
はてなキーワード:ビニールとは
子供ってさ、いろんなものをいろんないじり方をして、そこから学ぶわけじゃん。
いろんなものを水に投げ込んで、これは浮かぶ、これは沈む、ということを学習する。
高いところからモノを落とすと壊れるのをみて、落下中に加速するということを学習する。
叩いて、切って、落として、水没させて、風や水流に乗せて、そういうことが学習なんだけど、そういうことって、なかなかできない。
現代社会には、叩いちゃいけないモノ、切ってはいけないモノ、落としてはいけないモノ、水没させてはいけないモノが多すぎる。
というより、家の中のほとんどのモノはそうだ。
じゃあ、野外に行けばいいのかといえば、野外だってそうそう自由にできるものは少ない。
歩道橋から道路に石を落としていいはずがないし、川に紙やビニールを投げてはいけない。
草木は抜くな、動物は殺すな、他人のモノは触るな、と言われてしまう。
自然科学よりも、人間社会のルールを先に覚えなければ生きていけない。
禁止事項が多すぎる。
というよりも、許可されたエリアで許可されたモノに対して許可されたことだけしかしちゃいけないようになってる。
例えば、赤信号では止まる、それを覚えないと都会で生きてはいけない。
もちろん、とりあえず理屈は抜きに周りの真似をするということは、現代社会じゃなくたって必要なスキルだ。
たとえ、サバンナで暮らしたって、不用意にライオンに近づかないとか、そういうことは覚えないといけないだろう。
しかし、それにしたって、現代社会のルールの数は子供には多すぎる。
前置きが長くなった。
本当につらかった。
興味が向くまま全部やって、怒ってもぜんぜん効かないんだもん。
キノコを切り取る際には、いくつかのポイントを守ると、キノコ自体が傷まず、他のキノコの生育にも良い影響を与えます。以下のステップを参考にしてください。
1.ナイフを使って切り取る
•ナイフの使い方:キノコを手で引き抜くのは、根を傷つけてしまったり、周りの土が崩れてしまったりするので、基本的にはナイフで切り取ります。
• 根元を傷つけないように注意:キノコの根元(基部)を切る際、なるべくキノコの根の部分を残すように心がけます。これにより、次のシーズンにもその場所でキノコが生えやすくなります。
2. 切り取る位置
• 基部で切る:キノコの下部(基部)で、ナイフを使って「根元」を切ります。根元から切り取ることで、キノコ自体を傷つけることなく取り除けます。
• 余分な部分は切らない:キノコの傘や柄に付いている土や葉っぱなどは、極力そのままにしておくのが理想的です。汚れている場合は、後で軽く拭き取ればOKです。
• 周りのキノコも守る:他のキノコが生えている場合、それらを傷つけないように注意して作業を進めます。また、周辺の環境(地面や土壌)をなるべく崩さないように心がけましょう。
• 根っこ部分を残す:キノコの菌根(キノコを育てるための菌のネットワーク)をできるだけ壊さずに残すことが大切です。これにより、キノコがまた生えてくる可能性が高くなります。
• 熟していないキノコ:若いキノコ(傘がまだ閉じている状態)は、あまり大きく育っていない場合も多いですが、食用として美味しい場合もあります。食べるには、しっかりと識別できることが重要です。
• 過熟なキノコ:傘が開きすぎているキノコは、胞子を飛ばしきっていてあまりおいしくないことが多いです。その場合は、採らずに残しておく方が良いでしょう。
5. 収穫後の取り扱い
• 傷つけないように収穫する:採ったキノコは、カゴなどに優しく入れて運びます。ビニール袋や密閉容器に入れてしまうと、湿気がこもりやすく、キノコが傷んでしまうことがあります。
発熱外来が屋外に設置されがちなのは、感染防止という観点からすれば極めて合理的だと思う。感染症が流行する中で、発熱者と一般患者を分けるのは医療機関として当然のリスクマネジメントだ。だが、合理性と納得感は別問題だ。冬の寒風の中で体調が悪い状態で外に立たされるのは、どう考えても非人道的だと思う。合理性の名の下に人間の身体的苦痛を軽視している点に、現行運用の限界を感じる。
発熱外来を屋外に設置するのは、医療従事者の安全や院内感染のリスク低減を目的とした「施設防衛的措置」だが、患者側の視点に立てば「寒さの中で待たされる二次的健康被害」もまた現実的リスクである。特に高齢者や基礎疾患を持つ患者が、診察前に冷え込んで体調を悪化させる可能性は十分にある。感染拡大防止を優先するあまり、個々の患者の健康や尊厳を犠牲にしている構図が透けて見える。
一方で、外来の待合室の問題も深刻だ。発熱患者を屋外に追い出しておきながら、室内の待合室には予防接種を受けに来た健康な人々が占拠しているという状況は、理屈としておかしい。予防接種を受けに来ている時点で彼らは健康体であり、体調不良者よりも環境に耐える余力がある。にもかかわらず、体調が悪くて立っていられない患者が席に座れず、健康な人が悠々と座ってスマホをいじっている構図は、どうにも納得がいかない。椅子が埋まるなら、元気な人間こそ立つべきだと思う。
問題の本質は、医療現場の動線設計と優先順位の設定が「感染対策の表層」で止まっており、「患者の体験」として設計されていない点にある。行政指針が感染制御一辺倒で、現場の快適性や患者目線の運用に踏み込んでいない。結果として、具合の悪い人が冷たい外気の中で耐え、健康な人が温かい室内で待つという、逆転した光景が生まれている。
現実的な改善策としては、屋外に設置する場合でも簡易暖房やビニールシェルターなどの「仮設空調構造」を義務化すること、また院内の動線を発熱・非発熱・予防接種で分離し、優先的に座るべき人を案内できる運用を整えることが挙げられる。医療機関の感染防止責任は重いが、同時に患者の苦痛を軽減する配慮もまた医療の一部である。
結局のところ、「合理的だから仕方ない」で済ませる限り、医療は人間的でなくなる。感染を防ぎながらも患者を冷たい外に立たせない工夫をすることこそ、本来の意味での公衆衛生だと思う。合理性の追求と人間性の回復、その両立が今の医療現場には求められている。
基本日本人も外国人も皆さん写真撮って撫でて鹿せんべい与えて平和なもん。
たまーに観光客がパンフ食べられて騒いでたりするけど、何かどんどん中国人が虐待しまくってるみたいな話にされててめっちゃ怖い。
へずまりゅうが奈良公園で野糞して鹿に食わせたとか言ってたみたいだけど、そんなやつ鹿保護で送り込んでくんなクソが。
鹿守るのに必要なのは、公園にビニール袋を捨てない(鹿が食べて胃袋にパンパンに詰まって死んだりしてるから)鹿に野菜や果物を与えない(畑をあらすようになるから)
奈良の鹿が法で保護されてる区間では畑をあらす害獣を殺せないから鹿愛護会が捕まえに行き保護するけど、捕獲される害獣はどんどん増えていき施設も餌も足りない。
それなのにバブル崩壊から鹿愛護会への寄付は減る一方で常に苦しい経営をしている。
その結果施設はボロボロ、餌を食べない野生鹿へのケア不足などで、鹿愛護会が害獣保護施設で鹿を痩せさせて虐待をしていると告発を受けた。
法で害獣殺すなと規制してるのに、害獣捕獲や保護を民間に放ってるのがおかしいんだよ。
奈良公園以外の鹿も法で守れとかアホかと、奈良全域の害獣を捕まえて保護する膨大な施設と人手と餌代誰が金を出すの。
外国人観光客はマジでほぼ平和だから、守りたいなら鹿愛護会に寄付しろ。
ブロンコビリーのサラダバーでひたすらオレンジ取ってるおばさんがいた。
そんなに好きならスーパーで買った方がよくない??と思っていたら、向かいの席だったおばさんはビニール袋をガサガサ言わせながらオレンジを袋に入れていた。え!!??まじ!!!???と驚いた自分に気付いたのか、おばさんはまたオレンジを大量に取ってきて今度はバクバク食い始めた。と思ったら2、3個食ってまた袋にしまっていた。
これ窃盗になるんじゃないのか…?お店の人に言った方が良い…??でもなんて言えばいいんだろう…と迷ってるうちにおばさん達は店を出て行ってしまった。夫婦で来てたけど旦那公認で果物盗んでるんだろうか。流石にビニール袋に入ったカットオレンジなんて冷蔵庫に入ってたら気付くだろうし。
何が悲しいって中高生のクソガキでもなく、自分の親と同じ年頃の50〜60くらいのおっさんおばさんがそんなことやってんのが悲しかった。
タケルは、もはや教室にいる自分を認識していなかった。あるいは、教室という概念そのものが、彼にとって意味をなさなくなっていた。広大な宇宙、無数の情報が光の粒となって飛び交う中、彼は自らの意志で一つの場所を選び取る。そこは、東京の片隅にある小さな定食屋だった。
カラカラと、古びた引き戸が音を立てる。店内はカウンター席が七つほどしかなく、カウンターの中では小柄な老婦人が一人、忙しなく手を動かしていた。テーブルには赤や黄色のビニール製の調味料入れが並び、壁には色褪せたメニューの短冊が貼られている。タケルは一番奥の席に静かに腰を下ろした。
「いらっしゃい。今日は暑いから、冷たいお茶でも飲んでいきな」
老婦人はそう言って、温かいほうじ茶の入った湯呑みをタケルの前に差し出した。その温もりが、冷え切ったタケルの指先をじんわりと温める。
タケルは自分の状況を理解しようと試みた。彼は今、神の分身として、世界に存在するあらゆる情報を一瞬で読み取ることができる。この店の歴史、老婦人の人生、客の足音の数、壁の染みの意味。すべてが彼の脳裏に流れ込んでくる。しかし、それらの情報の中に、彼の心を満たすものは何もなかった。ただ虚しいデータの羅列があるだけだ。
「何にするかい?」
老婦人の声が、タケルを現実に引き戻す。タケルはメニューに目をやった。生姜焼き定食、アジフライ定食、鶏の唐揚げ定食……。どれもこれも、彼が人間だった頃に見ていたものと何ら変わらない。
彼はそう呟いた。なぜこのメニューを選んだのか、自分でも分からなかった。ただ、ノゾミと初めて二人で食事をした時に、彼女が「生姜焼きが一番好き」と笑っていたことを、ふと思い出したからかもしれない。
老婦人は「あいよ」と元気な返事をすると、手際よく豚肉を炒め始める。ジュウジュウと肉が焼ける音、甘辛いタレの香りが店内に広がる。その音と匂いが、タケルの心を震わせた。それは、膨大な情報の中には存在しない、生きた「感覚」だった。
やがて、定食がタケルの前に置かれた。こんがりと焼けた豚肉、千切りキャベツ、マヨネーズ。白いご飯と、ワカメと豆腐の味噌汁。どれもこれも、特別なものではない。
タケルは箸を手に取り、一口食べる。
――美味い。
それは、単なる味覚の情報だけではなかった。豚肉の柔らかさ、タレの濃厚な甘み、そして、老婦人が心を込めて作ったという事実。
彼が神の分身として得た力は、この定食が「豚肉とタレと野菜で構成された料理」であるという情報を瞬時に解析する。しかし、この一口が、彼の心に直接語りかけてくるような温かさを持つことは説明できない。それは、人間だけが感じられる「温もり」だった。
「いい顔になったねぇ」
老婦人はにこやかにタケルに話しかけた。タケルは驚いて彼女の顔を見る。彼女は、タケルが人間であるか神であるかなど、知る由もない。ただ、目の前の客が、心から食事を楽しんでいることを感じ取ったのだ。
その時、タケルは確信した。ノゾミが彼に与えたかったものは、この「温もり」だったのだと。膨大な知識や力ではなく、ただ一皿の料理を美味しいと感じる心。愛する人と共に生きる喜び。それこそが、彼女が彼に教えようとした、人間としての唯一の真実だった。
タケルは、温かい味噌汁を一口飲む。その味が、胸の奥に残ったノゾミの温かい光を、再び灯したような気がした。
彼は孤独に世界を見守り続けるかもしれない。しかし、その胸には、ただ愛しい少女が彼に残してくれた、一皿の温かさが残っている。
ノゾミが仕組んだ「恋人ごっこ」は、彼が神としてではなく、人として生きるための、最後の温かいレシピだったのかもしれない。
そして、その温かさこそが、彼のこれからの世界を照らす、唯一の光となるだろう。
(第四幕・了)
横増田だけど、人里にクマがでてくる時点でこういうクマ対策装置は必要だと思う。
元増田の案を改造して
防犯ブザーを爆音の銃声にして何回も鳴らせる。
みたいなのをみんな持ち歩いたほうがいい。
追記2:
クマ撃退スプレーはかなり効果、実績があるようなのでまずクマ撃退スプレーを使ってください
・ジャケットが裂けたら発動する
に変更しようと思います。
・上手い感じに空気を出し入れして人間の動きを模するところで各社が特許を取る
・空気圧で逃げるタイプ、その場でジタバタ暴れるタイプの併用で生還率UP↑
追記:
べつに「これ以外は不要!」なんて言ってない。
まず必要がないなら山なんか行かなくていいし、鈴は持っとけばいいし、クマよけスプレーも持っておけばいいだろ。
そうなんだ。
ChatGPT記事だけど最初の三つのソースは全て妥当だった。
https://nebukuro.net/kumayoke-spray-success/
https://news.yahoo.co.jp/articles/816952ea470466dd6cca29db26cd3673847f8642?page=1
njamota けっこういいアイディアな気がするけど、まだ誰もやってないということは、致命的な欠陥があるんだろうか。
wnd_x 200g以内で作ってくれれば
熊対策は置いておいて技術的にどのくらい小さくできるのかは気になるなあ。
gewaa 「全部持っていけばいい」って、全部同時に使うことはできないだろ。余計なもの使おうとしたせいで熊スプレー使うタイミングが遅れて生存率が下がることも考えられる。
パニックになって熊スプレーの使い方間違ったり、取り落とす可能性も考えられるだろ。
防犯ブザー型なら引っ張るだけで発動する。
バルーンにカプサイシンを入れておけばスプレーと同等の効果もある。
というか上のURLのプロは「第一に熊スプレー」って言ってるんだからまずスプレー使えよw
なんで同時に使おうとするんだよw
なんなの?ChatGPTなの?逐一マイクロインストラクションしなくちゃいけないの?
Permalink |記事への反応(12) | 12:11
用意するもの
・室内用毒エサ(家にすでにいる奴らを殺す。死体はそのうち蜘蛛が食う)
・屋外用毒エサ(地域に住んでる奴らを殺す)
・ハエたたき
やることは簡単です。
どちらもケチらずに。
マンションなら周囲の空き家やゴミ屋敷が人知れず飼ってるコロニーを丸ごと死地にすることを目標にやりましょう。
皆でちゃんと自分の家の害虫を殺すのではなく、皆の分も含めて全部俺たちで殺すのです。
設置箇所は陰になっている部分です。
本能的に暗闇を通って移動するのが安全だと知っているので、そこに餌を置いて拾い食いさせて殺します。
空を飛ぶ奴らは移動範囲も広いし毒餌も食わないのでムシコナーズとかで自分の家だけ守りましょう。
自動噴出式のものを使うのがオススメですが、効きが悪い気がする時のために手でプッシュするのも常備します。
ハエ叩きは原始的な道具とされていますが、火力リーチ後処理のすべてが高水準です。
常に手元に置きましょう。
緑の空飛ぶパクチーはガムテに包んでゴミ袋に入れ焼却場で殺すのがベストですが、普通に殺害してからティッシュや新聞紙に包んで握りつぶしてからビニール袋でも問題ないです。
地を這うクソどもには洗剤が最強です。
エンカウント時は洗剤をかけやすい空間への追い込みを意識します。
洗剤が直撃したときの討ち洩らしのなさは殺虫剤とは比較になりません。
人間で言えば矢に塗る毒が牛の糞からトリカブトになるようなものです。
空中戦をしかけられ、ハエ叩きを当てやすくない状況では殺虫剤を使いますが、このときのコツは出し惜しみしないことです。
下等な虫ケラと哺乳類の耐毒力は天地の差があるのですから、奴らを殺すまでに必要な量で我々に後遺症は残りません。
色々言いましたが、やはり害虫駆除の基本は「近所のゴミ屋敷が育てている分も自分の手で殺す」という意識を持つことでしょう。