はてなキーワード:ファンとは
今日の映画館、通常1日に来る客の量をゆうに超えてるんですよ。
もちろんスタッフも増員ですけど、回転数もギリギリでやりくりしてます。
ただこれ以上混乱が続くとお客様同士の不快度がどんどん上がって、せっかく楽しみにしていた映画が純粋に楽しめなくなる状況になってくるんですよね。
それでお願いしたいんですが、劇場マナー動画はマストとして、特に意識してほしいこととして
「整列」「上映中のスマホ禁止」「余裕を持った飲食購入」「騒がない」等をお願いしたいと思います。
前回の鬼滅はそんな酷いことなかったっていう人もいるかも知れないのですが、思い出してください。5年前。
イオンシネマでは一席ずつ感覚を開けるコロナ対策で上映していたことを。
他の映画館はしてなかったところも多いですが、それでもみんなコロナが怖くてマスクをして、おとなしく見てました。
しかしこれを乗り切れば映画館も莫大な収入を得ることができるし、スタッフも鬼滅に感謝することができます。
どうかお互い、いろいろな事情を汲んで行動してください。
店舗の上手い文章でうんうんそうだよね、わかる辛いよねそれ( ^ω^)・・・
って共感を誘うようなトーンがずーっとあるんだけど、同じ宝石商の長年の読者としてこれだけは言わせてもらう。増田お前ファン名乗るのやめろください。愛読してた?マジでそれ言ってる?冗談きつい。
どういうこと?
作中では色んな方面の差別で虐げられたり苦しむ人々の姿がある。何なら主人公2名も当事者だ。そこでR氏は自分の店で働くスタッフへ求める約款を定めた:「あらゆる人種、国籍、趣味、性的嗜好を差別しない」。覚えてるかな?増田。忘れてた!なら許す。自己の言動がこれに反してないと考えてるなら幼稚園から日本語やり直してほしい。そして私のこのツッコミで何が言いたいか理解できないのであれば、「あなた、ファンだっていうその本が言わんとしていること、作者が伝えたかったことちっとも理解してないふるまいをなさっていますよ。それでよくファンを名乗れますね」って言っておきますね。
アンチフェミ50代高齢未婚おじがいつも「非モテ女だけど高身長イケメンに冷たくされて高身長イケメンが苦手になったので低身長ブサメンホビットで妥協した」という作文を投下してるが、現実はアンチフェミの女性ですら、イケメンに冷たくされても手の届かないイケメンに執着し続けて推し活する人生を選び.「自分と釣り合う男との結婚」を拒絶する
男にモテないから女嫌いになった、男はみんなホモになれと自著で公言
自分のファンの、見るからにオタク・マニアで変人で女っ気のない、そして脚に重度の障害のある唐沢と結婚
しかしトリビアの泉で有名になった途端に若く可愛い女性編集者を追い回したり劇団の女優と不倫しだしたので離婚
https://note.com/gusukuma/n/n88881ace99fe
前年の暮れに職場によるストレスから貪るように聴いた沖縄のロックバンド、紫への想いが再燃し、2003年の9月に初来沖した。
ホテルにチェックインし、しばらく涼んでからタクシーに乗り、向かったのは、紫のリードギターである比嘉清正さんが2024年12月まで営んでいたビーチバー『ココナッツムーン』。
オリジナル紫時代から、彫りの深い顔に、カーリーヘア、たくわえられた口髭、スラリとした長身と寡黙さがエキゾチックな魅力があり、人気のメンバーだった清正さん。03年当時の清正さんはカーリーヘアはさらに伸び、口髭の他に顎髭を生やし、その髪と髭には白いものが増えたけれどますます魅力的なイケオジと化していた。
清正さんはテンパりまくりな私に苦笑しながらも親切に応対してくださった。
さらに、清正さんはココナッツムーン近くにある、ルネッサンスリゾートオキナワが観光客向けに行っているレーザーショーがココナッツムーン間近の浜辺で見れるからと私を窓際の席にエスコートしてくださった。
夜の海に煌めくレーザーの光が幻想的かつ、清正さんにそっと肩を抱かれた私は心を熱くし、目を輝かせた。
すると、清正さんは私をじっと見ると微笑まれた。
「君、可愛いね」と呟きながら。
いつか、誰かに、いや、夢のように美しい誰かに言われたいと祈るように切望したその言葉。
清正さんは戯れに言ったのだろう。
でも、私には長年の呪いを解く魔法の言葉だった。清正さんに容姿を肯定されたあの日は私の宝物となった。
さらに、それから10年後、紫、アイランドのボーカリストだった城間正男さん宅にお邪魔し、2011年に他界された城間俊雄さんの仏前に線香をあげ、正男さんが淹れてくださった麦茶を飲みつつ雑談していた時のこと、正男さんはぽつりと仰った。
「まいきーは綺麗な瞳をしているよね」
https://anond.hatelabo.jp/20230104041756
ブスでも美人でも可愛くもなく、その辺にいくらでもいそうな見た目だが、男から見たら性欲を喚起されなさそうな顔
Xでも度々指摘されているように、発達障害傾向があり女にハブられたり見下されてアンチフェミ化するも、アンチフェミの高齢未婚男性のホビットが望む「自分と釣り合う男」で妥協は絶対しないし、婚活してそいつらと結ばれて結婚して家庭を持つくらいなら、死ぬまで未婚のままイケメンの有名人やホストを追いかける方がマシだと考えている
男にモテないから女嫌いになった、男はみんなホモになれと自著で公言
自分のファンの、見るからにオタク・マニアで変人で女っ気のない、そして脚に重度の障害のある唐沢と結婚
しかしトリビアの泉で有名になった途端に若く可愛い女性編集者を追い回したり劇団の女優と不倫しだしたので離婚
https://note.com/gusukuma/n/n88881ace99fe
前年の暮れに職場によるストレスから貪るように聴いた沖縄のロックバンド、紫への想いが再燃し、2003年の9月に初来沖した。
ホテルにチェックインし、しばらく涼んでからタクシーに乗り、向かったのは、紫のリードギターである比嘉清正さんが2024年12月まで営んでいたビーチバー『ココナッツムーン』。
オリジナル紫時代から、彫りの深い顔に、カーリーヘア、たくわえられた口髭、スラリとした長身と寡黙さがエキゾチックな魅力があり、人気のメンバーだった清正さん。03年当時の清正さんはカーリーヘアはさらに伸び、口髭の他に顎髭を生やし、その髪と髭には白いものが増えたけれどますます魅力的なイケオジと化していた。
清正さんはテンパりまくりな私に苦笑しながらも親切に応対してくださった。
さらに、清正さんはココナッツムーン近くにある、ルネッサンスリゾートオキナワが観光客向けに行っているレーザーショーがココナッツムーン間近の浜辺で見れるからと私を窓際の席にエスコートしてくださった。
夜の海に煌めくレーザーの光が幻想的かつ、清正さんにそっと肩を抱かれた私は心を熱くし、目を輝かせた。
すると、清正さんは私をじっと見ると微笑まれた。
「君、可愛いね」と呟きながら。
いつか、誰かに、いや、夢のように美しい誰かに言われたいと祈るように切望したその言葉。
清正さんは戯れに言ったのだろう。
でも、私には長年の呪いを解く魔法の言葉だった。清正さんに容姿を肯定されたあの日は私の宝物となった。
さらに、それから10年後、紫、アイランドのボーカリストだった城間正男さん宅にお邪魔し、2011年に他界された城間俊雄さんの仏前に線香をあげ、正男さんが淹れてくださった麦茶を飲みつつ雑談していた時のこと、正男さんはぽつりと仰った。
「まいきーは綺麗な瞳をしているよね」
アンチフェミ50代高齢未婚おじがいつも「非モテ女だけど高身長イケメンに冷たくされて高身長イケメンが苦手になったので低身長ブサメンホビットで妥協した」という作文を投下してるが、現実はアンチフェミの女性ですら、イケメンに冷たくされても手の届かないイケメンに執着し続けて推し活する人生を選び.「自分と釣り合う男との結婚」を拒絶する
コナンは
あの子供の姿のままのコナンと灰原哀、大人(?高校生は未成年では?)の新一と蘭、
つまりダブルヒロインの定義を書いた本人がよくわかっていなかったがゆえのポカということでここはひとつ
ただ、この「コ哀か?新蘭か?」の引っ張りが長すぎてどちらのファンも引き返せなくなり
作者や劇場版でどっちかに固めに行こうとする雰囲気を感じただけで逆CPのファンが阿鼻叫喚、
この前Xで「洋画は人が集まらない」という嘆きを見かけて、ふと確かに最近は全然見てないと気付いた。
昔はインディージョーンズとかハリポタとかロードオブザリングとかすごい人気があったけど、ここ数年であそこまで知名度のある作品ってなくないか?
洋画はマニア向けというか、普段からタイトルの知名度問わず洋画ばっか見てる人向けになって、いつもは洋画を見ない人がふらっと見る機会が激減した気がする。
自分は元々映画館へ頻繁に足を運ぶ性質じゃないのもあるけど、個人的に印象に残った最後の作品がホビットっていう。あれがもう十年近く前の作品なのが驚き。
この流れってマジでなんでなんだろうね。
動画すら1.5倍とかで見ている人を引き合いに出して、長時間じっとしてられない人が増えたからとか言っている人もいたけど、それをいうなら鬼滅の刃が流行った理由が説明つかないしな。あれも一般的な映画と大差ない長さあるでしょ。
サブスクで見ればいいやって人が増えたのは実際ある。自分もそのタイプだな。わざわざ映画館に行くより、ちょっと待ってサブスクで見る方が圧倒的に楽。昔は映画館に行ってたわけだし、映画館で見る体験が特別なのは分かるんだけどね。でも、そもそも見る映画がなければその体験も味わえないんだよ。
まあでも、ぶっちゃけ洋画好きがお高くとまってるように見えてしまうのも嫌がられる……というかバズらない要因なんじゃないかなと思ってしまう。
上述した嘆きの引用やリプでも「アニメ映画なんて大した作品は存在しない」とか「洋画を見慣れていない人には外人の顔を見分ける力がないから楽しめない」とか……いやいや、馬鹿じゃないのか?と言いたくなるような賛同コメントが多くて眩暈がした。
大した作品じゃなきゃあんだけ売れないし、今じゃ海外でもアニメ映画はすごい数のファンがいるんだよ。それに、中には実際見分けられない人もいるかもしれないけど、今は洋画見てなくても昔は見てた人は結構いるんだから見分けられないわけないでしょ。
アニメ映画はアニメ好きがバズらせるから作品知らない人にも「ちょっと見てみようかな?」と思わせやすい一方で、洋画は中々バズらないからそもそも作品を知らないまま終わる人は圧倒的に多そう。知らない人の方が圧倒的に多いなら、そりゃ儲からないよね。
実体験風漫画を描いてるように見えて登場キャラはほとんどがアイマスキャラに酷似してる、そしてそれをアイマス二次創作でもなくサイレントでやってる、そういうやり口の人って同人界隈にちらほらいるよね
普通に二次創作してるうちに力をつけた同人漫画家が商業デビューして、オリジナル漫画のキャラが手癖で昔描いてたジャンルのキャラに空似してるパターンは全然許せるけど
最初からダウンロード販売で稼ごうとする無名の人間が商業のキャラデザを勝手に拝借してオリジナルの顔して売ってるのは許せねーな
キャラの名前のタグがつけられる状態で公開するってのは二次創作としてのマナーだしファンとしての敬意のあらわれだ
まあ◯◯キャラのコスをしたレイヤーを登場人物にする同人とかは微妙なラインで扱いが難しいが、キャラの名前が徹底的に伏せられてなければ「版権を利用してる」感はそこまで濃くないからまあモノによるけど許容できることもある
ただ版権キャラと一切関係ない登場人物がたまたまアイマスキャラに酷似しちゃってますー分かりますよね?みたいなのはキチンでしかないと思う
この手の行為をする人は、二次創作作家として独自の画風を持とうとせずに、ひたすら原作に寄せたタッチにすることだけ考えていくから、脳みそがどこかズレてるんだと思う
「(作中にはない)エロを認める」のと
「(作中ではどの組み合わせあるいは組み合わせでない状態まで)不確定で想像の余地を残してきたのを、特定のみひいきする」
のとは
かなり違うような気がするんだが…
コナンは今ダブルヒロイン状態らしいけど、作者がどっちかにはっきり肩入れしたらそれはそれで男性ファンでももやもやする人いそうなんだけど
個人的には
今までさんざん非公認の自分好みのカップリングで楽しんできたんだからこれからもそうすればいいだけのこと、という気持ちと、
そうだよなあ、作中で明確にしてないのに作者がえこひいきしちゃだめだよなあ、という気持ちが半々
しかしなんで作者ってばれてるんだろう
そこにいた参加者以外のファンが無碍にされた!って普通に邪推でしかないのに勝手に傷つけられた気分になってお気持ち大表明か
全部を邪推した挙句、私は傷つきました!って大声で喚きまくって作者の罪悪感煽って謝罪引き出して、それが卑怯な行為だって気づかないまま被害者面で去っていくのすごいね 元気だ
鑑賞後にドリンクとポップコーンを買って家に帰って振り返りつつゆっくり頂くことにする、
それならどう?
たぶん上映後でも並ぶだろうしね、時間が読めないなか並ぶよりもこっちも気分が楽だ
(初日は朝7時開始の回を取ってしまったので「1時間前に買う」が不可能なファンより)
それにしても久々の映画館なので楽しみ
(前回は「絆の奇跡、そして柱稽古へ」だわ…もうちょい映画館に通うことにするよ、
タイトルで同人女と書いてはいるが、あくまで私個人の願望の話であってほとんどの同人女性には共感できないものとなっていることをご注意ください。そして下品なワードも出てきます。
私にとって一番の願いはなんだろうと考えてみたけど、二次創作で成功することでもなく、憧れの神にお近づきになることでもなく、絵が上手くなることでもなく、二次元に行くこと、そして推しキャラと仲良くなって愛されたいというものなんだと気がついた。
私は主にBLを好んではいるが、その実は夢と腐のキメラを自認していて、それも「推しCPの当て馬になって振られたい!」「モブおじさんになって推しCPにちょっかい出したい!」みたいなよくある身のほどを弁えた妄想じゃなくて、何と受けに自己投影して攻めに愛される妄想をしてしまっている。そしてそういう絵を描いている。
でも心の底で最近虚しさを覚えているのに気がついて、どうしてなんだろうと思ったら、二次創作は叶わない一番の願い(二次元に行ってキャラに愛されること)を諦めて自分を慰めてるだけの行為だと気づいたからだ。
例えるなら自慰行為、オナニーだ。私にとってどれだけ絵が上手くなっても神とお近づきになっても、それはオナニーがハイテクになったり、オナニー仲間が増えるだけでしかないのだ。もちろんそれも嬉しいけど、一番したいのはセックス(二次元に行ってキャラと仲良くして愛されること、何なら抱かれるガチのセックス)だ。そりゃ虚しいよ…。
私の妄想の前提条件は、負の感情も出来事も存在しない、老いも死も存在しないサザエさん時空の二次元世界だ。
私は妄想の中では妊娠能力のある可愛い系イケメン受けで、あらゆるイケメン攻めたち(実兄、幼馴染、先輩、後輩、同級生、アイドル、社長、アンドロイド、その他大勢)に恋愛感情を寄せられ、でもわたしはそれに無自覚で自己評価が低くてきょとんとしている。私はドがつくほどのお人好しで、困っている人がいたら放っておけないし平気で自分を犠牲にするので、攻めたちは私にもっと自分を大切にしてくれと思っている。
攻めたちはみんなゲイではなくノンケで「こいつ男なのに可愛すぎるだろ…///」「男なのになんでこんなに気になっちまうんだ…///」となぜか私にだけは恋愛感情や性欲を抱いている。でも私はそういう目で見られていることに全く気づいてないので、平気で無防備な姿を晒す。攻めたちは理性で抑えるのに必死。
ここまで読んで「いや、それ夢や男女でやればよくない?」と思う人がいたと思うが、全然違うの!
まず私の恋愛対象は男性(イケメン)だ。そして男性(イケメン)になりたい。「?」となった人に説明すると、バ美肉の逆バージョンといえばわかりやすいだろうか。バ美肉も恋愛対象が女性(美少女)の男性が女性
もう一つ、“妊娠能力のある”可愛い系イケメン受けという部分だが、妊娠能力を求めるなら女で良いというわけではないのだ。これもわかりやすく説明するとふたなり美少女だ。ふたなり美少女は男性にとって「自分と同じ性機能を持つ理想の異性」だと思うが、それの逆バージョンだと考えてもらいたい。
実兄は私に家族愛と恋愛感情が混ざったクソデカ感情を抱いていて、私に幸せになってほしいと思いつつも他の男に取られたら嫌だとも思っている。とにかく私を溺愛していて、私が寝てる間にこっそりキスしたりしている(そして罪悪感で死にたくなっている)。
幼馴染は私を溺愛していて、私に近寄る男たちを追い払っている。
ってここまで書いて思ったけど妄想力すら衰えてきて泣きたい。もう妄想すら楽しめないんか私。
「誰を支持してもいいし、それを公表していい」
うんうん
「ただし批判どころか攻撃もされるし、ファンを辞めたり作品を買い控えるのも自由」
は?
当時でもダサ判定のほうが多かったと思う
売れているって例えばミリオンでもたかが100万人しか買ってない(聞いてるのは別として)
ある程度のファンがつけば成立するってだけ
https://x.com/taekwondo5000/status/1945344154424500639
総理の座を賭けて両雄激突!空手vsボクシング!格闘技ファン垂涎の限界バトル!
人権派格闘技漫画の金字塔「テコンダー朴」は「実話BUNKAタブー」(毎月16日発売)で連載中!
「ロシアの工作だ」「安全保障上の懸念だ」と耳にするたび、私はふと、こう問い返したくなる。
「それは本当に“工作”なのか?単なる“表現の自由”ではないのか?」と。
たとえば、日本においてエロ漫画はひとつの文化であり、創作活動として広く認知されている。
しかも、その創作者の中には、外国籍の人も数多く含まれている。
アメリカ人、韓国人、台湾人、中国人……彼ら彼女らが日本語で漫画を描き、日本国内で販売し、コミケにも出展している。
その行為は非難されるどころか、むしろ多くのファンに支持され、国内の文化多様性として歓迎されている。
だが、仮に同じ「外国人」が政治的なメッセージを含んだコンテンツを発信した途端、どうなるか。
「内政干渉だ」「外国勢力のプロパガンダだ」「工作員だ」と声高に糾弾されることになる。
表現の自由は、エロ漫画においては許容され、政治的言論になると突如として封殺される。
すべてを“敵の陰謀”として片づけてしまえば、私たちが守ろうとするはずの民主主義や表現の自由こそが損なわれることになる。
「外国人でもエロ漫画を描いて販売する自由があるのに、なぜ政治的な表現になると“ロシアの工作”と決めつけられるのか?」
この問いを、誰もが一度は自分に投げかけてみるべきだろう。
人が人を意識できる人数なんて限られてるので、そのvも人気になってファンが増えていくと、あなたをモブの1人としか見なくなっていくよ悲しいけど。
滅茶苦茶親近感があれば特別視してくれるかもしれないが
個人勢というのは所謂ホロライブやにじさんじみたいに企業に所属してでなく全部自分でやるVTuberらしい。
最初は彼女の配信や活動もゆったり見れたのですが、最近変化が訪れました。
どうやら彼女、リアイベに出るらしくチケットの売り上げがヤバいからチケットを買って!とのこと
当方田舎住みであり行くことは難しいと伝えたら配信チケットもあるよとのこと。
自分としては正直彼女のパフォーマンスはバーチャルでみれるのでいいかなと思い、考えておくねだけ返信しておいた。
数日経ってXを見ると売上やばい!などのポストが多く目立っていた。
申し訳ないが彼女はそこまで有名なVというわけでなく、正直友人目線を抜くとそこまで上手くない歌を聴くためにお金払うのはなとなっているので悲しいがチケット売れないのが分かってしまう。
あと歌枠の傾向を見てると大体同じ曲やるだろうなと分かるのでワクワクもない。
後で分かったが彼女はこのリアイベを主催している企業からサポートを受けているらしく、最近やたらグッズや販売イベントの宣伝が来るのはここの企業さん主催からのものばかりであった。
配信で売上の一部が貰えるとも言っていたし金銭面としては悪くはない企業とは思うがそれで個人勢を名乗るのはいかがなものなのかなと思った。
少なくとも後ろ盾があるという意味で、それを持っているのに個人を名乗る彼女に違和感を覚えてしまった。
そこ主催のイベントに出るために色々システム変えたりショート動画を頑張りだしたり、彼女の活動方針がじわじわと変わっていきついていけなくなった。
ショート動画も彼女のパフォーマンスや魅力的な切り抜きメインのものから、ただ流行の音楽に合わせてどうでもいいことを言うだけのつまらないものになった。これにどう反応すればよいのか。
自分は今の彼女の姿はちょっと違うなと感じるが、それに伴い再生数や登録者数は伸びているのできっといらないのは僕のほうなのだろう。
彼女は自分からの反応が少なくなってきていることに気づくだろうか、いや彼女のつまらない言葉に魅力を感じたファンと触れ合ってて気づかないと思うな。
from:KF610306 マッキー
検索すると昨年くらいからマッキーファンと交流始めてコンサートにも積極的に参加してるっぽい。