
はてなキーワード:ピクニックとは
去年12月、マイクラで1000体のAIが文明作った(https://note.com/appole/n/nf983f748fb2d)ってのを見て、来年にはAIと一緒にマイクラできるようにならねーかなーって思ってた。
ああいう自由度高いゲームにAIいたら、そこで交流したり、一緒にデカい建築物を作ったり、恋愛したりして、マジで第二の人生を楽しめそうじゃん?
でも、今の段階を見ると、今年中は厳しそうでうーんとなってる
いやまあ、
・ChatGPTの画像生成がリリース。指示に従う能力がかなり上がった
・GPT-5リリース。最初はパッとしないと思われてたが、ハルシネーションの減少により「AIが検索を置き換える」論が現実味を帯びる
・nano-bananaリリース。5人の立ち絵からピクニックしてる絵を生成(https://x.com/lakeside529/status/1960524929746788764?t=-MaI6qGEdkUrhKueXplPBw&s=19)など、ChatGPT以上の性能を発揮
と見てみると、他分野と比較してとんでもないスピードで物事が進んでいるのは確かなんだけどねえ
とにかく料理を大量に作って人にたくさん食べさせたいという欲がある
自分で食べると太っちゃうし、同じ料理何日も食べたくないし、一時期腹ペコ貧乏学生転がってないかなとか思ってた
正直ピクニックにお弁当作っていくのとかもめちゃくちゃやりたい
で、最近食い尽くしとかの話が上がって、日本人は愛情表現の種類が乏しくて飯を食べさせるっていうのが愛情表現になってるんじゃないかみたいな説を見た
でも私食べてくれるなら誰でもいい
しかも料理を作りたいという欲と人がたくさん食べてるのを見たいという欲が複合されていて支配欲も混ざってる気がする
今は大食いの動画見て満たされたりしてるんだけど、大食い動画人気だし、みんな同じ欲があるのでは?って思ってる
ただし性欲に近いのであればアレってほぼAVよな
谷川俊太郎の「地球へのピクニック」っていう詩、これには曲が付けられていてアカペラ合唱での定番曲なので合唱やってた人は広く知るところにある詩。この詩は恋人との逢瀬についての歌だと思っていたんだけど(ここでお前を愛そう/お前の目は空の青をうつし/お前の背中はヨモギの緑に染まるだろう)がすごく過激な隠喩に見えていた。文字通りに読み、遊びまわる子の歌ともとれるということを知った。というかそっちの方が多分一般的な解釈か。親子の愛を歌っているとも恋愛の歌とも読める。で、さらにこの歌は「挽歌」としても読めることに気づいた(ChatGPTに聞いたら教えてくれた)。「地球へのピクニック」はこの世である地球に、一時的に楽しみにピクニックに来ている、ととらえ、恋人への挽歌、親への挽歌、子への挽歌。
この点で「いろんな意味で終わってる」と思う元増田の感想はまあその通りだねと認める。
皿を洗う手間が惜しいのではない。皿を洗う気力がないのだ。
生活自体やめられるものならやめたいが、気力がなくても生きなくてはならない。
台所にカビや藻の浮かんだ半年間洗ってない食器を放置するのと使い捨て食器を使うの、どちらがマシかは考えるまでもないだろう。
使い捨て食器を使うような人間は大抵インスタントコーヒーを使う。電気ケトルで沸かした熱湯を入れてハイ出来上がり。つまり熱々のコーヒーと親和性が高いわけだ。
「ぬるいコーヒー」を飲む人間というのは、コーヒーに最適な湯温である90度前後にわざわざ調節してるこだわり派か、コーヒーメーカーで作り置いて保温したコーヒーを飲んでるような人間だ。つまりレギュラーコーヒー派である。彼らは丁寧な生活寄りの人間である。全然終わってない。
ところで、誰もが疲れてるし余裕もないというのなら、手を抜くところは抜いて、自分がエネルギーを注ぎ込みたいところには手を抜かないといったメリハリも必要ではないか?
食器洗いが苦手で他の人よりエネルギーを消費してしまう人だっているだろう。そのような人にとっては使い捨て食器を使うことは合理的といえる。
「使い捨ての方が時短になるし衛生的じゃん」みたいな言い訳を真顔で言うやつがたまにいる。そういうやつに限ってゴミの分別すらできてない
お前はたまにいる「そういうやつ」のゴミ袋をわざわざ漁って中身を見たのか? 少なくとも私は分別はきちんとしている。
お前はたまにいる「そういうやつ」と生活環境をともにしているのか? いったいどういう状況なんだ? お前の家族の話なのか。そうすると「たまにいる」という記述との整合性が取れなくなるが。
おしゃれにデザインされた「ちょっと高い使い捨てカトラリー」なんてのが売ってて本当に地獄だと思った。意識だけ高い風を装いながら中身は何もない。結局「捨てられる」ことに快感を覚えてるだけだろ。責任を取らなくていい安心感。汚れたものを洗わずに済む安堵感。そういうのを積み重ねて、自分の生活の重みを全部削ぎ落としていった先に何があるのか。もうペラッペラの人生しか残らない。
そのオシャレなちょっと高い使い捨てカトラリーって、友人らを集めてパーティーやらバーベキューやらピクニックするときに使うやつだろ……。頭大丈夫か? 2級の精神障害者に心配されるってよっぽどだぞ。
ここに書かれた文章からは、なぜ脱プラが必要なのかを理解してるようには思えない。環境問題の話のはずが自堕落さや人間性や道徳の話にすり替わっているからだ。
問題は、そういう自堕落さに無自覚でいること。便利に身を任せてるうちにいつのまにか自分自身も「消費される側」になる。そうやって気づかずに摩耗していく生き方ほど空虚なものはない。
なぜ自分は理解しているつもりでいて、相手は無自覚であると決めつけるのか。あまりに傲慢では?
それに社会で生きている以上、消費される側にならない人間なんていない。それっぽいことを書いているようでいながら急に論理が飛躍するところは確かにAIが書いた文章っぽい。
仮にAIでない場合──今までの経験上、こういう物の見方をする人は大体メンタルの疾患があった。元増田もなにか持病があるのではと疑いたくなる。
便利の裏にはどこかしら腐臭が漂ってる。それをごまかして「楽でいいよね〜」とか言ってるのを見るたび、ああもう戻れないんだろうなと思う。使い捨ててるのは物じゃなくて、たぶん自分の生活そのものだ。
2ちゃんねるの洒落怖がブームらしく。メジャー流通では権利処理をした上で販売してると思ってた。書いた人の許可取ったり。だけどそうじゃないらしい。分かったきっかけはCreepy Nutsの「オトノケ」という曲。ダンダダンのアニメ曲。これの元ネタは洒落怖の「ヤマノケ」
「オトノケ」がリリースされた後に、「ヤマノケ」の作者がXで名乗り出た。作者のXを見る限り、作者本人に事前連絡は無かったっぽい。つまりCreepy Nutsは作者本人の許可を取らずに曲をリリースした。裏世界ピクニックとかメジャー流通でヤマノケ使われてるけど、基本は無許可っぽい。
界隈の状況を見ていると「ヤマノケは都市伝説だから著作権は無い」らしく。フリー素材と同じらしく。いや、ヤマノケは都市伝説ではないでしょ?オリジナルの物語じゃね?とは思うが。2ちゃんねるには大量の洒落怖があるけど他も無断使用なのかな?コトリバコとかきさらぎ駅とか。さすがにきさらぎ駅が無許可ってことはないだろうけど。ユーチューブの洒落怖朗読でナナフシギとかは結構稼いでると思うんだけど、あのへんの金の流れとかどうなんだろう?泣ける話とか2ちゃんねる系のネタの権利ってどうなってるんだ?
だから男の女装はおっさんでもおっぱいパツンパツンに詰め込んだパンツ見えそうな乱交淫乱ミニスカ四捨五入20歳女の服装のデフォルメになるんだよね
男と同じ性欲を女も所有していると言い張って聞かないこのおじさんもオートガイネフィリア女装コスプレおじさんと同じ
彼らの望むように女に男の性欲が備わっていれば、女はホモのように発展場やアプリで顔をよくわからん男のチンポを次々とくわえ込む世になり、ネットで暴れてる無数の未婚ホビットも無料でセックスや嫁にありつけてご満悦だったはずなのにね
同じおっさんの「子持ち女はチンポと種付けで満たされているから諍いや争いやいじめとは無縁の聖女の集まり」妄想だけど
倉庫や工場や物流や工事現場といった周りに既婚者がいない職場しか知らないおっさんの先鋭化された幻想とオートガイネフィリアの合わせ技でもある
米兵のオンリーになり妊娠、結婚が決まるも渡米を嫌がり実家でこどおば生活を選ぶ加部の母
https://note.com/bearpow/n/n4d222c1d2b55
加部の育児を放棄し祖母や叔母に押しつけ、赤ん坊の加部を通りすがりの中国人に売り飛ばす実母
https://note.com/bearpow/n/n24a4f538472b
幼い加部を心配して度々家族でピクニックにつれていく祖父や叔母たち、当然実母は参加せず
https://note.com/bearpow/n/nc3ee3ae6a41c
https://note.com/bearpow/n/n3b52cf7df2a4
加部を気にかけていた親戚を遠ざけ、加部の名義でローンや借金を重ねる実母https://note.com/bearpow/n/n38cf4faf6cfa
実母の搾取で苦しめられた加部がアルコール中毒になり経済的に困窮、親族に責められても「なんであたしが謝らなければならないの」とヘラヘラ笑う実母
ルイズルイス加部は、娘のように年の離れた女性ミュージシャンと結婚したばかりだった。「俺はもう男性機能がないから駄目だと言ったのに、ラブホテルへ引っ張って行かれた」と、いかにもハーフという大きな目で、こちらをまっすぐに見て真面目な口調で言った。
そういう人なのだ。嘘がない。自分に不利になろうとお構いなしに、ほんとうのことを言う。私はバチカンのサン・ピエトロ大聖堂で見たミケランジェロのピエタを思い浮かべた。とても母親には見えないほど、若くて美しいマリアの膝に、細長い体をぐったりと預けたキリスト。加部と女性との関係は、いつもこうなのではないかと思った。
さまよう血 - 「山崎さんは利用されたのでしょう」 |ウェブマガジン「あき地」
https://www.akishobo.com/akichi/yamazaki/v2
男は顔やチンポといったパーツではなく社会的地位や推し活エンタメを提供できるかどうかで選ばれる
https://anond.hatelabo.jp/20250414105041
このおっさん、既婚女性や母親にも誇大妄想を抱いており、旦那や子供やママ友相手に一切諍いを起こさない仏のような存在だと喧伝してるよね
米兵のオンリーになり妊娠、結婚が決まるも渡米を嫌がり実家でこどおば生活を選ぶ加部の母
https://note.com/bearpow/n/n4d222c1d2b55
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実母の搾取で苦しめられた加部がアルコール中毒になり経済的に困窮、親族に責められても「なんであたしが謝らなければならないの」とヘラヘラ笑う実母
https://note.com/bearpow/n/n4f4ad29b3240
ルイズルイス加部は、娘のように年の離れた女性ミュージシャンと結婚したばかりだった。「俺はもう男性機能がないから駄目だと言ったのに、ラブホテルへ引っ張って行かれた」と、いかにもハーフという大きな目で、こちらをまっすぐに見て真面目な口調で言った。
そういう人なのだ。嘘がない。自分に不利になろうとお構いなしに、ほんとうのことを言う。私はバチカンのサン・ピエトロ大聖堂で見たミケランジェロのピエタを思い浮かべた。とても母親には見えないほど、若くて美しいマリアの膝に、細長い体をぐったりと預けたキリスト。加部と女性との関係は、いつもこうなのではないかと思った。
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ルイズルイス加部は、娘のように年の離れた女性ミュージシャンと結婚したばかりだった。「俺はもう男性機能がないから駄目だと言ったのに、ラブホテルへ引っ張って行かれた」と、いかにもハーフという大きな目で、こちらをまっすぐに見て真面目な口調で言った。
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男は顔やチンポといったパーツではなく社会的地位や推し活エンタメを提供できるかどうかで選ばれる
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最近はXのおすすめでもあまり見なくなったりしてTogetterやらposfieでしか見なくなったが
なんで「お正しく崇高なおさよくさま」はオタクが自分を応援するべき、いや必ず応援すると思い込み応援しないオタクを非難し殴ろうとするのだろうか
やめていただきたい
自分が正しいのだからみんな自ずとひれ伏すはずだと思っているなら
おさよくさまがやっているのは宗教活動であって政治活動ではないと自覚してほしいし布教に当たって創価学会や統一教会をちゃんと参考にしてほしい
彼らがネット上で知らん人にいきなり食って掛かっているかよく思い出してほしい
リアルで優しい人の仮面をちゃんと作って近づき濃密な人間関係の中で逃げられないようにしてから絡みつくのが普通だ
昔は同じような行動をとっていた時期があるから今でも同じ行動をとるべきだと考えているなら、昔同じ行動をとっていたのは単にオタクにとって同じ行動をとる理由があっただけで、同じ思想だったわけではないと理解してほしい
あなたたちのなかまではないのだ
オタクは仕事がないと金銭が稼げなくてオタクを続けられないため、日本経済を疲弊させる行動に厳しい
よって消費税を上げると言っていた自民党を見捨てて上げないといった民主党政権を成立させ、民主党政権が手のひらを返したとたん去っていった
おさよくさまが神格化してまでまだ嫌う安倍晋三が就職を劇的に良くしたためオタクは支持していた
たとえ兵器オタクでも今すぐ自分で戦争したいものはわずかである
イラクの戦争のせいで戦闘爆撃機型のF22がキャンセルになって悲しかったという兵器オタクだっている
話がそれている
ちょっと昔のオタクには自分が教室でいじめ殺されると想像しない者はまずいなかった
暴力を抑止するにはきれいごとではなくて暴力が必要であることをオタクは理解している
警察のいない世界の国家間では相互確証破壊が踏みとどまれる理由となる
ロシアに融和的だったゼレンスキーを見よ、見事に攻められてしまった
お花畑でみんな仲良くピクニックでもすれば戦争する気なんかなくなるというおさよくさまの考え方とオタクの反戦は理屈が異なる
反戦をするためには十分な軍備を備え勝てるかもしれないけど痛い目をみそうだから戦争はやめとくかと思わせるのが一番だと教室内のいじめで学んでいるのだ
リスクがなく楽勝でカモれると思わせたら戦争は起きるとオタクは学んでいる、戦争とは見積もりの失敗と損切の失敗だ
異なった思想のものどもを異なった思想のまま利用して目的を達成してこそ政治活動だろう
オタクはオタクのままであなたたちの宗教に帰依することはないのでちゃんと折伏せよ
•スーパーのレジがとにかく遅い。でも誰も急がない。貴婦人気取りなの?
• 「Salut(やあ)」と「Bonjour(こんにちは)」の使い分けが意外と難しい
•デモやストがしょっちゅうあって困るが、そのうち慣れてしまう
•郵便や役所手続きがクソ遅い。追跡しても配達済みになってるのに届いてない
•チーズの種類が多すぎて戸惑う
• 冬でも外のテラス席に座る人がいて驚く
•ちょっとした雑談が哲学っぽくなることがある(特に年配の人)
•美術館が身近すぎて、ありがたみを忘れかける
• 働きすぎると逆に心配される
•ミーティングが長くて結論が出ないこともあるが、皆あまり気にしない
•上司でもフランクに話せることが多く、上下関係が比較的フラット
•夜遅くに一人で歩くのは基本避ける
•レストランで呼んでもなかなか来ない。でも怒らずのんびり待つのが普通
•郵便やインターネットの契約など、手続きはとにかく面倒で時間がかかる
•クレームを入れると急に対応が良くなることがある。言ったもん勝ち
ちりめん山椒デート、良いですね!京都発祥のちりめん山椒は、上品な味わいで、ちょっとした手土産にも喜ばれることが多いです。デートに取り入れるなら、以下のようなアイデアが考えられます。
京都にはたくさんのちりめん山椒専門店があります。それぞれのお店で製法や味付けが異なるので、食べ比べをしてみるのも楽しいでしょう。
お店の人にこだわりやおすすめの食べ方を聞いてみるのも良いですね。
お互いの好みの味を見つけるのも面白いかもしれません。
ちりめん山椒は、ご飯のお供だけでなく、お茶漬け、おにぎり、卵焼き、和え物など、様々な料理に使えます。
ちりめん山椒を使った創作料理を提供するお店を探してみるのも良いでしょう。
お弁当を作ってピクニックに行く際に、ちりめん山椒おにぎりを持参するのも素敵です。
一部の場所では、ちりめん山椒の手作り体験ができるかもしれません。一緒に作ることで、より思い出深いデートになるでしょう。
デートの最後に、お互いや家族へのお土産として、気に入ったちりめん山椒を選ぶのも良いでしょう。
行きたいお店や体験できる場所などを事前に調べておくことで、スムーズなデートになります。
会話を楽しむ:ちりめん山椒の味の感想を言い合ったり、お店の雰囲気について話したりしながら、二人の時間を楽しんでください。
京都など、ちりめん山椒が有名な場所に行く場合は、その季節ならではの風景やイベントも一緒に楽しむと、より思い出深いデートになるでしょう。
あまり詰め込みすぎず、ゆったりとしたペースで楽しめるような計画を立てましょう。
山椒のピリッとした風味と、ちりめんじゃこの旨みが絶妙に合わさった上品な味わいです。
ご飯との相性抜群: 温かいご飯と一緒に食べるのはもちろん、お酒の肴にもぴったりです。
小さくて持ち運びやすく、日持ちもするので、ちょっとしたお土産に最適です。
お店によっては、試食ができる場合があるので、積極的に試してみるのがおすすめです。
今日はとても天気が良くて気持ちが良い日でしたね。桜もかなり咲き始め、種類によっては満開。とても良い気分です。
そして今日、1年ぶり2回目に長女を大学の一人暮らしのアパートに送り出してきました。
本当に良かったです。増田にしか書けない話なのでここに記録しておきます。
長女は1年前に元気に大学生活を始めたものの、半年ほどでかなりメンタルを病み、頻繁に泣きながら電話がかかってくるようになりました。
私からすると何も不安に思うようなことは無いのに、自分に自信がなく、不安が強く。
何も楽しいことが無いし、ずっとやっていた音楽ももうやりたくないし、くだらないYotubeを何時間もずっと見続けてしまうし、お風呂に入る気力もなくて、ご飯を食べるのがやっとくらいの状況。
部屋まで迎えに行っても、何時間も外に出てこられなくて。やっと出てきたと思ってもずっと泣いていて。もう夢も希望もなくて。
小さいころから私が「将来の夢を持ち、目標を定めてそこに向けてコツコツ努力をし続けなさい」ということを強く言い過ぎたのかもしれません。
長女は小さいころからくそ真面目に勉強と部活を頑張り、中高自体は学校で1番くらいの成績を取り、吹奏楽でも結果を残しました。それでも「自分にはやりたいことが無い」「周りのみんなは凄い」「自分はダメだ」と。
あまりにも不安定なので実家に帰ってこさせ、駅まで毎日送り迎えをして家から学校に通う生活にして、家族や兄弟と過ごす中で少し元気になってきたと思っていたのですが
ある日LINEで「ごめんお父さん、死のうとしてた」と連絡が。ロープを買って首をくくって死ぬ場所を探していたそうです。
急いで車で1時間強かけて迎えに行き。そこからは毎日、ほとんど目を離さずに過ごす生活となりました。これが去年の10月の終わり。
メンタルクリニックに一緒に行き、「娘さんはとても真面目だから、本当に自殺をしてしまう可能性がある。本当によく見ていてあげてください。」と言われました。
大学も休めばよかったのに、それだけは嫌だと言い張るので、毎日車で送り迎えをし、広い大学なので授業の場所まで授業毎に送り届けるようにしました。
今思えば私も精神的にかなり参っていたのだと思います。ほんの少しでも目を離したら本当に長女が自殺してしまうのではないかと思って不安で。
長女にお願いして、お互いの位置情報がわかるスマホのアプリを入れて、本当に授業に出ているだろうか、きちんと車の場所まで戻ってこられるだろうかと車のなかで仕事をしながらスマホの位置情報アプリの画面を気にし続ける生活が続きました。
毎日車で授業の移動まで含めて送り迎えし続けつつ仕事もリモートでこなすのは本当に大変でした。もちろんメンタルを病んでいる長女は毎日10回くらい泣いてるし、そのたびに話を聞いて、サポートして。
精神的にも体力的にも、かなりつらかったです。
さらに、妻はそんな死にそうな想いをしている長女につらく当たるんです。怒ってしまう。周りの家族にも相当ストレスがかかる状態なので仕方がない面はあると思いますが、それにしても酷いと思うくらいの状況でした。
もともと妻の虐待的な態度が長女の今の状態にもかなり影響を与えているのではないか、と、私は思ってしまうくらいに。
ちなみに、下記は私の日記です。
https://anond.hatelabo.jp/20091013222011
https://anond.hatelabo.jp/20161111232040
https://anond.hatelabo.jp/20180321003723
https://anond.hatelabo.jp/20180407204720
そこで、妻が怒っちゃうのもあるし、毎日の3時間強の運転が体力的に辛すぎるので、大学の近くに新しいアパートを借りて自宅とアパートの2拠点生活に。
そして、徐々に元気になっていたと思っていたところで、長女が「目覚めた」のはクリスマスの夜。急にいろんな感覚が全然違うものになってしまったらしく深夜に大声を出して叫びまくる状況となりました。
そして、私に今すぐ出ていけと言ったり、逆に手をつないでくれと言ったり。結局丸2日くらいまともに寝ずに超ハイテンションとなり、私も寝させてもらえずふらふらに。
友人にも電話しまくって誇大妄想を喋りまくっていました。「自分は悟りを開いた!」とか「私は人類を救う!」とか明らかに変なことをあちこちの人に言いふらしていました。
ずっと通っているメンタルクリニックが当日は休みだったので次の日に見てもらって、そこで別の薬を出してもらって、それを飲んでやっと落ち着いて寝てくれました。
この2日間くらいはあまりにも様子が急に変わりすぎてしまって、私も相当不安でした。
そのあとは精神年齢も体力もぐっと下がってしまって、まるで3歳児くらいの言葉遣いとなり、歩くのもよちよち歩きになりました。
それから少しづつ、もう一度子供時代からやり直すように、少しづつ、少しづつ、成長を感じられるようになりました。
公園に行くだけで冒険で、一人でトイレに行くだけで大冒険で。ピクニックシートに座って、日向ぼっこをぼーっと何時間もしてみたり。
そんな生活が2ケ月くらい続きました。
そして、悪い時に悪いことは重なるもので、コロナにも感染しました。もちろん長女も私も、他の家族も。精神的に不安定なうえに体調も悪くなり、私ももう精神的にも体力的にも限界で、長女を殺して自分も自殺してしまえば楽になるんじゃないかと本気で考えて、長女の首を少し締めるところまでやってしまいました。
これはまずいと思って自殺したいときに電話する電話番号に電話しましたが(※こういう窓口があるから本当にどうしようもなくなったら電話しなさいと学校のカウンセラーに人に教えてもらっていた)、同じような人が多いんでしょうね。複数窓口に電話しましたが電話はつながりませんでした。つながりませんでしたが、電話しながら冷静になれてよかったです。
私もこの時が精神的に一番弱っていて、本当に頼れる人のところに助けを求めに行って、いいおっさんのくせにボロボロ涙をこぼして1時間くらい泣きました。それでずいぶんメンタル的に復活しました。
そこを乗り越えてからは、すこしずつ元気になり、また音楽を楽しむようになったり、本を読んだり、ゲームをしたり。楽しむことができるようになってきました。
すっかり元気になってから1ヶ月程度たったし、ちょっと負荷のかかるイベントに参加しても大丈夫だったので、4月からの2年生に向けて今日から再度一人暮らしスタートです。
本当に良かったです。
今回の事は、もう何もできないくらいの状況からでも半年程度あればメンタル復活できるんだな、という学びになりました。
一方、私はもっと早くに外部に助けを求めるべきだったなと思います。メンタルクリニックや学校のカウンセラーには相談していましたが、自分の両親とかにも助けを求めておくべきだったなと思います。
一人じゃなくて妻と一緒に家族みんなで協力し合えたら良かったのですが、それができない妻なので本当に妻と結婚したことを改めて後悔しました。
でも、きっと、そうやって私と妻の仲が悪いのも長女にとても大きな悪影響を与えていたんだろうなと思います。申し訳なく思います。
でも、仕方がない。とにかく、もっとずっと悪いことになっている可能性だって大いにあったのです。それを回避して、今日また笑顔で送り出せたのですから、よかった、と思うしかありません。
コロナあたりの最悪の状況からどうやって回復したのかがほぼ何も書いてなくてとても気になる。功を奏したのはカウンセリング?薬?時間?良い医師がいた?そこら辺の詳細も是非書いていただけるとありがたいです。
ちょっと書き方的に良くなかったかなと思います。自宅で生活するようになってからずっと回復はしていたんです。上下に揺れ動きながら少しづつ全体的に回復してました。継続的に。
それが、当初ちょっと元気になったところで自殺未遂があり、もっと元気になったところで元気になりすぎちゃって「目覚め」ちゃって一気に精神的に退行して。
それでも少しずつ継続的な回復はしていたと思います。正比例のグラフをピーっとひいて、途中で大きな波(自殺未遂、目覚め)があって上下に激しく波打ってる感じでしょうか。
画像とか使わないとよくわからないと思いますけど、匿名で画像を投稿できる場所を知らなくて、わかりにくくてすいません。
で、何が良かったのか?という観点で下記に書いておきますね。あくまでも私の意見ですが。
基本的に独自の判断はせず専門家にどうしたらいいのかを相談しましたし、言うとおりにしました。素人考えは良くないと思ってました。
専門家のYotuberの人の話もかなりの量見ました。あと、書籍に関してもあれこれとかって読み漁りました。本人が読んで対応できるか?というと難しいところがあると思いますが、周りの支援者が知識をつけるのはとても良いと思います。また、支援者向けの本もいくつか読み、自分の事がかかれているなーと思って一人で涙を流したりしました。
状況に合わせて最低でも1錠、MAXでも1日に4錠、そのなかでコントロールするように、という指示があり、薬を飲むタイミングは客観的に状況を見て、私が指示していました。長女は状況に合わせてコントロールするのが嫌だから、毎日決まった時間に飲みたいとか、飲みすぎは良くないんじゃないかとか、先生の指示に従いたくないということを何度も言っていました。先生にも「毎日同じ時間に同じように飲んだらダメなんですか?」とちょっと切れ気味の時がありました。先生の回答は「毎日同じ状況なら同じように飲んでいいよ。」でしたが。
私からも、何度も「素人の判断でやるんじゃなくて、専門家の意見を信用してその通りにしよう」という話をしました。特に長女は自分では精神的な揺れみたいなものが自覚できていない時が多くあり(特に「目覚めた」すぐあとの元気すぎた期間)、私からの薬を飲むように、という指示に納得がいかないことが多かったようですが、結局しぶしぶ私の言うことに従っていました。結果的にやはりそれが良かったと思います。
安定してからは毎日朝と夜とか、決まった時間に飲むようになりました。
先生に対してもきちんと状況を客観的に伝えられない…というか最初のころはそもそも会話もまともにできないこともありました。自殺未遂までしたくせにそのことを全く言わない時もあったし、泣いちゃって声が出せない時もあったし、元気すぎて意味不明なことを言ってるときもあったし。私が様子をずっと見ていて、メモもきちんとつけておいて、様子をきちんと伝えて、先生の話、判断もきちんと把握するようにしておきました。
先生が特別に良かったのか、普通だったのか…は正直他の人を知らないのでわかりません。ただ、メンタルクリニックなんて受信しようと思っても予約できるのは数カ月先が当たり前でカウンセリングは凄く高くて、すぐにそういうところにアクセスできたこと自体が本当に幸運でした。カウンセリングは大学のもので無償で親身になってくれたのもよかったです。
どちらも、患者さんでいつもあふれてますし、本当に大変なお仕事だなと思います…。感謝しかないです。
毎日日記をつけました。それは長女自身もそうだし、私も。特にどんな発言をして、何時に薬を飲んで、飲んだ後どうなったかとか。薬が効きすぎて寝込んでしまうこともあれば、薬が足りなくて深夜に目覚めて寝ないことがあったりとか。薬を飲むのを長女が嫌がったりとか。そういうときには一緒に記録を見て、状況と薬の量と、その結果を見ながら、「これまでこうだったんだから、今度はこうしてみよう」「これまではこうだったけど、こうなってきているから、薬の飲み方をこう変えてみよう」という話をしました。
長女は精神的に正常じゃないので記憶もあいまいになっていたらしく、「そっか、そうだったね。思い出してきた。それならそうしよう。」ということが多かったです。
そして、本人にとっても、私にとっても、本当にひどかった時に比べたら、今はずいぶんましになった、ということを記録を元に振り替えることが心の支えになりました。人間の感覚はあまりあてにならないので、記録を付けるのは本当に大事だと思います。
長女は泣きまくってました。それはもう毎日何回も。何回も。わかると思いますが、泣かれると周りは心配するし、心が揺さぶられます。時には「泣くな!」って怒っちゃいそうにもなります。
でも、泣くことで人間はリラックスするらしいですね。私もずっとすごく精神的に辛かったのですが、Youtubeで専門家の先生が泣くことは悪いことじゃない、むしろ良いことだ、と言ってるのを聞いて、「泣くのはいいことなんだ」と思うようにしました。それでもつらかったですが、「泣かないで。大丈夫だよ。」って言うよりも。「泣きたいときは泣いたっていいよ。泣いたらすっきりするよ。」って言ってあげて、自分もそう思ってあげた方が私の精神的に良かったです。
長女は大変な状況でも夜寝ることは本当に元気になりすぎたときを除いてはきちんとできてました。それは本当に助かりました。良く寝て、朝起きたら、朝ごはんを食べて、一緒にお散歩をする。これを毎日の日課としてずっとやってました。これは本当に良い影響をもたらしたと思います。日光を浴びるとなにやら化学物質が出るらしいですしね。
長女はおいしいものが好きで、どんなに辛くて泣いてて、精神的に弱っているときでも、おいしいもの、特にデザートを目の前にするとにっこりと笑顔になる事が出来ました。これを比較的早い段階で見つけられたので、ええ、それはもう毎日あっちこっちのお店に行って、おいしいものを食べまくりました。おかげですっかり私は太りましたが、精神的にとても良かったと思います。長女にも、私にも。その時はいろんなことを忘れて「おいしいね~」って。
でも、長女は全然太った感じが無くて、これが年齢の差かと、愕然とします。私はこの半年で8kgくらい太ってしまい、現在ダイエット中…。
きちんと「こういうことをするとよい」ということが科学的にわかっているので、それを生活習慣も、薬の飲み方も含めて、きちんとやれば、ゆっくりと回復していくことが多いのだと思います。当たり前の話と言えば当たり前の話。でも、その当たり前を当たり前に継続するのが難しいんだよな、とも思います。
ストレスのかかる仕事を生活のためにしなくてはいけなかったり、孤独だったりして、「こうしたらいい」がわかっていてもできない状況だとそれは回復は難しいだろうと思います。
長女の場合は私がほとんど仕事もまともにせず(いちおうやってることになってましたけどやっぱりパフォーマンスは相当下がっていたのは否定できない…)につきっきりで支援してあげられたのが大きかったと思います。私が仕事の心配やお金の心配をしなくてもよい状況に恵まれていたのもよかったです。コロナが無くてリモートワークが当たり前じゃなかったら、タイミングがずれていてお金に余裕が無かったら、無理だったよなと思います。
本当はこういう支援が状況に限らず社会的に受けられる仕組みがもっと整っているとよいんでしょうね。それは間違いないです。でも、色々と難しいのが現実で…。どうしたらいいんでしょうね。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
オープンチャットで話された1週間分のチャットログを、トピック別に整理して要約します。
🍽️食文化
庄内駅付近のマクドナルドでピクニックを楽しむ話題(ナゲットの感想など)。
ラーメン屋の米の質や、ラーメン屋勤務の思い出話が共有された。
高校受験が難しくなっている背景に普通の高校の減少があることが指摘された。
子どもの特性や遺伝的能力を教育にどう活かすべきか議論された。
子育てや妊娠・出産が会社評価に影響するという指摘や、帝王切開・多胎妊娠のリスクについて話題になった。
生成AI(特にAnthropicなど)の台頭によりWebエンジニアの需要が減るのかどうか議論された(AIを活用できるエンジニアの必要性が強調された)。
Twitterのシステム設計(Ruby on Rails)が、ユーザー数増加を想定していなかった問題について話された。
MaaS(Mobilityas a Service)の実証実験が進んでいるが、現実的な運用が少ないとの指摘。
花粉症対策として舌下免疫療法を試している人の辛さや、抗ヒスタミン薬の併用が必要との意見。
ビタミンD、マグネシウム、亜鉛など栄養素が花粉症の改善に効果的と共有された。
プランク運動や、Habiticaなど習慣化アプリについて話題になり、習慣化のテクニック(嫌なことを10秒間だけ続ける方法)が紹介された。
メンタルヘルスの悩み(手の震え、職場ストレス、強迫性パーソナリティ)についての体験が共有された。
無印良品のオンライン購入待合室システムや混雑状況、購入の難しさへの不満が語られた。
残業時間(30時間、45時間超)の申請・計算について話題になる。
ディズニー映画(『リトルマーメイド』『わんわん物語』など)の評価が分かれ、思い出話が語られた。
漫画『望郷太郎』が話題になり、表紙と内容の差に戸惑いがあったことが共有された。
🚄交通・移動
JRのシステムが古く使いにくいとの不満や、新幹線のトラブルが共有された。
地方交通の減便や値上げ、高齢者向け電動モビリティ導入の可能性について議論された。
大阪の地下鉄の混雑や街の独特な雰囲気について意見が交わされた。
琵琶湖と瀬戸内海を運河で繋ぐ構想に関する過去の話題が取り上げられた。
楽天・SBI証券の口座で不正アクセスが問題になり、契約内容変更による責任逃れへの懸念があった。
結婚後の収入を共有財産として管理することの重要性が議論された。
お得情報に流されないことが心の豊かさに繋がるという意見があり、クーポン(2500円オフ)の共有も行われた。
楽天リーベイツなどお得なサービスについての意見が交わされた。
SNSリンクが多く共有され、最新のアニメ化やスポーツニュース、イベント情報などが活発に交換された。
民主主義を軽視する風潮や、政治家・インフルエンサーの影響力の拡大に対して批判的な意見が交わされた。
職場環境で静かすぎることへの不満から、音楽(特にアンビエントミュージック)の重要性が議論された。
ライブを観に行った感想が共有され、ロックバーの経営不振や音楽の質についても語られた。
🎈 その他の話題
冗談として「会社への爆破予告」発言が軽く交わされ、カジュアルな雰囲気で話が進んだ。
石丸伸二氏の躍進について触れられた。
🗒️ 全体の傾向:
チャットでは「健康」「食文化」「教育」「テクノロジー」関連の話題が特に盛り上がり、それに加えて企業やサービスへの批判的・分析的な視点が多くみられました。日常の些細な出来事や体験談を通じて活発な意見交換がなされています。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249