
はてなキーワード:パンサーとは
同年、14歳のコハノフスキは「Echter Gangster 5:Pc spielen」と題した動画を公開する。この動画でコハノフスキは、コンピューターゲーム「Unreal Tournament 2004」のロードが遅いために癇癪を起こすゲーマーを演じている[1][2]。長いゲームロードを経て対戦に敗北し、最終的に怒り狂いながらキーボードを叩き壊すという内容であった。
この動画は、「ハックパンサー」というハンドルネームでインターネット経由でコハノフスキに連絡を取った別人から依頼されたものである。コハノフスキは動画製作の対価として300ユーロを受け取り、依頼者に直接動画を送った[3]。
その後、依頼者は本動画をコハノフスキの知らないうちにウェブサイト上で公開。コハノフスキは配信を停止するように要求するが応じられなかった[3]。ほどなくしてこの動画は他の動画共有サイトにも転載され、他者による映像編集で音楽や映像が追加されたり、コハノフスキが演じた主人公のセリフに全く異なる内容の字幕が付けられるなど、世界中でインターネット・ミームとして定着した。
一体なに依頼してるんだか・・・
1位かまいたち濱家
4位パンサー向
7位EXIT兼近
今どきこんなランク付けをやって何になるんだという話は置いておいて、いつのまにかかまいたちがこんなランキングで1位になるような超人気芸人になっていた。
鎌鼬時代から面白くても華のないブサイクコンビだから売れないだろうと思っていたが、まさかここまでになるとは。
よく「色の白いは七難隠す」とは言うけど、男も背の高さは色々なことをカバーしてくれそうだなと濱家の人気っぷりを見て思う。もちろん、あのタイプの塩顔が好きな女性も多いのだろうけど。
体質的なことなら仕方ない、とそれ自体は納得してくれたけど、軽々しくセーフワードを使うということはどういうことか考えて欲しい、体質なら仕方ないがそれで自分はテンションが下がるしかなり我慢しているとことあるごとに言われるようになった。
これはもうずっと言われるから「あーはいはい」くらいに聞き流して、我慢しているオナニーを承認だけし続けたらよろしい
もしかしたら折れるかもという期待が込められているように思える
最初に買ってくれたチョーカー風のものだったら二人でいる時は常につけるとかも提案したけど、あれはデザインを妥協して買ったものだから二人でいる時だけなら意味が無いといわれました。。
束縛欲求が見えるので、ドギツイのにしても満足しそうにない・・・か?
「一般的な括りはどうでもいい。これが俺の希望だから一切譲らない。あなたは契約をしたんだからできないと言い出すことが全て悪い」との一点張り。
いっそ清々しいので、そこが条件なら浮気もしなさそうでありでは?と思わないでもない
婚活してた身としてまず一つ目、めちゃくちゃモテるわけじゃないけどこういうの好きな人いるだろうな〜は婚活では「めちゃくちゃモテる人」だ。
二つ目、付き合ってもないのにヤれてしまった人には急速に「パートナーとしての」興味が失われるというか、付き合わずにヤれるならそれが一番楽だし付き合わずに流れでヤるような人をパートナーにするのはむしろ不安になる。男性自身のことを棚に上げすぎだろと思うかもしれないが、托卵に対するはてなやXの男性の反応を見てみると「自分の子だと思い込んで他の男の子に金や労力や時間などのリソースを注ぎ込んでしまう」というのはかなりの本能的拒否感があることがわかると思う。産む子供は必ず自分と血が繋がっている女性とは捉え方が違う。
パンサー尾形氏の妻との馴れ初めについての動画がYouTubeにあがっていたと思うので是非見てほしい、奥さんの挙動はその気はないのにセフレにされがちな女性が真似すべきものだと思う。
三つ目、これは自分の経験の範囲の話でしかないが婚活において「共通の友人がいる」はあまり良い方向には働かないように思う。共通の友人きっかけで出会ったなら仲を取り持ったりしてもらえてプラスに働くだろうけれど、たまたま共通の友人がいたというだけならむしろ「相手に悪い印象を与えたら友人にチクられるかもしれない」など想定してしまい面倒だと感じるように思う。
サブスクばっか見てるうちの子、久しぶりにまったり一緒に地上波のバラエティを見ていたところ、「あ!やればできるのひと!」(ティモンディの高岸氏)とニコニコしながら話してきた。
野球のボールなげるのがはやいんだよね〜との豆知識まで披露してくれた。
えっ、あなた、サブスク民でアニメばっか見てる子だったのに?!
バラエティは子どもが寝てからしか見てないし、子どもが見るのは世界の動画〜みたいなやつなよで高岸さんのやれば出来るが刺さるほどは観測範囲で見てないじゃん?!と思って話を聞いたら、学童で夕方からテレビが開放されて、天才てれびくんやビットワールドを見てるらしい。
元々、その時間帯はお母さんと一緒をやってたけど確か改変で前後したんだよね。
お迎えに行くまでに小学生にフィーチャーした話題をやってくれてるみたいで、ガッツリ入り込んでる。
その際のMCがティモンディの2人がやってるらしい。ちらっとみたら野田クリスタル氏もなんかラップバトルしてた。あれくらいの実力のあって子どもたちと協調できる大人な芸人さんがでてると安心感あるなあ。
その昔、キャイ〜ンやダチョウ倶楽部がやってたお決まりのお笑いを確かに見てたな〜と思い出した。ちょっと前はパンサーもよく出てた気がする。
早めに帰ってきたとき、一緒に天才テレビ軍を見ていたら、テレビ戦士が笑うと、一緒にきゃっきゃしてる子どもが可愛い。一緒にマカロニえんぴつのエンディング歌いながら踊ってた子ども可愛い。
いま子どもがちょうどダジャレのような言葉遊びが楽しいときに、だれかを腐すのではない、楽しいお笑いにふれてる様子でほっこりした。
AMラジオが好きでよく聴くんだけど、軽く苦痛なのは、芸人の世界の内輪ネタがちょくちょく入ってくること。
この10数年のラジオの大きな変化の一つは、お笑い芸人がMCのラジオが飛躍的に増えたことだろう。ナイツやパンサー向井が代表的なラジオMCになっていることが象徴的だ。
ナイツも向井も別に嫌いではなく、お笑い芸人界以外の話題をしている時は普通に面白く聴いているが、ここ数日は「M-1すごかったですね!」をあらゆる番組でしつこく聞かされ続けて、正直うんざりしている。
もともとM-1でやっているような漫才が大の苦手で、ラジオであまりに話題にしているので我慢して観てみたが、案の定さっぱり面白さがわからなかった。ただただひたすら喧しいだけで、結局チャンネルを変えてしまった。M-1の話題が消え去るまで、ラジオを聴くのが苦痛な日々が続く。
情報番組から紅白の司会に至るまで、お笑い芸人出身の人間が担うことが普通になり、既にお笑い芸人は日本社会の権力的な地位にあると言える。だからM-1で、若手芸人たちがあんなに必死で真剣になるのだろうけど、そう考えると余計に笑えない。
「メガトン構文」「小泉構文」「フリーレン構文」と、文章を改変して遊ぶネットミームを「〇〇構文」と呼ぶことが浸透している。
すこし前は構文と呼ばれることはなかったように思う。同じものを指す言葉としては「〇〇ネタ」や「〇〇コピペ」あたりだろうか。
「能登かわいいよ能登」「ルイズは俺の嫁」は今なら構文と呼ばれるだろうが当時に聞いたことはない。
マークパンサーがマルチ商法に手を出した時のサイトの言葉を改変して使うのが流行ったが、「語録」などと呼ばれ「構文」とは言われなかった記憶がある。
3年くらい前にはちょくちょく見た記憶があるが、いつの間にか受け入れておりどこから出てきたのか判然としない。