
はてなキーワード:パワーカップルとは
SNSではチームみらいのショート動画が得票の割に再生数少ないと指摘されているが、マーケティングの観点からは的外れ
なぜ彼らに支持が集まったのか。理由は極めてシンプル。みらいの提示した政策パッケージが、他党と比較して設計強度が圧倒的に高かったから。ただそれだけ。
得票分布のヒートマップを見れば一目瞭然だ。江戸川区や葛飾区では低調だが、中央区・港区・千代田区といった、いわゆるパワーカップルや高度専門職が集うエリアで支持がある。ここの支持層は日頃から膨大な文書を読みビジネスを動かしているホワイトカラー層だ。残酷なほどに、平均年収と支持率が正の相関を描いている。
そして彼らは、テキストを読むことに苦痛を感じない。むしろ15秒で消費されるだけのコンテンツに情報の欠落を感じ、不信感を抱くものだ。彼らはみらいのマニフェストを実際に読み、その持続可能な社会保障システムへの再設計案を自分で咀嚼し評価した。
一方で、ショート動画をバズらせていた他党の支持者は長文のテキストを読む習慣がなく、あるいは複雑な因果関係を理解できなかった。
誤解を恐れずに言えばショート動画というフォーマット自体が思考のリソースを節約したい層に向けた麻薬のようなものだ。それに脊髄反射して投票行動を決めてしまう層と、文章を読み込んでその実現可能性と自身の資産への影響を計算して投票する層の間には、富の格差以上に深い絶望的なまでの認識力の断絶が横たわっている。
おもしろいのは、この支持が都心部だけに留まらなかった点だ。これは陰謀論で言われているのとは異なり、東京ほどではないにせよ、一次情報に当たり政策を読み解くことができる層が関東以外にも残っていたという証左だ。場所がどこであれ、読む人は読むし、理解する人は理解する。動画しか見ない層を最初から相手にせずとも、文書を読める有権者だけを効率よく囲い込めばこれだけ戦えるということが証明されてしまった。
だが、ここからが大変だ。キャズムを超えマジョリティ層まで届かせるつもりなら、ショート動画でしか物事を判断できない層に向けて政策の解像度を極限まで下げたコンテンツを作らなければならない。論理を感情に翻訳し、正しさを削って分かりやすさを取る。 次の戦いはそこになるだろう。
参政党とチームみらい、どちらも政策に一理あると思いつつも、合わないというより、これって解釈次第ではちょうど自分が切り捨て対象に当てはまってしまうのではないか?という不安を感じる要素があった。
(もちろん、はっきり書かれているわけではない)
そんな中、次のような見解を見つけた。
なるほど。私はどっちでもない。
地方郊外の戸建てに住み、地方都市の都心部に電車で通うサラリーマンで、妻もフルタイム共働きで子供がいる。
生活圏は①に近いが、彼らと張り合うことはない。
良く言えば「地方版パワーカップル」かもしれないが、①②双方から、どこか負け組に見られそうな立ち位置だ。
いや、①からは違いが可視化されず、②からは視界に入らず、存在しないことにされてるかもしれない。
同じように「彼らの想定する存在にない、外れ値」に自分が該当しそうな気がしてならないのだ。
共働きを否定されたら、金銭面もだが、たぶん育児でメンタルが詰む。
地方で全国区のことをするのを否定されたら、たぶん今の仕事は続けられない。
これ以上の言語化は避けたいが、とにかく、今の生活を根底から否定されないだろうか?という不安にさいなまれる、それが正体だと気づいた。
Permalink |記事への反応(16) | 21:45
https://policy.team-mir.ai/policies/childcare
例えば、子ども1人で所得税率がマイナス5ポイント(例:23%→18%)、
3人になるとマイナス20ポイント(例:23%→3%)というように、段階的に減らします。
4人以降についても1人当たり5ポイントずつ上乗せするなど、多子世帯の負担がしっかりと軽減され、子どもを持つことへの不安を払拭するだけのインパクトを生み出すことを狙います。
現金給付による動機づけ(インセンティブ)は、一定以上の所得水準を超えると効果が限定的になるという認識に基づいています。
子育て世帯の世帯年収中央値付近など、ボリュームゾーンにあたる層をメインとし、大きく所得が上回る層には、適切な減税額となるよう調整します。
所得制限のような崖を設けるのではなく、なめらかに漸減する関数とし、所得が高くなるにつれて一定の減税額に収束するような制度とします。
育児と仕事の両立の苦労が、しっかりとお子さん・家族に還元される仕組みを目指します
例えば額面の年収が700万円あったとして、そこに直接税金がかかるわけじゃない。
社会保険料やら扶養控除やらを差し引いて、その残りに対して税金がかかる仕組みだ。
年収700万あってもこいつらを引いた数字(課税所得)は373万円くらいにしかならない。
https://jp.indeed.com/career-advice/pay-salary/income-tax-quick-reference-table
この課税所得373万円に計算式をあてはめて、373万円 x20% - 427,500円で所得税は31.8万円だ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm
年収500万円の場合は税率10%で所得税13.9万円で、年収900万円だと税率20%で所得税63.1万円だ。
https://jp.indeed.com/career-advice/pay-salary/income-tax-quick-reference-table
ここで例の子育て減税の話に戻るんだが、こどもを3人作ると20ポイント(20%→0%)の税率カットだ。
年収900万円だとちょうど税率0%で払った所得税が全額戻ってきて63.1万もらえるんだが、
年収500万円だと全額返ってきても13.9万円にしかならない。
さらに共働きだと両親ともに税率カットだ。マジかよ。パワーカップル大勝利だな。
「所得が一定額を超えると緩やかに減税率が減少する仕組みを導入します」って書いてあるけどよ、こんなのどうやっても不満が出ると思うぜ?
ラインを高くし過ぎると金持ち優遇で批判が出るし、逆にラインを下げ過ぎたら金持ってるチームみらい支持者から文句出るだろうな。
金持ちを優遇するためにめんどくせえことしないで定額給付でもいいんじゃねえの?
調べたらポーランドとハンガリーでも似たようなことはやってるらしい。
でも大して効果出てないうえにやっぱりばらまき批判は強いみたいだぜ。
https://www.sankei.com/article/20190809-ZWNB7VAD6FPWHM3ITL5RD5FEQQ/
割合を出してきたら実数を見ろなんてよく言われるが、試しに計算してみたらやっぱりばら撒きで金持ち優遇じゃねえか。
消費税減税を批判するのと同じ口でこれを出してくるのかよ。マジかよ。
ブコメありがとな。もう一本書いてみたぞ。
https://anond.hatelabo.jp/20260130205508
Permalink |記事への反応(34) | 21:41
子供をポコスカ作れる時点で相応の収入があるか、あるいはよっぽどの考えなしかのどっちか。
減税で恩恵を受けるのは相応に収入がある富裕層とかパワーカップルとか言われる人達だけだ。
考えなしにポコスカ子供作ったバカによって、犬猫の多頭飼育みたいな環境に子供が押し込まれるケースが頻発するだろう。
俺はできれば地方移住、せめて比較的土地が安い郊外への移住を促す政策と子育て支援はセットであるべきだと思う。
都会からの子育て世帯が移住を検討する時、当事者が収入と同じくらい懸念するのは保育所、託児所の数、そして将来的な子供の教育だ。
特に東京は地方に比べると私立の教育機関の存在感が大きく、はてなで動物園と揶揄されたように公立の学校に対するイメージが悪い。
テコ入れすべきはこの点で、郊外に公的な教育機関や保育所、託児所などを充実させることが重要になると思う。
子育て向きの広い住居と充実した保育、教育機関は言わば子育てインフラと呼ぶべきものだ。
都会のパワーカップルに対して少子化対策として給付したり減税したりしても、それは底の抜けたバケツに水を注ぐ様なものだ。
まずはバケツとなる子育てインフラの整備が必要で、それを東京の都心部の様な人口過密地帯で行うのはあまりに効率が悪い。
俺は給付や減税は地方や郊外へ移住した結果、収入が減少してしまった子育て世帯に対して行うべきであって、まず優先すべきは子育てインフラの充実だと思う。
パワーカップルの存在は売春関係にならない結婚の稀な例ではあるが、元増田は愛によってつながるのが結婚だと言いたいのであって、共同生活を営む相手を見つけるという意味ではないんだろう。女性の年収が男性の年収より低くなく見かけ上売春と言えない高年収男女同士の結婚があっても、愛があることの証明にはなっていない。そして自分が愛を見いだせないから、全ての結婚は売春なんだって極論に至る。自分を愛してくれない女は売春婦だから。
本当の女は売春婦でも愛を貫く貞淑な妻でもなくただの自己中人間なのであって、同じく自己中人間の男と妥協の末に共同生活の相手と認め合うのが結婚としか言いようがない。
暇だから、俺たち「就職氷河期世代(ロスジェネ)」の男を分類してみた。
世間は「正規か非正規か」とか「年収1000万超えてるか」で勝ち組判定するけど、あれは甘い。
もうすぐ50代になる俺たちの幸福度を決めるのは、「年収」と「誰とチームを組んでいるか(家庭内政治)」の掛け算だ。
周囲の人間(100人想定)を観察して、矛盾がないように階層化してみた。
スペック:世帯年収1500万以上(個人1000万〜)×夫婦円満 ×子供順調
状態:
夫は部長クラスか経営者。妻は専業主婦で家を守るプロか、バリキャリで共に稼ぐパワーカップル。
重要なのは金だけじゃない。「パパのおかげだね」というリスペクトが家族全員からあり、老後の不安もゼロ。
スペック:世帯年収800万〜1000万(個人500〜700万)×夫婦は戦友 ×子供あり
状態:
夫の小遣いは月3万、ミニバンはフルローン。子供の塾代で家計は火の車。
でも、妻と「今月きついなw」と笑い合える関係がある。
派手さはないが、家に帰れば「味方」がいる。精神的な安定度はSランクに肉薄する。クレヨンしんちゃんのヒロシはここ。
金と自由はある。既婚者が羨む生活。だが、この歳になって「自分のDNAが残っていない虚無感」と「孤独死のリスク」に震え始める。
パターン②(カツカツ子持ち):世帯年収500万〜800万。
子供は可愛いし夫婦仲も悪くない。だが、金がなさすぎる。「俺に甲斐性がないばかりに」と、子供に習い事を我慢させるたびに心が削れる。
どっちも地獄で、どっちも幸せ。隣の芝生が青く見えるランニングマシーン。
パターン①(高年収ATM):個人年収800万〜1000万以上 ×家庭内序列最下位。
妻と子供に搾取されるだけの存在。稼いでいるのに、家の中に居場所も感謝もない。「結婚なんてしなきゃよかった」と一番思っている。
パターン②(中流「漂流」ソロ):個人年収300万〜600万 ×独身。
高収入独身のような豪遊もできず、かといって貧困でもないから支援もない。
「いつか結婚できるかも」と思っているうちに49歳になり、親の介護と自分の老後だけが目の前に迫っている。
ATM夫と同様、「人生で積み上げたもの(家族・資産・思い出)」が見当たらないという点で、深い虚無の中にいる。
スペック:個人年収300万以下 ×独身 × 頼れる身内なし
状態:
氷河期の被害をダイレクトに受け続け、非正規や低賃金から抜け出せなかった層。
経済的な詰みも怖いが、何より「誰からも必要とされていない」という精神的な空虚感が限界突破している。
■結論
これに尽きる。
年収1000万あっても嫁が敵なら(ランクC)、年収600万で嫁が戦友の奴(ランクA)には幸福度で絶対に勝てない。
ランクCの奴らは、ランクB(独身)を見て「自由でいいな」と泣いている。
俺たちに必要なのは、今さら出世して年収を上げることよりも、家に帰って「ありがとう」と言い合う家庭内政治の立て直しかもしれん。
お前らは今、どこにいる?
2か月くらい前に婚約した。
たぶん世間的には「おめでとう」で終わる話だと思う。年齢的にも、タイミング的にも、わりと無難。親も安心、友達も祝福。人生のチェックリストを一個潰した感じ。
でも正直に言うと、最近ずっと気分が悪い。
Xをだらだら眺めてると、パワーカップルの話が流れてくる。
世帯年収3000万だの5000万だの、もう別ゲー。
それ見て思う。
あれ、俺、逃げたんじゃないかって。
むしろいい人だと思う。穏やかだし、ちゃんとしてるし、俺のこともちゃんと評価してくれる。
で、ここが一番言いたくないところなんだけど、
アプリで値踏みされ続けるのがしんどくなった。
年収とか職種とか将来性とか、暗黙に比較される空気が無理になった。
あ、ここは俺の席じゃないなって空気を感じるのがきつかった。
負けたなら負けたで納得したかった。
でも実際は違う。
負ける前に撤退した。
疲れたふりをして、
確実に勝てそうなところで手を打った。
婚約した瞬間、すごく楽になった。
もう選ばれなくていい。
もう比較されなくていい。
もう市場に立たなくていい。
でもその安心の裏で、
あれは才能ある一部の人間だけの話だと思ってたけど、
婚約してからこんなこと考えてる時点で人として終わってるとも思う。
でも事実として、
卒業じゃない。
撤退。
そのことを、
たぶんこの先も、
正解だったと自分に言い聞かせながら生きるんだと思う。
でも心のどこかでずっと、
2024年のデータで男性の月額賃金36万3100円に対し、女性は27万5300円 Ieyasuで、男性を100とした場合女性は75.8となり、男女の賃金格差は1976年以降で最少 JILPTになりました。
https://www.ieyasu.co/media/gender-wage-differential-analysis-tool-released/
なぜ2025年でも変わらないのか
https://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2025/05/kokunai_02.html
金融業・保険業では従来、大半の女性を事務を担う「一般職」として採用してきた経緯 NLI Research
企業内に「女性トラック」があり、その昇進率が低い Ministry of Health, Labour and Welfare
管理職に占める女性の比率は23年に14.6% Nikkeiで、男女の賃金格差はOECD全加盟国中4番目に高く21.3%OECD
第1子出産のタイミングで退職しているかたが多いJapanese Government Online
女性が出産後に非正規雇用に切り替えるケースが少なくないOECD
復帰しても昇進が遅れる、または非正規になる
3. 「勤続年数」は言い訳
勤続年数や学歴が同じでも、男女で昇進率が大きく違う Ministry of Health, Labour and Welfare
労働時間の長さが女性のみ管理職要件の「踏み絵」になっている Ministry of Health, Labour and Welfare
4.改善が遅すぎる
でも年間0.5〜1%の改善ペースでは、平等になるまであと20年以上
「改善している」と言いながら、変化が遅すぎる
2025年でも変わらないのは、企業も社会も本気で変える気がないから
年収400万円以下が7割
昇進・昇給での男女差
育児との両立が困難
保育園不足
正社員を続けても昇進は遅れる
結論:
みたいな超レアケースだけ。
あなたの言う通り、難しすぎるんですよ。
【東京格差】なぜ中央区・港区は子どもが増える?都心の出生率が高い「3つのカラクリ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/766fd261fc0d706e62ce33a3111f30600bb7ab9b?page=2
「年収1000万円」の代償が大きすぎる
「探す」時点で負け
つまり:
【東京格差】なぜ中央区・港区は子どもが増える?都心の出生率が高い「3つのカラクリ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/766fd261fc0d706e62ce33a3111f30600bb7ab9b?page=2
「年収1000万円」の代償が大きすぎる
「探す」時点で負け
つまり:
常に仕事している。土日も仕事らしい。高層マンションに住んでいる。
ちゃんと飯食ってる?
ずっと咳してるし
子ども産める体なのか?
パワーカップルになりたい?
梅田まで電車30分のエリアでも3000万で新築4LDK戸建が買える。東京都民の感覚だともはやバグレベルで家が安い。
名古屋も同じような感じ。
東京だと新宿から電車30分のエリア、3000万でどんな家が買えるんだろ?築古の2DKマンションとか?
そんなウサギ小屋で子育てやってられんわな。やってる人いっぱい居るんだろうけど。
しかも大阪名古屋、普通に働いても余裕で年収800以上に届くのが良い。ちょっと頑張れば1000万も行ける。
ここが札広仙福では勝てないところ。仙台や福岡で年収800は今でも相当上澄み。
毎月の手取りからローン支払を引いたら、大阪の方が金残ってるんじゃねえか。
東京で1200万稼いでる人とかパワーカップル世帯収入2000万みたいな人、普通に転職して大阪名古屋で年収800万に落ち着いた方がトータルのQOL上がるんじゃない?