
はてなキーワード:ビルゲイツとは
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いろいろと心境変化はあったけど、人生のいろんなことに興味がなくなった。
イーロンマスクでも生活保護民でも、食ってるものも着てるものもたいして変わらない。
イーロンマスクがするように、生活保護民だってTシャツだってジーンズだって着れる。
イーロンマスクがするように、ハンバーガーを食えるし、ビールを飲める。
庶民だからって、シャワーを浴びることも、布団で寝ることも禁じられることもない。
でも、それでも、俺が働くのは、子供たちに選択肢を増やしてやりたかったからだった。
少しでもいい学校に入れてあげたかったし、やりたい習い事は挑戦させてあげたかった。
ディズニーランドに行きたいとせがむ子供たちに、お金がないからダメと言いたくなかった。
それが、子供の成長と共に、そんな心配は不要だと現実が突きつけられる。
この子らはこの先も、
でも、今は心底羨ましい。
うちはさ、ずっとずっと、お金に困らない。
「働くな!そんな暇があったら子供と過ごせ!」
って社会に言われてる気がする。
この先の人生は、今と同じことがずっと続くだけだ。
東京都平均からしたら普通だけど全国平均からしたら高所得だったからさ。
安上がりだろ?
羨ましいか?
他所の家庭は、お年玉とか、国がくれる児童手当とか将来の学費として積み立てたりしてるんだろ?
だよ。
羨ましいか?
外食と旅行と娯楽を限りなくゼロにして、教育費もゼロだからよ。
要するに、外食のラーメンが1000円する時代に、家帰って白飯と豆腐食べて水道水飲んでれば安上がりって話だよ。
たぶん、一年の350日くらいそれを食ってる。
なんならよ、今すぐ仕事辞めたって困らないんだ。
というか子供のためにはそのほうがいいのかもしれん。
障害児を育てる各種手当が、国から、都道府県から、市町村から振ってくるからさ。
それで暮らせるほどじゃないけど、今までの蓄え切り崩していきゃいい。投資してたから蓄えはかなりある。
計算すると、投資収益をゼロとしても30年くらい食いつなげる。その頃には年金も降りるし、子供らは障害年金。それでも苦しかったら家を売って都営住宅にでも入ればいい。
それでなんも、困らないんだ。
一人暮らしをする大学生の息子に仕送りをするとか、そういうのは今後のライフプランにないんだ。
最初に書いたとおり、世界一の富豪でも生活保護でも、暮らしぶりはそう変わりゃしない。
イーロンマスクだってビルゲイツだってマクドナルドのハンバーガーを食べて、普通の綿のTシャツを着て過ごす。
Permalink |記事への反応(18) | 20:17
昔だったらさ、平民は麻の服しか着れないで貴族は絹の服とかあったけど、たぶん、イーロンマスクだって綿とかポリエステルの服着てるじゃん。
貴族は米の飯やパンを食べて、平民は雑穀の粥をすするってのもないじゃん。
反対に金持ちがコメより高い雑穀米とか食ったりするけど、それで幸福度が上がるわけじゃないし。
トランプもビルゲイツもファストフード好きだって言ってるじゃん。
平民と同じじゃん。
貴族は時計を持ってるけど、平民は太陽で時を知るとかもないよね。
1万円のクォーツの時計だって狂わないし、というかスマホがあれば要らないし。
スマホだって、富豪が使うスマホと生活保護民が使うスマホはそんなに違うか?カメラの性能くらいしか違わないでしょ?
これは違いそうな気がするな。
生活保護じゃ車をもてないっていうし。
でも、じゃあ車を持ってない都民は可哀そうなのか?
これは違いそうな気はする。でも、100部屋あったところで、同時に100部屋に滞在できるわけじゃないしな。
結局、立って半畳寝て一畳だよ。
都民なんて寝に帰るだけだし。
貴族は標準治療を受けられるけど、平民はその辺の草を食って治すってわけでもないよね?
昔は、金持ちしか中学に行けなくて、庶民は小学校卒業とかだったけど、今っていくらでも独学で勉強できるじゃん。
大学の講義だって市販の本を教科書として使ってるんだから、買って読めばいいわけで。
貧富の差って、なんだろう?
ブコメにはっとした。
金があるとガチャが回せる。
Permalink |記事への反応(20) | 11:03
政治のことも経済のことも、ぶっちゃけ全然わからん。興味もない。
それでもトランプがいい。
あいつが何かやるたびに、普段偉そうにしてるインテリぶったスノッブどもがさ、顔真っ赤にして右往左往してんの見るとマジで飯が美味いんだわ。あれ以上のエンタメがどこにある?
「お前の生活に悪影響が出るぞ!」とか「無知を恥じたほうがいい」とか言ってくるやついるけど、知ったこっちゃねーよ。
こっちは40も後半に差し掛かった独身で、額面年収315万だぞ。
毎日毎日12時間働いてクタクタになって帰ってコンビニ飯食ってシコって寝るだけ。最近はチンポの勃ちすら悪い。これ以上どう悪くなんだよ?どんな希望があるって言うんだ?
もうとっくに底辺なんだから失うもんなんてたかが知れてる。人生どうでも飯田橋。
人間なんてどうせ全員死ぬんだよ。プーチンもビルゲイツも石破も、50年もすりゃみんな骨だ。
これまで「真面目に努力してきた」とか「社会のために」とか言ってたやつらの築き上げてきたもんが、めちゃくちゃになっていく様を眺めてるの、死ぬまでの最高の暇つぶしだよ。マジで。
予言してやる。
あと10年、いや、もしかしたら5年もしないうちに、日本もアメリカみたいにめちゃくちゃになる。
「もう既になってる」って? 甘いな。今なんてまだ序の口だよ。想像もつかないくらい「そう」なるって言ってんの。
ビルゲイツはIBM-PCにMS-DOSというOSを提供しWindows、Office、Azureと時代の人だった。同じように比較されるのが、スティーブ・ジョブズでアメリカンドリームだったな。
アメリカの独禁法に掛かって毎日裁判所などから呼び出されるようなところは不幸だったと思う。FaceBookみたいに強くなりすぎるとそういうものに潰されそうになる。
日本はバブル崩壊から世界に出ていくような新興企業が育たなかったことが悔やまれる。
で、最終的に死ぬ前までいっぱいお金あってもしょうがないから、ある程度成功したら慈善事業をやりたくなるのが人間の承認欲求というものだと思う。
ビルゲイツが個人資産20億ドルを20年かけて世界の貧困層に寄付すると決めた
偉人すぎんだろ
よく考えたらビジネスではMacより圧倒的にWindowsだしコンピューターで世界を変えたレベルでいうと
しかもジョブスは金とか資産とかそういう俗っぽい事には興味ないみたいな顔してたけど
ゲイツ様ぐらい偉大になるとあまりにも偉大すぎて人は脳がバグってしまいその偉大さを認識できないので
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/AST582F1RT58UHBI00TM.html
tamtam3寄付という名目で、資産を自分の息が掛かった「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」へ移してるだけだし、これってアメリカの税制を突いた税金逃れじゃない?と言われても「そうだねーーそうかもねーーー」としか。
sekiryo自分の慈善団体に引き継がせてその団体を子供が継承すれば相続税がかからない米の有名な節税相続対策では?その全資産からすると僅かながらでも慈善団体としての活動はしているのでそれで助かって寄付依存の社会。
ビルゲイツは今後20年で全財産の99%を財団に寄付して、その資金を全て使って2045年に財団を閉鎖する と言っている。
財団には自分の子どもも関わってないから間接的に利益も得ていない。
aox 本当に全財産を寄付したら45年以降に会った時にはご飯奢りますし、服も着ていなかったら買ってあげます。多分しないでしょけど
絵を描く能力もストーリーを考える能力もないのに、漫画家として成功した自分を想像することがある。
プログラミングもできないのにITで成功してTEDで講演しXで老害(と見做されている著名人)を論破したり、弱者を切り捨てる発言を堂々と言い切る自分を想像することがある。
作曲はおろか楽器すら触れないのに、シンガーソングライターになって武道館で大勢の観客の前で自分で作詞して作曲した歌(ミセスか髭男の歌)を歌って歓声を浴びる姿を想像することがある。
宇宙に関する歴史に残る発見をして、ノーベル物理学賞を受賞してスピーチをし、子供向け教育テレビでサイエンスコミュニケーターをする姿を想像することがある。
医者になってプロフェッショナルに出演する自分の姿を想像することがある。
上記の想像は仕事に向かう電車の中、帰りの電車の中、布団の中などで行われる。
その瞬間はとても楽しく日々の苦労と虚しさを忘れられる瞬間だ。
俺は田舎に生まれ地元公立小学校・中学校を卒業した。近所で学校名を言えば誰もが「すごいね」と言ってくれる県立進学校に進み、旧帝大・上位国立理系・慶應を除く大抵の人が「すごいね」と言ってくれる私立大学の法学部を卒業し、大手メーカーに入社した。
昔は自分のことが大好きだった。
頭が良くて、足が速くて、ドッジボールが得意で、サッカーも上手で、人気者の自分が大好きだった。
小中学生の頃、休み時間にイラストを描いているクラスメートをよく馬鹿にしていたし、自分は彼らが嫌いで見下していた。
高校時代、バンドをやってる奴らは本当はサッカーや野球で活躍して女の子にモテたいのだと思っていた。
それ以外の奴らもそうだ。
パソコンやアニメや科学の世界に逃げ込んで自分たちの世界に閉じこもって生きているのだと思っていた。
理系学部はカッコ悪いと思っており、医学部は学力的に無理で、かと言って文学部は人生終わりだろと考えていた。
だから母校の政治経済学部と法学部、慶應義塾大学の経済学部と法学部を受験した。
自分のことを好きじゃなくなったのは大学2年の終わり頃だった。
先輩たちが就活に励み話を聞く中で、自分も来年に向けて備えようと本屋に行き、参考書コーナーと漫画コーナー以外のコーナーを初めてまともに散策した。
ビジネス書のコーナーでイーロン・マスクを知り、そこからマークザッカーバーグやビルゲイツの存在ややってきたことを知った。
彼らの持つ技術や功績、名声が自分の能力では手に入らないものであると知り、自分にコンプレックスを持った。
就活が本格的に始まると、自分が見下していたMARCHや日東駒専の文系学生と自分の間に何らの格差もないことを知った。
英語、国語、世界史だけで入れる大学とそこで学ぶものにはなんの価値もないことがわかった。
そこに何の価値も見出すことができない。
価値は存在するのだろうが、あまりにも細分化されすぎており、一つ一つの作業工程に価値を見出すことができない。
こんなことをしないと生活費を稼ぐことができない自分が恥ずかしい。
自分が惨めだ。
俺があんなにも見下していた人たちが持っている技術や知識、経験が羨ましくて仕方がない。
大学時代、俺が彼女にはできないプレイをするために手懐けていたサークルの同期のセフレがいた。
その子は俺のことが好きだと何度も言った。
俺の彼女になりたいと何度も言った。
俺はそう言われる自分のことが大好きだったし、彼女のことは見下していた。
彼女は俺が無価値な人間であることに気がついたのだ。だから何の未練もなく他の、もっと有能で価値のある男を選んだ。
そう思うと、自分が惨めになる。
今交際している自分の彼女まで、無価値な男を選んでいる無価値な女に見える。
みんなと同じことをしていても価値がない。
俺はサッカーが得意だったが、所詮は田舎の公立中高で1年生からミッドフィルダーとして試合に出られるくらいのものでしかなかった。
それで生きていくことはできない。
大多数の人が目をつけていない、やっていないことに対して目をつけ、人より早く始めてこそ、凡人とは違うスキルを身につけて人生を豊かにすることができる。
例えばマイクロソフト本社の近くで働いてりゃハンバーガー買いにきたビルゲイツに出会う可能性もあるし(これはアメリカだが)
東銀座あたりで飯食ってれば歌舞伎役者と出くわすかもしれないし
丸の内でランチ食ってたら隣にいるのは有名一部上場企業の部長とかかもしれない
ちょっとは何者かになれた人や、何者かになった人の関係者がたくさんいてその人の繋がりが仕事を動かしている
多くの成功者が本人の努力や能力だけでなく運や人の繋がりが非常に大切だったと語っているし、田舎の閉塞的な何者にもなれなかった人間の集まりでのマウント合戦と明らかに違うのが人の部分だと思う