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2026-02-11

旗の下に立てなかったあの日の事

衆議院選挙が終わって数日が経った。

正直に言えば、私はこの選挙に疲れてしまった。

しかし同時に、「民主主義とは何か」を考え直させられる出来事でもあった。


今回、先の参議院選挙から心惹かれる候補者がおり、その方が衆院選でも立候補されることになったとみつけた。

何を行えばいいかからない、なので決起集会から参加することにした。

ただ、私はこの政党政策すべてに賛同しているわけではない。たとえば消費税ゼロを謳っているが、現実的な財源確保として不可能だろう。VAT対象品目見直しや税率の段階的引き下げならまだしも、と思う部分は多々ある。それでも、この候補者個人姿勢には共感していた。


決起集会での違和感

会場には早めに到着した。主催者席に座る候補者は、ネットで見るより穏やかで、普通の人に見えた。もしかして別人では、と疑ったほどだ。

ところが決起集会が始まると、徐々にあの雰囲気が戻ってきた。明確な目的意識と、人を飽きさせない話術。理路整然とした言葉運び。ああ、本物だ、と少なからず感動した。

しかし同時に、ただならぬことが起こっていた。

開始ギリギリに入場を諦めかけていた人々を掻き分け、個性的な格好の女性が入ってきた。顔見知りらしき女性と話した後、床に座り込んだ。満員のため床に座る人は他にもいたので、これ自体は仕方ない。冬の寒い日だったが室内は適温だった。

ところが彼女には暑かったらしい。会の進行も気にせずタンクトップ姿になり、ストレッチを始めた。候補者演説している最中である。周囲の人々が一瞥し、見て見ぬふりをし始めるのが分かった。知り合いと見られる女性も、誰も諌めることはなかった。

これは私にとって異様な光景だった。国の立法府に人を送り出そうとしている場で、自分の快適さを優先する振る舞い。それを制止できない支援者たち。人は自由であるべきだが、この状況への違和感は拭えなかった。

候補者支援者の話は感動的で思慮深く、ますます応援したくなった。だが同時に、この非社会的行動とそれを容認する雰囲気に、この集団に身を置くことへの躊躇も生まれた。候補者は心から応援するが、支援者の集まりには居心地の悪さを感じる。党内の年齢層が高いせいか、仕組みがアナログなことも気になった。



街頭演説での言葉選び

次に応援に訪れたのは、大きな駅前だった。党首候補者が揃って演説するという。選挙戦も中盤、どんな話が聞けるか楽しみだった。

党首の主張は理解できる。税金の使途変更、防衛費拡大への反対、雇用の安定化。実現すれば社会的負担を減らせる政策だ。

しか言葉選びが気になった。この街はかつて若者の街と呼ばれ、今も感度の高い人々が集まる場所だ。新しいものを好み、洗練された言葉を使う。

その駅前で「○○はいいでしょう、みなさん、どうですか?」という呼びかけ。若い世代なら思うだろう。質問形式議論誘導するのはレトリックとして不誠実ではないか、と。信念があるなら素直に政策を語ればいい。同意を求める言葉は、自信のなさに聞こえる。

若い皆さんどうですか?防衛費ガビーンうなぎ登り!」

耳を疑った。ガビーンとは何だろう。長年のキャリアを持つ政治家が、なぜこの場にいる人々に届く言葉を選べないのか。聴衆に訴えかけるのではなく、自分の話したい言葉だけを語っているように見えた。

この党首東大主席で出て司法試験合格し、若くして党を任され、弱者の側に立って問題解決に取り組んできた人だ。テレビ討論でもしっかり話される。政治家として評価されるべき実績がある。

それなのに、この演説は何だろう。データの並べ方も、相手に噛んで含めるような話し方も、聴衆を低く見積もっているように感じられた。

この区は常に23区の平均給与トップ3に入る。日々プレゼンをし、人を説得して予算を獲得する訓練を受けた人々が多い。党首の話し方は、そうした聴衆には響かない。

後ろで候補者不安そうに手を振っている。聴衆の半分は政党ではなく候補者目当てだろう。

党首がようやく話を終えたと思ったら、スタッフが「まだ話し足りない」とマイクを戻した。聴衆は候補者を見に来ているのだ。壇上の党首スタッフ候補者の間で意思疎通がうまくいっていない様子が見て取れた。

候補者演説が始まったのは25分後だった。比例候補とはいえ若者に届く言葉で話せる候補者時間が、二世代上の党首演説に削られたのは残念だった。

それでも、その足で区役所に向かい候補者政党名を書いて期日前投票した。


平日最終日の光景

選挙運動平日最終日、金曜の夜に仕事が早く終わったため、もう一度候補者演説を聞きに駅前へ向かった。

今回、リベラル政党を心から応援したいと思った。ただ投票以外に何ができるか分からない。勤め人なのでポスティング時間も取れない。せめて聴衆「モブ」の一人として場を盛り上げられればと足を運んだ。

だがその度に気になったのは、支援者排他的とも見える行動だった。

この日、自治体首長候補者と同じ政策を掲げるNPO代表応援演説に来ていた。聴衆は80人もいないように見えたが、特記すべきは15人前後が巨大なスローガン入りの旗を持っていたことだ。個性的な格好をした人が多い。

でもさあ、80人くらいだよ。ここにいるの。そこの20%が旗持っているわけ。

遠目から見て、異様な光景デモ会場なら分かる。他党でも旗を持つ人はいる。ただ大抵は小さな応援旗だ。少ない人数に大漁旗並みの旗を持つ人が20%もいる状況は、書かれたスローガンが正しくても、外から見て近寄りがたい。

あの集団を見て、楽しそうだから仲間に入ろうと思う人がいるだろうか。むしろ威圧感を与えているのではないか

遠目から候補者演説を聞いた。掠れた声で、それでも変わらない人を惹きつける話し方。前議員時代に力を入れた戦時中事故問題労働問題、あらゆる格差問題。それは意味のある言葉だった。一人でも多くの人に届いてほしいと願った。


敗退、そして気づいたこ

月曜日候補者は票が届かず敗退した。

大規模政党から見ればメジャーではない政党些細な敗北かもしれない。しかし多様な問題提起をし、さまざまな状況に置かれた人々の声を国に届けられる人を、有権者の一人として国会に送れなかった。今、とても気持ちが沈んでいる。

全ての人に優しい社会という理念大事だし、私もその一員でありたい。

直近の選挙リベラル側に立つことで、リベラルが票を増やせない根本的な問題に気づいた。

理念は正しくても、それを広げる方法課題がある。他党の主張を支持する人もいるだろう。だが節目の場では、協調他者への尊重必要ではないか政党側にも支援者側にも。

共鳴する仲間を増やす必要がある時に、外から人が入りづらい雰囲気を作る古参の態度は何なのだろう。

学生時代キャンペーンスタッフバイトでチラシ配りをしていた。人の目を見て動きを少しシンクロさせると受け取ってもらえることを学んだ。この政党スタッフ高齢の方が多く、ぶっきらぼうにチラシを押し付けるように渡していた。チラシに書かれた言葉を届けるというより、チラシ配りという役目だけをこなしている。相手の行動を見て判断し、関心のある素振りを見せなければ、誰もチラシを受け取らない。

視覚障害者用の誘導ブロックに立つ支援者もいた。「誰かが来たらどけばいい」ではない。そんな配慮もできない人が支持している、と候補者評価まで下がることに思い至らないのだろうか。

若い有権者はチラシではなく、候補者ホームページを見る。だがそのホームページも、パワーポイントで作った画像を貼り付けた雑然とした作りで、政策の深掘りも整理もされていない。フォントサイズバラバラデザインに落ち着きがない。

候補者最初の決起集会で、この政党からこそ活動ができたと感謝を述べていた。その言葉本心だろう。だが同時に、支援者たちの善意が、意図せず新しい人々を遠ざけている現実がある。



Takeaway:

私自身は無党派層であるが、今回リベラル候補者を追いかける中で、いくつかの問題が見えてきた。

理念を広げたいのであれば、まず支援者の側から、初めての人が入りにくい雰囲気を和らげる必要があるのではないだろうか。

掲げているスローガン本来社会全体に向けた言葉のはずだが、いつの間にか仲間同士の確認言葉になっていないだろうか。

さまざまな立場温度感の人が参加できる作法になっているのか、改めて考えてみる余地があるように思う。

また、政党候補者側にも感じたことがある。

どのような態度の人であれ、どの立場の人であれ、まず同じ社会構成員として尊敬の態度を持って扱う姿勢必要ではないだろうか。

自分たちの正しさを語るだけでなく、その正しさが現実社会にどのように作用するのかを、現在社会を前提に説明してほしいと感じた。

たとえ他党であっても、支持される理由があるはずであり、その点を理解しないまま批判すると、力強い、信頼できる言葉を届ける前に、結果として有権者を遠ざけてしまうのではないか




この候補者のような人が国会に届くためには、リベラルの側にも変化が必要なのだと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 23:53

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2026-02-08

AIで、プロジェクトスケジュールと、OutlookからメールとTeamsからタスク連携って出来ないだろうか

現状

やりたいこと

AIで出来ないものだろうか。

ガントチャートっぽいモノをブラウザで動くのを作るくらいは出来るっぽいが。

Permalink |記事への反応(1) | 20:08

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2025-11-06

この2週間で100Pのパワーポイント資料作ったけど

ついさっき、その会議社長一言でなくなったからもう資料いらないよって言われた

まぁ2週間業務時間潰せたからいいかというポジティブ思考

Permalink |記事への反応(1) | 11:03

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2025-10-10

都立AI触ってきた

実際に触ってみる前のイメージは「どうせ劣化chatGPTだろ」だったが(実際chatGPTベースなので)、触ってみたら1つオリジナルにない面白い機能がついていた。

教員が事前に組んだプロンプトをアプリケーションの様に保存して、他の教員だけではなくて生徒とシェアができる。

[採用している問題集アップロードアップロードしたファイルを参照し、ランダム問題を1問表示→「正しい選択肢英文和訳入力しなさい」→生徒の選んだ選択肢ファイルを参照し評価。また生徒の和訳英文の文と照らし合わせて適切かを評価。もしいまいちであれば、何がどうなぜいまいちなのかを説明→間違っていた場合似たような問題を生成して解かせる→またランダムに1もん選んで表示]

といった自習用の教材を作ったりもできるし

[「じゃあこの会話の応答を自分で考えて入力してみろ」→その応答がシチュエーション的、語彙的、文法的に正しいか評価してフィードバック]

とか、1人で40人を教えていたら不可能だったアウトプット活動にに関するリアルタイムでのフィードバック可能になる。

一方で、自然英文を生成する、英文に対して評価を行う、という活動に対しては相当な安定性があるものの、日本入試問題の様に、文法的に正しい選択肢を①~④から選べ、という活動に関してはchatGPTもgeminiも最新モデルですら結構間違うし、都立aiも実際間違えた。

エクセルすら満足に使えない教員がこのプロンプトを作って生徒に投げっぱなしにすると、間違ったことをいつの間にか教え込んでるというリスクはどうしても付きまとう。

テクノロジー核戦争でもない限り後退しないのだから活用はしていくべきだが、じゃあどう活用するかというのはとても個人教員センス依存するね。

また、自作プリント教材、パワーポイントに加えて、aiという新たな教材準備が加わると、1回の授業のカロリーが非常に高くなるので、それも含めてどう付き合っていくかが難しそう。(特にまとまらない話)

Permalink |記事への反応(0) | 20:42

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2025-09-07

anond:20250905054532

私の世界は、丁寧に、そう、まるで細胞の一つ一つにまで神経を行き届かせるようにして磨き上げられた、半径およそ十メートルほどのガラスの球体であり、その球体の中心には、世界のすべてであり、法であり、そして揺るがぬ神であるところの、生後六ヶ月の息子、光(ひかる)が、ただ健やかな呼吸を繰り返している。その完璧な球体を維持すること、それこそが水無月瑠璃(みなづき るり)、すなわち三十一歳の私に与えられた唯一にして絶対の使命であったから、私は今日もまた、タワーマンション二十八階、陽光白磁の床にまで染み渡るこのリビングダイニングで、目に見えぬ埃の粒子と、あるいは時間という名の緩慢な侵食者と、孤独な、そして終わりなき闘争を繰り広げているのであった。北欧から取り寄せたというアッシュ材のテーブルの上には、一輪挿しに活けられたベビーブレスの、その小さな白い花弁の影さえもが、計算され尽くした角度で落ちており、空気清浄機は森の朝露にも似た清浄さを、ほとんど聴こえないほどの羽音で吐き出し続け、湿度計のデジタル表示は、小児科医が推奨する理想の数値、六十パーセントを寸分違わず指し示しているのだから、およそこの空間に、瑕疵という概念の入り込む余地など、どこにもありはしなかった。かつて、外資系コンサルティング会社で、何億という数字が乱れ飛ぶ会議室の冷たい緊張感を、まるで上質なボルドーワインでも嗜むかのように愉しんでいた私自身の面影は、今やこの磨き上げられたガラス窓に映る、授乳のために少し緩んだコットンのワンピースを着た女の、そのどこか現実感を欠いた表情の奥に、陽炎のように揺らめいては消えるばかりであった。

思考は、そう、私の思考と呼んで差し支えるならば、それは常にマルチタスクで稼働する最新鋭のサーバーのように、光の生存に関わる無数のパラメータによって占有され続けている。次の授乳まであと一時間二十三分、その間に終わらせるべきは、オーガニックコットンでできた彼の肌着の煮沸消毒と、裏ごししたカボチャペーストを、一食分ずつ小分けにして冷凍する作業であり、それらが完了した暁には、寝室のベビーベッドのシーツに、もしかしたら付着しているかもしれない、私たち世界の外部から侵入した未知のウイルスを、九十九・九パーセント除菌するというスプレー浄化せねばならず、ああ、そういえば、昨夜翔太が帰宅時に持ち込んだコートに付着していたであろう、あの忌まわしい杉花粉の飛散経路を予測し、その残滓を、吸引力の変わらないただ一つの掃除機で完全に除去するというミッションも残っていた。これらすべては、愛という、あまり曖昧情緒的な言葉で語られるべきものではなく、むしろ生命維持という厳格なプロジェクト遂行するための、冷徹なまでのロジスティクスであり、私はそのプロジェクトの、唯一無二のマネージャーであり、同時に、最も忠実な実行部隊でもあった。誰がこの任務を私に課したのか、神か、あるいは生物としての本能か、はたまた「母親」という名の、社会発明した巧妙な呪縛か、そんな哲学的な問いを発する暇さえ、このシステムは私に与えてはくれなかった。

である翔太は、疑いようもなく、善良な市民であり、そして巷間(こうかん)で言うところの「理想の夫」という、ほとんど神話上の生き物に分類されるべき存在であった。彼は激務の合間を縫って定時に帰宅すると、疲れた顔も見せずに「ただいま、瑠璃。光は良い子にしてたかい?」と、その蜂蜜を溶かしたような優しい声で言い、ネクタイを緩めるその手で、しかし真っ先に光の小さな体を抱き上げ、その薔薇色の頬に、まるで聖遺物にでも触れるかのように、そっと己の頬を寄せるのだ。週末になれば、彼はキッチンで腕を振るい、トマトニンニク匂いを部屋中に漂わせながら、私や、まだ食べることもできぬ光のために、絶品のペペロンチーノカルボナーラを作り、その姿は、まるで育児雑誌グラビアから抜け出してきたかのように、完璧で、模範的で、そして、どこか非現実的ですらあった。誰もが羨むだろう、この絵に描いたような幸福風景を。友人たちは、私のSNS投稿される、翔太が光をあやす姿や、手作り離乳食が並んだテーブル写真に、「理想家族!」「素敵な旦那様!」という、判で押したような賞賛コメントを、まるで祈り言葉のように書き連ねていく。そう、すべては完璧なのだ完璧なはずなのだ。このガラスの球体の内部では、愛と平和と秩序が、まるで美しい三重奏を奏でているはずなのだ

――だというのに。

夜、ようやく光が天使のような寝息を立て始め、この世界のすべてが静寂という名の薄い膜に覆われた頃、ソファで隣に座った翔太が、労わるように、本当に、ただ純粋愛情と労いだけを込めて、私の肩にそっと手を置く、ただそれだけの、あまりにも些細で、そして無垢行為が、私の皮膚の表面から、まるで冷たい電流のようにして内側へと侵入し、脊髄を駆け上り、全身の毛穴という毛穴を、一斉に収縮させるのである。ぞわり、と。それは、神聖な祭壇に、土足で踏み込まれときのような、冒涜的な不快感であった。あるいは、無菌室で培養されている貴重な細胞のシャーレに、誰かが無頓着なため息を吹きかけたときのような、取り返しのつかない汚染への恐怖であった。彼の指が触れた肩の布地が、まるで硫酸でもかけられたかのように、じりじりと灼けるような錯覚さえ覚える。私は息を止め、この身体が、この「水無月瑠璃」という名の、光のための生命維持装置が、彼の接触を、システムに対する重大なエラー、あるいは外部からハッキング行為として認識し、全身全霊で拒絶反応を示しているのを、ただ呆然と、そして客観的に観察していた。

「疲れてるだろ。いつも、ありがとう

翔太の声は、変わらず優しい。その瞳の奥には、かつて私が愛してやまなかった、穏やかで、そして少しだけ湿り気を帯びた、雄としての光が揺らめいているのが見える。それは、私を妻として、女として求める光であり、かつては、その光に見つめられるだけで、私の身体の中心が、熟れた果実のようにじゅくりと熱を持ったものだった。だというのに、今の私には、その光が、聖域である保育器を、ぬらりとした舌なめずりをしながら覗き込む、下卑た欲望眼差ししか見えないのだ。許せない、という感情が、胃の腑のあたりからせり上がってくる。この、二十四時間三百六十五日、寸分の狂いもなく稼働し続けている精密機械に対して、子を産み、育て、守るという、この宇宙的な使命を帯びた聖母に対して、己の肉欲を、その獣のような本能を、無邪気に、そして無自覚にぶつけてくるこの男の、そのあまりの鈍感さが、許せないのである

ケダモノ

その言葉が、私の内で、教会の鐘のように、低く、重く、そして厳かに反響する。そうだ、この男はケダモノなのだ。私がこの清浄な球体の秩序を維持するために、どれほどの精神を、どれほどの時間を、どれほどの自己犠牲にしているのか、そのことを何一つ理解しようともせず、ただ己の種をばら撒きたいという原始の欲動に突き動かされているだけの、ただのケダモノなのだ

そんなはずはない、と、脳のどこか、まだかろうじて「かつての私」の残滓が残っている領域が、か細い声で反論を試みる。これは翔太だ、私が愛した男だ。雨の匂いが充満する安ホテルの、軋むベッドの上で、互いの名前を喘ぎ声で呼び合いながら、世界の終わりが来るかのように貪り合った、あの夜の彼なのだパリへの出張中、セーヌ川ほとりで、どちらからともなく互いの唇を求め、道行く人々の冷ややかな視線さえもが、私たちのためのスポットライトのように感じられた、あの瞬間の彼なのだ結婚記念日に、彼が予約してくれたレストランの、そのテーブルの下で、こっそりと私のスカートの中に忍び込んできた、あの悪戯っぽい指の持ち主なのだ。あの頃、私たちは互いの肉体という言語を、まるで母国語のように自在に操り、その対話の中に、世界のどんな哲学者も語り得ないほどの、深遠な真理と歓びを見出していたはずではなかったか。あの燃えるような記憶は、情熱の残骸は、一体どこへ消えてしまったというのだろう。それはまるで、昨夜見た夢の断片のように、あまりにも色鮮やかで、それでいて、掴もうとすると指の間から霧のように消えてしまう、遠い、遠い銀河の光なのである

瑠璃…?」

私の沈黙を訝しんだ翔太が、私の顔を覗き込む。私は、まるで能面のような無表情を顔面に貼り付けたまま、ゆっくりと彼の手を、自分の肩から、まるで汚物でも払いのけるかのように、そっと、しかし断固として取り除いた。そして、立ち上がる。

「ごめんなさい。少し、疲れたみたい。光の様子を見てくるわ」

それは、完璧な嘘であり、そして、完璧真実でもあった。私は疲れていた。だがそれは、育児という名の肉体労働に疲れているのではなかった。私という個人が、水無月瑠璃という一個の人格が、「母親」という名の巨大なシステムに呑み込まれ、その歯車の一つとして摩耗していく、その存在論的な疲弊に、もう耐えられなくなりつつあったのだ。これは、巷で囁かれる「産後クライシス」だとか、「ホルモンバランスの乱れ」だとか、そういった便利な言葉で容易に片付けられてしまうような、表層的な現象ではない。違う、断じて違う。これは、一個の人間が、その魂の主導権を、自らが産み落とした別の生命体に完全に明け渡し、「装置」へと、あるいは「白き機械」へと、静かに、そして不可逆的に変質していく過程で生じる、存在のものの軋みなのである

聖母、とはよく言ったものだ。人々は、母という存在を、無償の愛と自己犠牲象徴として、何の疑いもなく神格化する。だが、その実態はどうか。自己を失い、思考も、肉体も、感情さえもが、すべて「子」という絶対的な存在奉仕するためだけに再構築された、ただのシステムではないか。私は聖母などではない。私は、高性能な乳製造機であり、汚物処理機であり、そして最適な環境提供する空調設備が一体となった、ただの生命維持装置に過ぎないのだ。この気づきは、甘美な自己陶酔を許さない、あまりにも冷徹で、そして絶望的な真実であった。そして、この真実を共有できる人間は、この世界のどこにもいやしない。翔太のあの無垢な優しさでさえ、結局は、この優秀な装置が、明日も滞りなく稼働し続けるための、定期的なメンテナンス作業しか見えないのだから、その孤独は、宇宙空間にたった一人で放り出された飛行士のそれに似て、どこまでも深く、そして底なしであった。友人たちがSNS投稿する「#育児は大変だけど幸せ」という呪文めいたハッシュタグは、もはや、この巨大なシステムの異常性に気づいてしまった者たちを、再び安らかな眠りへと誘うための、集団的自己欺瞞儀式しか思えなかった。

寝室に入ると、ベビーベッドの中の光は、小さな胸を穏やかに上下させながら、深い眠りの海を漂っていた。その無防備な寝顔は、確かに、この世のどんな芸術品よりも美しく、尊い。この小さな生命を守るためならば、私は喜んで我が身を投げ出すだろう。だが、それは、この身が「私」のものであった頃の話だ。今の私にとって、この感情は、プログラムに組み込まれ命令遂行しているに過ぎないのではないか。愛でさえもが、システムを円滑に稼働させるための、潤滑油のような機能に成り下がってしまったのではないか。そんな疑念が、毒のように心を蝕んでいく。

私は、息子の傍らを離れ、再びリビングへと戻った。翔太は、ソファの上で、テレビの光をぼんやりと浴びながら、所在なげにスマートフォンをいじっている。その背中は、拒絶された雄の、どうしようもない寂しさを物語っていた。かつての私なら、きっと背後からそっと抱きしめ、「ごめんね」と囁いて、彼の寂しさを溶かしてやることができただろう。しかし、今の私には、もはやそのための機能が、インストールされていないのである

私は、彼に気づかれぬよう、書斎として使っている小さな部屋に滑り込んだ。そして、ノートパソコンの冷たい天板に触れる。ひやりとした感触が、指先から伝わり、かろうじて、私がまだ血の通った人間であることを思い出させてくれるようだった。スクリーンを開くと、真っ白な光が、闇に慣れた私の網膜を焼いた。カーソルが、無人荒野で、点滅を繰り返している。何を、書くというのか。誰に、伝えるというのか。この、言葉にもならぬ、システムの内部で発生したエラー報告を。この、機械の内部から聞こえてくる、魂の悲鳴を。

それでも、私は指を動かした。これは、誰かに読ませるためのものではない。これは、祈りでもなければ、懺悔でもない。これは、私という名の機械が、自らの異常を検知し、その原因を究明し、あるいは再生可能性を探るために、己の内部へとメスを入れる、冷徹自己解剖の記録なのだ

真っ白な画面に、私は、震える指で、最初言葉を打ち込んだ。

『これは、私という名の機械が、自己を観察し、分解し、あるいは再生を試みるための、極秘の設計図である

その一文を打ち終えた瞬間、私の内側で、何かが、硬い音を立てて、砕けたような気がした。それが希望の萌芽であったのか、それとも、完全なる崩壊への序曲であったのか、その時の私には、まだ知る由もなかったのである。ただ、窓の外で、東京夜景が、まるで巨大な電子回路のように、無機質で、そして美しい光を、果てしなく明滅させているのが見えた。私もまた、あの無数の光の一つに過ぎないのだと、そう、思った。

自己機械定義たからには、次なる工程は当然、その性能向上のための最適化、あるいは、旧弊OSから脱却するための、大胆にして静かなるアップデート作業へと移行せねばならぬのが、論理的な、そして必然的帰結であった。そう、これは革命なのだと、私は深夜の書斎で、青白いスクリーンの光に顔を照らされながら、ほとんど恍惚とさえいえる表情で、そう結論付けたのであった。かつてロベスピエールが、腐敗した王政ギロチン台へと送り、新しい共和制の礎を築かんとしたように、私もまた、この「母親という名の献身」や「夫婦の情愛」といった、あまりにも情緒的で、非効率で、そして実態としては女の無償労働を美化するだけの前時代的な概念を、一度完全に解体し、再構築する必要があったのだ。そのための武器は、かつて私が外資系コンサルティングファームで、幾千もの企業相手に振り回してきた、あの冷徹ロジックと、容赦なき客観性という名のメスに他ならない。愛という名の曖昧模糊とした霧を晴らし、我が家という名の王国を、データタスクリストに基づいた、明晰なる統治下に置くこと、それこそが、この「水無月瑠璃」という名の機械が、オーバーヒートによる機能停止を免れ、なおかつ、その内部に巣食う虚無という名のバグ駆除するための、唯一の処方箋であると、私は確信していたのである

かくして、週末の朝、光が心地よい午睡に落ちた、その奇跡のような静寂の瞬間に、私は翔太をダイニングテーブルへと厳かに召喚した。彼の前には、焼きたてのクロワッサンと、アラビカ種の豆を丁寧にハンドドリップで淹れたコーヒー、そして、私が昨夜、寝る間も惜しんで作成した、全十二ページに及ぶパワーポイント資料印刷したものが、三点セットで恭しく置かれている。資料の表紙には、ゴシック体の太字で、こう記されていた。『家庭内オペレーション最適化計画書 Ver. 1.0 〜共同経営責任者(Co-CEO体制への移行による、サステナブル家族経営の実現に向けて〜』。翔太は、そのあまりにも場違いタイトルを、まるで理解不能な古代文字でも解読するかのように、眉間に深い皺を刻んで見つめた後、恐る恐る、といった風情で私に視線を向けた。その瞳は、嵐の前の静けさにおびえる子犬のように、不安げに揺れている。まあ、無理もないことだろう。彼にしてみれば、愛する妻が、突如として冷酷な経営コンサルタントに豹変し、家庭という名の聖域に、KPIだのPDCAサイクルだのといった、無粋極まりないビジネス用語を持ち込もうとしているのだから

瑠璃、これは…一体…?」

説明するわ、翔太。よく聞いて。これは、私たち家族が、これから幸せに、そして機能的に存続していくための、新しい聖書バイブル)よ」

私は、そこから淀みなく、プレゼンテーションを開始した。現状分析As-Is)、あるべき姿(To-Be)、そのギャップを埋めるための具体的なアクションプラン家事という、これまで「名もなき家事」という名の混沌の海に漂っていた無数のタスクは、すべて洗い出され、「育児関連」「清掃関連」「食料調達調理関連」「その他(消耗品管理資産管理等)」といったカテゴリーに分類され、それぞれに担当者と所要時間、そして実行頻度が、美しいガントチャート形式可視化されている。例えば、「朝食後の食器洗浄」は、担当:翔太、所要時間:十五分、頻度:毎日、といった具合に。さらに、月に一度、近所のカフェで「夫婦経営会議」を開催し、月次の進捗確認と、翌月の計画策定を行うこと、日々の細かな情報共有は、専用のチャットアプリで行うこと、そして何よりも重要なのは、これまで私一人が暗黙のうちに担ってきた「家庭運営の全体を俯瞰し、次の一手を考える」という、いわば管理職としての役割を、これからは二人で分担する、すなわち、彼にもまた、単なる作業員(ワーカー)ではなく、主体的思考する共同経営責任者(Co-CEO)としての自覚と行動を求める、ということ。私の説明は、かつてクライアント企業役員たちを唸らせた時のように、理路整然としており、反論余地など微塵もなかった。翔太は、ただ呆然と、私の言葉の奔流に身を任せるしかなく、すべての説明が終わった時、彼はまるで催眠術にでもかかったかのように、こくり、と小さく頷いたのであった。

「…わかった。瑠璃が、そこまで追い詰められていたなんて、気づかなくて、ごめん。僕も、頑張るよ。君を、一人にはしない」

その言葉は、疑いようもなく誠実で、彼の優しさが滲み出ていた。私は、その瞬間、胸の奥に、ちくり、と小さな痛みを感じたのを覚えている。違う、そうじゃないの、翔太。私が求めているのは、あなたのその「頑張るよ」という、まるで部下が上司に忠誠を誓うような言葉ではない。私が欲しいのは、私がこの計画書を作る必要すらないほどに、あなたが私の脳と、私の視界と、私の不安を共有してくれるPermalink |記事への反応(0) | 05:15

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2025-07-07

はじめまして

新卒2年目で、システムインテグレータ勤務1年です。

新卒として入社した当時は、

システム開発をやりたくて、SEとしてのスキルを伸ばしたいという目標がありました。

会社研修では、C#HTMLなどを学び、6人班で1つのシステム作成する開発実習をしました。

そこでは、私は「ユーザ一覧画面」を担当していましたが、エラーを起こしてしまいました。

その結果、班の人に怒られて、「あなたは開発やらなくていい」と言われました。

結局、開発は全くできず、発表用のパワーポイントを作る羽目になりました。

システム開発をやりたいと主張しても全くやらせてもらえませんでした。

仕事内容も、簡単システム改修や単体テストなどの単純作業資料作成でした。

また、自分コミュニケーションをとるのが苦手です。

上司質問をしてもうまく通じなかったり、「あなたが客先で仕事するのが心配」「あなたコミュニケーションをとることで業務に支障が出る」「任せられる仕事が少ない」と評価されてしまいました・・。

「このままだとやばい!!」と思い、転職活動へ。エージェント登録しました。

しかし、職務経歴書を見せると「あなた職務経歴書だとどこも転職できない!」「勉強しないと転職できない!」と言われてしまいました。

そして、PCを購入していなかったので、PCを購入することから始めました。

医師に「適応障害」と診断され、休職中。

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2025-05-21

仕事でChatGPTが使いこなせない

仕事においてChatGPTがうまく使いこなせない。

周回遅れなのは一応わかってるつもりなんだけど、いまさらどうしていいのかわからない。2年くらい前に調べ物に使おうとして存在しない論文や文献を並べられたあたりで敬遠し始めてしまった。ChatGPTって書いたけど多分どのAIでもそうだと思う。

使いこなせない理由の一つに、仕事の内容を外部に出してもいい程度に一般化した上で「こういうふうにして」という指示を作るのが難しいというのがある。難しいというか、正直億劫

あとよくわからないのがプレゼン資料というか、パワーポイントを作るよう指示できるというもの。それは大丈夫なの?

でもたまにちょっとしたプログラムを書かないといけないときがあって(プログラマーの方だったら秒でできるようなもの)、そういうときは世話になる。ある程度一般化しないと書けないと思ってるので。

Permalink |記事への反応(0) | 20:41

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2025-05-09

会社契約してるマイクロソフトパイロット間抜けでツライ。

英語PDF翻訳させたら昔のGoogle翻訳よりアホだった。そもそも和訳しろって言ってるのに初手から要約してくるし、要約しろなんて頼んでねえぞクソボケが全文和訳しろってさっき言ってるだろうがって言ったら7割翻訳して2割無視して末尾1割翻訳してシレッと出してきた。

馬鹿やろうここんとこから抜けてるぞっていったらここんとこって指定した1割のとこだけ出してきてその次の1割は無視よこの逆噴射副操縦士野郎は。

かといって仕事文書会社契約してないgoogle翻訳に突っ込むわけにはいかない。

正直ChatGPTに突っ込みてえ。でもマイクロソフトちゃんデータ漏らしませんよっていう契約してくれて説得力もあるけど、ほかの企業はなあ。gemini有料版ならまだ説得できるかもしれないかなあ。面倒くさいが。

プログラミングなんかも「社外の人に話しても良いぐらい事情を伏せて抽象化した内容でChatGPTに相談してみる」のと「社内事情そのまま全部説明して有料コパイロット相談する」で前者の方が明らかに良いんだよね。抽象化した内容でコパイロット?HaHaHa.

あと自分のできることできないことで普通に嘘つくんだよねコパイロット適当Word文書渡して「これからパワーポイント作れる?」っつったら作れますアウトラインはこうです、とか言うから「じゃあそれで作ってよ」って言ったらちょっと待っててくださいとか言い出したのでしばらくして「そろそろできたか」って言ったらアウトラインのここまでできましたとか言うから次の日に「流石にできたよね」って話しかけたらアウトライン全部表示してこれがアウトラインですパワーポイントの生成?その機能まだないんですよーとか言い出しやがった。

ちょっとゲイツー!マイクロソフト本社粉砕して粉にして進行波炉の素材にしちゃって!

ちなみにパワーポイントの画面からパイロットを起動して「この文章まみれのスライド1ページを図解したスライドを作って追加するのってできる?」って言ったらできるって言うからじゃあ作れって命令したら「スライドの内容とは縁もゆかりもない白人男性ビジネスマンが謎の電子回路で埋め尽くされたデスクに座ってる」絵を一枚生成した。スライドの追加もしやしねえ。

ちょっとビルー!コパイロット関係者肥料にしてアフリカの大地にまいちゃってー!

Permalink |記事への反応(2) | 20:25

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2025-05-08

西田亮介vs米山隆一】リハックの配信を見て 資料として冒頭15分

「(【西田亮介vs米山隆一SNS政治についてガチ討論!デマ誹謗中傷など課題山積...これからどうなる?【ReHacQ高橋弘樹】 -YouTube

https://www.youtube.com/live/B5-KBz_t3wU

ロマン優光氏の、この配信感想

どちらにも肩入れしていない立場の人から見れば、どちらもイヤだ感じるのでは。そんな感想だ。

https://bunkaonline.jp/archives/6839/3

ロマン優光氏の記事には感心させられる事が多い。

自分西田氏の態度の悪さに衝撃を受けていたが、自分見方が偏っていたのかもしれないと思い、改めて視聴してみることにした。

以下、資料として

はいじゃいきたいと思います5秒前 4321リハックスペシャル [拍手]

3:35

高橋】今回はX 上での色々なお話し合いがですね立憲民党米山隆一さんと日本大学西田亮介さんの間であって、まあなら直接

西田】ないですっ。何もないよ

高橋】 ははははっ。プシュって開けながらやるのやめてもらっていいですか?

西田】プシュッ 音がね、被るからね、いやもうちょっとね、今日疲れてんですよ。今日ね、皆さん休みでしょ?休みから今頃こうやってYouTube 見てるんだと思いますけど、今日普通にね授業すよ。今、私立大学から授業あるの。こういう日も、もう疲れた

高橋】牧原さん、あの東大も授業あるんですか?

西田】ないでしょ

【牧原】 えっとまあんまりないですね。でもまあだから私ども研究所にいますからまあ授業そもそも持ってないので

高橋】 やっぱ東京大学教授の方、品がいいですよ日大とは全然違う ははっ

西田】 いや僕はあの、最近日本で一番身近な教授になっていくってね、ことを最近ね、日本で 一番身近な日大教授、いいでしょ

高橋】なるほどね 。補助金ももらえない日大教授西田亮介さん。はははっ。

西田】そうそガバナンス改革

高橋】 そうですよ。今日、だからですね あの米山さんと西田亮介さんで直接話しましょうということで

西田】僕話したいって言ってないけどね

高橋】そうね

4:35

米山】まあ、それはちょっとさすがに失礼で、私はあの一応リハックから出演依頼きたはずなんですよね

西田】いやおかしいでしょ。だって今までずっと断ってたじゃん。で今日はなんか様々な条件をつけてここに至ってるだけでしょ。リハックからオファー来たって言ってるだけじゃないんだよね

米山】いやもういきなりこれで本当に、まあ話にならないんですけど、

西田さようなら

米山】これは一応ちゃんと来て、で、これこうやってこれですから

西田さようならだ。そりゃそうだろ

米山ちょっとどうかと思いますよこういう対応

西田いかがなもの

米山】ねえ、ほんとうに、

西田】ねえ、僕もいかがなものかと思ってるよ

米山わたしはそういうオファーが来て

西田自分の得意な X だけでやってるだけでね自分の得意なところでしかやらないし自分の好きなルールしかやらない。だって高橋さん、これ言いたいんだけど今日なんかめっちゃ機材多くない?これ何ですか?

高橋ちょっと待って、じゃ1 回ちょっと整理しましょうか、状況ね、西田さんなんて思ったか聞きますが、その前にゲストだけ紹介してください。あの米山隆一さんと西田亮介さんと、あと東京大学の牧原出さんです。よろしくお願いいたしま

【牧原】よろしくお願いしま

5:20

高橋】で西田さん何が不満なんですか?

西田】いや不満じゃない!今日だってね、リハックぽくなくない?なんかカメラいっぱいあるんじゃない?このハンドマイク何これ?コンコン

米山】それが何がいけないんですか?

西田】いやいや米山さんに言ってないよ高橋さんに聞いてんですよ。

米山だって、条件として

西田】いや米山先生に聞いてないよ。高橋さんに聞いてるんだよ

米山】いやちょっとひどすぎません?

西田米山先生に聞いてないって。

米山】先程来、酷すぎません?

西田】いや何を言ってんだ。意味不明だろ。自分の得意な場、フィールドしか戦わないんじゃないか

高橋ちょっと待って、

米山】いや、もう、

西田意味不明だろ

高橋マイクカメラ

西田】言ってないんだよ。高橋さんに聞いてるんですよ。なに、これぇ。

高橋】これね、マイクカメラのことだけ説明すると

西田】いっぱいあるんじゃないこれ。リハックでこんなの見たことないよ

高橋】そうそう、今日リハックと、まあその米山さんの

西田】いつもそんなのやってます?同時配信とかやってんですか?高橋さん。僕、そんなの見たことないな

高橋】ははっふふっはっ

西田】なんだこれぇ

高橋米山さんのご提案

米山ちょっと私が話していいですか

高橋】どうぞ

西田】いや、いや僕は高橋さんに聞いているんですよ。米山先生に聞いてないよ。

米山】それは結構ですので、

西田】なんで人の話切るんですよ。高橋さんに聞いてるんだよ。

米山】けっこうですので、

西田おかしいじゃないか

米山結構ですので、私が話をしていいですか

西田】違うよ。高橋さんに聞いてるんだよ。なんで僕が話をしてる途中きるんだよ

米山】いや、わたしが話していいですか

西田意味不明だろ

【牧原】ハイはい

米山】あのわたし

【牧原】はいはいはい

西田さようなら

【牧原】はいっ、はいはい

米山ちょっと度を越してませんか

高橋】じゃあ、わたしが、

西田】じゃあさようなら 帰ればいいじゃんさようなら

高橋】1回仕切ります。一回仕切ります

米山ちょっと私が話していですか

西田おかしいじゃん。僕は高橋さんに聞いてるんてすよ。

6:23

高橋】僕が答えた後、米山さんに振ります

西田意味不明だよ

高橋はい私が答えたあと米山さん振ります。ただのターンですけど、このカメラ

西田】酷すぎるなら帰ればいいじゃないか

6:30

高橋】ちょっ、ちょっと西田さん。今しゃべりますから

西田】いやいやおかし

高橋米山さんのチャンネル今日同時に配信したいということでカメラマイクが多いです米山さんどうぞ

西田】でね、いやいや、ちょっと待って。あの、リハックって今までこんなのやってます?いや高橋さんに聞いてんですよ。

米山】いや私が話していいか

西田高橋さんに聞いてるんですよ。米山さんに聞いてないよ。高橋さんに聞いてるんですよ

米山わたしが話して

西田】なんで僕がしゃべってる

高橋】一回、米山さんのターン行きましょう。米山さんはいどうぞ

6:49

米山】私が話していいかって言っちゃいけないんですか?

西田】僕さようなら

【牧原】今米山さんって言ってるんだから

米山】私が話していいかって言っちゃいけないんですか?私は

6:55

高橋】いいですよ。いいですよ。

西田】僕はずっとしゃべってるんですけど

米山あなたが仕きるんですか

西田】 いやいや、じゃああなたが仕きるんですか?

米山】いいえ、だから

西田おかしくないっ?

米山】だから私は話していいですかって

西田】いや僕は喋っていいですかって、ずっと言ってんるですよ

7:03

高橋ちょっと待って、一回、西田さん結構喋ったから、米山さんに一回喋ってもらいましょう。米山さんどうぞ

米山】ええこれはね、

7:08

西田いかがなものか、さようなら

高橋】ちょっちょっと西田さん、一回聞きましょう話

西田いかがなものさようならそれしか言うことないんだろ

7:14

高橋ちょっと待ってください、一回米山さんの話聞きましょう。はいっ。

米山】あのちょっとさすがに

西田】さすがに、いかがなものか、さようなら コンッ

高橋】ちょっ、ちょっと待って

米山】黙っていただけます

西田】いやです。黙って欲しかったら、いつもX で黙るなって言ってるんじゃないんですか

7:26

高橋西田さん一回、やっぱり人の話聞きましょうよ

西田】やだよ、だって人の話聞かないじゃんこの人

高橋】じゃ、今、1回聞きましょうよ。

西田】やだよ

7:32

米山】なんですか

西田】じゃあ、なんで僕が言ってること聞いてくれないわけ ?

米山】なんですか、これ

高橋西田さんのいうこと聞いたじゃない今

西田】 いや聞いてない

高橋】ぶはっ

7:38

西田】これ何?説明してくださいよ

高橋】じゃあ、これは私説明したら

西田】リハックはいつもこれやってるんですか?

高橋説明したら米山さんの話聞いてくれます

7:44

西田】いやいや説明して何回か聞かせて

高橋】いいよ。わかりました、米山さん待ってもらって、後でバトンパスしま

西田だって、これね、ちょっと待って、フェアなねフェアな場、フェアな場だ思ってるんですか?

高橋】えっなに?

西田】これね、皆さんから見るとものすごくフェアで、僕がギャーギャー騒いでるって思えるでしょ

高橋】うん

西田】この環境を見てくださいよ。これね、全然フェアじゃないわけ。

このカメラ何なの?フェアなんとかかんとかとか言ってるけど

8:03

高橋】わかんない。一回、ルーズ撮ってあげて、じゃあちょっと、行けるか ?そっ、西田はいルーズ 。で、えっとでこれに関して私が説明して何ターンかやったら、ちゃん米山さんの話聞かせてくださいよ

西田】もちろん、もちろん

高橋】これは、えっと、今回の配信は、米山さん、ヨネチャンネルって言うんですか?ヨネチャンネルさんでも同時に配信したいと、別に僕はあのそれは別にいいですよって言いました

8:21

西田】ちなみにそれオファーされてないけどね

高橋】え、何がですか

西田】えっ、ヨネヤマチャンネルで同時配信するっていうのは聞いてないけどね

高橋】えっ言ったと思うよ

西田】言ってない なんとなくネットで知っただけ

高橋】言ってねえかな

西田】言ってない

高橋】言ったんじゃねえかな

西田】言ってない

8:40

米山】あのもしそうでしたら

高橋】言った気がするけどなあ

西田】でね、まあいいんだよな、何でもいいんですよ。なんでもいいんだけど、だからね、一般の見てる人はわかんないでしょ。 でだからちょっとこの絵とか見せてほしいわけ。

高橋】いいですよ

西田】いやいや、でね、ヨネヤマチャンネルで同時配信オッケー。で、普段リハックでこういうことやってますかって聞きたい。

8:49

高橋】あの、あるかな

西田過去

高橋オファーがなかったじゃないですか

西田オファーがなかった。オッケーやってない。で、だけどなぜか今日はこういう特別な場で、こういうことになってるってことね

8:58

高橋】そうね

西田】そっからねやってほしいわけ

高橋】なるほどなるほど

西田】で今日ね、なんかよくわかんないけど、謎の資料とか、バンバカ送られてきていて、なんかすごい一方的な構図になってるんですよね

高橋】 謎の資料とは?

西田】いや謎の資料。よくわかんないパワーポイントとか。なんかご自身の、なんかこれ一方的にこれ読み上げるんでしょ?

高橋米山さんが作ってくれたやつ?

西田】なんか、よくわかんないやつ。そう。

米山】いや、ちょっと

西田SNS政治とかって言ってるけどね。全然議論する気ないわけ

高橋】うん

9:19

西田】そう。でね、それから、そうもう既でになんかモニターに映ってるしね、僕らの返しのところにはね。だからそういう状況で我々はやってるっていうことなんですよ。

高橋】なるほど

西田】なんかよくわかんないけどね。フェアじゃないとかなんとかかんとかとか言ってるけど、この構図自体そもそもフェアじゃないんですよ

9:33

高橋】なるほど

西田はい

米山】じゃあ一方的お話になったら、ちょっとからじゃあご説明させていただいていいですか

9:39

高橋はい、お願いしますお願いします 。

米山】あの特にこれ私が望んだものではなくて、リハックさんからオファーを受けました

9:45

高橋】うんうん

米山】で、その中で私は別にね、すごく何かをしたいと

西田】ちなみに僕、リハックの人じゃないですから

米山】あの、ちょっと黙っていただけますか?

西田】いやです。じゃああなた黙ってたんですか?僕が喋った時は?

黙ってないですよね。だったら僕も黙らないですよ当たり前じゃないですか?僕が喋った時、米山さんも喋ってましたよね。だったら僕だって途中で喋りますよ。当たり前じゃん

10:02

高橋ちょっと1回

西田】今、私黙ってたんで、じゃあ今度

西田】いやいや、今は黙ってたからって、なんで僕は黙んなきゃいけないです?自分は黙んなかったわけです。だったら僕から喋り始めることだってありますよ。簡単なことじゃん

米山】じゃあ、とりあえず

高橋】うん、え、じゃ一回、ちょっと西田さんから気の済むまでやって、気の済むまで話をしてからちゃん米山さんの方でちゃんと聞きましょうよ

西田】いや、気の済むことないっ。ちなみに、なんかリハックからオファー受けたとかって言ってるけど、僕だってリハックからオファー受けて来てるわけ。これ同じですよ

高橋】うん

米山】あの

10:29

西田】で、だからリハックからオファー受けて、自分はのこのこやってきたけど、なんか失礼だとか、なんとかだとかって、大間違いです。

リハックってのはこういう番組ですよ。台本もないし。で、ご自身はなんかよくわかんないけど、いっぱい資料持ってくるし。ね、そういうことですよ。で、それでもやるんですよ

10:38

高橋】うん

米山】で、まあ、いいんですけど。そうやって1 人で喋ってたいんですか?それとも

西田】ひとりで喋っていたいですね。

米山】じゃあ、どうぞ

西田】それか牧原先生と喋ってたいです

10:44

米山】じゃあどうぞ。私帰りましょうか?

西田はいさようならはい

高橋ちょっと待って

西田】得意のさようならじゃないですか

10:51

西田いかがなものか、さようならはい。お帰りになられる

高橋】ちょっちょっとちゃんと一回米山さんの話聞きましょうよ

米山】あまりにひどい 

Permalink |記事への反応(2) | 23:39

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2025-05-03

スターウォーズ三部作ルークが消えるシーンで

「40年かけた結果がパワーポイントスライド消滅

みたいなコメントがあってクソほど笑ってる

Permalink |記事への反応(0) | 11:19

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2025-04-28

大阪万博は俺の夢を打ち砕いた、心が折れるほどの大失敗

https://x.com/mori_arch_econo/status/1916305363441451325

https://x.com/colecameron/status/1915653555471737154

転載

東京在住ニュージーランド人、コールキャメロン氏による大阪万博への酷評

--------------------------------------------------

筋金入りの万博オタクの俺は、これまでも世界中を駆け巡って、人間の創意工夫と文化を鮮やかに表現する様を目撃してきた。

上海万博2010の都会的なスペクタクル麗水万博2012の海辺の魅力、ミラノ万博2015の活気あふれる雰囲気コロナ禍のパンデミックのせいでドバイ2020行かなかったんだけどな。

2025年大阪万博は、俺にとっての究極のラスボスキッチリしてる国、おもてなしの国。日本が誇るハイテクを駆使した素晴らしい万博になってるもんだと思ってたんだ。何ヶ月も前からXでもガンガン大騒ぎし、1年前からチケットを確保。俺のオタク魂は、期待度がどんどん高まっていたよ。

ところがだ、2025年大阪万博は、すべての可能性を全否定無駄のお手本、マジイライラするものだわ。退屈でくっそつまんねえ、俺がいままで万博に期待してたもの、そのすべてを裏切るものだよ。

まあ、私の愚痴を聞いてくれよ。


(1)デジタル全滅万博ダイヤルアップ時代に逆戻りしたような世界

新幹線ロボット専門家はじめ技術があるはずの日本が、なぜか2005年の頃のような(20年前のような)、時代遅れのデジタル体験をさせられたぜ。俺の話を聞いてくれ、万博会場内じゃ、4つの別々のアプリを使わなきゃならない。しかも、どれもバグだらけで使えたもんじゃねえ。

メインアプリは、見た目だけのただのウェブページで、ブラウザの「戻る」ボタンすら付いてなかった。万死にあたるとはこのことだ!なんでまた、画面をスクロールしていくのは、まるで泥沼の中を進むようだった。俺は技術者として素人じゃないけど、これは悪夢だった。ウォークマン発明したような国が、どうしてこんなにも基本的アプリデザインをずさんにしてしまうか?不思議でならんよ。

(2)計画を立てようとすると地獄官僚主義迷路

俺は計画を立てたい人間なんだよ。旅程を組むのは本当に楽しい過去万博でも、そのおかげで完璧スケジュール簡単に組むことができてた。それがだ、2025年大阪万博はどうだったか?というと、まさに、わけのわからん労働万博の予約サイトは、あらゆる人にとって迷路。すべての情報をごちゃ混ぜにした迷宮、まるでデジタルピタゴラススイッチだよ。わけもなく無限に複雑だった。

先週、まるでルーブ・ゴールドバーグマシンピタゴラスイッチのことだよ)と格闘しているようだとツイートしました。完全にお手上げになった俺は、もうこれまでの万博知識に頼って、現地で臨機応変対応することにしました。これがまさに、俺としたこと初心者並のミスだった。

上海麗水ミラノでは、回る順番を決めて戦略的に列に並べば息を呑むほど美しいパビリ​​オンに入場できたんだけど、大阪万博システムではオンライン予約そのもの最初の難関。

ステップ 1: まずはチケットを購入。

ステップ 2: 続いて入場する特定の日時を予約。

ステップ 3: そして「クールな」パビリオンコンサート、あるいはまともな食事抽選に応募。

ところが、ここで抽選だ!  話題パビリオンや展示の予約枠を追いかけて、何時間アプリを延々と更新するはめになる。パビリオン予約の「空いている」はずの枠は、全部クリックした瞬間に消えてしまう。

しゃあないと、コモンズ館に行くと、予約はいらんけど二流のブースに閉じ込められることになった。それは、もう、まったく魅力のないどころか、見せかけの、見本市や展示会のただのブースだった。それなりに待てば入場できた、ミラノ万博の見事な「生命の樹」や、飛び入り参加可能だった上海万博の「中国館」と比べればわかる。

大阪万博の予約サイトの仕組みは、万博会場に到着する前に、みんなの心を折るように設計されているんだよ。まったく。


(3)これが…万博…:なにもかも不毛で居眠りを誘う

大阪湾人工島夢洲に足を踏み入れた俺は、「いのち輝く未来社会デザイン」をテーマにした未来的なワンダーランド想像していたんだ。ところがだ、その夢はもろくも崩れ去ったよ。実際には、ただただ過密状態、それが全てという、なんの魂もこもっていない企業展示会のようなものに遭遇してしまった。

会場レイアウトはごちゃっとしたまま、パビリオンはあちこちに散在して、案内の看板はまばらにしかない。至る所に人の動きをせき止めるボトルネックがあったぞ。コモンズ館でのぞいたほとんどのブースは、流行キャッチフレーズ標語と、パワーポイントスライドが映し出されるだけで、いいかげんなものだった。万博における文化の深みはどこへ行ったのか?そんなものは全く感じられなかった。

レストランは事前予約をしていないと入れないし、食事は、ぼったくりだった。道頓堀のフードホールで800円で買えるようなスモールピザセットに2000円も払ってしまったよ。

(4)ジャパンマジックは裏切られた

俺が一番悲しいのは、日本は本当はその期待と責任に答えるることができたはずななのに、ということだ。新幹線スタジオジブリ、そして寿司を運ぶロボットの国、日本世界へそのラブリーな魅力を発信するべきだった。

ところが、2025年万博はクソ官僚主義といいかげんさで、なにもかも頓挫してしまった。2010年の上海万博世界的なビジョンで人々を魅了し、2012年の麗水万博海洋イノベーションで人々を魅了した。2015年のミラノ万博は、食と文化を華やかに融合させた。それに対し、大阪万博は、最悪の欠点ばかりが目立ち、その魅力が消え失せてしまった。

(5)最終判定:とりあえず今持ってる円を使うな

2025年大阪万博、俺は本当にそれに夢中になりたかったよ。でも、ひどいデジタルカオスチケット予約地獄、そして退屈なアトラクションの数々を考えると、それは無理だな、断固拒否

もう万博は諦めて、大阪の真のスターユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ行こうぜ。あんなに楽しい体験をするために(万博予約のような)兵站博士号並の知識も準備も必要ない。

しろ東京に来た方がいい。東京毎日が巨大な万博みたいなもんだ。

万博オタクの俺は次の万博には期待しているが、2025年大阪万博ホントに後味が悪い。

日本もっと良い結果が出せたはずなのにな。

Permalink |記事への反応(0) | 18:46

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2025-04-27

万博マニア大阪万博にご立腹

★★☆☆☆ #EXPO2025大阪:期待を粉々に砕いた大失敗の万博🇯🇵 🔴 🔵

熱心なワールドエキスポファンとして、これまで世界中渡り歩いてきた。

🇨🇳上海2010の都市のド派手さ、🇰🇷麗水2012の海の魅力、🇮🇹ミラノ2015の活気ある文化融合(🇦🇪ドバイ2020はコロナパス)。

2025年大阪万博は、日本技術力とホスピタリティが光る最高峰イベントになるはずだった。

𝕏で何ヶ月も盛り上げ、1年前にチケットをゲットして、心の準備は完璧だった。

だが、結果は失望の極み。可能性を無駄にした、ガッカリ万博だった。

今回は、その全てを正直に語らせてもらう。

デジタル体験惨状2000年代レベルUX

まず言いたい。あのアプリ群、どうしてこうなった

4つも別々にインストールさせられた挙句、どれもバグだらけ、動きは鈍くて、使い勝手は最悪。

メインアプリは、ただの劣化ウェブサイトのようで、「戻る」ボタンすら正常に機能しない。これはUX設計最大のタブーでしょう?

スクロールするだけでデジタル泥沼を這いずるような感覚

これが新幹線を走らせる国、世界に誇るIT技術を持つ日本仕事かと思うと、ショックだった。

なぜここまで基本設計破綻させたのか理解できない。

計画地獄官僚的な迷路

俺は、旅の計画を立てるのが好きだ。

行きたいところ、見るべきもの、全部きっちりスケジュールに落とし込むタイプだ。

これまでの万博なら、それが楽しかった。でも大阪では、スタート地点から躓いた。

公式サイトは、あれもこれも詰め込みすぎて、何が重要なのかさっぱり分からない。

必要情報にたどり着くだけでも一苦労。これじゃ計画なんて立てられない。

仕方なく現地でアドリブ勝負に切り替えたけど、それが大間違いだった。

他の万博みたいに、並んだらすごいパビリオンに入れる――なんて甘いもんじゃなかった。

大阪は、「チケット購入→日付指定さら個別抽選」という三段階地獄が待っていた。

しかも、抽選がまたキツい。「予約可能」と表示されてるのに、タップした瞬間に消える詐欺まがいの仕様

何度アプリリロードしても、人気パビリオンの枠は幻みたいなもの

結局、しょぼい常設ホールしか入れなかった。

ミラノの「いのちの樹」のような圧倒的な感動は一切なかった

現地:無機質で退屈な展示

夢洲人工島テーマは「未来社会デザイン」とかでワクワクしたのに、実際は雑多な企業展示会。

レイアウトはグチャグチャ、案内表示は不足、人の流れはボトルネックだらけ。

ブース内も、パワーポイント流行語を並べただけのやっつけ展示ばかりで、文化的な深みは一切存在しなかった。

食事も高額な割に感動ゼロだった。予約なしで入れるフードコートでは、小さなピザセットに2,000円も払わされた。

道頓堀なら800円で食べられるレベルに過ぎなかった。

日本らしさを裏切った万博

日本は、新幹線ジブリ寿司ロボットといった世界が憧れるイノベーションを生み出してきた国だ。

本来なら、これらを世界に見せつける最高の舞台になったはずだった。

上海2010は壮大なビジョンを見せ、麗水2012は海の未来を描き、ミラノ2015は食と文化の躍動を体現していた。

だが、大阪2025は、それらの失敗要素だけを寄せ集め、「魔法」を完全に忘れたかのようだった。

結論:金と時間のムダ

Expo 2025を心から好きになりたかった。

しかし、最悪なデジタル体験ストレスフルな予約地獄、心を動かさない展示。

断言する。「行かなくていい」。

本当の大阪スターユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に行った方が絶対にいい。

あんなに複雑な予約戦争をしなくても、純粋に楽しめる。

それか、東京へ行けばいい。東京は、毎日ワールドエキスポみたいな都市だ。

次の万博は追いかけるが、大阪2025は苦い思い出。

日本には、もっと素晴らしい未来が見せられたはずなのに――。

https://x.com/colecameron/status/1915653555471737154

Permalink |記事への反応(0) | 16:39

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2025-03-26

異動する。

異動したい。

6月に異動希望出せる。

絶対に異動したい。

今の仕事何やってるか分からなくて辛い。

質問したら、「自分で調べましたか?」って。。。

調べたよう。。。見積探してきて、該当するやつ聞いて、何に使われる部品かも探してきたよ。どこにも金額書いてないんだもん。

元々の見積もりの見方が分からなかったから(いつもと違うフォーマット使ってた)聞いたのに。

元々、私がやりたかったのは人と向き合う仕事。人事とか総務とかがやりたくて、面談でもその話したのに。文系総合職理系相手プレゼンする部署に配属されて、数字で詰められる日々。数字に弱く、急な計算式とか物理の話とかされても分からないんだ。

どれだけ資料読み込んでも、全く分からない。数字の羅列のパワーポイント

パーセントがどうやって計算されたのかも正直よくわかっていない。

文系の私、勉強していたのは文学教育学

国語希望だったので、数字なんて高一か高二を最後にやっていない。

社会人になって2年終わろうとしているけど、全く成長しない。

数字地獄から抜け出せますように。

6月にいどうする。

Permalink |記事への反応(0) | 14:54

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2025-02-21

パワーポイント既存テンプレアニメを張り込む簡単お仕事をした(無報酬なので仕事ではないが)。

なぜ誰もこれだけのことを今までやらないのかわからん……。

これからライン個人事業者あての依頼がくるぞってのにパソコンにしがみついてるじいさんどものくせに。

スマホぎらいだっつってパソコンにしがみついてこの体たらく

AIにもしがみつくけど。(そして俺が1時間でつくるのよりもずっとうっすい文章つくる)

Permalink |記事への反応(0) | 18:47

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2024-07-06

まさに何の役にも立たないクソスキル

パワーポイント図面を書く腕ばかりが上がっていく

こんな能力、何の役に立つと言うのか。

神よ、我にCADを与えた前

この際JW-CADでも可

Permalink |記事への反応(2) | 16:50

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2024-07-04

来週の発表資料がまだできてない

パワーポイントってオフィス入ってないPCでもクラウドできるかな

Permalink |記事への反応(0) | 18:07

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2024-04-07

anond:20240407133040

パワーポイントは得意だしちょっと好きなんだけど

エクセル普通にAIとかデータサイエンスとかで使えるので

個人的には別枠かな

Permalink |記事への反応(1) | 13:32

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anond:20240407132823

パワーポイントのほうすごい

みんな使ってる

Permalink |記事への反応(1) | 13:30

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2024-03-21

anond:20240321160350

関係あるか知らんけど、日本語Windows の \(バックスラッシュ)と ¥(円マーク) の問題が巡り巡って、

なぜかmacパワーポイントで \ がどうやっても表示できない(¥になっちゃう)の本当理不尽だし、

10年くらい観測してるけど全く改善されない

なんなのこれ?

Permalink |記事への反応(1) | 16:18

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2024-03-09

anond:20240309205519

俺に部下みんなの作業工程ガントチャートを作らせる

俺に業務マスタープランを作らせる

俺に顧客への提案資料(パワーポイント)を作らせる

俺に部署内外の連絡係をさせる

俺が出席してない会議議事録を音声ファイルを聞いて書けと指示してくる

俺が担当じゃない業務の内容を把握してないとアンテナをはっとけと意味不明なことを言い出す

グループウェアで非公開にしてた出張がありホテル予約とったよなと前日になって言い出す

これが俺の上司

Permalink |記事への反応(1) | 21:04

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2024-02-17

このレベルパソコンに詳しいオタクだと思われてる

PowerPointスライド作成し、USBメモリに保存して持ち運ぶことができる

Word作成した文章コンビニ印刷することができる

HDMIケーブルパソコンプロジェクターにつなぐことができる

LINEグループ上にあるパワーポイントファイルを眼の前のパソコンに移したいとなったとき、一旦スマホダウンロードし、メールで送るか、スマホの充電ケーブルを持ってきてパソコンファイル転送する

これだけで女子からパソコンに詳しいパソコンオタク陰キャ扱いですよ

陰キャの部分しか合ってない

Permalink |記事への反応(0) | 17:43

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2023-12-23

Windows Xpが現役で使われているのを見た

子どもの通ってる学校で、地元県で道の駅運営している方をお呼びしてその地域について紹介してもらう、というイベントがあった。課外授業的な感じで親子参加だったので行ってきた。

パワーポイントを使った紹介で、最後パソコンシャットダウンするところまでスクリーンに映し出されてたんだけど、デスクトップ画面が写った時、見覚えのある壁紙アイコンが見えて、Xp壁紙Xp風のアイコンを使ってるのか、面白い人だなあと思ったのよ。

そしたらシャットダウン画面が出てWindows Xpを終了しています的なメッセージが出てて、マジで2023年Xpが現役で働いてて驚いた

まあこういうオフラインパワーポイント使うくらいなら十分なのかもしれないけども

Permalink |記事への反応(0) | 08:22

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2023-10-11

パパパーパ・パーパス

異動先の部門がやたら社長に近いところだとか、これからジョブ型だとか会社風土が変わったらしく、とりあえず社内資料パワーポイント)みて自部門のことを学べって言われて読んだけどさっぱりわからん

なんていうかビジネス用語略語アルファベットで短縮みたいなやつ)ばっかりで何をやりたいのか読み取れないというか……どうもこの資料従業員向けじゃなくて社長とか役員部門プレゼンするための資料っぽい

部員の足並み揃えたかったら、「顧客情報分析して結果を出します」とか「価値創造します」(なんてことを意味ありげ単語を羅列して長々書いてある)とか言う前に、アホな従業員でも分かるように説明資料を用意してほしい

社内資料機密情報扱いじゃなかったらChatGPTかBardあたりに聞いてるところだわ

Permalink |記事への反応(1) | 22:07

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2023-06-26

いよいよ一般人にもMacいいんじゃないですかね

一般人Macが勧められない理由って、これまでだと、なんやかんや言ってもMicrosoft officeだと思うんだよね。

電子メールWebサーフィンするならMacで十分って薦める人もいましたけど、それこそ激安のWindowsノートで十分って話で。

いかにパワフルさを語られても、動画編集より先にワードエクセルパワーポイントだわなと。

いよいよ差がなくなってきた感じがする。

今度こそ、今度こそ、MacBook Air、おすすめだよ。

自分はそれでも次もThinkPadX1carbon買うけど。

Permalink |記事への反応(1) | 13:25

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2023-06-03

外資を辞めて日本事業会社転職したら天国だった

自分学校コンピューターサイエンスを修めてないし、新卒就職もしてない野良犬みたいな経歴です。しょうもないアラサーです。

Fラン大学文系を出て、理由もなく2年ニート、その後はバイトからはじめて、小さいソフトハウスに入るもパワハラで1年くらいで退職しました。

その後は夜中にサーバー再起動するIT土方をしていました。月の手取りは15万で何もできなかった。

その時にコロナでの案件崩壊と自宅待機が来ました。暇で仕方なかったので、流行りのクラウド資格をいくつか取り、しょうもないSIer転職

毎日やることは、しょうもないエクセル方眼紙スクショを貼り付けたり、全力でセルを結合することなどです。

他には、技術がわからないプロジェクトマネージャに、画面共有で5000文字くらいある設計書を半日かけて説明して、得られたもの句読点をずらすことだけだった時は、耳鳴りめまいしました。

しかしながら、自分技術はわかる方じゃなかったので、大流行クラウド資格や、国家資格とかも暇つぶしで取って、ちょっとわかるようにしました。

また、知識だけじゃどうしようもないので、慣れないGitHubを使ってOSSコントビュートとかもしてみました。ただのGood First Issueのバグ潰しでしたが。

こういうことをしても大して給料も上がらず、会議中にAPEXの音がするプロジェクトマネージャの方が評価が高かったのは虚無でした。

彼のAPEXの音をBGMに、転職サイトへとスムーズ登録し、外資系コンサル転職してみました。ここはいわゆるBIG4というところです。アーキテクトをすることになりました。

初め、貸与されたPCMacだったので、外資はいいぞと思ったのですが、MacでやることはWindowsのVDIに繋いでパワーポイントピクセルずらし、論点のない会議ばかりでした。

当たり前のようにコードは書けず、日々Office製品をいじり、顧客社内政治に巻き込まれながら、毎日7時から0時まで働きました。管理職はいつ寝てるのかわからない。

外資なのに社内のワークフロー日系企業並みに複雑、裁量はあるが、そもそも仕事量が多すぎるので実際ありませんでした。無駄LGBT環境への配慮研修が多かったです。

結局ここも前職のSIer仕事を煮詰めただけで、ストレスは上がるばかりだったので、すぐにやめました。給料は爆増したが、色々と失うものがありそうでした。

ここまでで、エンジニアリングにおいて邪魔もの顧客だということがわかったので、次はB to C会社事業部エンジニアになりました。給料は前職据え置き。

今の所たくさんコードがかけて、割と幸せです。この会社に入ってからOffice製品は一切触ってません、あれが悪いわけではないのですが、物には適切な使い方というものがある気がします。

今思うと、自分ものづくりが好きなだけで、顧客課題解決には全く興味がなかったと思います。昔は技術的なコンサルティングや技術営業などもやりましたが、作った後は金の切れ目が縁の切れ目で、作ったものがどう動いてるかは全くわからなかった。

また、前職と違い、事業部エンジニア基本的技術力がある人しかいないので、頑張ってきたつもりの自分でも毎日不足を感じていますしかもみなさん若いので尚更焦る。

これからは、ちょっとずつ頑張っていこうと思います

Permalink |記事への反応(2) | 10:53

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