
はてなキーワード:ビヨンドとは
シャドウバースワールドビヨンドがリリースされて1ヶ月経ったので感想を書く
7700円課金した。フルプライスゲーム一個分のつもりで1ヶ月まあ楽しめたかなという印象
YouTube、ツイッチでも昔からのシャドバ配信者や有名配信者が遊んでいたのでリアルタイムで楽しめてよかった
私は対戦ゲームで勝てないとイライラしてしまう性格なので、最初はおそらく強いであろうデッキを作成した(ウィッチ)
そしたら最強格では無かったので別のデッキを作った(エルフ)こちらは安めの資産で作成できた
カードを生成して作ったデッキが弱いものだと、とても損した気分になるので、見極めなければならないのが苦痛
結局メインコンテンツはランクマッチ(だと思ってる)で、勝てないと楽しくないので強いとされているデッキを作った
今日からまた新しいカードが追加されて新しいデッキが使えるようになる。またまた強そうなデッキを見極めてカード生成しないと
おそらく5000円ほど課金する予定だが、自分のデッキが勝てないものだったら引退する可能性がある
本当は全部のデッキを使ってみたいが、それ以上課金する気にはなれない。勝てないと面白くないゲームに毎月課金することにはためらう
されたのだが…
配信内容についてはこの辺にまとめられている
https://www.youtube.com/watch?v=G8LKXsWBLVk
https://www.nintendo.com/jp/nintendo_direct/20250327/index.html
| タイトル | メーカー | 発売日 |
|---|---|---|
| ドラゴンクエストI&II | スクエニ | 2025年夏 |
| リズム天国ミラクルスターズ | 任天堂 | 2026年 |
| トモダチコレクション わくわく生活 | 任天堂 | 2026年 |
| メトロイドプライム4ビヨンド | 任天堂 | 2025年 |
| PokémonLEGENDS Z-A | 任天堂 | 2025年秋 |
| Switch新機能「バーチャルゲームカード」 | 任天堂 | 4月下旬実装予定 |
| スマホ用アプリ「NintendoToday!」 | 任天堂 | 配信中 |
| たまごっちのプチプチおみせっち おまちど~さま!」 | バンダイナムコ | 2025年6月26日 |
| グラディウスオリジンコレクション | コナミ | 2025年8月7日 |
| Shadow Labyrinth | バンダイナムコ | 2025年7月17日 |
| パタポン1+2リプレイ | バンダイナムコ | 2025年7月10日 |
| RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚 | アトラス | 2025年7月10日 |
| Project:;COLDcase.mirage | バンダイナムコ | 配信中 |
| スーパーロボット大戦Y | バンダイナムコ | 2025年 |
| 牧場物語 Let's!風のグランドバザール | マーベラス | 2025年8月28日 |
| サガ フロンティア2リマスター | スクウェア・エニックス | 配信中 |
| Witchbrook | Chucklefish | 2025年冬 |
| MARVEL Cosmic Invasion | Tribute Games | 2025年冬 |
| 伊達鍵は眠らない - FromAI:ソムニウムファイル | スパイクチュンソフト | 2025年7月25日 |
| みんなのGOLF WORLD | バンダイナムコ | 2025年 |
どう思う?
俺には代わり映えしないシリーズ物と古臭いソフトのリマスターばかりに見えた
一言で言えば「出がらし」なんだよな
まあニンテンドースイッチ自体が8年以上前に発売されたゲーム機で、おそらく今年中に次世代機の発売を控えてるから当然っちゃ当然なんだけど、これを大絶賛してる声がめっちゃ多いのが、なんと言いますか、この国のゲーム業界の凋落ぶりを如実に語ってるなあと思いました
○ご飯
朝:朝マクド。昼:ラムネ。夜:冷奴。納豆。キュウリ。ギョニソ、人参、玉ねぎ、しめじの和風スープ。ポロイチ塩。間食:柿の種。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、ゆーきゅー。
若干目標が迷子になってる。ジークフリートHLなんだけど、なんか少し飽きてきた。
配信日決定でめでたい。
中身はまだよくわからないけど、リーダーのイラストはナイトメアのケモノが好き。
○ポケットモンスターサファイヤ(シナリオ中にNPCと交換できるポケモン限定旅)
思いの外レベルキャップを超過した場合の命令無視度合いが高く、トウキを倒すまでめちゃくちゃしんどかったし、アスナ戦の途中で31に上がってしまったときも大変だった。
○ご飯
朝:春雨スープ。クラッカー。昼:ほうれん草。ブロッコリー。たまご。ポロイチ塩。夜:人参、玉ねぎ、しめじ、ギョニソの和風スープ。冷奴。納豆。バナナ。間食:アイス。羊羹。柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすー。
なんとか天井までにオロロジャイアが来てくれたので、また1年間グラブルを遊ぶモチベが保てそうだ。
使い出は色々ありそうだけど、000みたいに頭いい人の編成をコピーするだけなのでまあ。
道中で水着ネアが引けたので大当たり。
フェスで天井叩くのが大当たりか? と聞かれると悩ましいが、未所持恒常でかつ使い道のあるキャラdqから大当たりか。
ここ半年ぐらいの目標だったホーム背景集めが遂に完了してビヨンド引き継ぎの準備完了。
いや、ビヨンドまだなんですけど。
次の目標立てないとだなあ。
単騎はレベルでゴリ押せるから、どっとでもなっちゃうなあ、最後の方レベル90代だったし。
○ポケットモンスター銀(悪ポケ旅)
軒並みクリア後にしか捕獲できないので、たまごを転送して、ニューラ、ヤミカラス、デルビル、ヨーギラスで旅をスタート。
彼と出かける時は毎度目的地が決まっていないので、競馬が好きな私は中山競馬場へ行くことを提案した。サービス業ゆえに土日勤務が多く競馬場へめったに行けないこと、昨日有馬記念の熾烈な指定席抽選に落選して東京よりはなんとなく中山へ行きたい気持ちが募っていたことが主な理由である。友人は競馬を観ないし競馬場へも行ったことがなかったが、快く了承してくれた。
到着した頃には第2Rが始まるところだった。初めて競馬場でレースを見た彼はしきりに「速い」と驚き、ウィナーズサークルへ帰ってきた勝ち馬を見て「大きい」と驚いた。しばらく施設内を見て回ったあと、いよいよ第5Rは馬券を買ってみることにした。
早速パドックで馬を見る。彼の目に止まったのは4枠6番ロールザダイス。新馬と思えぬ落ち着きっぷりがお気に召したようだ。一方私はロールザダイスにも目をやりつつ、7枠12番オブラマエストラを見ていた。たまたま前日オブラマエストラが取り上げられていた記事をXで目にしていたからというだけの理由である。友人はロールザダイスの複勝、私はロールザダイスの応援馬券とオブラマエストラの応援馬券を買った。結論から言うとロールザダイスは3着になり、オブラマエストラは惜しくも4着で私の馬券はガミった。友人は初めての競馬場の初めての馬券が見事的中したことを喜んだ。
その後も色々施設を見て回り、フードコートで休憩した後メインレースのパドックへ向かった。今回彼の目に止まったのは3枠5番フィールシンパシー。やはり落ち着いているのがお気に召したらしく単勝を買った。一方私も別に予想が上手いわけでもなく馬を正しくジャッジできる眼があるわけでもないド素人である為、今日の日付である12月14日にちなんで12番ビヨンドザヴァレーと14番ドゥアイズの馬連とワイドを買った。一見トンチキに見えるが、前者は6番人気で後者は3番人気とそう低すぎる人気でもなかった為来てもおかしくはないと踏んだのである。友人はそんなオカルト馬券が当たるかと呆れつつ、一応ドゥアイズの複勝を買い足していた。
迎えたメインレース、結果として5番フィールシンパシーは馬群から抜け出せず7着に沈み、前目につけた12番ビヨンドザヴァレーと14番ドゥアイズは大接戦のゴール前をなんとか残して2,3着になった。友人はドゥアイズの複勝が的中したおかげでガミりはしたがダメージが少なめに抑えられ、私は馬連こそ当たらなかったものの、12月14日ワイドは見事に的中した。まさか本当に当たるとは思っていなかったので、私も友人も大いに笑った。
その後、12Rまで観てから帰路に着いた。正直私の趣味に付き合わせてしまったので申し訳ない気持ちがあったのだが、友人は「想像の10倍楽しかった」と喜んでくれたので安心した。G1レースも観てみたいと言ってくれたのでYoutubeにある過去のレース映像を紹介しつつ、ちょうど明日開催の2歳G1朝日杯FSも見てみてはどうかと勧めておいた。また、今度は府中競馬場にも行ってみようと約束した。
友達が自分の好きなものを好きになってくれるのは何よりも嬉しい。これを機に、彼も競馬を好きになってくれるといいなと思った。おわり。
この前俺の同級生がチーママをやってるスナックに派遣のおっさんと俺とオールドミスの先輩の2人で飲みに行ったんだが、
今度、別のスナックの常連チームで草野球の試合やるから、もしよかったら出てくれないって言われた
というわけで、先日草野球に行ってきた
派遣のおっさんは、野球経験があるってことで自分の道具を自弁してくるとのことだった
グラウンドで挨拶をして、俺のポジションは8番ライトだった。オールドミスの先輩はチアリーダー兼代打、派遣のおっさんはセカンドだった
2回に派遣のおっさんの打順が回ってきたのだが、派遣のおっさんが持ち出したのはなんとビヨンドバットでドン引きした…酔いも覚めた
ビヨンドバットは飛びすぎるので、ホームランとかも出てしまい草野球で使うのはマナー違反なのにありえんだろと思った…
ベンチの常連さんもドン引きしてて派遣を見る正職員みたいな目で見てた
同級生のチーママも「派遣さん、こっちのバットを使ってください」って普通のバットを渡してたわ
そういうゲームデザインが良いか悪いかは別として、その手のはJRPGだとドラクエもFFもずっとそうじゃん。
厳密に言えば、ドラクエは2からだけど、ゲームデザインとして「パーティー」の概念があるターン性RPGは基本的にそうでしょ。
HPと攻撃力が厳密に比例するようなゲームデザインは悪いのでは?という問いの立て方が限定的過ぎて変なんだよ。
HP60%で攻撃力60%だと困るだろ、みたいな。なんでそんな変な前提を置くねん。
閾値があるようなゲームデザインであってもアリやナシや、みたいな検討にしないと。
(ゼルダの体力マックス時のビームみたいなのに触れている点からも、本来そっちに気が付くべき)
で、そう考えれば、パーティーを組むターン性JRPGは、基本的にパーティー全体の体力(全滅までの余力)とパーティー全体の攻撃力(ダメージソース)は、関係するでしょ。
アタッカーのHPが0になる(という閾値を超える)と、パーティー全体の攻撃力がガクッと下がる。おなじみの構図でしょ。
HPが減れば(ひとりかければ)攻撃力が下がる(ダメージソースが減る)という基本があるから、回復役を入れようとかそういう話になるわけで。
感覚的にも、パーティーのメンバーが一人また一人と倒れていくのにパーティーでの攻撃力が下がらないって違和感しかないでしょ。
アタッカーが戦闘不能になる、それを回復させる、またアタッカーとして活躍する。
ユーザー体験として、ジリ貧だなあ、みたいな戦闘って絶対経験あるでしょ。
アレでしょ。
(逆説的に、全員バーサーカーの脳筋パーティーみたいなのがロマンとして語られるのは、その前提があるから、ともいえる)
だから、このゲームデザインがアリやナシや?って考え方になる方が自然なのでは?
それはある意味ナシじゃね?ってのが、「サガエメラルドビヨンド」で、河津秋敏さんの「自分としては、回復はバトルを引き延ばしてプレイヤーの時間を奪っている要素だと思っているんです」に繋がるわけじゃん。
この、ある閾値を超えてある箇所にダメージを受けると、攻撃力が下がるというのは、RPGではあまりにも基本的過ぎて顧みられることすら無かった部分じゃん。
いくらなんでもコレを前提に置かないJRPGの話はダメでしょ。
「HPが減ると攻撃力が下がるゲームデザインがなぜないのか?」という問いなんじゃなくて、
「キャラクター単位でHPが減るとそれに比例して攻撃力が下がるゲームデザインはどうか?」という問いなんじゃないの?
それなら答えは「そんな面倒くさいことを一人のキャラクターに設定しなくても、すでにパーティーと言う単位で行われているから」になるじゃん。
(逆説的に、パーティー単位でないゲーム、例えばシミュレーションゲームのユニットみたいなのは、ユニットの所属人数と攻撃力とが比例するゲームデザインになってるものが結構あるでしょ)
(そういや、レベルを吸われるのでパラメーターが下がるという珍しい体験悪化が行われる戦闘もまれにだけどあるよね)
こんなん議論するまでも無いと思うけど。
ゲームデザインとして、「ユーザー体験を悪化させるようなことはどこまでなら許容されるのか」みたいなのは面白そうだけど。
いくつか思いつくけど、結構あるでしょ。ポケモンがあるレベルを超えると言うこと聞かなくなるとか。雨降ると崖を登れなくなるとか。
意味の無いゲームデザインがなぜ意味が無いのか考えるのは、意味が無いからという答え以外無くない?
百歩譲っても、「こういう意味があるので体力に比例する攻撃力を設定したいんだけど」という前提を置いてくんないと議論にならんでしょ。
RPGなどで「HPが減ると攻撃力が下がる」ゲームデザインは良いのか悪いのか議論される→ストレスやばそう
入れ代わりは24タイトルなので厳選と言うなら絞るより入れ替えに力を入れて欲しい
バズった夏冬で比較した(春だけなぜかハネてない)がブクマカも大量に集ってもう英語学習法みたいなジャンルだと思ってないか?
200円以下
『シロナガス島への帰還 -Return to ShironagasuIsland-』
『AKANE』
『Ninja Striker!』
『PatoBox』
『Raindrop Sprinters』
『Shatter Remastered Deluxe』
『Wacky Burgers』
『NeverAwake』
『Hazelnut Hex』
『The Cosmic Wheel Sisterhood』
『イハナシの魔女』
『ふりかけスペイシー』
『Behind the Frame 〜とっておきの景色を〜』
『ドラゴンボールZ KAKAROT』
200円以下
『ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍EARTH DEFENSE FORCE: WORLDBROTHERS』
『Titanfall® 2』
『Stray』
『Donut Dodo』
『溶鉄のマルフーシャ』
『PatoBox』
『TOMOMI』
『夢核(YumeCore)』
『鉄者』
『ソルクレスタ』
『メグとばけもの』
『シロナガス島への帰還 -Return to ShironagasuIsland-』
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』
200円以下
『Downwell』
『スーパーメットボーイ!』
『Dig Dog』
『BulletGarden』
『ナユの冒険』
『Destropolis』
『地球防衛軍5』
『ストリートファイター6』
『HUNTDOWN』
『Broforce』
『Jitsu Squad』
『爆裂!スイーツランド - PANIC INSWEETSLAND -』
『デコピンズ』
『Slay the Spire』
『モン娘ぐらでぃえーた』
『Going Under』
『HAZAMA_QUEEN』
『虫姫さま』
『Graze CounterGM』
『ムラサキ劍』
『ProjectStarship X』
『ライクドリーマー』
『たわし』
『ElecHead』
『Blocky Dungeon』
『HARVESTELLA』
『両手いっぱいに芋の花を』
『箱庭えくすぷろーらもあ』
『ghostpiaシーズンワン』
『グノーシア』
『OU』
『A Short Hike』
『A Space for theUnbound 心に咲く花』
『1f y0u're a gh0st ca11 mehere! 』
『ZONE OF THE ENDERS THE 2nd RUNNER : M∀RS /アヌビスゾーン・オブ・エンダーズ :マーズ』
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:黄身のでカレーチャーハン白菜と大根と白身のスープ。夜:ニンジン、大根、椎茸、餃子の鍋。たまごおじや。ネギポン酢。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
○ポケットモンスター緑(NPC交換の旅)
シルフカンパニー、ナツメ、サカキ、チャンピオンロード、四天王、ライバルと一気に殿堂入りまでプレイしてNPC交換の旅はクリア。
サイコキネシス、れいとうパンチ、あくまのキッス、のぢかかり。
メインロムとの通信交換を駆使することで合法なシーンブレイク的にハナダシティ到着直後に入手した。
エスパーと氷という非常に通りの良い組み合わせだったので、技が揃ってからは大活躍。
ただ技が揃うまではおうふくビンタぐらいしか攻撃技がなく、概ねあくまのキッスの睡眠要因だった。
れいとうパンチを自前で覚えるのもありがたく、ワタル戦はもちろん、飛行と毒というダレガチなセキチク付近のトレーナー相手に活躍してくれて大好きになった。
ただ泣き声のSEがめちゃくちゃ長いので他メンが育ってからはエースとしてピンポイント起用が多かった。
というのも、まず今回セキチク、グレンの後にヤマブキを攻略したのでメインウェポンの、じしんのわざマシン入手が大きく遅れた。
その上で、致命的なことにショップで道具の整理をしていて間違えてじしんのわざマシンを売り払ってしまった。
とはいえ、赤緑ではヨクアタールつのドリルと影分身があればなんとかなるので、それなりには活躍できた。
NPC交換故の経験値稼ぎのしやすさでレベルが基本的に推奨レベルより上だったのでPPが多い、つのでつくも良いワザだった。
そこまでもメガトンパンチの基礎火力でゴリ押せたし、のしかかりもあるしで、タイプとか関係なくワザで活躍してた。
とはいえ、ニドクインらしさといえばらしさなのでまあこれもよし。
秘伝要員ながら、タイプ一致そらをとぶときりさくで普通に戦えて驚いた。
特に赤緑の急所仕様で使うきりさくは爽快で、岩に手も足も出ない点を除けば、かなり出番があった。
きりさくを覚えるまでも、つつくと、いあいぎりでタイプ一致補正自体は活用できたのも良し。
10まんボルト強いっすわ。PP15、命中100、威力95、電気の通りの良さと、全然バリヤードとしてでなく10まんボルトとしての活躍だった。
でんじはでマヒを打てるのも程よく、電気タイプみたいに使ってしまった。
サイコキネシスが一点ものわざマシンで、まさこに使ったための苦肉の策だったが結果おーらい。
残念ながら活躍はさせられなかった。
ノーマル単タイプはわざマシンの補強が大切なんだけど、具体的に何を覚えさせるかピンとこず適当な構成にしてしまった。(なみのり、テリーと被ってるし)
クッション役しかできなかったが、それでもレベルが50になってるのは経験値が多いNPC交換らしさかな。
・まとめ
NPC交換の旅と題して、ゲーム内でNPCと交換できるポケモン達だけで旅をしてみた。
普段使わないバリヤードやルージュラで旅をできたのは楽しかったし、何より経験値がたくさんもらえるからサクサク遊べるのも良かった。
通常プレイでは気にしない、バッチの他人からもらったポケモンに関するレベルキャップを意識してプレイするのも楽しく、こういう遊び方もあるんだなあと感心しつつ面白いと思った。
マジで?
マジかあ…… 僕、遊ぶのかなあ? 遊ぼう!
ユグマグ石の限界超越を進めて250にした。
これでマグナ石の限界超越はリヴァマグ石以外の5属性は250。
残りのリヴァマグ石も220で、砂もあるので少しづつ進めていこう。
「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」──『サガ』生みの親・河津秋敏氏が語る、超鋭角な「攻める」ゲームデザイン論。最新作『サガエメラルドビヨンド』では短くかつヒリつくバトルを追求、「プレイヤーに同じような体験を何度もさせない」ことを目指した
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/240527t
そのブコメ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.denfaminicogamer.jp/interview/240527t
先に断っておくと、ギリギリのゲームバランスみたいな事に異を唱えるわけではない
だが限られたリソースの削り合いって意味ではヒリヒリする緊張感を味わえる
救援対象の操作可能キャラが砦に居て、リーダーがロードでユニットがソルジャー
敵に囲まれながら削られたユニットを下がらせ城壁に元気なユニットを回す
さてどうやって防衛してやろうか
RPGバトルで行動の最適解をシステムが押し付けてくると自由度は下がるんだが
「ギリギリで独壇場発動して勝利」をバランスがいいと有難がるのは違う
レベル(サガ系ならステータス)を上げて物理で殴っていい筈なんだよ
力こそパワーとばかりに、ビュッテン突破しても良い筈だ
だから「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」と選択肢を奪ってしまってはダメなんだ
そう思うプレイヤーがいるなら、勝手に制限プレイすればいいだけなんだよ
でも大概のシリーズは製作者のシステム的な思想がゲームに侵食していく
どんどんとプレイヤーの手からゲーム体験が離れてクリエイターの理想のリプレイになっていく
「敵のガードをブレイクしよう、一転攻勢だ」(ブレイクしないと満足にダメージ出ない)とかが典型で
これを有難がる人が増えると、シリーズが停滞していく
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:エノキ、人参、大根、ピーマン、ウインナーのスープ。ツナパン。納豆。たまご焼き。間食:バナナ。ヨーグルト。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむー。
若干言った言わないのしょうもないやり取りのような気がしなくもないんだけど、とはいえ流石に複数の会社がスケジュールの中でやってる仕事なので、まあトラブルらしいトラブルだなあ。
問題は何処の誰が損をするかなんだけど…… うーむ…… 多分…… 僕だよなあ……
機械ウィッチがようやく馴染んできて連勝できるようになってきた。
準備を分割して行いつつワンショットで決めるコツがわかってくると楽しい。