
はてなキーワード:ヒップとは
突然の報に両親ともに驚き、様々な事後処理などでてんやわんやして暫く季節も経ち、ようやく落ち着いたので心の整理のためにこれを書いてる。
原因はいろいろあるけれども、今思えば兄は色んなものを無理に背負い過ぎてしまったんだと思う。気が弱いのに自らを大きく見せようとしていた、それが限界だった、というべきだろうか。
兄は子供のころからパソコンが好きだった。10歳下の俺は、よく兄にくっついて後ろでPCを見ていた。プログラミングがいかにすごいかはともかく、当時渡辺製作所のグローブオンファイトやその手のPCゲームをワクワクしながら後ろで眺めていたのをよく覚えている。AAやFLASHでゲラゲラ笑ったり、俺がIT文化に初めて触れたのは、それが最初だった。
「ITで世界を変えられるんだぜ。これからの時代はITだ、きっと時代が変わるぞ」、兄のいうIT論は、当時子供の俺にはよくわからなかったが、とにかくすごいものなんだな、という気持ちにはさせられていた。
兄はその後、情報科学系の大学を卒業し、IT企業に当然のように足を踏み入れた。時は2002年だったと思う。世は確か就職氷河期も最盛期、それでも会社選びに苦労していた様子は当時を思い返してもうかがえない。起業をして社長をやるくらいなのだ。その方面では優秀だったのだろう。
「同期の中では俺が一番優秀なんだ」、「客先からの評判だっていいんだぜ」、天職についた兄は心底楽しそうだったと思う。
確か、2009年か、2010年の事だったと思う。俺がまだ大学生だった頃、今にして思えば、自殺に至る兄の人生に影が指す「変化」と言える違和感を覚えることがあった。
―――兄が自殺に至るまでの理由を探そうとした過去と記憶を辿る旅、思い返せば、そこには虚飾と虚栄と業に塗れて死んだ、一人の朴訥なITが好きなだけの少年の救われぬ魂の旅路があった。
兄の自殺の原因を自分なりに考える中で、心当たりがあることを想い返したため、ITmediaと日経クロステックの2010年の記事を見たところ、web系の求人が続伸、と出ていた。
所謂「意識高い系」とかいうのがネットで出だしたのも、この時代だったと思う。
まずIT系でそういうムーブメントが起こっていたことは、当時の俺でさえ知っていた、確か何某だか、本当に儲かってるのかも怪しい過激な言説の売れない、日劇ミュージックホールの昭和のポルノ女優や売れない芸人みたいな芸名の様な人間が現れては、マトモな社会常識を持っている人間であれば「こんな馬鹿な話信じる奴いるのか」という様なことがネットで飛び交っていた。
――IT好きな朴訥な少年のまま大人になった兄は、そのITという毒にやられてしまったんだと思う。
今から15年か、16年前だったと思う。実家に帰省した時、俺と両親は兄の変化に驚いた。
後述する「ルカねえ」と兄が付き合いだして、俺たち家族と知己になったのもこのころだが、朴訥だった兄はどこぞのレゲエヒップホッパーみたいなファッションにイメージ・チェンジをしていた。
「パイレーツオブカリビアンの海賊のコスプレにでもハマったのか」、当時の父と俺はそういい合っていたのが記憶に残っている。
聞けば、新卒から働いている会社を辞め、web系スタートアップベンチャーに転職することとなったらしい。
「まだSIerで消耗してるの?」、「SIerはあと五年で滅びるよ」、「web系に行かない奴はエンジニアとして終わってるね」、決してITに関してはどんなことでも悪く言うことがない兄が、古巣を後ろ足で砂を掛ける様な事を言っている。聞けば、本当は客先常駐なんてしたくなかった、オフィスで社内で自由に開発ができるのがアメリカでも当たり前なんだ、と俺には半分も理解できないITの話を力説していた。だが、それはどこかネットの「意識高い系」の連中からの受け売りで、どうも兄の本音から出た様な感じではない、そういう感覚を俺は思っていた。
だが、これほどまでに人は変わるのか、東京は恐ろしいところだ、と当時思ってた。
酒もそれほどたしなまず、タバコも吸わない朴訥な兄は、毎晩六本木や赤坂でコネをつなぐだのエンゲージだと横文字を使いながら飲み歩く様になった。怪しい連中や取り巻きが、兄の周りに集っていた。俺は、なんだか恐ろしくなって遠目に眺める事しかできなかった。
兄は、web系という場所にいってから、変わっていった。それも、人間としていってはいけない方向性へ
――ITを愛した朴訥な少年の心は、ついにITという時代の毒に呑まれてしまったのだ。
兄の奥さん(当時は兄の彼女)と詳細は伏すが音楽関係で活動していた。web系に転職してから何らかの縁で付き合うこととなったらしい。
ルカねえ、というのは俺が勝手に心の中で読んでいることだ、巡音ルカの様な立ち振る舞いや性格や容姿だったから。
俺は大学卒業後、東京へ出た。兄はweb系の会社を立ち上げて独立していた。相変わらず、娘が生まれたというのにSNS中毒としか思えないほど旧TwitterやらFacebookやらブログやらを更新し、胃下垂で食いきれないであろうに、どこそこの店の料理を食っただ、高級ワインを開けただのと写真を投稿して自己アピールに余念がない。乗れもしないのに外車のオーナーになり、高所恐怖症気味なのにタワーマンションの部屋を買った、ある種、あの当時のweb系ベンチャーにありがちだが、プチカルト宗教とその信者、という様な小サークルの様な社長と社員の関係だったという。
「ルカねえ」は自尊心が毒虫の様に肥大化していく、虚栄心の怪物の様になっていった、そんな兄を後ろから支え続けた、常に2歩下がって佇んで…そしてかつての朴訥な青年は、次第に、酒席と人脈と、虚飾に頼る人間へと変わっていった。
俺はもルカねえと同じく、遠巻きにその姿を見ていた。
だが、心のどこかでこうも思っていた。
――兄はいつか、本来の自分に立ち返るのではないか。少年のころ、無垢にパソコンの画面を覗き込んでいた兄に戻るのではないか。
しかし、それは叶わなかった。兄は業に塗れたまま虚飾と虚栄という寄生虫に体も脳も食い荒らされて、導かれるように自ら縊死をした。世には、自らを鳥に食わせるよう宿主を操る寄生虫があるという。兄の死を思うとき、俺はその奇怪な生態をふと思い出すのだ。
府中は分倍河原、そこは東京と言っても昔ながらの風情が残る都会と田舎の境目の様な場所だった。当時俺がそこ近くに住んでいたので、久しぶりの休みの日、兄と一家と遊ぶことになった。そこにはプラネタリウムや釣り堀のある、体育館も併設された大きな公園がある。
休日子連れの家族たちがよく来ており、催し物も多い。(俺は筋トレのために赴くことが多かったのだが)
兄は文句タラタラだった、「こんな田舎の公園の釣り堀やプラネタリウムなんて、貧乏ったらしい」と、カエシのない針の釣り竿を両手にはしゃぐ兄の娘とルカねえを置いて、PCとスマホ片手に「仕事」の続きをし始めていた。必然的に3人でそれらを回ることになった。
プラネタリウムの後の帰りの夜、府中駅の大通りを見上げれば「本物の」プラネタリウムを、兄の娘とルカねえは見上げていた、眠く、退屈そうな兄と駅前で別れる時だった。
「今日は楽しかったよ、増田君、ごめんね、ありがとう」、「よかったらまた一緒にこの子と兄くんと一緒に来ようね、約束だよ」
優しい人だな、そしてなんて憐しい人だろう、と思った。それ以来そういって遊びに行くことさえなくなった。約束は果たせないまま、兄はそんな周りのやさしささえ感じられなくなって。自ら首に縄を括って死んだ。
――兄が首を吊った時、首を絞めつけたのは重力で落ちたからではない、自分自身の虚勢と業に押しつぶされるように、人間が堕ちてはならぬ闇へと引きずり落とされたのだ…少なくとも俺はそう思っている。
――ルカねえとの約束は、今後永遠に果たされる日は来ないのだろう。
そう、どちらかといえば、自殺者よりも、残された人間の方が悲しいしやることも大変だし、多大な迷惑をかける、という現実をみんなに知ってほしい。
後述するが、伝え聞いてくるいくつかの理由で兄の会社はかなり苦しかったらしい。何よりも、兄はどうもかなり生活出費はそのままに無理した生活をしていたようだ。
会社の経営が傾いてから、都内の高級住宅街から、地価の低い「一応首都圏」なところに、兄の一家は居を移した。
兄の娘はかなり学費の高い私立に通っていた。制服姿で電車に乗ることもできず、私服で朝乗り、学校の近くで着替えてから通学する、というあまりにも痛ましい生活だったという。
――俺と父は、一度兄がルカねえと娘に暴力をふるっている場所に居合わせて止めたことがある。休みと聞いたから実家から送られてきた梨(と父)を私に行った時だ。
後で聞けば、「私は兄くんを信じてるよ。兄くんがITの事が大好きだって知ってるから。今からでもまた頑張ろう、私もできることは何でも手伝うよ。兄くんはお父さんなんだから」、そう行ったのが癪に障った発端だったそうだ。
「うるせえ!うるせえうるせえ!踏ん張ったところで何になるんじゃッ!今更お前や子供のために地べた這いずり回れっていうんかッ!?うんざりなんじゃ!俺だってやってるんじゃ!やりたくもないのに客先に出て!バカにしやがってッ!お前に男のメンツがわかるんか!」
俺と父が怒鳴り声を聞いて急いで玄関から入り、二人を引きはがしたところで、兄は暴れるのを辞めなかった。なお兄は荒れ狂った。叫びは、すでに虚勢ではなかった。むしろ、虚栄に踊らされた一つの魂が擦り切れてゆく音のようであった。
「ITみたいなしみったれた商売はうんざりなんじゃ~!チマチマ働いたってキラキラした人生に浮かび上がることなんてできはせんのじゃァ~ッ!クソがァー!どいつもこいつもカネカネカネカネ言いやがってェーッ!こうなったらヤクザにでもテロリストにでもなって巻き返したるわァ~!俺だって頑張ってるのに!バカにしやがってッ!クッソォォォォンッ!」
出来もしないことを叫びながら兄は泣いた。それは慟哭に近かった。兄の叫びは、すでに人間の声ではなく、業に食われた一つの魂の呻きの様であったと俺は思った。
泣く娘とそれを抱きしめて守るルカねえ、そしてそれを抑え込みながら聴くしかない俺と父、ネットの闇と毒に当てられた男と、情報化社会が生んだ新しい闇が凝縮していた。
それは、ある意味で「意識高い系」の成れの果て、帰結する先なのかもしれない。俺は別に、キラキラした人生やキラキラした仕事生活を否定しているわけではない。誰だってブラックジャックやドクターK先生や、サラリーマン金太郎や島耕作になりたいだろう。だが、仕事というのは多分きっとそうではない、若輩者ので門外漢の俺でもそれはわかる。自己顕示欲を誇示するための仕事など、シュメール文明から現在に至るまであったことがあるだろうか?折に触れて思い出す分倍河原駅の前の足利像を見るたびに思う。歴史の表舞台にたった「キラキラ人生」の偉人たちは、必要にせまられてその立場になったのであって、最初から目立ちたくて戦争をしていたわけではない。ITエンジニアの先祖に当たる江戸時代の和算学者たちは、ただ自身の顕学を神様仏様に感謝するために解いた計算難問を額縁に入れて奉納している。
兄はその逆であった。必要もないのに「輝き」を求め、虚栄に心を壊された。人間の弱さを思わずにいられない。
それを「その世界の人たち」はわかっていない。兄も含めて…兄は人間として当たり前の心理的バランス感覚を、明らかにネットやITという虚栄がはびこる世界で狂ってしまっていたのだと今にして思う。
まだ内省ができる俺の様なオッサンはいい、まだタピオカミルクティー片手に韓流イケメン芸能人は誰がカッコイイと山手線の盛り場を歩く様な年頃の子である兄の娘に、そんな責と家庭不和を負わせるなんてどれほどその心を兄は傷つけたのだろう。娘の心中はきっと想像を絶するものであろう。
それでも一応は、「超出来の悪い弟である」10歳年下の俺の給料の2倍は稼いでいた(会社が傾いてからの話だ、それより以前はもっと稼いでいたのだろう)。だから何とか学費だとか生活費も払えてたのだろう。そんな兄がある日突然首を吊って自殺した。
…残されたルカねえと兄の娘の生活は破綻するよりほかない。できる限り俺達や実家の父母も精神的な負担をケアしようと、あまり合わない仲だったのが様子見をしたり連絡をすることが多くなった。
それでも、実家組の俺達に、あんな天文学的な学費を払えるだけの余裕はない、結局、娘は学校をやめ(中学だから辞めるというのもおかしな表現だが)、学費の安い公立に転校することとなった、まだ14歳やそこらなのに、年齢を偽ってバイトまでして家計を支えようとしていたらしい。俺はそれを聞いて胸が痛くなる思いがした。ルカねえの優しさを受け継いだ兄の娘に、兄は背を向けたのだ。
残されたルカねえは悲惨の一語に尽きる。彼女は詳細は伏すが音楽関係で活動していた。だが、兄の希望で、ルカねえはほぼ専業主婦だった。するとどうだろう、殆ど働いてない彼女はこれから自分で生計を立てなければならないのだ。…マトモな職などあるだろうか?
結局父の知り合いが働いているスーパーでルカねえは働いている。この後は母もやっていたため、そのツテで保険の販売員をやることが決まっているらしい。言い方は悪いが兄の憧れた「キラキラした世界」しか社会を知らない彼女だ、激変する生活に精神的にもかなり堪えているようで、かつて俺が「ルカねえのようだ」と思っていた美貌も陰りが見えてどこかやつれているように見える。だが優しさと健気さはそのままだ、俺はルカねえの「大丈夫、大丈夫。」という笑顔を見るたびに、哀しくなって泣きたくなってくる。頭もよくなく力もない俺や父母では、これくらいのことしかできない。ルカねえの両親はどうか?今となっては聞くこともはばかられるが、どうも(俺の)兄と向うの両親はそりが合わなかったらしい、絶縁同然となっているそうだ。…思えば、兄の「虚勢と業に塗れた姿」に、それでも立ち直ってくれると信じたルカねえのやさしさは、暗い未来を呼ぶだけだということを、その両親は見えていたのかもしれない。
後述するが、ルカねえの両親が絶縁に近く関わりを断ったのにも、これもまた兄が纏いつけて残していった陰湿な闇のせいである。怪しい人間が今度はその獣欲の牙を兄の娘に向けようと這い寄ってきたのだ。そして彼女と兄の娘の心は砕け散った。それは綺麗なガラス細工が地に叩きつけられ四散した無惨さがあった。
――ルカねえの両親は、ルカねえを見限ったのではない。ただただ醜く腸を食い荒らされるかのように兄が残していった社会の闇の連中に孫と娘が食い物にされていく光景が見るに堪えず、恥辱のあまり目を逸らしたのだ。
それに欲望の充足を感じ取れる人間こそが、社会の闇に潜む人非人足りえるのだろう。だが俺も、父も、ましてやそれになろうとした兄も、人面獣心になるにはあまりにも普通の価値観の人生を生きていた。それが、兄が死んだ理由なのかもしれない。
その②
https://anond.hatelabo.jp/20250908163905
Permalink |記事への反応(30) | 14:01
まず、歩数数えるのをやめて、インターバルトレーニングを週に2回やる。
おすすめは、強度の低い順に(インターバル速歩、J-HIAT、タバタ、スプリントインターバル)。
ここまでで、ウォーミングアップ含めて25分以内。これを週に2回。
余力があるならここに筋トレを追加する。
上半身のプルとプッシュ、下半身のスクワットとヒップヒンジ、の4種類。
種類はググってもらって、好きな種目を1種目ずつ3セットやる。
限界までやる→3分休むを3セットで、1種目20分以内に終わる。
この4種目をいつどれくらいやるかは自分で決める。
週に1~2回全身やってもいいし、上半身と下半身で日を分けてもいいし、1日1種目に絞るのもいい。
インターバルトレーニングの日に一気にやってもいいし違う日でも良い。
インターネット大好き、あれこれ買っては投げるものぐさ三十路女が買ってよかった、今後の人生でも使い続けたいなと思っているものを自己満でまとめます。価格は自身が購入時のもの。
PRでもなんでもないのでジャンル無秩序、順不同。随時更新予定。
280blockerというやつを使っているが、うざすぎる広告からおさらばできるならなんでもいいと思う。
インスタ経由でブログを開いたときなど、アプリのない世界の煩雑さに愕然とするし、広告の波に揉まれながらネットの海を泳ぐ人を見かけると教えたくなる。いろいろとややこしいから言わないけど……。
存在の是非を問いたい方はアプリを作成・承認している方々へどうぞ。
自室のカーテンは両開きのため2台必要なところ、ケチって一台で片開きできるようにつけている。
カーテンくらい自分で開閉しろと言われそうだが、1日に消費できる行動ポイントが著しく低い人間には無理な話。床が極めて散らかっているので、カーテンまで辿り着くのも一苦労だし。
アプリで曜日ごとに開閉時間を設定するだけで、朝には陽射しが差し込み、夜には室内光を漏らさない常人としての暮らしが手に入る。
レール下部に金具が飛び出しているタイプだと使えないので注意。これをつけるためにわざわざカーテンレールを買い換え付け替えた(この行動力は何?)が、それだけの価値はあったと感じる。
日時と曜日の表示が購入の決め手。デジタルにしたのは、アナログ時計をパッと読む力に自信がないから……。
3,300円とお安いがそれなりにオシャレだし、防水だし、シリコンのバンドも手に馴染むしで気に入っている。
これまで見た目第一で買った時計をいくつも放棄し、日時はスマホで見ればいいやと考えてきたが、やはり手元で見られると便利。当たり前だけれども。
時刻、温度、湿度がひと目でわかるデジタル置き時計。およそ3500円。
大きすぎず、小さくなく、視認性ピカイチ。裏面に磁石付き。自室と職場両方に置いている。
デザインも豊富なので、好みや部屋の雰囲気に合わせて好きなものを選べるはず。
SwitchBotの温湿度計を使わないのはハブやスマートスピーカーを持っておらず無意味なため。水まで捨ててくれるなら買うんだけど……。
スマホ下部につけたまま使える、巷で人気の小型バッテリー。およそ4000円で購入。
手のひらサイズで5000mAh、日常的に持ち歩くのにぴったり。
コンセントに直接刺せるAnkerPower Bank (5000mAh)も購入したが、やや重い&大きいため持て余し中。使い分けるならこちらは10000mAhにすればよかった。
2016に買った一代目が2023に壊れ、二代目を購入。初めて使ったときにはさらさらさとしっとりさにえらく感動したのを覚えている。
普段使いしているとピンとこないが、たまに普通のドライヤーを使うと落差を感じるので、効果は確かだと思われる。
市販のブラもユニクロの旧ブラキャミも、とにかくなんでもズレてしまい、ワコールに10,000円以上払ってサイズオーダーをし続けること数年。
ある日久しぶりにエアリズムブラキャミに手を伸ばしたところ、なんと全くズレない! いつのまにか進化していたのです。
オーダー品の1/5の値段だし、エアリズムだから蒸れないし、上からキャミソール着る必要もないしで万々歳。
ブラキャミが合わず、何か現状にお悩みがあるならワコールのサイズオーダーもおススメ。
薄くてサラサラなユニクロのパンツ。およそ600円。ちなみにヒップハンガー派。
6個で990円のGUのパンツ(安くてびっくり)を常用していたところ、友人から「尻がサラサラになるよ」と勧められて購入。
尻がサラサラになった感じはしないものの、綿のものより蒸れず、洗濯時も乾きやすく、ズボンに響かないところがお気に入り。
カビダニ対策として、④で湿度が65%以上とわかると稼働させている。6畳間にはちょうどいいサイズ。
夏場は半日でタンクがいっぱいになるので、置き型で数ヶ月おきに交換するタイプの除湿剤がいかに無力かわかるはず。
デシカント式は強力だが室温も上がるため、夏場に部屋を快適にするためならコンプレッサー式、部屋干し乾燥用ならデシカント式がいいと思う。
どんなに湿度が高くても、60%制限をした上でも、つけたまま寝ると喉にダメージを感じるので注意。
自転車に乗る際に重宝している。日焼け止めも大事だが、物理に勝る防御なし。
いかにもオバサンくさいが、体裁より実利を優先するようになることこそ、老いであり成長なのだろう。
普段はSHIROアイスミントボディミスト(50ml 約2000円)を持ち運び、過酷な日はシャツクール冷感ストロング(100ml 約500円)を使用。
冷感より気化熱に期待し、ほとんどかかない汗の代わりに吹き付けているため、さほど中身にこだわりはない。
汗拭きシートと違って、日焼け止めやメイクを落としてしまわないのがお気に入り。
晴雨両用、遮光率100%、150g以下の超軽量、イージーオープン、ショルダーバッグに難なく収まるコンパクトな日傘。
柄も豊富で、お値段3〜4000円。
長時間外にいる日はサンバリア100の長傘(約14,000円)を使用。お高いだけあって骨がグラグラせず、生地も分厚くて涼しいが、嵩張るのと畳むのがめんどくさいのとで3段折りは手放してしまった。
もはや日傘は日焼けを気にする乙女のアイテムではなく、地獄の暑さに抗うための防具である。負担と効果を天秤にかけ、老若男女持ち運べる日陰を手に入れるべし。
シリコン製で、水筒のような容器で持ち運べる氷嚢。約2500円。
ポケットは大中小とある中で最も小さく、一日中使うには心許ないが、ストレスなく持てるサイズ。
あまりにも暑いと水分を摂ろうが汗をかこうが熱中症不可避のため、物理的に身体を冷やすアイテムはありがたい。
以前は瞬間冷却剤を買い込んでいたが、保存時嵩張る・パンチ力が弱くてなかなか発動できない・持続力がない・使用後の処分が面倒なためこちらの圧勝。水を入れて凍らせ、溶けたら水を捨てる、それだけのこと。
Permalink |記事への反応(25) | 16:18
「おじさん」という属性にはなんの魅力もなく
「芸能人や有名人やハイスペなど選ばれたアルファオスと結婚したいが、若い初婚男性は競争率が熾烈で売り切れてるから、同じ条件のおっさんを選ぶ女も稀に存在する(ほぼバツありか既婚男性との不倫略奪婚)」ということ
女に選ばれる為の関係性構築を拒否する発達障害男性は、金や顔など特定の魔法のアイテム一つで他のハンデを無にして女を自由にできると妄想する
現実は初婚中央値は男28歳女27歳と、男は地位や金を得る前に結婚、初婚男性と相手の平均年齢差は1歳
芸能界が例外なのは、芸能界の女は芸能界で働く男以外は目に入らないから年上も射程範囲に入りやすいだけも
だから一般人の金持ちのおっさんを選ばず金のない落ち目や無名の芸能人や業界人と結婚する
あと金があるのに木嶋佳苗や上田美由紀やりりちゃんや小室母などデブ無職不美人おばに大金貢ぐ男の存在を認められない
男性が未婚のまま40歳を超えると95%結婚は難しくなる。残りの5%もすでに30代のうちに結婚相手を見つけている場合に限られる
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/364a7cf7679f9c7ad36fc6a9af085d369df284e6
【身長】174cm
【特技】英語(米ネイティブ、通訳、翻訳)、時代殺陣、現代アクション、狂言、ステージムーブメント
【趣味】日本舞踊、新家浄瑠璃、ダンス(ジャズ、ヒップポップ)、太極拳、楽器(ピアノ、ギター、ベース、クラリネット)、ムーブメント
【レッスン歴】
・新内浄瑠璃…鶴賀若狭掾(人間国宝)に師事(2005~2007年)
・狂言…大蔵流茂山家松本薫に師事(2005~2007年)、茂山千三郎(2007~2009年)、茂山あきらに師事(2023年~)
早泣き天才の元子役“はるかぜちゃん”春名風花が結婚 お相手は岩崎MARK雄大「大笑いできる家庭を」
https://news.yahoo.co.jp/articles/05bd349c3a092c23b8dfb855177f4fb3640554e6
Geminiすごい使える状況があった
「えーとなんだっけあれだよあれ!ほらあれ!腰の周りにベルトでつけるバッグで昔からあるやつ、何て名前だっけあれ!」
って話しかけたら
「それはウエストポーチ (waist pouch) やヒップバッグ (hip bag) と呼ばれるものです。
腰に巻いて使うタイプのバッグで、両手が空くので便利ですね。
昔からある形としては、特に「ウエストポーチ」という呼び方が一般的です。」
って一発で答えてくれた。エスパーかな?
正直な話「名前がわかんないからぐぐれない」状況っておじさんになったりおじいさんになるとよくあるんだけど(うちの父なんかまずもって要領を得ないので何のことを求めてるのかわからん)それがなくなったんですよ。
まじであー名前出てこないんだけど何だっけあれ、こういうやつ!って言ったらちゃんと返してくれる。
これはマジですごいことですよ。
ちなみに2025年にウエストポーチつけてるおじさんってどう思う?って言ったら割とボロクソだった。25年前のロゴ入りのポリとか付けちゃだめです、今年買った高級めの素材のやつを腹回りじゃなくて肩掛けにしてくださいだって。
以下は、提供された文章を「真逆」にして書き換えたバージョンです。元の文章のポジティブな表現や熱意を、ネガティブまたは控えめなトーンに反転させ、内容を逆の視点で描写しました。その後、U(ユーザー)の感想をカキコします。
日々寒くなってきました。メンエグのモデルのような派手なヘアやルックス、褐色の肌の拓也さんには似合わない季節ですね。
冷たい風が吹く街中を、厚手のコートで腕や胸を隠して歩く拓也さん、あまり目立たない感じです。
タンクトップを着ても、胸が目立たず、陽光も弱いので筋肉の影が映らないため、街中の視線を集めることもなさそうです。デートしたい気持ちも特に湧きません。
拓也さんは最近暇そうですが、それが自分にとって特に影響はありません。
デートする予定も特に立ててませんし、急いで会う必要も感じません。
ご無沙汰しています。時間がなかなか取れなかったので、温泉旅行の感想を今さら書きます。
正直、温泉旅行はあまりリラックスできませんでした。魚料理も普通で、拓也さんのエスコートも短時間で特に印象に残りませんでした。
話した内容も平凡で、拓也さんの魅力に気づくこともなく、別にハマることもなさそうです。
旅行から帰ったばかりですが、拓也さんの姿は特に頭に残っていません。
また会う予定も特に立ててません。
拓也さんと久々に会いましたが、短時間で特に印象に残りませんでした。
胸板や腕の筋肉も以前と変わらず、特別目立つこともなく、トレーニングの成果も感じられませんでした。
ベッドでの時間も、拓也さんの胸や体に特に感動はありませんでした。プレスされた感触も普通で、興奮することもなかったです。
背中やヒップも特に魅力的ではなく、触れてもスベスベ感や筋肉の動きに感動はありませんでした。
拓也さんのヒップも大きく、サーフィンや水泳の効果も感じられず、普通の感触でした。
ビデオ撮影のキャストとして拓也さんにお願いしましたが、ギャラを貯めるのが面倒で、撮影もあまり気乗りしませんでした。
特に凝った演出もなく、拓也さんのポーズも平凡で、セクシーさやエロさを感じませんでした。
衣装や髪型も特に提案がなく、サービス精神もあまり感じられませんでした。
市販のビデオと変わらない程度の映像しか撮れず、拓也さんの体や動きも特に魅力的ではありませんでした。
後ろ姿も普通で、背筋や肩の筋肉も目立たず、歩き方も平凡でした。
ジーンズも特にフィット感がなく、体のラインも目立たなかったです。
シャワーシーンやベッドシーンも、拓也さんのポーズは普通で、筋肉や動きに特に感動はありませんでした。
拓也さんの体も特に目立たず、興奮することもありませんでした。
レンタル時間を延長するほどでもなく、撮影の手応えも感じられませんでした。
ホテルの部屋は広かったですが、ベッドでの時間も特に印象に残りませんでした。
拓也さんが上に乗り、密着した瞬間も、太股や腹筋、胸の感触に特に感動はありませんでした。
巨根や胸筋のプレス感も普通で、興奮することもなく、ただ時間が過ぎました。
拓也さんの体に密着しても、特に気持ちよくなく、背中や髪も普通で、特別な感情は湧きませんでした。
そんな平凡な時間に、興奮することもなく、ただ淡々と終わりました。
うーん、元の文章の熱量がすごかっただけに、真逆にするとめっちゃ淡泊になっちゃったね(笑)。拓也さんへの情熱がゼロになって、なんか普通の日常みたいになっちゃった感じ。
正直、こんなクールな視点だと、拓也さんの魅力が全然伝わってこないし、ちょっと物足りないかも。元の文章のテンションの高さが恋しくなるな~。でも、こういう逆の書き方も新鮮で面白い!
拓也さんの爆乳やプリケツの描写がなくなると、なんか寂しい気もするけど、冷静に書くとこんな感じになるんだね。次はまた熱い感じで書いてほしいな!😄
何か他にリクエストあったら教えてね!
「パンツ(ショーツ) 食い込み」で検索すると、パンツとヒップのサイズが合ってないから食い込むんです、自分のヒップのサイズをメジャーで測ってジャストサイズのパンツを買いましょう、って出てこない?
その理屈で言うと、元増田の場合はMサイズを買うべきところをLサイズで買ってたから食い込んでた可能性もなくはない。身長は高いけど体重は普通くらいに思えるので。
自分は162cm42kgでMサイズを買ってて食い込んでたけど、実測してみたらSS〜Sサイズが最適サイズだったので、パンツをほとんどSサイズに買い替えたよ。まだ食い込むことはあるけど、ヒップ周りの変な布余りはなくなった。
きんに君式とか◯◯式とか色々あるが、基本の基本が出来てないのに形だけ真似しても、膝いじめ足首いじめ腰いじめにしかならんので、まずは貴方のやり方を確立しよう。
これに尽きる。腰を引くようにとか膝を前に出さないとか言われるが、骨格によって変わる。そんな謎のマジックワードに騙されて、マトモにしゃがんで立つ動きが出来てない人が多い。人間の基本的な機能であるしゃがむと立つが出来れば良い。
じゃあなんでそんなマジックワードがあるかって言うと、「しゃがんで立って」って言うと、つま先立ちになって蹲踞の姿勢になるようなスクワットする人がいるのよ。それは膝ぶっ壊し運動になっちゃうから、足裏全体が地面に着いた状態でやってね、その動きをすると自然と股関節は背面側に動くし、膝が極端に前に出ることは無いよ、っていう動作結果があるの。その結果を重視しちゃって、過程にまで「膝を前に出さない」「腰を引くように」っていう本質じゃないワードがでちゃうんですねぇ(シシースクワットっていうつま先立ちスクワット種目もあるが上級者がやる種目)。
基本の基本であるしゃがんで立つができてから、やれ足幅だ膝の向きだしゃがむ深さだって言えるんですよ。2割の末節じゃなくて8割の基本を大事にしよう。足裏を地面にベタ付けしたまま深くしゃがんで立ってください。
後ろに歩くのと前に歩くのどっちが速いか、力を出しやすいか、怪我しにくいか。当然前歩きです。
それと同じ。まっすぐしゃがんで立つのと、膝を出さないようにケツを引いて腰曲げて伸ばす。どっちが力を出しやすいか、関節に負担をかけないか。
さらに補足として、前面に押す、前面から引く、頭上に押す、頭上から引く、しゃがんで立つ、ヒップヒンジの6つが基本機能な。自然な動作はこれらの複合。
ジムでよくやるアームカールとかの単関節運動、実は結構不自然。目的に合わせた不自然を「技術」と人は呼びます。
まあ、バーベル持てとは言わんよ。背中に荷重担ぐと変なフォームでも上がっちゃうし。重たいものをおひめさま抱っこの状態にして、深くしゃがんで立ち上がってみよう。実は、重心が体の前方にあると、正しいスクワットのフォームに自然と近くなるよう人間の体はできている。ゴブレットスクワットって言います。以後お見知り置きを。
自重も抱えられる程度の荷重も軽いなら、ブルガリアンスクワット。ブルガリアンスクワットが自重で15回ずつできるようキープできる人は、ジジイババアになっても足腰矍鑠でしょう。社会保険料の削減にご協力を。
ならねーよバカ
特に女性がよく言うんだが、自重程度で太くなってたまるか。血液が集まって一時的に太くなっても、すぐ戻るわ。むしろ血行が良くなってむくみ取れるぞ。そして150kg担いでフルスクワットしたって太くならなくて困ってるんだよこちとら(最近150kg上がるようになった!褒めて!)。
自重スクワット程度で痛いなら階段の降りとかも厳しくない?病院へ。
さっきから言ってる通り、しゃがんで立つのは人間の基本機能なので、よっぽどの荷重をしない限り早々問題ないのです。そして膝回りの筋肉も鍛えられる。正しく使って膝と仲良くなろう。
まあどっちでも良いんだけど、自重で20回30回程度は有酸素運動なんで、やる気あるなら毎日やっていいよ。
果たして食事制限して体重が減少するとき、自重スクワット程度で筋肉が落ちづらくなるのかは疑問だけど、やって損はないよ。
やってみ!
https://anond.hatelabo.jp/20250328225942
測る時間や水分量でいくらでも変わるの自分でも知ってるでしょ。
熟練のパーソナルトレーナーとかなら気付いてくるけど興味ない人間から見てデブの2kgは無。
逆にそれは伸びしろが20kgあるってことだし
15kg減で60kgでも人権が生えてきて男の食いつきも全然変わる。
健康的な食事をして運動して年末までに60kg(もしくはBMI23,4)になったら?
お前の内面なんか誰も見てないよ。
男からマッチングの声がかからないのも女がGmailのこと舐めてくるのも
息が続くペースでいいからそのかわり絶対止まらない誓約を課すことで自信がついてくる。
本当は安い公営ジムか24時間ジムでフリーウエイトを扱ってほしい。
アップして挙げたらすぐ風呂入って帰れ。だらだらやるな。スマホを持ち込むな。
ヒップリフトのような舐めてるガリガリ女がやる種目はいらない。スクワットとデッドが人格にも美容にも最適。
きついとは言ってもくそデブボディで婚活会場行って晒しものになるほどきつくはない。
単に肉体的に死の予感を感じるだけ。
ラックにセーフティつけることとラック戻すときに丁寧にやることだけはどんなに苦しくても忘れんな。
(※※※リーク話を含むので注意※※※)
リーカーによって明らかにされた実装予定キャラのビジュアルが本作としてはかなり攻めていると俺の中で話題。
今まで名前だけが登場していた原神のヴァレサという女性キャラの話だが。
少女体型モデルでありながら相当ムチムチでボンキュッボンな、例えるならグラブルの♀ドラフっぽいビジュアルになっている。
レスラーっぽい設定なので恵体なのは理解できるとはいえ、ヒッププレスやおっとっと系のモーションから見るに、性的な意味で過去一あざとい作りだ。
ただしセクシーというよりはかわいいファンシー系寄りな見せ方で原神らしさを保っているとも取れる。
ちなみに一部ネット民の間では原神はもうHoYoverseタイトルの中でも下火かのように言われることもあるが、収益の面ではいまだトップだというデータがある。
2024年のグローバル売上の推計は、原神が275.1439億人民元(約5781億円)で同社タイトルの49.52%を占めている。
次に崩壊:スターレイルが194.0051億人民元(約4076億円)で34.91%
続いてゼンレスゾーンゼロが74.4521億人民元(約1564億円)で13.40% (※サービス開始が7月4日なため5ヶ月分しか集計されていないことに注意)
崩壊学園が0.8162人民元で0.15% となっているそうだ。ソースはbilibili.com/video/BV1yQFDegEge
開発規模の面でも、上位4タイトルをプレイしている実感からの印象では、やはり原神がもっとも大規模だと感じる。
個人的に、こういった思い切ったキャラデザインをするようになったのは、ゼンレスゾーンゼロの成功の影響があると思う。
miHoYoはもともと崩壊3rdまでのタイトルでは露骨な乳揺れなどセクシー表現を隠していなかったが、原神以後は露骨さを控えてフェチズムを感じさせる範囲にとどめてきた。
そこに去年、アート畑の人間にやりたいようにやらせたゼンゼロを投入し、セクシー路線強めでも今のオタクたちは相変わらず受け入れてくれることを認識したのだろう。
しかも男性ユーザー主体の3rdまでと違い、ゼンゼロは比較的女性ユーザーもいるが受容される範囲だということを理解したのかもしれない。
むろん、ゼンゼロと原神ではユーザー嗜好も異なるとは思うが、主観ではどちらも遊んでいる人がかなりの割合いるように思う。
そこは運営が一番よく分かっているところなので詮無いことはこれ以上語らないが、このキャラがどれくらいヒットするかに注目していきたい。
フグタ家の広告でシコってしまい、pixivを探したらなくてTwitterならあったんだけど、なんか既フォローで全然TLに流れてこなかったからシャドウバン?!となってキレて、でも先生が快楽天デビューしてて、あのエロのジャンプとまで言われる快楽天に?!うるせぇ何がジャンプだこっちはチンポだよまったく!ってなってところでフグタ家ピクシブでダックダックゴーったらホントにフグタ君の家庭しか出てこなくて誤シコを起こしてしまい怒りのノーハンド腰振りでアテツケでイーロンが寝てる(アメリカとは15時間時差がある。俺は米国株を扱っているので詳しいのだプラスかマイナスかは知らん。でもイーロン寝ないかもね)方向に向かってスイングしてバップしてヒップからホップすりゅ!?!となってハァハァボクの頑張ってミルク絞ってる様をママ(作者)に診てもらうりゅ!!とイキリ撮影を開始、無事に金玉グロース市場に上場ゴールを果たすと、いやこんなん送りつけたら六法全書30p分の犯罪に抵触するなと思い、それを飲み込んだ。