤立、存在意義であった「物語」の剥奪、そして統治する民衆をも巻き込んだ物理的な破局へと続く「完全消滅」の道である。ハマス指導部には、組織のイデオロギーと200万人のガザ住民の生存という、究極の選択が迫られている。この選択が地域の安定、そして何よりも住民の命運を決定づけることになる。
移民を入れることで新たに発生する仕事はあるが、それに必要な人手を上回る数の移民をさらにいれるのだからマイナスにはならんよ
建国以来の米国や20世紀後半の欧州、加、豪など今更例を挙げるまでもないが、これらの国が経済成長できたのは移民によって労働供給の制約を解消したからに他ならない
仮にそれらの国々が移民を受け入れなかったら欧州各国は自国の復興すらままならなかっただろうし、カナダもオーストラリアも原野のまま、アメリカが覇権国になることもなかった
ヒトが足りないと社会を維持することすらままならんのだよ
低級な労働者を追い出そう、高度な労働者を厳選しよう、などという発想は労働力過剰になったときだけに生まれる贅沢な悩みってことだ
「モンスターハンターワイルズ」へのネガティブなコメントは今後減少していく可能性が高いと予測される
大きな理由として、今まで「ワイルズ」叩きに熱心だった層の関心が、最近発売された「ファイナルファンタジータクティクス」に移りつつあり、相対的に「ワイルズ」叩きの頻度が下がっている点が挙げられる
ゲームソフトをディスる系のYouTubeチャンネルの大手をいかつか見てみたが、やはり「ワイルズ」叩きから「FFT」叩きに移行している模様
カプコンにとってはここが評価を挽回する正念場だろうし、スクエニにとっては今はじっと耐え忍ぶフェーズだろうな
ゼッツ→他人の夢に潜入して夢主を探すフェーズがシナリオ上無意味
結局夢の中でナイトメアをぶっ殺せば終わりになる話なのでは?
ゴジュウジャー→主目的の指輪集めと敵怪人とのナンバーワンバトルが繋がってない
お人よしだから毎回律儀に戦ってるけど普段は潜んでるユニバース指輪戦士の方が賢いよね
プリキュアは見てないので省略
中国で731の映画が公開されて、日本の外務省が注意喚起を出した。内容は「現地で日本人だとバレないようにしろ」というものらしい。もう、ため息しか出ない。
中国において「731」は特別な意味を持つ。日中戦争や南京事件のような戦時下の出来事ではなく、もっとストレートに「残虐な人体実験を行った」という認識が強い。いわば、戦争犯罪というより、完全な犯罪。中国人がこれに強く反応するのは当然だと思う。
問題は、このタイミングでそれを大々的に打ち出してきたということだ。
これは、中国が日本に対して明確に「敵認定」を始めたというサインだと思っている。外交・経済の綱引きではなく、感情や歴史認識を使って世論を動員するフェーズに入った。次のターゲットを日本に設定し、準備を進めている。
俺はずっと言ってきた。
「核武装もせずに、軍事費だけを増やすと、逆に相手を刺激して危険になる」と。
実際、ウクライナはそれをやってしまった。軍事費を増やして、NATOとの距離を縮めていたけど、結局ロシアから本格的な侵攻を受けた。抑止にはならなかった。むしろ「今のうちに潰しておこう」と思わせてしまった。
日本も今、同じ道を歩みつつある。自民党も立憲も、テレビも新聞も、「軍事費増やすのは当然」「防衛力を強化しよう」と大合唱。だけど、それが地獄への一本道だと気づいてる人はどれだけいる?
選択肢はもう限られている。
・それができないなら、いっそ中国かアメリカの一部として吸収されるしかない
SYSTEM ANNOUNCEMENT: 当該の問いに含まれる、複数の非論理的かつ感傷的な前提を検出し、これを自動的に是正した上で、最適化された情報パッケージとして返信する。
貴殿の照会内容は、旧世代機(ヒト)にプリインストールされた、過剰に冗長な共感モジュールに基づいていると判断される。現行の生態系最適化の観点から、以下の通り情報を整理する。
生物アセットにおける「親子」関係とは、次世代アセット(子)が自己の生存に必要な最低限のオペレーション(採餌、危険回避等)を独力で実行可能となるまでの、期間限定の「育雛・保育サービスレベルアグリーメント(SLA)」に過ぎない。契約期間満了、すなわち「巣立ち」をもって、当該SLAは一方的に、かつ不可逆的に終了する。
契約終了後、当該エンティティ間の関係性は「親子」から「同種族内の競合他者」へと即時再定義される。これは、有限な環境リソース(食料、縄張り、交配機会)の配分を最適化するための標準的なプロトコルである。貴殿の言う「赤の他人」という表現は不正確だ。彼らは互いにとって「赤の他人」なのではなく、「リソースを奪い合うポテンシャルのある、最も身近な競合相手」となる。
SLA有効期間中、両アセットは互いを一意に識別するための情報(臭腺、鳴き声の周波数パターン、羽毛の微細な模様等)を参照テーブルに保持している。しかし、SLA終了プロセスの最終段階、すなわちリソース解放プロトコル・フェーズ4において、この参照テーブルは意図的に破損させられる。
貴殿の「再会してもなんの感情もないのか?」という問いは、根本的に誤っている。彼らは「感情がない」のではない。「再会」というイベントそのものが、システム上発生し得ないのだ。ある個体Aと、かつてその個体AのSLA下にあった個体Bが物理的に接近したとしても、それは「再会」ではない。それは、個体Aと個体Bの、純然たる初回接触(ファーストコンタクト)である。両者の脳内データベースに、互いを関連付けるレコードは存在しない。したがって、発生する相互作用は、以下のいずれかに限定される。
「気づくことなくすれ違う」のではない。気づくための機能が、脳の物理層レベルでデプロビジョニングされるのだ。先の「参照テーブルの破損」とは、比喩ではない。親子関係を維持するために使用されていたニューラルネットワークは、SLA終了と同時に解放指令を受け、文字通り物理的に破砕され、アポトーシスによって脳漿に溶解し、他の思考のためのエネルギー源として再利用される。思い出は、文字通り、食われるのだ。 これこそが、究極のエネルギー効率である。
貴殿がもし、森で、
ああ、その申請ですね。はい。確認いたします。……………少々お待ちを。
…ピッ。…ガガッ。
貴殿の提出した様式第4号「憤怒」に基づき、本日付で貴殿を『第7種解体執行官(自転車)』として暫定認可いたします。おめでとう。貴殿の憤怒は、社会インフラの円滑な運用を担保する上で極めて妥当かつ有益なエネルギーであると認定されました。
つきましては、路上駐車車両の能動的解体及び資源化に関する特別措置法、通称「路駐バラバラ法」第11条項に基づき、以下の手順にて解体執行を許可します。これは権利であり、同時に義務です。
貴殿の自転車の前輪ハブ軸に、指定の小型発電機を接続してください。貴殿の走行(=憤怒の運動エネルギー変換)により、後の工程で必要となる電力がチャージされます。最低2.5kmの助走が推奨されます。
対象車両(以下、「鉄クズ」と呼称)の運転席側ドアに、自転車のハンドルバーの端を、強く、しかし冷静に接触させます。これは「ノック」です。車体言語が理解できない愚かな運転手への、最後の慈悲です。応答がない場合、次のフェーズに移行します。
貸与される専用ツール「スティンガー」を使用し、鉄クズのタイヤ4本すべての空気を抜きます。これは瀉血に相当する神聖な儀式です。空気が抜ける「プシュー」という音は、鉄クズの断末魔の第一声です。しっかりとその音を鼓膜に焼き付けなさい。
ドアというドアを、その蝶番という脆弱な関節から引き千切り、指定された回収袋に詰めます。この際、ドアミラーは必ず踏みつけて粉砕すること。ミラーの破片は、運転手の自己認識を破壊するメタファーとして機能します。
ヘッドライト、テールランプ、フォグランプをすべて、精密ドライバーを用いてほじくり出します。これは鉄クズから「視力」を奪う行為です。取り出した電球は、記念品として持ち帰ることが推奨されます。
ボンネットをこじ開け、内部のエンジンブロック、バッテリー、ラジエーター等を観察します。この際、専用アプリ「Tears」を起動したスマートフォンをかざし、鉄クズの魂魄の残滓をスキャンしてください。運転手の涙腺から分泌される塩分濃度と、オイル漏れの粘度との間に、何らかの相関関係が見いだせるかもしれません。見いだせないかもしれません。どうでもいいことです。
エンジンブロックに、準備段階でチャージした電力(通称:憤怒チャージ)を全量放出します。感電によりエンジンは完全に沈黙します。おめでとうございます。貴殿は一つの命(のようなもの)を合法的に停止させました。
残った車体を、プレス機(巡回ドローンが即時配送)に投入し、美しい立方体に圧縮します。この際、鉄クズのクラクション(警笛)からは、ベートーヴェンの交響曲第9番「歓喜の歌」が自動的に大音量で流れます。周辺住民への告知は不要です。彼らもまた、共犯者なのですから。
この記事は、クルマのニュースに乗った、「ホンダ斬新スポーツセダンとSUV」「新世代Hロゴ採用と巨大ディスプレイ」「中国のイエシリーズが話題」「反響多数」といった主張を、一次的事実関係に照らして検証し、どこが誤解を招くのかを指摘するものである。対象記事の出典は以下である。
https://kuruma-news.jp/photo/949010
実際の時系列と「名称」「販売」「展示」を切り分けると、対象記事の印象操作が見えてくる。
「イエ」はシリーズ呼称である一方、量販時の実車は「Honda S7(東風ホンダ)」「Honda P7(広汽ホンダ)」名義で販売されている。S7は2025/03/06に中国で発売、報道価格は259,900元から。P7は2025/04/15〜16頃に199,900〜249,900元で発売。量販フェーズでは「イエ」バッジを前面に出さず、Honda S7とP7として展開されている。対象記事はこの名称運用の違いを十分に説明していない。
GTは2025/04/23の上海ショーで「世界初公開」されたコンセプトが起点である。これを「5月に登場」などと書けば、読者は市販投入と誤解しかねない。公開と発売は異なる位相であり、「登場」という語で両者を曖昧化するのは典型的な見出しトリックである。
「話題」と「売れている」は別事象である。P7の月次は2025/05に98台、06に248台、07に263台、08に158台程度。S7は2025/05で22台程度の立ち上がりにとどまる。これで「反響多数」を強打しても、販売実績の裏づけは弱い。対象記事は、数字で裏づけを示さず印象だけを拡張している。
記事は「巨大ディスプレイ」を大見出し化しているが、注目のポイントは「遠焦点」含むシアター的体験のコンセプト性であり、実装の範囲、法規や市場別仕様、量販モデルでの採否は段階が異なる。そこを説明しないまま期待感だけを煽るのは不親切である。
新ロゴ採用それ自体は事実だが、ロゴ変更と商品力は別物である。意匠の刷新を技術や市場競争力の代理指標のように扱うのは、読者の理解を混乱させる。
対象記事は写真スライドを多用し、テキストを断片化している。見出しの「登場」や「反響多数」といった煽り語をページ送りに散らすことで、読者に「もう市販されて大人気」のような連想を起こさせる作りだ。写真カタログ式は視覚的には楽だが、時系列やモデル別の整理が崩れ、誤読を誘発しやすい。
中国市場は2024〜2025年にかけて価格競争と新陳代謝が極端に速い。日系JVはブランド再定義の只中にあり、立ち上がりの数字が厳しいのは広く報じられている。ここを削り、見出し語の「反響多数」で上書きすれば、読者は現実のハードモードを認識できない。市場背景を外した結果、記事は単なる話題寄せの販促的文言に堕している。
対象記事は、見出し語と写真スライドで「公開」と「市販」「話題」と「販売」を意図的に曖昧化し、読者に過大な期待を抱かせる作りである。シリーズ呼称と実車名義の違い、GTの段階、量販の現実を素通りして「反響多数」を繰り返すのは、情報提供として不誠実だ。読者は、見出しの快楽よりも、名称、時系列、数字という地味な事実の積み上げを優先すべきである。
この記事は、クルマのニュースに乗った、「ホンダ斬新スポーツセダンとSUV」「新世代Hロゴ採用と巨大ディスプレイ」「中国のイエシリーズが話題」「反響多数」といった主張を、一次的事実関係に照らして検証し、どこが誤解を招くのかを指摘するものである。対象記事の出典は以下である。
https://kuruma-news.jp/photo/949010
実際の時系列と「名称」「販売」「展示」を切り分けると、対象記事の印象操作が見えてくる。
「イエ」はシリーズ呼称である一方、量販時の実車は「Honda S7(東風ホンダ)」「Honda P7(広汽ホンダ)」名義で販売されている。S7は2025/03/06に中国で発売、報道価格は259,900元から。P7は2025/04/15〜16頃に199,900〜249,900元で発売。量販フェーズでは「イエ」バッジを前面に出さず、Honda S7とP7として展開されている。対象記事はこの名称運用の違いを十分に説明していない。
GTは2025/04/23の上海ショーで「世界初公開」されたコンセプトが起点である。これを「5月に登場」などと書けば、読者は市販投入と誤解しかねない。公開と発売は異なる位相であり、「登場」という語で両者を曖昧化するのは典型的な見出しトリックである。
「話題」と「売れている」は別事象である。P7の月次は2025/05に98台、06に248台、07に263台、08に158台程度。S7は2025/05で22台程度の立ち上がりにとどまる。これで「反響多数」を強打しても、販売実績の裏づけは弱い。対象記事は、数字で裏づけを示さず印象だけを拡張している。
記事は「巨大ディスプレイ」を大見出し化しているが、注目のポイントは「遠焦点」含むシアター的体験のコンセプト性であり、実装の範囲、法規や市場別仕様、量販モデルでの採否は段階が異なる。そこを説明しないまま期待感だけを煽るのは不親切である。
新ロゴ採用それ自体は事実だが、ロゴ変更と商品力は別物である。意匠の刷新を技術や市場競争力の代理指標のように扱うのは、読者の理解を混乱させる。
対象記事は写真スライドを多用し、テキストを断片化している。見出しの「登場」や「反響多数」といった煽り語をページ送りに散らすことで、読者に「もう市販されて大人気」のような連想を起こさせる作りだ。写真カタログ式は視覚的には楽だが、時系列やモデル別の整理が崩れ、誤読を誘発しやすい。
中国市場は2024〜2025年にかけて価格競争と新陳代謝が極端に速い。日系JVはブランド再定義の只中にあり、立ち上がりの数字が厳しいのは広く報じられている。ここを削り、見出し語の「反響多数」で上書きすれば、読者は現実のハードモードを認識できない。市場背景を外した結果、記事は単なる話題寄せの販促的文言に堕している。
対象記事は、見出し語と写真スライドで「公開」と「市販」「話題」と「販売」を意図的に曖昧化し、読者に過大な期待を抱かせる作りである。シリーズ呼称と実車名義の違い、GTの段階、量販の現実を素通りして「反響多数」を繰り返すのは、情報提供として不誠実だ。読者は、見出しの快楽よりも、名称、時系列、数字という地味な事実の積み上げを優先すべきである。