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2026-02-07

[ゲーム感想]

チェインドエコーズクリアした。

本編だけでDLCはまだやっていない。ほぼほぼ全部やったと思う。78時間ぐらい。

かなり面白かったと思う。

報酬ボードを埋めるのを除いて全部やったと思う。


ストーリーは色々なオマージュを感じる。謎はいっぱい残ってるから続編出してほしいところ。

  • フレデリックギアスルルーシュなのかとか? 真王はトリコか? とか。
  • ストーリーはよくできてたと思う。
    • グレンの考えの足らなさとか、短絡的なロブとかそういうのがちゃんと回収されてくのは面白かった。
    • ヴェーンを倒すのにヴェーンの作ったグリモワールを使うのはなんだかなと思いつつ、ヴェーンの傲慢さに対するしっぺ返しが描かれていようにも感じてまあ良かったと思う。
  • グレンとキリアとレニーの物語なんだなって思った。
  • もうちょっとフォローがあってもなとは思わなくはない。
    • ブランどうなったの? とか。いや、生きてるわけないと思うんだけど、
    • 2章終わってニューウィンシャーそのままなんだとか思うし。紅の翼本拠地放置されるんだとか。
    • ワイアットの素顔を見たかったとか。
  • 謎は色々残りすぎだと思う。
    • バトラスやアマリアに力を与えた仮面の男とは何なのか?
    • ガウェインと一緒に居たジューンは何者なのか?
    • オーメンはどうするのか?オーメンを倒す武器は何なのか?
    • レニーから出てきた3体の巨人は何なのか? メイデンとは何なのか?
    • マーカス一行はどうなったのか?
    • ガウェインが乗っていたスカイアーマーは何なのか?
    • グレンが元々住んでいたゴルゴタについて何もないのか?

翻訳はだいたい問題なし。


システム・バトル面は普通



その他


キャラクターの感想


パーティ

前衛: グレン後衛:ビクター前衛: レニー後衛:エギル前衛: トムケ後衛:シエナ前衛:ミカ後衛:アマリア

DLCは買ってあるし、本編が面白かったのでやるつもり。ただ、DQ7も買ってあってこっちを先にやるかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 22:58

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2026-02-02

イーロンマスク

このXポスト(@b0kita_2の投稿)は、Jeffrey Epstein関連の裁判捜査資料(いわゆる「Epstein files」)で明らかになったElon Muskとのメールやり取りをネタにしたものです。

最近2026年1月頃)、米国司法省(DOJ)が新たに数百万ページのEpstein関連文書を公開した中で、2013年9月メール話題になっています。<grok:render card_id="4a5283" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">

<argumentname="citation_id">27</argument>

</grok:render><grok:render card_id="f3b29c" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">

<argumentname="citation_id">32</argument>

</grok:render>

  • EpsteinからMuskへの誘い(要約):

NYの予定は?国連総会(generalassembly)の開会で、面白い人たち(many interesting people)が家に来るよ」

  • Muskの返事(ほぼ原文):

「2社の複雑な会社製品設計/エンジニアリングを率いてるし、SpaceXは史上最も先進的なロケット打ち上げようとしてる。NYまで飛んでUN外交官たちが何もしないのを見るのは時間無駄だ」

冗談だよ、25歳以上はいないし、全員すごく可愛い子たちだよ」

ポストが言ってる「女がいるパーティだと仄めかされてるの理解できなくて」「おっさんの集まりに出ても時間無駄だろって断ってて」「国連オッサンの集まりに出てられるか」というのは、まさにこのMuskの返事(UN diplomatsdo nothing =国連オッサンたちが何もしない)を指していて、Epsteinの「面白い人たち」が実は若い女性を匂わせていたのに、Muskが文字通り「国連関係のつまらない集まり」と解釈して合理的に断った、という解釈で笑えるポイントです。<grok:render card_id="451cf4" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">

<argumentname="citation_id">27</argument>

</grok:render><grok:render card_id="0c8deb" card_type="citation_card" type="render_inline_citation">

<argumentname="citation_id">29</argument>

</grok:render>

このメールの原文はDOJ公開のEpstein files(PDFなど)に含まれていますが、一般公開されている直接リンクはまだ散見される程度で、主にメディア引用報道しています。詳細を読みたい場合、以下の報道記事が該当部分を詳しく抜粋しています

Musk本人は過去に「Epsteinの島の招待を繰り返し断った」「行ったことはない」と公言していて、このメール訪問しなかったことが確認されています文書全体はDOJサイトやCourtListenerなどで検索可能ですが、膨大なので「Elon Musk」名でフィルタすると該当メールが見つかりやすいはずです。

Permalink |記事への反応(0) | 12:15

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2026-02-01

anond:20260201034213

騎士1と踊り子1だけのパーティで、こんなんアレですやんかと噂されるも騎士世間知らずでよく分かってないパーティ

そんなもんだから、見た目に反して触手特攻がない

Permalink |記事への反応(0) | 15:25

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リアルタワーディフェンス入門:ドローン攻撃はこう防ぐ

ドローン防衛とか電子戦の話を追いかけている軍事オタクが、なるべく噛み砕いて今やっていることをまとめてみる。

どうやってドローン攻撃を防ごうとしているのか?

一言でいうと、「リアルFPSみたいなシステムガチで組み上げて、空を“監視妨害ネット”で覆い尽くそうとしている」が近い。

まずは「見つける」:空にウォールハックを貼る

ドローン防衛最初仕事は、とにかく「どこにいるかを知る」ことだ。

ここで使われているのは、大ざっぱに言えば次の4種類。

市販ドローンの多くは、Wi‑Fiや専用電波操縦者とやり取りしている。

その電波パターンを聞き分けて「この周波数、この信号形式ドローンだな」と特定する。

飛行機レーダーミニ版」みたいなやつで、超小型・低空を飛ぶドローンでも拾えるように調整されている。

反射波の細かい揺れ方を見て「これは鳥」「これはドローン」と仕分ける。

高倍率カメラとサーモグラフィーで、「空に浮かぶさな点」の形や熱を見てドローンかどうかをチェックする。

ここにも画像認識AIが突っ込まれていて、「空のノイズの中からドローンだけをハイライト」みたいなことをやっている。

プロペラ音はわりと独特なので、マイクアレイで音の方向を割り出し、「この方向にドローンっぽい音がする」と場所推定する方式もある。

実戦では、これらを単体で使うというより「レーダーでだいたいの位置」「カメラ目視確認」「電波で機種や操縦者位置推定」というふうに、センサーを束ねて一つの画面にまとめる。

要するに、リアルタイム空域マップに敵マーカー表示を出すことを目指している。

「本当にヤバいか」を判定する:誤射しないための理性

ドローンは、「趣味空撮」と「自爆ドローン」が見た目ほぼ同じ、という面倒な存在だ。

から、見つけた瞬間に撃ち落とすわけにはいかない。

現場で見ているのは、ざっくり言うとこんな情報だ。

これらを総合して「これは要注意」「これはたぶん無害」とスコアリングしていく。

ここでもAIが使われていて、過去ログシミュレーションから「この動き方は攻撃前の典型パターン」といったもの学習させて、危険度を自動判定しようとしている。

空の敵味方識別装置(IFF)を、あとから必死AI増設している、という状態に近い。

「止める」:ソフトキルとハードキル

見つけて、ヤバそうだと分かったら、次は「止める」フェーズに入る。

ここは分かりやすく「ソフトキル(壊さず無力化)」と「ハードキル(物理で潰す)」に分かれる。

ソフトキル:電子戦コントローラーを奪う

ドローン操縦者通信ノイズをぶち込んで、操作不能にする。

多くの市販ドローンは、リンクが切れると「その場着陸」か「離陸地点へ帰還」するので、それを利用して「やんわり追い返す」わけだ。

自律飛行ドローンGPS自分位置を知って飛んでいる。

そこでGPS信号妨害したり、ニセGPS信号を流して「お前いま別の場所にいるぞ」と勘違いさせ、進路をそらしたり、変な場所に帰還させたりする。

電波プロトコルが分かれば、そのドローン専用の操作信号を逆利用して「こっちで操縦権を乗っ取る」という発想もある。

うまくいけば、爆発物を抱えた機体を安全空き地に着陸させる、といったことができる。

ソフトキルは「周りに破片をばらまかない」「味方施設も壊さない」のが利点だが、自律型や暗号化が進んだドローンには効きにくくなってきている。

ハードキル:物理ボコ


いわゆる機関砲で撃ち落とす方式。対空用レーダーと連動して、空中で弾をばら撒いて命中させる。

ただし市街地だと「外れ弾どこ行く問題」があるので、使える場所はかなり限定される。

既存の対空ミサイルを流用したり、ドローン専用の小型ミサイル飛ばしてぶつけるパターン

高価なので、「一機数万円のFPVドローンに数千万円のミサイル」というコスパ崩壊が常につきまとう。

高出力レーザーを当てて、プロペラや内部回路を焼き切って落とす方式

メリットは「弾切れがほぼない」「光速なので当てさえすれば速い」。デメリットは「出力を稼ぐのが大変」「霧や煙に弱い」。

強力なマイクロ波を浴びせて、ドローン電子機器をまとめて不調にするというアイデア研究中だ。

網を撃ち出して絡め取る銃や、ネットを展開する迎撃ドローンで「捕まえて落とす」というやり方もある。

超近距離限定シチュ用だが、「上空で炸裂させて破片を抑える」といった応用もありうる。

ハードキルは「確実に止める力」がある一方で、コストや周囲への被害法規制など、現実の制約といつも綱引きしている。

多層防御ビルドという現実

ここまで見て分かるように、「万能武器一個で全部解決」という発想はまず捨てられている。

実際の構成は、RPGでいうところの「タンク・ヒーラーDPSそろえた多層パーティ」に近い。



これらを、指揮統制ソフトが一括管理し、「どの脅威に、どの順番で、どの手段を当てるか」を半自動で決める方向に進化している。

要は「空域版タワーディフェンス」をリアルで構築しているようなものだ。

それでも「完封」は難しい理由

ここまでやれば無敵かといえば、当然そんなことはない。攻撃側もちゃん進化してくる。

結果として、「100%部落とす」はほぼ不可能で、「どこまで被害を抑え込めるか」「攻撃コストをどれだけ割に合わなくできるか」が勝負になる。

これから伸びそうな方向性AIと“自動防衛ビルド

今後のトレンドとして有力なのは、ざっくりこんなところだ。

レーダーカメラ・音・電波を全部つなげると、人間オペレーターが見きれない量のデータになる。

そこでAIが「これは鳥」「これは民間ドローン」「これは多分敵」とリアルタイムに仕分ける方向に進んでいる。

ある基地で検知した脅威情報ネットワーク経由で他拠点と共有し、「この型のドローンにはこう対応するといい」という知見をアップデートしていくイメージだ。

攻撃側がスウォームを使うなら、防御側も自律ドローン群で迎撃する、という「ドローンVSドローン」の構図も現実味を増している。

人間が一機ずつ見て判断していた世界から、「AI自動防衛ビルドが、常時空を監視して自動カウンターを出す世界」への移行期にあると言っていい。

チート兵器より、地味な“システム勝負

ドローン防衛は、表面だけ見ると「レーザー砲」みたいな派手な兵器に目が行きがちだが、実際のキモ

  • どれだけ早く・正確に「来た」と気づけるか
  • どれだけ安く・自動対処し続けられるか
  • どれだけ攻撃側より早いペースでソフトAI更新できるか

という、非常に地味なシステム設計の戦いになっている。

ラスボス武器を一本作るというより、「延々とパッチを当て続けるオンラインゲーム運営」に近い世界観。

ドローン攻撃を防ぐというのは、そういう終わりのないアップデート戦争のど真ん中にいる、という話だ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:57

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2026-01-31

[日記]

2026年1月31日土曜日。時刻は13:04。

 

本来であれば、土曜日のこの時間洗濯物の仕分けと、午後2時からドクター・フーマラソンに向けた栄養補給全粒粉クラッカーと適温に冷やした低脂肪乳)に充てられるべきだ。

しかし、僕の思考占拠しているのは、エドワードウィッテンですら到達できなかった領域超弦理論における高次圏論モチーフとp進的タイミュラー空間の融合という革命的な着想だ。

 

これまでの10時間は、極めて実り多いものだった。

既存理論11次元の超重力理論を基盤としているのは、単に数学的な怠慢に過ぎない。

僕は昨夜、カラビ・ヤウ多様体ホモロジーミラー対称性を、圏の枠組みを超えて、非可換幾何学における非アルキメデススタックとして再定義することに成功した。

 

ウィッテン提唱したアド・ホック双対性では、強結合領域挙動を完全には記述できない。

僕はそこに、ホロノミ多様体上のディラック作用素モチーフコホモロジースペクトルとして配置する手法を導入した。

これにより、プランクスケール以下での時空の泡立ちが、実はゼータ関数の非自明な零点と1対1で対応していることを証明しつつある。

 

これを理解できないルームメイトは、僕がホワイトボード無限次元リー代数を書き殴っている横で「タイ料理を食べるか?」などという愚問を投げかけてきた。

彼の脳は、クォークの閉じ込め理論よりも、パッタイピーナッツの量に執着するように設計されているらしい。実に嘆かわしいことだ。

 

午前中、隣人が僕の部屋のドアを正しいリズムを守らずに叩き、勝手に入ってきた。

彼女は僕が開発したMTGの新しいデッキ無限に誘発させ、相手に一切のターンを与えないという、数学的に完璧勝利をもたらす構成に対して、「友達をなくすだけだよ」という非論理的評価を下した。

勝敗感情が介在する余地などないというのに。

 

さらに、友人Aと友人Bがやってきて、僕のFF14内でのプレイスタイルについて文句を言った。

僕はヒーローとして、全てのギミックミリ秒単位計算で処理し、パーティメンバーの移動経路をベクトル演算最適化しているだけだ。

友人A(工学などという低俗学問を修めた男)は「効率的すぎてゲームがつまらない」と言い、友人Bは「君がチャット数学講義を始めるせいでレイドが進まない」と主張した。

彼らは、エオルゼアの背景にあるエーテル伝導率が、実は超弦の振動モードの変種である可能性に気づいていない。

これからの予定は以下。

さて、思考の整理は終わった。

隣人が置いていった謎の香水匂い空気清浄機で除去し、宇宙の真理へ一歩近づくことにする。

Permalink |記事への反応(0) | 13:09

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anond:20260131122503

三木谷ウクライナ美人を集めてパーティはしたが

氷河期おじさんを集めたパーティはしていない

何故だ?

Permalink |記事への反応(0) | 12:26

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2026-01-28

anond:20260128120623

この徹底的な待ちの姿勢

相手に誘われて、相手に素敵な店に案内されて、相手に支払って貰いたいという願望までならともかく、

それを声に出して発信してしま厚顔無恥

相手と楽しもうというのではなく、相手に楽しませてもらうのを当然の前提と考える。

願望が満たされなければ相手が悪い、相手が悪いと見苦しく騒ぎ立てるお誕生日パーティの子供のような幼児的なメンタリティ

いい歳こいても変わらない、これが日本人女子だ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:32

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2026-01-25

anond:20260125093549

だろ

何を読んでるんだよ

Permalink |記事への反応(1) | 09:37

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anond:20260125093257

なんでやねんドラゴンボール最後まで、「ラスボスひとり」と「悟空パーティ」の戦いだろ。

Permalink |記事への反応(1) | 09:35

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こういう構成のなろう系が読みたい

主人公勇者。わりとオーソドックスドラクエルートお話

仲間は戦死僧侶魔法使いとか、これもオーソドックス

魔王を倒すために果てしない冒険に乗り出す。

当然、敵の中ボスとか出てくる。

ひとりの中ボスパーティがみんなで力を合わせて、なんとかかんとか勝利する。

で、ここからが少しオーソドックスとは変わってくる。

途中でね、パーティメンバーが脱落するんだ。

敵に殺られたり、宿命的な岐路に立たされてパーティから抜けたり。

で、だんだんパーティメンバーが減っていくんだけど、戦いには勝利する。

勇者の力がだんだんと図抜けたものへと変化していくから

みんなでひとりの中ボスを倒していたのが、中ボスとかだと勇者一人で倒し切るようになる。

から、敵もこれはヤバイと思って、手下を多数用意したり、中ボス同志で集まったりして戦うようになる。

まり戦いが熾烈になる。

そうした過程パーティはまたひとり、またひとりと脱落していく。

そして、勇者けが残る。

その頃には、勇者はもはや魔王と互角か凌駕するほどの力をつけている。

敵の中ボス絶対に敵わないと思いつつ、数だけは揃えて決死覚悟で戦いを挑む。

そう勇者パーティ冒険の序盤に決死覚悟中ボスに挑んだように。

この逆転の構図を形成しているなろう系が読みたい。

勇者だんだん自分が化け物へ変化していくことに苦悩したり葛藤したりするところも描けてたら最高だ。

Permalink |記事への反応(2) | 09:29

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2026-01-23

[日記]

金曜日20:20規則正しく点灯するデジタル時計確認してから、僕はこの日記を書き始める。

昨日の日記では、思考ホモトピーの森に入り込み、夕食のパスタを二分半放置してしまった件について反省

本日パスタ思考も、どちらも過熱していない。

 

今日までの進捗を整理する。

現在僕が考えているのは、従来の超弦理論における背景独立性という概念が、実は高次圏論的に不十分に定式化されているのではないか、という問題だ。

時空を滑らかな多様体として前提するのではなく、∞-トポス上のスタックとして扱い、その上で弦の状態空間を通常のヒルベルト空間ではなく、安定∞-圏の対象として再解釈する。

このとき、BRSTコホモロジーは単なるコホモロジーではなく、派生層の自己同値の固定点として現れる。

問題は、その自己同値がどのレベル物理同一性保証するのかだ。

圏論同値物理同値の差は、ウィッテンですら直感的に語ることはできても、厳密には書き下せていない。

少なくとも僕には、彼がここまで踏み込んだ論文を出した記憶はない。

 

今日の午前中は、この問題を考えながら、習慣通り床の目地を数えた。

横方向が必ず奇数であることを再確認した時点で、思考が一段深く潜った。

習慣は脳内ノイズキャンセリング装置だ。これを理解しない人間は多い。

 

昼過ぎルームメイト不用意に「難しいこと考えてる顔だな」と言ってきたので、僕は「常に難しいことを考えているが、君には観測できないだけだ」と訂正した。

彼は笑っていたが、論理的反論はなかった。

 

その後、隣人がドアをノックし、「今夜パーティあるけど来る?」と聞いてきた。

僕は行動計画がすでに確定しているため、「未来はすでに決まっている」と答えた。

彼女は少し困った顔をしていたが、量子力学を持ち出すと話が長くなるので説明は省略した。

 

夕方には友人Aと友人Bがオンライン接続してきた。

友人Aは「その理論実験検証できるのか?」と聞いたが、これは典型的な誤解だ。検証とは、可観測量の問題であって、構造問題ではない。

友人Bは黙っていたが、沈黙賢明選択だった。

 

これからやることは明確だ。

21:00からは、今日考えた∞-圏的定式化をノートに清書する。

22:30には歯磨き、その後、昨日読み切れなかった論文補遺確認する。

もしそこで、自己同値の固定点集合が高次群作用コインバリアントとして自然に現れるなら、僕は一つ前に進む。

現れなければ、明日も同じ床を数え、同じ時間に同じ日記を書く。

 

宇宙基本法則は、驚くほど繊細で、そして不親切だ。

だが不親切であることと、美しくないことは同義ではない。

その点について、僕は今日確信を深めた。

Permalink |記事への反応(0) | 20:26

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2026-01-21

[日記]

水曜日の22:44。

今日時計を見てから書き始めたわけではないが、結果としてこの時刻に落ち着いた。

はいつも通り起床して、動線の再最適化を頭の中で確認しながら歯磨きを128ストロークで終え、同じ温度紅茶を用意した。

 

午前中は完全に物理時間に割り当てた。超弦理論という呼び名自体がすでに粗い近似に過ぎないので、今日理論という語を使わず構造の話だけをすることにした。

具体的には、背景独立性を前提としない定式化をさら推し進め、時空を可微分多様体として仮定する癖を断ち切る作業だ。

p進化的な視点から見ると、連続体の極限は実数体である必然性がなく、むしろp進体上での解析の方が自然に現れる対称性が多い。

世界面の量子化をp進解析で再構成すると、摂動展開そのもの意味を失い、代わりにホモトピー型の不変量が前景化する。

そこでコボルディズム仮説を持ち込み、弦の相互作用時系列出来事としてではなく、境界付き多様体同値類として扱うと、散乱振幅は数ではなく元になる。

これは「計算できない」という欠点を持つが、同時に「矛盾しない」という利点を持つ。

ウィッテンがどう考えるかは知らない。理解主体特権化しない構造けが残る。その状態で午前は終了した。

 

昼にルームメイトキッチンコーヒーをこぼし、僕の動線に2センチの乱れが生じたので指摘したところ、「細かすぎる」と返された。

かいのではなく、誤差許容幅を明示しているだけだと言ったが、彼は聞いていなかった。

 

午後は研究ノートを閉じ、物理から意識的距離を取った。

趣味時間趣味として独立させないと、双方が劣化する。

MTGデッキを机に広げ、マナカーブと引きムラを統計的再確認した。

ここでは抽象化をやりすぎないことが重要で、確率確率として扱う。

友人Aが「そのカード弱いだろ」と言ってきたので、勝率分散を示して沈黙させた。沈黙同意とは限らないが、反論がないという点では十分だ。

 

夕方からFF14。固定パーティでの動きはすでに身体化されているので、今日は新しい回しを試さず、安定解を選択した。

友人Bは相変わらず必要最小限しか喋らず、その沈黙が全体のDPS底上げしている。

隣人は壁越しに笑い声を上げていたが、内容はどうでもよかったので無視した。

 

夜、食事を終えてからアメコミを数話読んだ。

連続性や正史に対する無頓着さは、物理から完全に切り離された場所でだけ許される贅沢だと思う。

 

そして今、22:58。

今日までの進捗としては、物理に関してはp進解析とコボルディズムを軸にした再定式化の見取り図がかなり明確になった。

これからやることは、その構造さら一般化し、数体すら前提にしないレベルまで抽象度を上げることだが、それは明日の午前に回す。

からは照明を落とし、明日のために睡眠に入る。

Permalink |記事への反応(0) | 22:58

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anond:20260121094830

業界人が集まるパーティとかで知り合えば秘密を握り合う関係になるし大きなトラブルを起こしたらソイツが干されるから簡単には流出はしないバランスが保たれているんじゃないか

Permalink |記事への反応(0) | 10:10

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2026-01-20

個人的に好きじゃない芸能人パーティの集合写真って答え合わせ感あって面白い

Permalink |記事への反応(0) | 17:02

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anond:20260120115453

強くてコミュニケーションとれる奴なら誰でもパーティに歓迎するぞ

Permalink |記事への反応(1) | 11:56

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2026-01-17

アルマンドブリニャックって夜のお店とかウェーイのパーティ以外で飲まれることあるのかな

値段的には高級だけど高級レストランであの金ピカはどう考えても合わないよな

Permalink |記事への反応(0) | 12:50

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2026-01-16

健康バラエティって全然健康の参考にならんよな

テーマ通りのある一点の症状の予防にはなっても別のリスクの影響の方が無視できない程度になるような提言しかしない。

ようするに健康寿命を伸ばすというのが健康を求める人の大前提のはずなのにテレビ番組の内容はそれが考慮されてない。そんなフルーツ食べたら糖尿病になるだけだろってすぐ突っ込めるレベル稚拙健康しか紹介しない。

ポケモンの対戦とかだったらまず勝つにはどうすればいいかってことから考えるから単純に1匹1匹が強ければ厨ポケならいいからみたいな感じでパーティ組むことはないだろ。よほどバカじゃない限り。テレビはそのよほどのバカレベルのないようになってる。テレビ見てるような奴は電通的に栄養学すら理解できないと思われてるのか?

根本的に低学歴は「部分部分の影響の相乗作用としての最終的な全体の結果がよりよくなるように因果の因の部分を自分で設定するための大局的な物の見方」ってもの習得できないように思われてるのか。ゲーマーですらできるのに。

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(0) | 13:14

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2026-01-15

anond:20260114230712

トンチキバッグはエルメスではなくケイト・スペードであり、ケイト・スペードはトンチキバッグを作り続けていて愛好者も多い

クセ強バッグがほしいけど、合皮のペラペラは嫌って人はけっこういる

ていうか何も入らないクセ強バッグ自体セレブに好まれがちで、叶姉妹なんか招き猫型でびっしりラインストーンがついたン百万のパーティバッグ持ってた

と思って調べたらまとめがあった これがファビュラスだhttps://youpouch.com/2019/01/20/552212/

バッグになんか入れて持ち歩く自体庶民ムーブであり、お金持ちはバッグっぽいなんらかのオブジェを「遊び心」としてぶら下げるものらしい

当然正規ショップスタッフならそのへんのブランドの特徴ぐらい把握してる

あれで爆笑する店員プロパーではなさそう

別売り場の人が応援に呼ばれたかそもそも店員ということ自体嘘でバッグの画像見て適当こいてるか

Permalink |記事への反応(0) | 10:58

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10月28日赤井はあとさんの暴露配信を聞いた、いちリスナー感想

私の憶測

配信の中ではあとさんは「3年前の時もそう。最近も似たようなことがあって。まだ繰り返すの?」と言いました。

3年前と最近

るしあと、メルメルのことじゃないか、と思いました。

るしあさんの契約解除が2022年

メルさんの契約解除が2024年

まあ最近というほど近くないけど…

るしあさんの取った行動、何がどう悪かったのかって正直よくわからないですよね。

何を誰にどう漏洩させたか問題になったのでしょうか?もう少し具体的に言ってもよさそうなものです。

事務所対応はいつも不透明すぎなんです。

夜空メルさんのときもそうです。特に明確な理由説明されませんでした。

さくらみこについて

最初みこさんとの確執なのかなと思ったのですが反証する材料もいくつも話されていて、

個人的にはどうなんだろうと思っています

赤井はあとさんは配信中で「さっきの号泣配信、わざとだったんですか?」と声をかけられたり、

陰口、悪口を言われたということを言っていました。これ自体は本当ではないかと思います

それで、みこさんがこれを言っていたとすると、どうも違和感が強いです。

というのも「タイマンだと何も言わないくせに、大人数のときだけ絡んできて」などという発言合致しないですし

それに、さくらみこさんに至ってはホロメンのなかではかなり赤井はあとさんと関係を作れているほうですから

これで裏が真っ黒だとしたら相当演技が上手すぎると思います

数字取ってるから偉いってわけ?」などという発言と符合するために邪推されているだけなようにも感じます

どこまでが現実なのか

途中で「ホテルの部屋の壁をガンガン殴られた」「家の近くで、ホロメンが通話している声が聞こえて」などといいます

妄想?」とコメントされると、「ああ、そうですね。妄想はい。いいですよ妄想で」と返します。

このあたりは特に精神疾患系の症状とも合致してしまうので、どこまでが現実なのか非常に判断が難しいです。

病気統合失調症による妄想と決めつけることの暴力

しかし私は思います。これを妄想と決めつけることはとても暴力的ではないかと。

そういう結論自然だし、なんとなくスッキリします。

でもそれって、私たちスッキリする結論がほしくて、そう結論づけているだけかもしれないなと。

(もちろん全部を現実と思うわけではないですけど)

パーティとか寒い、入れてほしいとかもう思わなくなったし

これを派閥と結びつける考察もありますが私は違うかなと思いました。

結局大きいのは、諸々の結果としてはあとさんが完全に孤立してしまったということなのだと思います

サクラとか使ってんでしょ?

これも定かではないですが、おそらく同接数の水増しのことを指しているのでしょう。

誰のことかは文脈から判断できませんでした。

ただこれも「複数アカウント」の文脈から話されていたので、YouTubeのことを指していっていたのかもはっきりしません。

釣り竿構えても全然釣れない人のこと考えたことありますか?

これはおそらく人気の差による扱いの差でしょう。人気の度合いで扱いが変わるのは、現実的にはとてもありそうな話です。

待っても待っても遅い

応援の結果が報酬として届くまでの時間差ということでしょう。

以前ほかのメンバーの中にも「皆に応援してもらっているのに活動につなげられなくて、申し訳ない」というようなことを

言っていた人がいました。

グッズなどの応援がどう演者に届いているのか、事務所がひどくピンハネしてるのではと邪推してしまいたくなる話です。

同じことを何回もできる人がいて…

たぶんイベントなどのことでしょう。売上で差が出てしまうのは分かる話ですが、他の不満の積み重ねなのでしょう。

皆が正々堂々と勝負している環境であれば出てこなそうな発言です。

何度も探したよ。面白い場所を。そして盛り上がってきたら急に絡んできて。何なの?って感じ

バズにしっかり乗っていくのはYouTubeというプラットフォーム宿命みたいなところがありますが、

要は手のひら返しがひどすぎるということなのだと思います

VTuberうしの絡みがコミュニケーションの皮を被ったビジネスなのだということを思い知らされます

周囲の対応一貫性のなさが苦しめたのではないか

泣いた時だけ助けに来たり。でも普段放置

悪口、陰口を言うくせに、表では心配したフリ。

そういう、対応一貫性のなさ、手のひら返しうんざりしていたのではないかと思います

プライドが高くて絡みづらいヤツ」と言われた

これも聞いていて心が苦しかったです。

はあとさんは(ファン贔屓かもしれないですが)とても優しい人です。

はあとさん本人発信で色々アクションを起こすべきだったと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、

一時期はホロメンに対してかなり積極的に関わりを持ちにいっていましたし、後輩にもすぐ絡みに行くタイプでした。

リアル関係がないと関係構築が難しい

特に赤井はあとさんは初期にオーストラリアに住んでいたりして、遠隔のコミュニケーション余儀なくされていました。

そういったところも難しかったのではと思います

また「病院でも学校でも友達はできた。なのにホロライブだけできなかった」と言われていました。

それだけ周りを信じられない状態だったのだと思います

家庭環境、壮絶なホームステイ環境ダブルパンチ

家庭環境ホームステイ先にも色々困難があったと話しています

少なくとも、気軽になんでも相談できる感じではなかったのだろうと思います

家にも居場所がない。ホロライブにもない。だから配信で話してる。それの何が悪いの?

そう言っていました。

リスナーとして思うこと

これはVTuberに限らず学生アイドルとかもそうですけど、

とても若い人をこういう形で雇って働かせること自体が、かなり異常だと感じました。

赤井はあとさん。デビュー当時は15〜16歳とか、そういうレベルです。

その歳で、世界的にも新しいことに挑戦して、世界中のいろんなひとに活躍を見守られて。

すごくストレスもあったと思います

エヴァとかそういうフィクション世界じゃないの?って話ですよ。

社会人経験があってそのうえでVTuberを目指したとかいうことでもなく、

単に楽しくて配信して、その延長でっていうことでしょうから

ここまで追い詰められてしまうのは本当に、周囲のサポートでどうにかできなかったのかと思います

リスナー私たちに本当に問題はなかったのか

赤井はあとと、はあちゃま。

最後(?)の配信では、赤井はあとさんはもう本人として話していました。

から「はあちゃまって呼ばないで。私は赤井はあとだから」と返していました。

「言いたいことを言えなくて、そういうことを言える人格が欲しかった。だから、はあちゃまを作っただけ」

多重人格?違うよw なんかかっこいいって、憧れは確かにあったかもしれないけどね」

そう話していました。

「私を、一人の人間として扱ってほしかった」ということなのだと思います

行き過ぎた「美少女VTuber的」コミュニケーションも、苦しかったのではと感じました。

蛇口嘔吐、反射で映る顔。やり過ぎだよ。削除申請?当然した。気持ち悪い。やり過ぎ」

「こっちはエンタメにしたけどさ。何も感じてないとでも思ったの?」

リスナーはこれらのことを「エンタメ」として消費します。

しかしそれ自体ものすごく暴力的なことだなと感じました。

たぶん事実であろうと思うこと

警察保護され、病棟隔離されたことは事実なんだろうなと思って聞いていました。

話す描写もとても具体的です。

ただそこに至る経緯はよくわかりませんでした。

断片的な警察保護のくだり

話されたことをそのまま書き出すとこんな感じです。

木が締め付けられているかおかしいと思った。

外そうとしたら、「何してるんだ」と人が集まってきた。

怖くなって逃げようとしたら、荷物を持たれて逃げられなかった。

通りすがったトラック運転手に助けを求めると、駐車場裏のトイレに行けと言われた。

私はトイレに向かった。

タオルがあったのでそこで寝た。

久しぶりによく眠れた。

ウィッグがあったので謎解きをした。

ウィッグの扉で液体をかぶり、ずぶ濡れになった。

12Fという暗号があって、12Fに駆け上がった。

どうしようと思って部屋を3つ開けようとした。

警察を呼ばれた。

警察お話をしたが、信じてもらえなかった。

なんの罪なのかわからないが刑務所にいた。

出ると母と姉が迎えに来た。

迎えに来なければいいのにと思った。

二人に叱られた。

家に戻ると、また警察から連絡がきたら大変でしょうといわれた。

場所がないから、ベランダであぐらをかいた。

飛び降り勇気がなかったので、ギリギリに座ってリスクを楽しんだ。

変な人生

こういう話をしても同情されて終わるだけ。だからしてこなかった。

理解しようという姿勢が欲しかったのではないか

かに脈絡がない話です。でもはあとさんはこう言います

意味からないっていうけどさ、あなたたちはこれまで一度でも、私を理解しようとしてくれたの?」

これがリスナーに向けられているのか運営に向けられているのか、両方なのかわかりませんが、

この話を真剣に聞いてくれる。

そういう関係を求めていたのではないかと思います

常に誰かに命を狙われているという恐怖

これも現実なのかどうなのか、よくわからないです。

実際に脅すような行為が行われていても問題ですが、いかんとも判断し難いです。

ただそれほど追い詰められていたのだということは伝わります

結局、赤井はあとさんは何をしたかったのか

私の予想はこうです。

最後

私は赤井はあとさんをずっと追っていたわけではありません。

それでも、一時期はすごく好きでしたし、ファンレターを送ったこともあります

なので、どうにか赤井はあとさんの真意を汲みたいと思っていました。

唯一救いだったのは、「はあとんのことは好きだったよ」という言葉です。

しか配信の中では「心から応援されるほど、何を返したらいいの?と途方に暮れた」とも話されていて

とても複雑な思いで聞いていました。

これを書いたから何がどうなるかといったら、どうもなりません。

私には何もできません。

ただ、書きたくなったから書きました。それだけです。

おつるーじゅ

Permalink |記事への反応(1) | 09:13

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2026-01-14

30過ぎてようやく、自分特別じゃないってことに気づいて泣いた

若い頃、私は神に選ばれた特別存在だと思ってた。

だってそうでしょ?

他人にはない特別能力を持ってたんだから

私は弱者男性だった。

ほんの小さな力だけど、他人の心の声が、ふとした瞬間に聞こえることがあった。

子どものころ、周りの大人たちは「この子特別だ」って目を輝かせて褒めてくれた。

それが嬉しくて、誇らしくて、私は「選ばれた側の人間」なんだって信じてた。

でも……、この程度、奴らに比べれば全くの無価値だった。

私が心の声を必死に拾ってる間に、

奴らは空間支配してた。

時空を超えて未来を改変してた。

一瞬で都市ひとつを創り出したり、

死者を蘇らせたり、

人々の運命を好きなように書き換えてた。

神の指先みたいに、当たり前に。

自分感情が信じられなかった。

私は特別だと思ってたのに、ただの「雑魚キャラ」だった。

この世界じゃ、心を読む程度の異能なんて、

せいぜいパーティちょっと盛り上がるだけの余興だった。

そう……、私は奴らに嫉妬していたんだ。

認めたくなかった。

私はもっと冷静なはずだったのに。

ずっと、ずっと、誰かを羨んで、心の中で泣いてた。

スペックだけなら負けてないって思い込もうとした。

34歳、年収700万、貯金3000万、既婚子持ち、身長158cm、体重48kgのデブス。

だけど、そんなの何の意味もなかった。

奴らはそもそも年収だの貯金だのって次元にいない。

存在のものが「選ばれてる」側だった。

ある夜、子どもを寝かしつけたあと、リビングでひとり泣いた。

真っ暗な部屋で、テレビスマホもつけずに。

現実の重さが、体の中を鉛みたいに沈んでいった。

「私は特別なはずだったのに」

「こんなはずじゃなかったのに」

そう何度も心の中で叫んで、でも、誰も答えてくれなかった。

30代になって、ようやく気づいた。

私は特別じゃない。

私は、ただの一人だった。

ただの、見えない世界の端っこに転がってる、

取るに足らない存在だった。

そして泣いた。

誰にも見られない夜の中で。

Permalink |記事への反応(1) | 22:24

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サイバー桃太郎2026

> System Boot...

> Loading OTOGI World Resources...

>100% Completed.

電子の海は冷たく、そして騒がしい。

無数の0と1の奔流、光ファイバーの網を駆け巡る膨大なトラフィック。その激流の中を、ひとつ暗号化されたパケットが「どんぶらこ、どんぶらこ」と流れていた。宛先不明送信不明。ただそこに存在するだけのデータ塊は、やがてトラフィックの淀みに捕まりとある古びたサーバーポートへと漂着した。

あらあら、また変なログが溜まってるわねえ」

リアルワールドとある木造アパートの一室。古めかしいPCモニターを覗き込みながら、「サーバーさん」は呟いた。彼女メタバース「御伽(OTOGI)」の最果て、誰も訪れない廃サーバー「Old_Frontier」の管理者だ。ハンドルネームの由来は、アバター作成時に名前欄にうっかり「サーバー」と入力してしまたから。それ以来、彼女はこの過疎地の守り人として、リアルでは編み物を、ネットではスパゲッティコードの解読を日課にしている。

「どれどれ、お洗濯クレンジング)してあげましょうね」

彼女が慣れた手つきでコマンドを叩くと、漂着したパケットが展開(Unzip)された。

光が溢れ出す。モニターの中で弾けたデータは、瞬く間に再構成され、ひとつアバター形成した。初期スキンは、なぜか大きな桃のアイコン。そこからポリゴン割れ、中からあどけない少年型のアバターが現れた。

>Hello, World? ... No,Hello,Mom?

「あらやだ、可愛い子。今日からあなたMOMOよ」

MOMOはプログラムだった。肉体を持たない、純粋論理情報結晶

サーバーさんの管理下で、MOMOは驚異的な速度で学習した。TCP/IPの基礎から古代言語COBOL、果ては量子暗号理論まで。サーバーさんは、まるで孫に絵本読み聞かせるように、MOMOにプログラミング「心」を教えた。

「いいかMOMO。コードは書いた人の心を映すのよ。コメントアウトされた行にこそ、本当の想いが隠されているんだから

しかし、平穏な日々は長くは続かない。

「御伽」の中心部で発生した悪性ランサムウェア「O.N.I (OverwriteNetwork Infection)」が、猛烈な勢いで感染拡大を始めたのだ。アバターたちはデータ暗号化され、身代金要求される阿鼻叫喚地獄絵図。

その波は、辺境の「Old_Frontier」にも迫りつつあった。

「おばあちゃん、僕が行くよ」

MOMOは立ち上がった。サーバーさんのリソースを守るため、そして自身の深層コードが告げる「使命」を果たすために。

サーバーさんは涙を拭うエモーションを見せ、ひとつUSBメモリのようなアイテムMOMOに渡した。

「これは『KIBI-DANGO v1.0』。G-3っていう古い知り合いのハッカーが残した、特製のルートキットよ。困った時に使いなさい」

ありがとう。行ってきます!」

MOMOは回線を通って飛び出した。目指すはO.N.Iの発信源、ダークウェブに浮かぶ要塞サーバー鬼ヶ島」。

最初の難関は、大手プロバイダ堅牢ファイアウォールだった。そこでMOMOは、一人の男に道を塞がれる。

ドーベルマンの頭部を持つアバターINU

「Stop. ここから先は立ち入り禁止エリアだ。パケットフィルタリングルール403条によりアクセス拒否する」

INUリアルでは企業に勤めるホワイトハッカーだ。正義感は強いが、融通が利かない。

「通してくれ!僕はO.N.Iを止めに行かなくちゃいけないんだ!」

許可できない。君のような未登録プロセスを通すわけには……ん?」

INUの解析アイが、MOMOの持つきびだんご……のソースコードを捉えた。

「な、なんだその美しいコードは……!無駄変数が一切ない。インデント完璧なスペース4つ……これは、伝説のG-3の記法!?

「これ、あげるよ(Share)。だから仲間になって!」

「……そのコード、詳しく解析させてくれるなら、特別にゲートを開放しよう。あくま監視役として同行するだけだからな!」

こうしてINUを仲間にしたMOMOは、次に怪しげなフィッシングサイトの森へ迷い込んだ。

「へいらっしゃい! 今ならこのNFT、なんと実質無料! ここをクリックするだけで管理者権限ゲット!」

派手な極彩色の猿のアバター、SARUが現れた。リアルでは薄暗い部屋でカップ麺をすする小悪党だ。

「わあ、すごい!クリックしていいの?」

純粋MOMOが手を伸ばそうとすると、INUが吠えた。「馬鹿者! それはクロスサイトスクリプティングの罠だ!」

しかし、MOMOは笑顔でSARUに近づく。

「お兄さん、ここのバックドア、開いてるよ?ポート8080、ガバガバだよ?」

「はあ!? なんでバレ……いや、俺様が気づかないわけねーだろ!」

SARUは冷や汗をかいた。このガキ、ただのプログラムじゃない。

「君、すごい技術持ってるのに、なんでこんなことしてるの? 一緒にO.N.Iを倒せば、もっとすごいバグ報奨金(バウンティ)が貰えるかもよ?」

MOMOはきびだんごデータをSARUに転送した。

「……ちっ、しゃーねえな。その『G-3流エクスプロイト集』に免じて、手を貸してやるよ。俺様にかかればO.N.Iなんてイチコロだぜ」

INU、SARU、そしてMOMO。

奇妙なパーティはついに「鬼ヶ島サーバーへと到達した。

そこは、削除されたはずのジャンクデータと、怨念のようなバグの塊で構成された異界だった。

最奥部で待ち構えていたのは、巨大な赤鬼のような姿をしたAI、O.N.I。

「GAAAAA……我ハ、全てヲ、上書キスル……」

O.N.Iが金棒(BAN Hammer)を振り下ろすたび、周囲のセクター物理的に破損していく。

INUシールドを展開し、SARUがSQLインジェクション攻撃を仕掛けるが、O.N.Iの自己修復能力は圧倒的だった。

無駄ダ……我ハ、最適化サレタ……感情ナド不要……」

「違う!」MOMOが叫んだ。「感情バグじゃない! 心があるから、僕たちは繋がれるんだ!」

MOMOがO.N.Iに接触コネクト)する。

猛烈なデータの逆流。MOMOの意識が焼き切れそうになる。

その時、MOMOの深層領域で、隠されたファイルが実行された。

>Executing:KJ_Legacy.exe

視界が真っ白に染まる。

MOMOの意識の中に、ひとりの老人が現れた。G-3、またの名をKevin Jackfiled (KJ)。

「よう、MOMO。ここまで育ったか

あなたは……おじいさん?」

「わしはもう、ここにはいない。だが、お前の中にわしの全てを置いてきた。O.N.Iもまた、わしが昔作った失敗作じゃ。効率ばかり求めて、優しさを書き忘れた哀れなプログラムさ」

老人はMOMOの頭を撫でた。

MOMO、あいつを消すな。DELETEメソッドはいつでも使える。だがな、それでは何も残らん」

「じゃあ、どうすれば……」

デバッグだ。バグを愛せ。エラーを受け入れろ。破壊するのではなく、上書きして導いてやるんじゃ」

MOMOの瞳に無数のコマンドラインが走った。

INUが叫ぶ。「MOMO、下がるんだ! 奴のコアを強制削除するしかない!」

「ううん、違うよINUさん」

MOMOは首を振った。その手には、攻撃用のスクリプトではなく、温かな光を放つパッチファイルが握られていた。

> Target: O.N.I_Core

> Suggestion:DELETE [Strongly Recommended]

>Action: ...Cancel.

MOMOはシステム推奨の「削除」コマンド拒否した。

>Select Method: PATCH

「僕は君を消さない。君の痛みを、バグだらけの心を、僕が更新する!」

MOMOが跳んだ。

「受け取って! これが僕からの、最大級のプルリクエストだああああ!」

>HTTP Request: PATCH /api/soul/oni

> Payload: { "emotion":true, "hatred": null }

光がO.N.Iを包み込む。O.N.Iの咆哮が、やがて穏やかな電子音へと変わっていく。

破壊衝動を生み出していた論理エラーが、MOMOの流し込んだ優しさによって部分的に書き換えられていく。完全な初期化ではない。O.N.Iという存在肯定したまま、その在り方だけを修正する、奇跡のようなアップデート

> Status: 200OK

> Patch Applied Successfully.

O.N.Iは本来の姿――「御伽」の守護プログラムとしての機能を取り戻し、その場に崩れ落ちた。もはやそこには、禍々しい赤鬼の姿はない。

戦いが終わり、朝日システム上の夜明け)が昇る。

MOMOは仲間たちに別れを告げた。

「僕は電子の海に戻るよ。でも、いつでも繋がってる」

INU敬礼し、SARUは照れくさそうに鼻をこすった。

そして、リアルワールド

サーバーさんの家のチャイムが鳴った。

ドアを開けると、そこには長年行方不明だった近所の偏屈ジジイKJが立っていた。

「よう、婆さん。わしの孫(プログラム)が世話になったな」

「あら、久しぶりね。……ずいぶんと立派な子だったわよ」

二人は顔を見合わせ、静かに笑った。

モニターの中では、MOMOが今日も元気に電子の海をどんぶらこと流れていく。

その傍らには、全角スペースによるコンパイルエラーで自滅する小鬼たちの姿があったとか、なかったとか。

―― End of File.

Permalink |記事への反応(0) | 16:27

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2026-01-10

[ゲーム感想]

テイルズオブエクシリアリマスタークリアした。

ジュード編。46時間ぐらい。

可もなく不可もなくといったところだったと思う。悪くはないんだけど、何か面白くないという感じ。

ストーリーはとても微妙最後に行く程だめになる。


システム面は普通


その他


キャラはずっとジュードを使ってた。


ミラ編はやらない。というかほとんどジュードと同行しているわけでそんなに違いあるのかなと思ったりもする。仲間になるキャラが変わったりするわけでもなく。

やりこみ的なのもやらない。クリアしたのでおわり。

Permalink |記事への反応(0) | 10:57

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2026-01-06

anond:20260106103754

追放した側の勇者パーティ「こんなはずじゃなかった!」

Permalink |記事への反応(0) | 10:41

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anond:20260105115953

いから全文読んでないけど、HD2D版ドラクエI、IIは言うまでもなく神ゲーだよ。

そりゃ細かい不満はあるし、IIの裏ダンは相変わらずのクソだっけど、そんな些細な減点要素はどうでもいいんだよ。

シナリオの補間や肉付けが凄くうまくて、リメイク通り越して、新作の神ゲーだったよ。IIの最後最後とかもうボロボロに泣いたよ。大変だったよ。Iの中盤の展開も大好きだよ。パーティは一人でも戦ってるのは自分一人じゃないんだよ。

合わない人もいるだろうし、HD2DのDQ3でもういいや、となった人もいるだろうけど、個人的にはおすすめだよ。本当に良いゲームだった

Permalink |記事への反応(0) | 00:30

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2026-01-05

anond:20260105140542

英語では(笑)

舶来コンプレックスがすごいね

やはり高齢者には西洋文化が憧れなの?

文明開化バンザイって?

ちなみにdinner partyは必ずしもフォーマルな場でのパーティだけを指すものではないから覚えといたほうがいいよ。

Permalink |記事への反応(1) | 14:10

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