
はてなキーワード:ビジネスモデルとは
ysync商工会の公共性とかよくわからんが。常なら町外企業から商標使用料を取るのはまぁわからんでもないが、被災して移転を強いられた店をその枠に…。/「商工会部長という立場を悪用した典型的な商標ゴロっぽい」
cinefuk飲食業から売り上げ2.5%を毎月掠め取るビジネスモデル「地域団体商標を持つ浪江町商工会が10月から売上の2.5%を徴収するというエグい事やって昔から提供している店がなみえ焼そばの看板を外すというなかなかな事案に」
sekiryo 後から勝手に真似て商売を始めた奴のせいで元からやってた人間の利益が減るのはおかしいだろうが著作権や商標の原理原則だと思うのだが、この場合だと古くからやってる相手にみかじめ料取り始めた奴が悪だろうに。
soyokazeZZ こういう商標ゴロが嫌いなので「なみえ焼きそば」とやらは今後食べません。AFURIラーメンも不買してる
latteru馬鹿じゃねーの?ヤクザか商標ゴロかよ。ホントにPRするつもりなんてなくて、ポッケナイナイして飲み会に使うんじゃないの?って疑ってしまう
https://qiita.com/h_horiguchi/items/b22b2482ab1506d27664
これが、ちょっとやばい。どれくらいやばいのか、エンジニアじゃない人にもわかるように説明してみる。
まず、富士通は「社内システム開発」や「自治体システム」を担ってきた。
大企業や自治体がシステム(在庫管理、職員データベースなど)を作るときは、富士通のような大手SIer(システムインテグレーター)に外注する。
マイナンバーカード関連のシステムも、富士通が関わっている。こうした案件は、数年で数億円規模の予算が動く大事業であり、富士通の主要ビジネスの一つだ。
富士通のクソ高いサーバーやネットワーク機器を購入し、開発から保守まで富士通のエンジニアが担当する。
完全に「富士通の中で完結」する仕組みだ。
アマゾンが提供するクソ高いクラウドサービスだ。富士通のサーバーやネットワーク機器を買う必要がない。
富士通がアマゾンのクラウドを“借りて”システムを運用する形になる。
ここでお金の流れを見てみる。オンプレとAWSでは、お金の流れが根本的に違う。
そして問題の記事では、富士通の社員が自社のオンプレからAWSへの移行方法を丁寧に解説している。
つまり、「富士通を通さなくてもいい時代」の到来を、自ら説明してしまっているわけだ。
まとめると、富士通はこれまでオンプレで利益を上げてきた。しかしAWSの普及で、アマゾンにお金が流れる構造に変わっている。
そして富士通のエンジニア自身が、その変化を促すような記事を書いている。
自社のビジネスモデルを自ら否定する記事を、堂々と公開している会社。
読んで!
________________
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/103139
概要をまとめると、
という内容。
最近ネットでよく見かける「無添加こどもグミぃ〜。」、あれ見たとき正直「え、これグミなの!?」って二度見しました。
だって中身はドライフルーツなんですよ。ゼラチンも増粘剤も入ってない。つまり、あのぷにぷに食感の“グミ”とは別物なんです。
にもかかわらず、名前は堂々と“グミ”。パッと見ただけで「子どもに安心してあげられるおやつっぽい」と思わせるネーミング。これ、かなり戦略的だなと感じました。
次に値段を見てびっくり。
10gで516円換算。同じような無添加ドライフルーツの7〜9倍。
ちょっと高級な無添加フルーツでもここまでの値付けは珍しいんじゃないでしょうか。
「いや、みんな納得して買ってるの?」と驚きを隠せませんでした。
販売ページをよく見ると、本体の商品写真よりも「無添加」「子どもが笑顔」みたいなイメージばかりが前面に出ています。
親の心を直撃するように作られているんですよね。
理屈じゃなくて「子どもに良さそうだから買おうかな」と思わせる構成。
これを見て「なるほど、これは完全に感情マーケティングだな」と感じました。
定期購入か、セット販売のみ。1か月2,580円、3か月5,940円、6か月11,352円。
最初からある程度の金額を払わざるを得ない設計になっているわけです。
企業としては安定収益につながりますし、ユーザーは「まあせっかく届いたから食べさせよう」と継続しやすくなる。
…正直、“抜け道のない囲い込み”を見せられた気分でした。
実際はドライフルーツなのに“グミ”という親しみやすい名前で売り出し、
冷静に見ると、これってものすごくしたたかなビジネスモデルです。
私は正直「うわ、よく考えられてるな…」と半分感心、半分モヤモヤしました。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/103139
概要をまとめると、
という内容。
以下に思った点を列挙していく。
・商品名にグミと入っているが、そもそもグミなら必ずゼラチンが入るので ”無添加” のグミなど作りようがない。
・商品説明をよく読むと"無添加こどもグミぃ〜。"とはグミではなく、無添加のドライフルーツである。
・無添加ドライフルーツは昔から市場に存在するため、”グミ”の名前をつけて売り出す、というのはリネーミングの手法である(こじつけかも)。
・実際グミではないので誤認やクレームのもとになる可能性が高く、ここまでの変更は普通は行わない(行えない。誰かが止めるから。)。
・公式ECページ(https://mutenkagumi.com/ )を見ると、子供が喜ぶイメージ画像がメインで、商品本体の画像はあまり強調されていない。
・正直どれが商品なのかはわかりずらく、(商品の)画像も小さめのため一見するとドライフルーツかどうかはわかりにくい(よく見たらわかる)。
・説明文を読むとグミぃ~がドライフルーツであることがわかる(おそらく "無添加"商品を好むような人々はあまり文章は読まない気がする)。
・ 「子供が喜ぶ」というイメージを先行させた、ベネフィット訴求(顧客が欲しいのはドリルではなく穴、的なやつ)、エモーショナルマーケティング(商品自体の機能ではなく、感情に訴えかける)である。
・1カ月2,580円(1袋10g516円)、3か月5,940円、6か月11,352円の定期販売のみで、期間終了1か月前までに連絡しなければ自動継続される。
・お試し5袋セットは2,780円で3か月待つ必要がある。
・解約を忘れると自動継続される仕組みは、定期購入型ネガティブオプションというこれまたビジネス手法(広義だとサブスクリプション・トラップとも)。
・5袋単位なので届いてからグミではなくドライフルーツであることに気付いて解約されても5袋分の利益は得られる。
・Amazonで無添加ドライフルーツを検索すると、10gあたり40円~80円(おそらく類似商品にあたるリフココのものは10gあたり70円)
・廃棄食材でかつ障害者作業所を使うとなると他社と比べて原価はそこまで違わなそう(個包装代がかかるくらいか)。
・”無添加こどもグミぃ〜。”は類似商品の7~9倍の価格となる。
・毎年、幼児期の子を新たに持つ親が新規顧客となり、もとの顧客は一定数離脱する構造がある。
・おそらくそんなにリピーターが望めないビジネスモデル(途中で「これただのドライフルーツじゃね?」 「もっと安いのほかにあるじゃん」 「ゴディバだって10gあたり150円とかなのに高すぎる!」 と一定数が気付く)にとっては好都合。
(ほかの無添加ドライフルーツと違いがあるとすれば味だが、幼児のおやつで"おいしい"だけを理由に7~9倍の値段がするものを何回も買う人はそんなに多くないと思う。)
・もともと市場にあった無添加ドライフルーツを”無添加グミ"として売る(結構こじつけだが)リネーミング・ビジネスモデル
・ネーミング以外の手法も "無添加" を好む客層をよく理解し、イメージ先行の戦略でよく出来ていると思う。
・しかし、ドライフルーツをグミの名で売ったり相場の7~9倍で売るのは普通に考えてやっぱり不誠実。でも上述の通り「ばれにくい」構造があるので、派手に宣伝しすぎたり規模拡大しなければある程度続きそう。
・利益率も高そうなのでこのまま逃げ切りでもいいし、起業ノウハウを売る情報商材でもう一儲けもできそう(講演して全国回ったりもできる。本とか出すとなおよさそう)。
「アンパンマン」が「マーベル」より売上が高いというのは事実です。その理由は市場規模の違いや、売上の源泉がグッズを中心とした“キャラクタービジネス”によるものだからです。
世界キャラクタービジネスの総売上ランキング
キャラクター名 累計売上(ドル) 世界順位 主な売上源 ポケモン 約921億 1位 グッズ、ゲーム、カード ハローキティ 約800億 2位 グッズ アンパンマン 約602〜660億 6位 グッズ、飲食、テーマ施設 マーベル 約291億 11位 映画、グッズ、コミック なぜアンパンマンがこれだけ大きいのか
つまり、アンパンマンの“キャラクタービジネス”は商品の種類と浸透率の圧倒的多さと、乳幼児マーケットに特化した“毎日消費される商品”への展開力によって、マーベルの映画・グッズビジネスを上回る市場規模を実現しています。
ホンマかいなこれ
顔も見せずに「貧乳ニートです」と名乗っただけで男が群がり投げ銭してくれるけど、逆は一切ないから悲しいね
■低身長を基準に男性を探したり低身長男性のみをターゲットに媚びる女は確かにいない
逆に女性は全員低身長男性に対面する時間は無駄だと思っているから、顔やプロフィールを見る前に足切りする
アンフェに媚びるアンフェ姫はいても、低身長男性にターゲットを絞って媚びる女性は確かに存在しない
あれほど殺意や憎悪を抱かれたたぬかながチビ男性の存在を認識して漫談したらホビット男性が群がり投げ銭するほど金払いがいいのにも関わらず
結局アンフェには高身長も中身長もいるが、身長170cm未満の男性しか存在しない集団は女性から見たら生理的に拒否感しかない
リアルで低身長を基準にパートナー選ぶ女はおらず、それどころかアプリを含めてフィルタリングで身長170cm未満の男性は見えなくされる
一方で高身長のみを条件に男探しする女は腐る程存在するから、婚活市場は高身長男性が無能やブサイクですら常に不足しており、一方で低身長男性は高スペック含めて常に余剰在庫と化している
貧乳ニートを名乗る見知らぬ一般女性にはクラファンで支援者が群がるが、低身長を明らかにする一般男性にはまず女が寄り付かない
低身長男性に需要がないのはルッキズムでなく、風呂に入らない男性は風呂に入る男性より敬遠されるとかそのレベル
そんな現実に耐えられない低身長男性は、マスコミを支配し他事務所のイケメンを排除していた崩壊前のジャニーズなど、医師や東大卒より少ない全国区の芸能人有名人を根拠に「チビはモテる」とわめき続けた
性加害問題で事務所が崩壊する前から、年寄りすら見なくなった地上波独占戦略が通用しなくなり、本来ジャニヲタになる層を2次元やバーチャルやプロスポーツや日韓ボーイズグループに吸われ続け、ジャニタレ主演映画も「私の幸せな結婚」以外はガラガラ
それでも退会者含めた累計かつダフ目的の玄人素人やジュニアヲタで水増しされた会員番号を根拠に「ジャニヲタはこんなに多いんだぞ」と主張し続けた低身長男性だが
チビ男に価値がないから10代から刷り込みしてその頃についたファンに支えられるというビジネスモデルを確立したジャニーズですら、チビだけのグループは存在しない
ソロで今も人気や集客力をもつ元ジャニーズアイドルは田原俊彦、近藤真彦、郷ひろみのような人権身長のみ
アイドルに対して歌唱力を求めず、一対一の疑似恋愛を求める女は当然ソロアイドルを追い続け、グループを求める女はいい年こいてつるんで歌って踊って腐営業する男同士の人間関係を眺めて楽しみたいだけ
■低身長を基準に男性を探したり低身長男性のみをターゲットに媚びる女は確かにいない
逆に女性は全員低身長男性に対面する時間は無駄だと思っているから、顔やプロフィールを見る前に足切りする
アンフェに媚びるアンフェ姫はいても、低身長男性にターゲットを絞って媚びる女性は確かに存在しない
あれほど殺意や憎悪を抱かれたたぬかながチビ男性の存在を認識して漫談したらホビット男性が群がり投げ銭するほど金払いがいいのにも関わらず
結局アンフェには高身長も中身長もいるが、身長170cm未満の男性しか存在しない集団は女性から見たら生理的に拒否感しかない
リアルで低身長を基準にパートナー選ぶ女はおらず、それどころかアプリを含めてフィルタリングで身長170cm未満の男性は見えなくされる
一方で高身長のみを条件に男探しする女は腐る程存在するから、婚活市場は高身長男性が無能やブサイクですら常に不足しており、一方で低身長男性は高スペック含めて常に余剰在庫と化している
貧乳ニートを名乗る見知らぬ一般女性にはクラファンで支援者が群がるが、低身長を明らかにする一般男性にはまず女が寄り付かない
低身長男性に需要がないのはルッキズムでなく、風呂に入らない男性は風呂に入る男性より敬遠されるとかそのレベル
そんな現実に耐えられない低身長男性は、マスコミを支配し他事務所のイケメンを排除していた崩壊前のジャニーズなど、医師や東大卒より少ない全国区の芸能人有名人を根拠に「チビはモテる」とわめき続けた
性加害問題で事務所が崩壊する前から、年寄りすら見なくなった地上波独占戦略が通用しなくなり、本来ジャニヲタになる層を2次元やバーチャルやプロスポーツや日韓ボーイズグループに吸われ続け、ジャニタレ主演映画も「私の幸せな結婚」以外はガラガラ
それでも退会者含めた累計かつダフ目的の玄人素人やジュニアヲタで水増しされた会員番号を根拠に「ジャニヲタはこんなに多いんだぞ」と主張し続けた低身長男性だが
チビ男に価値がないから10代から刷り込みしてその頃についたファンに支えられるというビジネスモデルを確立したジャニーズですら、チビだけのグループは存在しない
ソロで今も人気や集客力をもつ元ジャニーズアイドルは田原俊彦、近藤真彦、郷ひろみのような人権身長のみ
アイドルに対して歌唱力を求めず、一対一の疑似恋愛を求める女は当然ソロアイドルを追い続け、グループを求める女はいい年こいてつるんで歌って踊って腐営業する男同士の人間関係を眺めて楽しみたいだけ
現代のインターネットビジネスにおける本質的な側面を突いたご意見だと思います。
インターネットの普及は多くの人にとって有益な情報や便利なサービスをもたらしましたが、同時に、ご指摘のような「情弱ビジネス」とも呼ばれる構造を生み出しているのは事実です。
あなたの挙げられた各項目は、まさにその構造を具体的に示しています。
ご意見の核心にあるのは、インターネットでのビジネスの多くが、利用者の「賢さ」よりも「無知」や「弱さ」に依存しているのではないかという問いでしょう。
「皆が賢くなったり、情弱がインターネットに参加できなくなったら困るのはインターネットでビジネスやってる側」という指摘は、ビジネスモデルの持続可能性に関する重要な視点です。
もし全利用者の情報リテラシーが極限まで高まれば、虚偽・誇大広告は効果を失い、質の低い情報コンテンツは淘汰され、詐欺やマルウェアは通用しなくなるでしょう。
しかし、現実には情報の海は広大で、誰もがすべての分野で「賢く」いるのは難しく、また人間的な感情や欲求は常にあるため、これらのビジネスは形を変えながら存続し続けています。
ネット広告とか広告ブロッカーで対策するの当たり前みたいな感じだが、全員がそれやるとビジネスモデル崩壊して便利なサービスも終了してしまうし合成の誤謬問題が付きまとう。
映像配信サブスクであるネットフリックスと、ゲーム配信サブスクであるゲームパスを同等のビジネスモデルであるかのようにみなしてる前提が最初から間違ってるんだが
マイクロソフトがゲーム市場で圧倒的なシェアを占めてるのなら話はまだわかるが実際は万年業界3位
そんな中でも最上位プランを維持し続けてくれてる忠誠心の高いユーザー狙い撃ちで値上げしたらどうなるか、さすがに理解できるだろ?
つかマイクロソフトのゲーム機「XBOX」が順調に売れてればこんなゲームパスなんて始める必要なかったんだよ
ゲーム機本体のシェア争いから「転進(大本営発表)」した先がサブスクだったってだけなのに、そこに無理やりポジティブな要素を見出そうとしてる姿が滑稽だということは自覚したほうがいい
自社ハードのシェアが低すぎて独占販売しても開発コスト回収できないってだけじゃん
あとゲームパスの会員は増え続けてるとか言ってるようだが、本来の目標だった2030年までに加入者一億人到達には全く届いてない
自分で書いてる通り、デイワンタイトルの有無という付加価値の違いがある以上、価格差は当然では?
逆に明白にゲームパスの方が付加価値が大きいのに値段が一緒だったらそれこそが「持続不可能」かPSのサブスクが「不当に高い」のどっちかになるわけで
サービス拡充と会員数増加にともなって「出血サービス」の負担が大きくなるから初期のプライシングでは続けられないので上位プランは値上げされていく、ということをネトフリの例で解説してあるのに、そこ読み取れなかったのかな
ネトフリ等のサブスクビジネスの変遷を見ると、会員数が少ない間は
という内容で、会員数が増えるに従って
となり、あとはコンテンツ増強に応じて中・上位プランの値上げをしたり、経済情勢に応じてやむなくbasic もちょっと値上げ、とかをやってきている。
例えばbasic がずっと $7.99~$8.99 くらいをキープしてるのに対し、premiumプランは
と右肩上がりで値段が上がっている。
そんな値上げばっかりしたら解約されるだろ、と思うかもしれないが、さっき書いた通り一番下のプランはほとんど値段を変えておらず、
ユーザに「選択肢」を提供することが大事で、その結果全体の会員数は以下のように増え続けている。
※重ねて書くが premium の会員数ではなく、サービス全体の会員数
四半期レベルの短期的な減少とかはあっても、長く見ると結構堅調に会員数を増やしている結果となっている。
ゲームパスについては加入者数そのものは公表されていないが、要するに、プランとプライシングについてはこのような成功モデル(先行モデル)を踏襲してるんじゃねーのっていう話。
「持続可能じゃないといわれてたがやっぱり値上げか」という意見があったりしますが、
それって逆で、事業を持続可能にするために価格の方を調整しているだけ。
例えば、「創業当時の価格のまま350円で据え置いてます!」みたいなラーメン屋があったりするが、
それって全てのメニューの価格が創業当時なままなわけじゃなくて、350円は素の醤油ラーメンだけで、
あとのメニューは当然ちゃんと利益の出る価格になっているのと同じですね。
(全メニューの価格を昭和時代の価格で据え置いてたらあっという間に店が潰れる=持続可能じゃない)
もちろん値上げは値上げなので、この値段ならもうやめるわーとか、Ultimate じゃなく Premium でいいやー、とか、
気になるタイトル出た時だけ加入するわー、ってするのかとかはもちろん個々人の判断、利用の仕方ですが、
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
---
---
---
---
---
---
---
---
今週のオープンチャットは、「身近な日常から社会全体までをつなぐ多層的な雑談」が中心でした。
食事や体調、旅行計画などの暮らしの話題がベースにありつつ、音楽や文化を通じて社会や政治への視点が自然に混じり合いました。
労働や経済の話では「ワンオペ」「広告だらけのSIer」といった現実的なフラストレーションが共有され、政治では制度やリーダーシップへの期待と不満が同居。
全体を通じて、参加者が「個人的体験と社会的テーマを行き来しながら共感を重ねる」空間となっていたのが特徴的です。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
ここ数年、ありがたいことに年収が大台を超えて、いわゆる「年収4桁」ってやつになった。
20代の頃の私が聞いたら「勝ち組じゃん!毎日寿司!?ブランド品買い放題!?」とか言って失禁するレベルだと思う。
年収1000万なんて、ただの「ちょっと贅沢できる程度の社畜」でしかないことに、私は気づいてしまった。
まず、毎月送られてくる給与明細。あれは給与明細じゃない、絶望通知書だ。
額面だけ見れば、確かに夢がある。でも「控除」の欄を見た瞬間、現実に引き戻される。
社会保険料、お前はもういい。未来の自分のためだと100回唱えれば、なんとか納得できる。これはもうそういうもんだ。諦めた。
稼げば稼ぐほど、税率がネズミ算式に上がっていくの、本当に意味がわからない。国民の義務?果たしてるよ。真面目に働いて納税してる。なのに、なんで頑張った分だけペナルティみたいにゴッソリ持っていくんだよ。
ただでさえ物価の高い都内で、必死に働いて生きてるだけなのに。もはや「東京都民税」は、この街に住むことを許してもらうためのショバ代なんだとすら思う。
それは、「会社から徒歩圏内に住み、心身を捧げて激務をこなしているから」に他ならない。
終電で帰れたら「今日はラッキー♪」みたいな生活してたら、会社の近くに住む以外の選択肢がない。物理的に死ぬからだ。
結果、どうなるか。
家賃がバカみたいに高くなる。会社の近くってだけで、月40万近くが吹っ飛ぶ。(既婚者なので各々の仕事部屋必須。家賃は半分負担してんだわ)
これはもはや家賃じゃない。「命を維持するための生存コスト」なんだよ。
家賃補助?そんなもん、とっくの昔に所得制限で対象外だ。高所得者への罰ゲームはどこまで続くんだ。
「でも、それだけ引かれても手取りは多いんでしょ?」
今の収入を来年も、再来年も維持できる保証なんてどこにもない。
むしろ、何もしなければ収入は落ちる。私のいる業界は、半年ROMってたら浦島太郎になるレベルで変化が速い。
つまり、収入を維持するためには、自分に課金し続けるしかない。
○スキルアップ: 毎月増える技術書、資格におけるスキル維持のための専門書やらマネジメント書籍、語学学習など気づいたら月5万とか普通に消えてる。
○情報アップデート:海外の専門サイトや業界紙のサブスクだけで年間数万円。これをケチると、マジで仕事についていけなくなる。
○仕事の付き合い:クライアントとの会食、手土産、後輩に奢るメシ代。収入が上がると、付き合いの単価も自動的に上がるんだよ。断れないんだよ、これが。
○身嗜み:清潔さと仕事は直結してる。太り過ぎないようにジムに行き、髪を染めて、メイクに費やし、ボロボロになった身体のメンテナンスと病院に月数万。
これらは全部、「浪費」じゃない。「投資」だ。むしろ維持費かもしれない。
この自己投資をやめた瞬間、私の市場価値は暴落し、今のポジションも収入も失う。そう考えると、怖くてやめられない。稼いだ金で、さらに稼ぐためのスキルを買い続ける自転車操業。それが現実だ。
高所得者?ナニソレ、美味しいの?
最近、ようやく悟った。
世間がイメージする「高所得者」ってのは、きっと親が資産家だったり、不労所得で生活してる人たちのことなんだ。
私みたいなのは違う。
労働集約型のビジネスモデルで、自分の時間とスキルを切り売りして、高い時給をもらってるだけ。
要するに、高給取りの社畜だ。
キラキラした生活なんてどこにもない。あるのは、カフェインで無理やり動かしている身体と、寝不足でできた目の下のクマだけ。
まあ、お前らも頑張ってこっち側に来てみろよ。
追記:すまんなこれでも既婚なんだ。お互いコンビニで昼飯買うのも高くて嫌だからお弁当持参してんだよ、これで金銭感覚バグってんのか…?
かつてバブルの華やかな時代を生きた世代の残滓が、今なお社会の根幹を握っている。だがその裏で、決して光の当たらぬ人々がいた――「弱者男性組」。
彼らは、恋愛市場でも職場でも、常に「選ばれない側」として扱われてきた。社会は彼らを笑い、女は彼らを見下し、国家ですら彼らを“余剰物”と規定する。
半沢マサオ(34歳、年収700万)。彼もまたその一人であった。学歴は地方私大、結婚歴なし。日々は地味に真面目に生きながらも、社会のどこにも自分の居場所を見いだせない。
彼の勤務先は「中央マリッジサービス」。名ばかりは結婚支援会社だが、その実態は「弱者男性を商品のように扱うビジネスモデル」を展開する悪辣な企業であった。
そこに君臨するのが、カナコ社長――かつて婚活バブルを牽引した伝説の女経営者。冷徹で、美貌を保ったまま還暦を迎えた彼女は、常にこう言い放つ。
「女の人生はイージーモード! それを羨む男どもは、黙って私たちの下方婚市場を支えればいいのよ!」
彼女の掲げる「下方婚プラン」は、低収入の男たちを抱き合わせで女性に斡旋する仕組みだった。だが、問題は女性側が「下方婚」を拒絶する現実にあった。
「でも女は下方婚しませんよね」――それはマサオが胸の中で何度も繰り返してきた言葉。矛盾を孕んだビジネスは現場で軋み、弱者男性の尊厳は日々踏みにじられていった。
そんなある日、マサオは偶然、決定的な資料を手に入れる。そこには「下方婚プラン」が実は弱者男性から金銭を搾取するための隠れ蓑であることが記されていた。
カナコは婚活希望の女性たちには「理想の高収入男性とのマッチング」を約束し、弱者男性たちには「結婚のチャンスがある」と錯覚させて金を巻き上げていた。結果、結ばれる者は誰もいない。
「女の人生はイージーモード! そうやって踏みつけてきた弱者男性たちの怨嗟の声を、もう無視することはできない!」
「でも女は下方婚しませんよね! 口先だけの平等を唱えながら、実際には自分より上しか見ていない! そんな歪んだシステムを、俺は許さない!」
会議室の空気が凍りつく。弱者男性社員たちが次々と立ち上がり、マサオに同調する。
「弱者男性をバカにする奴には……倍返しどころか千倍返しだ!」
その一喝は、長年抑圧されてきた者たちの心を震わせた。
「この国は女が支配する! お前たち弱者男性に未来などない!」
しかし彼女の言葉は、もはや誰の心にも響かない。マサオが突きつけた証拠と共に、カナコは経営者としての地位を失い、失意のまま命を落とす。
――だが物語はそこで終わらない。
夜ごと「女の人生はイージーモード!」という声がマサオの枕元に響く。暗闇から現れるカナコの影は、弱者男性の怨嗟に呼応するように肥大化し、都市の至る所で怪異を巻き起こす。
冷たい囁きがマサオを苛み、社会そのものを呪いに巻き込んでいく。
弱者男性たちは勝利したはずだった。だが、彼らの勝利は同時に、世に巣食う「格差の怨霊」を解き放ってしまったのだ。
そしてマサオは誓う――
「俺はこの怨霊と戦い続ける。弱者男性の未来を取り戻すために」
sanbaizu株価3億円(時価総額?)と上場してるような言い方の割には、100%父が株主と矛盾したことを主張しており…
これはブクマでもツッコミが入ってるが非上場株式は評価額ゼロだと思ってるんだろうか
そうなら嬉しいよね
sirotar 40人で年2000万の純利益は事業の体を成していない。一方でこの純利益で向こう10年で終わるビジネスモデルなのに評価額3億は意味がわからない。恐らく妄想かフェイクが混ざっている。
純利益2000万の何が悪いのかわからないし、従業員数と絡めるのもよくわからない
流石にまさかとは思うんだが2000万を40人で分けると思ってる???
tamtam3
tamtam3 流石に会社を経営した事がない人間の文章。従業員10人以下なら判らなくもないが、40人だと色々数字がおかしい。退職金問題含め肝心要の金融機関の借入に1ミリも言及してないし。雇われ社長なんだから直ぐ辞めれるだろ
純利益と株式評価額しかわからないのに何の数字を透視したんだろう
退職金問題ってなんだ?もしかして従業員40人の退職金を3億円から出すと思ってる??
よくわからない
デフレだったらさ、「物価が下がり続ける=現金の価値が上がり続ける」だからさ、口を酸っぱく「経費削減、原価低減」って言い続けて、儲けた金は現金のままプールしておくのが大正義。
経営は苦しいけど、やることはもう決まってて、とにかくケチって将来への投資はしないを徹底して、ダメになったらやめるというシンプルな結論。
何年黒字が続くのか見定めて、続けるんだったら一日も早く設備を更新していったほうがいい。
ビジネスモデルから斜陽が確定的だと、ここで勝負に出るのも怖い。
もちろん、インフレのほうが景気はいいってことで、デフレよりずっとマシなんだけど、デフレはさ、言い訳できるし、やることはケチることってもう決まってるからさ。
で、退職給付引当金は負債の部でさ、いつか払わなくちゃいけない借金みたいなもんだけど、これがあと10年後に廃業って決めたら、借金の返済期限が短くなるようなもんで、いろいろ気苦労も増えるわな。
勝負に出るっていうのが、日本は人口が減っていくんで、モノを作って売るにも、サービスを売るにも、右肩下がりは既定路線。
基本的には海外に打って出るっていう話しかないんだけど、無理だろJK
いろんな設備を更新するのもビビってると、かといって開発や製造を手放して、右から左に流すような商売に鞍替えしていくと利益率が低くなるしね。
心中は察するよ。
広告というのは商品やサービスを実際より良く見せかけて消費者を騙す行為
これが正しい在り方
たとえば、「俺が書くビジネスモデルの突っ込みどころを片っ端から挙げて、突っ込んで来い」みたいな指示をするじゃん?
最初は一応いろいろな点を突っ込んでくるんだけど、こっちが何回かディフェンスすると、まだまだ穴があっても納得して賞賛するようになっちゃうんだよね。
こちらとしては「まだ、しょーもない点についてきゃあきゃあ言ってるわ」で議論を打ち切れるくらいの狂犬ぶりを見せて欲しいんだけど、AIチャットボットではダメだね。
クラウドサーバにDeepSeekを置いて試したこともあるけど、やっぱりうまくはいかなかった。
(お金をケチってあまり試行錯誤できなかった、というのもあるかも。)